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2016年1月

2016年1月29日 (金)

2 チャイナタウンへ

1月5日のサンフランシスコの続きです。雑用が多くて、アップが捗りませんで(^-^;

さて、グレース大聖堂の南側はカリフォルニア通りです。

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雨降ってますね。グレース大聖堂はノブヒルという高い場所にあります。

観光客はダウンタウンから来ることが多いのですが、その場合は結構な急坂をはあはあぜいぜいいいながら上ることになります。故に「タクシー使うべし」とのことですが、反対側から行くには下り坂ばかりなのよね。ほほほっ。

↓横断歩道の向こうも急坂です。建物の見え具合から想像くださいまし。

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↑右側に赤い信号が見えます。歩行者横断禁止ですが、日本と少々、いや結構違ったのは、渡っていい時に青信号になるんじゃなくて、赤のままカウントダウンが始まります。

あと何秒で横断禁止だよ・・と。

↓こうなったら横断禁止。カウントダウンは「20」からスタートだったはず。

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大聖堂の東隣りのクラシックな建物。なんだろう、と横目で眺めて通り過ぎました。

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後で地図を見たら、「Pacific-Union Club」でした。

wikipediaによりますと「gentlemen's club」だそうで、これをネット検索すると「スト××バー」みたいなのがぞろぞろ出てきまして、あきらかに違うぞ。英国流の、お上品会員クラブのことでねえですか。女人禁制みたいな。どっちにしろ庶民おばちゃんには縁のなさそうなところです。

その東隣が「フェアモント・ホテル」です。五つ星。

現地御接待要員によりますと、クリスマスの飾りつけがそりゃもう素敵だと。米国のクリスマス期間は長い、と期待して行ってみました。

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うーん、残念でした。新年用に変わっていました。

で、何食わぬ顔で館内をうろうろしトイレを拝借。お茶しようか、と言いつつ、雨傘もって長靴はいてチビさん抱えてはちょっと・・・と辞去しました。

以前、親戚が訪ねてきたとき、このホテルのスイートに宿泊したそうです。料金はともかく、年配の純朴な方々でしたから、五つ星ホテルの豪勢な雰囲気にとまどっただろうな・・・と密かに同情。

ホテル前のメイソン通りを北上すると、ケーブルカーミュージアムがあります。博物館大好きですから行くざます。入場料無料だし。

各種展示は2階にあります。入ってすぐの記念写真撮影スポット。

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後ろに見えるのは、1階の「工場」部分です。博物館は、実際の動力部門でもあります。

手すり越しに、3路線のケーブルが動いているのが見えます。

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観光的に有名なのが、パウエル - ハイド線)とパウエル - メイソン線。人気路線なので、乗車順番待ちになるそうです。

それほど有名でないのが、カリフォルニア・ストリート線。ダウンタウンからまっすぐ進むだけ、だからでしょうかね。バスの代わり、と言いたいのですが、料金は3倍近くします。バスが2ドル25セントに対し、ケーブルカーは7ドル。

↓コインを入れると、古い写真をパラパラと見られます。昔、遊園地などにありました。

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これはサンフランシスコ大地震のパラパラ写真です。あいにくと小銭なし。ほかにもいろいろありましたが、はて、なんだったか。

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「CAIL-O-SCOPE」・・・カイロスコープ・・・?

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この装置そのものが骨董品みたい。

ここで絵葉書を買いましたが、全部だしちゃった。写真撮っておくんだった・・・

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代わりに絵葉書をいれてくれた袋などを。

↓地下にも行けます。踊り場に部品オブジェクト。

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博物館を出まして、行先はチャイナタウン。美味しい肉まんを買って、お昼に食べようと。

またまた正面(チャイナタウン門)からでなく、適当なとこかから入りました。

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いきなり雰囲気が変わります。

↓Tシャツ5枚で10ドル99セントって、どうよ。

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この時のレートは1ドル120円でしたが、現地在住の人の話だと、感覚的には1ドル=100円だと。

5枚で1100円・・・

かなり昔、ニューヨーク土産にTシャツをいただいたことがありますが、数回の洗濯でよれよれになりまして、処分しましたな・・・

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中国だあ~

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ぐるぐる廻って、肉まんが美味しいという総菜屋さんに入りました。狭い店内は中国語が飛び交ってます。客も中国人が多い。

中国語はあいにくと話せませんので、英語でやり取り(現地御接待要員が)。話は通じていたようですが、肉まんが期待したほど美味しくありませんでした。

以前、台湾人の友人と来たときには、その友人が交渉して買ってくれ、とても美味しかったそうです。エビ焼売が美味しかったからいいか。

あちこちの壁に絵が描かれています。

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「パブリックアート」でしょうか。

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↓「空飛ぶ本」

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↓壁です。

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チャイナタウンと思っていたら、メキシコ・・・

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平和(PAZ)と言いながら銃を構えておりますぞ。そういえば「peacemaker」とは銃のことでしたな。

