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2015年3月

2015年3月31日 (火)

あれれ

あれれ、3月が終わっちまうざますよ。

明日は小嘘をつく日になっちまうざますよ。

桜が満開ざますよ。

散っちまうざますよ。

あたふた近所の桜並木の桜トンネルを見に行きましたけど、証拠写真を撮ってないざますよ。

と、ばたばたしております。年度末だからでもないでしょうけど、細切れ仕事がひっきりなしでして、終わったあ~遊びに行こう~とルンルン気分で納品に行けば、引き換えで急ぎ仕事・・・

そんな中、井の頭公園で花見をしました。

雨予報の日でしたので、例年ほど人出がなく、おほおほと喜んでいましたら、風が強くて砂嵐のごとく土に襲いかかられて、早々と撤収。公園近くのお宅で室内宴会となりました。

メンバーはそれぞれいい年こいた中高年。

孫持ちもいて、爺バカ婆バカ発動・・・

そうだよな。知り合ってから30年以上経つんだもんな、と感慨しきりでありました。

明日から諸々新年度です。

よしっ、今度こそはブログを毎日更新するぞっ。

(↑1日早い4月馬鹿の感あり。)

の前に請求書をまとめなくちゃ・・・

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2015年3月20日 (金)

ぼけぼけ

入力して保存、という時にブログが反応しなくなり記事が消えました。

何をやったっ。ワタシは悪くないぞっ。うぃ~ん
 ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。

某月某日 宅配生協の注文書を出しておくのを忘れたまま外出。

配達されたボックスを取り込もうと玄関開けてびっくり。出したはずの注文書と空ボックスが玄関内に積みあがっていました。玄関まで運んだだけなのに、外へ出した積りになっていたのでした。

20年以上の宅配生活で初ちょんぼ。げそっ。

その夜、出し忘れの注文書を見ながらネットでしこしこ注文したので実害はありませんが、なんだかな~

某月某日 あまり使わない銀行口座からATMで出金しようとして

「暗証番号が間違っています」

へ? じゃこれでどうだ。

「暗証番号が間違っています」

へへ?

3回続けて間違えると非常にやばいのよね。銀行ロビーのソファに座って頭を冷やし、手帳を開いて・・・あれ、間違えた。

なんで間違えるのよ。一夜一夜に人見頃、みたいに語呂合わせでばっちり覚えたはずなのに。

その語呂合わせがいい加減だったのよ。

入れ歯無い、は1871と思ったら、正しくは1087だとか。←例え用の偽の番号ですよ。

おば~か~

ほんじゃま、もう一度・・・と思いましたが、ワタシは粗忽です。手帳に写し間違いの可能性は小ではない。きっちり確認してから再挑戦いたします。

あ~あ。

そういえばその日の朝は寝起きが悪かったです。目が覚めた感じがしなくて眠くて眠くて・・・

って言い訳ですね。脳が炎症起こしてるかも。さあて。

流行に乗っかってココナツオイルを買いに行くのはプライド(そんなものあったか)が許さん・・・

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2015年3月19日 (木)

春 来ちゃった

うかうかぼけぼけしておりましたら、世の中すっかり春。

仕事場のベランダにも春。花ニラが咲いておりました。

清楚ですのう。

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↓可愛いですのう。

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ペンペン草にございます。別名ナズナ。七草粥に入ってるアレ(の筈)。

↓美味しそうですのう。

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ハコベ(の筈)。

毛だらけですのう。

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戦時中は、おひたしにして食べたそうですのう。

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今でも野の御馳走だそうですのう。

そういえば、以前ウチの座敷モルモットが短い首を伸ばしてベランダの鉢に茂った若葉をむしゃむしゃやっとりましただ。

菊も新芽がでとりますだ。

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あれっ。虫がついてるだよ。退治しなくちゃ。

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それにしても、どいつもこいつも毛だらけじゃのう。

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2015年3月14日 (土)

新 正体不明

『新 正体不明』 赤瀬川原平 東京書籍 2004年10月16日

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赤瀬川原平さんは昨年2014年10月26日に亡くなられました。

ワタシは勝手に「師匠」と思っていました。(私淑)

享年77は、今の世の中では若すぎるように思われますが、飄々とした風貌からは思いつかない神経の繊細な方だったようで、いろいろ気を揉みすぎて十二指腸潰瘍になり胃を切除したりしています。精神より先に体力が燃え尽きました。

赤瀬川さんの撮る写真が好きで、(借りられる)写真集はすべて(借りて)目を通したはずでしたが、先日この『新 正体不明』が図書館の棚にあるのを見つけました。

あれ?

