動物・ムシ愛づる

2015年9月14日 (月)

むかごとむしの秋

お久しぶりでございます。

久しぶりすぎて、アップ写真の処理方法を忘れかけておりました。

えーと、元写真のファイル番号を生かして、内容が分かる名前にするんだっけ・・・

もろもろ忙しかったのですよ(と威張ることでなし)。

自宅のベランダに秋がきておりました。

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今年もグリーンカーテンになってくれた山芋の恵みの「むかご」です。むふふ、今年も自前のむかごご飯が食べられる。

あちこちで台風による被害が甚大でした。でした、じゃなくまだ継続中です。

子どもの頃住んでいた田舎は大きな河川の側でした。

高い土手がありまして、平常時の川面は周囲の土地よりやや低めでしたが、昔は何度も大水が出て、周囲を水浸しにしたそうです。ワタシの母は子供の頃に何度も経験していました。

思い出しました。ワタシが子供だった頃にも、下流側で水が溢れて被害が出て、被災者向けの市営住宅が建てられましたっけ。

「土手」はその後も改修が続き、田舎に帰るたび、これなら洪水は起きないだろうと思っていましたが、今回の異常事態を目にすると、不安になってきます。

↓気づくとベランダの「柑橘」の葉っぱが食されている。

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何の「柑橘」だかわかりません。柚子かレモンか夏みかんかグレープフルーツか。

いずれの種も鉢に埋めた覚えがあります。

で。

視線を感じる。

あんたですかっ。

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でっかい目玉の可愛いやつ。お嫌いな人にはたまらないでしょうね。

目玉と書きましたが、目玉みたいな模様です。

アゲハ蝶の幼虫でしょうね。

他にも2匹。大きなフンを転がしています。

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で。こちらのスコッチテリアみたいなのは・・・

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別の虫かと思いかけましたが、アゲハさんの幼虫です。まだちびっこいの。

脱皮を繰り返して変貌していくんでしたね。「変態」って言うんでしたね。

人間の変態は御免蒙りますが、蝶の変態は楽しいですね。お嫌いな方もいらっしゃるでしょうけど。

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2014年10月29日 (水)

花と虫

花と龍がありましたね。花と蛇もありましたね。花に嵐とくれば、さよならだけが人生・・・

じゃなくて、花と虫です。相互に恩恵を受ける麗しい関係です。

↓花でも虫でもありませんが、街路樹のイチイが、実をつけていました。赤くていかにも美味しそう・・・

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事実、美味しいのだそうですが、種に毒があるので要注意だそうです。ネット情報によりますと「アルカロイドのタキシン。種を飲み込むと生命にかかわることもある。赤い果肉以外全部有毒」だそうです。果肉でジャムを作る人もいるそうですが、用心用心。

26日、図書館へ行って、そのまま練馬区の武蔵関公園方向に歩きだし、石神井川沿いを辿ってしまいました。久しぶりの武蔵関公園は静かな散歩好適地でした。証拠写真はいずれ別の日に。

あちこちに野草が生えていました。花も咲いておりまして、虫も集まっておりました。

↓花の名前は聞かないでくださいまし。(あとで図鑑で調べます。) 

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(追記:蕎麦の花でしょうかしら。)

ピンボケで済みませぬ。虫がいたでござる。触覚の長い・・・なにかな。

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↓こちらは蜂・・・

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(黄色い花は、コセンダングサ(小栴檀草)かも)

↓蜂ってこんなんでしたっけ・・・

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蠅みたい・・・ハナアブかしらん。

↓ぼけぼけですが、「ツマグロヨコバイ」パラダイス。

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↓これは蜂でしょね。

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↓目玉がハエ?・・・アブ?・・・

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蜂は何やってんでしょ。

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こんどこそ蜂・・・かな?

