おさんぽ31・府中市

2014年5月12日 (月)

バスの終点は車を返すところ

5月10日、多磨墓地の隣の浅間山に行ってきました。

1週間前にも行ったのですが、目的のムサシノキスゲ満開にはちょい早かったようで再挑戦。

前回、横道に逸れっぱなしで到着が遅れた反省を踏まえて、今回はバスで直行します。

えーと、JR三鷹駅からのバスは・・・西武多摩川線多磨駅(多磨墓地の最寄)を通るのがあります。それで行きましょ。

で、バスの中で思いつきました。

乗ったのは「車返団地」行。「多磨駅」停留所から5個先が終点。ついでだ、行ってみよう。

昔から疑問でした。「車返団地」ってなんだ? 

バスの終点ということは車庫かもしれなくて、バスがたくさんあるはずだからバスの団地ということかなぁ(←無知)。

終点で最後の客(ワタシ)を降ろすと、バスはそのままどこかへ走って行きました。車庫はありません。

手前はちゅうバス(地域バス)の表示、奥が乗ってきた小田急バスの表示です。

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ここは府中市。振り返れば、住宅公団の団地がありました。車返団地というそうです。

そういうことでしたか・・・

では、とっとと浅間山に向かいましょう。というときにいきなり崖が。

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その崖を登ってうろうろして、結局上の写真の右奥に出ました。

「おっぽり坂」というそうです。

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溢れた野水の流路になっていて、大堀坂がなまって「おっぽり坂」になったそうな。

で、くるりと向き直って反対側に向かうことにしました。

崖線がえんえんと続いています。この時点では「この崖なんだ?」と思っていました。

のち調べたら「府中崖線」でした。国分寺ばかりが崖線じゃないのね。こちらも崖沿いに「はけの道」があるそうで。この次の散歩道は「府中崖線」にするわさ。

近辺の予備知識ゼロ。

ハイキング仕様の中高老男女が大勢迷いも見せず一方向へ歩いています。

(京王電鉄の第23回多摩川線ウォーキングだったようです。)

その流れについて行ったら、車返八幡神社にでました。

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スポーツタイプの車は神様御用達でしょうか。

拝殿と本殿をつなぐ渡り廊下が丸見え。

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境内の端っこのこれはなに? 鍵穴ふたつにみえるんですけど。

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鳥居を出て頭を下げてぐるっと回って「本願寺」にお参りして、ふと気づきました。

鳥居の横の脇道を入ってくればお寺の境内だった・・・

いつも裏口専門です。今回は正面の山門から入りましたので、よしとしませう。

山門前は人がいっぱいで写真撮れず。かわりに鐘楼をぱちり。

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本願寺でありますぞ。

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で、お寺の前に「車返」の説明がありました。写真撮ってこなかった(電池切れかけ)ので、よそ様から説明をお借りします。

〈本願寺の縁起によると、源頼朝が奥州藤原氏との戦いの折り、秀衡の持仏であった薬師如来を畠山重忠に命じて鎌倉へ移送中に当地で野営したところ夢告によってこの地に草庵を結んで仏像を安置し、車はもとへ返したことに由来する〉

そうです。(武蔵野・多摩MTB散歩さんから)

で、この後はハイキンググループを離れて歩きます。団体さんで混むのイヤ。

畑と家が混在する中途半端な住宅街をぐるぐる回って京王線の武蔵台駅を越えて・・・

道っぱたにこんもり繁っていました。クサフジでしたかしら。

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ジャガイモ畑の隣にマンションがあったり、田舎なのか都市化が進んでいるのか・・・

マップによると「旧陸軍調布飛行場白糸台掩体壕」があるそうです。

↓これ・・・浜辺の洞窟みたい。

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上の写真は内部です。全体はこれ↓。

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もうちょっとなんとかなりませんかね~

すぐそばに住宅が迫ってます。原野風の景色を残すべきじゃありませんかね・・・風景もコミで歴史遺産だと思うんですけどぉぉぉ。

で、マップの散歩コースを辿ろうと。甲州街道沿いに行くみたいです。こちら側には道がないから向こうへ行きます。

↓通学用のトンネルのよう。生真面目そうなデコ魚は多分学級委員長です。

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イルカとかザリガニとか好き勝手してそうですねえ。鯛も話聞いちゃいないし。

で、トンネルくぐって向こうに行ったのが間違いでした。

散歩コースの西武多摩川線を横切る踏切りがないっ。

「地図が間違ってるじゃないかっ」とぶつくさ言いつつ延々と歩きまして、あとで気づきました。

上(甲州街道)に上がって進めばよかったんだ・・・

初めての道、おそるべし。

住宅街をしまりなく歩いて(先週と同じね)、多磨霊園南参道に出まして、もういっそ参道を歩くことにします。

で、霊園の南の端っこを通って、浅間山に続く山の中に出ましたよ。

鬱蒼としたとんでもない山の中の雰囲気ですが、人里はすぐ近く。

ちょっと開けた場所は鳥を撮る絶好スポットのようで大勢が座り込んで「お鳥様」を待ち構えていました。

↓中央奥が人の群れ。

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邪魔しないようそっと通り過ぎて、キスゲ橋の手前にやってきました。

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橋渡った向こうが浅間山です。

で、ガイドツアーに行き当たっちゃった。団体さんが向こうから上ってくる・・・

う~

人の隙間を狙ってムサシノキスゲをパチリ。うーん、今回も満開ならず。

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そもそもの絶対数が少ないんでしょうね。

東屋方向に行っても、やはり少ない。

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しかも前回のように、キレイに開いている花も少ない・・・

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木の間から、旧米軍基地の 遺物が見えました。

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来た道を浅間神社方向へ引き返します。

また、ガイドツアーと一緒になっちゃいました。

ギンランはほとんど咲いてない、と言いながらみなさん通りすぎていきましたが、へっへっへ、小さい株がありましたぜ。

黙ってパチリ。バチがあたったのかピンボケ・・・

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で、ここに至るまでしまりなく歩き回ったもので、帰り道を探す時間となりました。

選んだのは、多磨墓地を横切って野川公園にでてバスに乗るコース。

またまた延々と歩きました。多磨墓地は広かった。ネット情報によると、東京ドーム27個分だそうです。

向田邦子さんのお墓に寄って行こうかと余計な方向に逸れて、しかも見つからなかったりして、今度は詳細地図を持ってこようとか思って・・・

中心に近づくにつれて、お墓面積がどんどん広くなり、家が一軒たちそうな雰囲気のところが続いて、金持ちはすごいなと思っていたら、広い墓所に立派な建物風があるにもかかわらず野放図に草木が繁っていたりして、家系が絶えたのかと余計な心配をして・・・

