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2017年5月

2017年5月15日 (月)

東大田無農場花見-3

MSの月例アップデート以後、IE11が挙動不審になった気がします。

IE11を立ち上げると表示されるページが勝手にMSニュースフィードになっちゃったのも(おいおいおい)と軽くむかつきましたが、そういうこともあるさと鷹揚に構えて、でもさっさといつものページにしたのに、気がついたら新しいタブを開くとMSニュースフィードになっちゃってるう~

むかーっ。

ネットで調べて、インターネットオプションのタブの中のホームページの設定、を開いて、かってにMSニュースフィードに書き換わっちゃってたのを、最初のホームページにもどして一件落着(のはず)。

ですが。

ブログを書こうと思い写真を挿入すると、IE11が固まります。なんでさ? 

何度も何度も裏切られて、とりあえず2,3枚挿入して保存……と思ったら3枚目で固まる。ばーろー(あれま、お下品なこと口走っちゃった)。

1枚挿入して保存し、また1枚……つまり今回は13回以上保存しておりまする。

この次固まってみろ、Google Chromeに乗り換えちゃる。(あ、でも、ココログのエラーかも)

で。

飽きもせず乾物色の建物の続きであります。

何の建物か分かりません。……と言っていないでしらべましょ。

5月10日記載の「東大農場の近代建築」 東京大学田無農場 田無市 
http://www.townfactory.jp/news/731.html

に地図がありまする。ふむふむ。本館東側の「学生準備室」のようですな。

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そのサイトに詳しく書かれていますが、一連の古建築物は

「東大農場に現存する木造建築は内田祥三教授が東京大学営繕課長だった時期に建てられているので、何らかの形で内田教授が関わったと考える事ができる」

そうで、内田センセイとは

「安田講堂など東大の顔となる建物を数多く設計したことで有名な建築家で、東大キャンパスの建築様式のことを特別に「内田ゴシック」と呼ぶ事がある」そうです。

(あとで博物館で「内田ゴシック」という言葉を聞くことになります。)

「学生準備室」の向こうにちらりと見えるのは、資材置場(旧孵化室)ではござらんか。

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「東大農場の近代建築」サイトにはスケッチと詳細な説明が載っています。へえ、ほお、もっと近こう寄って見てみたいものよ。(←当日は立ち入り禁止区域でありました。)

西側のこれは「農夫舎」でありましょうね。

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手前の黒と黄色のだんだら棒は立ち入り禁止の結界であります。虎皮パンツといい蜂といい、近づいたら危険の印であります。あ、危険なのは虎皮パンツじゃなくて虎そのものでしたね。

ちょこっと後戻りして、本館の壁をばぱちり。西側だったか東側だったか……

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毛細血管のごとく壁にはりつく蔓の跡がおもしろいなと思ったのですが、目で見て面白いのと画像にしたのとではどうも違うみたいで、なんでこの写真撮ったんだろ。

本館玄関です。なんというか雑然の美というか名建築が台無しというか。

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↓これはこれで、オブジェというかインスタレーションというか、それなりにまとまってます。

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↓「ゴシック」の痕跡「ローズウィンドウ」

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↓新と旧のコラボ。

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へっへっへ、これは……地図に載ってませんでした。

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自転車がいっぱいある通り、中で作業着風ファッションのおじさんおばさんが休憩中でした。ボランティアごくろうさん、と思いいつつ通り過ぎたのでしたが、前にも書いたように「この人たち准教授とかでねえか」……

(准教授とかであったとしたら、授業料も払わず直に話を聞けた幸運を喜びましょ。)

あちこちに看板が立っていました。

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さあ、いくぞ、の前にもう少し乾物建築鑑賞を。

何の建物かわかりません。右の車さえなければ戦前風景かも。

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巨大農機具置き場です。手前のロープは進入禁止。

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比較対象物がないのでわかりませんが、結構な迫力でした。

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実は、東大農場は工事中です。そのため、あちこち入れなくなっていたのでした。

お知らせによりますと、期間は2016.10.1~2017.8.31、見学休止・農場博物館休館、だそうです。

恒例のお花見開放の2日間だけ、区域限定で入場でしたのでした。

9月になったら、平日に仕事をさぼって見学にいきませうか。ほほほっ。

次回は、「東大農場博物館」のあれこれの予定です。

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2017年5月10日 (水)

東大田無農場花見-2

花見公開に行ったのは4月2日でした。つい先日みたいな気がしていましたが、1か月以上前。光陰弾丸特急の如し。

見えますでしょうか。正面左に青いエプロン付けたおじさん、右に中年男女カップル。

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この日、農場内を案内してくれるたのはおじさんおばさんばっかでした。ボランティアの方々と思っていたのですが、話を聞いているうちに(この人たち東大の准教授とかでねえか……)と思いあたるフシが出てまいりまして、いい気になってしゃべりまくっていた凡人としては冷や汗じとり。

