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2017年6月

2017年6月16日 (金)

デジカメの中の「なんだコレ?」

そうだブログ書こう。

そう思ってデジカメからPCに写真を取りこみましたら、日が経ちすぎていたゆえ、自分でも訳が分からない「なんだコレ?」写真がいっぱいでありました。

まず、比較的新しいところから。↓

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6月4日のテレビ朝日「放送事故」。

テレビ付けたとたん画面がフリーズして、前日映像関係機器の配線替えなどしたものですから、「やらかしちゃったか」と接栓の確認なぞしていたところ、斯様な画面がでました。

お久しぶりでございます。

ワタクシの幼少時代には珍しくもなんともない表示でしたが、まさかここでお目に掛かろうとは。

しばらく見とれてしまいました。のちのネット情報によりますと、86秒表示されていたそうです。

なにがあったのでしょうね。

↓んもう、どこで撮ったのかわかりませんっ。

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記憶をあちこち引っ掻き回すと、吉祥寺からの帰り道、なにかが気になって見上げたら、あら赤い目玉に監視されてる……みたいだったような。

↓これは覚えてます。6月3日、吉祥寺駅近くの大通り。

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止まっているのは警察車両ですのよん。

お出かけ先からの帰り道、五日市街道を吉祥寺方向に向かって歩いていると、いたるところに機動隊の方が配備されています。

なんでしょ?何があったんでしょ?

おばちゃん精神を発揮して機動隊員にお尋ねしましたら「デモがあるんです」とのこと。

へええ。この暑い中警備ご苦労様です……(当日真夏日じゃなかったかしら)

吉祥寺ヨドバシカメラの真ん前に警察車両。

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なんだろな、と思いつつもおばちゃん、ノホホンノー天気ですから、お家に帰ってお昼ご飯を食べようと立ち去ります。

これは大ごとかも、と思ったのは、百貨店の裏あたりに差し掛かった時。バリケード張って、駅前方向に車両が入れないよう機動隊員が規制していました。

(暴動が起きるんかい?)

お家へ帰ってご飯食べて、満ち足りた気分になったところで、ネットで検索して……

へ。

「天皇制反対デモ」(「帰ってきた天皇制いらないデモ」)が行われるとのこと。

昨年11月にも吉祥寺でデモが行われ、対する右派団体がデモ団体の街宣車を壊すなど、大荒れになったとのこと。

知らなんだ……(ニュース流れたんかい……)

同様の騒ぎを警戒して機動隊大集合になったもよう。

↓産経ニュースが取り上げてました。

吉祥寺で「反天皇制」デモ 激怒した右翼団体も続々と集結 街は一時騒然となり…
2017.6.3 19:48更新
http://www.sankei.com/affairs/news/170603/afr1706030016-n1.html

昨年11月のデモの様子はYouTubeを探すと出てきます。激怒した声がこえーですよ。

話変わりまして、ご近所の古び看板。

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ここまで錆びついていると、気の毒でらくがきできなくなりそ。

こっちも古び看板。

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サビとボケで読めないでしょうが、「地元の明治電話店」とあります。

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電話店はもう用ありません。ワタクシが青少年だった頃は、電話の権利はお店で売買できるもので資産価値がありましたが、携帯全盛の今、いえスマホ全盛の今、固定電話の権利なんぞ……

ワタクシも使っていない固定電話を一つ局預けにしていますが、あれ、10年で消滅でしたっけ。もうなくなっちゃったのかな。買う時、結構高かったんですよ。

上にあったのは、獣医さんの連看板というか共同看板というか、とにかく三つとも犬猫関係でした。

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獣医科、というと今現在、キナ臭いイメージがありますが、こちらは地元密着型であります。ありました、かな。住所と電話番号は一応消しましたが、現役でやってらっしゃいますかね。

現役としたところで、この看板見て行く人いるでしょうかね。貼っておいたところで、広告料収入もありませんでしょうね。いつまで貼っておくのかな……

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2017年6月 7日 (水)

