サンフランシスコ2018

2019年4月16日 (火)

3 アルカトラズ島へ上陸 

サンフランシスコ9日目(2018.1.7)のアルカトラズツアー3です。

ピア33からフェリーに乗って揺られること20分、いよいよ上陸です。チビさん連れのストローラー押しですので、降りるのが遅くなりました。

さあ見物だ、と思いきや、話があるから聞け、とばかりに客集めて係員が大声張り上げています。

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場所は「兵舎・アパート」の前。もともと1階建ての兵舎を3階に増築し、官吏とその家族用のアパートにしたんだとか。

注意事項を伝えているのだと思うのですが、ワタクシにわかるわけがありません。

このての脳内ピーカン観光客が、(あれほど説明したのに)なんでこんなことするんだ、という事態を引き起こすのでしょうね。

御接待要員や、よくきいといておくれ。それよか、寒いよっ、暖まるとこないのっ。

ありません。上陸地点にはぬくもりを感じさせるもの皆無。昔の囚人たちも同じ思いだったのでしょうか。

なら、とっとと行きましょ。の前にパンフレットのたぐいはないのでしょうか。

ありましたぞ。Map & Guide。わあ地図が一杯だ、英語やいろんな言語。日本語もあります。

え? 1ドル? 無料じゃないの?

と残念そうな顔したら、御接待要員が25セント硬貨を4枚くれました。ちゃりんちゃりんちゃりんちゃりん・・・

これです。

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で、なにか変です。なにが?

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ようく見てくだされ。段落の頭が2文字下がっておりますぞ。普通は1字下がりです。

英文では2文字下げます。本文は全文見事に2文字下げ・・・ 

きっと日本語が分かるアメリカ人がつくったんです、きっと。

↓そうでした。スタッフ全員アメリカ人。印刷もアメリカ。

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日本語の説明文にへんな所はなく、分かりやすく書かれています。

↓坂道を登り始めてすぐの「監視塔」のあたりで振返ってみました。

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ゴールデンゲートブリッジがかすんで見えます。

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道端の樹。どれだけ海風に吹きさらされてきたのでしょうか。

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で。ここ↓はどこだ・・・

しばし頭をひねってようやく思い出しました。先の監視塔から進み、「衛兵所」と出撃口」の上に通りをまたぐ橋のように作られた「陸軍チャペル」の下をくぐってきたところでした。右側は「電器修理店」と呼ばれる建物。

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その隙間に目が行っちゃいました。あらまなんて素敵なレトロ具合。

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「Area closed for Your Safety」

「あなたのためですぞ、あなたの安全のために閉鎖しておるのですぞ」

へいへい、入りませんです。

「電器修理店」です。思うにこちらは裏側みたいです。

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「Alcatraz Electrical Repair Shop」の画像検索には、この反対側の入口みたいな写真が看板付きででてきます。 出てきません。検索時にどこかを間違えたみたいです。

2019.4.19訂正 キーワード「alcatraz electric shop」で写真でてきました。

その中の美麗写真
https://visualventuring.com/alcatraz-island-electric-shop/

裏でも表でもいいです。素敵な寂れ具合です。

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で、この廃墟はなに。

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「郵便物引き渡し所・刑務所官吏クラブ」の成れの果てだそうです。

1943年に連邦刑務所となった後は娯楽関係の施設となりボーリングレーンまであったそうな。1970年の火事で焼けてしまったそうな。

その火事の動画がYouTubeにありましたが、見て面白いものではありませぬ。ああ燃えてるなあ・・・

Fire On Alcatraz Outtakes (full)
https://youtu.be/zcNx5_1KZXo

その陰にはネイティブアメリカンによる島占拠など、込み入った歴史があるのですが。

(えんえんと続きます。。。(^_^;)

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2019年4月15日 (月)

2 海は寒いよ冷たいよ

サンフランシスコ9日目(2018.1.7)のアルカトラズツアー2です。

1年以上前を思い出しながら書いてますので、あちこち不正確ですが、なにとぞお目こぼしを。

前回チケットゲットまで書きました。

と、ここで記憶変更。チケットゲットしたんじゃなくて、たしか御接待要員の iPhone を乗り場で見せたんでした。いちいち現物と引き換えなら、何のためのネット購入じゃい。

