おさんぽ4・都心編

2015年12月 3日 (木)

お墓の隣にヘリポート

「五百羅漢図展」を見物して気も済んだし、さて帰ります。

森美術館には、高層ビルに標準装備の「展望台」がありますが、高いところが特に好きでもなし、別料金もかかるしでスルー・・・

のつもりでしたが、360度の展望でなくてもいいなら、美術館内で見られます。

なら、とこわごわ窓の外を見ると・・・ほほほ、あの広大な緑地は、青山墓地(青山霊園)だわ。あの中を歩いてきましたのよね。後方に見えるのは代々木公園かしら。都心は結構緑が一杯なのよね。

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左に飛び地があります。飛び地に名称があるのか、わかりません。

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以前、原宿方面から歩いてきたときには、飛び地経由でした。飛び地もまた浮世離れした日本原風景のような場所でした。

間には谷間のような道路があり、車が行きかうのを陸橋からを眺め、近代と現代がごっちゃになったような感覚にひたりつつ渡ってきたのでした。

で。一番上の写真を拡大しますると、見ちゃいけないようなものが見えてきます。

↓これ。右のだだっ広い場所に「H」とあります。

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よろずカップルはここでイチャイチャしなさい・・・という場所ではなく、ヘリポートです。

ヘリ? ヘリです。ここは米軍施設地。左端のウェハースをおったてたようなのがハーディバラックス、やや中央のミルフィーユみたいなのが星条旗新聞社。日本の中のアメリカです。別名赤坂プレスセンター。

大昔は旧日本陸軍駐屯地でありました。戦争に負けちゃったもので、アメリカ様にご提供申し上げることになっちゃったんですよね。戦後は終わってませんぞ。

この日、ヘリの離発着を目にすることはありませんでしたが、ふと思い出しました。

ワタシんちの上を時々ヘリが、突っ込んでくるんではねえかと思うくらいバリバリ音を立てて通過していきます。地図で確認すると、ウチは横田基地と赤坂プレスセンターを結ぶ線の下にあります。最短距離飛んでいるんだろうな・・・

↓右上ののたくった壁面の建物は新国立美術館です。

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地上をとことこ歩いているときには気がつきませんでしたが、こんなに接近していたのですね。

右手前のダンダン屋根の建物は「政策研究大学院大学」です。国立大学です。学生には公務員が多いそうです。

↓どこを撮ったのかわかりません・・・

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建物の連なり具合が面白いと思ったのですが、ボケ写真ではなんだかわかりません。

さて毛利庭園です。異常な期待を抱いて訪れました。

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大きすぎる期待はかなりの確率で裏切られます。分かってはいたんですけれどね。新宿御苑みたいなスケールはありませんもの。近所の公園といい勝負だってことくらい・・・

それにしても、水のない池はさびしいな・・・

上の写真を拡大すると、カップルが樹の下のベンチで絵に描いたように語らっております。

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ほほほ。秋でよかったわね。春なら毛虫が落ちてくるわよ。

で。お尻をさかさまにしたような金色なーに?

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見るべき場所から見るとハート型になります。

2013年、六本木ヒルズ10周年を記念してパブリックアートとして新たに設置された 《Kin no Kokoro》。フランスのジャン=ミシェル・オトニエル氏の作品です。(ネット情報)

多分、上のカップルからは、燦然と輝くハートが見えるんでしょうね。

若いっていいですね。人生後半戦になると、なにもかもがおちゃらけます。

見よ、六本木ヒルズを。

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このあたりで道を訊かれました。似たようなおばさん3人組に。

聴く相手を間違えています。ワタシに答えられようか。「ケヤキ坂はどっち?」 あっちだとは思うけれど、嘘をつくつもりがなくても結果的に嘘、を教えてはいけませぬ。

正直に「わからない」と答えました。

「じゃスターバックスは?」 もっと分からん・・・

毛利庭園から六本木ヒルズに戻る階段の途中で撮った東京タワーのある風景。

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写真が小さくて分かりませんが、手前に六本木中学校があります。こういう所の中学生は、ウチの近所の中学生と違うんかな・・・違うんだろうな・・・どこが違うんだろうかな・・・

階段。こんな所を通る人はほとんどいません。

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ほっほっほ、いい雰囲気でしょう。「惑星ソラリス」的近未来風景。

で、六本木でご飯食べるでもなくお茶するでもなく、帰ります。

どの道行こうかな、と思いつつテキトーに歩いていたら、おおおっ、曲がった角が青山墓地でした。

ちょっとした高台です。

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階段を上がってすぐだだっ広い墓所があります。

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個人のお墓ではありません。

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「畝傍(うねび)の森」は、この霊園にゆかりのある歴史的な出来事を紹介する広場のひとつです。 明治20年に消息を絶った巡洋艦「畝傍」と、明治25年に衝突沈没した水雷砲艦「千島」の乗務員を慰霊する碑などがあります。

