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2018年11月

2018年11月22日 (木)

痛い2

某月某日

健診が迫っております。非常に不健康である、との自覚があります。

体重・体脂肪とも大台に乗ったまま降りてきません。

体脂肪に関しては、体組成計が信じがたい数値を出してくれます。壊れてる、と思いたいのですが、別の簡易計でも似たような数字が出るのでちゃんと計測してるのでしょう。

ワタクシの●分の1が脂身だなんて、エイリアンに乗っ取られた気分。

加えて。

永年、低血圧を誇ってきましたが、近頃どうもあやしいです。

上は106だの116だの時たま124とかですので、問題はないでしょう。

問題は下です。

上が106で下が86とはどういうことでしょう。上が124で下が98…

ネット情報によると、高血圧になる前の状態らしいです。

いけませぬ。今のうちに手をうたねば。原因は分かり切っています。

ザ・運動不足。 いや、ジ・運動不足

1日中パソコンの前に座りっぱなしです。体重が増えるのも無理ありません。

歩きませう、と決意したものの、続きませぬ。朝パソコンの前に座って、はっと気づけば、夕方終業の時間。

で。

思いつきました。足裏を刺激するってのどうよ。いぼいぼサンダルで。

以前は室内履きをいぼいぼサンダルにしていました。止めたのは、サンダルがぼろくなり買い替えるかという時に、(もう100円ショップでモノを買うのは止めよう)、と変な決意をしてしまったからです。

多分その時に読んでいた本の影響だと思います。毎日を丁寧に暮らす、とか、上質なものだけを身の回りにおく、とか。

ちょっと背伸びしてマネしてみたものの、所詮付け焼刃でございました。

で。

100円ショップに走って、サンダルゲットして、うふふ、楽して健康ライフ。

履いてみました。1日目は、ちょっと刺激がありましたが、これは健康になるための通過点、大丈夫大丈夫……

2日目。慣れたと思いきや、思いっきり足裏が痛い。

痛くて歩けません。まるでアンデルセンの人魚姫。

人魚姫が魔法使いにもらった足は1歩踏み出すごとにナイフでえぐられるような痛みが走ります。

ワタクシの足裏は脳天から痛み玉が飛び出すような刺激が走ります。

歩けないよっ。

それでもじっと我慢の子をやりまして、そろそろ歩きを続けました。

某月某日

とうとう健診の日がやってまいりました。

体重測定、まあそんなものでしょう。体脂肪の測定はありません。

終わり近くに血圧測定がありまして、血圧計に腕を差し込んでウィ~ン、結果が出ました。

上が104で下が45……

いぼサンの霊験あらたか、と言いたいのですが、その日の朝自宅で測った数値は下が86でした。

「おかしいです」と看護師さんに訴えましたが、気にしなくていいですよ、と軽くかわされました。

(違うぞ)

納得いかないまま、終わりとなりました。

自宅の血圧計が壊れているのか。悩みつつ新しいのを買いました。2台交互に数回測ると、ほぼ同じような数値がでます。78とか72とか84とか…

なんででしょ。健診の日は朝食抜きで元気がなかったのは事実ですが、そんなに下がるものでしょうか。

結果を聞きに行くのがちょい怖いです。

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2018年11月21日 (水)

痛い

某月某日

朝ごはんにキャベツサラダを作ります。まな板だしてキャベツ置いて包丁でザクザクと。

朝からキャベツもりもり食べるのは健康のためです。というより体重をなんとかしたいためです。

この春、ワタクシめは健やかに成長いたしまして、横にふくよかにおなり遊ばしまして、あ~れ~と叫ぶのですが、声だけでは大台から少しも降りてくれませぬ。

延ばしに延ばした健診の期日がせまっています。4キロは落としたい。

近頃お洋服が似合わなく(入らなく)なってるしい、ふと鏡を見ると、そこにいるのはクッキーのステラおばさんだしい

やんなっちゃうわね。

という雑念が満ち満ちておりました。ええい煩悩を断ち切りましょう。

ざくっ。

がじゃりっ。

へっ?

