食べる・怪料理

2016年10月18日 (火)

お月様に餃子に盗っ人

雨は降るは野暮用は重なるは風邪は引くはで、お散歩に行けませぬ(;ω;)

週末はまたぞろ草むしりして町内会の会議に出て資料も作って車椅子押すボランティアやってお家の模様替え(夏→秋冬仕様)やって・・・他になにやったっけ?

そういう時に餃子なんぞを作りたくなります。

(買ってくればいいじゃないか)心の声がしたのですが、(そうだそうだ)とスーパーへ行ったのですが、いざ買おうと商品を手にとってパッケージを裏返すと(これは食べ物か?)、ユルキャラの名前みたいな体内に取り込んではいけないみたいな文字が並んでいたりしまして、やっぱ自分で作りませう・・・

皮からいくか、とも思ったのですが、以前緩すぎる皮生地を作ってしまい、硬さ調整しているうちにどんどん増殖してしまったことがあって・・・ちゃんと計量すればいいんですよね、はい。でも今回は買います。

餃子作りはそれほど難しくありません。

挽肉に醤油と出汁(粉末昆布とかつお粉で代用)も混ぜて、汁けはどうした白菜みじん切りにして塩まぶしておいて絞らず挽肉に混ぜて水分代用、ニンニクとニラはどうしたそれはいれませんなくたっていいじゃないですかくさいんですもの、生姜を大目にすりおろして混ぜて玉ねぎもみじん切りにして混ぜて片栗粉も混ぜてこねくりまわします。(忘れてた、ごま油もいれました。)

材料の配分などは適当です。このくらいでいいじゃないか、と目分量でやります。以前、中国の人と一緒に作った時に、味付けはどう?と聞いたら、その人、タネを指でとってペロリと舐め「醤油もう少し」と言いました。

びっくりしました。日本人の感覚だと「生の豚肉は食べちゃいけません」です。

東南アジアのどこかの奥地で、生の豚肉を香辛料を入れて叩いた「タルタルステーキ」を歓迎のごちそうに出された日本人が一大決心をして食す話を読んだことがあります。

話がそれました。

手で混ぜたりしません。べたべたするのイヤ。木のしゃもじが案配いいです。コネコネ。

しばらく寝かせてから包みます。ほれほれ。ヒダの数がまちまちですが、味が変わるわけじゃなし。

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20個できましたぞ。

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水餃子にしてポン酢でいただきましたぞ。うん、美味しいな。

で、餃子のタネが余りました。計量しないのが一番の原因ですが、ひき肉のパックを見た時点で多すぎることが分かっていましたから、残ったらハンバーグにすればいいぢゃないかと・・・

(翌日、冬瓜を煮るのに使っちゃいました。)

餃子作って、ついでに冷蔵庫の中を上から下まで大掃除して、なんかすっきりしました。

貰いものの白コスモスがベランダで清楚に咲いてます。

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銀行に行ったら呼び止められて、へ?ワタシ強盗じゃありませんです、と身構えましたら、「わが行の○○周年記念にお花を差し上げております。お好きなのをどうぞ」

それはありがとうございます、とほいほいいただいてきました。町内会の預金口座の記帳に立ち寄ったんですけどね、個人で貰っといていいですよね・・・

で、週末恒例の草むしり。

用心はしていたのですが、うわああ。

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アレチヌスビトハギにやられてしまいました。パーカーの袖口やズボンにびっしり。マジックテープみたいなとげとげで貼りつきます。

↓まだ若いタネ。

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4連ですのよん。

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いい具合に「黄葉」してますわね。

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ガムテープで一網打尽にしようと思いましたが、ちょっとやそっとで剥がれてくれません。結局、爪を立てて剥がしました。時間ばかりかかってうんざり。

アレチヌスビトハギは外来種です。花は風情がなくもないのですが、タネのしつこさに愛想が尽き、根こそぎしてゴミ袋に叩き込み市の回収に出しちゃいました。

9月の十五夜は雨続きで見られませんでした。10月15日の夜、ふと空を見上げたら真ん丸なお月様がでていました。↓

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コンパクトなデジカメで超望遠にして三脚なしで撮りましたものでピンというものがボケしておりまする。

