サンフランシスコ

2016年6月24日 (金)

ウーバー乗って空港へ

1月10日のサンフランシスコ滞在の最終日となりました。夜には飛行機乗って日本に帰ります。

長かったような短かったような10日間でした。今思い出すと、遠い昔の夢のようでもあり、つい先日のことのようでもあります。

この日は観光はせず、ゆっくりまったりしようと、近所のアルタ・プラザ・パーク Alta Plaza Parkに歩いてきました。元旦に行った高台の公園です。

↓丘の上の家・・・と言いたいけれど、丘の向こうのマンション。

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ほどよく暖かく静かな日曜日でありました。

空は青い。風はない。小型わんこが散歩しているだけで人通りもない・・・静かな休日。

公園を抜けてマリーナ地区近くをしばらく散歩いたしました。

↓この島なんの島? 名前もしらない小さな島です・・・じゃなくて「アルカトラズ島」

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アルカトラズ島ってなんだ? クリント・イーストウッドの映画になっています。「アルカトラズからの脱出」。世界一有名な刑務所ざますのよ。違った、ざました。

1963年まで連邦刑務所として使われ、かのアル・カポネさんもいらしたそうです。現在は「監獄ツアー」のある有名観光地です。

有名だけれどワタシ行ってません。今回はことごとく観光地をパスしています。チビさん連れで行くに行けないという事情もありますけれど、最大の理由は、「近所を歩き回る方がいい」というワタシの貧乏性・・・ まっいいじゃありませんか。次回(あればの話)は有名観光どころを回りまする。

↓結構目についたのが、玄関前に鎮座する「アメリカ狛獅子」。

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↓「うわおーん」

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↓「うわおーん」

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どっちも「阿形ですが、番犬だって、よく吠える方が役に立つんだし。

↓なぜか「シカモア・ツリー」と頭に浮かびましたが、違いますよね。

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シカモアは「アメリカスズカケノキ」だそうで、似ても似つかない。

↓で、いきなりサンフランシスコ国際空港構内。

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それじゃあんまりです。とはいえ、この間の写真がない。

なぜないのか。それはですね、このあとお家(滞在先)でまったりしちゃったから。チビさん抱っこして洗濯してお片付けしてご飯食べて・・・

晩御飯もばっちり食べました。なにせサンフランシスコ空港真夜中発の深夜便です。いつもならそろそろ寝ましょうか、という時間にお家を出て空港に向かいます。

交通手段は「ウーバー」。9時半頃来てもらって10時過ぎに空港につきました。

今回のドライバー、空港までしゃべりっぱなしでした。当然英語なのでワタシは聞く専門。完全には理解できている筈ありませんが、以下分かったこと。

ポーランドから留学生としてきて20年以上アメリカ居住。カリフォルニア大学で映画を学んだ。日本好き。合気道黒帯。空手も柔道もやっている。日本にも何度も行っている。

で。

実にいろんなことをしゃべっていましたが、印象的だったのは、「アジア人女性は狙われやすい」。日本人、韓国人など、アジア女性は体が小さいし襲いやすいのだと。近頃事件が多発している。タクシーの運転手に、と言っていた気もします。

おいおいおい・・・

まさかと思うけれど、あんたのことじゃないよね・・・

車の窓越しに見るサンフランシスコの夜景の名残惜しいこと。写真撮りたかったけれどチャンスなし。惜しいことしたなあ。

早めに着きすぎたかと思いましたが、すでにチェックインの行列ができていました。ワタシの担当者は日本人じゃなかったのですが、分かりやすい英語だったのでスムーズに終了。

荷物も預けたし、お茶でも、と御接待要員と空港内をうろつきました。

↓上の写真の下部の拡大。今さら英語の案内本いらんでし。

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買って帰ったとしても読まないこと明白。

↓お茶するための「お茶」をここで買いました。何買ったんでしたっけ。ノンカフェインだったはず。

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手前右端のオレンジ物体はワタシの手荷物。座席の下に突っ込めるサイズです。

お茶する席の隣に座ったヒスパニック系大家族の賑やかだったこと、荷物の多かったこと。空港には実にいろんな人がいました。

そろそろ、セキュリティチェックに行かねば・・・御接待要員とお別れです。ドジなおばちゃんを心配してか、税関を通過するまで、柵の向こうで見ていてくれました。

無事通過したよ~

と思った次の瞬間、あ~れ~、鍵と携帯を通関の荷物籠に入れたままおいてきちゃった!

焦って引き返すと、係員が(多分)「これは誰のだ?!」と騒いでいるところでした。

それワタシんですう~! 無事戻して貰えて良かった良かった・・・

It's me! と叫んだけれど、It's mineと言うべきだったかな。通じたんだからいいことにしましょ。別室に引っ張られなくてよかった。

戻ってきた携帯でさっそく、御接待要員に無事通過を報告。ゲートのこっちとあっちなのに通話は国際電話でしたぞ。

入っちゃちゃったら入っちゃったで、搭乗出発まで時間がありすぎて暇でしょうがない。

とりあえず搭乗口を確認。↓下の階です。

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金属オブジェ。トンボと蝶でしょうね。羽の短い方が蠅に見えてしょうがない。

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待機する職員さんたち。まだまだ時間はある。

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端から端まで歩いてみることにしました。

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ショッピング&ダイニング、とありますが

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時間が遅いのでことごとく閉まっちゃってます。出発時の羽田は開いてたのに。

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お洒落なカフェも

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椅子でガード。

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暇だよ~ 

なので、外の飛行機なんぞをパチリ。これに乗って帰ります。

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お次の写真は・・・10時間後の羽田空港。着いちゃいました。

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あっという間、でもなかったですよ。軽食食べて朝ごはん食べて、トイレに4回くらい行って(エコノミークラスですもの、歩かなきゃ)、ニュース見て映画見て、ニュースは半日遅れのしかなくて新しいのは入ってこなくてつまらなくて、映画は「プラダを着た悪魔」日本語版を見始めたものの飽きちゃって・・・寝た積りになって目を瞑って少しは寝たのかな・・・

・・・・・・

羽田に着きました。飛行機で太平洋上空を飛んできた、という実感まるでなし。行きもそうでしたが、帰りも東京とサンフランシスコは地続きみたいな感じがします。トンネルくぐって抜けてきた、みたいな。