と書かれています。乗組員の一人ひとりを知る人はもういないでしょうね。所縁の人は訪ねてくるのでしょうか。

思い出してくれる人がいなくなったときが本当の死、というありきたりの言葉が、こういう時ずしりときます。

青山霊園には「外人墓地」もあります。通り過ぎつつ、墓石に目を留めると、100年ほど前に亡くなった女性のお墓だったりします。異国の地に葬られて、望郷の念は深かったのかな・・・魂は祖国に帰ったのかな・・・

とか、柄にもなくセンチメンタルになったりして。

墓所といえば、こちら↓も一種の墓所。

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国立競技場跡地。すったもんだのおかげでなかなか進展しません。

塀の間から覗くと、

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壊しちゃったのよね。

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それからどうするのかしら。

向こうに見えるのは新宿の高層ビル群ですわね。

信濃町駅よりから千駄ヶ谷駅よりに回って、再度ビニールシート越しに見ると、池=巨大な水たまりができていました。

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ちょい、切ないです。

千駄ヶ谷駅に向かう右手に、アメリカングラフィティみたいな建物があります。

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ここは明治神宮外苑の「アイススケートリンク」「フットサル」場です。

が、中高年にとっては、神宮プールがあったところでした・・・平成14年に閉鎖されたそうです。

ワタシ、ここで泳いだよ~ 

正確に言うと金槌ですので、連れは屋外プールでスイスイ、ワタシは室内の子供プールでバシャバシャでしたが。

時代は変わるのですね。人間も歳とりますし。

この後はおとなしく千駄ヶ谷駅から帰宅しました。おしまいです。

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2015年11月26日 (木)

トラ猫とツノカメレオンのお出迎え

やっと六本木ヒルズにたどり着きました。

田舎モンですので森美術館の入り口が分かりません。こういう時は即座に受付のお姉さんに聞きます。

2階に上がってああ行ってこう行って・・・お姉さんにこやかに教えてくださいます。

「はあ?そんなこともわかんないで来るんじゃないッ」なんてことは言いません。思ったとしても顔に出しません。またかよ、と思うこともあるでしょうね。ワタシなら思う・・・

ふむふむ分かりましたありがとうございます。

で、直通エレベータですーっと昇天、53階で降ります。

53階・・・森美術館は以前も来たことがありますが、53階とは高すぎますわね。少々高所恐怖症です。スカイツリーなんぞ上がってみたいとも思いませぬ。

↓こちら入り口。

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太った目つきの悪いトラ猫とマヌケなツノカメレオンがお出迎え・・・じゃなくて、白虎と青龍がお出迎えです。

天の四方を司どる神獣の「青龍 白虎 玄武 朱雀」のアレ・・・

と分かったように書いていますが、入館時は「なんじゃ、このぬいぐるみは」と思ったのでした。

この時点では、玄武と朱雀のぬいぐるみもいる筈、なんて気づいておりませぬ。

五百羅漢図展ですが、いきなり金ピカ彫刻が目につきました。何が何だか分かりませんが圧倒されます。

《宇宙の産声》 2005年- 451.3x268.0x302.8cm 金箔、FRP、鉄

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化け物じゃ・・・ 尖がった歯で喰われとうないぞ。

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ピカピカなもので、人々が写り込んでいます。

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ワタシもいるかな~と探しましたが、写す角度が違いまして不在。

彫刻だけ先に行きます。

↓カッパだと思います。作品名が分かりません。

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今回はいろいろ面白くて、作品名をメモするのをすっからかんと忘れておりました。

(作品リストを見返すと、「大仏オーヴァル」 シルバー 2011年のようです。)

これも人が写り込んでいます。

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角度を変えてもう一度。笑う河童だ・・・

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あれ、台にしているのはカメさんだ。玄武かな。

ガハハ。ワタシ写り込んでいました。頬の右端。

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ご丁寧に胴体にも。2箇所も。

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こちらの燃えさかるのは

《欲望の炎—金》 2013年 498.4x188.6x183.1cm 金箔、カーボンファイバー

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骸骨でもあります。骸骨イメージ、結構多し。

ガイコツ炎の後ろで、怪しげなドジョウヒゲおじさんが、ネイルみせびらかして、うふん。

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なんぞと罰当たりなことを言ってはいけませぬ。

綺麗どころをいっぱい引き連れたキャバクラの社長さん・・・じゃなくてえ。

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菩薩さまかなにかの偉い人。(作品名がわかりません)

