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2014年5月

2014年5月28日 (水)

マラカイトグリーンはブルーに染まる

ワタシはウナギが好きではありません。

(嫌いでもないので、御馳走していただけるなら食します。)

ある時ある所にあるジイ様がいたとお思い下さい。

ジイ様の好物はウナギです。

ウナギは昔も贅沢品でしたが、いまほどお高くはありませんでした。

ジイ様は週に一度はウナギを召し上がっておられました。

老舗の鰻屋の常連客でした・・・なんて贅沢はジイ様のお世話係が許しません。スーパーで仕入れてはうな丼に仕立てておりました。

近年のあまりの高騰に財政破綻の危惧をいだいたお世話係はひそかに外国産ウナギを仕入れるようになりました。

味は・・・自分では食べないので、どれほど違うのかわかりません。文句が出なかったからいいことにしました。

そうしたある日、うな丼を食べたあと洗い桶に食器が丸一日放り込まれていたことがありました。

しゃーねーなー、とお世話係は洗い物を始めましてぎょっ。

白い洗い桶が藍を流したようなブルーに染まっておりましたぞ・・・

ということが2回続きました。

これはあれだ・・・

外国産ウナギは危険と盛んに言われているあれだ・・・

日本では禁止薬物のマラカイトグリーン・・・検査機関に持ち込んだわけではないので確証持てず。当てずっぽです。真偽のほどは保証いたしません。単なる勘違いの可能性大。

グリーンだとしたら何故ブルーに染まる?

ネット検索したら、画像つきで出てきました。

↓ワタシの心の友みたいなタイトルのブログ。

馬鹿(うましか)のブログ

「マラカイトブルーに染まる・・・」

http://ameblo.jp/jollydance/entry-11486085185.html

〈丸タライがマラカイトグリーンでブルーに染まってしまいました(-。-)y-゜゜゜〉

・・・・・・・・・・・・・

マラカイトグリーンでないとしても、食べ残しやたれで桶が青く染まるってなんなのさ・・・

小心者のお世話係は外国産ウナギ禁止令を発令しましたとさ。

1週間に1回のうな丼はやめにしてもらって、1か月に1回、スーパーで買ってもため息がでそうな国産ウナギにしましたとさ。

ジイ様、味わって食して下さいまし。

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2014年5月26日 (月)

昔の怒りと悲しみは・・・

昨夜メールにて訃報あり。

数年前に余命宣告されていた方でした。

いつかその時が来るとは思っていましたが、いざとなると感無量・・・

(ご冥福をお祈りします。)

晩年にはワタシの方がその人との接触が多くなりましたが、ジイ様(今回はジを1個省略)の所縁の人です。

ジイ様にお伝えしましたが、寄る年波のせいか元々自分以外に興味がない性格のせいか(たぶん両方)、反応いまじゅうさんくらい。

常識人なら、お通夜は?葬儀は?会場は?お香典は?その他あたふたしまくるところですが、ジイ様の日常に変化なし。

若かりし頃の話など聞き出そうとしましたが、覚えてない、ですと。

赤坂見附のホテルで結婚式をしたとか。ニューオータニですかね。

あれこれ聞き出そうとしているうちに、話は60年安保のことになりました。

当時学生のジイ様は国会突入組でした。それも先頭切ったらしい・・・( ̄◆ ̄;)

写真集「怒りと悲しみの記録」(濱谷浩 1960年 河出書房新社)に、血塗れでいきり立つジイ様の写真が載っているのだとか。

その時亡くなった女子学生樺美智子さんのことは覚えているそうです。

普段は目立たない学生でデモに出てくるような感じではなかったと。

倒れた樺美智子さんを数人の学生とともに、警察病院に運んだと。

廊下で待っていたら、「デモに殺された娘はどこだ」と叫びながら男性が入ってきたと。樺さんの父上でした。

(ジイ様の記憶違いの可能性もあります。「デモに」ではなく「権力に殺された」~と以前には言っていた気がします。)

樺さんの死因は警察発表では「圧死」、デモ隊側では「権力に殺された」・・・

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60年安保の頃、ワタシは田舎の物心中途半端なジャリとかガキとかの類でした。

意味も分からず「アンポハンタイ」とデモごっこをしていました。

仲良しの子の歳の離れたお兄さん(血縁のない戦災孤児をおじさんおばさんが引き取って育てた)は当時東京の大学生でした。

どういう理由でその時田舎に帰ってきていたのかわかりませんが、アンポごっこをするジャリたちに、話をしてくれました。

女子学生が警官に頭を割られて血だらけで・・・追われて逃げ出したやつがいたが僕は逃げなかった、このやろーと・・・

当時はなんのことか全然分かりませんでした。

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激動の青春を生きたジイ様ですが、みんなみんな遠い昔のことになったようです。

