おさんぽ・美術館

2015年11月27日 (金)

美しいものには鱗がある

「村上隆の五百羅漢図展」。本題の図版に入らねばなりませんが、入っちゃうと以降むさくるしいおぢさんのオンパレードになります。

場合によっては途中で辟易するかもしれず、お口直しが必要かもしれず・・・

ということで先にお口直しの美女をば。

どの羅漢図に描かれていたのか不肖不明忘却・・・(メモしてませんでしたm(_ _)m)

(追記:朱雀の部でした。)

天空翔ける美女。

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天空翔ける美女その2。

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どちらがお好みでしょうか。画像が小さくて分からん?

アップにござる。ふっくら美人。一重まぶた、吊り目、受け口。

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こちらもふっくら美人。垂れ目垂れ眉おちょぼ口。

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さあ、どっち。

と、ここで気がつきます。羽が生えている。あれ? 天女に羽はありましたか。

たしか羽衣をまとって空飛ぶんでしたよね。一方的に見初めた男(現在ならストーカー)に羽衣を隠されて天に帰れなくなって、泣く泣く夫婦になるんでしたよね。

結婚生活が本意じゃなかったことは、隠してある羽衣を見つけたらとっとと天に帰っちゃうくだりに表われております。

話が逸れました。

さらによ~く見ると、脚が爬虫類・・・いや鳥類。鱗と鋭い爪付き。鳥類は恐竜の子孫と言われておりますが、ふっくら美人に鶏みたいなごつい脚がついているとは。

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↑歯ぎしりしてるみたいな指先・・・

↓色はきれいなんですけれどね、ネールしてるんですね・・・

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天女じゃなくて、カリョウビンガさんでした。

迦陵頻伽・迦陵頻迦

上半身が人で、下半身が鳥の仏教における想像上の生物。『阿弥陀経』では、共命鳥とともに極楽浄土に住むとされる。

その声は非常に美しく、仏の声を形容するのに用いられ、「妙音鳥」、「好声鳥」、「逸音鳥」、「妙声鳥」とも意訳される。また、日本では美しい芸者や花魁(おいらん)、美声の芸妓を指してこの名で呼ぶこともあった。 (wikipediaから)

手塚治虫「火の鳥 宇宙編」に鳥人間が描かれていましたよね。鳥人間の惑星に不時着して現地女性と結ばれた地球人が、献身的な妻をある日鶏腿肉のあぶり焼きにして食べてしまう話・・・

お口直しの筈がスプラッタになっちゃいました。

↓左は眠そうな玄武。右は迦陵頻伽、ではなくて朱雀。

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会場出口にいらっしゃいました。

次回が五百羅漢図です。むさくるしいおぢさん満載です。

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2015年11月26日 (木)

トラ猫とツノカメレオンのお出迎え

やっと六本木ヒルズにたどり着きました。

田舎モンですので森美術館の入り口が分かりません。こういう時は即座に受付のお姉さんに聞きます。

2階に上がってああ行ってこう行って・・・お姉さんにこやかに教えてくださいます。

「はあ?そんなこともわかんないで来るんじゃないッ」なんてことは言いません。思ったとしても顔に出しません。またかよ、と思うこともあるでしょうね。ワタシなら思う・・・

ふむふむ分かりましたありがとうございます。

で、直通エレベータですーっと昇天、53階で降ります。

53階・・・森美術館は以前も来たことがありますが、53階とは高すぎますわね。少々高所恐怖症です。スカイツリーなんぞ上がってみたいとも思いませぬ。

↓こちら入り口。

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太った目つきの悪いトラ猫とマヌケなツノカメレオンがお出迎え・・・じゃなくて、白虎と青龍がお出迎えです。

天の四方を司どる神獣の「青龍 白虎 玄武 朱雀」のアレ・・・

と分かったように書いていますが、入館時は「なんじゃ、このぬいぐるみは」と思ったのでした。

この時点では、玄武と朱雀のぬいぐるみもいる筈、なんて気づいておりませぬ。

五百羅漢図展ですが、いきなり金ピカ彫刻が目につきました。何が何だか分かりませんが圧倒されます。

《宇宙の産声》 2005年- 451.3x268.0x302.8cm 金箔、FRP、鉄

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化け物じゃ・・・ 尖がった歯で喰われとうないぞ。

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ピカピカなもので、人々が写り込んでいます。

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ワタシもいるかな~と探しましたが、写す角度が違いまして不在。

