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2014年12月 4日 (木)

石神井川下り2 覗き見

11月16日散歩の2です。

前回、平坦な道ではないと書いたのは、坂が多くて登ったり降りたり、というだけてはなく、石神井川沿いは拡張工事その他による通行止めで迂回多発でしした。

川沿いに歩けばそう遠くない、との目論見はがらがら崩れ、左岸へぐるっと大回り、右岸へも大回り。

おかげで予定外のものが見られたので、文句は言えません。(と言い条、結構ぶーたれてました)。

武蔵関駅を過ぎて、関町東あたりで右岸をうろうろきょろきょろすると、「キリスト教特区」のような一帯があります。

どっちに進むべきか迷いながら、緑の多さにつられて左折北上すると、サンタクロースの衣装が似合いそうな欧米系外国人のおじさんが買い物袋を提げて歩いていまして、すっと右手の門の中に入っていきました。

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イエズス会上石神井修道院だそうです。

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持参の地図によりますと、上智大学神学部と地続きのようなのですが、はて。

ネット情報だと、「上智大学神学部(イエズス会上石神井修道院)」と出てきますので、一体なのでしょうね。

地図にはさらに、「ロヨラハウス」「黙想の家」「ノートルダムドヴィ修道院」などの表示があります。いずれも野次馬がのこのこ入っていけるものではないようです。

で。

それらと通りを挟んだ向かい側に、なんとも外国風な一帯がありました。昔でいえば「外国人(西洋人)居留地」みたいな日本の中の異国。

門は開かれているもの、野次馬には目に見えない規制線あり。

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なぜなれば、こういうところ↓だからです。

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洋の東西を問わず罰当たりは罰当たりですが、日本の神仏は罰当たりも容認してくれそうなのに、西洋の一神教の神様はちょっと怖い・・・

うっかり踏み込んで、青天の霹靂のごとき雷に打たれたりしとうない。

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野次馬は頭を垂れず、遠くから眺めるのみ。(頭は、こうべ、と読んでくださいまし。)

塀の外から眺める分にはよろしいでしょう。と覗き見しました。

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なんとも西洋の田舎風でございます。

だだっ広いようでございますわね。

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写真撮ってるワタシを、地元マダムらしい二人連れが横目で見ながら通り過ぎていきました。

「何やってるんでしょね」「神学院が珍しいのよ(=田舎モノ)。行きましょ」みたいな。

ここから少しの間は石神井川沿いに歩けました。

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が、すぐ行き止まりになって北上し、新青梅街道に出て、車行きかう道を向こうへ渡る横断歩道のないまま延々と東へ向かい、やっと早稲田大高等学院の角で上石神井通りに出て、石神井川に戻ってみれば・・・

工事中通行止め。

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こんなんばっかりでもうイヤ。

石神井川沿いに下って、地図上では結構広い「さくらの辻公園」に向かうはずでしたが、方向転換します。

不本意ですが石神井通りを北上して、住宅街を通って石神井公園に行っちまいましょ。

というわけで、次回「石神井公園」へ続きます。

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