なんですか今の音。

一拍置いて気づきました。指切ったあ。左の人差し指の先。抵抗感のある音は爪を切る音だったのよお。

焦ってテープ探してセロテープを巻きかけていや違うぞとバンドエイドを取り出してぎゅうと巻いて…

指先の爪の三分の一ほど切りました。お肉も切りました。幸い爪がくい止めてくれましたので、少々の出血で済みましたが、朝からなんてこってしょ。

切った時はさほど痛くはなくて、あとからじわじわきました。痛い……

刃物を使う時に邪念は禁物です。その日はパソコンのキーボード打つのが大変でした。

それから一週間。

ざっくりやった爪は、そこから先が白くなりました。枯れてきたのよね。日ごとに反り返って隙間ができまして、何かに引っかかるのにちょうどよくて、あれれ、爪が剥がれるう~の恐怖をあじわいつつ持ちこたえてきましたが、とうとう、ランボルギーニのドアオープンのごとくそっくり返りまして、振り向いた瞬間持っていた厚紙に引っかかってばりんっ。

見事にワタクシから離脱してゆきました。

痛い話1おしまい。

(仕事に追われてサンフランシスコの続きはまだです。)

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2018年11月18日 (日)

7 カニ、チョコレート……

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の7です。

太平洋戦争の記憶から逃げ出しゲームアーケードを逆に通り抜けて俗世間に戻ってまいりました。

ここはカニカニストリートです。Taylor streetというちゃんとした名前がありますが、観光客にはカニしか目に入りません。

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美味しそ……

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通りがかりの人までぷっくり身が詰まって美味しそ……

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カニ食べるんでしょ、という期待をよそに、御接待要員はずんずん先に進みます。

ねえ、カニは……

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こういう屋台でもいいからさあ……

む? 1ポンド15ドル45セント? 1匹だいたい1.5ポンド? 680グラムで2300円。

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高いのか安いのか分からないけれど、屋台で2300円ねえ…

無駄な計算をしていると置いていかれそうです。カニは諦めました。

因みに「Dungeness crab」は「アメリカイチョウガニ」だそうです。銀杏蟹。ネット情報によると日本の銀杏蟹は小さくて甲羅が固く身は少なく、故に流通していないそうです。お味は癖がなく甘みがあるとか。ふーん。

ぐんぐん進んで着いた先は、ハイドストリートピアのフェリーターミナル。

おおほ、なんて素敵なんざましょ。南おフランスみたいざますわね。

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このフェリーはどこに行くんでしょ。

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どこにも行かないみたいです。記念館のようなものかと。

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覗いてみようかと思いましたが、無料じゃないみたいです。

写真撮ってませんが、桟橋には、重そうな樽を持ち上げられるかやってみよう!とかロープを結んでみよう!(船乗り結び)だとかの展示がいろいろありました。

ふと振り返れば、おお、坂の街サンフランシスコがそこにある。

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日も傾いてきております。そろそろお帰りの時間です。

チビさん、ざっぽーんざっぽーんと打ち寄せる波をじっと見ていました。

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この日のこの光景を、果たして覚えているでしょうか。

子どもが小さい時、親がせっせとあちこち連れ歩きいろいろ体験させてあげたのに、成長した暁には何も覚えていないというのはよくある話。

じゃあれは無駄な日々だったのか、というと、記憶のどこかに密かに残っているのでしょうね。大人になってから初めてみた筈のモノや場所になぜか懐かしい思いがすることがありますもの。

で。この先の角にお土産物屋さんがありました。店頭にポストカードが並んでいました。多分版権切れの写真などを使っているのでしょう、4枚で99セントですと。

市内のしゃれたお店にあるセンスの良すぎるポストカードは面白くない。この古臭さ、これぞ観光地の絵葉書の正しいあり方です。

これが欲しい、と御接待要員に言いました。

すると、25セント玉を5枚渡されました。自分で買ってきなさいと。

へ?

買いましたよ。店員さんにプリーズ、と言って絵葉書とお金を差し出して。袋に入れておつりとレシートをくれましたよ。

良かったですよ。

良かったのですが、そのあとべらべらとまくしたてられました。

どうも、何とかホテルのなんとかだと15%オフがどうのこうの。

だから、なんとかがどうなのさっ。わたしゃ15%オフでなくていいのっ。4枚99セントで充分安いのっ。

話が通じないもので、中国系と思しき店員さんも出てきてきました。あなたの言語は何語?と英語で聞かれましたので

「ジャパニーズ」

するとその店員さん、なんだ日本人かという雰囲気でさっさと引っ込みました。最初の店員さんも説明を諦めたみたいで、OK、OK。

サンキューとにこやかに笑って出てきましたが、ワタクシの内心は(英語が分からないにもほどがありすぎる)と忸怩たる思い満杯。

戻って御接待要員に分からなかったけど、とにかく買ってきたと伝えました。

何事も体験しながら覚えるのです、と御接待要員のお言葉でしたが、ワタクシ(ピア39で文句言ったから仕返しされたかも)と、被害妄想気味でありました。

よしっ、英語ちゃんと覚えようっ!(と思いつつ本日まで進歩なし)