何事も知ったかぶりはいけませぬ。

上の建物に達する途中の脇の畑風景。

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みっしり生えているのはホトケノザでありました。子どもの頃、花を引き抜いて蜜なんぞ吸った身としては、おやつ畑に見えますが、今ごろ気づきました、懐かしの日々のホトケノザ、肥料たっぷりかぶってたりしたんじゃなかったかなと…

奥に見えるのはポットでせうか。のどかな田舎風景と近代農業のコラボもまたよろしいかと。

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建物の前につきましたよ。誰もいなくなるのを見計らって写真撮りました。

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桜ぼちぼち咲いていい眺めですわね。正面に写っているのは「花見公開」のご案内です。多分。←見ないで通り過ぎちゃったもので。

左のは「東大農場博物館」開館中のお知らせです。ほとんど写っていないのになぜ分かるかと言えば、あとでじっくり見学したからです。行く先々に「こっちへ行け」みたいに案内がでていました。

↓これがその博物館……ではありません。なんでしょ? 

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いい案配に古びた木造建築です。

こんなサイトを見つけましたが、残念ながら文中の地図には載っていませんです。

「東大農場の近代建築」 東京大学田無農場 田無市 
http://www.townfactory.jp/news/731.html

正面に回って見ました。

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昔の木造アパートに似ていなくもありませんが、窓の並び具合から見ると、大広間風でして、タコ部屋じゃあるまいし、寝泊りには不便でしょう。

いにしえの校舎か……(現役で使っていそう……)

(追記:学生宿舎のようです。「フォートラベル」
http://4travel.jp/travelogue/10262655 に場内案内板が載っていました。2008年情報なので、見学通路その他、現在とは違うようです。)

木の生え具合も甕の古び具合も大変よろしくあります。

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↓やっぱり大部屋でしょうね。

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古びた木造建築の味が出まくってます。さぞかし濃厚なお出汁が……(乾物風の色合いですが食べちゃいけません。)

振り返れば、ここはどこでしょう私はグレーテル?みたいな風景。

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(ヘンデルとグレーテルと、どっちが女の子でしたっけ?)

見つけたのは、お菓子の家ならぬ、機械設備の塔にて候。

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こういう単純明快な設備っていいですわね。

で。

まだ入り口のあたりでモタモタしています。まっすぐ農場博物館へ行けばいいのに、横へ横へとそれてしまう性格は今さら矯正しようがありませぬ。

いましばらく古建築の写真が続きまする。

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2017年5月 8日 (月)

東大田無農場の(4月の)花見

大変永らくご無沙汰いたしました。

寄る年波に押し流されてとっくに海の藻屑と消えたと思われても仕方ありませぬほどのほったらかしでございました。

すんません、気持ち的に忙しかったです。

町内会総会の準備をして総会を執行して次年度役員に引き継ぎをしてやっとお役御免になりまして一息つごうかと思いましたら例の爺様が熱出してゾンビになりかけましてああだこうだ……

連休中はどこへも行きませんでしたよ。お仕事してました。後半は自宅のお片付けなんぞをしてました。去年一年間、まともに片付けていなかったもので、押入れやら棚やら、わけのわからないものが詰まっておりまして、なんだこれはいらんぞ、と箱に詰めたりゴミ袋に詰めたり……

箱詰めは、ネット古書店に売ってしまおうという本の山です。50年も前に買った「シュールレアリスム宣言」なんてもう気力を振り絞っても読めませぬ。マリオ・プラーツの美術出版社の小難しい本ももう読めませぬ。もってるだけ無駄……

月日は無情に流れるものですなあ。

というのが長い言い訳。

前回「次は東大田無農場 花見公開」ですと言っときながら大変永らくばっくれてしまいました。

今さら花見ですか? ええええ花見ですよ。

東大田無農場の正式名称は「東大生態調和農学機構 - 東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構」。旧田無市、現西東京市にあります。

平日なら時季問わず公開しているのですが、仕事してたら年に数回の休日公開にいくしかありませぬ。長い間行きたくて行けずにいました。何がなんでも行くぞっ。午後から会議だけど行くぞっ。バス乗ってけば早いんだいっ。帰りもバスだいっ。

前日雨降り、当日降りそで降らない薄曇り。花ちょぼ咲きでしたが、初めて行く所はどういうコンディションであれ面白い。

入り口すぐの桜並木です。気温が下がってしまっていたので、ご覧のとおり赤い花芽だらけでした。

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とはいえ、部分的には「満開」

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ふと横をみれば「休耕地」。何を植えるんだろな。ここでしたっけ。通りがかりに発酵済みのなにやらかぐわしい匂いが漂ってきたのは。

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遠くに見えるのはご近所の民家やマンション。昔は一面の畑地だったそうです。後から移り住んできた住宅の方々に「臭い」「うるさい」と言われるようになり、動物の飼育ができなくなったそうな(博物館で聞いた話)。

はるか前方の建物目指していくざますよ。次回に続きますですよ。

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それにしても広いなあ~。

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