おさんぽ3・西東京/小平市

2014年12月 3日 (水)

石神井川下り1 武蔵関公園から

11月16日に石神井川下りをしました。あら、半月も前の話になっちゃいました。

武蔵関公園から開始の予定です。公園までの最短ルートは・・・中央通り(三鷹通り)を北上するのがよさそうです。

↓途上の武蔵野市のクリーンセンター(ごみ焼却場)。建て替え工事中です。

8928_141116yumel350

目隠しの塀に気持ちよさそうに揺れているのは「ゆめブランコ」。カッティングシートを貼りあわせています。市内のアーティストと小学生の共同作業だそうです。

↓黄葉ですわね~(もう散っちゃったかも)。

8929_141116ityo

中央通りを北上すると「北浦」です。OK牧場があったところです。

あのアパートのもう1棟の前にはルート66の案内板。とことんアメリカ好き、みたいな・・・

8930_14111666

TVドラマ「ルート66」は、ベトナム戦争の泥沼に突入する以前の「古き良きアメリカ」の青春ドラマでした。バズとトッド、さあ懐かしいだろ・・・

といっても当時のワタシは、河川敷を棒を振り回して駆け回るジャリでした。ほとんど覚えていません。10年くらい前に東京MXTVで再放送してましたっけ・・・

141203_route66

http://youtu.be/zw1tiNGQ4wI

住宅街を抜けて、武蔵関公園に向かいます。

↓途中のお宅が、半泣きの抗議をしていました。

8932_141116futa

「ボウフラが生れるかも」

そら困ったことでしょうなあ。デング熱騒ぎもありまして実行犯も困ったでしょうなあ、この時点ではフタが戻っていました。

公園に到着しました。ぐるっと回って水門から石神井川を下ります。

およっ。ここでもコイヘルペス。もしかして日本全国に蔓延しちゃった?

8935_141116ike

紅葉しかけでした(11月16日時点)。人、いないですねえ。

8936_141116ikel350_2

10月26日に撮った写真とあまり変わっていませんでした・・・

8937_141116momijil350

↓少し秋。水門近くの池面です。

8941_141116sekiike

石神井川下り出発点の水門(の上)。

8939_141116suimonl350_2

行きますよ~ 黄色い電車は西武新宿線です。

8942_141116seibul350

結構深い・・・ 水深目盛は3mはありました。

8943_141116suisin

途中で踏切越えて対岸に渡りまして、緑豊かな高台がありまして。

東京女子学院でした。

8947_141116tjg_2

当然、構内には入れません。

その先に道あり。私道につき夜間進入禁止、とあります。ということは、昼間は入ってもいいのね。

ちょこっと踏み込むと、右は本立寺、左の奥が東京女子学院です。

8948_141116teral350

先へ行ってみたいけれど、ここでやめておくのが無難でしょうね。

引き返して先に進みます。

8950_141116tikamitil350

なんだか懐かしい通路がありまして、結構人が通っていました。武蔵関駅への近道でしょうか。

↓バンザイ・・・ですよね。イタリアンレストランのようです。

8951_141116banzai

店名の由来はなんだったのでしょう。バンザイ突撃じゃないですよね。おばんざい?

左岸・右岸とくねくね石神井川沿いを下るのですが、今のところ住宅街ばっかりです。緑濃い、という雰囲気ではありませぬ。

で。

へ、と振り向きました。ご自由におもち下さいの「土のう」。

8952_141116donou

そうか、そうだろうな、と中途半端に納得するのは、この夏のゲリラ豪雨で石神井川が避難判断水位に達したとのニュースを目にしたことと、でもワタシの地元では氾濫しそうな川がないのよね、という能天気な気分との合体によるもの。

人間、自分が痛い目をみないとなかなか他人の痛みがわからないモノなのです。

と勝手に定義づけてはいけませぬ。想像力というものがあるでしょうが。

で、石神井川下りは続くのですが、この先は平坦な道ではありませんでした。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2014年11月 3日 (月)

石神井川 溜渕橋~下野谷橋

武蔵関公園を出たところに「溜渕橋」があります。あれ、遺跡は「溜淵」でしたのに、橋は「溜渕」なのですね。

↓下流側。左側が公園です。中央のカラー棒のところで公園内の流れへ繋がっています。

8851_141026kawa

カラー棒は水位計でしょうか。氾濫危険水位は赤か青か・・・

↓上流側。おほほ渓谷風ですわね。

8853_141026kawa

石神井川は長いこと護岸工事をしていました。いつから?は分かりませんが、ワタシが近辺をちょろちょろし始めた頃には、いつ行っても「工事中」。

そのつもりで来てみたら、おお、終了していた・・・

8854_141026kawal350

似たような風景をもう1枚。

8855_141026kawa

花と虫」に遭遇したのは舗道の野趣あふれる植え込みででした(ツワブキは別)。

つくづく思うのは、整備される前はどんなだったかな・・・

↓下野谷橋から振り返ったところ。

8863_141026kawa

右の高台はテニスコート、左は野球場。共に早稲田大学東伏見キャンパスです。

こんな不便なところに、と吉祥寺方面から千川上水越えて青梅街道越えて歩いてきたワタシは思いかけましたが、すぐ近くを西武新宿線が走っています。最寄駅は徒歩1分の「東伏見」。早稲田にある早稲田キャンパスからも遠くはありません。

↓橋の近くに鴨さんカップル。

8864_141026kamo

仲良さそうだな・・・

8864_141026kamob

カメラを向けたら、揃って飛び立ちました。

鳥ですから飛ぶのは当たり前ですが、いつもぷかぷか浮いているだけのイメージ濃厚でしたので、一瞬脳味噌が混乱しました。鶏の飛行を見た気分でした。

このあたり川の中の草むらがなぎ倒されていました。増水のせいだと思いますが、舗道脇の雑草群もなぎ倒された形跡がありました。大雨の日、予想外の水量が高台から流れ下ったのでしょうか。