ようやく東門から退出いたしました。

で、野川公園目指してあるいていると、南方の戦争廃墟みたいな・・・

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何があったのでしょう。一軒朽ち果てさせるのはもったいない。

この後はバスに乗ってとっとと帰りました。(最近バス事情に詳しくなりましたねえ)

おまけ。翌11日近所にて。

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目の覚めるような色合いの植え込みがありました。

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写真だと色がくすんでしまってますが、悪趣味と紙一重の極彩色でした。 

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2014年5月 6日 (火)

地上の花火

連休、終わっちゃいますね。お天気イマイチですね・・・

仕事してます。金曜の夕方原稿が入って「休み明けでいいよっ」て言われたもんで。

たいした仕事じゃないですよ。ちょろいもんよ、と先延ばしにして、いよいよ明日納品しなきゃなんなくなって・・・

お仕事があるのはありがたいことですよ・・・オホホトホホ。

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5月3日せかせかと小金井方面にお出かけしました。

新緑快晴、植物も動物もよろず季節を謳歌する時に室内に閉じこもっているなんて悔しい。

まぶしいほどの晴天でした。

こんな時地上ではお祭りの花火のごとくいろんなものがはじけてます。

ぱっ!

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ぱぱぱ!

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ぽんっ!

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ぽぽぽんぽんぽんぽんぽぽぽ!

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ポチや~、じゃなくてタマや~

ぼ~ん!

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ぼぼんぼ~ん!

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ぱ~ん!

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以上、上から、

1.青紫の現物はもっとあざやかな花は、府中市生涯学習センター横の植え込みの「オオツルボ(大蔓穂)」。またの名を「シラー・ペルビアナ」というそうです。

2.ご存じ綿タンポポです。

3.緑のジャングルから上がり損ねたような錆茶花火は、旧米軍基地のパラボラアンテナです。

4.派手な日傘みたいなのは、府中市生涯学習センターのドーム。

この日の目当ては、浅間山の「ムサシノキスゲ」でした。

多摩散歩人さんのブログで教えていただきまして、ついでに「廃墟」旧米軍基地跡の見方も教えていただきまして、ぜひ行かなくちゃと・・・

浅間山には、すんなりたどり着いたわけじゃありません。

場所はわかっていましたが、途中で少々引っかかったり旧農道に化かされたりしました。

この日、浅間山では自然観察ツアーがありました。参加するんじゃなくて、混み合う前にじっくり見物しようという魂胆。

武蔵小金井駅から最短コースを行けばよいものを、緑が多そう、面白そうとかでふらふらしまくり、野川沿いの「下弁天」あたりで方角がわからなくなってぐるぐる廻りして・・・

(詳細地図を持っていくのを忘れたんだよっ。大ざっぱな観光地図じゃ込み入った農道はわかんないよっ。)

↓えーと、これは、「下弁天」近辺の何かの用水を埋めたてたような散歩道に咲いていましした。

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花の名前は知らん、じゃなくてシラン、紫蘭です。

散歩道を辿っていたら元の場所に出てきました。化かされた・・・

だもんで、花に大口開けてバーカバーカと言われている気分。

↓これもピーチクパーチク喧しい連中。

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カキドオシじゃなくてえ、タツナミソウじゃなくてえ・・・(分りませんっ)

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色っぽい唇です。有ること無いこと喋りまくり草。

てふてふもひらひら飛んできて、気持ちのよい初夏・・・

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(破れ蝶でしたが、せっせと蜜吸いに飛び回っていました。)

そんなこんなで浅間山にたどり着いたのはお昼頃。

↓これが目当ての「ムサシノキスゲ」です。

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これも地上の花火・・・と言いたいのですが、この日は一斉開花にちょっと早かった。

ぽつりぽつりとしか咲いていませんでした。

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↓変わりにキンラン(金蘭)が花盛り。まさに黄金花でしたよ。

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↓ギンラン(銀蘭)も、ちょっと早かったようです。

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ピンボケ写真で相すみませぬ。

自然観察会が始まろうという頃に、旧米軍基地跡に向かいました。

せっかくだから観察会に参加しろと?

団体行動が苦手です。子どもの頃も、はぐれて置いてかれたりしました。

和を乱すつもりはないのですが、引率者の話そっちのけで、アリに気を取られたりするもので・・・

↓緑に浸食されたような建物が見えるフェンスの手前は都営住宅で、普通に住民の方が生活されています。

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↓上の左の建物部分のアップ・・・

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緑の脅威・恐怖・驚愕・驚天動地・・・

↓元は多分2階建ての住宅かなにか・・・

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以前別の方向から見たのは緑涸れる晩秋の時期でした。

その時は建物内部がちらりと見えたりしたのですが・・・

しまりなく歩きまして、時間に追い立てられて多磨霊園裏門からバスに乗って帰りました。途中大沢十字路で「三鷹天命反転住宅」を横目で眺めて・・・

あ~あ、この次は帰着制限時間のないときに来ようっと。

↓関係ないけれど、仕事場の洗面所の床でひっくり返ってじたばたしていました。

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カメムシ。臭いと言われるけれど、コリアンダー(別名パクチー、香菜、シャンツアイ)みたいな匂い、ワタシは好きです。

どっから来たんですか? わからないけれどベランダの草に放しました。

触覚が片方折れてるけれど、その後大丈夫だったでしょうか。

追記:カメムシはパクチーの代わりになるか。実験した人がいました。

http://portal.nifty.com/2010/07/06/b/

美味しいそうです(試したくありません)。

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2014年5月 1日 (木)

きれいな花にはムシが付く

連休前の駆け込み諸事でちょい忙しかったです。

連休といいましたが、カレンダー通り仕事してますです。

29日の朝、ラジオで米政府がMS社のインターネットエクスプローラーを使用しないよう勧告した、というニュースを聞きました。

へええ、と思いつつ3時間後にはすっかり忘れてIEを立ち上げていたら、ブロックしているはずのポップアップ詐欺広告のようなものが出まして、おーまいがっ。(そんなサイトへ行っちゃいけません)。

即グーグルクロムに切り替えました。(こっちでも出るよん→じゃ違う問題ですか)。

翌30日には全国紙に小さくIEゼロデイ脆弱性云々の記事が載りました。MS社はまだセキュリティパッチ(要するにツギを当てるのね)を出していません。

(あー、これでMS社にツギを当ててもらえないXPは致命傷・・・)