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↓羽を行儀よくたたんじゃってますけど・・・

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(花はツワブキですよね。)

ネットの「ハチとアブ」の違いサイトを見ましたが、いまひとつ釈然とせず。昆虫図鑑を借りてきましょうかしら。

ぼーっと見ていたら、いきなりハチもしくはアブがワタシめがけて飛んできました。ぎゃあ、刺されるうううううう唇に止まったあああああああぎええええええ。。。。。。

動くなじっとしてろ我慢我慢人生忍耐艱難辛苦汝を玉転がし・・・

去りました。

花のかんばせの朱き唇を花と間違えたのでしょうね。粋なムシさんですこと、おほほ。

(ちぇっ蜜どころかカサカサで足がひっかかりそうだったぜよ・・・と虫がおほざきになったかも。)

↓カラスウリにしては寸詰まりの感じがしますが。

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↓じんましんが出そうなので止めとこうかと思ったのですが、クサギ?の虫こぶ?

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なんだか顔が痒くなってきました・・・

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2013年7月 9日 (火)

カナブンの行き倒れ

カナブン、と書きましたが、アオドウガネかも。

いずれにせよ、コガネムシ科のようです。

で? それがどうしましたか?

行き倒れていました。仕事場からお出かけしようとしたら・・・廊下の窓辺に。

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バタッ、もうダメ~

(すんごい埃。掃除しなくちゃ。)

お亡くなりになってるのかと思いましたが、息を吹きかけましたら、もぞっと動きました。

これぞ虫の息。

あとで救助してあげるからね、と立ち去ろうとして、ふと思い直しました。

後じゃいかんです。いつやるの。今でしょ。

で、すくい上げて、後戻りして部屋の鍵開けてベランダに直行して、葉っぱの上に置きました。

ちょこっと干からび気味で、どうも脱水症のようです。

カップに水を入れて持って来て、ぽたぽたぽた・・・元気になれよ。

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1時間ほどして戻ってきましたら、立ち去った後でした。

カナブンだかアオドウガネだかわかりませんが、4年前に母が亡くなってその翌年、田舎で新盆を迎えたとき、これと同じ虫が仏壇にずっと居座っていました。

なんだか母が、自分が死んだことに気づかずにウチに帰ってきてくつろいでいるみたいで、そのままにしていました。

このところ、色々ありまして、しばらく墓参りにも帰っていません。

シビレを切らした母が、先祖代表で様子を見に来たのかな・・・まさかね・・・

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2010年10月21日 (木)

本日のウリキン君

お好きな方には堪らないけど、お嫌いな方にも別の意味で堪らない虫のお話。

身の毛もよだつ、という方はパスして下さいまし。

ベランダの千成ひょうたんにウリキンウワバを発見したのは一週間前のことでした。その後お見かけしなかったのですが、本日ひょこっと再会しました。

相変らず葉っぱにレース模様をつけております。

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↓葉っぱをはむはむしているウリキン君。てっぺんに小さな顔がついています。垂れ目で少々情けない。蜂が飛んできたら、葉っぱの裏に身を隠していました。点滴、じゃなくて、天敵だったのでしょうか。

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しげしげ眺めておりましたら、この前見た時より小さい気がしてきました。寒くなって縮んだ? まさか。

もしかして、と探してみたら、繭が出来ていました。先日のウリキン君は大人になる準備に入っていたようです。先日見た時に数ミリ程度の幼虫もいました。それが本日のウリキン君だったのです(多分)。

↓葉っぱにくるまった繭2個。右のヒゲもじゃは、生長し損ねたひょうたん。

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無事育っておくれ、といいながら、出てくるのは蛾の筈です。少々不気味・・・

ウリキン君にかじられもせず大きくなりつつあるひょうたん。これから寒くなるというのに、このまま成長できるのでしょうか。

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2010年10月14日 (木)