東大田無農場花見-5

うかうかしてましたら、東京地方は梅雨入りしてしまいました。

匂うのは桜じゃなくてもはや卯の花です。あ、卯の花って、おからじゃなくてウツギの方です。

花見の話なんぞ、さっさと終わらせてしまいましょう。

の前に、東大農場は現在工事中で見学できませんが、花見に続く例外の「観蓮会」で一般公開されます。

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HPからの転載:
観蓮会
• 6月25日(日)・ 7月23日(日)
• 7:00 ~ 11:30(※ 大雨・強風・雷・酷暑などの場合は予告なしに中止いたします)
• 入園料 無
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だそうです。その日博物館が公開されるかどうかはわかりませんが、興味がありましたらお出かけくださいまし。(農場の回し者ではございません。)

農場博物館は元牛舎だったそうです。取り壊そうとしたら、立派な構造が出てきて、一転保存することになったのだとか。

見よ、この天井を。木造建築「内田ゴシック」。

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月刊旧建築 「東京大学が牛舎を保存再生、博物館に」
http://trystero.exblog.jp/6615177/
「老朽化したこの牛舎の解体も念頭に、来歴を調べてみたところ、東大安田講堂を建てた内田祥三(よしかず)・元東大総長が監修した貴重な建物と判明した。」
(読売新聞:2007年11月22日)

2007年ということは……計算するまでもなく10年前。あんまり知られていないわけだ。

もと牛舎ですから、もちろん平屋でして、そんなに広くはありません。

が、博物館の勝負どころは広さじゃなくて内容の面白さ。小さい博物館だからこそ、へええ、の世界でありました。

農作業道具の展示いっぱい。

困ったことに、ことごとく見覚えがありますなあ。

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ハイテク国家ニッポンも、ついこのあいだまで人力頼みの農作業をしておりましたのですぞ。千歯こき に唐箕(とうみ)にスキにクワに。牛がひっぱったり人間もひっぱったり。

田舎での幼い日々が思い出されて、涙がでてしまいそうになりましたぞ。

あ、もちろん、マシーンも展示されてますのよ。

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高かったんだろうな……というのが第一印象。現代だって、農家は何千万もする農機具の支払いに追われてるんでしょうね。

おほほっ。一番興味をひかれたのがこれ。

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昔は牛を飼っていたので、牛乳を出荷してたんですって。

ブランド名はそのものズバリ「東大牛乳」。

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これ飲んだら東大に入れるかな……

残念ながら現在は「臭いうるさい」の苦情に負けて、動物は飼育しておりませんです。

東大農場そのものも一時期は存続の危機にあったそうな。

「東大農場のみどりを残す市民の会」の活動で、2007年に移転撤回となりました。

http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/1915/Guest/todainozyo1.html
「2007年8月8日、東京大学から「東大農場の検見川への移転計画中止決定」の知らせが「東大農場のみどりを残す市民の会」 代表の宮崎啓子氏に連絡があったそうです。翌日の2007.8.9には、朝日、読売、毎日、産経、東京の各紙朝刊に「移転計画中止」の記事が掲載されました。

農場のHPにも載っています。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:L4JcklCmH4UJ:www.isas.a.u-tokyo.ac.jp/detail/index.php%3Fid%3D43+&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

で。これなあに?

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なんだか分からないけれど、面白そう。

という野次馬感想はいけません。「バブコックテスター」だそうです。

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乳脂肪率検査に使う遠心機だそうです。右側のハンドルをぐるぐる回すんでしょうね。見事なローテク・マシーン。

で、こっちの取っ手のもげたヤカンみたいなのは?

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「バケットミルカー」

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搾乳機です。使い方がわからん。乳なら手で絞っていたぞ。

↓あばら骨コレクションみたいなこれは「西洋鎌」の刃コレクションでした。

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洋鎌ですが、一部見覚えがあります。手前の小さいの。稲刈りだか麦刈りだかに使っててませんでしたっけ。

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正面の「7」と「A」を組み合わせたようなのは、柄を付けた洋鎌のディスプレイです。

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死神が命を刈る時に一振りするアレですよね。現場を見たことありませんけど。

コレクションの説明ですよ。

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アップにしようと思ったら、カメラ構えたマヌケがばっちり写り込んでました。

他にも絵草子風の資料やらなんやら、いろいろあるんですのよ。ありすぎて写真撮りきれず。覚えきれず。

隅の方に「ワタ」の実が展示されていました。

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覚えあります。近所にワタ畑がありました。通りがかりに1個摘み取って……あとはどうしたんでしたっけ。

幼い日々のワタクシの姿が目に浮かびます。取ったワタを揉んでほぐして種が邪魔で、あ落としちゃった……(迷惑なガキ)