そう、人は老いる。

いつかこの世を去る時がくる。

ジイ様はもう少し現世に留まりますよね。ちと、昔のことを思い出して下さいませんかね・・・

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2014年5月24日 (土)

かぜが抜けた~

風が抜けた~ 

北北東から南南西へ~北東北から西南西へ~

(そりゃ豪快だ~)

北北西から西北西へ~

(そりゃちと無理だ~)

地上より天上へ~

(そりゃ竜巻だ~)

もとい風邪が抜けました。

喉が痛くなって熱が出てやる気がなくなって鼻が炎症を起こして手首に発疹が出た風邪がほぼ抜けました。

ウイルス性でした。

ポールマッカートニーさんと同じウイルスかどうかはわかりませんが、とにかくウイルスに襲われて臥し免疫を獲得して復活しました。

人間、年に数回は風邪を引いて身体をリセットしたほうがいい、と以前読んだ健康法の本に書いてありました。

そうかもしれません。

風邪症状を発する前数週間、体温が35度台でありました。体を温める法を試みましたがじぇんじぇん効果なし。

なぜか酸味も一切受け付けなくなっていました。とにかくイチゴやかんきつ類が酸っぱくて食べられない・・・

38度発熱でリセットされたのか、体温はお手本のような36.6度をキープ。

イチゴはシーズン終わりかけで高騰してますので縁をきりましたが、レモンも夏みかんも酢の物もへっちゃら。

なんだったんでしょうね。

で、本日は仕事してます。ありがたいことに昨日夕原稿データが入りましてね・・・

(ぐすん)

実は昨日の昼、仕事の納品に行ったついでに井の頭公園まで足を伸ばしてました。

吉祥寺のお友だちが「井の頭公園にムサシノキスゲが咲いている」と教えてくれましたもので、「なぬ?」とかけつけました。

おーっ。

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が、いくらなんでもシーズン終わり近くですので・・・

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咲いていたのは、2輪だけ。

場所は弁天様の西側の斜面です。

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↑この写真の真ん中に1本立っているんですけどね・・・見えませんよね・・・

ついでに公園内をちょこっと回ってきました。

↓井の頭池です。かいぼりの名残なし。

B0291_140523ike

手前の黄色いのはたぶん黄菖蒲。

B0292_140523kishobu

盛りを過ぎちゃって枯れ気味です。もっと早くくればよかった。

(ウイルスに負けてましたけどね)。

残っている仕事もあるし帰らなくちゃ、でも折角だから古本屋を覗いて行こう・・・と店頭の100円コーナーを漁っていたらナンパされました。

じゃなくて、地元の友人に声をかけられました。

こんなとこで何してんの?

ウチへおいでよ、と言われホイホイついて行って、途中で仕事の電話が入ったのをテキトーにごまかして、しばしティータイム。

おほほ、他人をサカナにしてコーヒーで酔っぱらってきましたよ。

で、その報いで本日はお仕事してます・・・じゃなくて、仕事はついで。

好物のバザーがありまして、いそいそとお出かけしてきました。モノはふやしちゃいかんです。わかってますわよ。見るだけならいいでしょ・・・

で結局数点お買い上げ。

リネン100%のcotton house 某のスカートが100円なんですもん。

christian aujard pret a porterのしっかりした生地のスカートが200円なんですもん。

次シーズン用のスプリングコート綿100%が300円なんですもん・・・

(代わりになんか処分しなくちゃ)

元気になった途端、物欲が全開する凡人でありました。

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2014年5月19日 (月)

玄関の惨劇

ぎゃあ一休さんが喰われてるう~

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と、これを見た同居人が昔、大笑いしていました。

一休さんでしたか。ワタシには生半可仙人に見えましたが。

玄関の小物コーナーにて。

先週の風邪引きの後遺症で、週末は家に閉じこもりました。

が、大人しく寝ていられない。

あちこちお片付けしました。

モノが捨てられない人間としては珍しくいろんなモノを捨てまくりました。

一休さんは捨てる対象ではありません。

玄関を片付けようとして、喰われたままになっているのに気づきました。

毎日見ていたはずなのに。

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2014年5月15日 (木)