下野谷橋の近くに急階段があります。

8865_141026kaidan

写真には半分弱しか写っていません。大人の階段のっぼる~ 上ったその先は、遺跡ですのよん。以前も来たことのある「下野谷遺跡」。

↓こんもりした緑の中に、上ってきた階段があります。

8867_141026isekil350

上ってしまったら、平ですのよん。集落作るには一等地ですのよん。

↓左のジャングルジムのつくりそこないみたいな所が住居跡です。

8868_141026isekil350

日当たり良好でほかほかなのに誰もいないんですのよん。もったいない・・・

↓公園を後にしてとぼとぼ。振り返ると「縄文の森」・・・

8870_141026isekil350

近辺は住宅ばっかりなんですけどね。上の上の写真には低層マンションが写ってます。写っていないもっと右には高いマンションがあります。

ぐるーっと回って、下野谷橋に降りていく道にでました。

8872_141026sakal350

写真ではわかりませんが、結構な急坂です。以前通った時は道幅も狭かったようなきがしましが、気のせいかも・・・

↓後方の「森」は縄文の森ですのよん。

8873_141026isekil350

整備される前の石神井川岸を見たいなあ、と思うのですが、かなわぬ夢でしょうね。ネット界に埋もれていないか、仕事がヒマな時に探してみます。

と言いつつ探してしまいました。

↓借り物です。昭和31年の「石神井川・湿化味橋」

Nerimap021ql_2

出所は練馬区HP「写真で見る練馬の今昔」
http://www.city.nerima.tokyo.jp/annai/rekishiwoshiru/nerimanokonjaku/index.html

であります。

↓こちらは「なじみ研究会」さんからの借り物です。

141101shakujii107s35
(掲載お許し下さい・・・m(_ _)m)

「石神井川流域をもう少し昔の姿に戻せたら」・・・と思う方たちの集まりです。

「半世紀昔の石神井川流域の写真」
http://members3.jcom.home.ne.jp/najimi/najimi_yan_jiu_hui/ban_shi_ji_xino_xie_zhen.html

他にもキーワード「石神井川 昭和」で画像検索すると結構でてきます。

帰り道、西東京市から練馬区へ入りまして、北裏で「OK牧場」に遭遇。

8875_141026ok

アパートのようです。隣の棟も西部劇風の名前だったのですが、完璧に忘却。

↓赤信号の人影が決闘に臨むガンマンみたいです。

8875_141026okl350

時あたかもハイヌーン。OK牧場の真昼の決闘でありました。

これにて26日の部、おしまいです。後はとっととお家に帰ります。おなかすいたな~

この次は、石神井川下って石神井公園にいきましょうか。石神井城跡のあるところです。いや遡って小金井公園・小金井カントリー倶楽部もいいかしらん・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年10月31日 (金)

武蔵関公園~石神井川

26日、千川上水越えて西東京市の青梅街道に出て、さて武蔵関公園はいずこと東方をめざし・・・

↓何御殿? 個人のお宅みたいです。

8831_141026iel350_2

あっち曲がりこっち曲がりして練馬区に入り集合住宅の横に出ました。すぐ向こうが公園のようですが、手前に遺跡の案内があります。

8832_141026tamebutil350

「溜淵遺跡」・・・へえ・・・石神井川流域には遺跡がたくさんあるそうです。

上の案内のデジタル版を探しましたが見当たらず。

「石神井川流域の遺跡」 (練馬)
http://www.city.nerima.tokyo.jp/annai/rekishiwoshiru/rekishibunkazai/isekihogo/shakujii.html

「富士見池遺跡群:No.38遺跡」に「旧石器・縄文時代早期~中期の遺構・遺物が豊富な大規模遺跡群」である旨書かれています。

「遺跡」は「高台」にあります。坂を下っていくと公園を背景にした石神井川が眼下に見えてきます。

8833_141026kawa

大昔も似たような俯瞰風景だった・・・?(コンクリート護岸はありえませんけど)

下り坂を兼ねる児童遊園です。うら寂しく誰もいません。滑り台も草に覆われていました。

8834_141026kouen

武蔵関公園の入り口には「デング熱恐怖」の痕跡が。多摩地区と文面が違いますわね。

8836_141026ka

↓住宅地を流れる川はこんなものですのよん。がっちり固められています。

8837_141026kawa

よしきり橋から上流を眺めました。

↓こっちは下流を眺めたところ。

8838_141026kawa

上流とは西方遥か彼方の小金井公園方面、下流は東方遥か彼方の隅田川方面です。

↓武蔵関公園の由来。

8839_141026yurai

これもデジタル版はありませぬ。

武蔵野の面影を残し大きな池のある公園です。ボート場は大正時代に整備されたそうで。

8840_141026ike

ボート遊びするなら、井の頭公園よりこっちの方が情緒あるかも。

8842_141026ikel350

人出は少なく静かです。写真撮ってませんけれど、鳥の宝庫のようです。カモはたくさんいました。池の水は・・・きれいとは言えませぬ。

石神井川は公園に沿っています。この水門は池の水を川に流すために使われています(と思ひまふ)。

8843_141026suimon

水門風景はいつどこで見てもいいですわね(と思ひまふ)。

8844_141026suimonl350

↓水止め板がキャンバスみたい。

8845_141026suimonl350

コンクリートもここでは美しい・・・

8846_141026suimon

角度を変えてもう一度・・・ほほほ。

8847_141026suimon

興味ない人には退屈なだけですわね、ほほほのほっ。

池をぐるっと回って、おお、立派なモミジではありませぬか。あっちにもこっちにも。

8848_141026momiji

紅葉の季節にはさぞかし見ものでありましょうぞ。ぜひ再訪せねば・・・

↓そろそろ一回りしたかな、という所に石神井川に繋がる水路あり。

8850_141026kawahel350_2

増水時に、ここから川の水が公園内に流れてくるのか・・・園内の池は今も溜め池の役目を果たしているのか・・・

付けたし。園内に湧水らしきものあり。ちょろちょろと池に流れ込んでいました。

8849_141026yusui

右の黄色と茶色は多分栄養ドリンクの空き瓶。どこにでもいる阿呆の仕業と推測いたします。

この写真では分かりにくいのですが、小さな魚がたくさんいました。少々斜めの薄いスジのように見えるのがそれです。

さて、公園を出まして石神井川を少しだけ遡りました。続きまする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月24日 (金)