いい月夜だったと想像してくださいまし。

人間、たまには夜空を見上げて息抜きした方がよろしいようです。

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2016年9月 6日 (火)

ゴーヤの色変わり

PC液晶の色変わりに悩んでいたら、あ~れ~ベランダのゴーヤまで色変わりしてました。

グリーンカーテンに1個だけぶら下がっておりまして、まだまだ大きくなると欲をかいていたら熟しちゃった。

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大急ぎで収穫して、しまった、オレンジゴーヤの揺れるベランダ風景を撮るのを忘れてしまった。

(ローズピンクの物体は大きさ比較のガラケーです。洗濯機で洗って食べると美味しいです。うそうそ。)

切ったら、中にある白い苦いワタは消え失せて、目にも鮮やかな赤色となっていました。

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さて、どうするねえ・・・ → もちろん食べます。種を除いて切ってお肉と炒めて、ゴーヤーチャランポラン。

あ、種の回りの真っ赤っ赤、甘くておいしいです。ザクロを食べる気分でいただきました。

↓本日の朝食のおかずとなりました。かすかに緑色なのは、ピーマンも入れたから。

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美味しかったですよ。

お肉が大きすぎる? カレー用のぶつ切り肉なもので。そんな大きな肉、炒めただけでは硬くないか? いえいえ、塩と砂糖と料理酒に3日ほど漬けておきましたから柔らかいです。

どこかのTVで「砂糖と 塩と水」に漬けておけば肉が柔らかくなる、とやってましたので、その応用。ウチのは塩が多いです。水じゃなくて酒・・・ いつもながらいい加減アレンジです。

いい加減ついでに、超手抜きで美味しいかぼちゃ料理。

ベランダのかぼちゃも一緒に収穫しようかと思いましたが、まだちと早いようです。

北海道かぼちゃが手に入りましたので、そちらをば。

これで料理といったら、料理研究家にぶっとばされるかもしれませぬ。

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見た通り薄切りにして、耐熱容器に入れて「蓋をしないで」電子レンジで加熱するだけ。

時間は量とかぼちゃの状態とレンジの出力数によりますので、とりあえず5分ほどやって後は様子見です。

今回は8分やりました。

↓ほくほくした「栗」のような「かぼちゃ蒸し」の出来上がり。

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何もつけなくて美味しいです。どうしても味付けしたいなら、食べる分だけ皿にとって醤油をちらっと垂らして、1分程度チンするとよろし。

手抜き料理、もう一品。細アスパラの塩ゆで。というのは真っ赤なウソ。

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モロヘイヤの芯の塩ゆでです。モロヘイヤスープを作るとき残った芯をフライパンで塩ゆでしてみました。

んま~、と感嘆しました。上等のアスパラのごとき滋味あふれるお味でしたぞ。

こちらもこのまま食します。マヨネーズなんぞつけると味がぼやけてしまいます。

もう一品。半額(消費期限当日)で買った鳥もも肉をビニール袋に入れて味噌に漬けこんで3日ほど寝かせて人参と一緒にフライパンで弱火でじっくり焼きました。

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お肉も美味しいですが、じっくり焼いた人参の美味だったこと。またやりませう。

消費期限当日のお肉は、味噌に漬けこんだり、醤油と砂糖に漬けこんだり、はたまた塩と砂糖と酒に漬けこんだりして2~3日寝かすと、美味しい食材に化けます。

新鮮なばかりがいいお肉じゃありませぬ。(若干貧乏人の負け惜しみ)

こういうおバカな日々を送れるのは幸せなことです。今回の台風の東北・北海道の被害を思うと、平凡な日々がどれほどありがたいことか実感します。

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2015年6月 3日 (水)

ほうれん草カレー

東京地方は本日雨。じめじめ蒸し蒸し、梅雨入り間近の雰囲気です。

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先日、お友達の家で「ほうれん草カレー」を御馳走になりました。

