おさんぽ3・西東京/小平市

2017年7月25日 (火)

4月の東大田無演習林-2

東京地方は毎日暑い日が続きます。

各地では「降れば記録的豪雨」で大きな被害が出ています。どうにもこうにも人智人力では御しがたい自然・・・ 人類の浅知恵のつけも回っているのでしょうか。

もうすぐ8月です。大急ぎで4月の報告をば。

ええと、どこまで書きましたっけ。そうそう半周ちょっとしたあたりまででした。

で、いきなり目の前が「カリブ」。青い海青い空、磯風が火照った体に心地よく……じゃなくて、白い雲がもくもくモクモク雷鳴もとどろき渡ってあれ夕立だ……じゃなくて、カリブの松。

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(今、雷が鳴り響いております。PCの電源切るか悩むところ。以前屋上に落ちまして、停電、ネット電話テレビ不通。加えてモデム昇天、ということがありました。)

外来種はダメでしょ、生物多様性でしょ、多様性って外来種を排除することでしょ(←理解してないヒトのたわごと)。

と思ったら、外国産マツ見本林でした。

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あっそう。見本林なのね。(←理解したつもり)

いろんな松を遠目に眺めて、(松は世界共通で松でしょ)、とつぶやきながら思い出しました。昔々、アメリカ旅行に行った友人、何を思ったのかお土産に巨大な松ぼっくりをくれました。

(チョコレートあげても感謝の念が薄そうな変人だから)こういう物を喜ぶと思ったのでしょうが、そりゃ嬉しいですが、アンタ、よく税関(検疫)で引っかからなかったね。

しっかり種付きだったよ。虫もいたかもよ。微塵な木屑がほろほろ落ちるので、ビニール袋に入れて殺虫剤たっぷりまぶしただよ。あーん、始末書もんだよ。時効ですけどね。

↓なんの変哲もないこういう写真をなぜ撮るのでしょう。

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それはですね、面白そうだから。

「アジア生物資源環境研究センター環境制御温室」ですって。

「温室」ですって。

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入ってみたい。なれど「立ち入り禁止」

井の頭公園の温室が東日本大震災で被害を受け、老朽化もあって取り壊して更地になっちゃっていらい、温室が恋しい。新宿御苑や夢の島に行けばありますけどね、ちと遠い。あ、深大寺にもあった…… でもやっぱり地元に温室欲しい……

↓ゾーンがいくつかあります。第二苗畑とありますが、確か立ち入り禁止でした。以前は入れましたっけ?

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で、少々脱線。秘密の個室を借りに少々戻りまして、個室が庁舎の裏でしたもので、帰りがけに庁舎の裏口の写真をば。

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なにやってんでしょうね、と自分でも思います。思うけれど、作業用の長靴の並び具合がいいですね。お二人ほど、野外にでていらっしゃるようですね。

こちらも裏がわ風景。

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薪もたっぷり準備して、この冬は安泰だわ。と言いたいが厳冬期にストーブにくべたら数日持つかどうか。田舎の冬は厳しいのですよ。(ここは東京 (^-^; )

木には精霊が宿ります。ここには何人宿っているかな。

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うーん、さながら木賃宿……じゃなくて尻深貸し……じゃなくて「尻深樫」。

どんぐりの底がくぼんでいるから「尻深」だそうですが、いまいちぴんときません。瓶などがこの形状なら「底上げ」でしょうが。

この木もスポンサーさんがいらっしゃいます。木下さん。右下の木の下に「木下さん」看板。

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おほほ。緑の小道。

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子どもの頃は、こういう道に座り込んでオオバコ探して茎で引っ張りっこして遊んだのですよ。草野球ならぬ草相撲。切れたら負け。

で、これなんでしたっけ。

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キンランですよね。2年前にも迷いましたけれど。人間が進歩してないので今年も迷いました。木立で光を遮られた暗いところで、浮き上がるように咲いていました。1株だけ。

というところで、おしまいです。

もうちょっと丁寧に見たかったのですが、暑い眠い疲れた。体力が大幅に落ちていることを実感。

ならばバスに乗ってさっさと帰ればよいものを、疲れたと言いながらお家まで1時間歩くのってどうよ。どうよって、疲れていてもなにか面白いものが見たい、という野次馬根性が勝ったのでした。

そうこうして、先日の「剥製ベンチ」に遭遇したのでした。

あ、2年前は「顔のない地蔵」と思った田無演習林入り口前のバス停「六角地蔵」の横の「六角地蔵」さま。ちゃんと顔がありました。

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赤いよだれ掛けの上が頭部と思ったのですが、そうではなくて、お地蔵様は下の六面にお一人ずつ刻まれておりました。合掌。これにておしまいです。

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2017年7月19日 (水)