彫刻だけ先に行きます。

↓カッパだと思います。作品名が分かりません。

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今回はいろいろ面白くて、作品名をメモするのをすっからかんと忘れておりました。

(作品リストを見返すと、「大仏オーヴァル」 シルバー 2011年のようです。)

これも人が写り込んでいます。

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角度を変えてもう一度。笑う河童だ・・・

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あれ、台にしているのはカメさんだ。玄武かな。

ガハハ。ワタシ写り込んでいました。頬の右端。

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ご丁寧に胴体にも。2箇所も。

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こちらの燃えさかるのは

《欲望の炎—金》 2013年 498.4x188.6x183.1cm 金箔、カーボンファイバー

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骸骨でもあります。骸骨イメージ、結構多し。

ガイコツ炎の後ろで、怪しげなドジョウヒゲおじさんが、ネイルみせびらかして、うふん。

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なんぞと罰当たりなことを言ってはいけませぬ。

綺麗どころをいっぱい引き連れたキャバクラの社長さん・・・じゃなくてえ。

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菩薩さまかなにかの偉い人。(作品名がわかりません)

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こういう小さい写真にまとめてしまうと、面白くもなんともないのですが、細部が実に興味深いのですよ。

機会がありましたら、ぜひ、直にご覧くださいまし。

肝心の五百羅漢の図の写真は次回載せまする。

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2015年7月10日 (金)

博物館動物園駅跡と黒田記念館

6月7日上野恩賜公園散歩の11です。後何回残ってるんだろ・・・

東京博物館を出まして、西方向に進みます。先には東京藝術大学大学美術館がありまして、そのチケットも持ってます。博物館から美術館へはしご・・・はさすがにきつい。

↓お目当てはこれ・・・でもありません。通り道の四つ角にある古代ギリシャと倉庫が合体したような不思議な建物ではありますが。

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何でしょう。駅でしょう。ここから電車に乗って帰りま・・・せん。

ご覧のとおり、今は使われていない、京成電鉄の「博物館動物園駅」の「跡」であります。

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〈老朽化や乗降客数の減少が響いたため、1997年(平成9年)に営業休止、2004年(平成16年)に廃止〉 (wikipedia)になっちゃったんですって。中はどれもレトロなんですって。惜しいことした。いっぺん入ってみればよかった・・・

悔しいのでネット検索。休止直前の映像がYouTubeにありました。

NEWS23 博物館動物園駅
https://youtu.be/narbk77nvt0

で、驚け。じゃなくて驚きなさいまし。あれこれ見ていたらなんと「寛永寺」の駅まであったんですと↓。

京成電鉄・・・かつて輝いた場所
https://youtu.be/4GDlM1gUXXE

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寛永寺駅跡(10秒目あたり)。知らんかった・・・

地上部は痕跡があるそうですから、今度行ったら見てこよう。(とことん野次馬です。)

休止直前(平成9年2月7日)の博物館動物園駅の内部の動画はこちら。おどろおどろしくレトロです。

京成電鉄 博物館動物園駅
https://youtu.be/azbKvWvwpes

↓これは左へ回ったところ。こちら側からも入れたのかな。

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何様式でしょうかしらねえ。

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ギリシャにもカンボジアにも思えます。

で、お目当てはこちらでございます。

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通りを挟んだ向かい側にございます「黒田記念館」。

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ほっほっほ。見事でございましょ。

国立博物館の1施設のようでございます。博物館HPによりますと〈黒田清輝の遺産と作品が国に寄贈されたことが契機となって建てられた施設〉だそうです。当然、展示物は黒田先生の作品。

玄関入って振り向いたところです。

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展示室は2階です。赤絨毯の階段を上がっていきます。

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踊り場の窓がなんともよろしい雰囲気でございます。

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2階の奥、廊下の突き当たりが「黒田記念室」。

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アトリエ再現・・・ではないでしょうね。

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イーゼルと椅子はお使いになっていたもののようです。

「昔語り図画稿 (舞妓半身像)」明治29年(1896)が展示されていました。

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おお素晴らしい、と見とれてしましました。図画稿とはいわば下書きのようなもの。これらのモチーフから油絵が制作されましたが、戦火で失われてしまったそうな。