↓おばあさんは川へ洗濯に。

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おじいさんは山でゲリラ・・・

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だまし絵風。

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この「壁画」があったのは、本屋さんの建物でした。

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「CITY LIGHTS BOOKS」

1953年創業の老舗本屋さんだそうです。写真の右に出ると、だだっぴろいビルが続いています。

この後は、サンフランシスコフェリー方向へ向かいます。

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2016年1月26日 (火)

ダウンタウンへ 1 グレース大聖堂

1月5日、火曜日。この日もサンフランシスコは雨降り。パラソルみたいな大きな傘を持って出かけしました。

行先はダウンタウン方面。初めて“観光旅行”らしきお出かけです。

muniバスで行きます。1 CALIFORNIA 系統、名前のまんまCalifornia通りを運行。分かりやすいな、と思っていたら左に折れて右に折れて、Sacramento通りになって、また左に折れて右に折れてClay通りになり、あとはそのままダウンタウン方向へ。

バス停ですが、乗ったところのは電柱に小さく黄色地に「BUS STOP」と書かれているだけ。言われなければわかんない。

もっと凄いのは、人が集まっているけれど何事かと思ったら地面にバスストップと書かれていました。わっかんね~。

こういうちゃんとしたバス停も、もちろんあります

訂正:ここは、ケーブルカー「カリフォルニア線」の西の折り返し点 California St & Van Ness Aveの乗り場でした。

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さて、途中でバスを降りました。目指すはこちらです。

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↑この写真から分かること。 

1 雨が降ってる。 
2 Jones 通りである。
3 面白くもなんともない・・・

名所グレース大聖堂もこういう撮られ方だと面目丸つぶれです。

南北方向はJones通り。(写真アップにしましたが、見えませんね)

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東西方向のSacramento通りには西へ一方通行の表示。故に東行きのバスはClay通りを通行したのでありました。

↓正面から。

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パリのノートルダム大聖堂みたいですが、紛れもなく「グレース大聖堂」でっせ。

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打放しの鉄筋コンクリート造だそうです。おお、デザイナーズマンションみたいだ。

それもそのはず、ネット情報をかき集めると、創建は1849年、1906年サンフランシスコ大地震で崩壊し、1927年着工1964年完成、ゴシック・リヴァイヴァル建築だそうです。

裏から回って横から入りましたので、まず中庭に到着。

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ずらりと並ぶ窓はステンドグラスです。内から見るとそりゃもう豪勢でした。

向かって左に進むと正面です。

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正面には有名なギベルティの門がありまして、現地御接待要員にも解説して貰ったのですが、写真なし。何故だ。人がいて撮れなかったのか、ぼけっとしていたのか。

↓代わりにこんなものをば。脇のドアでした。

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右に掛かれているのは英語ですが、左が分からん。ラテン語でもなしドイツ語でもなし・・・

別のドアの取っ手はイルカでした。ボディに魚付き。

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魚 on 魚かね、とか思いましたが、イルカは哺乳類でした。

じゃーん、いよいよ内部です。

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〈床には、フランスのシャルトルにあるシャルトル大聖堂の床にあるものと同じ迷路がある。〉とネットにありましたが、上の写真の下に端っこが写っている渦巻き模様がそれだと思います。

現地御接待要員は、この大聖堂のヨガ教室に通っていたと申しておりました。へええ、と半信半疑でしたが、外に案内がありました。

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火曜日の夜に迷宮(ラビリンス)でヨガやってると。

豪勢なステンドグラスです。

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よく見ると、現代アート風。

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下に「TO THE MEMORY OF ATHOLL McBEAN」とあります。

ATHOLL McBEANって誰よ?と調べ始めたらブラウザが硬直しました。Chairmanナントカとありましたから、とにかくお偉いさんらしいです。反対側には「FEBRUARY 11 1879 DECEMBER 16 1968」とありました。

まだクリスマスシーズンでありまして、馬小屋にて生誕の再現ジオラマ?が展示されておりました。

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↓「皆の衆、お生まれになったぞ・・・星も喜んでおるぞよ。」(拡大します)

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馬小屋が飾られるのは、「主の洗礼の祝日」までだそうです。2016年は1月10日(日)。日本の正月における松の内みたいな感じかな・・・

グレース大聖堂は数々の壁画でも有名です。全部見ようとすると相当時間がかかります(のでささっと流しました。もったいないことをした)。

はて、これはどの部分だったか。

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下の海坊主みたいなのは、黒塗りにした某観光客です。

(こういう所で記念(証拠)写真を撮ってもらうものじゃないですね。のちのち使えません。)