武蔵野大学~千川上水

武蔵野大学(旧武蔵野女子大)は、お隣の西東京市の市境にあります。ほぼ地元です。

構内へ入ったことはありません。先日、学園祭の案内が新聞に折り込まれていました。いい機会です。行きましょ。

で。

学園祭のごちゃごちゃした雰囲気を楽しめるのは若いうちだけ、という原則を再確認いたしました。人が溢れかえった模擬店だらけの大混雑は、おばちゃんには苦手です。

↓緑豊かな雰囲気の校舎。実は上半分だけ。下は模擬店と人だらけです。

8789_141019koushal350_2

↓併設の「武蔵野女子学院中学校・高等学校」の校舎は、この日は立ち入り禁止です。

8790_141019gakuin

元「女学校」のお嬢様風の雰囲気が濃厚な校風ではないかと・・・

↓制服姿の像には「風と花と夢・・・」の文字あり。

8791_141019kazeto

↓禁止ゾーンの中学・高等学校の道。

8792_141019miti

綱など張ってありませんが、監視役の学生さんが立っていました。強行突破しちゃいけません。

ぐるっと回って、子供の遊び場を設置した広場のようなところへ戻ってきました。用無いわね、と通り過ぎようとしたら、奥に中学・高校の校舎が見えます。

何でしょね。野外の机と椅子。

8794_141019tukue

青空授業ですか。素行不良で教室から出されて、謝罪文100回書いていなさい、とか(まさか)。

その先に広がる校舎。

8795_141019gakuinl350

早々と引き上げることにします。グリーンホール(だと思います)の門から退出。

8798_141019green_2

大混雑の学園祭で、誰一人いない写真を撮ってくるしょうもなさ・・・

すぐ近くに「運動場」があります。

各種地図に詳細は載っていませんが、正式には「三菱東京UFJ銀行健康保険組合武蔵野運動場」でして、だだっ広い緑豊かな場所です。

↓千川上水沿いの柵から覗くとこんな風。

8799_141019undo

ここも一度中に入ってみたい場所です。

↓千川上水の雰囲気は西東京市側から見ると違う、と前に書きましたが、こんな具合です。

8810_141019senkawa

光が溢れています。武蔵野市側はこんな(千川上水のネズミ捕り)です。

この先は上水沿いに下ります。と思ったとたん、車庫のシャッターに滝が落ち、でかい葉っぱが芽を出し、馬が散歩してる・・・ゲージツだ・・・

8806_141019e

隣に楽しそうな看板がありました。

8805_141019fumiyal350_2

「クリスマスローズ ふみ屋」さんです。名前の通りクリスマスローズ専門店のようです。

このウラとありますので行ってみましたが、営業時間外でした。

↓代わりに、レトロな住宅を発見。

8803_141019asagao

板壁は色褪せて屋根は苔むして・・・

8801_141019ie_2

お宅内に入れるのなら入って見たいものです。

「ふみ屋」近くの竹藪。

8804_141019isu

白い椅子がぽつんと置かれて座面に鍋がぽつんと置かれて・・・新手のゲージツでしょうか。

来た道を引き返して、再び千川上水沿いへ。

「鯉にエサをやらないでください」の張り紙があちこちにありますが、張り紙があるということはエサをやる人がいるということ。

↓おばあさんが橋の上からパンくずのようなものを投げていました。

8807_141019koi

うじゃうじゃと鯉が押し寄せます。「蝟集」ですね。

おばあさんに並んで眺めてしまいました。

(自分じゃエサをやらないけれど、他人がやるのは黙認するような人間です、ワタシは。)

↓川岸にベンチがありますけれど、どうやってあそこまで行けと。

8811_141019bentil350_2

道もなければ入口もない。昔は散策コースだったのでしょうね。

だいぶ下ってきました。対岸にある直売所。

8814_141019tyokubai

まだ品物は並んでいませんでした。「吉祥寺野菜」という言葉があるのですね。住みたい街ナンバーワンの吉祥寺は駅前風景からは想像できないけど田舎だ・・・

で、この近くでアオサギに遭遇いたしました。

実は、ネット検索で「ふみ屋」さんのブログの目撃情報に遭遇いたしました。

『君の名はアオサギ』
http://www.fumiya.info/2013/09/post-1528.html

千川上水が縄張りのアオサギなのかな・・・

「吉祥寺橋」で千川上水は市と区の境を外れて、練馬区内に流れていきます。

↓分岐点にあるお屋敷を練馬区側から見たところ。昔は柵もなく、岸もずぶずぶの土でした。個人的にはあの頃の雰囲気が好きなのですが・・・

(当事者が必要あって整備したのですよ。)

8817_141019senkawal350

このお屋敷の緑は「井口家の屋敷林」と言いまして、平成21年度 練馬区登録文化財になっております。上の写真の真ん中の下に見える白い棒のようなものが、説明標識です。

↓好きな風景。多分「井口家」の農地だと思います。

B0341_141019noutil350

吉祥寺駅からそう遠くはないとは信じられない風景です。

吉祥寺は駅前が急激に発展しましたが、少し離れただけでのんびりとした雰囲気が残っています。

↓門に旧住居表示「東京都武蔵野市吉祥寺○○番地」の表札を残すゆったりした構えの平屋住宅。

B0342_141019kitil350

現住居表示なら「東京都武蔵野市吉祥寺東町○丁目○番地○号」となるところです。

この辺はこのまま残って欲しいなあ・・・

こんな一角に、吉祥寺在住の漫画家「西原理恵子」さんのお宅があります。千川上水沿いに吉祥寺に行くとき、いつも西原さんちの横を通って行きます。

(「まあじゃんほうろうき」を単行本で読んでからのファンです。)

