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2016年4月

2016年4月27日 (水)

3 ストウ湖へ

1月9日、ゴールデンゲートパーク散歩の3です。

車をおいて少し歩きましょうか、という時になって、チビさんが「腹減った飲ませろ」という事態になりましてしばし休憩。しかたなし、ワタシは車から降りて近くをうろうろしました。

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太平洋側を振り返ります。右の車列は公園内にパーキングしようという人々。結構いますね。

↓腕組んじゃって、デートですか。いいな。

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海風が強いのか、枝がぐっちゃぐっちゃに折れ曲がっておりました。一種、防風林の感あり。

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あれこれ見てみたいが、林の中は鬱蒼としすぎてちょっと怖い。襲われてカツアゲで済めばいいけれど(いくない)、問答無用でぶすっとかされたら・・・

ちょこっと覗いては戻り、先に進んでは車が見えなくなると戻り・・・小心なワンコ状態。

柱に掲げられてはためくあれは何でしょ。

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ほほほ。サンフランシスコレクリエーション&パークスの旗印。

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「サンフランシスコレクリエーション&パークス」が市の公営組織なのか協力団体なのか、さっぱりわかりませんが、これがあるところはパブリックみたいです。

うろちょろしている間に道端の花なんぞをぱちり。

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名前は聞かないでくださいまし。名札がなければわかりません。

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きれいだな・・・と。

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↓一瞬ぎょっとしました。こんなところで用をたしちゃいけませんよ、と。

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苔むした松ぼっくり。あるいはなにかの花芯みたいです。

何の花でしょね。

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わっかんないっすよ。

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日本でも咲いてますよね。

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なんだったっけ・・・(無粋きわまれり)

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歩道を歩いていたら、向こうからジョギングしてくる人がいます。じゃましちゃ悪いな、と斜面に降りたら、ニコニコ顔で言われました。

「サンキュー」

にこっと笑って頭下げときましたが、「ユーアーウエルカム」とでも言えばよかったかな。

「ナシングアットオール」かな。いや「ノープロブレム」かな・・・(わかんない)。

あ、水芭蕉。

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じゃなくて、カラーでしたよね。

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そうこうするうちにチビさんが満腹になって、先に進むことになりました。公園内の湖に行こうと。

↓案内板の一番上の「ストウ湖」へ。

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この看板のある交差路で徒歩と車とに分かれました。歩く道と車が通る道は別です。

交差路近くのいかにも西洋公園な一角。彫刻があってベンチがあって爺さまがいて。

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定番彫刻。何が定番かというと、すっぽんぽん。日本の公園だとお母様もすっ・・・だったりします。

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米国は子供の裸に神経質かと思っていましたが、彫刻は別基準でしたか。

爺さま、おしゃれかも。手にしているのはiPod?

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この小屋の前を通っていきます。目指す湖の名前が「ストウ」なもので、「アンクルトムの小屋」に思えてしかたありません。

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それにしても毛深い。じゃなくて緑濃い小屋です。

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森の中の小道を歩いて、ボート乗り場の近くで車道と合流しました。

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ボートハウス。松が結構多いんですね。

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この先、ベビーカーを押しながら雨上がりの少々ぬかるんだ道を湖内の島内観光をいたすのでした。

続きます・・・

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2016年4月22日 (金)

2 おやじマトリョーシカ

おやじ、って差別用語でしたっけ。親愛の情がこもっていますので、お目こぼしを。

話、違いますが、本日早朝ラジオをつけたら「プリンス死す」。

どこのプリンスよ? アメリカのプリンスです。アメリカって貴族制じゃないでしょ、連邦共和制でしょ。

ごもっとも。

プリンスはアメリカのミュージシャンです。一時期、読めないシンボルに名前を変えたため「元プリンス」とか呼ばれていました。

熱心なファンではありませんでしたが、才能豊かなミュージシャンだとは認識しておりました。享年57。早すぎる死でした。

デヴィッド・ボウイしかり、マイケル・ジャクソンしかり、なじみのある人たちが亡くなるたびに、自分自身が年齢を重ねつつあることを思い知ります。合掌。

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1月9日サンフランシスコ散歩の2です。ゴールデンゲートパーク方面に車で向かっています。

車の中から1枚撮りましたでござる。どうということない「ギアリー大通り」ぞい。

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ちょい、さびれてすさんだ感じがしないでもない。

↓写真撮っとくもんですね。右上の窓から面白いものが覗いています。

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バス停。やはり、ちょいさびれ感あり。

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ゴールデンゲートパークは滞在先の家から西方面にあります。従いまして現在西に向けて走行中。

南に行くなら南下、北に行くなら北上ですが、東西方向はなんて言うんでしょうね。

途中で、ネット通販で買った小型家電が役立たずなので返品するためフェデックスの営業所に寄るのですが、単純左折できず、あっち曲がってこっち曲がって・・・で方向感覚喪失。車の走っている方向がどっちだかわからなくなりました。

曇りで、太陽の位置から判断することもできない。

知らない場所では方位磁石が頼り、と日本から持ってきたのに、スーツケースに入れっぱなしにしちゃったよ。おばか。

↓どっち方向に見えたんでしたっけ。何のドームでしょ。

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グーグルマップのお世話になりますと、フェデックスの営業所の西に接する建物の屋根でした。そうそう、駐車場で待ってる間に撮ったのでした。

で、何のドーム?