茶櫃が解体するとき

茶櫃が解体するとき、国家も解体する・・・わけありません。

アホなこと、しでかしただけです。

5月4日、朝7時に大掃除を始めてしまいました。午前中に終わらせて午後は散歩に行こうと思っていたのですが・・・

気がつけば、止められない止まらない状態で、夜7時まで大掃除。

なんでしょね。年末にしなかった報いでしょうかね。次から次へと気になっちゃって片付け魔と化していました。

で、漆器の茶櫃発見。

発見て、自分でそこに仕舞ったんですけどね。長いことアウトオブ眼中。

なんで仕舞っちゃったかというと、好みでないから。

好みでないけど、通りすがりの店じまい商店の前でタダ同然の値段のついた数々の調度品の中に漆器の一段重を見つけて200円で買おうとしたら、くだんの茶櫃もセットだと。

茶櫃いらん、と粘ったのですが、セットだからもってけと、売り主の爺様に押し切られました。

で、暫くは座卓の下で雑物入れになっていましたが、ある日掃除のついでに、高いところに乗っけてしまって・・・

使わないのもナニだから(ナニはなんですか?)、埃を拭いて根菜入れにでもしましょ・・・

あ~れ~、蓋の縁がひび割れているう~乾燥しちゃったんですう~

本体は無事です。こっちだけでも使えるからと、拭いて出来心で少し水に漬けました。

で、1時間もたってません。水から引き揚げたら、べろんべろんに塗装が剥がれていました。

なんで? 箱はあまりにぼろくて捨てちゃったけど、高級漆器って書いてあったはずだよ・・・

仕方ない。いっそ塗装を剥がして、木地だけで使おうと、ぺりぺりやって、下地の砥の粉?をタワシでこすって・・・

げっ。

新聞紙が出てきましたあ~

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以前見た漆器の修理サイトに、「下地が新聞紙の粗悪品」だからナンタラカンタラ修理費が高くついたみたいな記事がありました。お盆だか卓だかで修理代で20万円越え。

粗悪品ですか。

確かに下地には布や和紙を使いますよね・・・

で、最終的に、底板も貼り合わせであることが判明。

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「粗悪品」が「刳り貫き」であるはずがないですよね・・・

節もあるし。左から2番目の板にはヒビが入っているし。

蓋は分厚くて重かったから、こっちは「刳り貫き」かもしれないと期待しましたが、同様でした。

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左の大きい板は水に漬けといたら反っくり返りました・・・

バラバラ状態の板を観察すると、かんな掛けも雑。どういう仕事してんだ・・・

で、こっから迷路。

剥がした新聞紙をじっくり見ちゃいました。漆器サイトには「戦後出回った粗悪品」みたいな記述がありましたけど、新聞紙から作られた年代がわかるかもしれない。

戦後っていつよ。

経済白書が「もはや戦後ではない」といったのは1956年(昭和31年)のことですが、気分的にはもっと長かったんじゃないでしょうか。

ワタシの子供時代、あちこちで傷痍軍人さんの白服をみかけましたし、仲良しの子の年嵩のお兄さんは本当のお兄さんではなく、おじさんおばさんが戦災孤児を引き取って育てて大学まで行かせたんだったし、ワタシが上京するとき、形骸化していたとはいえ「米穀通帳」を持たせられたし。

(一度も使わないうちに紛失しました。)

で、この新聞はいつのよ。

ヒマじゃないけど調べました。ネットで大概のことがわかる便利な世の中です。

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映画が娯楽の王様であった時代らしく、映画案内の充実していること。

では調査開始。封切りと思われるものをあたります。

movie walkerによりますと

歴史は女で作られる」 1956年3月10日公開。

黄金の腕」 1956年5月29日 公開

スカートをはいた中尉さん」 1956年5月26日 公開

他国者は殺せ」 1956年6月20日 公開・・・

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他に「妖花アラウネ」とか面白そうな題名がありましたが、1927年版と1950年版がありまして、1950年版が1953年8月21日 公開。これは名画座系でしょうねえ・・・

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で、わかること。この新聞は1956年(昭和31年)6月20日以降の発行

番組欄はラジオです。TV放送開始は1953年なれど、普及したのは「1959年の皇太子明仁親王成婚パレード」からです。

↓『東京千一夜「夜の鶯」森繁久弥』でわかるかと思ったら、ぜんぜんヒットしません。

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(NHK第一放送かと思われます。)

↓じゃ、これでどうだ。

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当たりました。『放送劇「午後8時13分」』。

放送劇とは「ラジオで放送する劇」だそうです。

でweblio辞書によりますと、映画「午後8時13分」は〈“平凡”連載、文化放送連続放送劇菊田一夫の原作〉を1956年大映が映画化しています。

はあ。

上のほうの『風雲黒潮丸』はどうでしょう。これも当たり。weblio辞書に、

ニッポン放送他で連続放送され、全国少年ファンに人気を得ている小沢不二夫原作の冒険時代放送劇の映画化。〉 (1956年)

とあります。

うーん、1956年以降とはわかったけど、確定は難しいですねえ。

↓市況から見ると・・・

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季節は初夏です。尺貫表記だということは・・・

日本では、計量法により、1958年12月31日限り(土地と建物の計量については1966年3月31日限り)で取引や証明に尺貫法を用いることは禁止〉されたそうです。(wikipedia)

ちゅうことは、1956~1958年の初夏かあ・・・

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NHK第二放送と思われる番組欄に「引揚者の在外事実調査」がありました。これを検索すると、大村市の広報に辿りつきます。

1956(昭和31)年6月上旬号No.105

http://www.city.omura.nagasaki.jp/kouhou/shise/koho/koho/mukashi/s30-s39/documents/5141369.pdf