西原さん、吉祥寺のあちこちに普通にお出かけしてるようですが、ワタシがお見かけしたのはずいぶん前のこと。今は亡きカモちゃんこと鴨志田穣さんとご一緒でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年6月24日 (火)

ワニさん、お散歩

日曜日は雨降り。

おうちであれこれお片付けなどしてましたが、お昼すぎて雨やみそう・・・

図書館に本を借りにいきましょ。ついでに少し歩きましょ。

そんなに遠くに行きません。

8426_140622senkawa

千川上水沿いをとことこ・・・

雨降りの後は水嵩が増してます。こういう時は川に入っちゃいけません。

でもね、いつもと違うから子どもには魅力的。そおっと家を抜け出してね、そおっと・・・

8429_140622wani

そおっとと言ってるのに、ワニさん、大手を振ってます。ばれるでしょ。

千川上水は行政区の境を流れています。

玉川上水から分岐してしばらくは、武蔵野市と西東京市の間を。

それから武蔵野市と練馬区の間。

すなわち、お互い川向うはヨソの町。

このワニさんは練馬区の「関町カトレヤ幼稚園」のワニさんです。他にもいろんなキャラがいらっしゃいましたが、このワニさんが一番楽しそう。

練馬区は大根が有名になってしまいましたが、いろいろ栽培しています。

↓これ、な~んだ。

8428_140622cabe

水も滴る、いいキャベツ。

8427_140622cabe

おほっほっほ。キャベツ帝国陸軍独立歩兵連隊が人類を食い尽くすぞ~

8430_140622cabe

みたいに押し寄せるキャベツ畑の向こうの森みたいなのは、千川上水の木々です。

貴重な緑地帯ですのよん。

練馬区側に深入りしたい気分ですが、地図を持ってきてませんので、上水沿いに帰ることにします。

(紙の地図が頼りのアナログ人間です。)

↓橋の向こうが地元市です。

 赤いのは、農家の産直販売のノボリ。

8431_140622senkawa

えーと、ここは何橋だったかな・・・東北裏橋かな・・・

東北・裏橋ではなく、東・北浦橋のはず。

↓で、これはなんでしょう。練馬区側から見ています。

8432_140622senkawa1

後ろの道と家屋が傾いているのは、実は塔が傾いているのをまっすぐに見えるよう撮ったからです。

「千川上水施餓鬼亡霊供養塔」とありますぞ。

「養」の字は「美+良」になってますぞ。

上下関係が左右関係に入れ替わっておりますぞ。

練馬区の資料によりますと、

〈吉祥寺橋近くには水難者を慰める千川上水施餓鬼亡霊供養塔があり、「右ハ田無小金井道」、「左ハ吉祥寺停車場井之頭道」などと刻まれており道標にもなっています。〉

だそうでして、あれ、吉祥寺橋ですか。

いんや、吉祥寺橋は下流側の次の橋だと思ったんですけどぉ。

とにかく橋。

8433_140622senkawa

結構、水流れてます。

8434_140622senkawa

で、手すりのすぐそばに履物が揃えてありまして・・・

8435_140622kutu

まさか身投げ、じゃないですよね。うーん、何があったのか。

靴の主、ウチに帰ってこっぴどく叱られた、くらいで済んだんならいいんですけど。

↓で、どこのお寺の入口?

8436_140622seikeijp

成蹊大学の「西門」です。

〈1939(昭和14)年岩崎小弥太元理事長の鎌倉の別荘の正門が移築されたものです。〉 大学のHPから。

そうなのよね。三菱系なのよね。岩崎財閥系なのよね。

↓西門近くの秘密の花園みたいな小さな公園にて。

8437_140622ajisai

アジサイでしょうね。アジサイもあれこれ多彩。

キャベツも見たしアジサイも見たし、オウチへ帰ります。

あ、忘れました。千川上水の手前で見た風景。

↓サトイモの葉っぱに水玉ころころ。

8423_1406sato

小さい頃は、この葉っぱを傘代わりにしましたっけ。

あれ? 畑から勝手に引っこ抜いて、怒られなかったのかしらん。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年4月17日 (木)