追記5/2:修正パッチが配布されました。今回は例外的にXPにもパッチが当てられました。

その29日、東京地方の空模様は怪しかったのですが、野川沿いにお出かけしました。

ほんとは桜真っ盛りに行きたかったのですが・・・

が、世の中捨てたものじゃない。哀れなマヌケのために咲いてくれる桜あり。

↓都立武蔵野公園の「(隣の木の名札が)普賢象(ふげんぞう)」

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案内パンプの写真と違うのが気になります。八重桜かな・・・

↓別の場所で八重桜も咲き残っていました。というか普賢象も八重の桜です。

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(要するに名札がついてないと名前がわかりません。)(゚ー゚;

↓手前は絨毯の如き落花。マグリットの林のような風景が続きます。

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この日は最初の予定では、武蔵小金井駅から野川に出て都立武蔵野公園のクジラ山から府中の浅間山に行くつもりでした。

クジラ山はパッと見にはどうということない丘です。中央の黒いのは人間(大人)です。

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高さは推察くださいまし。登れば多分高いはずです。

この日は自転車に乗った子供たちがきゃあきゃあ言ってましたので、おばちゃんはパスしました。

そうそう、駅から野川に出て川べりを歩いて行きましたが、鳥さんがちょこまか歩いていました。

↓なんか狙ってる雰囲気。

「おいっ、おれが右から回るからお前は左から突っ込め。いいなっ」

「はっ」

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↓一応忍び足のつもり。

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↓(あ~あ、やってらんねえよまったく。おめえが突っ込めよっ。)

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と、品の悪いことをぶつくさ言ってたかどうか。

ムクドリでしょうね。

↓これは武蔵野公園内の別の鳥さんです。こっちはすたこら歩いていました。

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鳥さんが向かっていたのは御馳走のあるところ。コデマリの茂みでした。

虫だらけ。

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ナミテントウでしょうかしら。

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↓左端のは、多分虫の取っ組み合い。いや痴話喧嘩かな・・・

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コデマリのちまちました花もアップだと桜みたいです。

つるんとして見える虫さんもアップにすると、毛むくじゃら。

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剛毛が生えている・・・眉と目が離れたジイ様みたいな顔が見える・・・

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虫の名は・・・わかりません。

浅間山に行こうか行くまいか迷っていましたが、この時点で本日は取りやめ、と決定。

だって空模様がかなり怪しいです。雷に注意とか天気予報でも言ってたし。

軟弱者は隣接の都立野川公園に行きまして、自然観察園に向かいます。

野草の宝庫ですのよん。

で、名前がじぇんじぇんわかりません。入口にあった説明を書き写してきましたが、どれがどれだかはすっからかんと忘れまして後でネットで確認しました。(^-^;

↓ホタルカズラ。ムラサキ科。咲き始めが赤紫でだんだん青紫になるそうです。小さいきれいな花です。

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で、きれいな花にはムシが付く・・・

↓あんた、誰ですか。ふかふかの毛皮まとってるみたいですけど。

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タンポポには蝶が似合います。

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目玉がちょっと怖いけど。

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花も意外と毛深いのですよ。ピンクくらげみたいなこれは・・・

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可憐なオドリコソウ(踊り子草)でした。

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ピンクのチュチュのロンド。

↓舌ベロに毛の生えているようなのは

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ラショウモンカズラ(羅生門葛) 。シソ科です。

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↓名前がわかりません。宿題・・・いや、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)かも。

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キンポウゲ科。名の由来は「ツバメが飛んでるみたい」だそうですが。ツバメかどうかわかりませんが、何かが飛んでる雰囲気ではあります。

おほほ、ゴージャスでしょ。

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レンゲソウ(蓮華草)ですのよ。

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大沢の里のレンゲ群生を見たいなと思っていましたが、自然観察園で出会ってしまった・・・

で、出ました真打、じゃなくてクリンソウ。

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小さいけれど豪華な花です。サクラソウ科。

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名前の通り9輪咲くのかしら。調べるには写真が小さすぎます。

↓じゃーん、寿老人登場。

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ジイ様だなんて、花に失礼かしら。

↓名前がわかりません。宿題・・・じゃなくて、エビネ。ラン科です。

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ふう。自然観察園でいただいたパンフに乗ってる名前全部当たりましたよ。最後のほうでエビネとわかりましたよ。

↓トウダイグサ(燈台草)。全部緑色ですけど、花が咲いてます。

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別名スズフリバナ(鈴振り花)。丸いころんとした実を鈴に見立てたようです。

可愛いタマタ・・・

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他にもいろいろ咲いていたのですが、どうも頭が花をいとおしんで名前を覚えるようにできてないみたいです。

もうちょっと人生を丁寧に生きねばいけませんねえ・・・

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2014年3月14日 (金)

府中の森の航空自衛隊

3月9日の風邪引き散歩の3です。

浅間山を降りて、せっかくだから「府中の森公園」へ行ってみようと。

新小金井街道を挟んで向こう側、航空自衛隊府中基地の隣のはずです。

で、明日開通という道路に遭遇。

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〈3月10日(月曜日)に周辺住民のご協力により、生涯学習センター東側に新設道路が開通しました。〉 と府中市のHPにありました。

それがどうした、ですが、今まで通れなかったところが通れるようになると、町の情景はかなり変ります。未開通だったところ、なんだったのでしょうか・・・

↓グーグルマップに写真が残っていました。

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左やや上から右やや下の斜め道路の中間地点が道路になったのでした。

〈周辺住民のご協力により〉立ち退いたお宅は5軒かな・・・

そのうち、あっという間に高層住宅が並ぶようになるのかも。

で、府中の森公園へは、明日開通予定の道の先を直進すればよかったのですが、前方に自衛隊宿舎の「進入禁止」表示が見えまして、左折して南下・・・

航空自衛隊府中基地を見たい、という気持ちもあったのですが、塀の外は行けども行けどもつまらない風景・・・

間違えちまっただよ、と思いつつ進むと、おお、おっ、麗しき光景かな。

立ち入り禁止のフェンスの向こうに、見物客を意識した飛行機の展示がありました。

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マニアじゃありませんので、機種わかりません。

(ネット情報によると、上がF-104J スターファイター要撃戦闘機(56-8662)、下がF-1支援戦闘機(60-8275)だそうです。)

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戦闘したいわけじゃありませんが、こういうものに魅かれるのは人間の本能かも。カッコええ~