それによると、調査を昭和31年6月10日から23日まで行うとなっています。

この新聞の発行は、1956年6月でしょうかしら。

はっ、仕事しなくちゃ・・・

追記:肝心なことを忘れていました。箱を捨ててしまったけれど、確か「(東京)美●加堂」の新社屋完成記念品でした。

で、ネットで「(東京)美●加堂」を調べましたら、昭和32年5月に三鷹市下連雀の新社屋に移転しています。

ということは、1956年(昭和31年)6月10日以降、1957年(昭和32年)5月の間に作られた・・・

おおっ、嵌った。

さらに追記(5/16):ラジオ番組に「参院全国区候補経歴」とあります。

第4回参議院議員選挙は、1956年6月12日に告示され、7月8日に投票が行われています。

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2014年5月14日 (水)

近頃しまりがないのは

万事にしまりがなくなっている原因は自分でわかっていたはず。

「諸々お疲れ」

仕事はだらだら尾を引くし、ジジイ様のお世話係は業務範囲が拡がっていくし、あれこれやらねばならないことが溜まってくるし。

週末くらい自宅で休めばいいのに、貧乏性が災いして、わっさわっさお出かけしたくなる・・・

そんなこんなの蓄積はやがて噴火します。

一昨日の夜中、喉の激痛で目が覚めました。

日中も鼻と口の粘膜が剥がれるかと思うくらい乾燥しきった不快感がありましたので、こりゃまずい、と「ポビドンヨード液」(フィニッシュコーワのことね)をシュッシュッ。

翌朝、あら治まったわと安心していたのですが。

やる気がでない。

血圧を測ったら、上が98の下が59。少々標準値を外れていますが、元が低血圧体質です。

前日予約された仕事の原稿を受け取りにいって、パソコン相手にしこしこ作業しました。

しかし、かったりぃなあ・・・

何の気なしに体温を測ってみました。ひえええ。

37.7度。

めったに熱を出しませんから、37度越えただけで、えらいこっちゃ。

仕事を放りだして即帰宅して寝てしまいたいのですが、ジジイ様のお世話もあります。

晩御飯を作らなくちゃ。食べさせなくちゃ。後片付けしなくちゃ。怠ると後がつらい・・・

業務を遂行して帰宅して熱い紅茶に蜂蜜と生姜を入れて2杯飲んで歯を磨いて着替えて即ベッドへ。

(顔を洗うのを忘れました。)

夜中38.1度。

なけなしの脳みそが鼻から全部出て行ってしまうかと思うくらい粘性液が出ましたねえ。

翌朝(今朝のことです)の熱は36.9度。健康人なら正常の範囲ですが、ワタシには発熱の部類。

鼻水の出具合からすると回復方向に向かっておりますので、通常通り仕事場へ。

で、普通に仕事してます。

ただし、本日東京地方は熱中症ご用心の夏日だというのに、マスクしてネックウォーマーしてひざ掛け巻いての冬仕様。

今週末は休養します。疲れを引きずったままだと、お散歩の面白味も8割減。

アホ道中するのも体力が必要です。

(神代植物公園の薔薇、見に行きたいよ~)

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2014年5月12日 (月)

バスの終点は車を返すところ

5月10日、多磨墓地の隣の浅間山に行ってきました。

1週間前にも行ったのですが、目的のムサシノキスゲ満開にはちょい早かったようで再挑戦。

前回、横道に逸れっぱなしで到着が遅れた反省を踏まえて、今回はバスで直行します。

えーと、JR三鷹駅からのバスは・・・西武多摩川線多磨駅(多磨墓地の最寄)を通るのがあります。それで行きましょ。

で、バスの中で思いつきました。

乗ったのは「車返団地」行。「多磨駅」停留所から5個先が終点。ついでだ、行ってみよう。

昔から疑問でした。「車返団地」ってなんだ? 

バスの終点ということは車庫かもしれなくて、バスがたくさんあるはずだからバスの団地ということかなぁ(←無知)。

終点で最後の客(ワタシ)を降ろすと、バスはそのままどこかへ走って行きました。車庫はありません。

手前はちゅうバス(地域バス)の表示、奥が乗ってきた小田急バスの表示です。

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ここは府中市。振り返れば、住宅公団の団地がありました。車返団地というそうです。

そういうことでしたか・・・

では、とっとと浅間山に向かいましょう。というときにいきなり崖が。

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その崖を登ってうろうろして、結局上の写真の右奥に出ました。

「おっぽり坂」というそうです。

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溢れた野水の流路になっていて、大堀坂がなまって「おっぽり坂」になったそうな。