味がいまいち、と謙遜されていましたが、なかなかの美味でございました。

その後、生協の宅配でほうれん草が届いたので、ワタシも作ってみようかと・・・

レシピをネットで調べればいいものを、思いつきでやりまして、途中で手順を間違えたりしまして、それはそれなりに美味しかったのですが(と思ひまふ)、

「ちょい違うな・・・」

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材料:玉ねぎのみじん切り・人参のみじん切り・ひき肉・生姜のすりおろし・固めに茹でたほうれん草のぶつ切り・カレー粉・鶏がらスープ(の素)・ピーナッツバター・オイスターソース・トマト・小麦粉・塩・胡椒

分量は人数と好みに応じて適当に。ひき肉の種類もお好みで。ワタシはカレールーよりカレー粉が好き。

1.フライパンにオリーブオイルを入れて、玉ねぎ・人参・ひき肉を炒めます。

2.ある程度火が通ったら、カレー粉・塩・胡椒を入れます。

で、失敗。ここに小麦粉を入れちゃった。早すぎるよ。

別に炒めて後で入れるか、後で水溶きして入れるか(昔のそば屋のカレー方式)しなくちゃ。あーっ、と思ったが遅い。

3.お湯を入れて鶏がらスープの素を入れてトマト(水煮缶を使いました。生でもよいかと)を入れて、しばらくフツフツと煮ます。

4.ほとんど煮えたようなので、ピーナッツバター(Skippyのクランチタイプ)を入れて、広島牡蠣のオイスターソースを入れて、生姜のすりおろしを入れて、焦げ付かないようかき回しながらもう少し煮ます。

煮えたかな?

5.ほうれん草を入れてしばらくかき混ぜて、はい出来上がり。

いつものカレーなら、隠し味に醤油だの味噌だのを入れますが、今回は省略。

うん、ほうれん草の量が足りないな。塩気ももっと欲しいな。

まっ、いいか。

ちなみに、ご飯には、黒ゴマ、黒豆、ハトムギ(カブトムシの幼虫みたいに見えるの)、皮つきピーナッツ、ひまわりの種、かぼちゃの種、カシューナッツ、干しブドウなどが入っております。

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ほほほ、カロリーどれくらいあるんでしょ。ダイエット向きではありませんわね。

次回は小麦粉は別に炒めまする。(また作るつもりざますよ。)

ピーナッツバターがなぜ入るかといいますと、単に「ほうれん草に合うのはピーナッツバターでしょ」と思い込んでいるだけのことです。

人生、思い込みで乗り切る場面も多々あり。

↓関係ありませんが、中国土産のお菓子。

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中華独特のお味がするかと思いきや、爽やかで美味しかった~

あっと言う間に1箱食べてしまいました。少しはカロリーを気にしないといけませんわね、ほほほっ。

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2014年11月10日 (月)

税務署からお手紙

ベランダで小さな紅葉。

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種から芽を出しすくすく育ち過ぎた柿の葉です。

テレビで、スルメを重曹水に浸けておくと烏賊になる、という話をやっていました。

↓やってみました。冷凍庫で長いこと凍っていた貰い物の高級スルメ。

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でべろ~ん、烏賊になった・・・

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見た目は刺身でも食べられそうですが、多分いけません。シーフードシチューにしました。

真っ白な身なのに、煮込むと汁が烏賊色になる不思議・・・ホワイトシチューのはずが食欲に影響する色に染まりました。

食感は「柔らかいことこの上なし」。しかし、浸け汁は捨てざるを得ないので、旨味に逃げられた感じが・・・(浸け過ぎかも)。

水で時間かけて戻した方が美味しいのかな・・・ということで、もう一枚冷蔵庫の中で真水に浸かっております。

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郵便受けを開けたら、税務署からお手紙がきていました。

ひえええ、ばれたか~~~~

と焦りましたが違いました。小心者ですので、身に覚えがなくてもどきっとします。

内容は「公正取引委員会・中小企業庁 書面調査事務局」の「消費税の転嫁拒否等に関する調査」書類でした。

ワタシ、一応個人事業主です。こんな規模でも中小企業として扱われるのですね。

差出人「税務署」さまがおっしゃるには、中小企業庁からの協力依頼で調査票を税務署から送付したんだそうです。

税務調査じゃなかったのね。んじゃ答えましょうかね。

主旨は「消費税率の引上げに伴う消費税の円滑かつ適正な転嫁について・・・取引先事業者から・・・法律上問題となる行為を受けていないかを把握し・・・是正につなげる・・・」というもの。