今年の桜

♪今年の桜はよい桜 お耳をからげてすっぽんぽん

 ♪もひとつおまけにすっぽんぽん・・・

じゃなくて。

今年の桜は天気が2週末連続で荒れまして見頃を逃した感あり。

週末にこだわらなくてもいいじゃないか、と言いたくも、まだ仕事に急かされる身であります。

4月12日は東京地方では盛りを過ぎましたが、未練がましく桜を追いかけてみました。

小金井方面に行きました。

↓むせ返るように桜が咲いてました。三光院です。

B0107_140412sankoin

B0109_140412sakura_2

山岡鉄舟さんが、敷地を手に入れたお寺だそうで、境内に大きな石碑がありました。

B0110_140412furo

山門脇には「不老門」の石碑も。

お散歩マップを適当に参考にして歩いていきましたら、聖ヨハネ修道院がありまして、関連の桜町病院がありまして。

その名の通り桜がいっぱいありまして。

↓右近の桜・・・じゃなくてウコンザクラ(鬱金桜)じゃございませんか。

B0115_140412ukon

わあ、初めて見ました。色が白っぽいのは、写真撮る腕前のせいです。

B0116_140412ukon

大きな木でした。

B0114_140412ukon

病院の敷地内にはこんな桜(?)も。

B0117_140412sakura

↓八重桜ですよね。

B0119_140412yae2

B0119_140412yae

↓玉川上水沿いの桜並木も部分的に咲き残っておりました。

B0120_140412sakura

8314_140412josui

↓予定外だった「海岸寺」の桜です。

8327_140412kaiganji

何故に予定外かというと、道路の向こうは小平市でして、地図の管轄外。

通りすがりに見て、あれえ、と行ってみました。実によい雰囲気でした。

↓山門を境内側から見たところ。

B0123_140412kaigan

右に少しだけ写っている松が立派で、枝振りにほれぼれしました。

鎌倉様式の総ケヤキづくりの山門は小平市の有形文化財になっておりまして、天井に竜の絵が描かれているそうですが、ほとんど消滅状態。

B0125_140412tyu

復元図が掲示されておりました。

その後は貫井橋からナンジャモンジャ通りを南下する予定でしたが、途中仙川に出くわしまして、おお素晴らしい、と川を遡ることに。

↓両側の木は桜です。先週末だったら見事だったでしょうね・・・

B0130_140412sengawa

↓新芽の赤茶が目立ってきて・・・

B0129_140412sengawa

残念ながら仙川は現在涸れています。すぐ先で散歩路もなくなり、引き返してきました。

下流側には遊歩道があると、地図に書いてあります。

おお、山王窪の築樋(つきどい:水路の立体交差)もあると。

行くですよ。

で、築樋周辺に辿りつきました。

B0132_140412yae

が、水路の立体交差がない。ないないない。ないものはない。

しばらくうろうろして気がつきました。

上側の水路は埋め立てられちゃったんだ・・・

↓遊歩道北2号線。元水路。

8335_140412yuho

時代の流れとはいえ、残念・・・

この調子だと、いずれ見に行こうと思っている「梶野の築樋」も空振りかなあ・・・

この日の散歩、意気が上がらずこれにて帰宅いたしました。歩数計が不調で歩数わからず。たぶん15000歩くらいでした。

-----------------------------------

(IE11にて画像の挿入できず。Google Chromeで作業。MSとNiftyと、どっちに問題があるのでせうか。)

追記:サポートに解決法を書いてくださった方がいらっしゃいました。該当する方が多かったようです。

〈■方法は、「ツール」メニュー(歯車のアイコン)の「互換表示設定」に「cocolog-nifty.com」を追加するだけです。〉

だそうです。ありがとうございました。(o^-^o)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年5月27日 (月)

田無神社から青梅街道沿いに

5月18日の西東京市散歩(徘徊)は、東大農場が予想より広くて、一周して気が付くと、あれえ、日がだいぶ西の方に。急いで帰らなくちゃ・・・

わき目ふらず青梅街道をとっとこと歩きましょう。

のはずが、前方にこんもり茂れる緑を発見。

地図によると「田無神社」とあります。ちょこっと寄りませう。

ネット情報によると

〈田無神社は、正応年間(鎌倉期13世紀)の創建と伝えられ、谷戸の宮山に鎮座し、尉殿大権現と呼ばれていました。元和8年(1622)に上保谷尉殿神社に分祀、寛文10年(1670)には当地へ遷座しました。明治5年に田無神社と改称、村社に列格しています。〉

お祀りしているのは

〈大國主命、級長津彦命、級長戸辺命、須佐之男命、猿田彦命、八街比古命、八街比売命、日本武尊、大蔦大神、応神天皇、他八百万の神々〉

だそうです。

130518_5248tanasi

これは正門側から見た境内です。

またしても入ったのは裏門からでした。どうしていつもそうなんでしょう→罰当たりだから・・・

次々と人が入っていくので不思議に思っていましたら、境内で手作りマーケットをしていました。

ハンドメイドのお菓子とか手工芸品とか・・・それなりのお値段です。

スルーして奥に進みますと、狛犬発見。

サッカー型だと思うのですが、なんだかうなだれています。

「しょうがねえだろ、次ガンバロ・・・」

130518_5245koma

「気安く言うな・・・ 熱狂国だったら命がなくなってた・・・」

130518_5247koma

(どうやらオウンゴールした模様)

裏から入って表から出て、とっと帰ろう、と青梅街道沿いを歩いてて、小さな公園で発見。

↓のっぺらムーミンの目窓型。

130518_5250noppe

この白目はいたずらではありません。白の部分が型押ししてありました。

どうせなら目玉書いてあげればよかったのに。公園遊具不点睛・・・

↓好きです、こういうの。

130518_5251gas

「東京オートガス株式会社 保谷営業所」のガスタンクです。

130518_5252gas

歩道橋に上がったのに、二つ並んだところは天辺しか撮れず。

いい年こいてお子ちゃま、とでもなんとでも言って下さい。

↓青梅街道の標識。

130519_5249kinkyu

英文併記ですけど、英語圏でもなまずは地震の象徴なのかしらん。

見覚えのあるところまで帰ってきて、では横道に入ってみましょうと思ったそのとき、秘密の入り口みたいな坂を発見しました。

130519_5253kaidan

行くざます。

130519_5254kaidan

きっと向こう側は蔦の絡まる謎の洋館・・・にしては明るすぎる。

誰もいない小さな公園があって、雀がちゅんちゅんしていました。

130519_5255suzume

↓おばちゃん、金属雀が鳴くわけないでしょ。いい年こいてマッタク・・・

130519_5255suzumel

と言いたげな雀。

この時点でお家まで後25分ほど。とっとこ帰りました。

で、この日の総計歩数39100歩、距離19.5km、5時間25分・・・しばらくこの記録は更新されませんでしょうね。

思うに東大農場が広すぎました。

地図で見た段階で、自然文化園と三鷹の森ジブリを合わせた井の頭公園より広く、

だだっ広いと思っていた神代植物公園より広く、

本当に広い小金井公園よりやや小さいくらいの規模。

おかげで自信つきました。次は神代植物公園まで歩いてみよう。

直線距離にして5キロ、曲りくねり係数1.5を掛けて7.5キロ、往復で15キロ、うろちょろ分5キロで、約20キロ。朝一で出れば歩けない距離ではありませんぞ。(←懲りないバカ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月25日 (土)