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こういう小さい写真にまとめてしまうと、面白くもなんともないのですが、細部が実に興味深いのですよ。

機会がありましたら、ぜひ、直にご覧くださいまし。

肝心の五百羅漢の図の写真は次回載せまする。

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2015年11月25日 (水)

神宮外苑と六本木ヒルズの間にあるもの

神宮外苑経由で六本木ヒルズに向かうと途中に何があるか。

銀杏並木もありますけれど、↓こういうものがあります。

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お・は・か。お墓。青山の一等地に広大な墓石群・・・そうです、お墓の高級ブランド「青山墓地」。青山墓地は通称で、正式には「都立青山霊園」です。

各界の著名人が多く埋葬されています。<萬有の眞相は唯だ一言にして悉す、曰く「不可解」>の藤村操さんのお墓もここにあります。

坪単価でいうならそれほど高くはないかもしれませんが、そうそう空きがあるわけでなし、おいそれと入れるわけではありませぬ。

えーと、wikipediaによりますと、使用料:m2単価2,714,000円、ですか。案外安いな・・・いや最低でも1坪3.3平方メートルは欲しいとなると・・・墓石も必要だし・・・

やめやめ。

↓墓石の向こうに六本木ヒルズ。いとシュール。

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見よ、高層ビルにたなびく雲を。

と言いたいのですが、雲かなあ・・・地上の水蒸気かなあ。

10年以上前、六本木ヒルズができたての頃か工事中だったか、夕暮れ時に原宿から歩いて青山墓地内を抜けるとき、墓地の木々と墓石の向こうの六本木ヒルズのシルエットの上に真ん丸お月様がでていて、あれも「いとシュール」でありましたな。

夕暮れ時に墓地を歩いた?

不思議と怖いとは思いませなんだ。

都市伝説によりますと、青山墓地には幽霊注意の!マーク標識が立っているんだとか。

余所んちのお墓の写真なんぞとってはいけませぬ、と思いつつ、だだっ広い墓所がございましたもので、ついつい頭を下げて入らせていただきまして、一巡りしてきました。

百坪以上あったぞよ。

狛犬三段構えで、不審者対策。入り口を見張っています。

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反対側も。

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福岡藩主であった「黒田家」の墓所のようでございます。(確証なし)

青山墓地は小高い丘の上の観がございまして、ところどころ断崖になっております。

断崖から下を眺むれば、あれ、あそこに六本木ヒルズが見えるぞよ。

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此方と彼方では時間の流れが違いまするぞ。きっと。

子どもの頃、墓地は怖い場所でしたが、人生の荒波をくぐって生きながらえてくると、安らぎを覚えたりしますなあ。

どこのどなた様か存じませんが、妙に親しみを覚えるお墓があったりしまして、なんまんだぶ、と手を合わせつつ、下っていきますと、おおっ、時代劇みたいな建物が。

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バックの新建築が少々邪魔ですけれどね。お墓詣りグッズその他を扱っているお店のようでした。

中身はともかく、見た目はずーっと変えていないんでしょうね。やっぱりね、お墓の入り口はこうでなくっちゃ。

で、お店の先の角を左に曲がったら、いきなり現実がそびえたっていました。

米陸軍施設、ハーディー・バラックス(HardyBarracks)。日本の中のアメリカ。東京の一等地のアメリカ。

写真を撮り損ねて歩き始めてしまって、どこかで写真を撮ろうと思いつつ、門には守衛さんがいたりして、不審尋問されるのは嫌だな・・・と歩き続けて、星条旗新聞・「スターズアンドストライプス」(Stars and Stripes)を通り過ぎかけて、ようやくパチリ。

どうでもいい写真が撮れました。

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入っちゃなんねえですよ。

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というわけで、青山の一等地は、墓地あり基地ありで、都心とは思えぬ雰囲気が漂っております。

次、美術館の予定です。

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2015年11月19日 (木)

神宮外苑のお祭り

11/15日、六本木の森美術館に行って来ました。

最寄の駅は「六本木」です。ほかに「麻布十番」「乃木坂」。いずれも地下鉄。

なのに、JR信濃町駅で降りるアホウ・・・

絵画館前の銀杏並木を歩きたかったんです。シーズンになると、銀杏がそりゃもう真っ黄っ黄色で辺り一面を埋め尽くしてそりゃもう目が眩むばかり・・・

結論から申し上げますと、黄葉には早すぎました。もう一度行くかな・・・

で、絵画館の前でいきなり引っかかりました。

「暖かい紅茶をどうぞ、無料ですよ~ 新製品をお配りしていますよ~」

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リプトンのアートコレクションというのをやっておりました。

「TEA WAY ART COLLECTION」  125th ANNIVERSARYだそうです。東京芸大、多摩美、武蔵美、日大の学生さんたちの「新作アート」です。