4月の東大田無演習林

ご無沙汰いたしました。

ばっくれ中、ぽちをくださいました方々ありがとうございました。
m(_ _"m)ペコペコ

日野原重明先生が亡くなりましたが、ウチの(ウチのじゃないけど)ジイ様も80超えてますので、ひとごとではありませぬ。

ジイ様の元気なうちにHPを立て直さなくちゃ、と日々追われておりますです。仕事もあるです。

なんたらかんたら……

(言い訳ばかりですみませぬ)

さて。4月のお話でございます。東大田無演習林……先先々月のことゆえ、ただでさえ怪しい記憶が一層怪しくなっておりますが、そこは適当にごまかして、じゃなくて、なけなしの脳味噌を圧搾機にかけて無い知恵を絞りだしてみませう。

東大田無農場のお花見開放で勢いづいて、演習林の春の休日公開に行ったのは4月29日のことでございました。以前も行っております。あれ、3年も前だ……

右手にちらっと見えるのはレトロな建物です。

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写真とりましたけど、データにしちゃうとただの古ぼけた建物に見えちゃって、ブログに載せるほどのものではありません(←撮影が下手なだけ)。

正面に見えますのは「庁舎」……では説明になりませぬ。

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事務室・研究室・実験室です。って言われたって分からない。由緒ありげなこの建物の由緒が知りたい……無理みたい。ネット探しましたけど、今のところ解説が見当たりません。

新緑の時期でしたので、花と緑がハレーション起こしそうに勢いづいていました。

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小さい写真だと分かりませんが、緑と赤とでチカチカしてましたよ。自然て、けっこう派手好きみたいです。

休憩コーナーは切り倒した丸太を筒切りにして並べて椅子に見立てて、横倒しにして二つに割ったのがテーブルかベンチ。お弁当広げていいのかな……場内飲食は禁止だったかな……

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なんでしょね、これ。最初はランプかと思いましたが集蛾灯? いや灯火じゃないです。液体が入ってます。

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ペットボトルにお皿となにか。とことんリサイクル・手作り感満載です。

あちこちに立て看がありまして、なにかと思いましたら、スポンサー表示。

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この木は誰々さんがバックアップしてるのよん、みたいな。いくらかかるんだろな……

人だかりしている場所がありました。物見高い野次馬ゆえ近くば寄って見ますと、この日、子供向けの「木登り教室」でありました。

木登りったって、ワタクシの子ども時代の子どものようにはだしになって腕力だけでよじ登るのではありません。

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林業方式。綱掛けといてヘルメットかぶって、くいくいと上っていきます。

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わっ、面白そう、と思っても、中高年は上らせてくれません。身体能力低下してるし、なにより「重い」し。柔軟性ないから、うっかり落としたら、ぽきっといっちゃいそうだし。

それよりなにより、あれこれ能書き並べそうだし……(←すんませんワタクシのことです。)

そして。

みよ、この広大な風景を。

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東京の周囲を住宅・マンションに囲まれているとも思えないスケール感があります。

ここは北海道、と嘘ついたってわかりゃしません軟弱な都会人には……(←嘘はいけません。人間正直に生きねば。)

ほほほ。↓子どもの頃通った山道みたい。

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↓なんの変哲もない道ですが、今時の東京では珍しいのですよ。

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みいんなコンクリートやアスファルトで覆っちゃうもので、ミミズやモグラが苦労してますのよ。

あれ、無粋な。以前はこの道通れましたよ。

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文句言っても仕方ない。別の道をば……

禁止看板。

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あ、禁止じゃなくて「制限」でしたね。

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長時間の撮影はおやめください。なるほどね。以前来たとき、立派なカメラを持ったおじさんたちが鳥狙いでじーっと待ってましたっけ。あれに文句が出たのかな。

ワタクシも、撮影の邪魔しちゃいけないと、迂回しましたもの。

がさっごそっと足音立てて鳥が飛び立っちゃって、こんにゃろーと袋叩きにあった見学者がいたのかしらん。(まさか)

制限地域は少しだけでした。

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そもそも、絵になる鳥がいそうな区間は、今回立ち入り禁止になっていたのでした。

もう1回あります。なるべく早くアップするつもりです(←ほとんど詐欺みたいな物言い……)

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2017年6月 7日 (水)

東大田無農場花見-5

うかうかしてましたら、東京地方は梅雨入りしてしまいました。

匂うのは桜じゃなくてもはや卯の花です。あ、卯の花って、おからじゃなくてウツギの方です。

花見の話なんぞ、さっさと終わらせてしまいましょう。

の前に、東大農場は現在工事中で見学できませんが、花見に続く例外の「観蓮会」で一般公開されます。

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HPからの転載:
観蓮会
• 6月25日(日)・ 7月23日(日)
• 7:00 ~ 11:30(※ 大雨・強風・雷・酷暑などの場合は予告なしに中止いたします)
• 入園料 無
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だそうです。その日博物館が公開されるかどうかはわかりませんが、興味がありましたらお出かけくださいまし。(農場の回し者ではございません。)