正面から入って右の奥です。おごそかな雰囲気でありまして、近くへ寄るのがためらわれまして、ボケ写真にて候。

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中央部分を横切って左側に行きます。中央部分を右の扉越しに観ますと、秘密の部屋に通じてるみたいな雰囲気。

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中央から入り口を振り返ります。おお、ローズウィンドウ。

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横切る配線が邪魔くさい。

ふと見上げれば、あれ~天使様が身投げなさる様子。

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羽あっても、この高さでは羽ばたく前に落下ですぞ。いや、足から落ちるか。とにかく思いとどまれなさいまし。

↓これ、パイプオルガンですよね。演奏部分。

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パイプはどこよ? 身投げ天使の上の方かしら? いえいえ、真後ろかも。記憶にありませぬ。

(入り口から向かって)左側の部分。野次馬進入禁止(多分)。

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まばゆい光にあふれた中で、坊さんと尼さんが楽しげに語らっておりました。

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そろそろ、おいとまします。

↓この人、誰? 

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ネットで調べてもよくわからないのですが、推測するに、アッシジのフランチェスコさん(Francesco d'Assisi)。

サンフランシスコの地名は、聖フランシスコから来ています。聖フランチェスコを英語でいうと San Francisco。

サンフランシスコを日本語表記すると、なぜか桑港。(中国語だとなぜか旧金山)。

話が逸れますが、12月31日に除夜の鐘撞きに行ったお寺は、曹洞宗のソウコウ寺です。ソウコウ寺と聞いては「総光寺」とか「相光寺」などを思い浮かべていたのですが、現物は

「桑港寺」

そのまんま・・・

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追加。YouTubeに、グレース大聖堂の美しい動画がありました。

Grace Cathedral San Francisco (6分)
https://youtu.be/XrabTSVPHQI

壁画もステンドグラスもあります。

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2016年1月22日 (金)

赤いよ 高いよ

1月3日、日曜日。

車でゴールデン・ゲート・パーク観光に行く計画がありました。前夜、ぐでんぐでんに酔った車です。

酔い止めを飲めば大丈夫と思ったのですが、乗車直前に節水型マーライオンの如く逆流しましてダウン、中止。ご厚意を無にしました。

(↓窓から見える星条旗の写真。撮り忘れたと思っていましたがありました。)

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問題はここから。

飲んだのは持続性の酔い止めです。飛行機に乗るとき飲んだ薬。

普段ほとんど薬を飲まないせいか、もしくは疲れていたのか、服用の後で逆流したにも関わらず効きすぎまして意識もうろう。今日が何曜日かわからない。知人の名前が思い出せない・・・

世間一般で「ボケ」と言われているのと同じ。あ~れ~

後から「こんなことを言っていた」と聞かされましたが、しゃべった記憶なし。かなりやばかったのでした。

ひたすら梅干しにお湯を注いで飲んでまた梅干しを足して飲みました。

梅干しはお土産用です。添加物が多いのしか売ってないから、デパートでお高級な梅干しを買ってきて、と頼まれていました。図らずも自分専用になった感あり。

午前中を寝て過ごしてなんとか回復しましたが、出かけるのは止めてお片付け。

チビさんが家族に加わったとき、現地の習慣「ベビーシャワー」で、あっちからもこっちからも赤ちゃん用品をいただいたそうですが数が多すぎる・・・

余所に回すなら早めに、お店での返品・取換えのも早めに、サイズ別にも分けたいし、可愛いけど似合わなそうなものもあるし・・・

アメリカの人はレシート付きでくれるそうです。返品でも取り換えでも好きにして、と。

片付けてすっきりして、おウチご飯食べて、チビさんとまったりして、一日が過ぎる。

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↑この日の食事ではありませんが、おウチご飯はこんな感じ。パンが美味しいです。細い人参は規格外品かと思っていましたが、買い物に出て納得。太い人参にはめったにお目に掛かれませんでした。

↓サワードウのパンはサンフランシスコ名物だそうです。

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↓チビさんが抱きついている黒い物体はクッションではありませぬ。経年劣化しつつある人体。適度に温かくて適度に上下振動して心地よいベッドになるらしく、熟睡しておりました。

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3日目ともなると、「この小さい生物はなんだ?」と思っていたのが可愛くみえてきました。そうか、こうやって人間はワナに嵌るんだな・・・