村上隆さんの前座みたいなもので・・・と言ったら怒られるかな。

とにかくぴちぴち新鮮アートを楽しませていただきました。ゲージツも雨降りの野外展示だと気楽でいいです。

↓一見、ゴミ集積場所みたい・・・

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アンコールワットの近代版みたいな建物が「聖徳記念絵画館」です。

<聖徳記念絵画館は、明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝えるために造営され>ました。

二度ほど入館したことがありますが、なかなか楽しい美術館であります。

昔々に教科書で見た覚えのある絵があったりします。

錚々たる画家が筆に精魂込めて名作を描いております。コンセプトは謹厳実直・・・かな。

観客の方に問題があると思うのですが、観ているうちに顔が緩んでなぜかニヤニヤ。四角四面の謹厳実直は、観客の目がちょこっと横滑りすると深遠なる諧謔につながるというアレ・・・

失礼しました。

真正面から撮ろうかと思ったのですが、ちょっと移動すると警備の人が寄ってきます。前日にパリでテロがあったため、神経質になっているのかもしれません。

救急・消防関係のテントも張られています。

諦めて球場方面へ向かいます。

実は「第19回神宮外苑 いちょう祭り」というのをやっていました。信濃町駅でチラシを戴いて「へええ」・・・通り道ですので覗いて行こうかと。

どっから会場に入るんじゃ、とまごまごして、ふと上を見ました。おおっ。

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お馬さんが跳ねてござる。

近寄って見たら、馬じゃないな。角が生えているし、顔が龍みたいだし。一角獣かね。神獣の麒麟かね・・・

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反対側を見たら、あらま、お口が「阿吽」。狛馬ですかね。

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空翔ける風情なれど翅が無し。

で、いちょう祭りの入り口が分からない。神宮球場との間の道をぐるーっと回って南側へ行きました。

昔(大昔)、このあたりは「デートコース」でした。歩いたこともあるし、フェアレディZの助手席に座って通ったこともあります。

 あの頃はものを 思はざりけり

雨の中学徒出陣壮行会が行われたのは、この神宮外苑でした。

そうした史実はすっぽーんと頭から抜け落ち、どこに車を止めるか、どの繁みでいちゃいちゃするかしか考えていなかったアホウ2乗のバカップルでした。

別れて正解だったな・・・と話を逸らしていないで。

いちょう祭りは、全国食べ物祭りみたいな催しでした。早い話、ワタシは外食に興味ない。出来合いの食べ物に興味ない。原材料を買って自分で作るのが一番と思っている、無粋の極め付け。

さっさと辞去しました。あ、外食に興味はありませんが、誘われればホイホイ会食いたします。宴会関係は別基準ですので、あいつは今度から外そうとか思わないでくださいまし。

↓銀杏並木道の空きベンチ。

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黄葉が進めば見物人でいっぱいになるでしょうね。

で。通りの向こう側に、長ーい行列ができていました。

なんでしょね、と横目で見つつ南下して行くと、原因はこのお店でした。

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SHAKE SHACK。

なんじゃいな。とその時は思いました。行列してまで入りたい店かいな。

後で調べたら、前々日の13日の金曜日に日本初オープンした、ニューヨーク生まれ、世界で話題のハンバーガーレストランでした。

そっかー。

美術館の帰りにまた通りかかったら、2時間待ちでーす、とお店の人が叫んでいました。

2時間。待てるのは好奇心と食欲が合体した若者たちとそれに準ずる元気な人たちでしょうね。

人生後半戦に入ると、肉肉しいハンバーガーに食欲をそそられないのよね。例外のお方もいらっしゃいますけれど。

それよりなにより、こういう情報に疎くなるのよね。

ハンバーガー後目に、六本木に向かいまする。

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銀杏並木がどれくらい素敵かというと、これくらいです。↓

TOKYO JAPAN 東京•明治神宮外苑のイチョウ並木
GingkoTrees Avenue in tokyo 東京観光 日本の紅葉

https://youtu.be/MkZvVIgThP0

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2015年10月25日 (日)

はたらくくるま

働いている、というより、遊んでるみたいな車列です。

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人間もフィギュアみたいだし。

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実はジオラマの一部です・・・なんちゃって。嘘っぱちはいけません。

実写ですよぉ。

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↓どう見てもミニチュア・・・

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周りがデカすぎるんです。

ここは羽田空港の国際線ターミナルです。

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屋上から滑走路を覗いたのが冒頭の写真。

立派なカメラ構えて離着陸狙いのおじさん(おばさん)たちが大勢いらっしゃいました。

ワタシはチンケなコンデジですから、重箱の隅突き専門でして、広大な飛行場でミニチュアみたいな写真を撮っとります。

久しぶりに羽田空港に遊びに来ました。いやあ、変わりましたなあ。ワタシが知ってるのは成田空港開港以前の旧ターミナル。紀州へ行きましたなあ。北海道へ行きましたなあ・・・