10日の深夜に発って着いたのは12日の早朝4時過ぎ。11日がどっか行っちゃいました。行きのとき、大晦日を2回経験したのだから、帳尻はあってますけどね、なんか不思議。

羽田空港では、中東呼吸器症候群(MERS:マーズ)の検疫やってました。

入国審査では、「お一人ですか」。「ご家族に会いに行かれたのですか」みたいな質問をば。見るからに人畜無害なおばちゃん、と思われたのか、質問はそれだけでした。

サンフランシスコの出国検査では、かなり念入りにパスポートの顔写真と実物を見比べられましたが、無理もない。8年前の写真ですもん。アジア人の顔は区別が難しいんでしょうし。

そんなこんなで無事入国できまして、荷物ピックアップしまして、羽田モノレール乗って浜松町でJRに乗り換えて、小雪の混じる冷たい雨の中、自宅に帰ってまいりまして、どれ日本のニュースでもとTVを付けたら「デビッド・ボウイ」死す(NHK)・・・

サンフランシスコ滞在記、やっと終わりました。だらだら記にお付き合いくださいました方、ありがとうございました。

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ちんたらしていましたもので、1月には本当に小さかったチビさんが

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(チャイルドシートにすっぽり)

↓よっこらせ・・・と。

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子どもの成長も早いが、人生後半戦の老化も急坂を転げ落ちるが如し。

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2016年6月23日 (木)

6 海のでんでん虫

1月9日のサンフランシスコ・ゴールデンゲートパークの6です。今日も蒸し暑い日本の夏・・・遠い冬の話なんぞ、ちゃっちゃっと終わらせねば。

リリー池からエイズ・メモリアルパークを抜けて、ぐるっと戻ってテニスコートのそばを通って、シャロンアート・スタジオの横を通って、閉まっちゃった回転木馬を横目で眺めて・・・

眼前に変なもの出現。

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どう見ても、しっぽのある「でんでん虫」と思いましたが違うぞ。

土下座してるみたいなでっかいはさみの奥に、ガンダムの成り損ねみたいな顔がある・・・

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しばし考えて気づきました。ヤドカリだ。

↓どう見ても鋼鉄製の困り顔・・・

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なんじゃここは。細長い恐竜がのたくっているぞ。

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あ、もしかしてウミヘビ? ウツボ? 愛嬌と色気がありすぎるんですけれど。

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海のマリリン・モンロー、みたいな。いや、ハル・ベリーかな。

で。この「ぐわっし」はなんでしょう。

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わからん。

ここは子供の遊び場のようでした。

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ぼちぼち暗くなるというのに、お子さまが遊んでらっしゃいます。保護者同伴です。アメリカでは子供を一人きりにしちゃいかんそうです。

何歳までの子供かというと、諸説あるようで、州によっては13歳でもダメとか。日本の感覚で子供を放牧すると「虐待」と通報されるかも。

↓子供をほったらかしにすると、オイラが背中に乗せてつれてっちゃうよ・・・

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玉手箱なんかあげないよ。身代金が高いよ・・・

「コレット・チルドレンズ・クオーター」だそうです。

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さて、本当に暗くなってきました。ゴールデンゲートパークは、昼は安全なのですが、夜は「治安が悪い」そうです。とっとと、帰らなくちゃ・・・

なるべく人の居そうな道を通って公園を抜けます。人、いないな・・・暗くなりかけた公園の木の繁みのあちこちに、テントのようなものがあります。

ホームレス、と御接待要員が言いました。

タバコの煙とは違った香ばしい匂いが流れてきます。たき火でもしているのかなと思ったら「大麻、マリファナの煙」だそうです。

方向感覚を失っちゃっていたので認識していませんでしたが、その時いたのは、治安が悪いとされる「ゴールデンゲートパークの東側」・・・ドラッグの取引が行われる場所でもあるそうです。およ・・・

何事もありませんように・・・とおっかなびっくりで公園を抜け、ホールフーズで車組と落ち合った時は真暗。最後になんて経験をさせてくれるんだ。

ホールフーズでステーキ用の上等肉なんぞを買い込んでお家(滞在先)へと帰ったのでした。サンフランシスコ滞在最後の夜となるのでした。

(もう1回分あります。)

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2016年6月22日 (水)

5 回転木馬鹿

間延びしきっておりますが、1月9日のサンフランシスコ・ゴールデンゲートパークの5です。

サンフランシスコの冬は比較的暖かいとはいえ、冬は冬。真夏日を連発するようになったこの季節に冬の話でっか・・・とも思わないでもないのですが、これを終わりにしないと次に進めませぬ。

さて。

スノーレイク(スノー湖)を後にし、車で「ジョンFケネディドライブ」(車道)を進みます。観光名所デヤング美術館も車窓から横目で眺めます。あれこれ横目。

途中で現地御接待要員と二人で車を降りました。「ジュラシックパークがある」と現地御接待要員が申しました。「見ようよ」と。車組とは後程、近くのオーガニックスーパー「ホールフーズ」で落ち合うことになりました。

暮れかけたゴールデンゲートパークを小さいアジア人二人が奥に進んでいきます。

ここ。

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なあるほどねえ・・・ ジュラシックパーク“みたいなもの”がありますねえ。いかさか想像力が必要だとは思います。

一見大蛇風の物体が横たわっていてぎょっ。

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倒木の幹でした。

で。少し進んでジュラシックパークお終い。こんだけ? こんだけ。

ジュラ紀の植物と思えば思えるかもの花がリリー湖の端に咲いていました。

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この、ごしゃごしゃ具合が恐竜風かと・・・(どこがだよ)。

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「湖」と言いながら小さい水溜りです。あっ、違った「池」だった。「Pond」。「湖」は「Lake」でした。

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むき出しの斜面に、木の根っこがしがみついています。

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↓「あれ~、お助け~、落ちまする~」

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↓「落ちる所まで落ちれば、おさまるっちゅうもんだよ」

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少し先に「ナショナル・エイズ・メモリアル・グローブ」なるものがあります。

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国立エイズ記念の森、ですか。

↓盛大にピンボケなのは、相当薄暗いからです。写真はかなり明るめに写っています。

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エコースポットがある、と薄暗い公園の中を奥に行きます。ある石の上に立って「あー」と声を出すと、その空間に響き渡るのだとか。