見たのを忘れているだけかな。

いいえ、お初でした。全く、この十年間、何を見落としていたんでしょうね。

さて。中身は赤瀬川原平さんの目が捉えた日常の中の非日常世界・・・(下手な解説)

ぐだぐだ言うより写真集をご覧くださいまし。

少々引用させていただきました。

『毬藻の上陸』(43ページ・部分)

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「ドラムカンにステンレスの蓋。それが飛ばないようにブロックの重り。そのまま幾年月が流れて、見事な苔だ。この蓋ごと欲しい。大原。 98・4」(42ページ)

毬藻に見立てられた苔が生きています。うんこらしょ、えいしょっ。がんばれがんばれ。

表紙に使われた写真は、10ページに角度を変えたものが掲載されています。

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タイトル『天動説』

「天国が、刻一刻と動いている。その一刻の隙間に現れた爽快な空気。北陸の空は変わりやすい。新湊。00・8」

81ページには

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タイトル『ヒッチハイク

「岐阜県の洞戸で円空仏を見た帰り、いきなり自由の女神だ。フランスで生まれてアメリカに渡り、いまはこんな所に。98・1」

写真に添えられた言葉が日常を非日常へじわじわ引きずり込む手引きをしています。写真だけならワタシごときに何が読み取れたでしょうか。

目の鱗をごっそり落としていただきました。時には目玉が転がりでました。改めて、ありがとうございました。

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2015年3月13日 (金)

0点人生

いきなり告知されました。あんたの人生そんなもんよ・・・

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某月某日某図書館にて。

自動貸出機の表示ですが、通常はこんなことにはなりません。

本を置いてください、何点(冊)です、カードを入れてください云々で貸し出し手続きが終わり、画面はまた待機状態になります。

「0点です」は、本を置いたけれど借りるのを中止して本を取り去った時に現れるようです。

前の利用者が心変わりしたのでしょうね。

と言いたいけれど、ここ数日、向かう貸出機がことごとく「0点」を突きつけてくれます。

どういうこっちゃ。天の声か。はたまた悪ふざけか。

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2015年3月12日 (木)

梅は咲いたか桜はまだかいな桃かいな

昨日3月11日、近所の公園にて遭遇いたし候。

見事な若葉じゃ見事な梅じゃ見事な桜じゃ・・・

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そう思って写真を撮ってきましたが、無粋この上なしにて花の正確な名前が分かりませぬ。

梅と思ったのは花桃だったかな。桜は間違いないと思うのですが、はて何桜やら。

オラオラ桜だよ咲いてやったぜよく見やがれ・・・みたいな。

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どっからどうみても桜。

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あの濃い桃色の花は・・・検証しようにもピンボケ写真を撮ってまいりました。

仕事の合間に、も一回行ってみます。

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2015年3月10日 (火)

信じられない

半世紀以上生きていると、そのつもりがなくても色々なことを経験してしまう。

命に関わりそうなこともあったが、なんとか回避できている。

運がよかったのかな。運がいいというのは、ご先祖様が守ってくれることかな。スピリチュアル信者じゃないんですけどね。

宗教に関して言うなら、フツーの仏教徒かな。

先祖代々の仏壇があって、お寺は○○宗派で、でも△△宗派と□□宗派その他宗派との違いなんぞ理解してなくて、どこのお寺に行っても「よろしくお願いいたします」と頭下げてきて。

神社にお参りもするし、クリスマスのお飾りもするし、道端の庚申塚にも合掌するし、友引の葬式には一応驚くし。

助けてくれるなら神様仏様道祖神様天主様、どなたでも結構です。見返りを要求する悪魔は嫌ですけど。

とにかくこれまで生かしていただいてありがとうございます。ぺこっ。

で、たいていのことには驚かなくなっているのですが、近年、おのれの見たものが理解できない事態が2回ありました。

一度目は、2001年の911。

NYツインタワー北棟に飛行機が突っ込んだとされるのが現地時間午前8時46分。

日本時間午後10時 訂正:9時46分。

11時ころ訂正:10時~11時、当時日課だった夜の散歩から帰ってきてTVをつけたら、突入シーンが映し出されました(NHKの筈)。(追記:見たのは10時3分南棟へ突っ込む2機目のはず。)

え? 何? こんな映画放送予定だった? え?