黒田記念室から廊下側を見たところです。

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天井が素敵なんですよね・・・

隣の資料室の天井も。

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資料室の窓辺・・・

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それほど広い建物ではございません。2階には他に映像室と特別室。

ビデオみる気分でなし、何か調べにきたでもなし、これにて帰ります。

2階、階段手前で見る踊り場の窓。

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なんと乙女ちっくな気分にさせてくれるのでしょう。

下りも赤絨毯を踏んでまいります。

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で、1階に降りてきますと、その先に続きがありまして、ほとんどの人がそのまま地下へ降りて行ってしまいます。

如何にも「ここを降りていくのですよ」、という雰囲気。

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が。その先は行き詰まり。たいていの人が途中で、「あ」、と気づいて戻っていきます。

敢えて降りる物好きもおります。

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へへへ。降り切って見上げています。写真の右側は舞台裏的にゴタゴタしておりました。

で、まだ続くのですよ。あと1回で終われるかなぁ。

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2012年9月25日 (火)

鋤田正義展 SOUND&VISION

予報では9月中は残暑のはずでしたが、暑さ寒さも言い伝え通りに彼岸までとなり、一気に秋がやってきました。

土砂降りの日曜日、気温が下がって行き倒れの心配がなくなったので、久し振りお出かけしました。

東京都写真美術館 鋤田正義展 SOUND&VISION

http://syabi.com/contents/exhibition/index-1651.html

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チラシはこちら
http://syabi.com/upload/3/1651/sukita_masayoshi.pdf

何も言うことはございません。↑見ての通り・・・

なのですが、一言。題名SOUND&VISION に勝手に期待しすぎました。

全てそれ関係かと・・・。鋤田正義展でありました。

いえ、いい写真一杯ですよ。デヴィッド・シルヴィアンとかマーク・ボランとかいろいろ。

下調べもせずワタクシが丸ごとSOUND&VISIONかと勝手に妄想しただけのことです。

9月30日までですよぉ。

1973年David Bowie伝説の日本公演の写真に写っていた観客の多分団塊世代の皆様、40年前のご自分の姿をご覧になりましたかぁ・・・

あの頃はミック・ロンソンも一緒でしたね・・・

写真追加:正面が写真美術館。ちょっとシュール。

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撮ったのを忘れていました。

↓恥ずかしながら、少々迷いまして、こんなところを経由していきました。

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正面の壁に雨染み・・・秘密の地下室みたいなここはどこでしょう。

追記:会場入ってすぐ右の壁一面のボウイ緞帳が見物です。山本寛斎「熱き心展 〜寛斎元気主義」用に作成されたもの。

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http://www.kansai-inc.co.jp/works/index3.html

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2011年12月 5日 (月)

吉祥寺美術館 池田満寿夫展

先日、ちょこちょこっと吉祥寺美術館へ行ってきました。

「池田満寿夫美術館所蔵

 池田満寿夫展

 組み合わされたイメージのなかへ」

をやっております。

期間は、11/12(土)~12/25(日)です。

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内容についてはいまさら説明するまでもありませんが、詳しくは

武蔵野市立吉祥寺美術館のサイト
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

をご覧くださいまし。

(このサイトの「チラシ」をクリックすると、49MBという巨大PDFが表示されます。ダウンロードして印刷しよう、なんて積もりはございませんから、もうちょっと小さいサイズにしてくださるとうれしいな・・・なんて)

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この美術館の何がよろしいかって、100円玉一つで、話題の企画展も、常設の浜口陽三記念室も萩原英雄記念室も見られることです。

安売りスーパーじゃあるまいし、安けりゃいいってものではありませんが、気楽に美術を楽しめるのはいいことです。

ところで、展示室に入って一瞬あれえ、と思いました。

版画ばっかで、あの三叉路がないよ・・・・と。

そう、「池田満寿夫」を見に来たのに、頭のどこかで「横尾忠則」に変換してしまっていたのでした。

脳味噌のどこかに欠陥があるのか、しばしばこの手の間違いをします。「池田満寿夫」と「横尾忠則」が全くの別人であることなど十分承知しているのに、イメージが交錯してしまう。