で。その場所に行ったら・・・

先客あり。ラジカセみたいなので音楽ながしてたむろする現地青年4人。ラップがよく似合うラフなファッション。

少しぐらい声出したからって、エコーが聞こえる状況ではありませぬ。

何を思ったか現地御接待要員、「音楽止めてもらおうか」と申します。

「やめてくれ、何も言わんでくれ~」とびびりまくるワタシ。いちゃもんつけられた、とカツアゲくらいならまだいい、リリー池あたりに浮かびたくない・・・

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早々に退出したのでありました。あとで現地御接待要員曰く「普通の子たちだよ」。

通りすがりの短期観光のおばちゃんに現地人の良し悪しの見分けはつかんです。心臓に悪かった。

さて、合流地点目指して先に進みます。クラシックな建物あり。

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この写真も明るく映っていますが、内部の照明の具合をご覧くださいまし。夕暮れです。

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この建物は、シャロン・アートスタジオ。御接待要員曰く「友達の○○さんが□□を習いに来ている。」

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(○○も□□も匿名希望ではなく、ワタシが忘れちゃっただけです。)

あらん、奥に楽しそうなものが見えます。

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回転木馬。営業時間は過ぎたようで、動いていません。

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ほお、駝鳥が混じってます。回転駝鳥・・・

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馬の後を追っかけるのは鹿だよ・・・

(もう少し続きます)

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2016年5月10日 (火)

4 バリカン七面鳥

だらだらと引き伸ばしておりますが、1月9日のサンフランシスコ・ゴールデンゲートパークの4です。

ストウ湖のボート乗り場でボートには乗らず横を通過します。

ふと乗り場を見やると↓頭かかえた悩み多き人。

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「ああっもうどうしろってんだっ。ボートだして湖の真ん中でとびこんでやるっ。」

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ではありませぬ。携帯通話中。踏み外して落ちないように。

脇道をのんべんだらりと進んでいきますと、突如リス出現。

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人の気配に傍らの木の茂みから飛び出してきてまとわりつきます。

「くれくれなんかくれ」

くれそうもないと見極めるとさっさと退却。

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動きが早すぎて人間のアクション追いつかず写真ぼけぼけにて候。

アメリカのリスさん、あのねえ、日本のことわざに「慌てるナントカは貰いが少ない」ってのがあるよ。落ち着きんしゃい。

ストウ湖の真ん中には「島」があります。ちょっとした小山でして、名前は「苺丘」(Strawberry hill)

↓この橋を渡った向こうが「いちごおか」。いや「いちごヒルズ」でいいですかしらん。いくないな。「ズ」が余計。

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正面の階段を上ると高いところに行くようですが、あいにくとベビーカー押してます。左の平坦な道をゆるゆると行きまする。

おほっ。滝がある。「ハンチントン滝」(Huntington Falls)です。

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たいしたことない・・・かもしれませんが、なにせ湖の中の小島にある滝です。水源どこでしょ、と気になります。

上の写真をアップで見ますと、

↓「もう歩けないよ~」「黙って歩きなさい。置いていくわよ」

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・・・遭難寸前の親子連れ。

↓「ねえジェーン、僕たち別々にやり直すべきだと思うんだ・・」

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勝手に別れ話をさせちゃいけません。

「ねえジェーン、僕たちそろそろ一緒に暮らそうよ。」
「そうねシェーン、暖かい家庭を作りたいわ。」

のほうがよろし。

↓「もうだめ~水くれ~」

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水ならボートの下に腐るほどありますけれど。

前夜の大雨大風で遭難し、力尽きたタコ星人たちの避難ボート。

↓中華テイストの東屋(Chinese Pavillion)。「金門亭」だそうです。

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中に大勢人がいましたので、中国系の人の集まりがあるのかなと、立ち寄りませんでしたが、あとで写真をよく見たら観光客がいっぱいでした。

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なんだ、寄ればよかったな。ここからの眺めは絶景らしいです。

屋根になにかいます。右端のは馬にまたがった人物に見えます。そのあとに恐竜が続いて・・・

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↓前夜は大雨大風でした。倒れたばかりと思しき大木。通路にかかる部分は切り刻まれていました。

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大雨と何度も書いていますが、サンフランシスコの冬は本来雨期で雨が多い筈なのですが、ここ数年は干ばつ続きで、ほとんど乾期。節水命令が出ているそうです。

ワタシの滞在中は珍しく雨降り続き。特に前夜の雨は恵みの雨となったようでした。

お散歩わんこの足元もびしょびしょ。

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地面は枯葉などの堆積でスポンジを踏んでいるようにふかふかでした。

橋があります。「ストウ湖橋」(Stow Lake Bridge)だと思います。

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「1893」という数字が見えるのですが、はて。

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もっと拡大してみましょ。

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西暦1893年に建てられたとあります。明治26年ざますわね。ほほほ、新しいじゃございませんこと(国面積で負けている島国人の嫌味ざます)。

写真では小さい橋に見えますが、実物はそれなりの大きさです。

↓これくらい。橋の上で記念撮影。

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↓「七面鳥」と教えてくれたおっちょこちょいがいました。

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ワタシもボケ頭で、「これが七面鳥なのお」と返事していましたが、なんか違うぞ。確かに顔の周りに赤いぶつぶつがあるけれど、クリスマスの御馳走のアレのはもっと垂れ下がってなかったかい・・・

で、写真を見直して気がつきました。水掻きあります。七面鳥って水鳥だったんかい。

違います。

これは鴨の仲間のビリケン、じゃなかったバリカン、じゃなかったバリケン。

バリケンさんも人を恐れません。のっしのっしと歩いてきて、人間の方がよけます。

なにか欲しそうですが、くれなきゃくれないでいいわよ、と悠然と通り過ぎていきます。

バリケンさんの散歩コースは湖の周囲です。だだっ広いな。

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またしてもバリケン。

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とぼけた顔してぺったらぺったら歩いていきました。

もう少し続きます・・・

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2016年4月27日 (水)