農場博物館は元牛舎だったそうです。取り壊そうとしたら、立派な構造が出てきて、一転保存することになったのだとか。

見よ、この天井を。木造建築「内田ゴシック」。

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月刊旧建築 「東京大学が牛舎を保存再生、博物館に」
http://trystero.exblog.jp/6615177/
「老朽化したこの牛舎の解体も念頭に、来歴を調べてみたところ、東大安田講堂を建てた内田祥三(よしかず)・元東大総長が監修した貴重な建物と判明した。」
(読売新聞:2007年11月22日)

2007年ということは……計算するまでもなく10年前。あんまり知られていないわけだ。

もと牛舎ですから、もちろん平屋でして、そんなに広くはありません。

が、博物館の勝負どころは広さじゃなくて内容の面白さ。小さい博物館だからこそ、へええ、の世界でありました。

農作業道具の展示いっぱい。

困ったことに、ことごとく見覚えがありますなあ。

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ハイテク国家ニッポンも、ついこのあいだまで人力頼みの農作業をしておりましたのですぞ。千歯こき に唐箕(とうみ)にスキにクワに。牛がひっぱったり人間もひっぱったり。

田舎での幼い日々が思い出されて、涙がでてしまいそうになりましたぞ。

あ、もちろん、マシーンも展示されてますのよ。

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高かったんだろうな……というのが第一印象。現代だって、農家は何千万もする農機具の支払いに追われてるんでしょうね。

おほほっ。一番興味をひかれたのがこれ。

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昔は牛を飼っていたので、牛乳を出荷してたんですって。

ブランド名はそのものズバリ「東大牛乳」。

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これ飲んだら東大に入れるかな……

残念ながら現在は「臭いうるさい」の苦情に負けて、動物は飼育しておりませんです。

東大農場そのものも一時期は存続の危機にあったそうな。

「東大農場のみどりを残す市民の会」の活動で、2007年に移転撤回となりました。

http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/1915/Guest/todainozyo1.html
「2007年8月8日、東京大学から「東大農場の検見川への移転計画中止決定」の知らせが「東大農場のみどりを残す市民の会」 代表の宮崎啓子氏に連絡があったそうです。翌日の2007.8.9には、朝日、読売、毎日、産経、東京の各紙朝刊に「移転計画中止」の記事が掲載されました。

農場のHPにも載っています。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:L4JcklCmH4UJ:www.isas.a.u-tokyo.ac.jp/detail/index.php%3Fid%3D43+&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

で。これなあに?

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なんだか分からないけれど、面白そう。

という野次馬感想はいけません。「バブコックテスター」だそうです。

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乳脂肪率検査に使う遠心機だそうです。右側のハンドルをぐるぐる回すんでしょうね。見事なローテク・マシーン。

で、こっちの取っ手のもげたヤカンみたいなのは?

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「バケットミルカー」

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搾乳機です。使い方がわからん。乳なら手で絞っていたぞ。

↓あばら骨コレクションみたいなこれは「西洋鎌」の刃コレクションでした。

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洋鎌ですが、一部見覚えがあります。手前の小さいの。稲刈りだか麦刈りだかに使っててませんでしたっけ。

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正面の「7」と「A」を組み合わせたようなのは、柄を付けた洋鎌のディスプレイです。

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死神が命を刈る時に一振りするアレですよね。現場を見たことありませんけど。

コレクションの説明ですよ。

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アップにしようと思ったら、カメラ構えたマヌケがばっちり写り込んでました。

他にも絵草子風の資料やらなんやら、いろいろあるんですのよ。ありすぎて写真撮りきれず。覚えきれず。

隅の方に「ワタ」の実が展示されていました。

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覚えあります。近所にワタ畑がありました。通りがかりに1個摘み取って……あとはどうしたんでしたっけ。

幼い日々のワタクシの姿が目に浮かびます。取ったワタを揉んでほぐして種が邪魔で、あ落としちゃった……(迷惑なガキ)

もこもこ。ふわふわ。

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何かの球根や、ハスの花托なども並べられています。

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ボランティアさんがワタを紡いて糸にして編んだものも展示されていました。

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うん、楽しそうだな。うん、手間かける覚悟が必要だな。(←ワタクシにはボランティア無理)

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実の抜けた蓮の花托には、ハスの実風に縫った?小さなお手玉のようなカラフルなのが詰め込まれていました。

蓮の花托に穴が開きっぱなしだと、ちょっと不気味ですが、カラフルな実が詰まっているのもちょっと別の方向で不気味かも。

という観桜会でした。

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ありがとうございました。午後から会議です。さっさと帰ります。バスの時間も調べておいたし、るんるんるんとバス停に向かいました。お家かえって着替えてお昼ご飯食べて楽勝……

そう順調に行くか、と期待する展開ですよね。

バス停に行きました。さあ、バスが来るぞ、の筈があと40分待て、ですと。そんなあ。ちゃんとパソコンでバス停情報を調べてきたのに、現地のと違ってます。

ばーろー

(あらまたお下品な。)

怒っても仕方ない。別方向行きバスに乗って途中で降りて歩くか。タクシーで帰るか(それはない。)

