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2014年2月

2014年2月28日 (金)

悩み多きXP

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XPはもうすぐサポートが切れます。

ウチのは無駄に高性能(CPU 3.2GHz)ですから、廃棄をためらっています。7にアップできないので、オフラインで使おうと思っていました。

が。

近頃フリーズ頻発。起動できないこともしばしば。

なんでだよっ。

HDはHDD S.M.A.R.T healthによりますと、「OK」

ノートンユーティリティーズでチェックしても「OK」

で、思い出しました。OKと言われても、windowsシステムチェックをしたら、「orphan files」がごっそり出てきたことがあったではないか・・・

で、windowsシステムチェックしたら今回は「bad clusters」がごっそり。ひええ、もうダメか。

が、再度システムチェックしたら、問題ありましぇん。

ついでに、LANケーブルを引っこ抜いた状態だと、割と安定していることがわかってきました。

ちゅうことは、こっそり起動してこっそりネット接続するソフトが問題でねえのか?

どこを見ればいいのさ?

とりあえず、すべてのプログラムから「スタートアップ」を開いてみましたら、いろいろ入ってます。

acrobat assistantとか。削除してもいいか1つずつネットで調べて、「adobe gamma loader」だけ残してばっさり。

削除した中には、以前システム要件が合わないのにうっかりインストールしてひどい目にあった「buffalo ramdisk」関係のショートカットが2つも入っていました。本体はとっくに削除したのに、なんでこんなとこに残ってるのさっ。

で、調子に乗って他にもスタートアップから削除できるものあるかネットで調べたら、大物が引っかかりました。

「iTuneshelper」「qttask」。重量級らしいです。

参考にしたのはこの方のブログ

パソコンの速さを保つ方法 - iTunes 編  -
http://aki-ch.com/diary/082410.html

〈「スタート」⇒「ファイル名を指定して実行」に「msconfig」と入れてシステム構成ユーティリティを開き、「スタートアップ」タブの「iTunes」、「iTunesHelper」、「qttask」のチェックを外します。〉

ただ、ワタシのはスタートアップに「iTunes」が表示されていませんでした。ノートンユーティリティの「サービスの管理」で「推薦サービス」に設定しているからかしらん。

とにかく、XPが見違えるように安定しました。起動もすんなり。

まだいじる余地はありそうですが、ワタシは見よう見まねのシロウト。変なとこ停止してPCが起動できなくなるような事態は招きたくない。これでよしといたします。

で、やっぱり廃棄できないなあ、オフライン用だなあ・・・

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ところで、一番上の写真、何に見えましたか。

柏の木の芽です。

冬芽合唱団の団員風に撮ろうと思ったのですが、パンクバンド風になっちゃいました。

トサカ立てて突っぱらかった兄ちゃんたちです。

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冬芽合唱団とは、福音館書店の月刊「かがくのとも」202号です。

「ふゆめがっしょうだん」

1986年発行。自宅に戻れば現物があるのですが、とりあえずアマゾンから写真をお借りしました。↓

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傑作集として単行本も出ています。(写真は傑作集)

大人が読んでも楽しい本です。

冬芽のとぼけた顔を見ているとほっとするんですのよ・・・

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2014年2月27日 (木)

頭上の漬物石

あるいは頭上の特大鏡餅(まだ柔らかい)、あるいは頭上の土鍋。

要するに頭が重い・・・いや、気が重い。

入院見舞いは楽しいものではありませんが、入院しているのが、あんのジジイ様となればなおさら。

安静だっちゅうのに「退院したい」ですとお。

担ぎ込んだ身にもなってみろや、おとなしく寝とれっ!!!

↓22日、病院からの帰り道、ふと覗いた小学校校庭にポンプがありました。

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災害時に活躍するのでしょうね。

何度も通っていたのに気づきませんでした。まこと人間の目は節穴。

戻って残ってる仕事しようか・・・迷いながら足は吉祥寺方向へ向かってました。

↓小さな神社の前の雪塊。

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思うに、「かまくら」の成れの果てです。

降雪から1週間経つのに、気温が低い日が続いて、22日ではまだ結構残っていました。

↓いつも「小さい神社があるなあ」と通り過ぎていましたが、今回由緒書きが目に留まりました。

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あれ、いつから掲示されていたんでしょ。

八枝(やえだ)神社だそうです。江戸初期「牛頭天王社」として祀られ、明治初年「八枝神社」に。

一般には「平方のおししさま」と親しまれ、「悪疫退散に霊験(れいげん)あらたか」なそうな。

小さくても偉大な神様です。

さて、家電店でパソコンの品定め下見をし(XPパソコンをどうするか悩んでます)、古書店の店頭100円本を漁り(昭和34年の古い雑誌を買いました)、ふらっと井の頭公園にやってきました。