チャンネルを民放各社に切り替えると、通常放送。

いったい何? またNHKに戻すと、同じシーンを繰り返し放送(していた気がする)。

なんだかわからないまま、チャンネルを切り替えると、今度は次々と画面が切り替わり、同じシーンが映し出されました。

大事件が起きている、と理解したのはしばらくたってから。

目の前に信じられない光景が出現すると、人間の脳は情報処理を停止してしまう。

この時、そう思い知らされました。

二度目は2011年の311東日本大震災。

東京の古マンションも揺れました。外に出て、揺れが小さくなってから戻ってTVで目にした光景が何を意味するのか、しばらくわかりませんでした。

海から水が押し寄せ、田畑を呑み家を呑み道路を走る車を追い・・・しばらく画面を見続けてようやく事態を理解しました。

家々には人々がいる。走る車にも人々がいる。

そんな・・・

あの日から1日が経つのが遅く毎日がやるせなく1週間1か月が永遠の長さに思え、三か月たっても進展はなく、いつになったら震災前の日々が取り戻せるのだろう。

そんな思いで日々をじりじり過ごしたはずだったのに、明日で4年となる。

復興、というには、失ったものが大きすぎる。

合掌。

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2015年3月 9日 (月)

すっとこどっこい

いえね、ひと様への悪口ではございません。

おのれを振り返ってつくづくと・・・

ここんところ調子っぱすれでして、昨日なんぞも一日引きこもっておりました。

引きこもると碌なことしません。

味噌作りで余った麹が冷蔵庫で数か月唸っておりますもので、そろそろ陽の目をみさせてやらにゃいかんと思い立ち、でも塩麹は飽きたのよね・・・甘酒にしちゃえ・・・

袋に書いてあった通り、米1合を3合分の水でお粥に炊き、適度に冷まして麹をほぐして混ぜて60度で保温しときゃいいのよね。楽勝ってもんよ。

お粥は鍋で炊きます。いきなりぐつぐつ煮えたたせること10分その後弱火にして10分ほど・・・というのはいつもの厚手の土鍋でのご飯の炊き方。それを薄手の金属鍋のお粥に適用しちゃったもので、「焦げるどー」「水足せやー」

炊けたら炊けたで、温度下げなくちゃと水投入。結局5合分くらいの水加減。

ま、いいや。ちゃんと分量通り作った甘酒は、いただくときは薄めて飲むんだもん。先に薄めといただけよ。

保温鍋に入れて約半日。ちゃんと発酵したようで頭が割れそうになるほど甘いべたべたする液体に変化。

冷まして冷蔵庫に入れましたが、どうしましょこんなに大量に作ってしまって・・・

発酵を待つ間、お布団にもぐりこんで読書タイム。昼間っから読書三昧って、なかなかできないんですのよ。

読んだのは、雀野日名子さん『終末の鳥人間』光文社 2012年7月20日。

話題になった本のようですが、ワタシが雀野日名子さんとその作品を知ったのはつい最近のこと。

ホラーファンタジーというか怖いけれど怖くないというか怖くないけど怖いというか。

『太陽おばば』を読んで「読みやすい・分かりやすい・けどなんか変」なスタイルが気になって『あちん』(2007年『幽』怪談文学賞短編部門大賞)を読んで、さらに読みたくなって借りてきたのが『終末の鳥人間』。