もこもこ。ふわふわ。

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何かの球根や、ハスの花托なども並べられています。

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ボランティアさんがワタを紡いて糸にして編んだものも展示されていました。

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うん、楽しそうだな。うん、手間かける覚悟が必要だな。(←ワタクシにはボランティア無理)

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実の抜けた蓮の花托には、ハスの実風に縫った?小さなお手玉のようなカラフルなのが詰め込まれていました。

蓮の花托に穴が開きっぱなしだと、ちょっと不気味ですが、カラフルな実が詰まっているのもちょっと別の方向で不気味かも。

という観桜会でした。

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ありがとうございました。午後から会議です。さっさと帰ります。バスの時間も調べておいたし、るんるんるんとバス停に向かいました。お家かえって着替えてお昼ご飯食べて楽勝……

そう順調に行くか、と期待する展開ですよね。

バス停に行きました。さあ、バスが来るぞ、の筈があと40分待て、ですと。そんなあ。ちゃんとパソコンでバス停情報を調べてきたのに、現地のと違ってます。

ばーろー

(あらまたお下品な。)

怒っても仕方ない。別方向行きバスに乗って途中で降りて歩くか。タクシーで帰るか(それはない。)

だした答えは

「歩いて帰ろう」

以前も歩いたことがあります。40分ほどでありましょう。歩くぞっ。

結論を申し上げます。会議には間に合いました。お昼ご飯もちゃんと食べました。

だけど途中で秘密の個室に入りたくなりまして、そんなものみあたらない住宅街を必死の思いで歩き続けました。近くまで帰ってきて、大きな公園の個室に駆け込むまでの恐怖といったら……

教訓:バス停の時刻表はパソコンではなく、現地で確認しませう。

とりあえず、花見は終わりました。お付き合いいただきありがとうございました。

思い出しました。別の日に隣の東大演習林にも行ったんでした。次回演習林の予定です。

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2017年6月 1日 (木)

東大田無農場花見-4

6月に入ってしまいました。今さら4月の花見の話なんぞ……

と言いつつ、写真撮ってきちゃったものでアップします。

↓見よ、東大農場博物館の雄姿を、と一瞬思いましたが、違います。

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下調べしてこなかったので、博物館がどこにあるのかどんな建物なのかさっぱり分かりません。

ギリシャ建築風の↓こんなの

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を予想しなくもなかったのですが、畑の真ん中にいくらなんでもこれは無理。

(↑上野の国際子ども図書館の外観ですのよん)

ともかく、上のバラック風建築物ではありません。このバラックはねえ

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「実習調査室」っていうんですのよ。で、実習調査室ってなに?

わかりません。ですましてはいけません。ネット情報によると「旧堆肥室」だそうです。

鉄道ホビダス
東大農場の軌道。2010年3月28日 13:39

http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/03/post_1234.html

に乗っていました。東大農場がなにゆえ鉄っちゃんページに?「軌道」があるから……

「軌道」?「堆肥室」?(話が先に進むと分かります。)

↓「旧堆肥室」の横側。

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この段階でも農場博物館がどこにあるか分からなくてきょろきょろしてましたが、なにやら賑やかな案内板が立っておりまして、近くば寄ってみましたら、「あっち」ですと。

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上の「旧堆肥室」の横側の写真の右奥のミルクチョコレート色の建物が博物館でした。へっ。

↓ちょっと離れてみる「旧堆肥室」。うらぶれ感満載でいいですわね。

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で、この縄文式住居と弥生式住居と炭焼き小屋が合体したようなのはなに?

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「軌道」が走ってまして、「引き込み線」がありますなあ。

おお、トロッコもある。

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↓これ絶対学生が乗っかって遊ぶぞ。

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↓こっちは大五郎が乗っかってそう。

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↓こうなると「KOETAGO」風……

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コエタゴ、は当たらずとも遠からじでした。説明を読みますと、飼育畜舎のアレを運んだとのこと。

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画像が小っちゃくて読めませんでしょ。

農場博物館のHPのトロッコページに説明があります。

「東大農場飼畜場軌道・トロッコ」
http://www.isas.a.u-tokyo.ac.jp/museum/exhibitions/trolley.html

ついでに博物館の↓写真もお借りしました。

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んまあ、小ぎれいに写ってますこと。

で、この中がワンダーランドでした。次回(なるべく早く(^-^; )アップします。

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