記憶は嘘つきますねえ。アナログ時代に育った世代は特に「切符が必要」と思いこんじゃってますので。

キャッシュレス?それは食べるものですか飲むものですかスーパーで買えますか、みたいな。

出航まで、まだ少々時間があります。

列に並ぶ前に、あそこへ行っときましょ。万人共通世界共通の秘密の個室へ。

どこかな、ときょろきょろしたら、ありました。倉庫みたいなスペースに仮設トイレ並べた一角が。

難儀したのは、地べたに設置されてるんでなくて、50センチくらいありそうな台の上に並んでいること。よっこらせと上がるのが大変でした。降りるのはもっと大変でした。脚の長さの基準が違うのですね。

と思ったけれど、体格のよろしい非チビ人の方々も難儀しているようでした。バリアフリーってなんでしたっけ。

そろそろ人が集まってきたので列に並びます。周りの人達の様子を見ていると、(アメリカ人にとっての)外国人が多いようです。南米とか欧州とか、あるいは台湾・中国・韓国……

そろそろ乗り込みです。iphoneを見せて、手にスタンプを押してもらいます。ワタクシは手の甲にペタン、ですが、おしゃれな外国娘は手首にペタン。いいな、若い娘っこは……(オヤジ化しててどうする)

チビさんをストローラーに乗せたまま乗船です。こっち、と係員が誘導してくれました。

船内では、ストローラーはここに置け、と場所が決まっています。チビさんを降ろし、管理は大丈夫かなと思いつつ席を探しますが、1階は満員でした。階段上がって2階へ。窓際にベンチみたいな席が並んでいました。

YouTubeに船内の様子がわかる動画がありました。
Ferry ride to Alcatraz with Alcatraz Cruises (San Francisco, USA)

こちらのおじさんはきっちり撮ってます。最初の3分位がフェリー。
Alcatraz Island Cruise & Tour INSIDE

さてさて、フェリーは出港しました。サンフランシスコの街が遠くなる…(ほんとはそんなに遠くない)

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この日はとにかく、天気が悪く気温が低いので、世界が灰色に見えました。

サンフランシスコは1年中秋、という説もあるくらい、夏涼しく冬は比較的暖かいのですが、この日の寒さは半端ないっす。芯まで冷えましたぞ。

アルカトラズ島が脱出不能の監獄として機能したのは、 サンフランシスコ湾の海流がそもそも冷たくて流れが速く、たとえ島を抜け出しても、海流に体温を奪われ流されてしまうからだそうです。

↓出て来た桟橋を振り返って、しばし浮世とお別れ。わたしゃ監獄に行くだよ…

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お船がいくよ~

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向こうはゴールデンゲートブリッジだよ~

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とにかく寒い。

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↓「あなたの安全のためにベンチに立たないでください」と書かれていましたが、言いたいのは「危ないからベンチに立つんじゃねえ」でしょうね。

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「余計なお世話」なんて言っちゃいけません。

アルカトラズ島が見えてきました。

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この頃から、身を乗り出して片手でつかんだスマホで写真を撮る人がいっぱい。

(↓クリックでばかでかくなります。)

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ワタクシ思いました。スマホ持つ手が滑ったら全ておじゃんだよ・・・

ほとんどのスマホにストラップついてません。というかつけられない?

ガラケーからガラホに買い替えて悩んだのが「ストラップつけるとこがない」でした。ネットであれこれ調べてやっと「カバーはずして小さな穴くぐらせて突起に引っかけて云々」を見つけて、しかし穴も突起も小さすぎてばあさんは難儀しましたぞ。

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2019年4月12日 (金)

アルカトラズツアー 1

サンフランシスコ9日目(2018.1.7)の1です。
(1年以上前の話です。記憶曖昧にて候)

いよいよ、「アルカトラズツアー」です。

予約時間に遅れたら全て無に帰すので、朝きっちり起きてさっさとごはん食べて、大通りに出てバスに乗り、途中でミュニメトロ (路面電車)に乗り換えて向かいます。

バスというのが曲者でして、滞在中に何度か乗りましたが、結構な確率でおよよという場面に出くわします。

この時も、治安の悪いとされている地域に差し掛かった時、目のいっちゃってる多分ホームレスの若者が乗り込んできました。

腰パンというかケツパンというか、何枚も重ね履きしたパンツの外側がずりずり下がってほとんど足枷のような状態で、ずりずりと乗り込んできてもちろん料金は払ってません。

でかい態度でワタクシの隣にどかっと座りまして、内心ぎょっとしましたものの、即移動するのもあからさまで刺激するかなと思いつつお尻が浮いた状態になりまして、ああ、どうしましょ。

