« 三和かまどの万徳旅館、のみ屋の鍵屋 | トップページ | あやめ姐さん »

2015年5月19日 (火)

天明家の長屋

江戸東京たてもの園4月26日散歩の17、E1 天明家(農家)です。

東ゾーンの例外でして、豪農のお宅であります。

解説は東ゾーンのこちらにあります。Wikipediaには写真ありません・・・

かまど。伝統的、と言ってしまってよいものか。

9422_150426tenmei

ワタシの知ってる農家のかまどとは趣が違います。

名主様のお家だったそうでうす。

見よ、このお屋敷を。じゃなくて、これは「門」です。

お金持ちの象徴みたいな「長屋門」。内側からの眺めです。

9425_150426tenmei

元々は使用人を住まわせる「長屋」に門がついて「長屋門」となったそうな。

両脇に何家族住んだのでしょうね。中は結構広い気がしました。(せせこましい団地住まいなもので。)

↓お屋敷はこっちの方。

9426_150426tenmei

上の写真では大きさが実感できませんわね。だだっ広いです。

ぐるっと回った裏庭の方です。

9424_150426tenmei

もう一回りして、右手の戸をくぐると玄関前の庭に出ます。

9423_150426tenmei

お屋敷の中に入ることもできますが、人があまりいない区画でして、中で何か起こってもだれか駆けつけてくれないな、と思いましてパス。

いえ、物の怪の類ならいいんですけどね、包丁かまえた人に「金を出せ」なんて言われるのがイヤ。

(考えすぎ。でも用心用心、石橋は叩くだけじゃなく、誰か先に通ったのを見てから渡るのが一番なのよん)

↓で、これは?

9440_150426yamasa

小寺醤油店に次ぐ老舗醤油店の新展示です・・・まだ秘密ですよ。

なんて、嘘っぱちです。帰り道、江戸東京建物園の近くにありました。

↓看板文字がレトロですが、この通り現役の倉庫です。

9442_150426yamasa

勝手に博物館行きにしちゃいけません。

ということで、天明家を最後に退出いたしました。

出口でバスの時間を調べて、あらラッキー、1時間に1本のバスがあと10分で来るわ。らんらんらん、バス停に向かいまして、バス停につきまして、今後のため時刻表をメモしておこうとして

ぐあ~ん

さっき見たのは平日の時刻表。ええと、日曜日は・・・

ぐあ~ん

あと1時間半後。

さあ、どうすべえ。こうすべえ、そうすべえ、歩くべえ。

ということで、1時間ほど歩いて、地元の生活圏に戻ってまいりまして、晩御飯の買い物して帰宅いたしました。少々くたびれましたけど、思ったより時間かかりませんでした。

ということでようやく4月26日の散歩が終わりました。お付き合いくださいましてありがとうございました。

終わって気が付きました。見落としがいっぱい。E5仕立屋さんは丸ごと落としています。・・・近日中に再訪することになりそうです。

|

« 三和かまどの万徳旅館、のみ屋の鍵屋 | トップページ | あやめ姐さん »

おさんぽ・博物館」カテゴリの記事

コメント

「かまど」「濡れえん」懐かしいね 爺の子供の頃の実家は こんなだった

投稿: 誰そ彼爺 | 2015年5月19日 (火) 20時14分

あぁ、面白かった。
一緒に見学した気分になりました。
鍵、懐かしかったです。
古い建物って、品が有って大好き。

投稿: kiri | 2015年5月19日 (火) 22時14分

誰そ彼爺さん こんにちは。
ずいぶんと豪勢な実家にお住まいだったのですね。
今は地方に行っても、なかなか見られません。
今風に建て直されちゃって味気ないのですが、住む人にとっては快適さの方が重要なのでしょうね。

投稿: マイマイ | 2015年5月20日 (水) 11時49分

kiriさん こんにちは。
古い建物は目の保養になります。
実際に住むと、いろいろ不便かもしれませんが、不便さを上回る魅力がありますね。


これから家を建てることができるなら、古い家の品の良さと現代技術の快適さを調和させた家を建てたい・・・
(その前に土地と建築資金を確保せねば・・・やっぱり夢で終わるか・・・)

投稿: マイマイ | 2015年5月20日 (水) 11時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 天明家の長屋:

« 三和かまどの万徳旅館、のみ屋の鍵屋 | トップページ | あやめ姐さん »