グーグルマップさんが表示するには「ザ・ネプチューン・ソサエティー・サンフランシスコ・コロンバリウム」。

なんのこっちゃ。さらに検索すると、「Neptune Society of Northern California  火葬業」。

つまり、火葬場併設の納骨堂(コロンバリウム)でした。アメリカ人は宗教上の理由で土葬かと思っていましたが、火葬が増えつつあるそうです。ネット情報がバラバラなので確かなことは言えませんが、カリフォルニア州は火葬が多いんだとか。

途中、何かドリンクが欲しい、と言い出した人がいて、ヨーグルトスタンドで仕入れることになり、連れだって車を降りました。

降りた近くに「ロシア食料品店」がありまして、面白そうだから入ってみようと。

普通のスーパーとは違う世界でした。

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ロシア語満載。

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値札もロシア語。

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ロシア風のサンドイッチみたいなのもあり、ちょっとしたワンダーランドでした。

で。定番マトリョーシカが並んでいます。

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ほお。本場もんですな。

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おやじが混じってる・・・

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気のいいおやっさんだとは思います。人差し指あげた左手が何か言いたそう。

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手前の女の子、腹黒そう。

何も買わないで出てきました。冷やかし客でごめんなさい。

出発。あれ?なんでしょ。

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↓これ。

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貴婦人でなきゃ受け付けてくれない・・・んですか。

エステティックサロンのようですが、日本人の感覚だと「名前が凄すぎてはいるのが怖い」かも。

ギアリー大通りを西に走行中。方向を失ったワタシの脳内では東に向けて走行中。前方に目立つ車を発見しました。

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明らかに星条旗模様。車体に「PATRIOT EXPRESS」の表示。「愛国者急送」・・・アメリカ右翼の街宣車かい、と思いかけましたが、車椅子マークがついています。はて。

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ネット検索すると、パトリオット・エクスプレス(Patriot Express)は、アメリカ軍のチャーター便。つまり飛行機のことです。

地上を走るこれは?

車体の下の方に「For Veterans. By Veterans.」とあります。退役軍人による退役軍人のための移送サービス? アメリカ軍認可?

海岸が見えてきました。雨交じりの曇り空で寒々しい冬の太平洋。

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写真では分かりませんが、海に入っている人います。複数。サーフィンですか。この寒いのになぜサーフィンするんじゃ、アメリカ人・・・ いや日本でも冬サーフィンする人いますね。

何も知らない素人が口出ししちゃいけません。それにしても見ているだけで寒くなります。

東日本大震災のあと、オーシャンビーチにはガレキが漂着したそうです。

左折して左折して、ゴールデンゲートパーク内に入りました。名物オランダ風車が鎮座まします。もう1基、海沿いにあります。気分はドンキホーテ(セルバンテスのほう)。

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ちゃちな模型じゃなくて、大きな風車ですよ。ベンチの大きさから推測下さいまし。

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この日(土曜日)は驚異的に空いていたようです。平日でも普段は駐車待ちの車で一杯だとか。雨交じりのおかげもあるでしょうね。

見ての通り長い公園です。

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下が太平洋側。上からずっと下って来て、下の方から入ったのでした。

↓左が北。地図は上が北じゃないと混乱する世代です、ワタシ。

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地図の下から上に、つまり西から東へと公園内を抜けて行ったのですが、気分的にはひたすら西に向かっていたような・・・

続きます。

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2016年4月21日 (木)

ゴールデンゲートパークへ 1

1月9日、サンフランシスコ滞在もあと2日。

観光らしい観光を、とゴールデンゲートパーク方面へ出かけることになりました。もちろん車。前回で懲りているので、ばっちり酔い止めを飲みました。

では出発。の前に、夕飯のお買いものを済ませておこう、となりまして、近所のファーマーズマーケットへ車で。

1月2日に行った、ジャパンタウン近くの小さいところです。

一方通行がややこしくて車止めるところもなくて、とりあえず降ろして貰って買い物済んだらまた拾ってもらうことにしました。

前回は歩きでしたので、とことこてくてく、で済みました。車って不便ね・・・

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こんなんです。奥が西方向 訂正:東方向。治安が悪いと言いながら、前方 訂正:反対側の西方向には子供たちが遊ぶだだっぴろい場所があります。

「レイモンド・キンベル・プレイグラウンド」。学校のグラウンドかと思いましたが、どうも違うみたい。

「San Francisco Recreation and Parks」ちゅうサイトの「Recreation & Services」の中の「Parks: Open to Public」に掲載されているので、市提供の公園・・・かな。なんとかプロジェクトとなっていました。

↓産直でっせ。

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グラウンドシチュー農場でっせ。

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GILROYにあるんですって。え? サンフランシスコじゃないじゃないですか。カリフォルニア州内ですけれど、結構遠く。

人参でっせ。

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卵売りのお兄ちゃん。陽気で気前のいい人。

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以前買い物に来るのが遅くなって、卵が全部売り切れてしまったとき、「ヒビが入ったのが残っているからあげるよ」と言われ、2ダース貰ったとか。

ヒビがなんですか。すぐゆで卵にしちゃえばいいんですもんね。

↓こちらも気のいいはちみつ売りのおばちゃん。

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ちょっと変な顔しているのは、くしゃみが出そうだから。

2日に来たときも色々味見させてくれましたが、この日もあれこれ味見を。

お土産用にまとめて買いました。くまさんの容器に入っていました。

↓カラフルなのはスティック状のケースに入ったはちみつ。たしか1本1ドル。

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大きいのをまとめて買い、スティックは眺めるだけにしましたので、結構ケバイ色がケースだけなのか、中身も色がついているのかは不明。

健康志向の街ですから、ケースだけでしょ、と思うことにします。

また人参でっせ。隣はブロッコリー?

