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2015年10月 4日 (日)

砂糖まぶしの家

横文字風だと、シュガーコーティングハウス。アイシング、って言うんでしたっけ。

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見つけた時、「あ、お菓子の家」と思いましたが、ヘンデルとグレーテルがたどり着いたのとはちょい違うようです。

チョコレートもクリームも塗りたくっていないしマジパンもアラザンも張り付いていなし。

硬く焼き上げた生地にシュガーコーティングしているみたいで、これはこれでおいしそう。

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窓の白い枠なんぞ、ぽろっと剥がしてつまむと、歯が浮くくらい甘いんだろうな。

柱の薄青はミントのイメージかな。ラベンダーかな。ぷよぷよに見えるガラスはゼリーかな。階段のマーブル状の黒はなんだろな。トリュフじゃありませんよね。黒ゴマかな・・・

↓あらっ、脇に回る興醒めですわね。チョウザメじゃございませんことよ。

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メルヘンしているこの建物は一橋大学構内の「旧門衛所」です。

文化庁の文化遺産オンラインによりますと

〈1931年  登録有形文化財 外装はモルタル塗,腰スクラッチタイル矢筈積及び下見板張で,側面に鉄板葺の出窓を設けたフランス瓦葺ハーフティンバーの瀟洒な洋風建築〉 (抜粋)

だそうです。へええ。

↓これも見ようによっては、お菓子製に見えなくもない・・・

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見えませんよね、ただの古い倉庫。でも土台が麩菓子を積み上げたみたいだな・・・

壁はイチゴ風クリームを塗って焼いたみたいな・・・

保健センターと職員集会所の間にありました。近寄って見たかったのですが、一筋島化して、じゃなくて、ヒトスジシマカの猛攻撃を受けまして断念。うまくかわした積りでしたが、数か所刺されていたと後になって判明。デング熱怖い。

↓こちらが「職員集会所」。

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こういうレトロ建物が現役です。一橋大学は奥が深い。あちこち草深い。お出かけの際は虫よけスプレー必携です。

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おさんぽ3・立川/国立市」カテゴリの記事

コメント

チラリと眺めるだけでサルつもりでしたが。。。
実は、うちの師匠がその昔といっても数年前
ですが、前期でここにご縁が無くて、後期で
某横浜方面へ~~スミマセン要らぬ情報でしたね。

投稿: ターコイズ | 2015年10月 7日 (水) 20時07分

ターコイズさん おはようございます。
ウチのナニも多摩の某有名私大と縁を結べず、
1・2年次に某横浜方面へ~~
人生いたる所に岐路あり、でした。

投稿: マイマイ | 2015年10月 8日 (木) 09時06分

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