だした答えは

「歩いて帰ろう」

以前も歩いたことがあります。40分ほどでありましょう。歩くぞっ。

結論を申し上げます。会議には間に合いました。お昼ご飯もちゃんと食べました。

だけど途中で秘密の個室に入りたくなりまして、そんなものみあたらない住宅街を必死の思いで歩き続けました。近くまで帰ってきて、大きな公園の個室に駆け込むまでの恐怖といったら……

教訓:バス停の時刻表はパソコンではなく、現地で確認しませう。

とりあえず、花見は終わりました。お付き合いいただきありがとうございました。

思い出しました。別の日に隣の東大演習林にも行ったんでした。次回演習林の予定です。

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2017年6月 1日 (木)

東大田無農場花見-4

6月に入ってしまいました。今さら4月の花見の話なんぞ……

と言いつつ、写真撮ってきちゃったものでアップします。

↓見よ、東大農場博物館の雄姿を、と一瞬思いましたが、違います。

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下調べしてこなかったので、博物館がどこにあるのかどんな建物なのかさっぱり分かりません。

ギリシャ建築風の↓こんなの

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を予想しなくもなかったのですが、畑の真ん中にいくらなんでもこれは無理。

(↑上野の国際子ども図書館の外観ですのよん)

ともかく、上のバラック風建築物ではありません。このバラックはねえ

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「実習調査室」っていうんですのよ。で、実習調査室ってなに?

わかりません。ですましてはいけません。ネット情報によると「旧堆肥室」だそうです。

鉄道ホビダス
東大農場の軌道。2010年3月28日 13:39

http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/03/post_1234.html

に乗っていました。東大農場がなにゆえ鉄っちゃんページに?「軌道」があるから……

「軌道」?「堆肥室」?(話が先に進むと分かります。)

↓「旧堆肥室」の横側。

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この段階でも農場博物館がどこにあるか分からなくてきょろきょろしてましたが、なにやら賑やかな案内板が立っておりまして、近くば寄ってみましたら、「あっち」ですと。

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上の「旧堆肥室」の横側の写真の右奥のミルクチョコレート色の建物が博物館でした。へっ。

↓ちょっと離れてみる「旧堆肥室」。うらぶれ感満載でいいですわね。

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で、この縄文式住居と弥生式住居と炭焼き小屋が合体したようなのはなに?

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「軌道」が走ってまして、「引き込み線」がありますなあ。

おお、トロッコもある。

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↓これ絶対学生が乗っかって遊ぶぞ。

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↓こっちは大五郎が乗っかってそう。

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↓こうなると「KOETAGO」風……

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コエタゴ、は当たらずとも遠からじでした。説明を読みますと、飼育畜舎のアレを運んだとのこと。

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画像が小っちゃくて読めませんでしょ。

農場博物館のHPのトロッコページに説明があります。

「東大農場飼畜場軌道・トロッコ」
http://www.isas.a.u-tokyo.ac.jp/museum/exhibitions/trolley.html

ついでに博物館の↓写真もお借りしました。

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んまあ、小ぎれいに写ってますこと。

で、この中がワンダーランドでした。次回(なるべく早く(^-^; )アップします。

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2017年5月15日 (月)

東大田無農場花見-3

MSの月例アップデート以後、IE11が挙動不審になった気がします。

IE11を立ち上げると表示されるページが勝手にMSニュースフィードになっちゃったのも(おいおいおい)と軽くむかつきましたが、そういうこともあるさと鷹揚に構えて、でもさっさといつものページにしたのに、気がついたら新しいタブを開くとMSニュースフィードになっちゃってるう~

むかーっ。

ネットで調べて、インターネットオプションのタブの中のホームページの設定、を開いて、かってにMSニュースフィードに書き換わっちゃってたのを、最初のホームページにもどして一件落着(のはず)。

ですが。

ブログを書こうと思い写真を挿入すると、IE11が固まります。なんでさ? 

何度も何度も裏切られて、とりあえず2,3枚挿入して保存……と思ったら3枚目で固まる。ばーろー(あれま、お下品なこと口走っちゃった)。

1枚挿入して保存し、また1枚……つまり今回は13回以上保存しておりまする。

この次固まってみろ、Google Chromeに乗り換えちゃる。(あ、でも、ココログのエラーかも)

で。

飽きもせず乾物色の建物の続きであります。

何の建物か分かりません。……と言っていないでしらべましょ。

5月10日記載の「東大農場の近代建築」 東京大学田無農場 田無市 
http://www.townfactory.jp/news/731.html

に地図がありまする。ふむふむ。本館東側の「学生準備室」のようですな。

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そのサイトに詳しく書かれていますが、一連の古建築物は

「東大農場に現存する木造建築は内田祥三教授が東京大学営繕課長だった時期に建てられているので、何らかの形で内田教授が関わったと考える事ができる」

そうで、内田センセイとは

「安田講堂など東大の顔となる建物を数多く設計したことで有名な建築家で、東大キャンパスの建築様式のことを特別に「内田ゴシック」と呼ぶ事がある」そうです。

(あとで博物館で「内田ゴシック」という言葉を聞くことになります。)