結構分厚いです。話の始まりは、まるっきりの青春物語で、おいおいこの調子だと最後まで読めないかもよと思いつつ、なんか変で・・・結局最後まで一気に読んじゃいました。

発行の前年の大震災から4年後くらいの設定で書かれた近未来は、現実の暦が追いついてきた今年(2015年)に妙に符合する部分もあり不気味。

日常がどんどんずれていって、気がついたら戦争の真っただ中。

ああ、そうなんだ、戦争は日常の延長にあるんだ・・・

片田舎の冴えない高校生が鳥人間(人力飛行機)となる青春成長譚と暴走する政治情勢。物語の中の総理のモデルは現総理とは別人です。

現在の現実の日本政治情勢は暴走中なんでしょうか。日常がずれつつある気はするんですが。

物事の最中にある時は事態が見えないというのはよくあること。凡人にはなおさら分かりません。

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2015年3月 4日 (水)

のようなものの罪

2月14日、三鷹市散歩の4です。

な~んか、でれでれした今回のお散歩でした。

勝淵神社を後にして遺跡資料室へむかうも開いてない・・・どうしましょ。

引き返して帰るか先に進むか悩みつつ、あら、右に行くと「島屋敷遺跡」ですって。行くだわさ。

で曲がってみましたが、遺跡なんかね~ぞ~

しばしうろうろして、マップに「遺跡」とかかれた部分はUR賃貸住宅であることが判明。

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痕跡くらい残してないのかいっ・・・ないっ。

諦めきれずきょろきょろしましたら、古そうな松の木がありましたぞ。怪しい。

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おほほ、古いアカマツでした。樹齢どのくらいでありましょう。

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「島屋敷遺跡」はマップには

〈蛇行する仙川に囲まれた「島」のような地形には、約3万年前から人が住んでいたことが、発掘調査で解っています。〉とあります。樹齢3万年は無理だわな。

この「発掘調査」は、〈2000年代に新川団地が建て替えられた際の発掘調査で、大規模な遺跡が見つか〉ったそうです。↓こちらの方が詳しく書いています。

謎解き仙川用水その3ー島屋敷ルートと仙川源流地帯~深大寺用水と入間川を紐解く(12)  2012年 04月 01日
http://tokyoriver.exblog.jp/17751222

で、そのあとは埋め戻して団地にしちゃったのね・・・少しくらい残しといてよ・・・

しょぼんと仙川に戻ります。水きれいだな。鴨がぷかぷか。水に流されてはじたばたと戻ってきます。

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川の向こうに「天神山遺跡」が見えます。直線距離はわずかなれど、渡る橋がない。

The water is wide, I can't cross over, And neither have I wings to fly.

とか言ってる場合じゃない。下流側に橋があります。歩いて行きましょうぞ。

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の途中に石碑あり。「仙川樋口取水場」ですと。

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説明には

〈昭和20年代頃までは、ここを取り入れ口として川の水を水田や生活用水に利用。時代の流れとともに姿を消した。上流に水を送る施設として生まれ変わった。〉(要約)

とあります。どういうこっちゃ。

〈人見街道の野川宿橋より下流にはきれいな水が豊富に流れています。これは丸池公園より下流の河床から現在も湧き出る湧水を中央自動車道付近の樋口取水場より1,650m上流の野川宿橋まで汲み上げ循環しているからです。〉
三鷹市HP

http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/011/011247.html

ああ、そうなんですか。周囲に水源のなさそうな「野川宿橋」でいきなり水量豊かになるのはそういうことなんですか。わかった・・・

取水場周辺は小さな公園になっています。

羽ばたく連鶴ならぬ連鴨。

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カモ鍋から逃れようとしている気がしないでもないです。

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ネギは・・・それどころじゃないわよっ。お尻に火がついてるのよっ。みたいな。

ぐるーっと回って天神山遺跡入り口。

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入り口脇に公衆トイレがありまして、車を止めては駆け込んでくる人が多くてえ・・・

トイレの戸がなくてえ・・・朝顔丸見えでえ・・・

乙女としては困りましたぞ。

〈戦国時代(16世紀前半頃か)の城跡が残されています。今も残る「堀切」と「土塁」が、いまだ知られざる三鷹の中世の歴史を伝えています。〉

とマップにはありますが、すんません、わかりません。ただの雑木林。

↓土塁でしょうか。堀切でしょうか。

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だあれもいませんでしたよ。

↓こっちは個人の農地? 三鷹市は自然豊かなのです。

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さあて、そろそろ帰らなくちゃ。仙川沿いにさかのぼっていたら、あら、遺跡展示室前の通りに出ました。そのまま進めば勝淵神社です。肝心の兜塚に行き忘れましたので、どれ参りましょう。