丘の向こうに見えるのは「ギラデリ」スクエア。

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ギラデリというのはサンフランシスコの定番土産のチョコレートメーカーです。食べたことはありません。「甘すぎる」というのが御接待要員のお言葉でして、トレーダージョーズやホールフーズで「オーガニックチョコレート」を買うのだそうです。

空のストローラーをおしつつワタクシは上り坂をギラデリ方向へ進みます。チビさん途中でぐずり始め、坂を下りて海の方へ。

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この辺一体は、海事国立史跡公園(の端)です。写真の左方向には海洋博物館がある筈です。ちょこっと写っているのがそうかも。

日がとても傾いています。写真は明るく写っていますが、そろそろ薄暗い。丘を登り切ったワタクシはチビさん達が上がってくるのを一人で待っていました。いいのかね、英語を解さないおばちゃんを放置して……

ギラデリショップ。しょうもない写真ですみませぬ。入店待ちの長い行列ができていました。

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当然並ぶのものだと最後尾に着こうとしたら、「並ばなくていい」とのこと。並んでいるのはカフェの入店待ちのよう。

御接待要員とチビさんが店内に入って行き、しばらくして試食チョコを数枚手にして戻ってきました。子ども連れだと気前よくくれるみたいですが、チビさんに甘いものは食べさせていませんので、大人のおやつとなりました。

ショップを出て帰り方向に向かいますが、これが延々と続くのぼり坂。つくづくサンフランシスコは坂の街。

疲れましたが、海の近くで過ごしたせいか気分はすっきり。バスに乗って途中で乗り換えてお家に戻ったときにはすっかり暗くなっていました。

この後の写真に、夜のジャパンタウンと日本食飲食店の写真があるのですが、はて外食した覚えなし。ジャパンタウンの日本食スーパーで買い物して帰った気がしますが、思い出せませぬ。

次回は凍りつく「アルカトラズツアー」の予定です。(さっさと書かねば)

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2018年11月17日 (土)

サンフランシスコの大気は今「とても有害」

カリフォルニアで発生した山火事のニュースでは、多くのセレブが住むマリブの被害状況の映像がTVで流れていました。

ロサンジェルス方面が大変と思っていましたが、北部も大きな被害がでています。

BBC NEWS Japan
https://www.bbc.com/japanese/46232160

本日受け取った画像によると、サンフランシスコ市内の大気汚染状況は

「Very Unhealthy」(とても有害)

実質的な「外出禁止」のようです。

20181116air

画像内の「AQI」とは

大気質指数
読み方:たいきしつしすう
英語:Air Quality Index、AQI

米国で採用されている、大気汚染の状況を示す指標。大気中に含まれる微粒子の量を観測し、大気汚染の程度を指数と危険度で示したもの
(weblio https://www.weblio.jp/content/AQI

聞くと、学校は休み。多くの企業も休み。

バスは無料運行している。つまり、危険だから歩くな、ということ。

本来今頃は雨季のはずですが、もう何年もカラカラ天気が続いているようです。

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2018年11月16日 (金)

6 第二次世界大戦の記憶

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の6です。先は遠い…

喧噪のミュゼ・メカニークはもういいです。帰りましょ、と言いつつ入り口とは反対方向へ出ました。

おお、海だ、海だぁ。山育ちの田舎者にとっては海およびその近辺は神秘と浪漫の世界です。

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波が寄せるよぉ波音が聞こえるよぉお船が行くよぉ。

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で、埠頭の先の方へどんどん歩いていきます。こっち方向からは帰れないと思うんですが。

案内されたのは「USS PAMPANITO」でした。

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パンパニートってなにさ?