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アメリカ人はブロッコリーを生で食べる、と聞きました。

大抵のことは平気なワタシですが、ブロッコリーの生ねえ・・・

あれこれ買い込んでそのまま車を走らせて、大型「オーガニック」スーパー「トレーダー・ジョーズ」へ。車庫入り待ちの車内からの眺めです。

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トレジョー、とこちらの人は言います。初めて聞いた時は「ハタ坊だじょー」が頭の中を駆け巡りました。

看板の向こうに見える「山」。高台の住宅地です。先日うろちょろしました。

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↑上の看板で、ミシュランくんが選挙運動やってます。「皆さま、ぜひこのわたくしに投票してください。清廉潔白です。不動産王とは違いますーっ。」(ウソウソ)

店内のワインコーナー。高いのから安いのから、ぎっしりありました。

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おフランス産も並んでます。

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サンフランシスコ近郊には「ナパ」と「ソノマ」というワインの2大産地がありまして、当然扱っております。お土産にそれぞれ買いました。えーと写真は・・・あれ、写っていない。

ソノマには「フランシス・フォード・コッポラ」ワイナリーがありまして、そのワインが並んでいました。

↓これ。

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約15ドルと約20ドル。現地滞在日本人の感覚では1ドルは相場に関係なく100円くらいの使いでだそうです。1500円と2000円。ふむ、意外と安い。(でも買わなかった。こっちがおいしいよ、と勧められたのにしました。)

で。20ドルの方「 2013 フランシス・フォード・コッポラ ディレクターズ・カット カベルネ・ソーヴィニョン アレキサンダー・ヴァレー 」をネット検索してみたら、げっ「5180円」だって。買ってくれば良かったかな・・・(重たいしい免税は3本以内だしい・・・)

↓一見洗剤の陳列。

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実は全部牛乳です。紙パックもあるけれど、隅っこでちんまりしています。

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もちろん「オーガニック」1ガロン(3.78リットル)。平均的日本人なら持て余す量。

牛乳ボトルの隣に並んでいるのはココナッツ飲料。

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健康にいいんでしょうね。SOY FREEは「豆乳が入っていない」という意味でしょうね。ということは「豆乳」を入れているものもあるということですね。

「DAIRY FREE」ってなんでしょ。毎日タダ・・・じゃなくて、「乳製品を含まない」という意味でした。「毎日」はDAILY」でしたね。

あ、そういうことでしたか。

近所のスーパーで「デイリーコーナーうんぬん」の館内放送がありまして、デイリーって毎日入荷する商品のことかな、と思っていましたが、あれは「乳製品コーナー」という意味だったんですね(←ただのバカ)

買ったものをいったんおウチにおいてくる頃にはお昼になっていまして、先にランチにしようという話になりまして、向かったのはディヴィサデロ通りの「お父さんの台所」(My Father's Kitchen)、ベトナム料理店でした。

水色の壁の下の店。

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この写真には2人しか写っていませんが、人がおおぜい所在なさそうに立っていたので、一瞬ぎょっとしました。

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治安はよい場所なのですが、通りがかりににらまれたりしたら・・・

というのは取り越し苦労でした。上の写真の真ん中の電柱に黄色が巻きつけられています。バス停の印だそうです。みんなバスを待っていたのでした。

↓「お父さんの台所」。

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ドアの前に立っているのは・・・バス待ちの人でした。

隣の店は高齢者の在宅ケアサービス(HOME CARE ASSISTANCE)。日本もアメリカも高齢化の悩みは一緒でしょうね。

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「お父さんの台所」のスタッフはアジア系です。お客は非アジア系が結構多く、ちゃんと箸を使ってベトナム蕎麦などを食しておられました。美味しければ人は食べにくるのよね、流行るのよね。食べ物は国境・人種を簡単に取っ払うのよね。

ワタシも麺などをいただきました。美味しかったです。

すぐ近くにあるこの建物はなんでしょう。

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「San Francisco Russian Center 」でした。ロシア会館、とでも申しましょうか。

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サンフランシスコには「ロシアン・ヒル」という地名もありまして、ロシア人が多く住んでいるそうです。後の方でロシア食品のお店なんぞにも寄り道いたしました。

続きあります。

ところで。電柱に幅広の黄色が巻きつけてあるのは「バス停」なのですが、この3本黄色はなんでしょう。

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分かりませんでした・・・

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2016年4月16日 (土)

5 北上

14日夜お風呂に入っていたら、下からずんと突き上げる揺れがありまして慌てて出てTVつけましたが速報流れず。9時のニュースでも報道なし。はてなと思いながらお風呂に戻りました。

シャンプーもしてお風呂からあがって、でも地震あったよね、と再度TVを付けましたら画面は予想外の事態でした。

「熊本で大きな地震」・・・

それから次々と大きな揺れが九州を中心に起きています。

地震を人知人力で止めることはできない。遠くから祈るしかないのはやるせないのですが、どうか早く収束しますように。

(14日のずんと突き上げる揺れは東京23区直下地震でした。)

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1月8日ミッション地区散歩の5です。

いきなりですが、路面電車です。これに乗って帰り・・・ません。

サンフランシスコ市内はトローリー含めてバスは結構走っていますが、軌道を走る路面電車は、Fラインとよばれる1系統だけ。

ケーブルカーも軌道を走っていますが、あっちはあっち。

↓これがFラインです。

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ネット情報によると、外国を含めてよその古い車両を寄せ集めて使っているそうです。日本からも「阪堺電気軌道モ151形などの古い車両」が行っているそうです。ほお。