「学生準備室」の向こうにちらりと見えるのは、資材置場(旧孵化室)ではござらんか。

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「東大農場の近代建築」サイトにはスケッチと詳細な説明が載っています。へえ、ほお、もっと近こう寄って見てみたいものよ。(←当日は立ち入り禁止区域でありました。)

西側のこれは「農夫舎」でありましょうね。

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手前の黒と黄色のだんだら棒は立ち入り禁止の結界であります。虎皮パンツといい蜂といい、近づいたら危険の印であります。あ、危険なのは虎皮パンツじゃなくて虎そのものでしたね。

ちょこっと後戻りして、本館の壁をばぱちり。西側だったか東側だったか……

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毛細血管のごとく壁にはりつく蔓の跡がおもしろいなと思ったのですが、目で見て面白いのと画像にしたのとではどうも違うみたいで、なんでこの写真撮ったんだろ。

本館玄関です。なんというか雑然の美というか名建築が台無しというか。

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↓これはこれで、オブジェというかインスタレーションというか、それなりにまとまってます。

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↓「ゴシック」の痕跡「ローズウィンドウ」

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↓新と旧のコラボ。

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へっへっへ、これは……地図に載ってませんでした。

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自転車がいっぱいある通り、中で作業着風ファッションのおじさんおばさんが休憩中でした。ボランティアごくろうさん、と思いいつつ通り過ぎたのでしたが、前にも書いたように「この人たち准教授とかでねえか」……

(准教授とかであったとしたら、授業料も払わず直に話を聞けた幸運を喜びましょ。)

あちこちに看板が立っていました。

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さあ、いくぞ、の前にもう少し乾物建築鑑賞を。

何の建物かわかりません。右の車さえなければ戦前風景かも。

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巨大農機具置き場です。手前のロープは進入禁止。

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比較対象物がないのでわかりませんが、結構な迫力でした。

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実は、東大農場は工事中です。そのため、あちこち入れなくなっていたのでした。

お知らせによりますと、期間は2016.10.1~2017.8.31、見学休止・農場博物館休館、だそうです。

恒例のお花見開放の2日間だけ、区域限定で入場でしたのでした。

9月になったら、平日に仕事をさぼって見学にいきませうか。ほほほっ。

次回は、「東大農場博物館」のあれこれの予定です。

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2017年5月10日 (水)

東大田無農場花見-2

花見公開に行ったのは4月2日でした。つい先日みたいな気がしていましたが、1か月以上前。光陰弾丸特急の如し。

見えますでしょうか。正面左に青いエプロン付けたおじさん、右に中年男女カップル。

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この日、農場内を案内してくれるたのはおじさんおばさんばっかでした。ボランティアの方々と思っていたのですが、話を聞いているうちに(この人たち東大の准教授とかでねえか……)と思いあたるフシが出てまいりまして、いい気になってしゃべりまくっていた凡人としては冷や汗じとり。

何事も知ったかぶりはいけませぬ。

上の建物に達する途中の脇の畑風景。

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みっしり生えているのはホトケノザでありました。子どもの頃、花を引き抜いて蜜なんぞ吸った身としては、おやつ畑に見えますが、今ごろ気づきました、懐かしの日々のホトケノザ、肥料たっぷりかぶってたりしたんじゃなかったかなと…

奥に見えるのはポットでせうか。のどかな田舎風景と近代農業のコラボもまたよろしいかと。

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建物の前につきましたよ。誰もいなくなるのを見計らって写真撮りました。

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桜ぼちぼち咲いていい眺めですわね。正面に写っているのは「花見公開」のご案内です。多分。←見ないで通り過ぎちゃったもので。

左のは「東大農場博物館」開館中のお知らせです。ほとんど写っていないのになぜ分かるかと言えば、あとでじっくり見学したからです。行く先々に「こっちへ行け」みたいに案内がでていました。

↓これがその博物館……ではありません。なんでしょ? 

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いい案配に古びた木造建築です。

こんなサイトを見つけましたが、残念ながら文中の地図には載っていませんです。

「東大農場の近代建築」 東京大学田無農場 田無市 
http://www.townfactory.jp/news/731.html

正面に回って見ました。

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昔の木造アパートに似ていなくもありませんが、窓の並び具合から見ると、大広間風でして、タコ部屋じゃあるまいし、寝泊りには不便でしょう。

いにしえの校舎か……(現役で使っていそう……)

(追記:学生宿舎のようです。「フォートラベル」
http://4travel.jp/travelogue/10262655 に場内案内板が載っていました。2008年情報なので、見学通路その他、現在とは違うようです。)

木の生え具合も甕の古び具合も大変よろしくあります。

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↓やっぱり大部屋でしょうね。

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古びた木造建築の味が出まくってます。さぞかし濃厚なお出汁が……(乾物風の色合いですが食べちゃいけません。)

振り返れば、ここはどこでしょう私はグレーテル?みたいな風景。

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(ヘンデルとグレーテルと、どっちが女の子でしたっけ?)

