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2016年4月16日 (土)

5 北上

14日夜お風呂に入っていたら、下からずんと突き上げる揺れがありまして慌てて出てTVつけましたが速報流れず。9時のニュースでも報道なし。はてなと思いながらお風呂に戻りました。

シャンプーもしてお風呂からあがって、でも地震あったよね、と再度TVを付けましたら画面は予想外の事態でした。

「熊本で大きな地震」・・・

それから次々と大きな揺れが九州を中心に起きています。

地震を人知人力で止めることはできない。遠くから祈るしかないのはやるせないのですが、どうか早く収束しますように。

(14日のずんと突き上げる揺れは東京23区直下地震でした。)

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1月8日ミッション地区散歩の5です。

いきなりですが、路面電車です。これに乗って帰り・・・ません。

サンフランシスコ市内はトローリー含めてバスは結構走っていますが、軌道を走る路面電車は、Fラインとよばれる1系統だけ。

ケーブルカーも軌道を走っていますが、あっちはあっち。

↓これがFラインです。

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ネット情報によると、外国を含めてよその古い車両を寄せ集めて使っているそうです。日本からも「阪堺電気軌道モ151形などの古い車両」が行っているそうです。ほお。

カストロストリートと17番通りの交差点の広場の停留所が始発でして

「Marketストリート上を路面電車として北上、エンバーカデロ駅を経由し西進、フィッシャーマンズワーフ駅が終点となる。」

とのこと。ほおお。

広場の周囲をぐるーっと回って向きを変えてくるみたいです。

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左奥が停留所。

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電車が到着すると、観光客含めて、わあーっと人が寄ってきます。乗り鉄っちゃん米国版みたいな人が多かったような気が・・・

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広場の手前では、撮り鉄っちゃん米国版が数人、発車走行を狙って、立派なカメラを構えていました。

やることは世界各国共通ですわね。

線路内に入っちゃいけません、なんてことはありません。広場の中に駅があるんですもの。

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あちこちにレインボーフラッグが掲げられています。

↓広場から交差点はさんで西側の様子。

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写真の色が曖昧ですが、こっちにもレインボーフラッグ。

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「SOULCYCLE」ってなんでしょね。フィットネスクラブみたいです。自転車漕ぐエクササイズのような。

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カストロストリートのフィットネスクラブって、なんでしょね。むきむき筋肉美の方たちの同好会だったりして・・・(←アホのカングリ)

「SOULCYCLE」を背にしたマッチョな雰囲気のおじさん。いや、お兄さんか。

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Fライン広場の脇のマーケットストリート方向を撮った訳わかんない写真↓がありました。自分でも何が狙いだったか思い出せないので没にしようと思ったのですが、ん? 何か写っている。

シェブロン、てなんでしたっけ。石油会社でしたね。

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ボケて分かりにくい写真ですが、「OFFICIAL SMOG STATION」とあります。

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なんのこっちゃ?

こういうこっちゃ。

アメリカのなかでも、カリフォルニアは特に自動車の排ガス規制が厳しくて、排ガス検査が義務付けられているんですって。

アメリカでは車検がなくて崩壊寸前の車が走っている、なんてことを聞いたことがありますが、どっこいカリフォルニア州には存在する。排ガス規制なんぞ結構厳しいみたいです。

(詳しいことは知りませんので、つっこまないでくださいまし。)

↓これも何撮ったんだろうな・・・3か月も前だもんな・・・

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たしか、写真の右側が駐車スペースで、塀の向こうは切り立った崖だったような。つまり、このお家は崖の上に建っている。

カストロストリートを振り返ってみます。

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前方が上り坂に見えるのは目の錯覚。手前の結構な急坂から見下ろした情景です。

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近くの山「ツインピークス」に上がると、サンフランシスコ市内が一望できるそうですが、ここからも結構いい眺めでした。

なお、サンフランシスコ「ツインピークス」は、TVドラマ(映画)ツインピークスとは関係ないそうです。聞きかけたら即座に否定されました。きっと何回も同じことを聞かれたんでしょうね。

カストロストリート北上中。このあたりに来ると住宅街です。

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↓「怪しい人は即座に警察に通報します」ですって。

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治安のそれほどよろしくないとされる地域ですもんね。興醒めでも仕方なし。

後は帰宅体制でひたすら北上するのですが、途中でひっかかりました。

たしかこっちに公園がある筈、と通りをそれて進んだ先に、結構な崖の上に続く細長い階段がありまして、これは公園への近道とばかり、さっさと上がって、途中ではあはあぜいぜいで引き返したくも、上がってきた段数を考えるともったいなくて先に進んで・・・

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何もねえよ。

上がりきったさきに曲がりくねった道路があるだけだよ。

(写真は上がってきた段を見下ろしたところ。)

道路へでる手前の踊り場に「ルーズベルト&ヘンリー階段」へようこそ、ですと。

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まさに純粋階段。階段を楽しめ、と。

で。

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犬はつないどけ。

タバコ吸うな。

ゴミ捨てるなキャンプするな。

の次が迷いました。

ドラッグ禁止、の意味ですが、一瞬ドラッグOKなのかと。

映画「バックツーザフーチャー」で、過去に行っちゃったマーチンが、砂糖の入っていないドリンクかと聞くつもりで、「シュガーフリー?」と聞いたら返ってきた言葉は「砂糖はただじゃねえ」・・・

アメリカ人だって、時代によって解釈が違うんですもん、英語の苦手な外国人が勘違いするわけだわさ。

なお、「ルーズベルト&ヘンリー階段」は、ルーズベルト通りとヘンリー通りを結ぶ階段だからです。

もう少し上ると、「ブエナビスタパーク」があるらしいのですが、そろそろ急がないと、馬車がかぼちゃに戻っちゃう・・・みたいな状況です。坂を下りて、ディビサデロ通りに戻りました。

戻るならカストロストリートでしょ? いえいえ、カストロストリートは途中でディビサデロ通りになっちゃうんですのよ。

坂を下りていく脇に、小学校がありました。

「(通わせる)小学校を探さなくちゃ」と現地御接待要員がつぶやきます。いくらなんでもまだ早いでしょと思いましたが、教育は悩みのタネのようです。

ディビサデロ通りはパシフィックハイツ近辺は豪邸が多い雰囲気がありますが、アラモスクエアのあたりは要注意地帯らしいです。

そ~お? 実際歩いていると、落ち着いたいい眺めでしたけれど。

1軒、派手派手に飾りたてておりました。

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こらまたてんこ盛りに。サンタさん「イエーイ!」

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中指立ててませんよね。

時候のご挨拶なんだそうです。

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その後はてくてく歩いてお家(滞在先)へ。

往路はバスでしたので、遠出したような気分になっていましたが、ほどなく見慣れた場所(パシフィックハイツ)に戻ってきまして

「なんだ、近いじゃないか」。

そう、サンフランシスコ市街は山手線の内側に収まっちゃう大きさだといいます。

1月8日散歩はこれにて終わりです。あと2日分あります・・・

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