3 ストウ湖へ

1月9日、ゴールデンゲートパーク散歩の3です。

車をおいて少し歩きましょうか、という時になって、チビさんが「腹減った飲ませろ」という事態になりましてしばし休憩。しかたなし、ワタシは車から降りて近くをうろうろしました。

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太平洋側を振り返ります。右の車列は公園内にパーキングしようという人々。結構いますね。

↓腕組んじゃって、デートですか。いいな。

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海風が強いのか、枝がぐっちゃぐっちゃに折れ曲がっておりました。一種、防風林の感あり。

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あれこれ見てみたいが、林の中は鬱蒼としすぎてちょっと怖い。襲われてカツアゲで済めばいいけれど(いくない)、問答無用でぶすっとかされたら・・・

ちょこっと覗いては戻り、先に進んでは車が見えなくなると戻り・・・小心なワンコ状態。

柱に掲げられてはためくあれは何でしょ。

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ほほほ。サンフランシスコレクリエーション&パークスの旗印。

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「サンフランシスコレクリエーション&パークス」が市の公営組織なのか協力団体なのか、さっぱりわかりませんが、これがあるところはパブリックみたいです。

うろちょろしている間に道端の花なんぞをぱちり。

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名前は聞かないでくださいまし。名札がなければわかりません。

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きれいだな・・・と。

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↓一瞬ぎょっとしました。こんなところで用をたしちゃいけませんよ、と。

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苔むした松ぼっくり。あるいはなにかの花芯みたいです。

何の花でしょね。

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わっかんないっすよ。

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日本でも咲いてますよね。

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なんだったっけ・・・(無粋きわまれり)

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歩道を歩いていたら、向こうからジョギングしてくる人がいます。じゃましちゃ悪いな、と斜面に降りたら、ニコニコ顔で言われました。

「サンキュー」

にこっと笑って頭下げときましたが、「ユーアーウエルカム」とでも言えばよかったかな。

「ナシングアットオール」かな。いや「ノープロブレム」かな・・・(わかんない)。

あ、水芭蕉。

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じゃなくて、カラーでしたよね。

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そうこうするうちにチビさんが満腹になって、先に進むことになりました。公園内の湖に行こうと。

↓案内板の一番上の「ストウ湖」へ。

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この看板のある交差路で徒歩と車とに分かれました。歩く道と車が通る道は別です。

交差路近くのいかにも西洋公園な一角。彫刻があってベンチがあって爺さまがいて。

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定番彫刻。何が定番かというと、すっぽんぽん。日本の公園だとお母様もすっ・・・だったりします。

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米国は子供の裸に神経質かと思っていましたが、彫刻は別基準でしたか。

爺さま、おしゃれかも。手にしているのはiPod?

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この小屋の前を通っていきます。目指す湖の名前が「ストウ」なもので、「アンクルトムの小屋」に思えてしかたありません。

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それにしても毛深い。じゃなくて緑濃い小屋です。

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森の中の小道を歩いて、ボート乗り場の近くで車道と合流しました。

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ボートハウス。松が結構多いんですね。

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この先、ベビーカーを押しながら雨上がりの少々ぬかるんだ道を湖内の島内観光をいたすのでした。

続きます・・・

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2016年4月22日 (金)

2 おやじマトリョーシカ

おやじ、って差別用語でしたっけ。親愛の情がこもっていますので、お目こぼしを。

話、違いますが、本日早朝ラジオをつけたら「プリンス死す」。

どこのプリンスよ? アメリカのプリンスです。アメリカって貴族制じゃないでしょ、連邦共和制でしょ。

ごもっとも。

プリンスはアメリカのミュージシャンです。一時期、読めないシンボルに名前を変えたため「元プリンス」とか呼ばれていました。

熱心なファンではありませんでしたが、才能豊かなミュージシャンだとは認識しておりました。享年57。早すぎる死でした。

デヴィッド・ボウイしかり、マイケル・ジャクソンしかり、なじみのある人たちが亡くなるたびに、自分自身が年齢を重ねつつあることを思い知ります。合掌。

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1月9日サンフランシスコ散歩の2です。ゴールデンゲートパーク方面に車で向かっています。

車の中から1枚撮りましたでござる。どうということない「ギアリー大通り」ぞい。

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ちょい、さびれてすさんだ感じがしないでもない。

↓写真撮っとくもんですね。右上の窓から面白いものが覗いています。

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バス停。やはり、ちょいさびれ感あり。

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ゴールデンゲートパークは滞在先の家から西方面にあります。従いまして現在西に向けて走行中。

南に行くなら南下、北に行くなら北上ですが、東西方向はなんて言うんでしょうね。

途中で、ネット通販で買った小型家電が役立たずなので返品するためフェデックスの営業所に寄るのですが、単純左折できず、あっち曲がってこっち曲がって・・・で方向感覚喪失。車の走っている方向がどっちだかわからなくなりました。

曇りで、太陽の位置から判断することもできない。

知らない場所では方位磁石が頼り、と日本から持ってきたのに、スーツケースに入れっぱなしにしちゃったよ。おばか。

↓どっち方向に見えたんでしたっけ。何のドームでしょ。

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グーグルマップのお世話になりますと、フェデックスの営業所の西に接する建物の屋根でした。そうそう、駐車場で待ってる間に撮ったのでした。

で、何のドーム?

グーグルマップさんが表示するには「ザ・ネプチューン・ソサエティー・サンフランシスコ・コロンバリウム」。

なんのこっちゃ。さらに検索すると、「Neptune Society of Northern California  火葬業」。

つまり、火葬場併設の納骨堂(コロンバリウム)でした。アメリカ人は宗教上の理由で土葬かと思っていましたが、火葬が増えつつあるそうです。ネット情報がバラバラなので確かなことは言えませんが、カリフォルニア州は火葬が多いんだとか。

途中、何かドリンクが欲しい、と言い出した人がいて、ヨーグルトスタンドで仕入れることになり、連れだって車を降りました。

降りた近くに「ロシア食料品店」がありまして、面白そうだから入ってみようと。

普通のスーパーとは違う世界でした。

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ロシア語満載。

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値札もロシア語。

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ロシア風のサンドイッチみたいなのもあり、ちょっとしたワンダーランドでした。

で。定番マトリョーシカが並んでいます。

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ほお。本場もんですな。

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おやじが混じってる・・・

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気のいいおやっさんだとは思います。人差し指あげた左手が何か言いたそう。

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手前の女の子、腹黒そう。

何も買わないで出てきました。冷やかし客でごめんなさい。

出発。あれ?なんでしょ。

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↓これ。

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貴婦人でなきゃ受け付けてくれない・・・んですか。

エステティックサロンのようですが、日本人の感覚だと「名前が凄すぎてはいるのが怖い」かも。

ギアリー大通りを西に走行中。方向を失ったワタシの脳内では東に向けて走行中。前方に目立つ車を発見しました。

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明らかに星条旗模様。車体に「PATRIOT EXPRESS」の表示。「愛国者急送」・・・アメリカ右翼の街宣車かい、と思いかけましたが、車椅子マークがついています。はて。

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ネット検索すると、パトリオット・エクスプレス(Patriot Express)は、アメリカ軍のチャーター便。つまり飛行機のことです。

地上を走るこれは?