カストロストリートと17番通りの交差点の広場の停留所が始発でして

「Marketストリート上を路面電車として北上、エンバーカデロ駅を経由し西進、フィッシャーマンズワーフ駅が終点となる。」

とのこと。ほおお。

広場の周囲をぐるーっと回って向きを変えてくるみたいです。

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左奥が停留所。

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電車が到着すると、観光客含めて、わあーっと人が寄ってきます。乗り鉄っちゃん米国版みたいな人が多かったような気が・・・

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広場の手前では、撮り鉄っちゃん米国版が数人、発車走行を狙って、立派なカメラを構えていました。

やることは世界各国共通ですわね。

線路内に入っちゃいけません、なんてことはありません。広場の中に駅があるんですもの。

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あちこちにレインボーフラッグが掲げられています。

↓広場から交差点はさんで西側の様子。

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写真の色が曖昧ですが、こっちにもレインボーフラッグ。

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「SOULCYCLE」ってなんでしょね。フィットネスクラブみたいです。自転車漕ぐエクササイズのような。

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カストロストリートのフィットネスクラブって、なんでしょね。むきむき筋肉美の方たちの同好会だったりして・・・(←アホのカングリ)

「SOULCYCLE」を背にしたマッチョな雰囲気のおじさん。いや、お兄さんか。

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Fライン広場の脇のマーケットストリート方向を撮った訳わかんない写真↓がありました。自分でも何が狙いだったか思い出せないので没にしようと思ったのですが、ん? 何か写っている。

シェブロン、てなんでしたっけ。石油会社でしたね。

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ボケて分かりにくい写真ですが、「OFFICIAL SMOG STATION」とあります。

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なんのこっちゃ?

こういうこっちゃ。

アメリカのなかでも、カリフォルニアは特に自動車の排ガス規制が厳しくて、排ガス検査が義務付けられているんですって。

アメリカでは車検がなくて崩壊寸前の車が走っている、なんてことを聞いたことがありますが、どっこいカリフォルニア州には存在する。排ガス規制なんぞ結構厳しいみたいです。

(詳しいことは知りませんので、つっこまないでくださいまし。)

↓これも何撮ったんだろうな・・・3か月も前だもんな・・・

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たしか、写真の右側が駐車スペースで、塀の向こうは切り立った崖だったような。つまり、このお家は崖の上に建っている。

カストロストリートを振り返ってみます。

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前方が上り坂に見えるのは目の錯覚。手前の結構な急坂から見下ろした情景です。

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近くの山「ツインピークス」に上がると、サンフランシスコ市内が一望できるそうですが、ここからも結構いい眺めでした。

なお、サンフランシスコ「ツインピークス」は、TVドラマ(映画)ツインピークスとは関係ないそうです。聞きかけたら即座に否定されました。きっと何回も同じことを聞かれたんでしょうね。

カストロストリート北上中。このあたりに来ると住宅街です。

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↓「怪しい人は即座に警察に通報します」ですって。

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治安のそれほどよろしくないとされる地域ですもんね。興醒めでも仕方なし。

後は帰宅体制でひたすら北上するのですが、途中でひっかかりました。

たしかこっちに公園がある筈、と通りをそれて進んだ先に、結構な崖の上に続く細長い階段がありまして、これは公園への近道とばかり、さっさと上がって、途中ではあはあぜいぜいで引き返したくも、上がってきた段数を考えるともったいなくて先に進んで・・・

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何もねえよ。

上がりきったさきに曲がりくねった道路があるだけだよ。

(写真は上がってきた段を見下ろしたところ。)

道路へでる手前の踊り場に「ルーズベルト&ヘンリー階段」へようこそ、ですと。

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まさに純粋階段。階段を楽しめ、と。

で。

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犬はつないどけ。

タバコ吸うな。

ゴミ捨てるなキャンプするな。

の次が迷いました。

ドラッグ禁止、の意味ですが、一瞬ドラッグOKなのかと。

映画「バックツーザフーチャー」で、過去に行っちゃったマーチンが、砂糖の入っていないドリンクかと聞くつもりで、「シュガーフリー?」と聞いたら返ってきた言葉は「砂糖はただじゃねえ」・・・

アメリカ人だって、時代によって解釈が違うんですもん、英語の苦手な外国人が勘違いするわけだわさ。

なお、「ルーズベルト&ヘンリー階段」は、ルーズベルト通りとヘンリー通りを結ぶ階段だからです。

もう少し上ると、「ブエナビスタパーク」があるらしいのですが、そろそろ急がないと、馬車がかぼちゃに戻っちゃう・・・みたいな状況です。坂を下りて、ディビサデロ通りに戻りました。

戻るならカストロストリートでしょ? いえいえ、カストロストリートは途中でディビサデロ通りになっちゃうんですのよ。

坂を下りていく脇に、小学校がありました。

「(通わせる)小学校を探さなくちゃ」と現地御接待要員がつぶやきます。いくらなんでもまだ早いでしょと思いましたが、教育は悩みのタネのようです。

ディビサデロ通りはパシフィックハイツ近辺は豪邸が多い雰囲気がありますが、アラモスクエアのあたりは要注意地帯らしいです。

そ~お? 実際歩いていると、落ち着いたいい眺めでしたけれど。

1軒、派手派手に飾りたてておりました。

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こらまたてんこ盛りに。サンタさん「イエーイ!」

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中指立ててませんよね。

時候のご挨拶なんだそうです。

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その後はてくてく歩いてお家(滞在先)へ。

往路はバスでしたので、遠出したような気分になっていましたが、ほどなく見慣れた場所(パシフィックハイツ)に戻ってきまして

「なんだ、近いじゃないか」。

そう、サンフランシスコ市街は山手線の内側に収まっちゃう大きさだといいます。

1月8日散歩はこれにて終わりです。あと2日分あります・・・

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2016年4月14日 (木)