こっちへ来たら、と御接待要員が声を掛けてくれまして、ああ良かった。

少し乗った後、若者は「OPEN THE DOOR!」(開けゴマ!に聞こえた)と扉に向って叫び、ずりずりと足を交互に動かして降りて行きました。

移動先の隣の席にいた年配のアジア系男性が、その後ろ姿を指差しながらワタクシに話しかけてきました。

「あんな恰好でよく歩けるね」とか多分中国語で言ったのだと思います。ワタクシも多分中国人だと思われたのだと思います。チャイナタウンがあるので中国人率高いです。

ミュニメトロはねえ、昔々に乗った都電みたいで、古臭くて可愛くて郷愁を誘う乗り物ですのよ。写真撮りたかったけれど、すぐ来ちゃったものでさっさと乗りました。

ミュニメトロの窓から見た「コイトタワー」。小糸塔じゃなくてCOIT Tower(Link-USAさん「Tawer」になってますよ)。この日はお天気悪し。霧でかすんでみえます。

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フィッシャーマンズワーフ辺りで降りて、ここは多分ピア39近くです。

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ほらね、39の旗がはたはたと。

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前方に先日の、どでかクリスマスツリーが見えます。

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スピード制限25キロとはゆっくりですね。じゃなくて25マイルです。40キロ。

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アルカトラズへのフェリー乗り場、ピア33を目指して歩きます。はたはたはた…

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振返れば、コイトタワーは霧の中。

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↑タワーの左下に豪邸のようなものがチラリと見えます。後日そのあたりを歩くのですが、こんな景観が残されているのか、おおお、と驚きの連続でありました。

上の写真を拡大すると、こんなものが写ってます。

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イルカに乗った少年、じゃなくてシーラカンスに乗った少年かしらん。

↓なにげない街灯がすてきですのよ。

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切符売り場です。

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左のWILL CALLは、予約チケットの受取専用です。現金は右ですか。

切符はここで買えと、列ができています。

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アルカトラズの切符はこっちだよ、と。

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ワタクシ達は、ネット購入してあるので、受け取るだけです。

予約したのはもちろん御接待要員です。切符にはシニア割引というのがありまして、どうやらワタクシが該当するようなのですが、予約時に申し込まなんだのだよ。今さら変更はできんのだよ。できるとしたところで、証明書もってねえだよ。こわくてパスポートもちあるけねえだよ…

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2018年11月18日 (日)

7 カニ、チョコレート……

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の7です。

太平洋戦争の記憶から逃げ出しゲームアーケードを逆に通り抜けて俗世間に戻ってまいりました。

ここはカニカニストリートです。Taylor streetというちゃんとした名前がありますが、観光客にはカニしか目に入りません。

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美味しそ……

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通りがかりの人までぷっくり身が詰まって美味しそ……

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カニ食べるんでしょ、という期待をよそに、御接待要員はずんずん先に進みます。

ねえ、カニは……

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こういう屋台でもいいからさあ……

む? 1ポンド15ドル45セント? 1匹だいたい1.5ポンド? 680グラムで2300円。

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高いのか安いのか分からないけれど、屋台で2300円ねえ…

無駄な計算をしていると置いていかれそうです。カニは諦めました。

因みに「Dungeness crab」は「アメリカイチョウガニ」だそうです。銀杏蟹。ネット情報によると日本の銀杏蟹は小さくて甲羅が固く身は少なく、故に流通していないそうです。お味は癖がなく甘みがあるとか。ふーん。

ぐんぐん進んで着いた先は、ハイドストリートピアのフェリーターミナル。

おおほ、なんて素敵なんざましょ。南おフランスみたいざますわね。

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このフェリーはどこに行くんでしょ。

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どこにも行かないみたいです。記念館のようなものかと。

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覗いてみようかと思いましたが、無料じゃないみたいです。

写真撮ってませんが、桟橋には、重そうな樽を持ち上げられるかやってみよう!とかロープを結んでみよう!(船乗り結び)だとかの展示がいろいろありました。

ふと振り返れば、おお、坂の街サンフランシスコがそこにある。

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日も傾いてきております。そろそろお帰りの時間です。

チビさん、ざっぽーんざっぽーんと打ち寄せる波をじっと見ていました。

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この日のこの光景を、果たして覚えているでしょうか。

子どもが小さい時、親がせっせとあちこち連れ歩きいろいろ体験させてあげたのに、成長した暁には何も覚えていないというのはよくある話。

じゃあれは無駄な日々だったのか、というと、記憶のどこかに密かに残っているのでしょうね。大人になってから初めてみた筈のモノや場所になぜか懐かしい思いがすることがありますもの。

で。この先の角にお土産物屋さんがありました。店頭にポストカードが並んでいました。多分版権切れの写真などを使っているのでしょう、4枚で99セントですと。

市内のしゃれたお店にあるセンスの良すぎるポストカードは面白くない。この古臭さ、これぞ観光地の絵葉書の正しいあり方です。

これが欲しい、と御接待要員に言いました。

すると、25セント玉を5枚渡されました。自分で買ってきなさいと。

へ?