ひょうたん好きの青虫

10月も半ばだというのに、連日夏日です。昨日も蒸し暑くて、おかげで本日の仕事場の室温は29度もあります。あちいです。

ベランダも相変らず各種の葉っぱ繁れるジャングル状態です。

朝顔が盛大に咲いておりまして、数えてみたら花の数31個。ぐっ。

とっくに最盛期を過ぎているはずのひょうたんもふさふさ繁って、花芽もぽこぽことたくさんついてます。しかし、季節的に、これからひょうたんの実が熟すのは難しいようで、かなり大きめの実も途中でしぼんでしまいました。

お気の毒に、とひょうたんの実をいとおしんでおりましたら、隣りに奇妙な物体が。触れてしまってから、刺された!、と思いましたが、なんともありませんでした。

イラガ、と恐怖したのですが、そんな恐ろしい虫ではなく、ひょうたんによく付く「ウリキンウワバ(瓜金上羽)」でした。くちゃくちゃっとまとまって愛嬌のある虫です。

「抹茶ゼリーの上に生クリームで書いたような白い斑文も素敵」と書いている方もいらっしゃいます。
(珍獣様の博物誌 http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/musi/chou17_1.htm )

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写真上のレース模様は、ウリキン君の仕業?

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2010年9月10日 (金)

虫のお客さん

8日、東京地方に雨が降りました。炎熱続きで乾燥しきっていたので、恵みの雨ではありましたが、台風9号の雨でした。各地に被害が出ました。

炎熱が続くと予想されていましたが、8日以来東京地方は気温が下がって過ごしやすくなりました。(明日、土曜は炎熱ぶり返しらしいですが)。

この涼しさが本来の9月でありましょうね。

さて、昨日、仕事場の玄関前にまた虫がおりました。

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お盆に田舎の仏壇に居座った「アオドウガネ」(コガネムシ科)でしょうか。

あらあらこんなところにいたら管理人さんの箒で塵取りに入れられて捨てられちゃうよ、と思いながら、そのうちどこかへ飛んでいくだろう、と少し開け放しておく玄関ドアの影に隠れるようにしておきました。

午後、所要で出かける時に、朝と同じ位置にいました。

夕方、退社する時にも・・・

お亡くなりになってるのかと掴んだら、足を広げてジタバタしました。虫は嫌いではありませんが、あの足がもぞもぞする感覚はどうもいただけません。鉛筆を取り出してつかまらせて、背中を押さえて建物外に連れて行きました。

緑多いところで放そうと思ったのに、外に出たとたんに暴れるので植え込みに放しました。

もしかして、用があって部屋を訪れようとしていたのでしょうか。ドアから中に入れてやればよかったのでしょうか。

しかして、何用?

もしかして、お迎えにいらしたのですか。違う世界から・・・

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2010年8月25日 (水)

虫づいているのは

このところ虫づいています。

田舎に行ったときには、仏壇の前にコガネムシ科のアオドウガネ?が居座っていましたし、玄関にはお客様と一緒にトンボが入ってきましたし、散歩に行きましたらブーンという音がして背中になにか乗っかったような気がしまして、戻って玄関をあけたら、スズメバチかというような大きなハチが離れていきましたし(蚊にも食われたし)。

東京に戻ってみれば、仕事場のベランダに大きな芋虫・青虫が4匹もいました。不幸にして全員お亡くなりになったあとにも、突如大きな芋虫が出現しましたし(その後行方不明)。

そして本日。お仕事の納品に行こうと玄関をでたら、ドアにバッタがしがみついていました。

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ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)ですよね・・・・(詳しくありません)

あの世のばあ様が、真面目に法要をしない家族へ文句を言いに来たのかしらん。

そういえば、ばあ様の夢を見ました。夢の中で、ばあ様亡きあと住む人の無くなった家を売ろうと親族が相談していました。が、なぜかそこにばあ様がいて仕切っている。自分の家が売られようとしているのに、笑っちゃったりして・・・・

現実には、ばあ様の最後の面倒をみた親族一家がその家に住んでいます。

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2010年8月24日 (火)