以前は、バート・ランカスターとカーク・ダグラス(知ってるかな?)をよく取り違えて、映画が始まって(おかしいなおかしいな)と思いつつ大分たってから(あっ・・・)とか。

池田満寿夫さんは、その昔「エーゲ海に捧ぐ」という、芸術だかポルノだかコマーシャルだかわからない映画を作りましたよねえ。劇場公開時に見に行きましたよん。

芸術、の部分は池田満寿夫さんの映画だから。

ポルノ、の部分は、その内容と女優チッチョリーナが出演していることから。

コマーシャル、の部分は、後援ワコールの新商品フロントホックブをつけた女優が意味もなくたびたびホックをつけたり外したりのシーンがあったから。アップだったような気もしますが、なにせ30年以上前のこと・・・

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2011年10月 5日 (水)

パソコン狂想曲・・・の息抜き

秋の彼岸の頃、もしくは台風の通り過ぎた頃からいきなり涼しくなりはじめまして、本日の東京気温17℃昼14.7度。

寒いです。つい数日前は半そでで暑い暑いといっていましたが、今日はしっかりとジャケットを着込んでおります。

この夏はWindows XP、7、MacG3 X10.4に振り回されました。仕事も重なって忙しくて忙しくて・・・というのは嘘ではないけれど、人間、忙しいときこそ息抜きが必要です。

先週末はちょこっとお出かけしました。親戚のお付き合いです。

歓談するのが目的ですが、海外からのお客さんも混じっておりましたので、では観光もしようではないかと、ドライブがてら美術館なんぞに、観光地なんぞに。

あちこち行きましたが、そのひとつがここ↓。

ミレーの「落穂拾い(夏)」(よりも「種まく人」かな)があることで有名な、首都圏近くの某県立美術館です。某、と匿名にする理由はありませんわな。B級グルメグランプリの甲府鳥もつ煮で有名になった甲府市にある山梨県立美術館です。

美術館庭にある馬鹿でかい虫食いつくされりんご。これもゲージツ作品です。

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右手の丘を登ったところから、晴れていれば富士山が見えるそうです。

↓これは庭のおにぎり樹木。

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庭にはムーアとか岡本太郎とかいっぱい有名な彫刻があるのですが、どうも目が変なほうにばかり引き付けられるのは人間性ゆえでありましょう。

美術館の向かいには文学館。深沢七郎さんといえば晩年の爺様になってからの写真しかみたことがありませんが、若いときは↓こんなんだったそうです。

(文学に興味のない人ばかりだったので、こちらには入館せず。つくづく教養より栄養の我が一族・・・)

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近くには有名な観光地、昇仙峡がありますが、美術館めぐりでいいかげんくたびれていたので、やけっぱち気味で車でさっさと仙娥滝にのりつけて見物して了(もったいない・・・)。

じっくり歩くのは、この次にしようということですが、「この次」は多分来ません。他の観光地に興味が移っているはずです。

↓仙娥滝に降りていく階段の手前の、日本昔話風石像の小団体さん。

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観光地ゆえ、土産物屋がずらりと並んでおりましたが、一行の誰も何も買いませんでして、帰りがけに地方デパート内の無印良品でお買い物。

海外からのお客さんは、こまごまとした日本製品に興味があるようです。

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2011年2月 8日 (火)