国際線ターミナルはピカピカでして、屋内に日本橋があったり、江戸商店街があったり、観光客用に日本情緒を演出しているのだとは思います。

が。ワタシの感覚がおかしいのか↓中華テイストに思えて仕方ない。

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上の写真の向き合いには、紅葉お化けがいるでござる。

両手をお行儀よく前につきましてザリザリ前進して「取って食うぞ」みたいな。

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紅葉の後ろの壁にはお札が一杯ぶら下がっておりました。絵馬、でしょうかね。

↓その「絵馬」の自動販売機・・・

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面白いところだなあ、日本の玄関口は。

(甲府城も一橋大学も中途でほったらかして、羽田に遊びに行っちゃいました。ここんところ、雑事のべったら漬け状態で、少々ストレスが溜まってるみたいでして。)

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2013年12月 7日 (土)

シマウマのお通り

丸の内仲通りを馬が駆け抜けていきます。

へん、捕まえられるもんなら捕まえてみやがれ・・・

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とポーズを決めるトラウマ、じゃなくてシマウマ。虎縞は黄色と黒です。

12月に入っていますが、師走の気分ゼロ。ホカホカ暖かい日には晩夏を引きずっていたりします。

12月1日、丸の内の出光美術館に行ってきました。ほほほ、野っ原を土ぼこりにまみれて歩き回るだけじゃございませんことよ。

たまには都心の空気に触れておくですよ。

「江戸の狩野派 優美への革新」展です。

詳しくは出光美術館サイトをご覧下さいまし。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html

前もそう思ったんですけどね、館内暗いです。中高年にはちょっと目が疲れます。

で、展示内容はどうだったかと?

楽しい絵が多かったですよ。美術批評なんぞできませんが、絵は見て楽しいのが一番かと近頃思っています。

描いている人が真っ先に楽しんでいる絵。

今回もたくさんありましたけれど、一押しは、会場入って直ぐの

「伝 狩野元信 『花鳥図屏風』 室町~桃山時代 六曲一双 出光美術館」でした。

鳥さんがね~嬉しそうなんですよ~

(高尚な美術批評は専門家にお聞き下さいまし。) (^-^;)

「狩野永納 『遊鶴図屏風』 江戸時代 六曲一双 出光美術館」も楽しそうでした。

会期は15日までです。

で、この日は心身のエンジンがかからず、出かけるのが午後になりました。美術館のあと皇居東御苑再訪の予定でしたが、多分入園受付時間に間に合わないはず。(後で調べたら、11月1日~2月末日は3時半締切でした)。

急きょ予定変更しまして、以前から行ってみたかった丸の内JPタワーの「インターメディアテク」へ。

わかりやすく言い換えると、東京駅前の「KITTE」ビル内の東京大学総合研究博物館のミュージアムです。つい最近TVで取り上げられたので、ご存じの方も多いはず。

で、今やっているのが「驚異の部屋―京都大学ヴァージョン」です。
http://www.intermediatheque.jp/ja/schedule/view/id/IMT0010

博物館です。博物です。脳みそで言えば博覧強記みたいに事物がぎっしりと詰まっておりまして、まさに驚異の部屋でした。

おーっおーっと見学しましたよ。

大好きな鉱物標本もぎっちりありましたよ。世界の著名ダイヤのレプリカセットには笑っちゃいましたよ。オルロフとかコーイヌールとか持ち主に不幸をもたらすことで有名なホープのブルーダイヤとか・・・みるからにガラス風で・・・本物を見たわけじゃありませんけどね・・・本物そっくりに作ったらヤバイ用途に使われますでしょ・・・その前にこれだけの名ダイヤがセットで出てきたら本物と思うほうがどうかしてますけど・・・展示場所を変えて生産国の違う数セットありましたよ・・・最初のは英国製だったかしら、後のはロシア製、他は何製だったかしら・・・アハハ・・・

旧郵便局で使われていた木製の棚や机などもいい雰囲気でしたよ。

あ、撮影禁止なので、写真は一切ありませんです。

鳥の剥製のところでつまづきました。ぎっちり剥製が並んでいましたが、毛並がね・・・死んだ鳥のです。生きてる鳥の毛はあんなに乱れていませんひしゃげていません・・・壮大な死体展示ですわね・・・