はらぺこ芋虫のお引っ越し

今回虫写真無し。

先日のはらぺこ芋虫・青虫さんは結局、全員飢えと暑さでお亡くなりになりました。縮んでいたのはさなぎになるためでなく、脱水のためだったようです。チーン。

あ~あ、と思いながら朝顔の鉢の土に埋めました。せめて朝顔の養分になっておくれ。

願いが通じたのか、丸裸にされた朝顔が復活しつつあります。ちびっと残っていた芽がぐんぐんと成長してあらたな蔓をはり葉を繁らせて・・・・

昨日大きな芋虫さんを1匹発見しました。蔓につかまって、葉っぱをむしゃむしゃとそれはおいしそうに凄い勢いでお食べです。どっからきたんじゃ、という詮索は別にしてよかったよかった・・・

よくない、です。

葉っぱはそれほど繁っておりません。このまま行けば、朝顔はまた丸裸になり、芋虫さんは餓えて成長できません。なら人工飼育するか。それはちょっと・・・

昔、実家の実家の親戚は養蚕農家でした。だだっ広い家屋の2階全部が蚕部屋で、毎日毎日大量の桑の葉を蚕が猛烈な勢いで食べていました。

あれと同じようにして芋虫さんを飼うなら、餌用に広大な朝顔畑が必要です。どこにそんなものが。

道端に朝顔が咲いていたとて、それはきっと丹精込めてお世話をしているはず。ぶちぶちっとむしってくるなんて・・・なら、こっそり芋虫さんを放してこようか・・・いえいえ、それもダメです。あっという間に食べつくされて丸裸にされて、それだけならまだしも、放すところを目撃されて「とんでもない悪党」扱いされるのは、真っ当な偽善者の名に傷がつきます。

思案顔でお買い物に行きました。途中の公道の歩道の生垣に朝顔が雑草みたく絡み付いているのを見つけました。

flair(ここなら文句言う人もいるまい)

すっかりその積りになりまして、運ぶ算段をしていたのですが、別にもっと素敵な朝顔があるのをみつけました。

ほとんど手入れ放棄したように樹木の繁る空き家のような民家の庭先で、通りかかる人に巻きつこうと野放図に蔓を広げる、野生化した群れ朝顔。

あそこなら・・・

と、うきうき帰ってきましたのに、ベランダに芋虫さんがいない。かなりしつこく探しましたがいません。

鳥さんに見つかって食べられてしまったのでしょうか。自然の摂理とはいいながら、ちょいと淋しい・・・・

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2010年8月20日 (金)

腹ぺこ芋虫・青虫の受難

そして朝顔の受難。

お盆休みの間の仕事場のベランダの鉢の水やりを家主のオヤジイ様に頼んで行きましたが、わかったと軽く請け負って下さいましたが、信用したわたくしがバカでした。

ジャングル化していた朝顔が黄色く枯れた葉を残して丸裸になっていました。明らかな水不足です。それでも芽が少し残っているので、せっせと水やりをすれば回復するでしょう。

哀れなのは、朝顔の葉の陰に隠れていた2匹の芋虫と2匹の青虫でした。食べるものが無くなったためか、炎天下のベランダのコンクリート床を行ったり来たり(結構足が早い)、涼しいところを探したのか排水溝の渕に溜まったわずかな土に潜り込んだり・・・

暑かろうと、水を掛けてやったら「いやあ」とばかりに逃げて行きました。人間の善意は虫界の悪意かも。

巨大な芋虫青虫達は、なぜか今もジャングル状態のヒョウタンには寄り付きません。朝顔に比べて著しく食味が良くないのか、ヒョウタンが忌避物質でも出しているのか。

観察していると、ひょこひょこ歩く様や、つんつんすると「なにすんのよぉ」とばかりに身をよじったりする姿が、結構可愛いです。死んだフリもします。
(ペットにしたい。)