買いましたよ。店員さんにプリーズ、と言って絵葉書とお金を差し出して。袋に入れておつりとレシートをくれましたよ。

良かったですよ。

良かったのですが、そのあとべらべらとまくしたてられました。

どうも、何とかホテルのなんとかだと15%オフがどうのこうの。

だから、なんとかがどうなのさっ。わたしゃ15%オフでなくていいのっ。4枚99セントで充分安いのっ。

話が通じないもので、中国系と思しき店員さんも出てきてきました。あなたの言語は何語?と英語で聞かれましたので

「ジャパニーズ」

するとその店員さん、なんだ日本人かという雰囲気でさっさと引っ込みました。最初の店員さんも説明を諦めたみたいで、OK、OK。

サンキューとにこやかに笑って出てきましたが、ワタクシの内心は(英語が分からないにもほどがありすぎる)と忸怩たる思い満杯。

戻って御接待要員に分からなかったけど、とにかく買ってきたと伝えました。

何事も体験しながら覚えるのです、と御接待要員のお言葉でしたが、ワタクシ(ピア39で文句言ったから仕返しされたかも)と、被害妄想気味でありました。

よしっ、英語ちゃんと覚えようっ!(と思いつつ本日まで進歩なし)

丘の向こうに見えるのは「ギラデリ」スクエア。

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ギラデリというのはサンフランシスコの定番土産のチョコレートメーカーです。食べたことはありません。「甘すぎる」というのが御接待要員のお言葉でして、トレーダージョーズやホールフーズで「オーガニックチョコレート」を買うのだそうです。

空のストローラーをおしつつワタクシは上り坂をギラデリ方向へ進みます。チビさん途中でぐずり始め、坂を下りて海の方へ。

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この辺一体は、海事国立史跡公園(の端)です。写真の左方向には海洋博物館がある筈です。ちょこっと写っているのがそうかも。

日がとても傾いています。写真は明るく写っていますが、そろそろ薄暗い。丘を登り切ったワタクシはチビさん達が上がってくるのを一人で待っていました。いいのかね、英語を解さないおばちゃんを放置して……

ギラデリショップ。しょうもない写真ですみませぬ。入店待ちの長い行列ができていました。

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当然並ぶのものだと最後尾に着こうとしたら、「並ばなくていい」とのこと。並んでいるのはカフェの入店待ちのよう。

御接待要員とチビさんが店内に入って行き、しばらくして試食チョコを数枚手にして戻ってきました。子ども連れだと気前よくくれるみたいですが、チビさんに甘いものは食べさせていませんので、大人のおやつとなりました。

ショップを出て帰り方向に向かいますが、これが延々と続くのぼり坂。つくづくサンフランシスコは坂の街。

疲れましたが、海の近くで過ごしたせいか気分はすっきり。バスに乗って途中で乗り換えてお家に戻ったときにはすっかり暗くなっていました。

この後の写真に、夜のジャパンタウンと日本食飲食店の写真があるのですが、はて外食した覚えなし。ジャパンタウンの日本食スーパーで買い物して帰った気がしますが、思い出せませぬ。

次回は凍りつく「アルカトラズツアー」の予定です。(さっさと書かねば)

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2018年11月17日 (土)

サンフランシスコの大気は今「とても有害」

カリフォルニアで発生した山火事のニュースでは、多くのセレブが住むマリブの被害状況の映像がTVで流れていました。

ロサンジェルス方面が大変と思っていましたが、北部も大きな被害がでています。

BBC NEWS Japan
https://www.bbc.com/japanese/46232160

本日受け取った画像によると、サンフランシスコ市内の大気汚染状況は

「Very Unhealthy」(とても有害)

実質的な「外出禁止」のようです。

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画像内の「AQI」とは

大気質指数
読み方:たいきしつしすう
英語:Air Quality Index、AQI

米国で採用されている、大気汚染の状況を示す指標。大気中に含まれる微粒子の量を観測し、大気汚染の程度を指数と危険度で示したもの
(weblio https://www.weblio.jp/content/AQI

聞くと、学校は休み。多くの企業も休み。

バスは無料運行している。つまり、危険だから歩くな、ということ。

本来今頃は雨季のはずですが、もう何年もカラカラ天気が続いているようです。

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2018年11月16日 (金)

6 第二次世界大戦の記憶

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の6です。先は遠い…

喧噪のミュゼ・メカニークはもういいです。帰りましょ、と言いつつ入り口とは反対方向へ出ました。

おお、海だ、海だぁ。山育ちの田舎者にとっては海およびその近辺は神秘と浪漫の世界です。

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波が寄せるよぉ波音が聞こえるよぉお船が行くよぉ。

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で、埠頭の先の方へどんどん歩いていきます。こっち方向からは帰れないと思うんですが。

案内されたのは「USS PAMPANITO」でした。

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パンパニートってなにさ?