と思ったらもうダメ。車酔いしたみたいに気分が悪くなりました。

そのあとの動物剥製、もちろんダメ。

人体模型、ダメーッ。

しまいには爬虫類標本もダメ、魚標本もダメになりまして、うぷっ。

機械類の展示場所に行きましてようやく一安心。金属とか鉱物はいいですね~

はあ、体調絶好調の時に来ましょう。帰ります。

↓東京見物バスです。SKY BUS TOKYO Tokyo View from Top。

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屋根のない2階席にお客さんがいましたよ。行ってらっしゃい~

東京駅はすぐそばです。おなじみ、はとバスがとまっていました。

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一度は乗って見たいような、遠慮しときたいような。

そういえば、新装なった東京駅を見るのは初めてでした。 (行きは有楽町駅で降りました。)

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中途半端な時期なので、イベントいっさいなし。今年もライトアップするんでしょうかしら。

昨年のミチテラスは見事だったようですね。

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東京ミチテラス2012「TOKYO HIKARI VISION」公式映像
http://youtu.be/-JtM6GwIQhk

おっ、今年もなんかやるみたいですよ。

東京ミチテラス2013
http://www.tokyo-michiterasu.jp/

多分、すごい人でしょうね・・・

↓今さらですが、東京駅のドーム。

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で、この日は、早々とおウチに帰りました・・・

じゃなくて、吉祥寺で途中下車して、物欲まみれになってお買いものなんぞをして、その後歩いて帰宅しましたので、丸の内ではそれほど動いていないのに、歩数17848でした。

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2013年8月 5日 (月)

あれえ、青山墓地が・・・

土曜日の朝は少し涼しいような気がしましたので、久しぶりに都心に行くことにしました。

目当ては港区のサントリー美術館。谷文晁展をやっています。

最寄り駅は地下鉄の六本木駅ですが、駅出てすぐ美術館のある東京ミッドタウン直結だなんて面白くない・・・

JR信濃町駅から外苑東通りを歩くざます。いつもこのコースざます。

明治記念館を横目に見て権田原交差点を渡って、東宮御所のある赤坂御用地も横目に見て、明治神宮外苑を遠目に見て、区立青山中学も遠目に見て、せっせと歩いていきます。緑の多いところです。乃木坂神社の横を通ると、サントリー美術館はすぐそこです。

歩いた方が楽しいです。せっせこせっせこ。

あ、青山公園もありましたか。

結構広い公園です。公園の近くには普通の家や路地があって、都心とは思えぬ場所でしたっけ。

あれ、青山墓地もありましたかしら。

道の向こうは広大な青山墓地です。

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案外覚えてないものですね。

しばらく来ないうちにずいぶん雰囲気かわりましたね。しゃれたお店もできてますね。都会の変遷は激しいですね・・・

道、間違えてないですよね・・・

地下鉄乃木坂駅が見えました。大丈夫。

と、いきなり左手に見えました。

国立新美術館がっ。

道、間違えちゃっただよ。青山公園の手前で曲がるのを忘れただよ。

引き返そうかと思いましたが、国立新美術館の警備員さんに不審に(あるいは「間違えたなコイツ」と)思われたくなく、そのまま直進しまして「政策研究大学院大学」の敷地に沿って大回りして、そしたら、なんだすぐ向こうに東京ミッドタウンが見えるじゃありませんか。

この辺は、現代と近代が入り混じっております。こんな具合↓に。

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地方都市のどこにでもありそうな風景のようですが、ここは港区六本木7丁目。

手前の門は「法庵寺」門なれど、向こう側は普通のお家。赤いお布団をべろんと干しています。

近辺は再開発真っ最中。

左の電信柱には「六本木ヒルズあっち」の矢印が・・・

とにかく、無事サントリー美術館に到着。

で、谷文晁展はどうでしたかと感想を聞かれますと・・・前来たときもそう思ったのですが、館内暗いです。暗いと見えにくくなるお年頃には少々辛い。

最初に見た「石山寺縁起絵巻」は面白かったですよ。色彩も鮮やかだし、描写も面白いし。そう思う人が多いようで、人だかりがしているし。

そこを離れると暗くてねえ・・・過大な期待をしておりましたわね・・・というのがボンクラ見物人の感想です。あー、猫に小判どころか、藪蚊に金の延べ棒でしたわね。

この後は地下鉄で移動して皇居内の三の丸尚蔵館に行こうと予定していましたが、くたびれちゃったのと暑いのとで、さっさと引き上げることにしまして、またも歩きで・・・

乃木神社にやってきました。こじんまりして好きな場所です。土曜日だというのにほとんど人がおりませんでした。

乃木希典将軍のお住まいです。以前は建物周囲の通路から窓越しに中を見ることが出来ましたが、東日本大震災で東京も古い構築物に被害がでまして、この建物も近づくことができません。