けど、餌不足と猛暑のためか、みんな小さく縮んで動かなくなりました。ええん、死んじゃったのぉ、と土に埋めようとしたら、ぴくっぴくぴくぴくですってえ・・・

サナギになるんだ、とひらめきました。サナギになるとて、お日様ガン当たりのコンクリートの上では哀しい。どうやら水分はよくないらしいので、コンクリートブロックで日陰を作って、そちらに移ってもらうことにしました。

こんなんでいいのかなあ、という気もしますが、他に思いつきません。今の所、2匹が横たわっています。残りの1匹は本当にお亡くなりになったようで、排水溝のそばでアリにかじられていました。もう1匹が見当たりません・・・

(11/3追加:土中に入ってサナギになるようです。見当違いの余計なお世話をしました。)

以下、虫写真。お嫌いな人は無視を。

芋虫さん↓ 繁っている葉っぱはひょうたん。手前の蔓が丸裸の朝顔。

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青虫さん↓

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なかよく密談。

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こんな所にまで御一緒に。(排水溝の土にもぐっている)

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その後、3匹目も熱いコンクリートの上で縮んでいるのを発見して、ぴくぴくするのを、仮設さなぎ小屋に入れました。

3匹揃ったさなぎ・・・はちょっとグロいのでパス

お口直しに、田舎で見つけた、びっしり実をつけた柿の木を。

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と言っても、この流れだと、青虫がぎっちりしがみついてるみたい・・・(ぎえ)

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2010年8月19日 (木)

新盆・ばあ様は黄金虫に乗って?

お盆から続いた日本列島の猛暑が本日ようやく一段落しました(東京地方)。

お盆は世間並みに田舎へ行ってきましたが暑かったこと暑かったこと。夜も一晩中クーラーをつけていました。そのせいか翌日著しく体調不良でした。

体調不良ならおとなしくしていればいいものを、体がなまるからと早朝なれど炎天下に散歩に出かけましたのが祟ったようで熱中症みたく頭ががんがんして胃がむかむかして・・・(以後省略)

とにかく無事に東京には帰ってきました。

さて、ばあ様の新盆でありました。法事をするところなのでしょうが、じい様の時に行なった覚えがありません。お寺も何も言ってきません。

というわけで、表立った法事はせず、とは言っても「お線香をあげに」来る方々がいらっしゃるので、引き物などを用意しておりました。

ご近所の方々は町内会の申し合わせで「お線香をあげに」行くのは会長だけ、他の人は行かない(行ってはいけない)となっているそうです。会長さんも「決めごとだから」と引き物を受け取ろうとしませんでした。

そうは言っても、実家はご近所の「原住民」です。あたり一面が田んぼだった頃からの付き合いのある数軒は「個人的に」来て下さいました。

町内会の決めごとがなんだ、わしら親の代(もしくはその前)からの付き合いだい、というわけです。

この辺りではお寺さんはお盆に「棚経」をあげに各家庭にいらっしゃいます。実家にもまいりまして、罰当たり一家が勢揃いしてかしこまって有り難いお経を聞きました。

その時、坊さんが「新盆でしたね」と、また「明日来ます」とおっしゃいました。

さあ、大変。新盆の法事を俄にすることになったと、一族大慌て。本日棚経のお布施と引き物を渡したけれど、明日もお布施を渡さねば。して一体いくら程?(ぼんくらばかりなもので)。

戦々恐々と待ち構えておりましたら、いらした坊様、仏前に「御仏前」の金一封を供えて線香を上げただけでお帰りです。

坊様、お線香あげにいらしたんですかい・・・
(でも、お布施と同じ引き物をお渡ししました。元はといえば、我が一族のいい加減さから発した事態です。)

新調した盆提灯。昨年のものは虫に食われてしまって・・・

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なぜか仏壇に連日虫が居座っていました。カナブン? 黄金虫? どうやら黄金虫科の「アオドウガネ」らしいです。盆ゆえ、「ばあ様が乗って来た」と・・・

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可愛い顔をしています。

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花火ではなくて、迎え火の線香の火。

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