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潜水艦だそうです。

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こんなものがついてます。

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中を見学できるんだけど、というお話でしたが、丁重にお断りしました。チビさん連れでどうするのよ、というのが表向きの理由でしたが、実は狭いとこ怖い。

高いとこも怖いが狭いとこはもっと怖い。。

海に潜ってる潜水艦なんて、考えるのもイヤです。動力失って海底に沈んじゃったらどうするのでしょう(どうにもならんです。)

で。ふむふむ、大事次世界大戦で勝利したんですって。どこと戦ったのさ。

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(この↑説明は後述の「Jeremiah O'Brien」用でした)

で。いきなり気がつきました。日本と戦ったんですう。ワタクシ敗戦国の国民ですう。げっ、敵国民ですう。別の意味で怖いですう。

↓見学から帰ってくる人々。(クリックでバカでかくなります。)

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ここ第42埠頭(ピア45)には、他に第二次世界大戦当時の艦船「Jeremiah O'Brien」があります。

この写真↓の後ろの船です。(「3 アシカの昼寝 」)

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Jeremiah O'Brienも見学できるのですが、もういいです。敗戦国民としては気が進まないです。

帰ろうかと向きを変えたとき目に入ったのは、何やらの室内展示場。無料みたいだしと何気なく立ち寄りましたが、そこは第二次世界大戦のパネル展示場。というか太平洋戦争の展示場。思いっきり対日本軍関係の展示物が満ち満ちておりまして、当然

「remember pearl harbor」

会場にスタンバイしている係員は、現役(もしくは退役)海軍さんたち。

ワタクシは戦争を知らない世代ですが、ものすごく気まずいというかなんというか、何食わぬ顔でさらっと見学した振りして出てきました。

日本はいまだに国連の敵国条項を解除されとらんのです。

アメリカにおいて日本人であることはしんどい時があるかも、と思った瞬間でした。

2018.1.6日分、もう1回あります。

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2018年11月14日 (水)

5 名前は博物館、中身は

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の5です。

続けて書こうと思いつつ、なんだかんだと横入りされまする。世の中ままなりませぬ。

さて。

美味なるクラム・チャウダーの次は、ミュゼ・メカニークに行こう、と御接待要員が申しました。面白い、そうです。

みゅぜ? めかにーく? いきなりフランス語になるのはなぜでしょう。

機械博物館? 麗しいメカの世界なのでせうか。メカ萌えなのでせうか。なら行きます。

↓ここ。

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入り口です。入場料はいくら?どこで買うの?と思ったら無料とのこと。

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アメリカ太っ腹、と思いつつ、中に入って思わず「おおお」。

無料な訳です。看板は「博物館」なれど実態は「penny arcade」、即ちアナログというかアナクロというかクラシックなゲーセン。すれ違うのに気を使うよなアメリカにしては狭い通路の両脇に、ぎっちりゲーム機が並んでいました。

↓写真だと広く見えますが、実際はぎっちり。

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(写真の真ん中あたりの異次元ワープしつつあるような人影は雑な修正のたまものです。)

↓有名な占いおばさんらしいです。

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wikipediaによりますと「Grandmother fortune teller machine」、あなたのなれの果てを告げるばあちゃん、もとい、未来を占うグランドマザー。でかいですよ。

約200台のゲームが展示されていますが、コレクション総数は300だとか。

https://en.wikipedia.org/wiki/Mus%C3%A9e_M%C3%A9canique 

↓電気使ってない「魔法の椅子」。マッサージしてくれるそうです。

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お客さんがつい座って休憩していて、店の人に注意されていました。

多分「商売ものだからコイン入れないで座っちゃダメ」とか。写真の左が少しおかしいのは、雑に修正したからです。(チビさんが写り込んでいました。)

↓そのチビさんがハマって動かなくなっちゃったゲームがこれ。

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どこかのおじさんがプレイするのを、ガラスにへばりついて見ていました。

で、自分もやるのだとか。

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手前の黄色いボタンを押して狙うのだと思います。

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↓的は多分手前で動くこいつ。ゲームの名前は「カメレオン天国」

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自分でプレイするのは無理、と悟って、またガラスにへばりついてます。

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右見て左見て、ああ忙し。

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館内を一巡しましたが、モノありすぎヒト多すぎオトうるさい。で記憶あいまい。ジオラマあったよな…とか。

モノの写真はこちらにありました。
http://museemecaniquesf.com/photos.php

動画だと
Musee Mecanique: San Francisco's Weirdest Museum
https://youtu.be/owwJ9Y-Wbzw

