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2015年11月26日 (木)

トラ猫とツノカメレオンのお出迎え

やっと六本木ヒルズにたどり着きました。

田舎モンですので森美術館の入り口が分かりません。こういう時は即座に受付のお姉さんに聞きます。

2階に上がってああ行ってこう行って・・・お姉さんにこやかに教えてくださいます。

「はあ?そんなこともわかんないで来るんじゃないッ」なんてことは言いません。思ったとしても顔に出しません。またかよ、と思うこともあるでしょうね。ワタシなら思う・・・

ふむふむ分かりましたありがとうございます。

で、直通エレベータですーっと昇天、53階で降ります。

53階・・・森美術館は以前も来たことがありますが、53階とは高すぎますわね。少々高所恐怖症です。スカイツリーなんぞ上がってみたいとも思いませぬ。

↓こちら入り口。

B0679_151115iriguti

太った目つきの悪いトラ猫とマヌケなツノカメレオンがお出迎え・・・じゃなくて、白虎と青龍がお出迎えです。

天の四方を司どる神獣の「青龍 白虎 玄武 朱雀」のアレ・・・

と分かったように書いていますが、入館時は「なんじゃ、このぬいぐるみは」と思ったのでした。

この時点では、玄武と朱雀のぬいぐるみもいる筈、なんて気づいておりませぬ。

五百羅漢図展ですが、いきなり金ピカ彫刻が目につきました。何が何だか分かりませんが圧倒されます。

《宇宙の産声》 2005年- 451.3x268.0x302.8cm 金箔、FRP、鉄

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化け物じゃ・・・ 尖がった歯で喰われとうないぞ。

B0681_151115ha

ピカピカなもので、人々が写り込んでいます。

B0680_151115hito

ワタシもいるかな~と探しましたが、写す角度が違いまして不在。

彫刻だけ先に行きます。

↓カッパだと思います。作品名が分かりません。

B0682_151115kappa

今回はいろいろ面白くて、作品名をメモするのをすっからかんと忘れておりました。

(作品リストを見返すと、「大仏オーヴァル」 シルバー 2011年のようです。)

これも人が写り込んでいます。

B0682_151115kappa2

角度を変えてもう一度。笑う河童だ・・・

B0683_151115kappa

あれ、台にしているのはカメさんだ。玄武かな。

ガハハ。ワタシ写り込んでいました。頬の右端。

B0683_151115kappa2

ご丁寧に胴体にも。2箇所も。

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こちらの燃えさかるのは

《欲望の炎—金》 2013年 498.4x188.6x183.1cm 金箔、カーボンファイバー

B0695_151115honoo

骸骨でもあります。骸骨イメージ、結構多し。

ガイコツ炎の後ろで、怪しげなドジョウヒゲおじさんが、ネイルみせびらかして、うふん。

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なんぞと罰当たりなことを言ってはいけませぬ。

綺麗どころをいっぱい引き連れたキャバクラの社長さん・・・じゃなくてえ。

B0701_151115ufun2

菩薩さまかなにかの偉い人。(作品名がわかりません)

B0702_151115ufun

こういう小さい写真にまとめてしまうと、面白くもなんともないのですが、細部が実に興味深いのですよ。

機会がありましたら、ぜひ、直にご覧くださいまし。

肝心の五百羅漢の図の写真は次回載せまする。

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