4 カストロストリート

1月8日ミッション地区散歩の4です。

この虹色シマ模様はなんでしょう。

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ヒント:カストロストリートは”ゲイの聖地”として知られています。

こたえ:6色の虹はゲイピープルのシンボルカラーです。日本の虹より1色足りませんが、たいした違いではありませぬ。

横断歩道がカラフル。18番通りとカストロストリートの交差点です。

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左を向いても、虹の横断歩道。

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↑この交差点の前の通りがカストロストリートです。

向かって右へ進めばカストロシアターがあります。

上の写真の左側には地味なバス停があり、地味なおじさんが退屈そうにバス待ちしていました。

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↓交差点の向こう側も地味な一角に地味なバス停。

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角にちらっと見えるのは、アメリカ中どこにでもある「Walgreens」ドラッグストアです。

ドラッグストアはけばけばしいものだと、何となく思い込んでいましたが、フィルモア通りで立ち寄ったWalgreensはコンビニのような雰囲気でした。

絵葉書を買って年賀状替わりに出そうと思ったのですが、ドラッグストアに絵葉書は置いてなかったです。

もひとつ、けばけばしさを感じなかった理由は、『店舗の前の道路を占有して商品を陳列している』光景がなかったからだと思います。

歩道はきれいさっぱりシンプル。

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カストロシアターへ向かうカストロストリート。

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虹色旗の突き出ている建物はなんでしょう・・・わかりましぇん。

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ビクトリアンハウス、ありますねえ。

↓カストロストリートを北上中、ちょっと振り返って写真をば。

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「Posh Bagle」。ホットサンドと軽食のお店。

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入店してません。入ってませんけどね、下のタイルはもしかして虹なのかなあ・・・と。色足りないなあ・・・と。

「ゲイの聖地」とのことですが、この日歩いた範囲ではそれらしき雰囲気は感じられませんでした。ショーウインドウも普通だったし。ネット見ると、「もろにそれ」というディスプレイがあるようですが。

あ、でもこのお店の看板、虹色っぽいなあ・・・(こじつけ)。

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そのへん歩いているお兄さんたちもそれらしい雰囲気じゃないし・・・って、パンダ見物と一緒にしちゃいけません。興味本位できょろきょろするあんたが間違っている→はい、すみません(と脳内一人問答)。

前方に「カストロシアター」

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右上の時計を見てくだされ。「午前10時20分まだ早朝」、と言いたいのですが、この時計合っていません。12時過ぎているはず。それにしても人が少ないです。

↓アストロじゃなくてカストロシアター。カとスの順番を入れ替えないように。右端に「エウレカ!」アイスの看板。「わかったぞっ!」アイス。何がわかったのかなぁ。

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シアターでライブやってるみたいですね。

でも閉まってました。

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チケット購入は現金だけ。

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ライブドアニュースによりますと
http://news.livedoor.com/article/detail/8755147/

「 Men’s Journal紙が「世界の映画館トップ20」を発表し、サンフランシスコにある創業100年以上の老舗映画館カストロ・シアターが1位に輝いた。

 同映画館は1910年創業で1922年に改装。1976年には国の歴史的建造物に指定されている。建物は古いものの、最先端の映写機を導入しており、サイレント映画から最新作まで上映できる多様性を持った映画館だという。」

んですって。

100年以上だなんてまあ、と初めて知ったように驚きたいところですが、実は数年前にNHKの世界街歩き(地上波)サンフランシスコ編で内部を紹介していました。

クラシックで素敵な映画館でしたよ。(録画消してない筈。も一回見てみよ。)

上映予定と予告。

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んまあ、クラシックな雰囲気です。

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あらま、カメラ構えたマヌケがまたガラスに写り込んでいる。

↓左のウインドウに宇宙人みたいな白い影が・・・

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いいですね。何様式でしょうか。

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何様式でも構いませんが、ウチの玄関に欲しい・・・

まだ続きがあります・・・

写真追加:貰ってきた上映予定表。

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「知りすぎた男」とか「マーニー」とか、中高年にはうれしいチョイスです。

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2016年4月13日 (水)

3 ミッションドロレス

1月8日ミッション地区散歩の3です。

カストロストリートを目指して18番通りを北上中、ちょっとお茶しました。

サンフランシスコで行列のできる店という評判の「タルティーンベーカリー」です。

で。写真無し。またしても撮るのがためらわれました。

店内白人率高し。スタッフもほとんど白人系。

金曜日の昼でしたが、店内にいたのは、景気よさそうで健康このうえなさそうで、ラフそうでお洒落な若い人たち。シリコンバレーのIT長者なのかな・・・という雰囲気でした。

ベーカリーの名の如く、パン美味しそう。サンドイッチ美味しそう。店内でパンを焼く香ばしい匂いが食欲を刺激しまくり。

こちらのサイトに行列と店内の様子がありまする。
http://sfbitebite.com/tartine-bakery/

行ったときは店舗内行列だけだったのですが、直後、店の外に延々と人が並びはじめました。

入り口近くで、壁画アートから抜け出したようなオールドヒッピーが、仲間のオールドヒッピーと顔を寄せて話しをしています。

へええ、ヒッピーってまだ健在なんだ。

と、その時は思いました。

オールドヒッピーが一人去り、残された方は柱にもたれかかって、店を出入りする威勢の良い若い世代にぼそぼそと囁きかけます。

“Excuse me・・・”

え?