どれだけうるさいかだと
Musee Mecanique (Mechanical Museum), San Francisco
https://youtu.be/IK6BhuQJX2Y
(ほんと、うるさいです)

で。もういいよお、となりまして退出方向へ。もう十分楽しんだ気がしましたが、次がまだありました。

「remember pearl harbor」……

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2018年11月 7日 (水)

4 サワードゥのクラムチャウダー

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の4です。

ピア39のピアの意味は「埠頭」です。39埠頭、いや第39埠頭…って第1埠頭はどこでしょ。

サンフランシスコ・フェリー・ビルディングのすぐそばがピア1でした。そこから順番に、と思ったら番号飛び飛び。近代化の際にまとめちゃったんでしょうか。

で、↓これが第39埠頭です。2階から見下ろしています。この写真の右の先にアシカさんたちのベッドがあります。

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埠頭を歩いていて、はてどうやったら2階に行けるのか、ストローラーを担ぎ上げるのか悩みましたが、バリアフリーでない筈がない。奥まったところにエレベーターがありました。

2階には「アシカセンター」があります。小さい資料館もしくは博物館です。

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アシカさんたちの資料やら骨格標本やらがありますが、いずこも同じ、骨なんぞみるより実物の方がずっといい。という訳であまり人が入っていません。

資料館・博物館好きのワタクシもするりと通り抜けてきました。

骨アシカさんを見たい人はこちらへ↓。

「シーライオンセンター サンフランシスコ」
https://www.pier39.com/merchant/sea-lion-center/

で、ピア39といえばこれです。カルーセル、回転木馬。

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と偉そうに書きましたが、実は予備知識ゼロでして、カルーセルに出くわしたときに(遊園地かよ、ここは)と見当違いの感慨を漏らしたのでした。

「こういうところです」とは御接待要員のお言葉。すんません、せっかく連れてきていただいたのに不平不満を申しまして…(後で仕返しされました)

写真がしょぼくて相済みませぬ。

くっきりすっきりの写真を見たい方はこちらへ
https://www.pier39.com/merchant/san-francisco-carousel/

「san francisco carousel」でイメージ検索すると、きらきら写真がいっぱいでてきます。馬の下半身がお魚の「馬魚」だとか。

↓綿あめ、ですよね。ピンクの袋入りの。

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ギフトショップがずっと続きます。ワタクシは興味ない。チビさんをうっかり連れ込んで「買って買って」はイヤ。

という訳でさっさと退出します。お昼時間を過ぎて、クラムチャウダーも呼んでいるし。

ここが美味しいと言われたお店は「Boudin」。有名なサワードゥ・ベーカリーです。

ピア39を後にしてとっとこ歩いたピア49あたりにあります。

Boudin Bakeryは何軒かありますが、行ったのは「Boudin Bakery Cafe」。ただのカフェではなく、博物館がありベーカリーツアーがある複合施設ですが、ワタクシたち、クラムチャウダーを食べに来たのよね。

https://boudinbakery.com/home/

飲食コーナーは1階です。注文カウンタに並んで注文して受け取って、テーブル確保していただきます。

注文はもちろん御接待要員がします。後ろにくっついて待ってたら、お店の人に「エキスキューズミー」と言われました。

「ソリー」とよけながら、「エキス…」をひそかに脳内翻訳。「邪魔だ、どけっ」てことじゃないよね…「ちょっと通してください」ってことだよね…

むふふ。おいしそう。

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奥の野外席を確保しました。空いてて良かったねと思いつつ、上を見上げると、木に小鳥がいっぱい……

爆弾投下されないうちに隣に移動しました。人間のすぐ近くでこわくないのかね鳥さんたち。焼き鳥にされちゃうよ。

ここのクラムチャウダーは、お店自慢のサワードゥパンをくり抜いて詰めてあります。

チャウダーも美味しいがパンも美味しい。

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はぐふぐ、といただいた後にはパンが残ります。聞いた話によると、残ったパンは捨てちゃうんだそうです。そんなもったいないことを… ナプキンに包んで持って帰り夕食にオーブンで温めていただきました。食べ物を粗末にするとバチがあたりますぞ。

お腹いっぱいになって、併設のギフトショップを眺めて回りました。欲望をそそるキッチン・コモノがたくさんありました。一瞬、(小さいものなら)と買いかけましたが、いかんいかんと邪念を振り払いました。