問題行為とは

「買いたたき」→文字通り買いたたく。

「減額」→支払額を減らす。

「商品購入、役務(サービス)利用又は利益提供の要請」

 →長ったらしい言葉ですが、要するに、消費税転嫁していいから、うちんとこのこれを買え、このサービスを使え、金銭その他でもろもろ便宜をはかれ・・・ちゅうもの。悪代官ですなあ。

で、問6まであります。

えーと問1(法人事業者相手に商売しているか)。はいはいしてます。

問2(消費税を法人事業者に転嫁できましたか)。え? 

ワタシ、消費税免税事業者なんですけど・・・サービス提供なので、仕入れとか発生しないんですけど、どの消費税をどうすればいいんでしょ・・・

で挫折。すんません。

免税業者であれ、本来は消費税分を取引先に要求しなければいけないようです。ただ、受け取った税金は「益税」になっちゃうんですけどね・・・だったら、消費税込みで請求してるのと同じか・・・

確認しなければいけませんわね。めんどくさ・・・

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2013年7月 5日 (金)

慌て者のお赤飯

あるいは粗忽者のお赤飯。またはマヌケのお赤飯。

美味しいお赤飯を手抜きで作りたい、と試行錯誤してきまして、やっと結論が出ました。

それはですね、

「手を抜くな」

・・・

ふざけんなっ、と怒るところでしょうが、落ち着いて落ち着いて。

これまでやった手抜きのおさらいです。

★炊飯器で炊く→レシピ通りにやっても、べちゃっとした出来上がりになる。

★電子レンジでチンする→上の結果に同じ。

★蒸すけれど、時間短縮のため先に少し煮て水分を含ませる→上の結果に同じ。

で、たどりついたのが「蒸す」という正統レシピ。

●手元にあった切抜き2点によりますと、ある程度蒸して、途中で塩水少々に漬けてさらに蒸す、らしいです。

その通りにやったつもりでしたが、うーん、途中の水がちょっと多かったかな・・・という出来上がりになりました。はあ。

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美味しい赤飯とはなんぞや、を再確認するために、近所の和菓子屋さんで買って食べてみました。

◆1軒目。いきなり美味しい。むっちり歯ごたえあり、塩加減も最適。うん、この味を目指そう。

 惜しいのは、親父さんが無愛想。2個、といったのに1個しか包んでくれず、2個なんですけどと言ったら、あからさまに嫌そうな顔して「お客さん1個だって言ったでしょ」と。

 親父なあ、そういう時はなあ、腹の中で罵倒しまくってかまわんから、「聞き違えまして、申し訳ない。はい2個ですね」くらい言うもんですよ。そしたらまた買いに来るからさ。

◆別の日に別の和菓子屋さんへ。こちらの親父さん、にこにことまあ感じのよいこと。「ごま塩をおかけしてよろしいですか」ですって。うんうんかけてくださいな。また来ますね。ありがと。

 おウチに帰り、お茶を淹れて早速頂きます。うん、美味しい・・・と思いたかったのに、べちゃっ。ワタクシの作るのとどっこいどっこいです。世の中上手くいかないものです・・・

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で、何をなすべきか。

そう、正統派のきっちりレシピを探さなくては。手持ちの料理本を何冊かあたりましたが、見事に「蒸す」が抜けています。炊飯器、電子レンジ、鍋のみ。

蒸しおこわは過去の遺物ですかーっ。

(落ち着け落ち着け)

ネットにありました。

大阪あべの調理師専門学校料理検定委員会
料理検定 読む料理 4月赤飯

http://ryouri-kentei.jp/yomu_ryori/201204.html

【材料】(4人分)
もち米 5カップ  小豆 1カップ  煎り黒ゴマ 適量
酒塩(酒、水 各100ml  塩 15g)