見つけたのは、お菓子の家ならぬ、機械設備の塔にて候。

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こういう単純明快な設備っていいですわね。

で。

まだ入り口のあたりでモタモタしています。まっすぐ農場博物館へ行けばいいのに、横へ横へとそれてしまう性格は今さら矯正しようがありませぬ。

いましばらく古建築の写真が続きまする。

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2017年5月 8日 (月)

東大田無農場の(4月の)花見

大変永らくご無沙汰いたしました。

寄る年波に押し流されてとっくに海の藻屑と消えたと思われても仕方ありませぬほどのほったらかしでございました。

すんません、気持ち的に忙しかったです。

町内会総会の準備をして総会を執行して次年度役員に引き継ぎをしてやっとお役御免になりまして一息つごうかと思いましたら例の爺様が熱出してゾンビになりかけましてああだこうだ……

連休中はどこへも行きませんでしたよ。お仕事してました。後半は自宅のお片付けなんぞをしてました。去年一年間、まともに片付けていなかったもので、押入れやら棚やら、わけのわからないものが詰まっておりまして、なんだこれはいらんぞ、と箱に詰めたりゴミ袋に詰めたり……

箱詰めは、ネット古書店に売ってしまおうという本の山です。50年も前に買った「シュールレアリスム宣言」なんてもう気力を振り絞っても読めませぬ。マリオ・プラーツの美術出版社の小難しい本ももう読めませぬ。もってるだけ無駄……

月日は無情に流れるものですなあ。

というのが長い言い訳。

前回「次は東大田無農場 花見公開」ですと言っときながら大変永らくばっくれてしまいました。

今さら花見ですか? ええええ花見ですよ。

東大田無農場の正式名称は「東大生態調和農学機構 - 東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構」。旧田無市、現西東京市にあります。

平日なら時季問わず公開しているのですが、仕事してたら年に数回の休日公開にいくしかありませぬ。長い間行きたくて行けずにいました。何がなんでも行くぞっ。午後から会議だけど行くぞっ。バス乗ってけば早いんだいっ。帰りもバスだいっ。

前日雨降り、当日降りそで降らない薄曇り。花ちょぼ咲きでしたが、初めて行く所はどういうコンディションであれ面白い。

入り口すぐの桜並木です。気温が下がってしまっていたので、ご覧のとおり赤い花芽だらけでした。

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とはいえ、部分的には「満開」

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ふと横をみれば「休耕地」。何を植えるんだろな。ここでしたっけ。通りがかりに発酵済みのなにやらかぐわしい匂いが漂ってきたのは。

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遠くに見えるのはご近所の民家やマンション。昔は一面の畑地だったそうです。後から移り住んできた住宅の方々に「臭い」「うるさい」と言われるようになり、動物の飼育ができなくなったそうな(博物館で聞いた話)。

はるか前方の建物目指していくざますよ。次回に続きますですよ。

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それにしても広いなあ~。

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2017年3月24日 (金)

鴨が芹敷いて

新青梅街道横切りました。武蔵関公園はすぐそこです。

武蔵関公園には何度も来ています。

(武蔵関公園~石神井川
http://maimaituburi.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-d715.html とその続き)

桜が見事だそうですが、あいにくと一度も遭遇していません。(^-^; 心がけの問題でしょうね。今年こそは、と前にも誓った筈ですが。

ひょうたん型の大きな池がありまして「富士見池」だそうです。昔は「関の溜め井」と呼んでいたそうな。ふたつ島があります。

こちら「葦の島」。

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上の写真の下の方のもやっとした薄紫は花大根の群生であります。

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別名は、諸葛菜、紫花菜、大紫羅欄花。(最後のは「おおあらせいとう」と読みます。)

ネット情報によると食べられるそうです。大根と名乗っておりますが大根ではありませんので大根おろしは無理、葉っぱなどをサラダなどで・・・だそうですが、同名の食べられない花もあるそうですから、半可通が手を出しちゃだめです。

葦の島の周囲には、立派なカメラを構えたおじさんたちがいらっしゃいました。ははん鳥狙いだな。なんの鳥? ここで転んで「あ~れ~お助け~」と大声で叫んでみようか、と一瞬考えないでもなかったのですが、袋叩きにあいとうない。そっと遠ざかりました。

カワセミ狙いだったようです。園内の案内板に乗っていました。

園内をぐるっと一周して、石神井川に向かいます。通り1本挟んで西東京市となります。

結構高低差ありますでしょ。右側は早稲田大学東伏見キャンパスの運動場です。

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何かの試合をやっていたようで、わーきゃーと歓声が漏れてきました。ワタクシはスポーツに関心ないので素通り。