で、くるりと向き直って反対側に向かうことにしました。

崖線がえんえんと続いています。この時点では「この崖なんだ?」と思っていました。

のち調べたら「府中崖線」でした。国分寺ばかりが崖線じゃないのね。こちらも崖沿いに「はけの道」があるそうで。この次の散歩道は「府中崖線」にするわさ。

近辺の予備知識ゼロ。

ハイキング仕様の中高老男女が大勢迷いも見せず一方向へ歩いています。

(京王電鉄の第23回多摩川線ウォーキングだったようです。)

その流れについて行ったら、車返八幡神社にでました。

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スポーツタイプの車は神様御用達でしょうか。

拝殿と本殿をつなぐ渡り廊下が丸見え。

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境内の端っこのこれはなに? 鍵穴ふたつにみえるんですけど。

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鳥居を出て頭を下げてぐるっと回って「本願寺」にお参りして、ふと気づきました。

鳥居の横の脇道を入ってくればお寺の境内だった・・・

いつも裏口専門です。今回は正面の山門から入りましたので、よしとしませう。

山門前は人がいっぱいで写真撮れず。かわりに鐘楼をぱちり。

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本願寺でありますぞ。

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で、お寺の前に「車返」の説明がありました。写真撮ってこなかった(電池切れかけ)ので、よそ様から説明をお借りします。

〈本願寺の縁起によると、源頼朝が奥州藤原氏との戦いの折り、秀衡の持仏であった薬師如来を畠山重忠に命じて鎌倉へ移送中に当地で野営したところ夢告によってこの地に草庵を結んで仏像を安置し、車はもとへ返したことに由来する〉

そうです。(武蔵野・多摩MTB散歩さんから)

で、この後はハイキンググループを離れて歩きます。団体さんで混むのイヤ。

畑と家が混在する中途半端な住宅街をぐるぐる回って京王線の武蔵台駅を越えて・・・

道っぱたにこんもり繁っていました。クサフジでしたかしら。

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ジャガイモ畑の隣にマンションがあったり、田舎なのか都市化が進んでいるのか・・・

マップによると「旧陸軍調布飛行場白糸台掩体壕」があるそうです。

↓これ・・・浜辺の洞窟みたい。

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上の写真は内部です。全体はこれ↓。

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もうちょっとなんとかなりませんかね~

すぐそばに住宅が迫ってます。原野風の景色を残すべきじゃありませんかね・・・風景もコミで歴史遺産だと思うんですけどぉぉぉ。

で、マップの散歩コースを辿ろうと。甲州街道沿いに行くみたいです。こちら側には道がないから向こうへ行きます。

↓通学用のトンネルのよう。生真面目そうなデコ魚は多分学級委員長です。

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イルカとかザリガニとか好き勝手してそうですねえ。鯛も話聞いちゃいないし。

で、トンネルくぐって向こうに行ったのが間違いでした。

散歩コースの西武多摩川線を横切る踏切りがないっ。

「地図が間違ってるじゃないかっ」とぶつくさ言いつつ延々と歩きまして、あとで気づきました。

上(甲州街道)に上がって進めばよかったんだ・・・

初めての道、おそるべし。

住宅街をしまりなく歩いて(先週と同じね)、多磨霊園南参道に出まして、もういっそ参道を歩くことにします。

で、霊園の南の端っこを通って、浅間山に続く山の中に出ましたよ。

鬱蒼としたとんでもない山の中の雰囲気ですが、人里はすぐ近く。

ちょっと開けた場所は鳥を撮る絶好スポットのようで大勢が座り込んで「お鳥様」を待ち構えていました。

↓中央奥が人の群れ。

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邪魔しないようそっと通り過ぎて、キスゲ橋の手前にやってきました。

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橋渡った向こうが浅間山です。

で、ガイドツアーに行き当たっちゃった。団体さんが向こうから上ってくる・・・

う~

人の隙間を狙ってムサシノキスゲをパチリ。うーん、今回も満開ならず。

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そもそもの絶対数が少ないんでしょうね。

東屋方向に行っても、やはり少ない。

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しかも前回のように、キレイに開いている花も少ない・・・

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木の間から、旧米軍基地の 遺物が見えました。

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来た道を浅間神社方向へ引き返します。

また、ガイドツアーと一緒になっちゃいました。

ギンランはほとんど咲いてない、と言いながらみなさん通りすぎていきましたが、へっへっへ、小さい株がありましたぜ。

黙ってパチリ。バチがあたったのかピンボケ・・・

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で、ここに至るまでしまりなく歩き回ったもので、帰り道を探す時間となりました。

選んだのは、多磨墓地を横切って野川公園にでてバスに乗るコース。

またまた延々と歩きました。多磨墓地は広かった。ネット情報によると、東京ドーム27個分だそうです。

向田邦子さんのお墓に寄って行こうかと余計な方向に逸れて、しかも見つからなかったりして、今度は詳細地図を持ってこようとか思って・・・

中心に近づくにつれて、お墓面積がどんどん広くなり、家が一軒たちそうな雰囲気のところが続いて、金持ちはすごいなと思っていたら、広い墓所に立派な建物風があるにもかかわらず野放図に草木が繁っていたりして、家系が絶えたのかと余計な心配をして・・・