翌日4日、月曜日。雨でした。

元気になりましたが、朝起きて定例の個室にはいって、あ~れ~赤い~

血尿? いやいやそんなこと。様子を見よう。次、赤い。その次も赤い。

いやいや心配ない。昨日ビーツのスープ食べたじゃないか。切ってるとき、血みたいな赤い汁が流れたじゃないか。スープも真っ赤だったじゃないか。あれのせいだ・・・

ということを現地御接待要員(家族のことです)に話したら、「え? 赤くなってないよ」。で、旅行保険の書類を出せだの病院が云々だの・・・

でも、具合悪くないよ、様子見ようよ。じゃ、明日まだ続くようだったら病院行くからね・・・

この日は現地御接待要員が、休職中にも関わらず急ぎの仕事を依頼されて夕方までに入稿しなければならないので、代わりに家事に励むことに。

雨も本格的に降ってます。こんなに雨が降るのは珍しいことのようです。どれほど雨が降ったかと言うと、サンフランシスコ空港に霧が発生、離発着が大幅に遅れて、ロサンジェルスに出張中の家族メンバーの帰宅が二転三転して夜になり深夜になり未明になり・・・

ワタシは爆睡してしまったので、「霧のサンフランシスコ」を見逃しました。惜しかった。

「赤い」事件は、翌日ワタシ以外にも及び、結局「ビーツのせい」ということで一見落着。わはは。ワタシは梅干しの赤紫蘇とビーツの相乗効果もあったようです。

↓ファーマーズ・マーケットのビーツ(赤カブ)。野性的。切ると真っ赤な汁がでます。

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サンフランシスコは家賃が高騰しています。曰く「全米一高い」。ニューヨークよりもボストンよりも・・・

滞在先の家賃も、数年前聞いたときには「そんな高いところに住むの」と驚くほどでしたが、今となってはむしろ安い部類です。同程度を新たに借りるとしたらとんでもない金額になると。

The San Francisco Rent Explosion Part III
http://priceonomics.com/the-san-francisco-rent-explosion-part-iii/

によると、1ベッドルーム、日本でいう1LDKが、2015年6月で3848ドル、1ドル120円として、46万1760円・・・じょーだんじゃない。

2ベッドルームだと60万円近い家賃になるとか。

理由は、物件の絶対数が少ない、GoogleなどIT関係の富裕層が流入している、などですが、一種のバブル状態です。

そんなに高ければ設備は良いかと言えば、古い物件だと、日本の水準では「嘘でしょ」といいたくなることもしばしば。

例えば、エレベーターありません。2階3階へは急階段をえっちらおっちら。

エアコンありません。夏涼しいので不要といえば不要ですが。

キッチンに換気扇ありません。ぎえ。肉を焼いた時は、冬でもしばし窓全開です。寒くないからいいんですけど。

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ガスレンジ上の換気扇もどきは、単なる空気循環装置でした。

食器洗浄機ありません。アメリカの家庭では必需品かと思っていましたが。

シャワーは固定蜂の巣型。

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温度調節が難しくて、最初は冷水をかぶりました。

それでもサンフランシスコに住むのは快適、と思わせる魅力のある街ではあります。

なお、新年パーティ会場となった方のお家は、海近くの一軒家でして、諸々の設備は最新でありました。お金持ちなんだそうです。

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2016年1月20日 (水)

ファーマーズ・マーケット

1月2日土曜日。この日は曇り。

ファーマーズマーケットに行きました。近隣農家の産直です。

土曜日に各地で開かれていて規模は様々ですが、今回行ったのはジャパンタウン近くの小さなところ。

↓普段は住民のみが使う道路のようなところにテントが立ち並んでいます。野菜、果物、花、はちみつ、ナッツ・・・

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「動物はダメ」と表示があるのに、堂々のわんこ連れ。堅苦しいことは言わんとき、みたいな。

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この時は疲れが出ていたのか頭冴えず写真撮らず。惜しいことした・・・

現地御接待要員が買い込んだのは、花、ビーツ、苦菜など。

ビーツが後日ちょっとした騒動を起こしました。後になれば笑い話ですが、その時は結構深刻になったりしまして、わはは。

サンフランシスコは治安の良い街ですが、それでも要注意地帯があります。持参したガイドブックの地図にも色づけされていました。

テンダーロイン、サウス・オブ・マーケット、ウエスタン・アディション地区です。

テンダーロインは市役所のある所。サウス・オブ・マーケットはダウンタウンに近い観光地のほう。

そしてウエスタン・アディションは・・・ジャパンタウンの南側。今いるファーマーズマーケットのあるところ。ぎええ。

前日フィルモア通りを歩いた時も道端の女性達に「エクスキューズミー」と何回か呼びかけられ、えっ?何?返事した方がいいの?とおたおたしていたら、現地御接待要員から「あれはホームレス」と言われて愕然。

でも、フィルモア通りの上(北)の方にいるホームレスは危なくないとのこと。ちゃんと家があって、昼間に路上稼ぎにきているのだと。そういえば身一つだったな。それホームレスっていうか・・・