よく聞き取れませんでしたが、最初の言葉の後に“Can you give me some ・・・”と続いていたのかもしれません。

かつてのヒッピーは年取ってホームレスとなったのか。フラワーチルドレンのなれの果て・・・というなら物悲しい。

↓タルティーンベーカリー横のテラス席=外壁を背にした路上席。

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白人系は寒さに強いのか、店の外で当たり前のように飲食しています。軟弱な日本人にはマネできません。

景気のよさそうな若い世代が歓談していましたが、仕事はどうした。

前方の塔はなんでしょう。どこかの教会かと思いましたが、違いました。後で近くに行きます。

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スクールゾーン表示あり。

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旗も気になります。

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「SHOP SMALL  SHOP & DINE in the 49」 サンフランシスコ市長肝いり?で、地元の小さな産業を育てていこうという事業のようでした。(日本語の説明がないのでよくわかりません。)

日本でも、大型店舗進出にともない、地元の小さな商店がばたばたと潰れて空洞化し問題になっていますが、そのサンフランシスコ版対策でしょうか。

余談:アメリカ人は自転車に乗るときヘルメットかぶります。

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日本で自転車乗ってヘルメットかぶっている外国人はモルモン教徒、と刷り込まれた頭には、少々妙な気がしましたが、事故を考えたらかぶるべきですわな。

なんでか、ヤシの木がいっぱい。

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↓振り返って、右に続くのがドロレス通り。

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ドロレス通りは写真ポイントなのだそうですが、気分乗らず、あっさり交差点を渡ってきました。

上の写真を拡大したら、ちょこっと壁画がみえます。

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いずこも同じ、お母さんは子供よりスマホの画面を見る・・・

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今気がつきましたが、右の人、怪しくないですか。そう思うのは偏見かも。

↓「ドロレス通り」の標識。アメリカは通りの名前さえわかれば、方向音痴でも目的地にたどり着けそうです。

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↓こっちは交差する「18番通り」の標識。背後から襲いかかるエイリアンみたいなのはヤシの樹。

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↓教会みたいなのは高校でした。名称「ミッション・ハイスクール」。

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日本でいうミッション系の本家、と思っていいのでしょうか。

壁に顔があります。魔除けか、といいたくなるくらいぎっしり。

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18番通りを北上中、お店発見。振り返って写真とりました。

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おほほ、「MOBY DICK」有名なバーです。

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なんで有名か? そりゃメルヴィルの小説「白鯨」でしょ。マッコウクジラのモビーちゃん・・・

じゃなくて、ゲイタウンサンフランシスコのゲイセンターみたいなミッション地区にあるのには理由がある。

有名なゲイバーです。

もちろん店内を覗いてみました・・・なんて勇気はありません。通りかかって写真を撮っただけでした。中は別世界なんだろうなあ。覗いてみたいなあ・・・

今回のタイトルの地区「ミッションドロレス」は、ミッションドロレス教会に由来します。

「スペインの入植者がこの地にたどり着いたとき最初に建てたのが、軍用地としてのプレシディオと、このミッションドロレス教会だった。
教会の建設は1776年に始まり、1791年に完成した。現存するサンフランシスコの教会としては最古のものとなる。」(地球の歩き方より)

だそうです。

当然見物するものと思っておりましたが、帰国してから気がつくと見ていない。ミッション・ハイスクールを眺めて教会を観光した気分になっていました。まぬけ・・・

ネットでイメージ検索すると、素敵な教会のようです。この次は見たいな・・・(「この次」があるのかな)

カストロストリートに続きまする。

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2016年4月 7日 (木)

2 パクストンの門

1月8日ミッション地区散歩の2です。

ミッション通りから、壁画アートのClarion Alley(クラリオン横丁)を抜けて、バレンシア通りを南下します。

(と、自明のことのように書いていますが、グーグルマップのお世話になってます。歩いている当日は、どっちが南かなんてわかりゃしませんでした (^-^; )

次に案内されたのは、異次元空間「パクストンの門」。

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3次元以上の空間らしく、ほれ、野生動物が壁からにょきにょき登場して、マヌケな人間を見つけたら蹴散らかしてくれようと、見張ってます。サンフランシスコはとんでもない街だ・・・

なんてこと、ある筈がありません。

お店です。「Paxton Gate」。何屋さんといったらいいのでしょう。雑貨店などというものではありませぬ。

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店主の趣味嗜好が前面にでちゃってまして、なんといいましょうか小売もする博物館とでもいいましょうか。その方面の人にはたまらないワンダーランドであります。

鉱物化石骨格剥製植物・・・

ワタシも少々「その方面の人」ではありますが、この店は「死」の色が濃厚でありまして、長くはいられないなあ・・・

↓骸骨。骨格標本といえばいいのでしょうけどね、骸骨・・・

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カエルの骸骨。

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コウモリの骸骨。

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↓ちょっと見は素敵。

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↓このあたりなら「インテリア」用に買ってもいいかも。

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↓ここいらあたりから、ちょい不安が・・・ 

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夜中に魚に襲われる夢を見そう。

え~ん、生首だよ~。お猿の剥製が睥睨しているよ~

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↓一見可愛いネズミさん。

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バックに写り込んでいる変な人影は見えないことにしてください。