以前覗いたときには、昔の洋館は案外小さかったんだ・・・と思いました。将軍の家にしては質素。

↓裏側です(玄関は反対側にあります)。

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写真では分かりにくいのですが、右の石の柱の左端からにょきっと上に幹がでているのは「マッカーサーお手植えのハナミズキ」だそうです。

樹齢約60年にしては小さいですわねえ・・・

まだ行ったことのない方、乃木神社はおすすめスポットですよ。

それにしても、写真もほとんど撮らず、しまりのない散歩でした。涼しくならないとやる気(歩く気)がでませぬ。

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2011年12月14日 (水)

新橋~銀座~東京駅2

さて、続きです。

先の路地を出てガード下をくぐりますが、おお、なんとも懐かしいレンガ塀ではございませぬか。石組みも立派、何かの配管でさえ、古色蒼然とした貼紙剥し跡に彩られております。

(落書きの白がちと邪魔ですが。)

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そこを通りすぎて信号を渡れば、ん?喫茶店の看板なれどどこに入り口が?

まるでレンガに塗りこめられた開かずのドアの雰囲気???

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と、その直ぐ隣に駅へ通じるらしい地下通路への入り口が。

おおおっ、地下鉄みたいな雰囲気なれど、JR東京駅ではございませぬか。

さては、かの喫茶店はこの地下にかあらん・・・(行ってみないけど)

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(JR京葉線出口3、だそうです。)

なおも線路沿いに進みますと、いやあ、いつから変わってないんでしょうか、この大レトロな構築物。

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「鍛冶橋寄高架橋」とあります。

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それにしても良い色合いですこと。

↓ほとんど絵画的。モンドリアンのような、クレーのような、彩度を下げまくったような・・・

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水墨画も混ぜ込んだような・・・

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このちゃらちゃらが気になります。

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で、その先にはなんとも戦前風のお店。

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で、その先は、というと、延々と「はとバス」の黄色い看板掲げた細切れ店舗が続いておりました。

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はとバス 東京営業所
http://www.hatobus.co.jp/dept/shop_tokyo.html から)

これからはとバスに乗ろうというお方がいっぱいだし、向こうからはいってくる黄色いバスは間違いなくはとバスばっかだし・・・

はとバス村。

Museum01_2

はとバス「O' Sola mio オー・ソラ・ミオ」号
http://www.hatobus.co.jp/outline/cars.html から)

わたくし、場違いでした。(一度乗ってみたい・・・)

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2011年12月13日 (火)

新橋~銀座~東京駅1

先日久しぶりに都心にお出かけしました。

目的は新橋の「パナソニック電工 汐留ミュージアム」で開催中の「ウィーン工房1903-1932」展です。

工芸や手仕事がお好きな方にはなかなかよろしい展示です。

詳しくは、「汐留ミュージアム」のサイトを。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/exhibition/11/111008/index.html

(展示されている食器棚の裏を覗き込んできました。わたくしの自宅の食器棚は出来合いの一般品ですから、見えない裏は手抜きされていまして、わたくしはそれが不満なのですが、さすがこの会場の食器棚は裏もちゃんと無垢板でございましたよ。当然と言えば当然ですが・・・裏も仕上げされている棚が欲しい・・・)

すぐ近くには、旧新橋停車場を再現した「鉄道歴史展示室」があります。
http://www.ejrcf.or.jp/shinbashi/facility.html

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無料の展示室もありまして、ちょこっとお邪魔してきました。「現代絵画の展望 24の時の瞳」展をやっていました。

ふんふんふん、とざっと眺めて、ある絵が「キリコ」と「エッシャー」と「なんかいろいろ」を足して割り切れなくて余りが盛大に出ちゃったような、つまり、あらゆる先達から受けた影響をそのまんま作品にしているような気がして、これぞ若気の至りかな、なんてしたり顔で会場を出ようとして、横尾忠則氏そっくりの三叉路の絵に気付いて、そこまで影響をあらわに表現しなくても・・・と思いつつ作者を見れば、

「横尾忠則」さん本人。

あらま、しょうもないのは予備知識ゼロで「24の時の瞳」の意味を全く考えずに鑑賞したわたくしだったのですね。

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↑裏の電飾レール。夜ならきれいなのでしょうけど、真昼間は寒々しい。

↓再現されたプラットフォームとレール。

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季節柄、雪だるまさんが接客しています。(左上↑)

さて、もう一つ目的がありました。知人がユニセフの祈りのツリープロジェクトに参加しているので、飾られているのを見に行きました。
http://inoritree.com/ (音出ます)

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東京における会場は、ザ・ギンザや三越などですが、最初に行った三越で撮影禁止の表示に出会って写真を撮るのを断念。
(三越さん、無粋ですよん・・・)