渋谷区松濤 戸栗美術館~下北沢

2月5日の土曜日、朝早くから野暮用に駆り出されましたが、用が済んでほっと一息。

家へ帰って寝なおそうか、いや折角の休日それはもったいない、としばし脳内格闘いたしまして、そのまま都心方面へお出かけしました。

4時にはまた野暮用で戻っていなければならないので、灰かぶり姫シンデレラならぬ砂かぶり姫気分です。

9時14分に歩き始めて京王井の頭線始発駅の吉祥寺についたのが34分。急行に駆け込み乗車して渋谷に着いたのが54分。

目当ては松濤の高級住宅街にある戸栗美術館です。ここもわたくしのお気に入り美術館です。建物もいいし、展示品も文句なしに一級品ばかりです。

今、『鍋島展 ―献上のうつわ―』をやっています。

鍋島、といったらそれはもう庶民には手の出しがたい高級品ばかりです。せめて目くらい保養させませう。

いつもは井の頭線各駅停車の「神泉駅」から歩いていきます。徒歩5分くらいです。今回は渋谷駅から15分歩くことにしました。案内にも両方のルートが乗っています。

道玄坂から文化村通りにゆき東急本店の横を抜け・・・ なんだ案外近いです。

途中に都知事公邸(旧都知事公館)↓があります。ご存知、現石原都知事は一度も入居せず、では売ってしまおう、ということになりましたが(2008年)、いまだに買い手がつかず空き家のままだそうです。

写真のせいで小さく見えますが、結構な面積があります。左側にはお稲荷様。

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大山稲荷神社だそうです。

ご祭神は「宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神」で総本社は「伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区)」だそうです。(神社ポータル&コミュニティ神社人から)

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左端のゴミ箱が無粋ですが仕方ない。

その先には「観世能楽堂」があります。

おおっ、ここにつながるのですか。以前やみくもに歩いて右端の歩道を奥から手前側に来たことがあります。

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で、能楽堂に向って左に折れるとまもなく「戸栗美術館」です。

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重厚な入口の脇。

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開館早々だったので、しばらく貸切状態で楽しませていただきました。

が好事魔多し、やがて中年の二人が入ってきまして、連れの女性に解説をするのですが男の方の声がでかいこと。温厚なわたくしが思わず(うるさいわい!)と心の中で洩らすほど。(小心者なので実際に声が出ません。)

ホステスさんとお客さん?かな。

そばでひっきりなしに喋られると気が散るので、順番を飛ばして別室を先に見たりしていましたら、館内放送あり。他のお客様に迷惑にならないようにお気をつけ下さい、というような内容でした。ほかにもこの声高なおしゃべりに耐えかねた人がいたようです。

満足しておいとましました。

このあたり一体は「超」高級住宅街です。「シェ・松尾 松濤レストラン」もすぐ近くにあります。

のこのこ歩いていたら、お店の前でボーイさん(ギャルソン)に、「こんにちわ!」と明るく挨拶されてしまいました。

たまに食べにくるご近所さんかと思ったのでしょうか、あいにくとただの通りすがりのおばちゃんです。あいすみません。

松濤中学校の外壁。公立中学校といえども場所柄高級そう・・・

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で、松濤にもこんな物件↓が。

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なんともいい雰囲気ですなあ。

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で、ここで、どちら方面へ行こうか迷いました。

出かけてきた時には、松濤から駒場方面に歩いて、旧前田侯爵邸を見学して、駒場東大前駅から帰ろう、と思っていたのですが、旧前田侯爵邸には既に2度ほど上がりこんでいます。実によい雰囲気なので何度あがりこんでもいいのですが、ちょっと変わった気分にもなりたい・・・

と、代々木上原方面へ向うことに。とりあえず目標はないのですが、代々木上原も高級住宅街です。きょろきょろ、と挙動不審をやりながら、渋谷区の地域バス「ハチ公バス」とすれちがったり、道を間違えたり・・・

途中で風景がつまらなくなってしまいました。代々木上原駅から電車で帰っちゃおうか。

という時に、前方になにやら塔がみえました。地図を確認すると、ほほう面白そうなものが。それっと早足で向かいます。その途中にこんなものが。

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古賀政男先生の音楽博物館です。楽器抱えた人と多くすれ違う気がしたのはこのためでしょうか。とりあえずパス。

高架下をくぐって、塔の正体が見えてきました。

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東京ジャーミー・トルコ文化センターです。

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うわあ、すげー、と野次馬的に驚きまくり、一旦は通り過ぎようとしましたが、どうにもこうにも気になって案内を見ると、一般人の見学可ではありませぬか。

では、とこそこそと入らせていただきました。うーむ、すばらしい。戸栗美術館にあったようなお皿もいっぱい並んでました。うーむ。

なにやら厳粛な雰囲気が気になり、そっと退出しようと思いましたら、さっきは開いていた入口が閉じられていました。閉じ込められちゃった、のではなく、礼拝が始まるのらしいです。外の案内にも礼拝中は2階からお入り下さい、とありました。