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入り口で番する凛々しいお兄さん。

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写真撮ってたおばさんは怪しいもんじゃありませんよ~

府中基地では、観桜会、音楽祭、盆踊り、体験搭乗などの行事があるそうですので、一度紛れ込んでみようかな・・・

さて、クロマツ並木に見とれながら公園に着きまして、「府中の森芸術劇場」を目にして、ようやく自分が遠回りをしていたことに気づきました。

まっ、いいですか。公園を端から端まで歩けるし・・・

期待に反して整備されちゃった公園でした。浅間山みたいなのを想像していたんですが、仕方ない、それなりに楽しみましょう。

池の鴨さん。ワタシのデジカメでは望遠はこれが限度です。鴨がいることしかわかりませぬ。

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悔しい・・・

で、実は新しいの買っちゃいました。一眼デジカメも検討したのですが、使いこなせそうにない・・・なら、慣れたカシオのコンパクトデジカメがいい。

ほほほ、余裕でこんなんが撮れました。

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鴨さん、おねむ・・・

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で、新しいカメラは望遠用にしまっておいて、また旧式カメラでぱちり。

公園内に目玉あり。ゲージツでしょうね。

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説明を撮影しておいたのですが、モードを間違えたようで何が写っているかわからないひどいピンボケになりました。

ネットで確認したら「向井良吉:7月(七夕)の樹:1993」だそうです。

↓府中市美術館そばの「カスケード・壁泉」

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本来、水辺の光景となるようですが、季節柄干上がっておりました。

で、その先が思わぬワンダーランド。

美術館通りに面して、府中市観光マップでは空白となっている一角を東へ進むと・・・

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廃墟・・・

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廃墟・・・

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廃墟・・・

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廃墟・・・

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なんじゃ、こりゃ・・・

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別の地図を見ると、航空自衛隊府中基地とありますが、この廃墟が?

廃墟の一角に「平和の森公園」がありました。このネーミング、どこにでもありますね。鳩ぽっぽ付きの彫刻もありました。

誰もいませんでした。目を引いたのが地面。落ちたどんぐりがそのまま・・・

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掃除しろ、と言ってるじゃありません。このままにしといてくださいまし。

↓こんなものが見られるんですから。

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隣には生涯学習センターの建物がありますが、とりあえず用はありませんので引き返しました。あとでネットで調べていたら、図書館の吹き抜けのエントランス(天井)が素晴らしいのだとか・・・

引き返す途中の「廃墟」。

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小金井街道沿からみた「廃墟の街路灯」。

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で、「廃墟」の正体は、返還された米軍府中基地の建物だそうです。ネットで見ると、もっと凄い写真が出てきます。思うに、東側に回れば見られたんじゃないかと・・・

(こういうのに魅かれるのも人間の本能じゃないかと・・・も一回行こ。)

あ、府中の森公園も米軍基地跡地です。

で、帰宅体制に入ります。小金井街道をJR駅に向かって北上します。

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トサカでじゃんけんしてる鳥さんに見送られて・・・

まだ続きがあります。 (゚ー゚;

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2014年3月12日 (水)

浅間山の浅間神社

3月9日の風邪引き散歩の2です。

(昨日、出来心でブログデザインを変えましたが、自分でも落ち着かないので元に戻しました。写真を大きくしたいな・・・と思ったのですが、アップに耐える写真でなし。)

多磨霊園の端っこからキスゲ橋を渡って浅間山に来ました。

中学生男子と思われる団体と一緒になりかけまして、(はよう先に行ってくれ)と念じてしまいました。

あの年頃の無邪気な団体さんは、静寂を楽しみたいおばちゃんには脅威です。

が、期待通り先に行ってくれてから思いました。

浅間山に男子中学生の小団体・・・長野まゆみさんの『野川』の設定と同じじゃないか・・・

『野川』では、部活「新聞部」があります。新聞を発行すると思いきや、鳩を飼育しています。なんで? その昔、新聞社は情報を早く伝えるため、伝書鳩を飼っていたから・・・

冗談ではなくマジ昔は伝書鳩を飼っていました。趣味で伝書鳩を飼う人も大勢いましたぞ。伝書鳩レースなんてのもありましたぞ。(今でもやってるようです。)

で、『野川』の音和君たちは鳩の訓練に浅間山を訪れるのでありました。

↓浅間山の浅間神社、小さい社です。

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初めて目にして驚きましたぞ。雰囲気がまるで中世。

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鎮守の山の浅間神社にございます。

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鎮守の森という雰囲気ではございませぬ。

なになに、標高80メートルですと。

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それだけならたいしたことはありませんが、周囲との標高差は30メートルだそうです。やっぱり「山」です。

↓測量点もありました。

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で、またしても裏から神社に詣でてしまったことに気づきました。正面は、というと遥か裾野に鳥居が見えます。

先に公園内を回ってから後で正面から入りなおす、という選択肢もありますが、たいていの場合「後で」はめんどくさくなって省かれてしまいます。

今すべし。

で、鳥居に続く階段をとっとこ降りて行きました。結構あるですよ。

下には案内図がありました。今いるのは赤い字のところ。ほほう、もう一山あるのですね。

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降りてきた道を見上げます。

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写真ではたいしたことないように見えますが、この後、延々と階段が続きます。

さあ、行きましょう、の前に、↓こんな表示がありました。

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「人見の合戦花絵巻」? 古戦場であるらしいですが。

手前の階段を上ると平らな土道がありまして、その先にまた階段があります。

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延々とその繰り返し。

見よ、この古代風景を。籠を背負った中世の農民が降りてきそうですぞ。

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で、階段、土道の繰り返しが13ありまして、ようやく社が見えるようになりました。

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↓古代への道・・・

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落ち武者が現れても驚きはしませんぞ。(いや驚いて腰抜かします。)

また測量点に戻ってきました。国土地理院、とあります。

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で、向こうの山に向かいますが、谷となる低地は「ムサシノキスゲ」の自生地だそうです。

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「現在ここ浅間山だけ」とあります。採っちゃいけませんよ。

向こうの山は比較的平らな部分があります。

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ロッジならぬ東屋もありまして。

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殆んど高原気分。

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余計なものが目に入らないって、気分いいです。

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で、端っこまできましたら、石碑がありました。

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「人見四郎の墓跡」とあります。

〈ここは鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した武士人見四郎の墓跡と伝えられる〉そうです。

ああそうですか。

で、人見四郎さんて誰?