西東京市の東大農場通り

5月18日の一番の目的は、

「東京大学大学院農学生命科学研究科」の「附属田無演習林」および「附属生態調和農学機構」、通称「東大農場」の見学ならぬ、周囲の農場通りを歩いてみよう。

というものでした。

本当は見学したいのですが、平日でないと入れてくれません。

5月の連休に、休日開放の「お宝デー」があるのですが、うっかりしちゃったんだよっ、この次は来年なんだよっ。

悔しいので、下見のつもりでぐるっと回ってこようと・・・

所沢街道沿いの入り口。

130518_5243mon

こちら側は「附属生態調和農学機構」です。

130518_5213kanban

少し引き返して、東大農場をぐるりと囲む農場通りへ。

130518_5244nojotori

こんな雰囲気で延々と道が続きます。

130518_5214toori

左が農場、右が農家または住宅。

ずいぶんと前衛的なお家もありました。(写真無し)

フェンスの間からパチリ。なにやら実験栽培風。

130518_5215hati

さらに進むと、フェンスの中は麦畑茂れる農家風。

130518_5217nojo

後ろの林が多分演習林です。

130518_5218mugi

麦畑があるためか、周囲の塀の外側に生える雑草が麦だったりします。写真撮り忘れ。

で、いきなり「フイチンさん」出現。な、なんだ、なんだ・・・

130518_5219fuichin

民家の塀というか掲示板にぺたぺた色々貼ってありました。

上田トシコさんは、満州引揚げ組の漫画家です。

「赤塚不二夫、古谷三敏、ちばてつや」さんなどが子どもだったのに対し、当時20代の姉さん格。

戦後、あえて満州ハルピンを舞台にした「フイチンさん」を書いて人気を博しました。

(リアルタイムで読んだわけじゃありません。『ボクの満州―漫画家たちの敗戦体験』(亜紀書房 1995年7月)で知りました。)

へええ、アニメ「フイチンさん」ですか。プークですか。

130518_5220fuichin

こんなところでお目にかかるとは・・・

さて、延々と周囲を回って「谷戸小学校」に出ました。

周囲に緑溢れる素敵な学校ですが、溢れすぎて当事者には当たり前になっちゃってるかも(写真無し)。

そこをさらに回り込むと、「西東京いこいの森公園」です。ここもそれなりに広い・・・

↓公園から覗いた農場内。北海道みたい・・・

130518_5224nojo

公園はというと、農場側に気をとられまして写真をあまり撮ってません。

↓園内の「自然観察池」。それなりによろしい雰囲気かと。

130518_5225mizu

林の中の巨大カマキリ。

130518_5228kamakiri

巨大クワガタ。

130518_5229kuwa

巨大カブトムシもいたんですけどね、写真撮りに戻るのイヤ・・・

で、帰りも「農場通り」があると思い込んでいたワタクシはバカでした。

地図の赤い線は、単に農場を囲っただけ。道なんかありません。

住宅密集する中、元農道の迷路をあっち回りこっち回り・・・まるで不審者。

車の往来激しい「六角地蔵通り」に出たときには、ほっとしました。

↓道路沿いの畑。後方は東大農場。

130518_5231hatake

130518_5233hatake

なんでしょ、極彩色のこの作物は。

130518_5233l

通りの名前は、この「六角地蔵尊」から。

130518_5234rokaku

小さなお堂です。顔は・・・ないかと。

130518_5240rokkaku

この地蔵様のいらっしゃる角の交差点で、「六角地蔵通り」と「所沢街道」「鎌倉街道」が交わり(分岐?)しています。この先、通りの名称は「所沢街道」に。

「所沢街道」を先に行くと、今度は「府中街道」が分岐(合流?)。

途中に「東大農場」の別門があります。

130518_5242mon

こちらは看板が4つもかかっていました。

130518_5237kanban

130518_5235kanban  130518_5236kanban

130518_5238kanban

庶民にはどうでもいいですけど・・・

所沢街道はこの先で「新青梅街道」と交差し、交差点の先は「青梅街道」になります。

「新青梅街道」はその名前のまま直進します。

(まだ続きます)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年5月24日 (金)

お隣はどんなかな-西東京市

平成の大合併で、「田無市」と「保谷市」が一緒になり「西東京市」となりました。

田無保谷市あるいは保谷田無市にすればよかったのに・・・と思うのは余計なお世話。いくつかの候補から、市民がこれがいいと選んだそうです。

5月18日、お隣の西東京市を歩き回ってみることにしました。

千川上水を越えて行きます。

川向こうは西東京市、と言いたいのですが、このあたりは練馬区です。

130518_5188senkawa

↑さて、何橋から見た風景だったかしら・・・

適当にくねくね進んで、西東京市エリアの青梅街道に出ました。

↓何でしょうか。教会でもないお店でもない個人宅・・・?