ウエスタン・アディション地区、すなわちフィルモア通りを南下してきて、大通りを超えたら危ないと。

カメラ構える時は周囲に注意しなさい。ひったくられるよ、と。ひええ。

とはいえ、ファーマーズマーケットは安全だそうです。

しかし、道路一本超えただけで、全財産抱えたような本格的なホームレスが多くなりました。

↓画面下を左から右へ街灯2本に挟まれた通り(+青い橋の下も橋の南も要注意のギアリー ブールバード Geary BLVD)が問題の境界道路。左手前がヤバ地区、右後方はお洒落なフィルモアストリート。

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↓拡大。なんですかこの壁。

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Boom Boom Room。知る人なら知っている。知らない人は全く知らない。有名なライブハウス。

http://www.boomboomroom.com/
Welcome inside San Francisco's home to Blues, Boogie, Soul, Groove & Funk.

フィルモアはジャズの聖地でもありますのよん。

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フィルモア・ジャズ・フェスティバルって名前くらい聞いたことあるでしょん。

↓入り口です。右隣はお洒落な雑貨屋さん。

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ふうう。ちょっと一休みします。お洒落なカフェに入りました。「Fraiche」

フローズンヨーグルトで有名なお店ですが、冬に凍ったものなど食したくない、という中高年のわがままが通って、ホットチョコレートをいただくことに。

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現地御接待要員が注文している間に、通りに面した席で待ちます。暇なので通りをパチリ。カメラ構えているのがガラスにしっかり写り込んでいます。

手前の円の一部みたいなのはテラス席です。やがてこの席にカップルが座り、フローズンヨーグルトを仲睦まじくわけわけいちゃいちゃしていました。

白人種は日本人種と寒さ感覚が違うのかね・・・厳寒とは言えませんがそれなりに寒いのに、あちこちの店の外の席で平気な顔して飲食しているのは大抵白人種。中には半袖姿もあったり・・・

↓お店のサイト(http://fraiche.strikingly.com/)からお借りしましたが、この写真、左右反転してますぞ。

Fraiche

誰が間違えたのかね。わざとかね。

一休みしたら、また散歩。フィルモア通りを離れて、西方向に向かっているはず。

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風情のある建物が多くて、似たようなものだなと思いつつぱちり。

まだクリスマスですよ~ツリーが残っていますよ~

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↓またやってきました。アルタ・プラザ・パーク。

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棕櫚がね、寒々しいマイアミみたいな雰囲気でね・・・

左に曲がればサンフランシスコの街並みが見えます。

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曲がったところの左手には大きな家がありました。

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駐車中の車列が順番待ちの甲虫みたいでなんとも可愛いような。

坂道駐車には規則があります。

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万一車が動き出したとき、車道に出て行かないよう、前輪を歩道側に向けておくんだと。へええ、確かに。

右に曲がりますと、今度は公園沿いに上り坂です。やっぱり甲虫の順番待ちみたい。B0765_160102saka

道沿いに歩きつつ南を見やれば延々と続く下り坂にて候。

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城下町みたいで候。

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公園の端は右へ上る坂になっています。結構急こう配。

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家に顔がありますよ~。ぶーちゃんハウス。電柱がなんともよろしい雰囲気でして。

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↓下の青と黒と緑色はゴミ容器です。

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アメリカのゴミ、これ3種だけ。緑は堆肥用生ごみ。黒は埋め立てゴミ。青はリサイクル。

悩ましかったです。青のリサイクル。ビンや紙をいっしょくたに入れるのです。ゴミ奉行に仕切られまくっている日本人は、こんなんでリサイクルできるのか、と頭が拒否反応を起こすのです。

しまいには訳分からなくなって、黒に全部ぶち込んで・・・いけませぬ。

えへへ。順番待ちみたいな車列が可愛いです。

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上りきって左は高級住宅街です。目の保養をしてまいりました。その後、もっと高級な住宅街に遭遇することになるのですが、この時点では知る由もなし。

居残りリース。

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鍵がクラシックな雰囲気です。

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おお、金持ちそう。

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↓これを見たときはほっとしました。

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東京の下町によくあるじゃありませんか。ありとあらゆるものに植え込んだ軒先庭園を。

↓ビクトリアンハウスの階段がどれほどのものか。

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通行人と比較してご想像くださいまし。

↓右手前の車に建物が写り込んで変な模様になってます。

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↓ここんちも階段すごい。年取ったら引っ越すのかな・・・

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おほほ。道っ端クリスマスツリー。

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回収して堆肥にするのかしらん。

↓玄関前のコマライオン。

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結構あちこちでみましたぞ。

で。1月2日の夜は受難の日でありました。日本人宅で新年会がありまして行きましたが、30分ほど移動する車の中でぐでんぐでんに出来上がってしまい、パーティの間中寝込むことになりました。