府中市のサイト「府中市の史跡」には、

http://members3.jcom.home.ne.jp/tokyo.fuchu/fuchu-siseki.htm

〈浅間山には、鎌倉時代末期から南北朝時代に活躍した武士・人見四郎の墓跡があります。

なお、村名の起こりは不明ですが、この地域は昔、人見村と呼ばれていました。

現在でも杉並区へ向けて、旧人見村の中心を人見街道が通り、浅間山の南側麓には、人見稲荷神社も鎮守しています。〉 (人見稲荷神社行ってない・・・)

とあります。分かるのは鎌倉時代末期頃の人、人見街道はこの人の名前が由来らしい・・・

人見四郎さんて誰よ?

こんなサイトがありました。

神話の森 >歌語り風土記
http://nire.main.jp/rouman/fudoki/14sait07.htm

〈人見四郎 埼玉県 深谷市人見

 平家物語の一ノ谷の戦の場面に源氏方として登場する人見四郎は、今の深谷市人見出身の土豪であった。人見の人見山は平地に孤立した小山で、源頼朝の富士の巻狩のころ、関東に八つの浅間社をまつったうちの一つともいふ浅間神社が山頂にある。仙元山(浅間山)ともいふ。

 四郎の子孫である同じ名の人見四郎は、太平記では鎌倉方で、河内の赤坂城の合戦で、七十三才の老齢の身に死に場を求め、総攻撃の前夜に抜け駆けを決行し、壮絶な最期を遂げたといふ。

 ○花咲かぬ老い木の桜、朽ちぬとも、その名は苔の下に隠れじ  人見四郎

 桜は、郷里の浅間神社(祭神木花開耶姫命)の御神木である。山の麓には昌福寺があるが、人見氏の墓は一乗寺にある。〉

太平記の方の四郎さんですかね・・・

で、鳥居の脇にあった人見の合戦ってなによ。

「武蔵府中郷土かるためぐり」
http://www1.ocn.ne.jp/~ynosrtu/hi.html

〈南北朝の正平7年(1352年)新田義興、義宗らが足利尊氏と浅間山周辺で対戦した。
足利尊氏はここでは敗北し、石浜城へ退却したが、のち盛返し小手指原・高麗原方面へ転戦していった。
太平記にも記されている。〉 
そうです。

もっと詳しいことは「武蔵野合戦」wikipediaに書かれていますので、興味のある方はそちらへどうぞ。

さて、ここで山を降りようか迷って、案内図のある東屋付近に引き返すと、図中に「おみたらし神社」と美味しそうな名前が・・・

行くですよ。

二つの山の中間谷に戻って裾野をぐるっと回って・・・

↓わかりますかしら。中央やや左に鳥居があるのが。

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小さな神社でした。

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水神社だそうです。

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写真が傾いているのではありません。

埋め込まれたような社そのものがちょっと傾いています。

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とりあえず手を合わせて・・・あら水が流れている。

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浅間山からの湧水です。

もしかして、埋められて前原町遊歩道となった「小金井野水」の源泉?

環境庁のHP「東京都の代表的な湧水」にはこう書かれています。
https://www.env.go.jp/water/yusui/result/sub4-2/PRE13-4-2.html

〈府中市 浅間神社湧水 せんげんじんじゃゆうすい
府中市若松町5-5-4都立浅間山公園内
浅間山に湧出していて、神事に使用されている。
◎(アクセス制限の可否 ◎:可)
市内にある市民団体が、清掃等を実施している。〉

限りなく源泉に近い・・・

ふと見ると流れの脇に「ガンクビソウ」。

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雁首そろえて咲きやがる・・・じゃなくて、煙管の雁首に似た花が咲くそうです。花期6~10月だそうで。夏にまた来なさい、ということですね。

で、念願の浅間山には到達しましたが、ここまで来たらもう少し見たいものがあります。

続きますです。

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2014年3月11日 (火)

野川から浅間山へ

3月9日の日曜の朝、起きましたが眠い。春だから・・・かもしれませんが、少々風邪気味。

そういうときはおとなしくしているものです。暖かくしてお布団に入って・・・

歩きたいぞよ。

しばらくお散歩していません。眠いけど足がうずうず。天気もいいし、ええい、行っちゃえ。

で久しぶり野川方面を目指します。朝9時にお家を出てJR武蔵小金井駅に降り立ちました。

東小金井駅じゃなくて、武蔵小金井駅にしたのはですねえ、長野まゆみさん『野川』を辿りたかったから。

このところ、長野まゆみさんの本を読んでます。あ、『野川』は野川解説の本じゃありません。舞台が野川のお話。作中K市と書かれているのは間違いなく小金井市。S山と書かれているのも間違いなく浅間山。

浅間山には行ったことがありません。どうしても今日行きたいっ。

あ、長野まゆみさんの作品はBLを含んでますので、そういう話がお嫌いな方は読まない方がよろしいかと。含んでいようといまいと、ワタシは好きなんですけど・・・

南口で降りて南下すると、いつの間にか道路が宙に浮いてます。いえ浮いてはいませんが、横を見ると通路がビルの3階につながってたりしまして、空中歩行の気分。

いきなりの高低差。いきなり「はけ」ですかい。

下の道が気になるので、途中の階段で降りました。

↓左奥に見えるのが、ビルの3階への架け橋。

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橋桁には穴が開いてます。向こうに行ってみましょう。

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向こう側は、なーんだ以前来たことのある「はけの森緑地」の裏側でした。頭の中の地図がつながりました。

小金井桜の街は下水道の蓋も桜です。

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で、振り返ると面白そうな坂がありまして、戻ることになりますが行くざます。

墓地を横に見ながら坂を上りきったところ。

地図を取り出すまでもなく標識がありまして「妙歓坂」だそうです。

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〈古くは農道でした。東側の墓地の庵(いおり)に幕末頃、妙歓という尼僧が住んでいたので、妙歓坂と呼ばれるようになりました。〉 小金井市観光協会のHPから

農道ねえ。どこもかしこも農道ねえ。ほとんどの道が曲がりくねっておりますぞ。

↓で、坂の直ぐ隣、墓地の裏手がこんなんになってました。

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鬱蒼とした木々を切っちゃったんだよう。もったいないよう・・・そのうちマンションができるのかしら。

この後は『野川』の記述にしたがって、中学校(第二中でしょうね)に向かう坂に行ってみようと思い、しかし、面白い道でなし、作中の自転車で急坂をこいで中央線の踏み切り(高架化直前の話)に向かうのは白伝坊の坂の筈だからと引き返し、その後、白伝坊の裏坂が風情あるとネットで見かけたのを思い出し・・・