130518_5189ie

入って確かめればいいんでしょうけどね、ちょい怖いものが。

↓歩道橋から見た、少しレトロな商店建築の2階部分。

130518_5191mise

お酒買うならここにしましょ、みたいな雰囲気です。

都心では撤去傾向の歩道橋がこのあたりにはたくさん残っています。

あー、かったるい、と昇り降りするのですが、時にこんな風に建物を高いところから見られますので、残っててもいいかも。

道路沿いにお社が。

130518_5192yasiro

これがあったのは、立派な広大なお屋敷の隅でした。

写真撮ろうか迷ったお屋敷には「保谷」さんの表札がありました。

元保谷市の「保谷」さん。地主さん名主さん権力者実力者豪農・・・とにかくエラい人だったに違いない・・・

↓「保谷」さんちの少し先。やっぱ田舎ですなあ、嬉しいですなあ。

130518_5193hatake

この畑の右を急な坂道がくねっています。

この先に何があるんだろ、とワクワクして降りていくと、あれえ見た風景が・・・

早大グランド通りでした。以前反対方向から歩きました。

名の通り、早大のだだっ広いグラウンドがあります。

石神井川に架かる下野谷橋の工事中で、坂道と川と緑と重機が一体の素敵な光景でしたが、交通整理の警備員さんに、(ささ、おばちゃん安全なほうを通って)と誘導されちゃって、カメラ取り出す間もなく写真撮れず。

工事現場好きです、ここで写真撮りたいんです、と頑張れば良かったな・・・

(変なおばちゃん、と思われただろうな・・・)

脇の崖みたいな所の上に公園があったはず、と思い出して、警備員さんに「あっち行けますか」と聞いて(黙って行ったら、おばちゃんご乱心かと、誘導されちゃいます)、急な坂道をえっちらおっちら昇って・・・

ほほほ、下野谷遺跡公園です。

130518_5194iseki

小さな公園です。ネット情報によると、

〈付近一帯は関東有数の縄文遺跡が集まっていることが発掘調査で明らかになり、西東京市が平成19年(2007年)に下野谷遺跡の保存と活用を目的に、整備して開園した。〉

↓縄文遺跡の想像図

130518_5195iseki

誰もいませんぞ。

↓説明看板を読まなかったら、変形木製ジャングルジムかと思うところでした。

130518_5196iseki

そう解釈するアホウは他にもいらっしゃるようで、登ってはいけません、との注意書きあり。

↓ひっそりと少女時代の忘れ物・・・

130518_5197clover

遺跡公園を後にして、迷路のようなぐるぐる道路に悩まされながら、石神井川の弥生橋に到達しました。

前方に見えるのが「早大グラウンド」です。

130518_5198yayoi

この写真を撮ったところで、デジカメ電池切れ。あっちゃ~

残量が少ないと分かってはいたのですが、切れたらケイタイのカメラで撮ればいいや、と気楽に考えていたのでした。

これが大失敗。ケイタイのカメラ使いづらい、シャッター音がする、久しぶりなのでマクロとノーマルの切り替えが分からない・・・

四苦八苦して撮った上流側は涸れ川。

130518_0448kawa

ここで、おじさんに声を掛けられました。

ナンパ、じゃなくて、石神井川を遡ってきたけれどこの先途切れてるみたいだけど・・・と。

すんません、おばちゃんもここを通るのは今日が初めてなんです。地図持ってます。地図だと延々と続いているみたいですよ・・・

スポーツ自転車に乗ってヘルメット被ったおじさん、方法は違うけど、ほっつき回るのが趣味の同志とお見受けしました。

頑張ってね~ 気をつけてね~

さて、ここは東伏見稲荷神社です。「京都伏見稲荷大社のご分祀」だそうです。

130518_0450fusimi

それはそれは立派なお社でして、鳥居をくぐったけれど、狛犬(狐)に圧倒されて、罰当たりの分際でそれ以上進めず。

写真撮ろうとするとシャッター音も鳴り響くし・・・

で、撤退決定。一度ウチに帰ってデジカメに充電して出直してこよう。

(朝8時20分に家を出て、ここで9時20分。最短コースで家を目指したら30分で戻りました。案外近いもんですねえ。)

さて、午後の部。

無事デジカメで東伏見稲荷神社を撮って素通り。もうちょっと神妙な心持のときにお参りしますです。お赦しを・・・

130518_5199fusimi

午後の部を再開するにあたり、西東京市の施設でマップをいただきました。

観光マップとお願いしたら、市民マップというのを下さいまして、とても役に立ちました。ありがとうございます。

で、東伏見神社の横道をちんたら歩いていましたら、だだっ広い空間出現。

あちこち工事中のそれは、都立東伏見公園でした。

130518_5201keikakuzu

今風の整備されすぎちゃった公園は趣味ではないのですが、それは一個人のたわごと。

家族連れの市民の憩いの場となっているようです。

一段高くなった展望台あり。

後ろに見える緩やかな水色アーチは「せんだやまふれあい歩道橋」です。

130518_5202hasi

展望台から何が見えるかというと、西武新宿線の「線路」。企画者にてっちゃんが混じっていたのかしらん。

↓これは水色アーチの歩道橋のアクリルガラス越しに見た線路。

130518_5205senro

揺れるんですよ~この歩道橋。上下動が半端じゃない。わざとそういう構造にしたのか・・・

歩道橋の先はなんともシュールなチョイ近未来風。

130518_5206l

歩道橋は真ん中で終わって人の流れは左右に。

その先に見える道路は「都市計画道路3・2・6号調布保谷線」です。

歩道橋の真ん中あたりから見ると、いきなり車が湧いて出るような・・

↓微鉄なもので電車なんぞをパチリと。

130518_5210densha

ああん、電柱が入ってるよぉ、へたっぴい。

だから歩道橋の真ん中で撮れば良かったんだ~(上下動が凄いけど)。

(まだ続きます。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年5月 1日 (火)

ついふらふらと

本日5月1日は東京地方は大雨交じりの嵐模様ですが、4月29日(日)はピカピカの上天気でした。

すると、お家にいるのがもったいない気がして、ついついお出かけすることになりました。(貧乏性です)。

計画段階では都心(目黒方面)のつもりでしたが、靴はいて帽子かぶって鍵しめて・・・そうだ小金井公園に行こう、とあっさり方針変更。

ふっふっふ、目黒までは電車を乗り継いでいかなければなりませんが、小金井公園なら歩いていける(普通歩かない距離ですが、そこは物好き、気にしません。)

・・・という計算もあるにはありましたが、小金井公園にある江戸東京たてもの園に前から行きたかったからでした。

かくして地図を頼りにとことこと、通ったことのない道を、と選んだのがこれ↓。

さあ、ここは東京のどこでしょう。

1204291suzuki

(標識の向うは武蔵野大学の構内だよん)。

初めて歩くところは、どうしてもきょろきょろ挙動不審になりますが、さて、この枝から吹き出ているような花はなにかしら。

ハナズオウ?