ようやく東門から退出いたしました。

で、野川公園目指してあるいていると、南方の戦争廃墟みたいな・・・

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何があったのでしょう。一軒朽ち果てさせるのはもったいない。

この後はバスに乗ってとっとと帰りました。(最近バス事情に詳しくなりましたねえ)

おまけ。翌11日近所にて。

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目の覚めるような色合いの植え込みがありました。

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写真だと色がくすんでしまってますが、悪趣味と紙一重の極彩色でした。 

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2014年5月 7日 (水)

二日酔い

もっと酔ってたかもしれません。

お酒じゃなくて、乗り物の二日酔い。

4月に八ヶ岳の山の中(山梨県北杜市)の葬儀に行きました。

東京から北杜市は日帰り観光ツアーもあるくらいですから強行軍ではありませんが、ワタシ乗り物関係全部ダメです。

特急で甲府駅に着くまでに出来上がっちゃいました。

頻繁に打ち合わせの電話が掛かってきて、そのたび席をたってデッキに出て大幅に揺さぶられたのが効きました。うっぷ。

乗り換えのため甲府駅で降りたら地面が回ってるう~

その先は各駅停車(鈍行)でがったんごっとん行きます。ううう~

いえ、案外平気でした。思うに各駅で止まって空気が入れ替えられるのがよかったみたい。

降りるのは中央本線「日野春」駅です。

大昔の子供の頃、中央本線に乗ったことがあります。当時は煙をもくもく吐くSLでした。

トンネルに差し掛かると大急ぎで窓を閉めて通過して開けてまたすぐトンネル・・・ドジるとひどい目にあいました。ドジらなくても鼻の中が真っ黒になりましたねえ。

山中を走る路線ですので、スイッチバックなんぞもあちこちにありましたねえ。坂を一気に登れず、行って戻って行って・・・もうないでしょうね。

一つ手前の穴山から日野春までの沿線の雰囲気は大昔と対して変わっていませんでした。

列車が到着しても駅員さん見当たらず。切符は箱の中に入れてください、ですと。

駅前に商店街もなし。

駅からタクシーが使えることは事前に電話で確認していましたが、ガセだったらどうしよう・・・

紅白の桜の大木の下に停まっていました。よかったあ・・・

葬儀会場は料金にして2000円ほどのところ。通り道の山中は桜開花中。標高差ですね。

年配の運転手さん、「この辺は開発されなくて」と原野が残っていることを嬉しそうに話していました。花子とアンの花子一家ほどではありませんが、甲州弁。微妙に懐かしい・・・

葬儀会場に着いて葬儀に参列し、終わったと思ったらそのまま初七日法要。最近は一緒にするところが多くなりました。

遺族、忙しすぎてあれこれ考えるヒマもなさそうですが、それでいいのかもしれません。

久しぶりに会った懐かしい人々、親族なれど初顔合わせする人々、ある程度の年齢になると、こういう席でしか会えなくなるのですね。

遠くからきている人も多く、終了後はみな慌ただしく帰りました。

北杜市には日本三大桜の一つ「山高神代桜」(樹齢2000年。日本最古。国指定天然記念物。日本武尊が植えたとか)があるのですが、見ていったらという人もおいでですが、それどころじゃない。

ワタシが駅まで同乗させてもらった人も、もう3日も詰めていておくたびれ。

帰りも特急の中で出来上がりました。家にたどり着いて食欲なし。風呂だけは入っておかないと明日がつらい、とカラスの行水のごとく湯船に浸かってそのまま寝てしまって・・・

普通、乗り物を降りれば酔いは収まるはずですが、翌日も翌々日もうっぷ・・・

はあ、寄る年波というヤツですかしら。

以上、グチでありました。

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2014年5月 6日 (火)

地上の花火

連休、終わっちゃいますね。お天気イマイチですね・・・

仕事してます。金曜の夕方原稿が入って「休み明けでいいよっ」て言われたもんで。

たいした仕事じゃないですよ。ちょろいもんよ、と先延ばしにして、いよいよ明日納品しなきゃなんなくなって・・・

お仕事があるのはありがたいことですよ・・・オホホトホホ。

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5月3日せかせかと小金井方面にお出かけしました。

新緑快晴、植物も動物もよろず季節を謳歌する時に室内に閉じこもっているなんて悔しい。

まぶしいほどの晴天でした。

こんな時地上ではお祭りの花火のごとくいろんなものがはじけてます。

ぱっ!

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ぱぱぱ!

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ぽんっ!

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ぽぽぽんぽんぽんぽんぽぽぽ!

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ポチや~、じゃなくてタマや~

ぼ~ん!

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ぼぼんぼ~ん!

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ぱ~ん!