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潜水艦だそうです。

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こんなものがついてます。

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中を見学できるんだけど、というお話でしたが、丁重にお断りしました。チビさん連れでどうするのよ、というのが表向きの理由でしたが、実は狭いとこ怖い。

高いとこも怖いが狭いとこはもっと怖い。。

海に潜ってる潜水艦なんて、考えるのもイヤです。動力失って海底に沈んじゃったらどうするのでしょう(どうにもならんです。)

で。ふむふむ、大事次世界大戦で勝利したんですって。どこと戦ったのさ。

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(この↑説明は後述の「Jeremiah O'Brien」用でした)

で。いきなり気がつきました。日本と戦ったんですう。ワタクシ敗戦国の国民ですう。げっ、敵国民ですう。別の意味で怖いですう。

↓見学から帰ってくる人々。(クリックでバカでかくなります。)

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ここ第42埠頭(ピア45)には、他に第二次世界大戦当時の艦船「Jeremiah O'Brien」があります。

この写真↓の後ろの船です。(「3 アシカの昼寝 」)

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Jeremiah O'Brienも見学できるのですが、もういいです。敗戦国民としては気が進まないです。

帰ろうかと向きを変えたとき目に入ったのは、何やらの室内展示場。無料みたいだしと何気なく立ち寄りましたが、そこは第二次世界大戦のパネル展示場。というか太平洋戦争の展示場。思いっきり対日本軍関係の展示物が満ち満ちておりまして、当然

「remember pearl harbor」

会場にスタンバイしている係員は、現役(もしくは退役)海軍さんたち。

ワタクシは戦争を知らない世代ですが、ものすごく気まずいというかなんというか、何食わぬ顔でさらっと見学した振りして出てきました。

日本はいまだに国連の敵国条項を解除されとらんのです。

アメリカにおいて日本人であることはしんどい時があるかも、と思った瞬間でした。

2018.1.6日分、もう1回あります。

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2018年11月14日 (水)

5 名前は博物館、中身は

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の5です。

続けて書こうと思いつつ、なんだかんだと横入りされまする。世の中ままなりませぬ。

さて。

美味なるクラム・チャウダーの次は、ミュゼ・メカニークに行こう、と御接待要員が申しました。面白い、そうです。

みゅぜ? めかにーく? いきなりフランス語になるのはなぜでしょう。

機械博物館? 麗しいメカの世界なのでせうか。メカ萌えなのでせうか。なら行きます。

↓ここ。

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入り口です。入場料はいくら?どこで買うの?と思ったら無料とのこと。

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アメリカ太っ腹、と思いつつ、中に入って思わず「おおお」。

無料な訳です。看板は「博物館」なれど実態は「penny arcade」、即ちアナログというかアナクロというかクラシックなゲーセン。すれ違うのに気を使うよなアメリカにしては狭い通路の両脇に、ぎっちりゲーム機が並んでいました。

↓写真だと広く見えますが、実際はぎっちり。

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(写真の真ん中あたりの異次元ワープしつつあるような人影は雑な修正のたまものです。)

↓有名な占いおばさんらしいです。

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wikipediaによりますと「Grandmother fortune teller machine」、あなたのなれの果てを告げるばあちゃん、もとい、未来を占うグランドマザー。でかいですよ。

約200台のゲームが展示されていますが、コレクション総数は300だとか。

https://en.wikipedia.org/wiki/Mus%C3%A9e_M%C3%A9canique 

↓電気使ってない「魔法の椅子」。マッサージしてくれるそうです。

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お客さんがつい座って休憩していて、店の人に注意されていました。

多分「商売ものだからコイン入れないで座っちゃダメ」とか。写真の左が少しおかしいのは、雑に修正したからです。(チビさんが写り込んでいました。)

↓そのチビさんがハマって動かなくなっちゃったゲームがこれ。

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どこかのおじさんがプレイするのを、ガラスにへばりついて見ていました。

で、自分もやるのだとか。

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手前の黄色いボタンを押して狙うのだと思います。

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↓的は多分手前で動くこいつ。ゲームの名前は「カメレオン天国」