車体の下の方に「For Veterans. By Veterans.」とあります。退役軍人による退役軍人のための移送サービス? アメリカ軍認可?

海岸が見えてきました。雨交じりの曇り空で寒々しい冬の太平洋。

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写真では分かりませんが、海に入っている人います。複数。サーフィンですか。この寒いのになぜサーフィンするんじゃ、アメリカ人・・・ いや日本でも冬サーフィンする人いますね。

何も知らない素人が口出ししちゃいけません。それにしても見ているだけで寒くなります。

東日本大震災のあと、オーシャンビーチにはガレキが漂着したそうです。

左折して左折して、ゴールデンゲートパーク内に入りました。名物オランダ風車が鎮座まします。もう1基、海沿いにあります。気分はドンキホーテ(セルバンテスのほう)。

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ちゃちな模型じゃなくて、大きな風車ですよ。ベンチの大きさから推測下さいまし。

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この日(土曜日)は驚異的に空いていたようです。平日でも普段は駐車待ちの車で一杯だとか。雨交じりのおかげもあるでしょうね。

見ての通り長い公園です。

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下が太平洋側。上からずっと下って来て、下の方から入ったのでした。

↓左が北。地図は上が北じゃないと混乱する世代です、ワタシ。

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地図の下から上に、つまり西から東へと公園内を抜けて行ったのですが、気分的にはひたすら西に向かっていたような・・・

続きます。

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2016年4月21日 (木)

ゴールデンゲートパークへ 1

1月9日、サンフランシスコ滞在もあと2日。

観光らしい観光を、とゴールデンゲートパーク方面へ出かけることになりました。もちろん車。前回で懲りているので、ばっちり酔い止めを飲みました。

では出発。の前に、夕飯のお買いものを済ませておこう、となりまして、近所のファーマーズマーケットへ車で。

1月2日に行った、ジャパンタウン近くの小さいところです。

一方通行がややこしくて車止めるところもなくて、とりあえず降ろして貰って買い物済んだらまた拾ってもらうことにしました。

前回は歩きでしたので、とことこてくてく、で済みました。車って不便ね・・・

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こんなんです。奥が西方向 訂正:東方向。治安が悪いと言いながら、前方 訂正:反対側の西方向には子供たちが遊ぶだだっぴろい場所があります。

「レイモンド・キンベル・プレイグラウンド」。学校のグラウンドかと思いましたが、どうも違うみたい。

「San Francisco Recreation and Parks」ちゅうサイトの「Recreation & Services」の中の「Parks: Open to Public」に掲載されているので、市提供の公園・・・かな。なんとかプロジェクトとなっていました。

↓産直でっせ。

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グラウンドシチュー農場でっせ。

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GILROYにあるんですって。え? サンフランシスコじゃないじゃないですか。カリフォルニア州内ですけれど、結構遠く。

人参でっせ。

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卵売りのお兄ちゃん。陽気で気前のいい人。

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以前買い物に来るのが遅くなって、卵が全部売り切れてしまったとき、「ヒビが入ったのが残っているからあげるよ」と言われ、2ダース貰ったとか。

ヒビがなんですか。すぐゆで卵にしちゃえばいいんですもんね。

↓こちらも気のいいはちみつ売りのおばちゃん。

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ちょっと変な顔しているのは、くしゃみが出そうだから。

2日に来たときも色々味見させてくれましたが、この日もあれこれ味見を。

お土産用にまとめて買いました。くまさんの容器に入っていました。

↓カラフルなのはスティック状のケースに入ったはちみつ。たしか1本1ドル。

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大きいのをまとめて買い、スティックは眺めるだけにしましたので、結構ケバイ色がケースだけなのか、中身も色がついているのかは不明。

健康志向の街ですから、ケースだけでしょ、と思うことにします。

また人参でっせ。隣はブロッコリー?

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アメリカ人はブロッコリーを生で食べる、と聞きました。

大抵のことは平気なワタシですが、ブロッコリーの生ねえ・・・

あれこれ買い込んでそのまま車を走らせて、大型「オーガニック」スーパー「トレーダー・ジョーズ」へ。車庫入り待ちの車内からの眺めです。

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トレジョー、とこちらの人は言います。初めて聞いた時は「ハタ坊だじょー」が頭の中を駆け巡りました。

看板の向こうに見える「山」。高台の住宅地です。先日うろちょろしました。

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↑上の看板で、ミシュランくんが選挙運動やってます。「皆さま、ぜひこのわたくしに投票してください。清廉潔白です。不動産王とは違いますーっ。」(ウソウソ)

店内のワインコーナー。高いのから安いのから、ぎっしりありました。

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おフランス産も並んでます。

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サンフランシスコ近郊には「ナパ」と「ソノマ」というワインの2大産地がありまして、当然扱っております。お土産にそれぞれ買いました。えーと写真は・・・あれ、写っていない。

ソノマには「フランシス・フォード・コッポラ」ワイナリーがありまして、そのワインが並んでいました。

↓これ。

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約15ドルと約20ドル。現地滞在日本人の感覚では1ドルは相場に関係なく100円くらいの使いでだそうです。1500円と2000円。ふむ、意外と安い。(でも買わなかった。こっちがおいしいよ、と勧められたのにしました。)