のどかな道だなあ。

あら、向こうから来る人、マスクしてサングラスかけて帽子を目深にかぶって、月光仮面のなりそこないみたい・・・

すれ違った瞬間、どきっ。

ナイフを握っていました。

焦るな慌てるな何食わぬ顔で先へ行け振り向くな・・・

すたこら離れて安全な距離を確保し振り向くと、ぎえ、パトカー到着。

居合わせた学校帰りの男子小学生たちが、パトカー来たぞ来たぞと騒いでいました。誰かが通報済みだったのですね。

男子小学生といったら好奇心のかたまり恐いもの知らずバカと背中合わせの蛮勇横溢。

「近づいちゃだめだよ」と止める間もなく、それっとすっ飛んで行きました。さすがに小高い斜面の上の方を走っていましたが。

さて。パトカーから降りた警官、男に事情を聴こうとしていました。即逮捕でなかったのは「銃刀法違反」に該当しなかったから?

刃物を握っている。すれ違った時そう思いましたが、冷静に思い出すと「刃物のようなもの」だったかもしれません。

その後、男は道を戻ってきます。後ろからパトカーが付いてきて・・・

小心者のワタシは逃げましたよ。もしかして本物の刃物を隠し持っていたら、トロいおばちゃん、あっという間に餌食になります。

逃げながら↓兜塚の写真パチリ。

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手前に力石もありましたが、今それどころじゃないのっ。

とにかくとっとと現場から離れました。ワタシのポリシーの一つは、三十六計逃げるに如かず。命あっての物種。

さかのぼって「仙川公園」にきました。

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ストーップ、ストーップ。はい、直進車だけね。

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こんなところでお目にかかろうとは。北村西望翁「平和祈念像」。

長崎にありますが、井の頭公園にもあります。三鷹駅北口にもあります(違う像でした)。北区にもあります。

公園のコンセプトは「平和」でしょうか。

↓アンネのバラ。ふーん・・・

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帰ると言ったら帰ります。東八道路をすたこら。

あれっ。何かを見たような気が・・・と戻って確認したら、植え込みの陰にニャンコレストラン。

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街ネコでしょうかしら。こっそり外飼いでしょうか。

歩きながらでは見えにくい場所にありました。

さて、東八道路を渡って帰るぞ~という時上を見上げたら「海上技術安全研究所」ですと。

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なんですか、それ。

〈国土交通省所管の独立行政法人。略称は海技研。

海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等を行っている。〉wikipedia

そうです。なんだかじぇんじぇん分かりませんが、研究施設の一般公開を平成27年4月19日に開催するそうです。行ってみようっと。

この後は朝来た道を引き返して、新川散歩は終わりました。歩数は・・・歩数計エラーが2回も出て不明。帰宅して地図上を辿ってみたら、約36000歩相当でした。

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2015年3月 3日 (火)

おとり。

毎年暮れの酉の日に行われるお祭り・・・じゃなくて、「ばけ」を部首「くにがまえ」に入れた方。

囮。いかにも怪しい感じの漢字。

先日田舎の親戚から電話がありました。おぼっちゃまがめでたく東京の大学に合格し部屋を探しているとのこと。

ネット検索したら、どえらい条件のいい物件がワタシんちのすぐ近くにあったもので、取扱不動産屋に「すぐ押さえてくれ」と電話したら、物件を見てもらわないと困ると言われた。

「すぐ近くだから、代わりに見てきて」

へいへい。暇でやす。仕事はあるけど暇でやす。行ってくるだす。

ワタシ現地のすぐ近くにいます。即見に行けますと不動産屋に電話したら、翌日ご案内できます。つきましては都内某所の営業所(うーんと遠く。1時間以上かかる)にお越しくださいと。

現地待ち合わせでいいんじゃね?

ウチからソコまで行ってまたウチまで戻ってくるのアホくね?

「店舗に来てもらわないと困ります」の一点張り・・・怪しくね?

親戚に電話したら、「明日なら行く。その店舗まで行く」ですと。待った!