↓怖い・・・(中途半端に消した人影も不気味)

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ハツカネズミの剥製だなんて。

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角つけてトナカイ風に笑っていますが、にゃまくび・・・

↓可愛い・・・怖い・・・可愛い・・・怖い・・・

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どういう趣味の人が買うのでしょう。

植物コーナーでほっとしましたが、なんでしょ、このアレンジ。

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折鶴ランを貝に植え込んでいるのでしょうか。宇宙生物みたい。

↓で、ここは「バックヤード」です。

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サンフランシスコの街並みは、通りからは建物しか見えませんが、裏側に広い庭があります。

このお店はバックヤードも展示スペースになっていました。写真では分かりにくいのですが、植物の向こう側に、近接する建物の広い庭がありました。

で。

バックヤードへは扉をあけて出ます。扉といえば「鍵」。「鍵」と言えばオートロック。

何気なく出て扉を放して・・・締め出されちゃった! と焦りましたが、過去に同じような人が何人もいたのか、オートロックが働かないよう細工がしてありました。よかったあ・・・

↓お店の看板。

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この「Paxton Gate」子供版のお店が近くにあります。

「Paxton Gate Curiosities For Kids」

前を通りかかっただけで寄りませんでしたが、なんか行きたくないぞ。

バレンシア通りには「Dandelion Chocolate」の本社があります。

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この2月に蔵前に日本店がオープンしましたが、1月時点では「日本にはないお店」。厳選したカカオと砂糖だけでつくるお高級チョコレートです。健康ブームもあって、砂糖控えめで甘くない。高い。

以前送ってもらって、その時は「へー、ふーん」と食しましたが、気になる味ではあります。

今回は、日本へのお土産はこれにしちゃろ、と大量に買い込むことにしました。サンフランシスコフェリービルディングでも買ったのですが、もうちょっと数が欲しいな・・・と、本社(工場店舗カフェ兼)に寄り道。

チョコレートを作っている様子も見られます。写真も撮ろうと思えば撮れるのでしょうが、店内のお客も入っちゃいます。で、撮れず。もっとずうずうしくなるべきか・・・

↓「Women's Buildding」にて候。バレンシア通りを西に折れて、18番通り沿いにあります。

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ここの壁画は観光スポットになってるらしいです。

「Women's Buildding」はなんと訳せばよいでしょうかしらん。「女たちの建物」-確かにその通りですけれど、なんのことだかわからん。意訳が必要でしょ。

wilipediaに「a women-led non-profit arts and education community center」とありましたが、女性の自立とか解放とかいろいろ含んでいるんじゃ・・・(ワタシこの方面疎いです。説明できませぬ。)

絵柄はヒスパニック系かと・・・

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右端のレインボーカラーはミッションらしい?

インド系も入っている?

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いろいろ見たもので頭ごしゃごしゃになってます。

この先、カストロストリートを目指して歩きます。

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2016年4月 5日 (火)

ミッションへ1

ようやく1月8日にこぎつけましたが、現在すでに4月。一昨日あたりがお花見シーズン最盛期だったかも。今さらでっか、の冬のサンフランシスコの話です。

1月8日は腫れました。じゃなくて、晴れました。

この日はチビさんを置いて、サブカルチャー、あるいはゲイコミュニティの聖地みたいな「ミッション」地区へお出かけしました。チビさんは一人でおとなしく留守番・・・な訳ありません。それやったら幼児虐待で逮捕されちゃいます。ちゃんと面倒をみる人がいました。

ええと、どうしたんだっけ。3か月も前の話を思い出すのは大変。

そうそう、フィルモア通りまで歩いて行き、ジャパンタウン西側の「治安の悪い」地区でバスに乗ったのでした。

バスを待っていると、観光客らしいアメリカ人(多分)が、服装も体型も態度も余裕綽々という感じで歩いてきます。対する東洋人のちびっこいの二人。アメリカはあらゆる意味で巨大な国だ・・・

バスを待つ間、通りの向かいのバス停ではホームレスと見受けられる人が両足を投げ出して地面に座り込んでいました。人生、辛いだろうな。

バスに乗るのは2度目。ハローと言って料金を入れ、チケットを貰ってサンキューと言うと、「ユーアーウェルカム」ですって。なんだかうれしい気分。

その一か月ほど前、池袋で某地下鉄改札職員があまりに横柄で無愛想で役立たずなのに遭遇して「投書したろか」とキレまくったのと大違い… サンフランシスコにも無愛想はいるかもしれませんけど。

ミッションに向かうバス道中は楽しかったですよ。ジェットコースターな急坂あり。クラシックな建物あり。薬飲まなかったけれど、酔いませんでした。

バスに乗ったら乗車口付近に立っちゃダメ、と言われました。邪魔だからでしょ、と思いましたら、停車時にホームレスが乗客の荷物をひったくることがあるそうです。

現地御接待要員は、目の前で若い女性がスマートフォンを奪われるのを目撃したと。

途中、車椅子の人が乗るので前方でリフトを降ろしていると、その間開いたままの後方の乗車口から結構人が降りて行きます。時間かかるのいや、みたいです。それほど広い街ではないので、歩いたほうが早いかも。