↓上の車が無ければ風情があったかも・・・

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もう中学校関係はやめて、浅間山へ向かうことにします。( あさま山じゃなくてせんげん山です)

↓小金井市は赤いポスト健在です。

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ええと、前原町遊歩道を通っていくなら野川に架かる中前橋から行くのよね・・・

野川です。右手の桜はまだまだ咲きませぬ。花見時は見事でしょうね。

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さてと前原町二丁目遊歩道です。

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車道にぶつ切りにされつつ、住宅街をくねくねと通っています。

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どのお宅も遊歩道に面した出入り口なし。

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ということは、以前は川だったところを埋め立てたんでしょうね。

後でネットで調べたら、「小金井野水」という流れだったようです。しかも浅間山が源という話も。もっと調べる価値ありそう。

↓小金井市には色変わり丸ポストもあります。

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うそうそ。石材屋さんの店頭に並べられていました。張り紙は「郵便物を入れないで下さい」とか書かれてあるかも。

あたりは石材屋さんだらけです。なんで?

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ここが多磨墓地(霊園)だから。

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浅間山へは霊園内をつっきっていきます。

広々とした(むしろ広すぎる)公園みたいなところです。

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そういえば、多磨墓地にピクニックに来る話も長野まゆみさんの本で読んだのだったかしらん。

歩いて歩いて25区まできました。↓背後に見えるのが浅間山の木々のはずです。

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端っこにきましたよ。浅間山への入り口ですよ。

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山道ですよ。誰も居ませんよ。さすが「山」だけあります。

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と思ったら、橋が架かってました。

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キスゲ橋というそうです。花のキスゲです。

さあ、橋を渡ると今度こそ浅間山です。何があるんかな、誰もいないんかな・・・

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(続きます)

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2013年12月12日 (木)

近藤勇墓所と撥雲館

寒くなりましたねえ。一昨日は大雨降るし雷は鳴るし、時ならぬ嵐に仰天しました。

12月8日散歩の2です。

富士見大橋の下を通って野川公園南側に行きまして、梅林などを抜けたあと正門から出て、龍源寺へ向かいます。

のつもりでしたが、「東門」というものがございまして、龍源寺こっち、みたいな案内がありました。

近道はありがたいです。遠回りするのは道を見失っているときだけで結構です。

あ、ありました。お堂の屋根が見えます・・・裏から入れるのかな、ときょろきょろしていると、

「不審者を見つけたら、まよわず110番」みたいな張り紙がありました。

・・・・・・

不審者ではありませんが、基本野次馬です。余計な事態を引き起こさないよう、正面に回ることにいたします。

曹洞宗大澤山龍源寺にございます。新選組局長近藤勇の生家宮川家の菩提寺だそうでして、近藤勇さんの墓もございます。

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門前には、石碑がございます。

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ネット情報によりますと、右二基は「青面金剛庚申供養塔」だそうです。道教系です。

日本は神仏混淆と言われますが、道教も参入しております。儒教はどうだったかな・・・あれは道徳みたいなもんでしたか。あ、「仙人」は道教系ですよ。

↓昭和63年に、三鷹市剣道連盟さんが建てておられます。

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「近藤勇先生慰霊剣道大会を毎年開催」とあります。

三鷹市剣道連盟年表によりますと、第1回開催は昭和32年です。

昭和42年には、近藤勇100年祭記念剣道大会を主催しています。

↓史蹟近藤勇墓所でございます。これがお墓ではありません。お墓はお寺の中にあります。

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胸像にございます。

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アップにございます。

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で、肝心のお墓に参っておりません・・・

罰当たりモンですので、野次馬根性で境内に入るのが憚られました。

近藤勇さん、享年35。

馬齢を重ねるという表現が似つかわしくなってくると、若くして死んだ人々に申し訳ないような気がします。凡人なので気がするだけで終っちゃうのですが。

wikipediaによりますと、近藤勇墓所と言われるものは他にもあるそうです。

〈近藤の遺体は東本願寺法主が受け取り埋葬したとされるが、

一説に同志により奪還され、愛知県岡崎市の法蔵寺に葬られたともいわれ、同寺に近藤の首塚がある。

また東京都三鷹市の龍源寺(先述の出身地、現・調布市野水のすぐ近く)や

処刑場の近隣であるJR板橋駅前にも旧同士だった永倉新八により建立された墓所がある。

福島県会津若松市の天寧寺には土方歳三が遺体の一部を葬ったとされる墓があり、

山形県米沢市の高国寺にも近藤勇の従兄弟近藤金太郎が首をひそかに持ち帰り埋葬したとされる墓がある。

毎年、民間団体が近藤勇を弔う為に「近藤勇忌」を流山市や会津若松市等で行っている。

戒名は貫天院殿純義誠忠大居士。〉
 (改行しています。)

義経伝説はモンゴルまで広げちゃいましたが、近藤さんも広範囲ですね・・・

wikipediaの記述にあるとおり、慶応4年4月25日(1868年5月17日)に斬首されています。

かのマリーアントワネットがギロチン斬首されたのが1793年、なんと野蛮な、と思っていましたが、約70年後の日本も内戦真っ只中、処刑は斬首・・・今から考えると恐ろしい・・・

なお、この近辺は市境が入り組んでおりまして、野川公園は小金井市、龍源寺は三鷹市、近藤勇生家跡は調布市です。

塀越しに中を覗いてみました。

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柿がたわわに実り、近藤勇さんの時代からさほど変わっていないかのような長閑な光景でした。

お寺前の三鷹市大沢地蔵合唱団。

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演目は「ああ新撰組」・・・

(三橋美智也版 http://youtu.be/gzox2TAF0AU

ついでに 三橋美智也 新撰組の唄
http://youtu.be/_E6NWCWG2NY

↓不審者発見。煙突から侵入しようとしてますよっ。

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前回は生家跡に行きましたので、今回は道路の向こう側の「近藤道場撥雲館」に参ります。

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こちらは調布市です。個人宅内にありますので、見学はできません。

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たまたま開いていた門扉越しに撮らせていただきました。

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上の説明によりますと、昭和50年代まで道場として使われていたようです。

太平洋戦争時には、調布飛行場建設のため移転し、戦後また道路拡幅のため現在地に移転したそうです。

先の東日本大震災では無事だったようです・・・

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散歩は丘を越えて続きます・・・

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2013年11月28日 (木)