で。20ドルの方「 2013 フランシス・フォード・コッポラ ディレクターズ・カット カベルネ・ソーヴィニョン アレキサンダー・ヴァレー 」をネット検索してみたら、げっ「5180円」だって。買ってくれば良かったかな・・・(重たいしい免税は3本以内だしい・・・)

↓一見洗剤の陳列。

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実は全部牛乳です。紙パックもあるけれど、隅っこでちんまりしています。

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もちろん「オーガニック」1ガロン(3.78リットル)。平均的日本人なら持て余す量。

牛乳ボトルの隣に並んでいるのはココナッツ飲料。

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健康にいいんでしょうね。SOY FREEは「豆乳が入っていない」という意味でしょうね。ということは「豆乳」を入れているものもあるということですね。

「DAIRY FREE」ってなんでしょ。毎日タダ・・・じゃなくて、「乳製品を含まない」という意味でした。「毎日」はDAILY」でしたね。

あ、そういうことでしたか。

近所のスーパーで「デイリーコーナーうんぬん」の館内放送がありまして、デイリーって毎日入荷する商品のことかな、と思っていましたが、あれは「乳製品コーナー」という意味だったんですね(←ただのバカ)

買ったものをいったんおウチにおいてくる頃にはお昼になっていまして、先にランチにしようという話になりまして、向かったのはディヴィサデロ通りの「お父さんの台所」(My Father's Kitchen)、ベトナム料理店でした。

水色の壁の下の店。

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この写真には2人しか写っていませんが、人がおおぜい所在なさそうに立っていたので、一瞬ぎょっとしました。

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治安はよい場所なのですが、通りがかりににらまれたりしたら・・・

というのは取り越し苦労でした。上の写真の真ん中の電柱に黄色が巻きつけられています。バス停の印だそうです。みんなバスを待っていたのでした。

↓「お父さんの台所」。

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ドアの前に立っているのは・・・バス待ちの人でした。

隣の店は高齢者の在宅ケアサービス(HOME CARE ASSISTANCE)。日本もアメリカも高齢化の悩みは一緒でしょうね。

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「お父さんの台所」のスタッフはアジア系です。お客は非アジア系が結構多く、ちゃんと箸を使ってベトナム蕎麦などを食しておられました。美味しければ人は食べにくるのよね、流行るのよね。食べ物は国境・人種を簡単に取っ払うのよね。

ワタシも麺などをいただきました。美味しかったです。

すぐ近くにあるこの建物はなんでしょう。

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「San Francisco Russian Center 」でした。ロシア会館、とでも申しましょうか。

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サンフランシスコには「ロシアン・ヒル」という地名もありまして、ロシア人が多く住んでいるそうです。後の方でロシア食品のお店なんぞにも寄り道いたしました。

続きあります。

ところで。電柱に幅広の黄色が巻きつけてあるのは「バス停」なのですが、この3本黄色はなんでしょう。

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分かりませんでした・・・

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2016年4月16日 (土)

5 北上

14日夜お風呂に入っていたら、下からずんと突き上げる揺れがありまして慌てて出てTVつけましたが速報流れず。9時のニュースでも報道なし。はてなと思いながらお風呂に戻りました。

シャンプーもしてお風呂からあがって、でも地震あったよね、と再度TVを付けましたら画面は予想外の事態でした。

「熊本で大きな地震」・・・

それから次々と大きな揺れが九州を中心に起きています。

地震を人知人力で止めることはできない。遠くから祈るしかないのはやるせないのですが、どうか早く収束しますように。

(14日のずんと突き上げる揺れは東京23区直下地震でした。)

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1月8日ミッション地区散歩の5です。

いきなりですが、路面電車です。これに乗って帰り・・・ません。

サンフランシスコ市内はトローリー含めてバスは結構走っていますが、軌道を走る路面電車は、Fラインとよばれる1系統だけ。

ケーブルカーも軌道を走っていますが、あっちはあっち。

↓これがFラインです。

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ネット情報によると、外国を含めてよその古い車両を寄せ集めて使っているそうです。日本からも「阪堺電気軌道モ151形などの古い車両」が行っているそうです。ほお。

カストロストリートと17番通りの交差点の広場の停留所が始発でして

「Marketストリート上を路面電車として北上、エンバーカデロ駅を経由し西進、フィッシャーマンズワーフ駅が終点となる。」

とのこと。ほおお。

広場の周囲をぐるーっと回って向きを変えてくるみたいです。

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左奥が停留所。

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電車が到着すると、観光客含めて、わあーっと人が寄ってきます。乗り鉄っちゃん米国版みたいな人が多かったような気が・・・

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広場の手前では、撮り鉄っちゃん米国版が数人、発車走行を狙って、立派なカメラを構えていました。

やることは世界各国共通ですわね。

線路内に入っちゃいけません、なんてことはありません。広場の中に駅があるんですもの。

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あちこちにレインボーフラッグが掲げられています。

↓広場から交差点はさんで西側の様子。

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写真の色が曖昧ですが、こっちにもレインボーフラッグ。

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「SOULCYCLE」ってなんでしょね。フィットネスクラブみたいです。自転車漕ぐエクササイズのような。

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カストロストリートのフィットネスクラブって、なんでしょね。むきむき筋肉美の方たちの同好会だったりして・・・(←アホのカングリ)

「SOULCYCLE」を背にしたマッチョな雰囲気のおじさん。いや、お兄さんか。

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Fライン広場の脇のマーケットストリート方向を撮った訳わかんない写真↓がありました。自分でも何が狙いだったか思い出せないので没にしようと思ったのですが、ん? 何か写っている。

シェブロン、てなんでしたっけ。石油会社でしたね。

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ボケて分かりにくい写真ですが、「OFFICIAL SMOG STATION」とあります。

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なんのこっちゃ?