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自分でプレイするのは無理、と悟って、またガラスにへばりついてます。

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右見て左見て、ああ忙し。

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館内を一巡しましたが、モノありすぎヒト多すぎオトうるさい。で記憶あいまい。ジオラマあったよな…とか。

モノの写真はこちらにありました。
http://museemecaniquesf.com/photos.php

動画だと
Musee Mecanique: San Francisco's Weirdest Museum
https://youtu.be/owwJ9Y-Wbzw

どれだけうるさいかだと
Musee Mecanique (Mechanical Museum), San Francisco
https://youtu.be/IK6BhuQJX2Y
(ほんと、うるさいです)

で。もういいよお、となりまして退出方向へ。もう十分楽しんだ気がしましたが、次がまだありました。

「remember pearl harbor」……

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2018年11月 7日 (水)

4 サワードゥのクラムチャウダー

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の4です。

ピア39のピアの意味は「埠頭」です。39埠頭、いや第39埠頭…って第1埠頭はどこでしょ。

サンフランシスコ・フェリー・ビルディングのすぐそばがピア1でした。そこから順番に、と思ったら番号飛び飛び。近代化の際にまとめちゃったんでしょうか。

で、↓これが第39埠頭です。2階から見下ろしています。この写真の右の先にアシカさんたちのベッドがあります。

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埠頭を歩いていて、はてどうやったら2階に行けるのか、ストローラーを担ぎ上げるのか悩みましたが、バリアフリーでない筈がない。奥まったところにエレベーターがありました。

2階には「アシカセンター」があります。小さい資料館もしくは博物館です。

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アシカさんたちの資料やら骨格標本やらがありますが、いずこも同じ、骨なんぞみるより実物の方がずっといい。という訳であまり人が入っていません。

資料館・博物館好きのワタクシもするりと通り抜けてきました。

骨アシカさんを見たい人はこちらへ↓。

「シーライオンセンター サンフランシスコ」
https://www.pier39.com/merchant/sea-lion-center/

で、ピア39といえばこれです。カルーセル、回転木馬。

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と偉そうに書きましたが、実は予備知識ゼロでして、カルーセルに出くわしたときに(遊園地かよ、ここは)と見当違いの感慨を漏らしたのでした。

「こういうところです」とは御接待要員のお言葉。すんません、せっかく連れてきていただいたのに不平不満を申しまして…(後で仕返しされました)

写真がしょぼくて相済みませぬ。

くっきりすっきりの写真を見たい方はこちらへ
https://www.pier39.com/merchant/san-francisco-carousel/

「san francisco carousel」でイメージ検索すると、きらきら写真がいっぱいでてきます。馬の下半身がお魚の「馬魚」だとか。

↓綿あめ、ですよね。ピンクの袋入りの。

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ギフトショップがずっと続きます。ワタクシは興味ない。チビさんをうっかり連れ込んで「買って買って」はイヤ。

という訳でさっさと退出します。お昼時間を過ぎて、クラムチャウダーも呼んでいるし。

ここが美味しいと言われたお店は「Boudin」。有名なサワードゥ・ベーカリーです。

ピア39を後にしてとっとこ歩いたピア49あたりにあります。

Boudin Bakeryは何軒かありますが、行ったのは「Boudin Bakery Cafe」。ただのカフェではなく、博物館がありベーカリーツアーがある複合施設ですが、ワタクシたち、クラムチャウダーを食べに来たのよね。

https://boudinbakery.com/home/

飲食コーナーは1階です。注文カウンタに並んで注文して受け取って、テーブル確保していただきます。

注文はもちろん御接待要員がします。後ろにくっついて待ってたら、お店の人に「エキスキューズミー」と言われました。

「ソリー」とよけながら、「エキス…」をひそかに脳内翻訳。「邪魔だ、どけっ」てことじゃないよね…「ちょっと通してください」ってことだよね…

むふふ。おいしそう。

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奥の野外席を確保しました。空いてて良かったねと思いつつ、上を見上げると、木に小鳥がいっぱい……

爆弾投下されないうちに隣に移動しました。人間のすぐ近くでこわくないのかね鳥さんたち。焼き鳥にされちゃうよ。

ここのクラムチャウダーは、お店自慢のサワードゥパンをくり抜いて詰めてあります。

チャウダーも美味しいがパンも美味しい。

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はぐふぐ、といただいた後にはパンが残ります。聞いた話によると、残ったパンは捨てちゃうんだそうです。そんなもったいないことを… ナプキンに包んで持って帰り夕食にオーブンで温めていただきました。食べ物を粗末にするとバチがあたりますぞ。