終了後、帰宅の車でもぐでんぐでんになりまして、もうこの世の終わりかけ・・・

後で聞いた話によりますと、送迎してくれた人の車、酔いやすいことで有名なそうな。乗り込んだ大抵の人が酔っぱらっているそうな。車高の低い車でした。前回除夜の鐘つきで乗ったときは飛行機用の酔い止めが効いた状態だったのでへっちゃらだったのかも。

受難続きます。

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2016年1月18日 (月)

SFの元旦

東京は本日(18日)雪となりました。おお、さぶさぶ・・・

サンフランシスコに行く前、寒いから暖かくして来るようにと言われておりましたが、あれこれ調べると、どうも東京よりは暖かそうな雰囲気。

ええい、と薄手のコートと中に着る上着と薄手のセーターで行きました。正解でした。ほかほかとした日々でした。

そもそもサンフランシスコは一年を通して大きな気温の変化がないそうです。夏涼しく(時に寒く)、冬は暖かいんだとか。夏は乾期で冬が雨期だとか。近年干ばつ続きで水不足だとか。滞在中は珍しく雨が続きましたが。

さて。1月1日。元旦。日本なら初詣だのなんだの忙しい日でありますが、こちらはクリスマスで忙しさを使い果たした感じで、1月1日はただの休日、至って静かでありました。

前日、年越しで夜更かししたので、ゆっくり起きて近所を散歩いたしました。

さっそく目につく「アメリカ消火栓」。

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そういう写真を撮るか、と連れ 現地御接待要員(在米家族です。アハハ)に言われました。

おもしろいじゃございませんか。犬の消防士さんみたいな風情で。

見よ、カリフォルニアの青い空。すっくと立つは、近所の教会であります。

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玄関前まで行ったのですが、何かの儀式中。立ち入るのは遠慮しました。

えーとですね、この教会は「St. Dominic's Catholic Church」だそうです。Bush Streetにあります。地区としてはPacific Heightsです。

パシフィックハイツとは、サンフランシスコ市の真ん中あたり、チャイナタウンなどのダウンタウンと、ゴールデンゲートパークやプレシディオ国立公園などとの真ん中あたりの高台の住宅街とでもお思いくださいまし。

ネットで見ると、えらい豪勢な教会であります。
http://stdominics.org/photocredit

のこのこ立ち入らなくてよかったのでしょうね。

↓近所の住宅はこんなのばかりです。ビクトリアンハウスというのでしょうね。

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木造。入り口には、年取ったらどうする、みたいな結構な階段あり。表側からは想像がつきませんが、バックヤード(裏庭)は緑あふれているだそうです。

(後日、ミッション地区で入ったお店でバックヤードを見ました。)

写真が小さくて分かりづらいのですが、赤い家の両脇の階段に、クリスマスのおリボンが結ばれています。

サンフランシスコは過去に大地震の被害を受けています。

「サンフランシスコ大地震」1906 年。 (The Great 1906 San Francisco Earthquake, マグニチュード 7.8) 

これらの住宅は、その地震で生き残ったものか、再建されたものか。

どちらにしろ、今となっては骨董建物ですわね。

余談:キーファー・サザーランドの吸血鬼映画「ロスト・ボーイ」(1987年)に、1906年の大地震で沈んだ建物が出てきませんでしたっけ。サンアンドレアス地層が動いた、とかいうセリフも。

坂を上って北上すると、アルタ・プラザ・パーク Alta Plaza Parkがあります。

ぎえ、オオトカゲがのっそりと。

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と思いましたが、木の切り株でした。

↓公園の小高い丘から南を振り返りました。

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サンフランシスコの街が眼下に広がります。遠く、ミッション地区まで見えているのかな。

右側にあるのは子どもの遊び場。子どもたちが勝手に出て行かないよう、囲い付きです。

アメリカでは子どもの写真は許可なく撮っちゃいけない、と言われましたので、かわいらしい姿は撮れず。許可を求められる英語力ありません。

↓公園の小高い丘から北をみます。

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おほほ。サンフランシスコ湾。

おほほ。トローリーバスが通ります。

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「ミュニ」というんだそうです。muni。市営バスです。トローリーでないバス路線もあります。滞在中乗ったのは、トローリーじゃない方ばかり。トローリー、乗りたかったな・・・

↓Jackson Street の Jackson 系統。 

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車体に「zero emission vehicle」と表示があります。廃棄物ゼロちゅう意味。

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サンフランシスコは「環境意識」が高い街なんだそうです。食品だって「organic」表示が溢れていたし・・・