こういうこっちゃ。

アメリカのなかでも、カリフォルニアは特に自動車の排ガス規制が厳しくて、排ガス検査が義務付けられているんですって。

アメリカでは車検がなくて崩壊寸前の車が走っている、なんてことを聞いたことがありますが、どっこいカリフォルニア州には存在する。排ガス規制なんぞ結構厳しいみたいです。

(詳しいことは知りませんので、つっこまないでくださいまし。)

↓これも何撮ったんだろうな・・・3か月も前だもんな・・・

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たしか、写真の右側が駐車スペースで、塀の向こうは切り立った崖だったような。つまり、このお家は崖の上に建っている。

カストロストリートを振り返ってみます。

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前方が上り坂に見えるのは目の錯覚。手前の結構な急坂から見下ろした情景です。

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近くの山「ツインピークス」に上がると、サンフランシスコ市内が一望できるそうですが、ここからも結構いい眺めでした。

なお、サンフランシスコ「ツインピークス」は、TVドラマ(映画)ツインピークスとは関係ないそうです。聞きかけたら即座に否定されました。きっと何回も同じことを聞かれたんでしょうね。

カストロストリート北上中。このあたりに来ると住宅街です。

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↓「怪しい人は即座に警察に通報します」ですって。

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治安のそれほどよろしくないとされる地域ですもんね。興醒めでも仕方なし。

後は帰宅体制でひたすら北上するのですが、途中でひっかかりました。

たしかこっちに公園がある筈、と通りをそれて進んだ先に、結構な崖の上に続く細長い階段がありまして、これは公園への近道とばかり、さっさと上がって、途中ではあはあぜいぜいで引き返したくも、上がってきた段数を考えるともったいなくて先に進んで・・・

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何もねえよ。

上がりきったさきに曲がりくねった道路があるだけだよ。

(写真は上がってきた段を見下ろしたところ。)

道路へでる手前の踊り場に「ルーズベルト&ヘンリー階段」へようこそ、ですと。

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まさに純粋階段。階段を楽しめ、と。

で。

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犬はつないどけ。

タバコ吸うな。

ゴミ捨てるなキャンプするな。

の次が迷いました。

ドラッグ禁止、の意味ですが、一瞬ドラッグOKなのかと。

映画「バックツーザフーチャー」で、過去に行っちゃったマーチンが、砂糖の入っていないドリンクかと聞くつもりで、「シュガーフリー?」と聞いたら返ってきた言葉は「砂糖はただじゃねえ」・・・

アメリカ人だって、時代によって解釈が違うんですもん、英語の苦手な外国人が勘違いするわけだわさ。

なお、「ルーズベルト&ヘンリー階段」は、ルーズベルト通りとヘンリー通りを結ぶ階段だからです。

もう少し上ると、「ブエナビスタパーク」があるらしいのですが、そろそろ急がないと、馬車がかぼちゃに戻っちゃう・・・みたいな状況です。坂を下りて、ディビサデロ通りに戻りました。

戻るならカストロストリートでしょ? いえいえ、カストロストリートは途中でディビサデロ通りになっちゃうんですのよ。

坂を下りていく脇に、小学校がありました。

「(通わせる)小学校を探さなくちゃ」と現地御接待要員がつぶやきます。いくらなんでもまだ早いでしょと思いましたが、教育は悩みのタネのようです。

ディビサデロ通りはパシフィックハイツ近辺は豪邸が多い雰囲気がありますが、アラモスクエアのあたりは要注意地帯らしいです。

そ~お? 実際歩いていると、落ち着いたいい眺めでしたけれど。

1軒、派手派手に飾りたてておりました。

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こらまたてんこ盛りに。サンタさん「イエーイ!」

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中指立ててませんよね。

時候のご挨拶なんだそうです。

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その後はてくてく歩いてお家(滞在先)へ。

往路はバスでしたので、遠出したような気分になっていましたが、ほどなく見慣れた場所(パシフィックハイツ)に戻ってきまして

「なんだ、近いじゃないか」。

そう、サンフランシスコ市街は山手線の内側に収まっちゃう大きさだといいます。

1月8日散歩はこれにて終わりです。あと2日分あります・・・

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2016年4月14日 (木)

4 カストロストリート

1月8日ミッション地区散歩の4です。

この虹色シマ模様はなんでしょう。

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ヒント:カストロストリートは”ゲイの聖地”として知られています。

こたえ:6色の虹はゲイピープルのシンボルカラーです。日本の虹より1色足りませんが、たいした違いではありませぬ。

横断歩道がカラフル。18番通りとカストロストリートの交差点です。

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左を向いても、虹の横断歩道。

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↑この交差点の前の通りがカストロストリートです。

向かって右へ進めばカストロシアターがあります。

上の写真の左側には地味なバス停があり、地味なおじさんが退屈そうにバス待ちしていました。

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↓交差点の向こう側も地味な一角に地味なバス停。

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角にちらっと見えるのは、アメリカ中どこにでもある「Walgreens」ドラッグストアです。

ドラッグストアはけばけばしいものだと、何となく思い込んでいましたが、フィルモア通りで立ち寄ったWalgreensはコンビニのような雰囲気でした。

絵葉書を買って年賀状替わりに出そうと思ったのですが、ドラッグストアに絵葉書は置いてなかったです。

もひとつ、けばけばしさを感じなかった理由は、『店舗の前の道路を占有して商品を陳列している』光景がなかったからだと思います。

歩道はきれいさっぱりシンプル。

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カストロシアターへ向かうカストロストリート。

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虹色旗の突き出ている建物はなんでしょう・・・わかりましぇん。

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ビクトリアンハウス、ありますねえ。

↓カストロストリートを北上中、ちょっと振り返って写真をば。

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「Posh Bagle」。ホットサンドと軽食のお店。

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入店してません。入ってませんけどね、下のタイルはもしかして虹なのかなあ・・・と。色足りないなあ・・・と。

「ゲイの聖地」とのことですが、この日歩いた範囲ではそれらしき雰囲気は感じられませんでした。ショーウインドウも普通だったし。ネット見ると、「もろにそれ」というディスプレイがあるようですが。

あ、でもこのお店の看板、虹色っぽいなあ・・・(こじつけ)。

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そのへん歩いているお兄さんたちもそれらしい雰囲気じゃないし・・・って、パンダ見物と一緒にしちゃいけません。興味本位できょろきょろするあんたが間違っている→はい、すみません(と脳内一人問答)。

前方に「カストロシアター」

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右上の時計を見てくだされ。「午前10時20分まだ早朝」、と言いたいのですが、この時計合っていません。12時過ぎているはず。それにしても人が少ないです。