武蔵台遺跡公園

まだ続くのかよ、の11月17日国分寺散歩の6です。

西国分寺駅の南口にでまして、以前鎌倉街道付近を歩きながら見落とした武蔵台遺跡にやってきました。

すぐそばを通りながらどうして気がつかなかったかというと、国分寺散歩をしていたのに、この遺跡のある公園は府中市だったからでした。

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というのは言い訳。横目にちらっとみて、(なんだ小さい公園か・・・)と通り過ぎてしまったからです。

そういえば前回、中高年の団体がいらっしゃいましたなあ・・・歴史散策グループだったんでしょうね。

↓前回、幼児向けのお砂場と思ってしまったのですよ。

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住居跡でしたよ。小さいながら古墳形(前方後円)です。

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↓大昔、こんな具合に集落があったそうな。

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で、そのまま府中市散歩に入ろうかと思ったのですが、進んだ道は先で国分寺市の黒鐘公園に続いている様子です。

なら、車行きかうアスファルト道路歩くより、鎌倉街道を行きましょうと引き返し・・・

途中まで歩いてきました。道の左右に案内があります。

↓これは道の東側、「尼寺北方の塚」への上がり口。というか上を歩いてくれば降り口。

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前回はねえ、反対方向から上を歩いてきて、この地点を通り越して、ずっと先の畑みたいなところから降りてきたのですよ。

↓これは道の西側、「祥応寺」への上がり口。

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寺の名前が間違ってるって? 「伝」が抜けてるって?

バカ言っちゃ困ります。伝は「そう伝えられている」(=本当かどうかは不明)という意味ですぞ。

(へへ、最初は伝祥応寺という名前だと思っていましたけどね。)

じゃ伝法院は法院か・・・あれは違いますよ。

↓雰囲気だけでも。

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階段上がると広場でして、手前に見えるのが、上の案内板です。

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きれいさっぱり、痕跡はありません。

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そのまま南に歩いて、国分寺市黒鐘公園に下りていきます。

しまった、また、鎌倉街道そのものを歩いていない・・・

↓黒鐘公園内の石碑です。

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 「国鎮りて、大きみ寺のナントカ・・・(すみません、達筆すぎて読めません)」と和歌が刻んでありました。国分寺のことをいっているのだろうなとは思います。

で、上の石碑の後ろ側は、前回来た時に、怪しげな雰囲気を感じて行かなかった「森林地帯」です。

今回もどうしようかな、と迷っていましたら、後ろからきた初老の紳士がすたすたと歩いていくではありませんか。

では、ワタクシも・・・

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結構な山の中でした。歩いても歩いても暗い山道・・・なんか怖い。

必死の形相で速足でせこせこ歩きました。

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いくつも道があります。

先に入っていった紳士は下の道を歩いていました。ワタクシは上の道。最後に公園にたどり着くまで、とうとう誰ともすれ違わず・・・

着いた先は、府中市の「武蔵台公園」でした。

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歩いてきたのはランニング・散歩コースでした。が、人通り極端に少なし。事件起きたりしなかったのかしら・・・

(すぐ隣は市立の中学校と小学校です。よそから来た野次馬が怖いとか言ってたら失礼でしょ。)

↓分かりづらい写真ですが、引き返すのも、結構な階段を上っていきます。

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で、戻り道は、人の気配に近い下のコースにしました。

それでも鬱蒼と・・・

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もう、いっそ、外に出ちゃいますよ。

公園べりの畑に接する「山道」。

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田舎育ちの中高年には懐かしい、木の根っこでぼこぼこの道。

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降りきると、国分寺市立黒鐘公園の横にでました。

前回と違って、この日は親子連れで大賑わいでした。人がいるだけで、怪しい雰囲気は消えるものですね。

もういいでしょ。おウチに帰りましょ。

そう思ったんですけどね、黒鐘公園の隣は、「市立歴史公園 武蔵国分尼寺跡」です。前回行って「跡しかない」と文句言いましたが、なにかあるんではないか・・・

で、次回は「市立歴史公園 武蔵国分尼寺跡」です。偏執的です・・・

(2013.11.30訂正:武蔵国分尼寺→武蔵国分尼寺)

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2013年11月10日 (日)

都立武蔵野公園

10月27日小金井散歩の5です。

(の前に、関東地方は今朝ぐらぐら結構揺れまして慌てました。かなり強い風も吹いております。何事も起きませんように・・・ フィリピンが台風で大きな被害が出ています。)

ムジナ坂から振り返れば、そこは中世泰西名画のような田園風景・・・ではありませんでして、都立武蔵野公園です。

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写真に写る影をご覧くださいまし。日が傾いております。夕暮れ近し・・・というより夕暮れ。

↓この部分、谷間みたいで日照がありませんので、影もなし。

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とことこと川沿いに行きます。川は野川です。田舎風景ですねえ。

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久しぶりにお見かけするセイタカアワダチソウ。向こうはススキの群生。

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やっぱ日本人はススキですよ。実にいい風情であります。

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ニッポン原風景。セイタカアワダチソウは外来種だけど・・・

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チカラシバと白コスモス。

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写真撮っている人が結構いましたよ。若い女の子なんか、本格的な一眼カメラで・・・

広い河川敷です。増水時には川になっちゃいます。

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釣り堀? 隠れた左側に釣り人多し。

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増水時に魚が流れ込んで、水が引くと取り残されるのかしら。

で、この後は野川公園なのですが、この日の部、時間切れ。日が暮れています。

あ~あ、多摩散歩人さんのシマに侵入して好き勝手するつもりだったのに・・・

標準所要時間の3倍じゃ足りませんでした。 5倍は必要です。

歩いて帰るどころじゃなさそうなので、管理事務所で三鷹駅行きのバスの時間を教えていただきましたら、1時間に1本のバスがあと数分で来るところでした。

運よく乗れて座れて揺られておうちに帰った頃には真っ暗け。あと一踏ん張りしなくてよかった・・・

再挑戦することにして、とりあえずお終いです。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

心残りは、武蔵野公園でハンカチを落としたことです。スカートのポケットが浅く、内心(やるかな)と思っていて、その通り紛失させました。気になることは放っておいては駄目ですね、何事も・・・

追加:今回の歩数、25850歩でした。

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ここ3日ほど、アクセス解析が変です。エラーになったり、まぐれのように表示されても解析が止まっていたり。ココログからは何もお知らせがありませんが、PC環境のせいでしょうかしら。