一つびっくりしたのは、電柱が「木」でした。こんな「電信柱」、今時ウチの近所にもないぞ。

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ほほほ。気を取り直して先に進みます。

これまた、カリフォルニアの青い空に、白い豪勢なおうちです。

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みんな個人の家だって・・・

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へっへっへ。絶景を撮りたがるのは人類共通。

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ご近所のアメリカおばちゃん、小さいカメラでゴールデンゲートブリッジ方面を撮っていました。振り返ってカメラを持ったワタシと目が合うと、うっふっふそうなのよ、みたいに笑っていました。

すごい下り坂です。右側に常時駐車禁止、とありますが、こんな所に止めようという人いない、とワタシは思ひまふ。

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↓ええと、このドームは・・・

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「パレス オブ ファイン アーツ」 Palace of Fine Arts 「1915年にパナマ運河の誕生を記念して造られた、神秘的な雰囲気が漂うロマネスク様式」なんだそうです。

ちらり見える赤い橋は「ゴールデンゲートブリッジ」だそうです。

だそうです、というのは行っていないから。いやあ、今回はいろいろ制限があったのですよ。滞在先に生まれたてのチビさんがおりますもので、チビを抱えて急坂を上り下りするのはつらい。このドームなんぞ、45度に近い急坂が途中にありますもの。

遠くから眺めるのもいいもんですのよ。(負け惜しみ)

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で、お洒落なフィルモア通りへ。

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右、転げそうに傾いて駐車しております。

じゃあーん。あれっ? 案外さびしい・・・。南下するともっと賑やかになります。

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見えますかあ、「Aesop」の看板。

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日本にも進出している、お洒落なコスメティック&ビューティーサプライ」のお店です。

↓別の日に立ち寄りました。

ディスプレイがとてもおしゃれです。撮ってもいいものか迷ったのでちゃんとした写真撮れず。後でOKと言われました。堂々と撮ってくれば良かった。

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このお姉さんも素敵ですが、お兄さんの店員さんがまたお洒落で素敵で・・・写真撮ってくれば良かった。

ここで、お茶を御馳走になりました。お姉さんが出してくれました。

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どれほど素敵な店内かは、こちらを。

Aesop Fillmore Street by NADAAA
http://www.dezeen.com/2013/01/05/aesop-fillmore-street-by-nadaaa/

↓この日はお休みだった雑貨店 Nest。可愛いものが一杯なんだそうです。

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クリスマスの山羊さんディスプレイ。

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右下は毒キノコでっか。

↓これ、なんでしたっけ?。 

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そうそう、映画館でした。CLAY Theatre。残念ながら通りかかっただけ。

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右隣がお洒落なお店でして、覗き込んでいるのは観光客でしょうか。

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額縁ショーだ・・・(←例えが古すぎる・・・)

またしてもトローリーバス。

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乗りたかったよ~

フィルモア通りを南下すると、ジャパンタウンでございまする。

平和の塔でございまする。あっそう・・・みたいなノリで通り過ぎました。

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日本から来ましたもん。ジャパンタウンに用はないです(後で用があった)。

在サンフランシスコ日本人御用達のスーパー「ニジヤ・マーケット」があります。店員さんは英語を話します。紅花もあります。紀伊國屋ビルもあります。

新年パーティ用に、ニジヤ・マーケットで、3ドルの蒲鉾と24ドルの蒲鉾を買いました。食べ比べてみようじゃないかと。

結果、24ドルは確かに美味しい気がする。けど、8倍美味しいかといえば違うな・・・というアホウな年初めでありました。

そうそう、フィルモア通りの評判のお店「Roam」で、ランチにハンバーガーをいただきました。注文は全部 連れ 現地御接待要員がやってくれたので、どういう選択肢で何肉を食べたかは不明。日本で食べるマ・・何とかとは大違いでした。ハンバーバーって美味しいものなんだ、と認識を改めました。9ドルくらいだったのかな(自分で払っていない)。

ワタシ、当然のように手に持ってかぶりつきましたが、隣席の白人系3人様はナイフとフォークで食しておられました。

食べにくくないかい、と思ってみたりしましたが、日本人が箸を使うのと同じような感覚なのでしょうかしら。

あー、お店の表側だけでも写真撮ってくればよかった。

(写真追加:よそのサイトからお借りしました。)

http://sf.eater.com/2012/8/24/6551863/roam-breaks-out-the-artisan-burgers-shakes-on-fillmore

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壁際の一番左の席に座りました。ほぼ満席でした。

(延々と続く予定です。)

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2016年1月15日 (金)

初めての海外旅行だよ~

12日の未明に帰ってまいりました。羽田は真っ暗。荷物ゲットし入国審査パスし(しなかったら大ごと)、モノレール乗ってJR乗ってお家に辿りつくころようやく夜が明けました。