いきなり調理師レベルはないでしょ・・・と思いつつ、その通りにやってみました。

ただし分量は餅米が1.5カップしかなかったので、各分量を変更してます。

で、結果はというと

「美味しい」

です。言うことありませんです。こういうものは手を抜いちゃいけませんですねえ・・・

ポイントは、米をよく研ぐこと。小豆の渋きりをしっかりすること。

手抜き人生も丁寧な人生に方向転換しなくては・・・

出来上がりの写真を撮り忘れました。

美味しい美味しいと食べてしまって、残りを詰めた最後の一食分です。

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美味しそうに見えない・・・ 切腹小豆になってるなあ・・・

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かくして一件落着、めでたしめでたし。

じゃないんですよっ。

二重に間違えてましたっ。

ああん、おばか・・・

1.最初の間違い

料理検定のレシピで

正規の分量のもち米5カップに対し、1.5カップしかなかったから、

正規の酒塩200mlに対して50mlにしました。きちんと計算すれば60mlです。

10ml少ないにもかかわらず、それなりに出来上がったのは↓次の、

2.カップの間違い

もち米5カップに対し、1.5カップのつもりで炊飯器用カップで計ってました。

料理レシピで1カップは計量カップ200mlのこと。

炊飯用カップは180mlです。

ぐわん

そもそもの大間違い。

計算すれば60mlのはずの酒塩をテキトーに50mlにしたのが、たまたまよかったのでした。

もち米5カップ1000mlに対し、炊飯器用1.5カップは計量カップ1.2で240ml。

240÷1000=0.24。つまり24%のもち米量ですね。

200×0.24=48ml→酒塩の量。50mlでもまっいいかの誤差です。

ということは

一番上に書いた各種レシピの失敗は、全てカップ間違いの失敗・・・

なんてこってしょ。お間抜けのおおマヌケ。この週末各種レシピに再挑戦します。

あ、いや、電子レンジは除いて、保温鍋のレシピに再挑戦。

炊飯器は・・・自宅から消えうせましたので、見送り。あれえ、炊飯器だったら炊飯器用カップでよかったはずですよね・・・。新たな謎発生。

で、今強烈に蒸篭が欲しくなってます。蒸し器とは格段に出来上がりが違うんだそうです。買っちゃいかんよな・・・デパートで現物を見るだけにしとかなくちゃ・・・

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2013年6月14日 (金)

赤茄子

これは何でしょうか。

1.蜂に刺されて腫れ上がったマリリン・モンローの唇

2.丸々太った特大赤茄子虫

3.魚眼レンズで撮影した砂漠の夕暮れをオブジェにしたもの

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正解は2の赤茄子虫でした。

トマトに好んで寄生し、ストローのような口吻で樹液を吸い上げ、一晩でトマト畑を全滅させることもある。農家の大敵であるが、駆除方法は「もぎ取る」のみで、発見しても「しかたないなあ」と諦めるしかない。大きいものは全長15センチほどになる。

・・・という嘘っぱちを真に受けないでくださいまし。

純粋に食用トマトです。ちょこっとね、規格から外れちゃっただけです。

赤茄子という種類の茄子もあるようですが、トマトを日本語でいうと「赤茄子」です。

スーパーにトマトを買いに行って、4個398円、高いなあ・・・と思ってふと横を見ると、ぎっしり箱に入ったトマトが398円。少々小ぶりですが、食べるのに何の問題がありましょう。10個以上入っているぞ・・・

と物色しておりましたら、巨大トマト4個入った箱を発見。ずっしり重い。これにするべ・・・

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ほっほっほ。最大長15センチ。1玉400gくらい。(L玉の規格は200~250gです。)

ただ、見かけがね、巨大芋虫みたいだなあ、とはね・・・思います。1個持ち上げると、硬直した海鼠(ナマコ)を掴むってこんな感じかな・・・みたいな。

お味はですね、普通のトマトでした。

少し置いといて追熟させ、トマトステーキにしたら美味しいかしら。

 ↓

焼いてみました。

フライパンにオリーブオイル敷いて、スライスしたトマトを並べて中火で焼いて塩コショウして。焼きすぎないほうが美味しいだろうなと思いつつ、崩れるまで焼いちゃいましたが、トマトソースみたいな旨みがでて美味しかったです。