120429_2hana

無粋なのでわかりません。咲いているというより、ぎっちりびっちり「たかっている」みたいな花です。

神社がありました。写真に撮ると広大に見えます。

120429_3ahasu

が、案外小さなお社でした。

戸が閉まっている雰囲気なので、お参りはせず、頭だけ下げてきました。

120429_4ahasu2

その先に、街角の「小さな神様」。

120429_5kitune1

お稲荷様です。お狐さまがなんとも可愛いです。

120429_6kitune2

右下の絵馬のようなお狐さまカップルは、人目はばからずチュッチュしてました。

おおっ、どこかでみたような石像・・・

120429_7isi1

昨年2011年5月に赤坂の高橋是清公園に行ったときに団体でお会いしました。
http://maimaituburi.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-9f3c.html

これだけでなく、御近所には石関係がいっぱいごろごろしていました。どうやら石が名物のようです。

住宅の前にも石が野積み。

120429_8isi3

実は近くに採石場があって・・・そんなわけありません。

「石正園」という大きな造園屋さんがありまして、そこの材料らしいです。

それにしても石が多いです。普通のお宅の門前には右にも左にも石の大黒さんがいて石蛙が乗っかっていて、奥では石の布袋様が大笑いしています。

120429_9isi

そうこうするうちに小金井公園に到着。

↓写真でみると、どってことない花大根の乱れ咲きです。

120429hanadaikon

当たり前ですが、すごい人出でした。ウオーキングなんとかもやっていたようで、リュック背負って歩く人人人・・・それのサポートなのか広場には屋台やら舞台やらの大テント村が出現し、発電機はぶんぶん廻っているし、スピーカーは大音量だし・・・

(うるさい、なんて言っちゃいけません。大勢の人がかかわっている市民のイベントです。のこのこ通りかかった物好きの出る幕じゃありません。)

ひたすらお目当ての江戸東京たてもの園をめざします。

江戸東京たてもの園は物好きのパラダイスみたいなところです。

20~30年前に行ったことがある方、当時とは全然違います。

ホームページをご覧下さいまし。

江戸東京たてもの園http://www.tatemonoen.jp/

「たてもの園とは」のゾーン案内(http://www.tatemonoen.jp/area/index.html)に、各建物の紹介が写真付きで載っておりますので、わたくしの下手な写真と解説はいりませぬ。

いりませぬが、ついつい目にとまってパチリとしたものが少々。

目つきの悪いぞうさん。

120429zo

鼻の下をのばしたライオン。

120429lion

ちょろりんトカゲさん。お茶室の前の靴脱ぎ石の上でくつろいでいました。

120429tokage

はて、これはどちらのお宅でしたか。電灯の笠が曲がってるよ、と思ったら、そういうデザインでした。なかなかお洒落です。

120429kasa

古い建物が好きな人、郷土館が好きな人、博物館が好きな人、その他物好きな人にお勧めなスポットです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

おさんぽ1・ご近所うろうろ | おさんぽ1・武蔵野(三鷹北口 | おさんぽ1・武蔵野(吉祥寺 | おさんぽ1・武蔵野(武蔵境 | おさんぽ2・井の頭公園など | おさんぽ2・水道部/上水/川 | おさんぽ31・三鷹市 | おさんぽ31・小金井市 | おさんぽ31・府中市 | おさんぽ31・調布市 | おさんぽ31・野川と周辺公園 | おさんぽ3・国分寺市 | おさんぽ3・立川/国立市 | おさんぽ3・西東京/小平市 | おさんぽ4・世田谷区 | おさんぽ4・中野/杉並区 | おさんぽ4・練馬区 | おさんぽ4・都心の庭園/公園 | おさんぽ4・都心編 | おさんぽ・その他 | おさんぽ・博物館 | おさんぽ・美術館 | お散歩・クリスマスなど | お散歩・街角の変なもの | お散歩・街角の変な遊具とか | ちまちまいろいろ修理 | ちまちまご先祖様 | ちまちま介護もどき | ちまちま各種体験 | ちまちま懐古/回顧 | ちまちま日常 | ちまちま物想い | ちまちま箱遺伝子 | コモノ 人形 | コモノ 布・糸系 | コモノ 雑多な雑貨 | コモノ 顔のある雑貨 | コモノ 食器・盆・籠など | サンフランシスコ | パソコンToon Boom Studio trial | パソコンの悩み | パソコンの悩み 8.1 | パソコンの悩み DTP/PDF | パソコンの悩み Mac | パソコンの悩み XP | 動物・わんこ | 動物・ネズミ攻防編 | 動物・ムシ愛づる | 動物・猫 | 動物・鳩の子育て | 動物生物 | 文系(映画とか) | 文系(本とか) | 文系(本-家庭科系) | 文系(絵とか画集とか) | 文系(絵本・漫画・童謡だとか) | 文系(舞台とか) | 文系(音楽とか) | 暇つぶし講座 | 未整理 | 植物・あれこれ | 植物・かぼちゃ | 植物・きゅうり | 植物・ちまちま菜園 | 植物・アサガオ | 植物・ゴーヤカーテンなど | 植物・トマト | 植物・桜/花見 | 病気・ケガ・あれこれ | 病気・突発性難聴 | 病気未満の不健康と不眠と歯 | 自然・地震・噴火 | 自然・東京の雪 | 自然・空模様・お天気 | 食べる 飲む | 食べる・パンもどき | 食べる・怪料理 | 食べる・梅生姜花梨など | 食べる・発酵系 | 食べる・読む観る(買う) | 食べる・調理器具 | 馬鹿物件・お絵かき編 | 馬鹿物件・室内編