今は多分、「海外の観光地で素敵なものに出会った」という魔法が掛かっています。帰国して覚めたら「なんでこれを買ったんだろう」となること請け合い。

フィッシャーマンズワーフの看板にて候。

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しまりのない写真で済みませぬ。相変わらず撮り逃げ専門なので、構図がどうのこうの言ってるヒマなく、とにかく「証拠写真撮っとこ」。

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で、思い出しました。有名なカニの彫刻みてない。ピア39のハードロックカフェ前にあるとのこと。はてな? 通過したはずなのに。

↓こんなのです。ANAのサイトからお借りしました。
https://www.ana.co.jp/travelandlife/feature/original/vol67/

Crab

↓ええと、これは… イエローキャブでした。タクシー。

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タクシーなんぞ撮ってどうする、と思うでしょうが、今やウーバーに押されて、街中で遭遇することはめったにありません。絶滅危惧種かも。

カニ彫刻のほかに借用イメージもう一つ。

「3アシカの昼寝」にちょこっと写っていた「SEA LION LOVE」ポスターがネットにありました。

Sealionlove

借用元は…分からなくなりました。多分、Sea Lion Centerだと思います。

で、8日目はまだ続きます。

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2018年11月 3日 (土)

3 アシカの昼寝

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の3です。

アシカさんのいるピア39に戻ってきました。

ピア33からベイストリートを西に向かって進み、ストックトンストリートで右折したと思うのですが、記憶曖昧。

広場に、全身に金粉あるいは銀粉を塗って彫刻の如く静止する芸人さんが3名ほどいらっしゃいまして、人だかりがしていました。

何食わぬ顔で結構離れたところから風景の一部として写真を撮ろうとすると、見得切るかのようにこちらを向きますので、諦めました。おとなしく近くに行ってお布施を差し出して写真撮らせて貰えばよかったんでしょうね。

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↓アシカさんがいちゃいちゃ。

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写真では分かりづらいのですが、右の掲示に「SEA LION LOVE」とあります。海ライオンです。海の百獣の王族は、ずんぐりむっくりです。

お船。右が「金熊」GOLDEN BEAR号で、左がOSKI号です。

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OSKIってなによ。「お好きね」じゃないと思います。調べたら、OSKI the bearというのが出てきまして、やっぱり「熊」ですか。カリフォルニア大学バークレー校の公式マスコットのようです。

イメージ検索してみました。可愛くねえ…というより怖い。なんでこんなんをマスコットにするんだカリフォルニア大学バークレー校。(他人の趣味をとやかくいうのは止めましょう)

さて。これぞ、ザ・港ですぞ。この写真の右側を奥に行くのですぞ。

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↓お船の向こうにアルカトラズ島が見えます。

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その向こうに対岸のサウサリートかな。もしかするとナパとかも見えているのでしょうか。ほぼ一年前の山火事で被害の出たワイン産地です。

いえいえ全部違いました。向こうに見えるのは、エンジェルアイランドのようです。

いえいえいそれも違うみたい。ナパではないけれど、対岸のようです。どこだ一体?

アシカです。

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写真では音も匂いも伝わりませんが、潮を含んだ空気、かもめの鳴き声がして、ああ海だなと実感ひとしお。

アシカとなると、もうひとしお、実感が押し寄せてきます。すなわち「うるさい」「臭い」

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どれほどのものかというと、匂いはお届けできませんが、声はこんなんです↓。

San Francisco's Sea Lions at Pier 39 (in HD)
https://youtu.be/b1c4-rzRGCA

匂いはお届けできませんが、たとえていうと、魚のアラを大きなバケツにいっぱい入れて、タヌキ捕まえてきて放り込んで蓋して、しばらく放置するといいんじゃないかと……やりたくない……

でもね、なんだか可愛いんですよ。じっくり個体を見つめるとぎょっとするご面相だったりするんですが、団体で昼寝してる姿みるとね、まっ人生こんなんでいいじゃないかと。(いくない)

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ほんと寝てばかりです。

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ふと上を見ると、カモメの監視員。

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ここにもカモメ。もしかしてアシカを管理しているのはカモメですか。

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おら、よく寝とけよ。夜になったらしっかり働けよ、とか。

アシカの向こうの埠頭では人間様が膝を突き合わせてじっくりと懇談をば。

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人生について語っているのでしょうか。

お船が出て行きますう~

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やんごとなき皇子様ですぞ。ROYAL PRINCE号。

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さ、フィッシャーマンズワーフに向かわねば。

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2018年11月 1日 (木)