Windows 7の IE10、 XPの IE8とChrome、 Mac OS X 10.4のSafari、ぜ〜んぶ不具合です。10.5は未確認。

追記(11/11、10時27分):今朝、サポートに問い合わせをした直後に、消えていたアクセスカウンターが復活しました。

アクセス解析には

「現在アクセス解析に障害が発生しており、メンテナンスを行っております。」

と表示されるようになりました。とりあえず安心。(していいのかな・・・)

追記(11/12):アクセス解析、復活しません。アクセスカウンターは7日頃の数字から止まりっぱなしです。いつまで続くんでしょうね。

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2013年10月 1日 (火)

大國魂神社~国分寺街道

9月28日府中国分寺散歩/その2

やって来ました、大國魂神社です。嘘こけ~、じゃなくてえ・・・

またしても裏門から入ってしまいました。つくづく裏口人生・・・というのはどうでもいいです。

裏から入ったとて、本殿の脇です。そのまま参拝すればいいものを、本殿の裏なんぞに回りこみました。

↓境内の水神社にございます。

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〈水神は身体健康、子孫の繁栄等を司る神ともされています。この御神水は、境内の井戸地下約120mから汲み上げられています。〉 説明文は府中観光協会のHPからお借りしました。

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龍が水を吐くから、龍吐水、なんて言っちゃいけません。それでは古来の消防ポンプになっちゃいます。

こちらは御神水。ありがたい竜神様です。ちょっと埃かぶってますけど。

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お隣は松尾神社。

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謂れは・・・石碑にあったような気がしますが、読み忘れました。

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〈例祭 9月13日
寛政12年(1800)、武蔵国の醸造家の懇請により勧請された。醸造の守護神と共に開拓の粗神として御神徳高き神で、酒、醤油、味噌、麹等の業者及び開拓関係者の信仰厚く霊験顕著で有名である〉 
説明文:府中観光協会

その隣に巽神社です。

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〈祭神:市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)俗に弁財天
例祭:4月1日
元は市川にあった市神社で、市場にはその守護神即ち市神社(俗に弁財天)祀った社があった。その社を当神社の御本殿から辰巳南東の方向に遷座されたので巽神社という社号がついた。〉 大國魂神社のHPからお借りしました。

ユニークなのが狛犬。いや、犬と言って良いのか。羊?猿?

「ねえ! あんたっ」とか言ってそうな・・・サッカー体勢ですけど。

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「怖いよ、おかあちゃ~ん」とか言ってそうな・・・

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境内、非常に暗かったのですが、この表情のおかげで恐怖感なし。

↓次なるは「大銀杏」。樹齢約1000年だそうです。

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〈かつてこの根元には、蜷貝(にながい)が生息していて、産婦の乳が出ないときに、この蜷貝をせんじて飲むと乳の出が良くなると言われました。〉 説明文:府中観光協会 

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御神木の貫禄ですなあ。

で、この先は狛犬豊作地帯です。

↓奥が東照宮。手前は、はて?

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あ、謂れは、大國魂神社のHPのマップをクリックすると知ることができます。以下同。
http://www.ookunitamajinja.or.jp/meguri/

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↓オレが上だって言ってんだろっ。

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↓っせえな、金持ってる方が強いんだよっ。

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賽銭箱の中で小銭が唸っているような・・・

その隣の住吉神社・大鷲神社では、なんとものんびりした狛犬様。

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あれ、写真撮るのを間違えたかなと思いましたが、左右でほとんど同じ狛犬でした。

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背景とお供物が違います。

↓本殿。この日は人が多くて飾りのぼんぼりが乱立して、押すな押すなの大盛況でした。人が少なくなったときを見計らってぱちり。しまりのない写真が撮れました。

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↓この狛犬は中雀門のところだったかしら。

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うれしそうに笑っています。顔はいかついけれど。

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↓鼓楼、でしたよね。立派な建物です。

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見上げてごらん、軒の下を・・・昇れないかなあ・・・

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↓神楽殿。

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この魔除けの顔、なんて言うんでしたっけ。

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この日、とにかく人がいっぱいで、(世俗化した神社なのかしら)と思っておりましたが、後で気がつくと、年に一度の「くり祭り」の初日でした。

どうりで参道にぎっしり屋台が出て、たこ焼きやお好み焼きその他お祭りメニューが花盛りのはず。全部スルーして、写真も撮らなかったのはつくづくアホ・・・

よく見たら、神楽殿の左下に

「九月二十八日くり祭り 神楽公演時間予定 第一回三時三十分 第二回五時 第三回七時」

と立て看板がありました。悔しい・・・来年はきっちり時間に来ましょうぞ。

↓手水場。わかりやすい言葉だと「手洗い場」。立派すぎませんか。

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上半分しか撮っていないのは、手を洗う人が大勢だったから・・・

細工が見事です。四隅それぞれ違うのですが、ここはヘラヘラ笑ってる、じっちゃんぼうやみたいなお獅子。

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↓うらめしや~、ではありませんけどね。

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↓さて、ここは「宮乃咩神社」です。謂れは・・・神社のマップをご覧くださいまし

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(せっかく説明の写真を撮ってきましたので、10/2追加掲載)

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築浅のぴかぴか神社でした。この神社の前は参道になっており、お祭りの屋台がびっしり。うかつにも写真を撮らなかったのは、上に書いたとおりです。

神社正門の大鳥居近辺も人でびっしりのため、写真なし。この次きちっと撮りませう。

さて、鳥居近くに「府中町道路元票」なるものがありました。

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府中町の道路の起終点として大正9年に設置され、平成2年に復元されたそうです。

大鳥居から北に伸びる道は「国分寺街道」、国分寺に通じます。

道路を渡ったところに標識あり。

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有名な「大欅の並木道」です。

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この先、延々と鬱蒼とした並木道が続きます。

が、ここも人出がハンパじゃなくて、写真撮りそこないまして。つくづく情けない性格・・・

「ケヤキ並木馬場寄進の碑」がありました。

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説明はこちらに。

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万葉の歌碑、なんてものもありましたよ。

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さあ、国分寺目指して歩きますよ。ずんずんずん・・・

途中に、絵に書いたような聖家族像のあるモダン教会がありました。

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「カトリック教会 ミラノ外国宣教会」だそうです。ふーん・・・(←洋の東西問わない罰当たり)。

おおっ。モダンな街灯が。

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青いお空に映えて素敵。

↓「まうたぞ」らーめん。たまぞう、でしょうね。行列ができてました。

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寄りませんよ。国分寺目指して進みますよ・・・

次回いきなり国分寺です。すみません、国分寺街道はそれほど面白くありませんでした・・・

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