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以上、上から、

1.青紫の現物はもっとあざやかな花は、府中市生涯学習センター横の植え込みの「オオツルボ(大蔓穂)」。またの名を「シラー・ペルビアナ」というそうです。

2.ご存じ綿タンポポです。

3.緑のジャングルから上がり損ねたような錆茶花火は、旧米軍基地のパラボラアンテナです。

4.派手な日傘みたいなのは、府中市生涯学習センターのドーム。

この日の目当ては、浅間山の「ムサシノキスゲ」でした。

多摩散歩人さんのブログで教えていただきまして、ついでに「廃墟」旧米軍基地跡の見方も教えていただきまして、ぜひ行かなくちゃと・・・

浅間山には、すんなりたどり着いたわけじゃありません。

場所はわかっていましたが、途中で少々引っかかったり旧農道に化かされたりしました。

この日、浅間山では自然観察ツアーがありました。参加するんじゃなくて、混み合う前にじっくり見物しようという魂胆。

武蔵小金井駅から最短コースを行けばよいものを、緑が多そう、面白そうとかでふらふらしまくり、野川沿いの「下弁天」あたりで方角がわからなくなってぐるぐる廻りして・・・

(詳細地図を持っていくのを忘れたんだよっ。大ざっぱな観光地図じゃ込み入った農道はわかんないよっ。)

↓えーと、これは、「下弁天」近辺の何かの用水を埋めたてたような散歩道に咲いていましした。

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花の名前は知らん、じゃなくてシラン、紫蘭です。

散歩道を辿っていたら元の場所に出てきました。化かされた・・・

だもんで、花に大口開けてバーカバーカと言われている気分。

↓これもピーチクパーチク喧しい連中。

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カキドオシじゃなくてえ、タツナミソウじゃなくてえ・・・(分りませんっ)

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色っぽい唇です。有ること無いこと喋りまくり草。

てふてふもひらひら飛んできて、気持ちのよい初夏・・・

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(破れ蝶でしたが、せっせと蜜吸いに飛び回っていました。)

そんなこんなで浅間山にたどり着いたのはお昼頃。

↓これが目当ての「ムサシノキスゲ」です。

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これも地上の花火・・・と言いたいのですが、この日は一斉開花にちょっと早かった。

ぽつりぽつりとしか咲いていませんでした。

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↓変わりにキンラン(金蘭)が花盛り。まさに黄金花でしたよ。

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↓ギンラン(銀蘭)も、ちょっと早かったようです。

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ピンボケ写真で相すみませぬ。

自然観察会が始まろうという頃に、旧米軍基地跡に向かいました。

せっかくだから観察会に参加しろと?

団体行動が苦手です。子どもの頃も、はぐれて置いてかれたりしました。

和を乱すつもりはないのですが、引率者の話そっちのけで、アリに気を取られたりするもので・・・

↓緑に浸食されたような建物が見えるフェンスの手前は都営住宅で、普通に住民の方が生活されています。

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↓上の左の建物部分のアップ・・・

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緑の脅威・恐怖・驚愕・驚天動地・・・

↓元は多分2階建ての住宅かなにか・・・

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以前別の方向から見たのは緑涸れる晩秋の時期でした。

その時は建物内部がちらりと見えたりしたのですが・・・

しまりなく歩きまして、時間に追い立てられて多磨霊園裏門からバスに乗って帰りました。途中大沢十字路で「三鷹天命反転住宅」を横目で眺めて・・・

あ~あ、この次は帰着制限時間のないときに来ようっと。

↓関係ないけれど、仕事場の洗面所の床でひっくり返ってじたばたしていました。

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カメムシ。臭いと言われるけれど、コリアンダー(別名パクチー、香菜、シャンツアイ)みたいな匂い、ワタシは好きです。

どっから来たんですか? わからないけれどベランダの草に放しました。

触覚が片方折れてるけれど、その後大丈夫だったでしょうか。

追記:カメムシはパクチーの代わりになるか。実験した人がいました。

http://portal.nifty.com/2010/07/06/b/

美味しいそうです(試したくありません)。

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2014年5月 1日 (木)

きれいな花にはムシが付く

連休前の駆け込み諸事でちょい忙しかったです。

連休といいましたが、カレンダー通り仕事してますです。

29日の朝、ラジオで米政府がMS社のインターネットエクスプローラーを使用しないよう勧告した、というニュースを聞きました。

へええ、と思いつつ3時間後にはすっかり忘れてIEを立ち上げていたら、ブロックしているはずのポップアップ詐欺広告のようなものが出まして、おーまいがっ。(そんなサイトへ行っちゃいけません)。

即グーグルクロムに切り替えました。(こっちでも出るよん→じゃ違う問題ですか)。

翌30日には全国紙に小さくIEゼロデイ脆弱性云々の記事が載りました。MS社はまだセキュリティパッチ(要するにツギを当てるのね)を出していません。

(あー、これでMS社にツギを当ててもらえないXPは致命傷・・・)