で。

手すりに何やら札が下がっておりました。

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ほほう、武蔵野市が雨水を放流する許可ですと。

ほほう、こんな所に流してたんだ。

へ?今月31日で期限切れだけど、更新できるんかいな・・・(余計な心配せんでよろし)

↓スミレかと思いました。崖の石垣の隙間からけなげに生えていました。

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花大根でございます。アップでみると可憐な花です。

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川沿いに少し上流に進みます。

遥かな下を流れる川を覗きこめば、鴨が二つ落ちてるように昼寝。

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丸々肥えた鴨が芹敷いて美味しそう・・・

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(芹じゃないかも・・・)

さらに上流側に進みますと、結構な崖を上って

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史跡「下野谷遺跡」があります。したのや、と読みます。

昔から遺跡公園でしたが、平成27年3月に国史跡に指定されたそうな。

詳しくは西東京市のHPにあります。
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/enjoy/rekishi_bunka/rekishi_bunka2/sitanoyaiseki.html

くつろぐ予定でしたが、子連れ団体さんがいらっしゃってて、おばちゃんには蹴散らす根性ない。また今度と立ち去りました。

空地の定番、イヌフグリとホトケノザが咲いていました。ピントがどこに合ってるか分からない写真ですみませぬ。

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可憐な花の名前が「ふぐり」ですと。漢字で書けないじゃないですか。

さ帰ろう、と南下しましたが、途中で気になります。何がって、ワタクシの大好きな畑風景。1本隣りの道を引き返してみました。

↓この風景 (「お隣はどんなかな-西東京市」
http://maimaituburi.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-c2df.html )が
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↓こうなってました・・・

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仕方あんめ。

note 世の中変わっているんだよ 地目も変わるのさ~

後はひたすら帰ります。

途中の団地で咲いていた桜。

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桜ですよね。山桜ですよね。葉が出てますもん。

同じく団地内のモクレンの大木。

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モクレンですよね。コブシじゃなくて。

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花あまたなれど葉が出ていませんもの。

さ、急いでウチに帰りませう。

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2014年12月 3日 (水)

石神井川下り1 武蔵関公園から

11月16日に石神井川下りをしました。あら、半月も前の話になっちゃいました。

武蔵関公園から開始の予定です。公園までの最短ルートは・・・中央通り(三鷹通り)を北上するのがよさそうです。

↓途上の武蔵野市のクリーンセンター(ごみ焼却場)。建て替え工事中です。

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目隠しの塀に気持ちよさそうに揺れているのは「ゆめブランコ」。カッティングシートを貼りあわせています。市内のアーティストと小学生の共同作業だそうです。

↓黄葉ですわね~(もう散っちゃったかも)。

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中央通りを北上すると「北浦」です。OK牧場があったところです。

あのアパートのもう1棟の前にはルート66の案内板。とことんアメリカ好き、みたいな・・・

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TVドラマ「ルート66」は、ベトナム戦争の泥沼に突入する以前の「古き良きアメリカ」の青春ドラマでした。バズとトッド、さあ懐かしいだろ・・・

といっても当時のワタシは、河川敷を棒を振り回して駆け回るジャリでした。ほとんど覚えていません。10年くらい前に東京MXTVで再放送してましたっけ・・・

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http://youtu.be/zw1tiNGQ4wI

住宅街を抜けて、武蔵関公園に向かいます。

↓途中のお宅が、半泣きの抗議をしていました。

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「ボウフラが生れるかも」

そら困ったことでしょうなあ。デング熱騒ぎもありまして実行犯も困ったでしょうなあ、この時点ではフタが戻っていました。

公園に到着しました。ぐるっと回って水門から石神井川を下ります。

およっ。ここでもコイヘルペス。もしかして日本全国に蔓延しちゃった?

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紅葉しかけでした(11月16日時点)。人、いないですねえ。

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10月26日に撮った写真とあまり変わっていませんでした・・・

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↓少し秋。水門近くの池面です。

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石神井川下り出発点の水門(の上)。

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行きますよ~ 黄色い電車は西武新宿線です。

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結構深い・・・ 水深目盛は3mはありました。

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途中で踏切越えて対岸に渡りまして、緑豊かな高台がありまして。

東京女子学院でした。

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当然、構内には入れません。

その先に道あり。私道につき夜間進入禁止、とあります。ということは、昼間は入ってもいいのね。

ちょこっと踏み込むと、右は本立寺、左の奥が東京女子学院です。

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先へ行ってみたいけれど、ここでやめておくのが無難でしょうね。

引き返して先に進みます。

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なんだか懐かしい通路がありまして、結構人が通っていました。武蔵関駅への近道でしょうか。

↓バンザイ・・・ですよね。イタリアンレストランのようです。

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店名の由来はなんだったのでしょう。バンザイ突撃じゃないですよね。おばんざい?