仕方ないので、「アドタイ」さん
http://www.advertimes.com/20111110/article39026/
↓「高さ4メートル ユニセフ「祈りのビッグツリー」が銀座に登場」からお借りしました。

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そのほかの展示会場を回りまして、さあどうするか。

もちろん帰宅するのですが、ただ帰るのは面白くない。

で、有楽町駅の脇を東京駅方面に抜ける裏道というかガード下を歩くことにしました。10年ほど前、銀座の専門学校に通っていた頃何度か通り抜けた場所です。

昼なお暗く、というか、昼だから暗くて怪しげな雰囲気がありました。夜は賑やかなはず。

↓時代がストップしたようなこんな雰囲気。

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ミルクワンタン、てなんだ? (結構有名らしいです。)

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多分こっちは裏口。

見てのとおり、氷屋さん。

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看板の市内局番が3桁のまんま・・・

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ネルソン提督行きつけの店みたいな・・・

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おやまあ、柄本明さん、憂い顔でどうかしましたか。

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「今日も晴天だーっ、空に向かって叫べーっ」みたいな換気口。

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路地はこれでおしまい。その向こうは東京駅です。2に続く。

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2011年9月26日 (月)

お先マックら・・・

巷は三連休でしたが、フリーランスという名の零細自営業者は、お仕事のある時が労働日。休んではおられませぬ。

しこしこと労働にいそしんでおりました。

秋分の日、墓参りにもいかず、せっせとデータ変換して手直し&新規作成。Mac作成のクォークエキスプレスファイルをWindowsのインデザインにするというだけで、フォントがまったく一致せず、ずれまくり化けまくり。(元のデータを作った人が廃業してしまったので、その後釜がまわってきたのでした。)

それだけならまだいいです。なぜか、数百ページのデータを1ページごと古いバージョンのイラストレーターで作っていて、それをクォークに張り込んでいるので(→編集ソフトの意味ないじゃん)、手直しも1ページずつファイルを開いては作業して、インデザインに戻って確認して・・・・

うわあああ、やってらんない。

10年前にDTPの専門学校でお勉強をした後、当時主流だったクォークに目もくれず、出たばかりで印刷屋さんがほとんど対応してなかったインデザインに飛びついたのは、クォークがあまりに使いにくかったからなのに。

その使えないクォークの上をいく、「ページものをイラストレーターで作」ったファイルに当たるとは・・・

いっそ全部インデザインで新規作成したいのですが、注文は「金かけるな=使えるもの(イラストレーターのデータファイル)はそのまま使え」です。

金土と作業して、日曜日は朝の5時から自宅のマックのOS再インストールなんぞしまして、途中でプツンしました。

自宅マックはとりあえず、バックアップしたデータを戻して、メールも戻して、アンチウイルスソフトとスカイプだけ戻したところで、後はまたにすればいいやっ。

後とはアドビ関係のソフト6本(=CS以前なので単体インストールしなくちゃ)、とMac用オフィスと、プリンタやなんやかや・・・

で、久しぶりに六本木の美術館なんぞにふらふらお出かけしましたのです。

六本木一丁目駅でおりて美術館に行って、そのまま逆コースをたどれば即おうちに帰ってこれるものを(行く前はそうしようかと思っていたものを)、美術館を出たとたんに足が違う方向に向かって・・・

各国大使館の脇を抜け、厳重警備のアメリカ大使館近辺を横目でながめ、霊南坂の表示を見てモモエちゃんの結婚式を思い出し、アークヒルズの裏に回り、六本木通りを横切って赤坂方面へ。

どこのテーマパークかと思えばTBS。

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TBSの脇を抜けて一ツ木通りへいきます。

すると、みょうちきりんなきのこが林立。

天然木で覆った街路灯ですが、下部が見ての通り計器ボックス?があるものでちょん切れており、まるで化けきのこと化け傘の一本足同士の合体。

よそ者が口出すことじゃありませんが、違和感あります・・・

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一ツ木通りを抜けてお堀端を歩いていけば、赤坂迎賓館東門。

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さらにその先は、ご存知正門です。

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わあ、お城の入り口みたいだ・・・・

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門の中はこんなです。

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いきあたりばったりで行ってもだめですが、ちゃんと手順を踏めば見学できるそうです。

(今年の締め切りは過ぎました・・・)

正門の前の小さな公園の街路灯。イタリア製です。

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↓ほれ、証拠が。

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結局、四ッ谷駅から電車に乗って帰ってきました。家を出てから帰ってくるまで4時間。ちょっと中途半端で物足りません。

仕事がちゅうぶらりんなのが、気分をそいでいます。

この次は、憂いなく一日中思う存分歩き回るぞ~

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