そっと扉を開けて出てみると、扉外の2段ほどの階段が濡れていました。先ほど、2階への階段に水をまいているのを見ましたが、あれはきっと清めていたのですね。

せっかく清めた階段を罰当たり異教徒が汚して申し訳ありません、と心の中で詫びながらの退出でした。

↓上の写真の左下の水道。

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で、その先はくねくね曲がる道をあっちこっちどっちと迷いながら歩きました。ここはどこ~、という気分なのですが、電柱の町名表示をみると「北沢三丁目」でした。

↓ここにも「昭和」の物件が。昔のそのまた昔の野っ原の中の木造建築だった頃が目に浮かんでくるような光景です。

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お店にぴたり張り付くこちらは何の神様でしよう。マンジ(卍)マークが見えます。仏教系でしょう、とは思うのですが、右の石にご注目を。

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ミツバチ模様というか、虎皮パンツ模様というか、警戒色というか、黄色と黒のシマシマ。

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わからんついでに、これも↓。

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街角のゲージツです。ピンクとクリームの配色がラブリー(という問題ではないな)

この辺でくたびれてきて、下北沢の駅からさっさと帰りました。

なお、この日東京は震度4の地震がありました。丁度戸栗美術館にいるときでしたが、ドスンときました。わっ、地震と思ったのですが、誰も騒がなかったので気のせいと思うことにしました。

仮に大きな地震だとしても、美術館の建物が崩壊するくらいの規模ならどこにいても無事では済みませぬもの。そのドスンの前に、美術館のある小部屋の展示のガラスがカタカタいってました。空調のせいかと思っていたのですが、あれは地震の前ぶれだったのですね。だって以前にその部屋に入ったときにはガラスが鳴ったりはしませんでしたもの。

砂かぶり姫のお出かけ、これにておしまい。

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2011年1月26日 (水)

「松岡美術館」「たばこと塩の博物館」チラシ

先の記事のチラシ2点です。(内容がちっとも伝わっていなかったので)

↓松岡美術館・表

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↓松岡美術館・裏

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↓たばこと塩の博物館・表

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↓たばこと塩の博物館・裏(一部)

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横に目盛りもありますが、「硯箱」なんぞ、4.13×2.91×0.81センチの大きさ(小ささ)です。

遠視の人は頭痛を起こさぬよう、ご注意。

       ***************

上記2点とは別に、白金台でマンションのチラシを貰いました。

1LDK(48平方メートル超)5,080万円~

2LDK(74平方メートル超)8,630万円~

場所柄、そんなものだろう、と受け流してはいけません。

管理費がなんと月額110,260~166,410万円です。入居者が一人追加されるごとに管理費が63,000円追加されます。ほかに修繕積立金も月ごとに必要です。

誰が入居するんじゃ・・・と思いましたら、「シニア向け分譲マンション」だそうです。入居時50歳以上対象、介護・医療・生活支援サービス充実なんだそうで・・・所有権なので相続・贈与・売却・賃貸可能なんだそうで・・・

それだけ払ってるのに、3食レストランは有料だそうで、生活サポートサービス(ゴミだし清掃等)は30分で2,100円だそうで・・・

要するにご近所のお金持ち対象なんですのね。たまたま通りかかったお金に縁の無い非住民が受け取ったのが間違いでございました。

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白金「松岡美術館」~渋谷「たばこと塩の博物館」

ほこっと休みになった24日の日曜日、眠たいから家でうだうだしていようか、という気持を打ち負かして久し振りの都心お散歩に行きました。

今回は白金台の松岡美術館です。現在「ファンタジー -松岡コレクションの幻想世界-」をやっております。詳しい内容は松岡美術館のホームページを御覧下さいまし。

このこじんまりした美術館はわたくしのお気に入りです。目黒駅からいきます。公式には都営地下鉄三田線の「白金台」駅からいくよう案内がありますが、目黒から歩いてもさほどの距離ではありません。

アール・デコ様式で名高い旧朝香宮邸の庭園美術館の前を通って、山あり谷ありのだだっ広い国立科学博物館附属自然教育園の前を通って、ハイソなプラチナストリート(外苑西通り)につきあたったら左へ曲がって少しいったところにあります。