↓アストロじゃなくてカストロシアター。カとスの順番を入れ替えないように。右端に「エウレカ!」アイスの看板。「わかったぞっ!」アイス。何がわかったのかなぁ。

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シアターでライブやってるみたいですね。

でも閉まってました。

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チケット購入は現金だけ。

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ライブドアニュースによりますと
http://news.livedoor.com/article/detail/8755147/

「 Men’s Journal紙が「世界の映画館トップ20」を発表し、サンフランシスコにある創業100年以上の老舗映画館カストロ・シアターが1位に輝いた。

 同映画館は1910年創業で1922年に改装。1976年には国の歴史的建造物に指定されている。建物は古いものの、最先端の映写機を導入しており、サイレント映画から最新作まで上映できる多様性を持った映画館だという。」

んですって。

100年以上だなんてまあ、と初めて知ったように驚きたいところですが、実は数年前にNHKの世界街歩き(地上波)サンフランシスコ編で内部を紹介していました。

クラシックで素敵な映画館でしたよ。(録画消してない筈。も一回見てみよ。)

上映予定と予告。

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んまあ、クラシックな雰囲気です。

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あらま、カメラ構えたマヌケがまたガラスに写り込んでいる。

↓左のウインドウに宇宙人みたいな白い影が・・・

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いいですね。何様式でしょうか。

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何様式でも構いませんが、ウチの玄関に欲しい・・・

まだ続きがあります・・・

写真追加:貰ってきた上映予定表。

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「知りすぎた男」とか「マーニー」とか、中高年にはうれしいチョイスです。

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2016年4月13日 (水)

3 ミッションドロレス

1月8日ミッション地区散歩の3です。

カストロストリートを目指して18番通りを北上中、ちょっとお茶しました。

サンフランシスコで行列のできる店という評判の「タルティーンベーカリー」です。

で。写真無し。またしても撮るのがためらわれました。

店内白人率高し。スタッフもほとんど白人系。

金曜日の昼でしたが、店内にいたのは、景気よさそうで健康このうえなさそうで、ラフそうでお洒落な若い人たち。シリコンバレーのIT長者なのかな・・・という雰囲気でした。

ベーカリーの名の如く、パン美味しそう。サンドイッチ美味しそう。店内でパンを焼く香ばしい匂いが食欲を刺激しまくり。

こちらのサイトに行列と店内の様子がありまする。
http://sfbitebite.com/tartine-bakery/

行ったときは店舗内行列だけだったのですが、直後、店の外に延々と人が並びはじめました。

入り口近くで、壁画アートから抜け出したようなオールドヒッピーが、仲間のオールドヒッピーと顔を寄せて話しをしています。

へええ、ヒッピーってまだ健在なんだ。

と、その時は思いました。

オールドヒッピーが一人去り、残された方は柱にもたれかかって、店を出入りする威勢の良い若い世代にぼそぼそと囁きかけます。

“Excuse me・・・”

え?

よく聞き取れませんでしたが、最初の言葉の後に“Can you give me some ・・・”と続いていたのかもしれません。

かつてのヒッピーは年取ってホームレスとなったのか。フラワーチルドレンのなれの果て・・・というなら物悲しい。

↓タルティーンベーカリー横のテラス席=外壁を背にした路上席。

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白人系は寒さに強いのか、店の外で当たり前のように飲食しています。軟弱な日本人にはマネできません。

景気のよさそうな若い世代が歓談していましたが、仕事はどうした。

前方の塔はなんでしょう。どこかの教会かと思いましたが、違いました。後で近くに行きます。

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スクールゾーン表示あり。

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旗も気になります。

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「SHOP SMALL  SHOP & DINE in the 49」 サンフランシスコ市長肝いり?で、地元の小さな産業を育てていこうという事業のようでした。(日本語の説明がないのでよくわかりません。)

日本でも、大型店舗進出にともない、地元の小さな商店がばたばたと潰れて空洞化し問題になっていますが、そのサンフランシスコ版対策でしょうか。

余談:アメリカ人は自転車に乗るときヘルメットかぶります。

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日本で自転車乗ってヘルメットかぶっている外国人はモルモン教徒、と刷り込まれた頭には、少々妙な気がしましたが、事故を考えたらかぶるべきですわな。

なんでか、ヤシの木がいっぱい。

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↓振り返って、右に続くのがドロレス通り。

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ドロレス通りは写真ポイントなのだそうですが、気分乗らず、あっさり交差点を渡ってきました。

上の写真を拡大したら、ちょこっと壁画がみえます。

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いずこも同じ、お母さんは子供よりスマホの画面を見る・・・

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今気がつきましたが、右の人、怪しくないですか。そう思うのは偏見かも。

↓「ドロレス通り」の標識。アメリカは通りの名前さえわかれば、方向音痴でも目的地にたどり着けそうです。

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↓こっちは交差する「18番通り」の標識。背後から襲いかかるエイリアンみたいなのはヤシの樹。

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↓教会みたいなのは高校でした。名称「ミッション・ハイスクール」。

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日本でいうミッション系の本家、と思っていいのでしょうか。

壁に顔があります。魔除けか、といいたくなるくらいぎっしり。

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18番通りを北上中、お店発見。振り返って写真とりました。

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おほほ、「MOBY DICK」有名なバーです。

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なんで有名か? そりゃメルヴィルの小説「白鯨」でしょ。マッコウクジラのモビーちゃん・・・

じゃなくて、ゲイタウンサンフランシスコのゲイセンターみたいなミッション地区にあるのには理由がある。

有名なゲイバーです。

もちろん店内を覗いてみました・・・なんて勇気はありません。通りかかって写真を撮っただけでした。中は別世界なんだろうなあ。覗いてみたいなあ・・・

今回のタイトルの地区「ミッションドロレス」は、ミッションドロレス教会に由来します。

「スペインの入植者がこの地にたどり着いたとき最初に建てたのが、軍用地としてのプレシディオと、このミッションドロレス教会だった。
教会の建設は1776年に始まり、1791年に完成した。現存するサンフランシスコの教会としては最古のものとなる。」(地球の歩き方より)

だそうです。

当然見物するものと思っておりましたが、帰国してから気がつくと見ていない。ミッション・ハイスクールを眺めて教会を観光した気分になっていました。まぬけ・・・

ネットでイメージ検索すると、素敵な教会のようです。この次は見たいな・・・(「この次」があるのかな)

カストロストリートに続きまする。

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