で、たどりついたのは・・・どこだっけ? 具体的な地名が出てきませぬ。ミッション地区のどっか。朝早いので、人通りが少ないのですが、(現地御接待要員の)目当てのアンティーク家具屋さんも閉まってました。いいのが一杯あるんだそうです。お値段はそれなりにお高め・・・

で、将棋倒しになりかけているこいつらはなんでしょう。

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家具屋を通り過ぎた先の生地屋さんでした。ふかふかの絨毯を踏んでおりていく地下にあります。

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生地を買うのも現地御接待要員の目的でした。

こういう風景は日本と変わりませぬ。ユザワヤみたいなもんかと。

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↓こういう柄はありですか。太っちょのバレリーナ。可愛いような可愛くないような。

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ピンボケで済みませぬ。誰が買うんじゃ。

↓ミッション地区の通り。あまり人がいません。平日とはいえ珍しいそうです。

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昼間は大丈夫なのですが、夜は治安が不安だとか。

どこにいるかわからない、と書きましたが、この写真から探ると、ミッション通りにいたようです。写真奥が北。左の「FRED LOYA INSURANCE」からグーグルマップで割り出しました。便利な世の中だ。

ここ、ここ、と引っ張ってこられたのは「壁画アート」のある地区。

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壁画アートは地区のあちこちにありまして、観光スポットであります。ツアーも組まれています。通りの途中で、反対側から巡ってきた観光客と遭遇いたしました。

ツアー順の「出口」方向から入ったのかな、ワタシ。

あちこちにある壁画群のどこに行ったのか・・・分かりませぬ。現地御接待要員のお勧めのなので、ここが一番いいとこ、と思うことにします。

追記:「Clarion Alley」でした。割とまめに更新される場所らしいです。

で。サイケデリックとかヒッピーとか、リアルタイムで知ってる世代なのよね、ワタシ。

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この壁画群になんという感想を述べるのがベストなのか(そんなこと考える方が間違ってますが)、分かりませぬ。面白いんだか面白くないんだか。

↓サイバラ漫画を思い出した。

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振り返ってみると・・・

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可愛いんだかエロいんだかキモいんだか。

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うっかり感想を口にすると、何考えてんだか全部ばれちゃいそう。

↓GOの後「!」なのか「?」なのか。

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「行け~~~~!」なのか「行くのぉぉぉぉぉぉ?」なのか。

コンビニ前の中学生みたいなオールドヒッピー。

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どうみてもストリートウェスタン野○ソ・・・(失礼しました)

後で、この絵から抜け出したようなオールドヒッピーと少々物悲しい遭遇をいたしました。

ちょっとくたびれる通りではあります。↓ここらあたりは暴走族風。

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つっぱり兄ちゃんズ。

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この作風、どっかで見たな・・・何の漫画だったっけ。

あらま可愛い。ミロみたい。

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と思ったら、仕掛けあり。

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左下に(2015)911と書かれています。

で、下の方でポリスが鉄砲ぶっ放している相手は「インデアン」。馬が入り乱れて、「インデアン」抗争だか南北戦争だか。

左下では赤十字馬車近くでポリスが「インデアン」袋叩き。

チャリにまたがったインデアン参戦。お、暴走車も。おおっヘリコプターも。

戦車だあっ戦闘機だあっ。

山口晃ワールド米国ストリート版みたい。

と思いきや左上にはパラソルの下で高みの見物客・・・もしかして監督?

↓お次。

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ガキ骸骨。ブースカ骸骨(古いっ)。死者の日、米国進出。後ろの樹は枇杷でっか?

↓ぼーそーぞくあーと。

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これって・・・

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シューフィティ(Shoefiti)というんだそうです。意味はいろいろありまして、ここではアートと解釈しておきます。(ヤク売ってるよ、だなんて、そんな・・・)

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懐かし、フラワーチルドレン。

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と思いましたが、違うようです。

ちなみにYouTubeで「サンフランシスコ」と検索すると「Scott McKenzie - 花のサンフランシスコ」が高い確率ででてきます。あの頃は頭髪がお花畑でしたなあ。

「望むなら資本主義は終わる」みたいなことが書かれていますが、どうしてどうして資本主義は手ごわい。サンダース支持が伸びても手が届くかなあ。

やっと出口~。なけなしの脳みそが疲れましたぞ。

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通りの向こうは、「普通」の街でした。

この日歩いて思ったこと。サンフランシスコには古物屋が結構あります。骨董屋じゃありません。文字通り、いらなくなった古いモノを売っているお店。洋服、食器、家具、家電製品・・・日本じゃお店が引き取ってくれそうもないものまで売ってます。

古すぎるパソコンだの、旧式の炊飯器だの、履き古した靴だの、どうするの?

食器も半端モノが多くて、欲しいものなし。掘り出し物もたまにあるそうですが、総じて日本人の感覚では「ガラクタ商売」

ガラクタ屋の三軒目。缶・箱を売ってました。右上、プラスチック製の重箱もどきが交じっているのはご愛嬌。

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お菓子の缶だとかマジで売るか? 日本じゃ資源ごみ。

↓一瞬欲しいな、と思いかけたのもありました。

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ピンボケで済みませぬ。いいなあ、と思ったものの、缶は缶、いずれ錆びついて処分いたします。買ってきませんでした。それに缶に8ドルは高いしい・・・

ガラクタばっか、と書きましたが、見る人が見れば相当のモノはあるようで、米国人らしき男性が、古いハードカバーの立派な本を大量に買っていました。

ようするにワタシの価値観に問題があるのよね・・・

続きがありますです。

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