↓プラチナストリートの建物。いい感じです。

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このビルの少し先の向かいに以前あった鬱蒼と木の繁る廃墟風のお屋敷が、いつのまにかピカピカのモダンビルになっていました。ちょっとがっかり。

↓美術館入口です。

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この美術館は写真撮影OKです。ただし、フラッシュは使わない、操作音は消すこと(したがってカメラ携帯での撮影は禁止)。

↓で、早速撮影しました。おほほ、お気に入りの像です。

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ディエゴ・ジャコメッティ 『猫の給仕頭』 1967年、ブロンズ。

ここは本当にいつきてもいい雰囲気です。橋本龍美氏の作品はここで初めて見まして、非常に気に入りました。 (今回はそれとは別の作品が展示されていました。)

常設展示は古代オリエント、ヘンリー・ムーア、古代東洋彫刻(仏像)です。

美術好きなれど体系化された知識に欠けるわたくしはたいてい頓珍漢な感想をもらすのですが、今回も仏像をしげしげ見まして

「菩薩にヒゲが生えている・・・」

菩薩といえば優しい女の人、と思い込んでおりました。ガンダーラ石像彫刻群の菩薩様には立派な口ひげがありました。なかなかの美丈夫です。

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菩薩にもいろいろあるのですよ。何菩薩かメモしてくるのを忘れました。

松岡美術館の前庭には白目をむいた羊さんがおりました。

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貸切状態でたっぷり鑑賞させていただきまして、さあ、渋谷方向へ歩いて向います。

↓美術館のすぐご近所の通りがかりのお宅です。(白金台○丁目)。こんなところに住んでみたい。

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地図を頼りに曲がりくねった細い道を歩きます。

地図に載っている目印↓が現われると安心します。ところで、

「岡田三郎助って誰だ?」

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『岡田 三郎助(おかだ さぶろうすけ、1869年2月22日(明治2年1月12日) - 1939年(昭和14年)9月23日)は明治~昭和にかけて活躍した洋画家である。女性像を得意とし、日本的な感覚の洋画に秀作を残している。東京美術学校(現・東京藝術大学)教授。

妻・岡田八千代は小説家・劇作家で、小山内薫の妹である。』

(ウィキペディアから引用させていただきました。)

世の中知らないことが多いものですね。勉強しなくっちゃ。

で岡田さんの少し先にこんな看板が。

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何を出すと子供が出るのか。

多分赤字で書いてあった「スピード」という文字が消えたのでしょうが、ついあらぬ妄想をしてしまいます・・・

そのまたしばらく行った先には高級住宅街とも思えぬ廃屋。バブル景気に踊らされた都心の一等地ってつくづくアンバランスです。

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で、道を間違えては引き返したりしながら、ふと見上げたビルに 「お靴」の整形外科がありました。(そんなわけありません)。多分、「奥津」さんでしょう。

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で、気がつけば「広尾」でした。昔、田舎からぽっと出てきて右も左も分らぬ小娘だった頃の憧れの街でしたが、いい年こいた今となってはどうということないです。

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その先に進んで、六本木通りを横切って「骨董通り」に行こうとしたら、地上に横断歩道はありませんでした。地下をくぐって行けですと。歩道橋と地下道とどっちがいいかな・・(どっちも嫌)

↓「高樹町」地下横断歩道。旧町名表記です。

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余談ですが、「骨董通り」の名付け親は、なんでも鑑定団で名高い中島誠之助さんが名付けたのだそうです。本人の著作に書いてありました(と思った)。

さて、この先ですが、迷いました。迷う筈のないところで何故迷うか。それはですね、骨董通りをそのまま行きますと原宿にでます。

(あとから気づくと、通りを1本読み違えてました。そのまま行っても原宿にはつきませぬ。この辺から間違いが始まっていました)。

いつ行ってもお子様のどっちゃりいらっしゃる原宿に用はございません。わたしゃ渋谷に出たい。

と、角を曲がりました。頭の中では青学のそばを通って青山通りに出るはずでしたが、気がつくと六本木通り。少々後戻りしていました。仕方ない、六本木通りをそのまま行けば渋谷だ、と歩き始めて