そういえば、スライストマトに塩コショウして小麦粉を薄くつけ、バターを溶かしたフライパンでじゅうじゅう焼いて、よく食べましたっけ。あれも美味しかったです。こちらは「トマトのムニエル」と言えばいいのかしら。

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2013年5月 8日 (水)

レンジおこわとフライパンパン

お赤飯が好きですが、美味しく作れません。

「蒸す」のが王道ですが、そんなめんどくさいこと・・・

電気炊飯器の「おこわ」モードでやってみました。

2合を説明通りに炊いたのに、べしゃべしゃ。

ならば、と電子レンジで2合を説明通りにチンしたのに、べしゃべしゃ。

ご飯粒がぴかぴかしてないお赤飯なんて、餅の出来損ないみたいです。

水をかなり減らして、炊飯鍋で炊いてみました。失敗べしゃべしゃ・・・3合も。

では、とめんどくさい「蒸し」をやってみました。失敗・・・かなり蒸したのに硬い。

あーっ、買ってこよっ。

の前にダメもとで遊んでみました。

後悔しないよう、もち米は1合です。

○朝出勤前に、もち米を洗って水に漬けておきました。

○夜帰宅して、もち米の水を切り、スタッククッカーの底に敷きました。

○そして水を本当にほんの少々足して(大さじ2杯弱)、レンジで3分チン。もうチョイかな、と1分チン、また1分チン・・・で合計5分チン。

ここで茹で小豆を混ぜればお赤飯でしたが、なぜか冷凍グリーンピース登場。

○さっと洗って水切って塩まぶして、もち米に混ぜ込んで、チン、チン、チンと1分ごとに蓋とって様子見ながら加熱しまして合計3分・・・

出来ましたぞ。ピカピカもちもちの青豆おこわ。

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ふっふっふ、美味しい美味しい・・・と半分以上食べてしまいました。食べすぎ注意。

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もしも硬かったら日本酒を振りかけて追加チンしようと思っていましたが、今回は実に上手くいきました。

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ところで、スタッククッカーって、ご存知でしょうか。

タッパーウェアの三段重ねの電子レンジ専用調理器です。

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直径21センチ。一番下のが深くて、浅いのの一つはコランダー(蒸し器風に底にスリットがある)。

レシピブックもついていまして、一度に三つの料理ができて、レシピを組み合わせるとかなりのバリエーションになる・・・という触れ込みでした。

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20年くらい前に、たしか1万円しました。

早い話がチン容器です。

ウチにあるので間に合うのになあ、高いなあ・・・と思いつつ、ホームパーティーで友情という名の下に買う羽目になったと記憶しております。

で、予想通りレシピブックは全く使われず、三段重ねで使うこともなく、単なるチン容器として今日まで永らえております。

20年経ったとして、1年500円の使用料かあ、まあいいや・・・ 丈夫なことは保証いたします。と言いつつ、もう廃盤商品でしょうね。

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久しぶりにフライパンパンも作りました。

冷蔵庫に入りっぱなしのライ麦粉をナントカしようと思いまして。

強力粉をひとつかみ、上記スタッククッカーの一番深いのに投入。捏ね鉢がわりです。

ライ麦粉もひとつかみ投入。

ドライイーストを少々と砂糖を少々投入。

ぬるま湯を入れて菜箸でかき回します。

生地が緩かったので、強力粉をちびちび投入。

菜箸をやめて手で捏ねていきます。あっ、塩少々投入。

NHKの朝ドラ「あまちゃん」を見ながら15分間コネコネもみもみ。

まとまったので、4等分して丸めてテフロン加工のフライパンに並べて蓋してテーブルの上において仕事場へ。

夜帰宅すると、いい具合に膨らんでました。ぼすっと押さえてガス抜きして、丸めなおしてまた蓋して放置。

ご飯食べてお風呂入って洗濯など済ませましたら、またいい具合に膨らんでましたので、ガス弱火にて焼き開始・・・

途中でひっくり返して焼いて・・・

うん、出来ました。しかも美味しい・・・って、端っこ少々でも食べちゃダメ、食べすぎです。

翌朝いただきました。

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朝っぱらからカレー・・・しかもニンニクごろごろ入り・・・休みの日でよかった・・・