追記5/2:修正パッチが配布されました。今回は例外的にXPにもパッチが当てられました。

その29日、東京地方の空模様は怪しかったのですが、野川沿いにお出かけしました。

ほんとは桜真っ盛りに行きたかったのですが・・・

が、世の中捨てたものじゃない。哀れなマヌケのために咲いてくれる桜あり。

↓都立武蔵野公園の「(隣の木の名札が)普賢象(ふげんぞう)」

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案内パンプの写真と違うのが気になります。八重桜かな・・・

↓別の場所で八重桜も咲き残っていました。というか普賢象も八重の桜です。

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(要するに名札がついてないと名前がわかりません。)(゚ー゚;

↓手前は絨毯の如き落花。マグリットの林のような風景が続きます。

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この日は最初の予定では、武蔵小金井駅から野川に出て都立武蔵野公園のクジラ山から府中の浅間山に行くつもりでした。

クジラ山はパッと見にはどうということない丘です。中央の黒いのは人間(大人)です。

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高さは推察くださいまし。登れば多分高いはずです。

この日は自転車に乗った子供たちがきゃあきゃあ言ってましたので、おばちゃんはパスしました。

そうそう、駅から野川に出て川べりを歩いて行きましたが、鳥さんがちょこまか歩いていました。

↓なんか狙ってる雰囲気。

「おいっ、おれが右から回るからお前は左から突っ込め。いいなっ」

「はっ」

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↓一応忍び足のつもり。

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↓(あ~あ、やってらんねえよまったく。おめえが突っ込めよっ。)

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と、品の悪いことをぶつくさ言ってたかどうか。

ムクドリでしょうね。

↓これは武蔵野公園内の別の鳥さんです。こっちはすたこら歩いていました。

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鳥さんが向かっていたのは御馳走のあるところ。コデマリの茂みでした。

虫だらけ。

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ナミテントウでしょうかしら。

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↓左端のは、多分虫の取っ組み合い。いや痴話喧嘩かな・・・

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コデマリのちまちました花もアップだと桜みたいです。

つるんとして見える虫さんもアップにすると、毛むくじゃら。

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剛毛が生えている・・・眉と目が離れたジイ様みたいな顔が見える・・・

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虫の名は・・・わかりません。

浅間山に行こうか行くまいか迷っていましたが、この時点で本日は取りやめ、と決定。

だって空模様がかなり怪しいです。雷に注意とか天気予報でも言ってたし。

軟弱者は隣接の都立野川公園に行きまして、自然観察園に向かいます。

野草の宝庫ですのよん。

で、名前がじぇんじぇんわかりません。入口にあった説明を書き写してきましたが、どれがどれだかはすっからかんと忘れまして後でネットで確認しました。(^-^;

↓ホタルカズラ。ムラサキ科。咲き始めが赤紫でだんだん青紫になるそうです。小さいきれいな花です。

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で、きれいな花にはムシが付く・・・

↓あんた、誰ですか。ふかふかの毛皮まとってるみたいですけど。

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タンポポには蝶が似合います。

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目玉がちょっと怖いけど。

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花も意外と毛深いのですよ。ピンクくらげみたいなこれは・・・

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可憐なオドリコソウ(踊り子草)でした。

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ピンクのチュチュのロンド。

↓舌ベロに毛の生えているようなのは

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ラショウモンカズラ(羅生門葛) 。シソ科です。

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↓名前がわかりません。宿題・・・いや、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)かも。

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キンポウゲ科。名の由来は「ツバメが飛んでるみたい」だそうですが。ツバメかどうかわかりませんが、何かが飛んでる雰囲気ではあります。

おほほ、ゴージャスでしょ。

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レンゲソウ(蓮華草)ですのよ。

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大沢の里のレンゲ群生を見たいなと思っていましたが、自然観察園で出会ってしまった・・・

で、出ました真打、じゃなくてクリンソウ。

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小さいけれど豪華な花です。サクラソウ科。

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名前の通り9輪咲くのかしら。調べるには写真が小さすぎます。

↓じゃーん、寿老人登場。

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ジイ様だなんて、花に失礼かしら。

↓名前がわかりません。宿題・・・じゃなくて、エビネ。ラン科です。

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ふう。自然観察園でいただいたパンフに乗ってる名前全部当たりましたよ。最後のほうでエビネとわかりましたよ。

↓トウダイグサ(燈台草)。全部緑色ですけど、花が咲いてます。

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別名スズフリバナ(鈴振り花)。丸いころんとした実を鈴に見立てたようです。

可愛いタマタ・・・

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他にもいろいろ咲いていたのですが、どうも頭が花をいとおしんで名前を覚えるようにできてないみたいです。

もうちょっと人生を丁寧に生きねばいけませんねえ・・・

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