お腹いっぱいになって、併設のギフトショップを眺めて回りました。欲望をそそるキッチン・コモノがたくさんありました。一瞬、(小さいものなら)と買いかけましたが、いかんいかんと邪念を振り払いました。

今は多分、「海外の観光地で素敵なものに出会った」という魔法が掛かっています。帰国して覚めたら「なんでこれを買ったんだろう」となること請け合い。

フィッシャーマンズワーフの看板にて候。

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しまりのない写真で済みませぬ。相変わらず撮り逃げ専門なので、構図がどうのこうの言ってるヒマなく、とにかく「証拠写真撮っとこ」。

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で、思い出しました。有名なカニの彫刻みてない。ピア39のハードロックカフェ前にあるとのこと。はてな? 通過したはずなのに。

↓こんなのです。ANAのサイトからお借りしました。
https://www.ana.co.jp/travelandlife/feature/original/vol67/

Crab

↓ええと、これは… イエローキャブでした。タクシー。

B2231_20180106_3

タクシーなんぞ撮ってどうする、と思うでしょうが、今やウーバーに押されて、街中で遭遇することはめったにありません。絶滅危惧種かも。

カニ彫刻のほかに借用イメージもう一つ。

「3アシカの昼寝」にちょこっと写っていた「SEA LION LOVE」ポスターがネットにありました。

Sealionlove

借用元は…分からなくなりました。多分、Sea Lion Centerだと思います。

で、8日目はまだ続きます。

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2018年11月 3日 (土)

3 アシカの昼寝

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の3です。

アシカさんのいるピア39に戻ってきました。

ピア33からベイストリートを西に向かって進み、ストックトンストリートで右折したと思うのですが、記憶曖昧。

広場に、全身に金粉あるいは銀粉を塗って彫刻の如く静止する芸人さんが3名ほどいらっしゃいまして、人だかりがしていました。

何食わぬ顔で結構離れたところから風景の一部として写真を撮ろうとすると、見得切るかのようにこちらを向きますので、諦めました。おとなしく近くに行ってお布施を差し出して写真撮らせて貰えばよかったんでしょうね。

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↓アシカさんがいちゃいちゃ。

B2206_20180106_2

写真では分かりづらいのですが、右の掲示に「SEA LION LOVE」とあります。海ライオンです。海の百獣の王族は、ずんぐりむっくりです。

お船。右が「金熊」GOLDEN BEAR号で、左がOSKI号です。

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OSKIってなによ。「お好きね」じゃないと思います。調べたら、OSKI the bearというのが出てきまして、やっぱり「熊」ですか。カリフォルニア大学バークレー校の公式マスコットのようです。

イメージ検索してみました。可愛くねえ…というより怖い。なんでこんなんをマスコットにするんだカリフォルニア大学バークレー校。(他人の趣味をとやかくいうのは止めましょう)

さて。これぞ、ザ・港ですぞ。この写真の右側を奥に行くのですぞ。

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↓お船の向こうにアルカトラズ島が見えます。

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その向こうに対岸のサウサリートかな。もしかするとナパとかも見えているのでしょうか。ほぼ一年前の山火事で被害の出たワイン産地です。

いえいえ全部違いました。向こうに見えるのは、エンジェルアイランドのようです。

いえいえいそれも違うみたい。ナパではないけれど、対岸のようです。どこだ一体?

アシカです。

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写真では音も匂いも伝わりませんが、潮を含んだ空気、かもめの鳴き声がして、ああ海だなと実感ひとしお。

アシカとなると、もうひとしお、実感が押し寄せてきます。すなわち「うるさい」「臭い」

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どれほどのものかというと、匂いはお届けできませんが、声はこんなんです↓。

San Francisco's Sea Lions at Pier 39 (in HD)
https://youtu.be/b1c4-rzRGCA

匂いはお届けできませんが、たとえていうと、魚のアラを大きなバケツにいっぱい入れて、タヌキ捕まえてきて放り込んで蓋して、しばらく放置するといいんじゃないかと……やりたくない……

でもね、なんだか可愛いんですよ。じっくり個体を見つめるとぎょっとするご面相だったりするんですが、団体で昼寝してる姿みるとね、まっ人生こんなんでいいじゃないかと。(いくない)

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ほんと寝てばかりです。

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ふと上を見ると、カモメの監視員。

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ここにもカモメ。もしかしてアシカを管理しているのはカモメですか。