この後、たっぷりのミルクティーも頂いて・・・

1万歩歩いたくらいじゃ間に合いません。

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2012年12月25日 (火)

年末のチーズかぼちゃ

大忙しではないのに毎日がバタバタしているのは、処理能力の問題だとは思います。

人生後半になると記憶力も落ちるけど、気力の落下が著しい。

こんな筈じゃありませんでした、とは人生後半の誰もが思うことでしょうけれど、そんなこと微塵も考えつかないのが「若かりし頃のおのれ」なのですよ。

(おほほ、ワタクシも若いもんに説教する年頃になりましたわね。)

週末、クリスマスも忘年会も一緒の持ち寄り飲み会がありました。

何を持っていこうか、いつもなら名店街の惣菜を調達していくのですが、もうそろそろ味の濃い出来合いの油物は身体が受け付けません。

で、かぼちゃのチーズ焼きを作ることにしました。

作り方は・・・というほどのものではございません。

かぼちゃをスライスしてバターを塗った耐熱容器に並べてレンジでチンして、柔らかくなったらかぼちゃチーズかぼちゃチーズと重ねて直して、(追記:オーブンで焼く前にチーズごとチンしてとろけたチーズを全体に行き渡らせます。その後)200~250℃くらいのオーブンでこんがりするまで焼くだけ。

4分の1カットのかぼちゃでレンジは5分くらいだったでしょうか。

チーズを乗せての再加熱は3〜5分くらい・・・

オーブンは15分くらいだったでしょうか。

それなりのものが出来ました。

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(オーブンの中のかぼちゃ)

コツはホクホクかぼちゃをつかうこと。お高いかぼちゃを奮発して買いましたが、1切れ100円くらいで売ってるメキシコかぼちゃの方がホクホク度は高いかも。

あ、チーズはとろけるチーズね。ナチュラルチーズ系がよろしいです。

で、2年ぶりくらいに電気オーブンを使いました。予熱していたら、なぜか煙がモクモク。溜まった2年分の埃が燃えたようです。

一回中断して綺麗に掃除して、再度予熱。

予熱無しでいきなり焼き始めていたら、焦げ臭くなっちゃって、作り直しだったでしょうね・・・

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(豪勢な料理に紛れ込んで・・・)

忘年会は途中で男子が別の忘年会に流れていって、残ったメンバーで「女子会」に。

女子だけというのは遠慮なしの話の花が咲いて楽しくも恐ろしいものですよ・・・

関係ないけれど↓ベランダミニトマト。

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赤くならないので、12月24日収穫しました。室内で追熟して赤くなるはずです。

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2011年10月18日 (火)

あん肝・・・のようなもの

近所のスーパーで「アメリカ産アンコウの肝」1パック350円也を見つけまして、一瞬ためらったのち買ってきました。

一瞬といえどためらった理由はですね、お高いから、じゃありません。値札シールをとっとと捨ててしまったので詳細不明ですが、多分350gはあったはず。とすると・・・キロ1000円です。十分安い。ネット情報によると国産品相場は、最高級品は別として、魚屋さんの仕入れ価格でキロ2500円くらいらしいです。

ええと、ためらった理由はですね、過日読んだマクロビオティックの本に魚の内臓は毒を蓄積しているから食べてはいけない、と書かれていたからです。

わたくしはマクロビオティック信者ではありませんでして、マクロビオティックとはなんぞやとの興味から読んでみただけですが、読後の感想は「ほどほどに参考にしとこ」でした。

人間の体質は一人ひとり驚くほど違いますから、あの人に良い食べ物が別の人に害をなすというのは珍しくないようです。学校給食では偏食を目のかたきにして「食育」することがあったりしますが(すくなくともわたくしの幼少時代は拷問のような光景が見られました)、人参食べられなきゃかぼちゃを食べればいいじゃないですか・・・