即、仕事を放り出して地元の不動産屋さんに走りました。同業者間の仁義があるのか、はっきりとは言いませんでしたが、どうも「不存在物件」の可能性濃厚。

後でネットで調べてみたら、好条件でひっかけて来店させ、「そこ決まっちゃいました。こんなんがあるんですけど・・・」の囮物件の典型例のようでした。

結局、ウチの近所でいいならと、翌日親戚と一緒に地元の不動産屋さんに数件見せてもらい、その中の一つに決めました。

ついでにワタシ、おぼっちゃまのお目付け役に自動的に任命されました。

世の中、油断も隙もありゃしませんです。

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2015年3月 2日 (月)

丸池と勝淵神社

2月14日、三鷹市散歩の3です。

嫌になるほどぐるぐる回りましたが、マップ上では丸池公園のすぐ近くにある神社がみつかりません。

同じころ、スマホの画面をじっと見て同じようなところをぐるぐるしている人がいました。

ワタシがぐるーっと大回りして六差路から吉祥寺通りに向かい、途中で仙川方向へ折れて細い道を南下(緑の濃い方へ)していたら、反対側からやはりスマホの画面を見たまま北上してきました。

スマホのナビ見ながら迷ってるんですかね。

緑の濃い一画はこんもり盛り上がった「林」でありました。霜柱の溶けたぬかるみにすってんころりんの恐怖を覚えながら坂を上っていくと、おお、「遺跡」を思わせる場所でありました。

なんとよい眺めでありましょう。

(写真撮り忘れ。あ゛あ゛あ゛)

おお、あれに見ゆるは池ではございませぬか。公園ではございませぬか。下界へ降りましょうぞ。

すってんころりんしないようよちよち歩きでおりましたそこが「新川丸池公園」でありました。

この丘も含めて新川丸池公園でしょうかしら。詳細不明。資料なし・・・待った「みたかナビ」がありました。

〈昭和46年(1971年)に埋め立てられ、23年後の平成6年(1994年)に東京都と三鷹市が復活計画をスタート。

人工的だが、水がかなりの勢いで流れ出し満々と水をたたえている。池の北側は小高い丘のようになっていて原っぱ公園、見晴らし公園、雑木林公園と続いている〉そうです。

抜き書き要約:http://www.mitakanavi.com/spot/park/maruike.html

↓丸池。この日はどうも撮影意欲なしで全体を撮っていませぬ。

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↓原っぱ公園かな。

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公園の向こうは豪邸ぞろいですなあ。さぞかし眺めの良いお家でありましょう。

案内板は「新川」抜きの「丸池公園」

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ずーっと上流側の「丸池公園」とこの「丸池公園」の関係はどうなってるんでしょ。新参者には紛らわしいでっす。

! ( ̄○ ̄;) !

「勝淵神社」ありましたよ。写真写りがちょっとナニですが。

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その昔、柴田勝重さんがお祖父さんの勝家(戦国武将)の黄金の兜を祀ったといわれる「兜塚」があるそうです。

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↓由来。読んでません・・・

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後で読もうと思ったんですけれど・・・

もう一つ掲示板がありまして、「猫のあしあと」さんが採録しています。興味のある方はそちらへいらしてくださいまし。

http://www.tesshow.jp/tama/mitakamusashino/shrine_shinkawa_katsu.html

日当たりが良いのか、梅が満開でありました。

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満開の梅の下で、小さな女の子が霜柱どけぬかるみですってんころりん。若いお父さんが拭いてあげていました。

おばちゃんもつるんつるん滑りながらおっとっとと歩きました。

夢の中ならスーイスーイと横滑りしていればよいのですが、現実でそれやったら、相当みっともなくひっくり返るでしょうね。

そうそう、「遺跡みたい」と言いましたが、事実「遺跡」でありました。

三鷹遺跡展示室によりますと

〈1980年の発掘調査によって、立川ロームⅩ層(約30,000年前)の黒曜石製石器が出土しています。〉だそうです。

http://www.mitaka-iseki.jp/jousetsu2/newpage9mk.htm

そういえば、三鷹遺跡展示室はこの近くの筈。行ってみるざます。

のこのこ歩いて行ったら本当にすぐ近くでしたが、閉まっていました。

そうでした。事前の電話予約が必要でした。

野次馬除けトラップだ。あ゛あ゛あ゛・・・

(また続きがあります。)

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