長いかったような短かったような日々でありました。

どれどれ、とTVを付けたとたん、「デヴィッド・ボウイ死去」のニュース(NHK)が流れて、どひえ~~~

どひえ~~~だけれど、酔い止め薬の残留効果でぼーっとしておりまして、とりあえず荷物を解体してちょっと一休みで1時間ほど寝てしまって、しまった、お得意様に挨拶に行かねば、長いことお休みさせていただきましてと賄賂、じゃなくてお土産を差し出して・・・

仕事がたまってただよ。

早朝帰国したその日から仕事復帰だよ。機内で一泊したまま着替えもしてないだよ。

久しぶり過ぎて、PC操作が混乱しただよ。滞在先の英語版MACのキーボードと、日本語版Windowsのキーボードがごちゃごちゃするだよ・・・

海外旅行の疲れは48時間後に発現すると、ネットのどこかで読みましたが、果たして14日、くたびれ果てもうしたぞよ。

忘れないうちに、海外の記憶を整理せねば。

おばさん、恥ずかしながら今回が初の海外旅行でした。パスポートは取得したものの、一生使うことはあるまいと思っていたのに、この期に及んでまさか海外に行くとは。

人生、一寸先はわからん(使い方が違う気がしますが)

↓12月31日深夜の羽田空港。

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↑相変わらず、和風というより中華テイストな気がします。

早く着きすぎて暇で暇で、構内をうろうろしまくりました。出発は1月1日の午前0時台です。気分的には31日深夜発。

自宅から羽田まで、余裕みて2時間とみこんだのに、バス停に行けばバスがすぐ来て、駅に行けば特別快速がすぐ来て、モノレールに乗れば次が国際線ビルで・・・結局1時間少々で着。

いつも結構ロス時間が多いのに、今回はなぜ? 

夜の羽田空港。

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で。機内で8時間半、軽食食べて寝て朝食だか昼食だかとにかくご飯食べて寝て・・・

サンフランシスコ国際空港↓であります。

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入国審査はあっけなくパスしました。ハロ~ウッとにこっと(にかっと)笑って、サイトシーシングでツウェルブデイズで、はい一丁上がり、みたいな。国際的に害のないおばちゃんなのでしょうね。

他のブースでは、「留学」生が何を学ぶんだだの学校の書類出せだのと長時間尋問されてたり、親子連れがサイトシーイングと言ったら、どこをサイトシーイングするんだと聞かれていたり。

到着は12月31日の夕方です。まだ明るく、お空は青い。空港から市内へは、「ウーバー」でいきます。

うー? ばー? そりゃなんですか、と聞きました。

スマートフォンを利用した配車サービス・・・と言われてもわかりません。要するに、車を持っている人がタクシーより安い料金でお客さんを運んでいくシステムです。予約も支払もスマートフォン。日本でいうなら、白タクですか。

白タクは違法行為ですが、ウーバーに規制は無く、おかげでタクシー業界が斜陽なんだとか。

その日のドライバーは陽気な兄ちゃんでありました。何言ってるかは断片的にしか分かりませんが、最後は「A happy new year !!!」 新年はきっといい年だ・・・

滞在先は、「海の向こうの家族」のところです。着いて窓の外を眺めると、向かいの建物の屋上に星条旗が翻っていて、ああアメリカ。

(あの星条旗を写真に撮ろうと、滞在中思い続けて、ついに忘れたまま。なにやってんでしょ。)

その夜は、日本人が集まって鍋パーティでした。年越しは近所のお寺(あるんですよ)に行って、ごいーんと除夜の鐘撞き。お坊さんが日本語と英語とで説法しておりましたぞ。

とにかく、2016年の幕開けだーっ。

人生で一番長い大晦日でありました。

↓翌朝のご近所。

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クリスマスツリーが道っ端に捨ててあります。ほおお、と感嘆したのですが、この後、あちこちで遭遇しました。リースも捨ててありました。

クリスマスは12月25日限りのものではなく、1月の8日頃まで続くようです。豪勢な飾り付けが残っている家もありました。

★この日は見事な快晴でした。まさにカリフォルニアの青い空。当地では冬は雨期だそうです。雨期ですが、ここ数年は干ばつ続きだそうで、今回は珍しく何日か雨が降ったりやんだり、時に土砂降りになったりしていました。水不足解消されたかな。

★夜の飛行機の中だと空を飛んでる実感がありませんでして、気分的には長いトンネル内を電車に揺られているみたいで、日本とアメリカは地続きだ、みたいな錯覚につきまとわれました。

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2016年1月 9日 (土)

今年もよろしくお願いいたします。

年末からこういうところに来ております。

PC環境が偉大なるストレスに成り果てておりまして、更新ままならず。

有名な橋が港湾の向こうにみえます。

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坂だらけの街です。

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フィルモアストリートのおしゃれなお店で、ホットチョコレートなんぞをいただいたりして。

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ひとんちのPCは使いづらい。

詳細は後日アップいたしまする。

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