左岸・右岸とくねくね石神井川沿いを下るのですが、今のところ住宅街ばっかりです。緑濃い、という雰囲気ではありませぬ。

で。

へ、と振り向きました。ご自由におもち下さいの「土のう」。

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そうか、そうだろうな、と中途半端に納得するのは、この夏のゲリラ豪雨で石神井川が避難判断水位に達したとのニュースを目にしたことと、でもワタシの地元では氾濫しそうな川がないのよね、という能天気な気分との合体によるもの。

人間、自分が痛い目をみないとなかなか他人の痛みがわからないモノなのです。

と勝手に定義づけてはいけませぬ。想像力というものがあるでしょうが。

で、石神井川下りは続くのですが、この先は平坦な道ではありませんでした。

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2014年11月 3日 (月)

石神井川 溜渕橋~下野谷橋

武蔵関公園を出たところに「溜渕橋」があります。あれ、遺跡は「溜淵」でしたのに、橋は「溜渕」なのですね。

↓下流側。左側が公園です。中央のカラー棒のところで公園内の流れへ繋がっています。

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カラー棒は水位計でしょうか。氾濫危険水位は赤か青か・・・

↓上流側。おほほ渓谷風ですわね。

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石神井川は長いこと護岸工事をしていました。いつから?は分かりませんが、ワタシが近辺をちょろちょろし始めた頃には、いつ行っても「工事中」。

そのつもりで来てみたら、おお、終了していた・・・

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似たような風景をもう1枚。

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花と虫」に遭遇したのは舗道の野趣あふれる植え込みででした(ツワブキは別)。

つくづく思うのは、整備される前はどんなだったかな・・・

↓下野谷橋から振り返ったところ。

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右の高台はテニスコート、左は野球場。共に早稲田大学東伏見キャンパスです。

こんな不便なところに、と吉祥寺方面から千川上水越えて青梅街道越えて歩いてきたワタシは思いかけましたが、すぐ近くを西武新宿線が走っています。最寄駅は徒歩1分の「東伏見」。早稲田にある早稲田キャンパスからも遠くはありません。

↓橋の近くに鴨さんカップル。

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仲良さそうだな・・・

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カメラを向けたら、揃って飛び立ちました。

鳥ですから飛ぶのは当たり前ですが、いつもぷかぷか浮いているだけのイメージ濃厚でしたので、一瞬脳味噌が混乱しました。鶏の飛行を見た気分でした。

このあたり川の中の草むらがなぎ倒されていました。増水のせいだと思いますが、舗道脇の雑草群もなぎ倒された形跡がありました。大雨の日、予想外の水量が高台から流れ下ったのでしょうか。

下野谷橋の近くに急階段があります。

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写真には半分弱しか写っていません。大人の階段のっぼる~ 上ったその先は、遺跡ですのよん。以前も来たことのある「下野谷遺跡」。

↓こんもりした緑の中に、上ってきた階段があります。

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上ってしまったら、平ですのよん。集落作るには一等地ですのよん。

↓左のジャングルジムのつくりそこないみたいな所が住居跡です。

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日当たり良好でほかほかなのに誰もいないんですのよん。もったいない・・・

↓公園を後にしてとぼとぼ。振り返ると「縄文の森」・・・

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近辺は住宅ばっかりなんですけどね。上の上の写真には低層マンションが写ってます。写っていないもっと右には高いマンションがあります。

ぐるーっと回って、下野谷橋に降りていく道にでました。

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写真ではわかりませんが、結構な急坂です。以前通った時は道幅も狭かったようなきがしましが、気のせいかも・・・

↓後方の「森」は縄文の森ですのよん。

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整備される前の石神井川岸を見たいなあ、と思うのですが、かなわぬ夢でしょうね。ネット界に埋もれていないか、仕事がヒマな時に探してみます。

と言いつつ探してしまいました。

↓借り物です。昭和31年の「石神井川・湿化味橋」

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出所は練馬区HP「写真で見る練馬の今昔」
http://www.city.nerima.tokyo.jp/annai/rekishiwoshiru/nerimanokonjaku/index.html

であります。

↓こちらは「なじみ研究会」さんからの借り物です。

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(掲載お許し下さい・・・m(_ _)m)

「石神井川流域をもう少し昔の姿に戻せたら」・・・と思う方たちの集まりです。

「半世紀昔の石神井川流域の写真」
http://members3.jcom.home.ne.jp/najimi/najimi_yan_jiu_hui/ban_shi_ji_xino_xie_zhen.html

他にもキーワード「石神井川 昭和」で画像検索すると結構でてきます。

帰り道、西東京市から練馬区へ入りまして、北裏で「OK牧場」に遭遇。

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アパートのようです。隣の棟も西部劇風の名前だったのですが、完璧に忘却。

↓赤信号の人影が決闘に臨むガンマンみたいです。

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時あたかもハイヌーン。OK牧場の真昼の決闘でありました。

これにて26日の部、おしまいです。後はとっととお家に帰ります。おなかすいたな~

この次は、石神井川下って石神井公園にいきましょうか。石神井城跡のあるところです。いや遡って小金井公園・小金井カントリー倶楽部もいいかしらん・・・

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