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2018年11月16日 (金)

6 第二次世界大戦の記憶

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の6です。先は遠い…

喧噪のミュゼ・メカニークはもういいです。帰りましょ、と言いつつ入り口とは反対方向へ出ました。

おお、海だ、海だぁ。山育ちの田舎者にとっては海およびその近辺は神秘と浪漫の世界です。

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波が寄せるよぉ波音が聞こえるよぉお船が行くよぉ。

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で、埠頭の先の方へどんどん歩いていきます。こっち方向からは帰れないと思うんですが。

案内されたのは「USS PAMPANITO」でした。

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パンパニートってなにさ?

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潜水艦だそうです。

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こんなものがついてます。

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中を見学できるんだけど、というお話でしたが、丁重にお断りしました。チビさん連れでどうするのよ、というのが表向きの理由でしたが、実は狭いとこ怖い。

高いとこも怖いが狭いとこはもっと怖い。。

海に潜ってる潜水艦なんて、考えるのもイヤです。動力失って海底に沈んじゃったらどうするのでしょう(どうにもならんです。)

で。ふむふむ、大事次世界大戦で勝利したんですって。どこと戦ったのさ。

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(この↑説明は後述の「Jeremiah O'Brien」用でした)

で。いきなり気がつきました。日本と戦ったんですう。ワタクシ敗戦国の国民ですう。げっ、敵国民ですう。別の意味で怖いですう。

↓見学から帰ってくる人々。(クリックでバカでかくなります。)

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ここ第42埠頭(ピア45)には、他に第二次世界大戦当時の艦船「Jeremiah O'Brien」があります。

この写真↓の後ろの船です。(「3 アシカの昼寝 」)

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Jeremiah O'Brienも見学できるのですが、もういいです。敗戦国民としては気が進まないです。

帰ろうかと向きを変えたとき目に入ったのは、何やらの室内展示場。無料みたいだしと何気なく立ち寄りましたが、そこは第二次世界大戦のパネル展示場。というか太平洋戦争の展示場。思いっきり対日本軍関係の展示物が満ち満ちておりまして、当然

「remember pearl harbor」

会場にスタンバイしている係員は、現役(もしくは退役)海軍さんたち。

ワタクシは戦争を知らない世代ですが、ものすごく気まずいというかなんというか、何食わぬ顔でさらっと見学した振りして出てきました。

日本はいまだに国連の敵国条項を解除されとらんのです。

アメリカにおいて日本人であることはしんどい時があるかも、と思った瞬間でした。

2018.1.6日分、もう1回あります。

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