2 サンフランシスコ湾目指して北上

サンフランシスコ8日目(2018.1.6)の2です。

フィッシャーマンズワーフに行くには、サンフランシスコ湾を目指して北に進みます。

具体的なルートは忘れましたが、とにかくバスに乗りました。

↓バス停ここ。

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この「ルート101」バスに乗りました……筈がありません。

写真は向かって左が北です。このバス、どうみても南方向に向かっております。

うーん、確かにここで乗ったはずなのに。

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しばし考えて思い出しました。写真の撮れ具合で、向こうのビルのすぐ前をバスが通っているように見えましたが、実際はバスとビルの間に反対側車線があります。

この通りは、わりとだだっ広いバンネスアベニューです。

すっかり忘れちゃってて、やあねえ。

ところで。向こう側に写っている豪勢なビルですが、「有名な劇場」と説明されました。

その時には「ふーん」で済ませましたが、劇場? しかも入ったことがあるですと。なんという劇場かね、とは今さら聞けません。

グーグルマップでバンネスアベニューをストリートビューでお散歩して……わからん。

しつこく歩き回ってようやく似たビルを見つけました。「似た」とはどういうことか。ワタクシの写真とグーグルさんの写真とビルの外観が少々違っておりましたのですよ。

で、「劇場」とは。

The Regency Ballroom」でありました。

ホームページがあったので覗いてみましたら、あらまあ、なんと素敵な。

バーチャルツアーがありましたので、しばし見とれておりました。豪勢ですのよ。
https://www.theregencyballroom.com/rentals/virtual-tour-1

劇場、と書きましたが、イベント案内は音楽関係が多いみたいな(ほとんど音楽関係かも)。聞いた説明は「シアター」だったような気がしないでも……

バスに乗るとき、チビさんのストローラーをどうやって運ぶか? えっちらおっちらする必要はなく、乗車口からウイーンと可動式の台が降りてきて、運び上げてくれます。

ワタクシは自力で乗れますので別の乗車口に行こうとしましたら、一緒でいいとのこと。

ウイ~ン。

バスはひたすら直進した気がします。しますが、注意力散漫記憶力減退向上心払底中の身の上ゆえ、逆さにふっても正確な情報が出てきません。

降りるのは終点です。バス倉庫みたいなところかな、と思っていたら、路上でいきなりここが終点、だった気がします。

かくして着きました。サンフランシスコ湾名物アシカさんたちのおいでになるピア39。(バス降りてからここまでの記憶ナッシン)。

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わあ、海だあ。船がいっぱいだあ。

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貸ボート屋(多分)

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土産物屋「アルカトラズ」。

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全部素通りします。

まだ残っている巨大クリスマスツリー。御接待要員に「あれを撮れ」と言われました。

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ワタクシが変な写真ばっかり撮っているから、親切心で言ってくれたのだとは思いますが「でかいなあ」とは思うもの、大きさ以外の感動少なし。

どこもかしかもお土産屋ばかりですが、観光地ですもの。でも、どこにも寄りません。買いません。

↓アメリカ国内外の観光客が一杯でした。

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とりあえずは、アシカさんを後回しにして、ピア33に向かいます。急げ急げ。

↓ここ。

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このハンドルの向きはこれでよろしいのでしょうか。とても気になります。

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実は翌日のアルカトラズツアーを予約しています。乗船時間が決まっていて、乗り遅れたらアウト。正確な乗り場と時間を把握しておかねば、ということで、乗り場の下見を兼ねてきたのでした。

↓乗り場ここ。

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アルカトラズクルーズのお船が見えまする。

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出発したのか戻ってきたのか。

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チケットブースで現地御接待要員がいろいろ聞いて、一件落着らしいです。

では、フィッシャーマンズワーフへ向かいませう。

来るとき観光客を押し分けて進むのが大変だったので、今度は人のあまりいない道を通って行きます。

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あっちだカニ。

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あ、待って、と何の変哲もないバスの写真を撮りました。

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変哲はありませんが、「テスト車両」でしたのよ。「NOT IN SERVICE」ですって。

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「マーケットストリートレイルウェイ」のようです。

2016年にミッションからの帰りに見かけて、あ、フィッシャーマンズワーフまで行くんだ、と思ったような記憶があります。

↓そうでした。

5 北上
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