もう一つ理由もありまして、それはですね、新秋刀魚を食べたことを海の向こうの同居人にスカイプで話しましたら、怒られました。

「海はつながっているんだから、原発事故で汚染されてるかもしれないんんだから」今年の秋刀魚は食べちゃいかん、と。

そんなこと言われたって食べちゃったもん。美味いんだよねえ。河豚だって毒があるから美味いんだし(違うだろ)。

「ワタは絶対食べちゃだめ!!!!」

とりあえず、アメリカ産だし、常食するわけでなし、たまには美味に淫してもいいじゃありませぬか。

で、食欲の赴くままに自己流調理開始。

生臭いので、ざっと洗って、かなり濃い塩水に漬けました。

そのまま一昼夜冷蔵庫の中で寝かせようと思ったのですが、せっかちなもので6時間後に塩水から引き上げてお皿に入れて日本酒を振りかけて蒸し始めました。

10分経って見ると、お皿の中が水浸しで一部よく火が通っていない気がしたので、皿から出してアルミホイルに並べて再度蒸し器の中へ。

合計で中火で30分ほど蒸して出来上がりました。

適度に塩味が効いていて、おお美味です。とりあえず食べる分を小さな密閉容器に取り分けて、あとはアルミフォイルで厳重にくるんでジップロックに入れて冷凍庫へ。

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上中央の丸い物体はアンコウの卵・・・じゃなくて、大きさ比較のための鶏卵です。隣のアルミフォイルの中には大きめの肝をくるんであります。左端が、当面ちびちび食すあん肝もどき。

↓このキモを見て、美味しそうと思うかキモいと思うか。

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ふっふっふ、かぶりつきたい(けど、丸かじりしたら味がくどい)

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ホヤが好きな人には堪らない濃厚な味です。

補足:作り終わってから、あん肝ってどうやって作るんだろ、とネットで調べましたら、あらま、作り方がぜんぜん違うではありませぬか。ちゃんと作りたい人は、きちんとしたサイトの記事を参考にしてくださいまし。

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2010年6月10日 (木)

菜切り包丁でイナダをさばく

イナダのさばき方を伝授しようというのではありません。それが目的なら、参考になるページがいくらでもあります。わたくしも今回参考にしました。

例えば、
http://www.youtube.com/watch?v=GnIOnyp9YWQ (長い)
http://www.youtube.com/watch?v=S4UeYxLcMcQ&feature=related 
などなど。

他にも見まして、要するにおろせればいいのですね、と結論づけまして、出刃包丁ならぬ菜切り包丁で試みることにしました。いつも菜切り包丁で鰯などをおろしていますもん。

始める前に、包丁をよく研いでおくこと。砥石がなければ茶碗の底でごりごりするだけでも切れ味が違います。

では、開始。

さばかれるイナダさん。全長約45センチ(まな板への乗り具合から大きさを想像してください)。

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でつけえ・・・・(近所のスーパーで398円で買いました。)

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ぐえっつ。(ワタは出しました)

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2枚にします。上記サイトを参考に、腹側と背側に包丁を入れて、尻尾のほうから片身をはがします。

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同じことを反対側でもやって、3枚に。中骨に肉が残ってます。へたっぴい。

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身の真ん中の血合い骨を切り取って、身四つに。

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その後、尻尾の方から皮をひきますが、菜切り包丁だと刃の幅がありすぎて、身と皮の間で動かすのが難しく、苦労したところ。

でも、出来ないことではありません。まな板において刃を横に動かす代わりに、尻尾の皮を持って持ち上げて皮と身の間をのこぎりを引く要領で動かします。ある程度進んだらまな板に横たえてすーっと。

イナダさん、こんなになりました。刺身用の身と、ダシ取りの中骨と、頭とワタ、ダシ取り用血合い骨と腹骨他、一番奥は中骨から削った身(ねぎと叩いて味噌汁の実にします)。

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頭は半分に割って、アラ煮かダシ取り用にすべきでしょうが、菜切り包丁の刃が欠けそうな気がして断念。ベランダの鉢にワタと一緒に埋めて肥料になってもらいます。ダシとったカラも埋めませう。

イナダさん、ありがとう、捨てるとこありません。

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