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2015年6月15日 (月)

清水の舞台から高層ビルが見える

6月7日上野恩賜公園散歩の2です。

公園管理所でいただいた案内図を見ながら写真と頭を整理していて、「かえるの噴水」という面白そうなものを見落としていることに気がつきました。

ほかにも見落としているな・・・もう一度行くかな・・・藝大美術館の券もあるし・・・

とりあえず前回の続き。

こちら清水観音堂(寛永寺清水堂)でございます。と言いたいのですが、人だらけ・・・ちゃんとした写真が撮れませんでした。

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内部も撮影禁止だし。脇の掲示なんぞでごまかそうかと・・・

あれ、この浮世絵とずいぶん雰囲気が違いますわね。

現実の舞台から見下ろすと、樹がこんもりとしています。

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樹、樹、樹。中央奥に弁天堂。背後は高層ビル。池はどこよ・・・

↓清水坂から見上げても、樹、樹、樹。

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あ、清水坂は「きよみずざか」です。「しみずざか」と読みませんように。(読んだアホウが一人・・・(^-^; )

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せっかく降りた坂をまた上って、清水の舞台(の端っこ)。

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ここも人だらけで写真撮れず。名物「月の松」は下から撮りました。清水坂を何回上り下りしたことか。

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は? 松の形が違うじゃありませんか。

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どうなってんのよ。とアホウが一人文句を言いそうになりましたが、松が違うには訳がある。

歌川広重さんが『名所江戸百景』描いたのは安政3年(1856年)~5年(1858年)。

それから約160年。松の寿命は長いとはいえ、上野戦争、関東大震災、空襲といろいろありました。どっかで焼かれちゃって・・・

じゃなくて、台風だそうです。

http://taito-culture.jp/topics/tsukinomatsu/index.html
台東文化ガイドブック 清水観音堂の月の松

〈明治初期の台風により被害を受けて永らく失われていましたが、浮世絵にも描かれていた江戸の風景を復活させるため、平成24年(2012)12月に復元されました。〉

あら、復活したのはつい最近だったのね。へー、じゃ見たことない人、大勢いるんだ。

また清水の舞台に戻りまして、向こうに見えますは渡り廊下。花頭窓が大層よろしいかと。

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渡り廊下の向こうの建物は何なのでしょう。今のところ、ネットではわかりませぬ。

また清水坂を下って、ぐるーっと回って、別の坂↓

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を上って渡り廊下の下を通り抜けて振り返りますと、

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そこは参道でした。

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こちらに案内板があるということは・・・逆走したみたい。つくづく逆コース人生。

一歩下がって、清水観音堂の裏側を眺めます。

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舞台のある方に比べて、正直面白くもなんともありませんなあ。

この次は人出の少ない日(大雨だとか)に行って、月の松の輪っかから何が見えるか、写真撮ってきます。

で、まだ続くのですが、上野大仏が出てくるのはまだ先であります。

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