なんか変・・・・

都バスの停留所にあった路線案内をみましたら、おーっ、渋谷発新橋行きですと。まるっきり逆ではありませぬか。それというのも(農道みたいに)道が曲がりくねっているからだよ~。

慌てて方向転換しました。おかげで、面白くも何とも無い青山トンネルをとぼとぼと通るハメに。くーっ、つまらない・・・

途中でまた青山通り方向に曲がり、結局宮益坂下にでましたが、結構ちょろちょろしました。渋谷は田舎出のおばちゃんには鬼門じゃ。

(この次は根津美術館に行くことにして、渋谷近辺を1日うろついて土地勘を身につけようかと考えています。)

そんなこんなでようやく「たばこと塩の博物館」にたどり着きました。目的は企画展↓です。

http://www.jti.co.jp/Culture/museum/WelcomeJ.html
企画展「小林礫斎 手のひらの中の美 ~技を極めた繊巧美術~」
2010年11月20日(土)~2011年2月27日(日)

その小ささと量に頭がくらくらするほどミニチュア工芸品がありました。お客も沢山おいででした。平日にゆっくり行くことをお勧めします。一見の価値あり。入館料100円ですよ~

で、最近ちまちまお金を使う楽しみを覚えたわたくしは、ミュージアムショップでついついお買い物をしてしまいました。

「タバコと塩の博物館」らしく岩塩と天日塩です。

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左:「天日塩」180円、右:「岩塩」320円です。

(レシートが行方不明なもので間違っているかも)

↓自然塩かと思いましたが

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なぜか「にがり」の表示あり。はて?

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下の方にある製造方法の「工程」(写真には写っていません)に、「洗浄、乾燥、粉砕、混合」とありました。うーむ、そんなものなのか・・・

「モンゴルの大地からおいしさの贈り物」の天外天岩塩の方は原材料「岩塩」、原産国「中国」、加工者「木曽路物産株式会社」です。木曽路の土産物屋で売ってるかな・・・

今度の日曜もお休みできたら、また都心をうろついてきたいと思ってます。どうかお仕事の調整が上手くいきますように・・・(ナムナム)

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2010年12月11日 (土)

吉祥寺美術館 花鳥画・浜口陽三

仕事の合間に、吉祥寺美術館で「未来へつなぐ花鳥画」を見て来ました。

平日でゆったり見られるはずが、仕事の呼び出しがかかって駆け足にて御免。

そのせいではないとおもうのですが、感激が今ひとつでした。

近くで見るとそれぞれ素晴らしいのですが、少し離れて全体を見ると、なんとなく印象が薄い・・・(自分の目がおかしいのかと思いました。白内障かなあ・・・)

その中に、おおっ、これは、という絵がありまして、ひときわ抜きん出て印象的ではありませぬかと近寄って作者名を見ましたら、良い筈です。花鳥画の大家の上村淳史氏の絵でした。

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上村淳史氏以外は、松柏美術館の公募展出品作品から選ばれた若い画家の作品ばかりです。

若い画家の『デビュー作』を、その公募展選者たる大家の完成された作品を基準に見たら物足りないのは仕方ありません。タイトルにある通り、みな、可能性を「未来へつなぐ」人々です。

いずれ、この公募展に名を連ねた方々が画壇を担うのでしょう。(その日に自分がまだこの世に存在しているとよいのですが。)

さて、この吉祥寺美術館には、浜口陽三(銅版画)、萩原英雄(油彩画、木版画)両氏の作品が収蔵されており、常設展示されています。この日は、以前見た時と展示内容が替わっていたので、こちらもまた駆け足でみてきました。

浜口陽三氏については、中途半端な素人が改めて解説するまでもない詳しい情報がネット上にあります。

この吉祥寺美術館で何度か見ているうちに、浜口陽三氏の版画に次第に引きつけられるようになりました。大きさはそれほどではありません。というより、葉書よりひとまわり小さいもの、マッチ箱程度のものもありますが、そんな小さな中に、永遠の静寂、無限の広がりといった、どこまでも引き込まれていく世界があります。

美術館の入場券の図案:浜口陽三「2匹のてんとう虫」1975年。

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今回の展示ではありませんが、浜口陽三「うさぎ」1955年。(絵葉書より)

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吉祥寺美術館は小ぶりながら良い美術館です。

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