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おら、よく寝とけよ。夜になったらしっかり働けよ、とか。

アシカの向こうの埠頭では人間様が膝を突き合わせてじっくりと懇談をば。

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人生について語っているのでしょうか。

お船が出て行きますう~

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やんごとなき皇子様ですぞ。ROYAL PRINCE号。

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さ、フィッシャーマンズワーフに向かわねば。

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2018年11月 1日 (木)

2 サンフランシスコ湾目指して北上

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の2です。

フィッシャーマンズワーフに行くには、サンフランシスコ湾を目指して北に進みます。

具体的なルートは忘れましたが、とにかくバスに乗りました。

↓バス停ここ。

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この「ルート101」バスに乗りました……筈がありません。

写真は向かって左が北です。このバス、どうみても南方向に向かっております。

うーん、確かにここで乗ったはずなのに。

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しばし考えて思い出しました。写真の撮れ具合で、向こうのビルのすぐ前をバスが通っているように見えましたが、実際はバスとビルの間に反対側車線があります。

この通りは、わりとだだっ広いバンネスアベニューです。

すっかり忘れちゃってて、やあねえ。

ところで。向こう側に写っている豪勢なビルですが、「有名な劇場」と説明されました。

その時には「ふーん」で済ませましたが、劇場? しかも入ったことがあるですと。なんという劇場かね、とは今さら聞けません。

グーグルマップでバンネスアベニューをストリートビューでお散歩して……わからん。

しつこく歩き回ってようやく似たビルを見つけました。「似た」とはどういうことか。ワタクシの写真とグーグルさんの写真とビルの外観が少々違っておりましたのですよ。

で、「劇場」とは。

The Regency Ballroom」でありました。

ホームページがあったので覗いてみましたら、あらまあ、なんと素敵な。

バーチャルツアーがありましたので、しばし見とれておりました。豪勢ですのよ。
https://www.theregencyballroom.com/rentals/virtual-tour-1

劇場、と書きましたが、イベント案内は音楽関係が多いみたいな(ほとんど音楽関係かも)。聞いた説明は「シアター」だったような気がしないでも……

バスに乗るとき、チビさんのストローラーをどうやって運ぶか? えっちらおっちらする必要はなく、乗車口からウイーンと可動式の台が降りてきて、運び上げてくれます。

ワタクシは自力で乗れますので別の乗車口に行こうとしましたら、一緒でいいとのこと。

ウイ~ン。

バスはひたすら直進した気がします。しますが、注意力散漫記憶力減退向上心払底中の身の上ゆえ、逆さにふっても正確な情報が出てきません。

降りるのは終点です。バス倉庫みたいなところかな、と思っていたら、路上でいきなりここが終点、だった気がします。

かくして着きました。サンフランシスコ湾名物アシカさんたちのおいでになるピア39。(バス降りてからここまでの記憶ナッシン)。

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わあ、海だあ。船がいっぱいだあ。

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貸ボート屋(多分)

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土産物屋「アルカトラズ」。

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全部素通りします。

まだ残っている巨大クリスマスツリー。御接待要員に「あれを撮れ」と言われました。

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ワタクシが変な写真ばっかり撮っているから、親切心で言ってくれたのだとは思いますが「でかいなあ」とは思うもの、大きさ以外の感動少なし。

どこもかしかもお土産屋ばかりですが、観光地ですもの。でも、どこにも寄りません。買いません。

↓アメリカ国内外の観光客が一杯でした。

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とりあえずは、アシカさんを後回しにして、ピア33に向かいます。急げ急げ。

↓ここ。

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このハンドルの向きはこれでよろしいのでしょうか。とても気になります。

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実は翌日のアルカトラズツアーを予約しています。乗船時間が決まっていて、乗り遅れたらアウト。正確な乗り場と時間を把握しておかねば、ということで、乗り場の下見を兼ねてきたのでした。

↓乗り場ここ。

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アルカトラズクルーズのお船が見えまする。

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出発したのか戻ってきたのか。

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チケットブースで現地御接待要員がいろいろ聞いて、一件落着らしいです。

では、フィッシャーマンズワーフへ向かいませう。

来るとき観光客を押し分けて進むのが大変だったので、今度は人のあまりいない道を通って行きます。

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あっちだカニ。

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あ、待って、と何の変哲もないバスの写真を撮りました。

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変哲はありませんが、「テスト車両」でしたのよ。「NOT IN SERVICE」ですって。

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「マーケットストリートレイルウェイ」のようです。

2016年にミッションからの帰りに見かけて、あ、フィッシャーマンズワーフまで行くんだ、と思ったような記憶があります。

↓そうでした。

5 北上
http://maimaituburi.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-c747.html

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