井の頭池は、かいぼり中です。が、二度の大雪のため水浸し状態・・・

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神田川へ向かってごぼごぼ水が流れていました・・・

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かいぼりステーションに行きましたら、「2月24日に水入れ」の表示がありました。

結局、池の底はカラカラには乾くことはなかったようです。

池の水、きれいになったでしょうか・・・

22日の時点では、雪折れの枝がまだ残っていました。

↓井の頭線の高架下に向かう道脇です。

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ところで、公園内の井の頭線高架下近くに、ずいぶん前から「地蔵」があります。

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え?ここでなんかあったの?・・・と謂れがわからず、ちょっと不気味に思っておりました。

で、ネット情報を発掘。

「東京ハビタット」さん 2008-09-23 の記事
http://myhabitat.blog59.fc2.com/blog-date-200809.html

〈このお地蔵さん、今年で10歳です。若いです。
私が初めて吉祥寺に引っ越してきた年に、切株の上に突然置かれていました。
由緒あるものではなく、誰かが造ったものを誰かが勝手に置いたのです。
石像ではなく、恐らくコンクリート材のようなもので造られています。
最初は誰もが悪戯半分で置いたものだと判ってはいたものの
お地蔵様だけに処分されることもなく、現在に至るまでそのまま置かれています。
今では頭巾に服にお供え物と、本当のお地蔵様同様に扱われている始末。

始まりが何であろうと、そこに人の心が通い交わるものがある。美しいことです。
それでいいのだと思います。
ただ…
これを見る度、複雑な気持ちになります。なぜだろう… 〉

御歳16ですか・・・

武蔵野八幡宮も雪景色。

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で、翌23日。また病院に様子伺いに行きます。ったく、日曜日だってのに・・・ぶつぶつぶつ・・・

公園にノボリ旗発見。いいのか、公共施設にこんなもの設置して。

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と近寄ってみたら、「ゲージツ」でした。

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http://teratotera.jp/event/civicpride/
Civic Pride ~わたしたちのマチ・わたしたちのアート~

だそうで、2月22日、23日限定だそうで。

へええ、犬も歩けば棒に当る、物好き歩けばゲージツに当る・・・

(しかし、ようわからん)

病院を出た後、頭に座布団のような重いものが乗っかってます。

このまま帰宅したらまずい、と、とりあえずアサッテの方向に歩き出しました。

↓おっ、キミ、頑張ってるね。

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二度の大雪に負けず、葉っぱにしがみついて、目指すはこの夏を謳歌することですかね。

↓桜の蕾。もうじき咲くんですか。

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と思えば流氷のような、親水公園の池。

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雪かきしなかった日陰には雪原。

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あっち行ってこっち行って、3時間後に帰宅したら、あら嬉や、頭がすっきりしてました。

人間、悩めるときは歩くのが一番です。

ほほほっ。仕事するざますよ。

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2014年2月20日 (木)

またまた、また

またまた雪、じゃありません。

ありがたいことに南岸低気圧は逸れてゆきました。

降らなくてホッ。早く孤立が解消しますように・・・

で、ですね、実はですね、ジジイ様がまたまた入院いたしました。

一年前と同じような状況で。

昨日は一日すったもんだしました。まあ、しょうがないことですけどね、正直

「またかっ」

人生黄昏、誰もが通る道・・・と達観したいところですが、仕事が○○忙しい。確定申告用の決算もまだ。

焦っても仕方なし。なるようになるでしょ。

↓これ、そこなお人や。助けてくれんかのう。

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雪だるまにまで声掛けられるお人よし(別名マヌケ)ですよ、ワタシはどうせ・・・

病院内をうろうろしていて、日の当らない場所で雪だるま群を発見しました。そのうちのお一人です。

↓全体はこんな。

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時間がたっちゃっているので、真ん中は丹下左膳みたくなってます。

(お助け請地蔵みたいな左は、本日は目玉がなくなっちゃってました。)

右にはかまくらあり。なにやら物語が・・・

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↑キリスト生誕とミンチン先生とかさこ地蔵が合体したような・・・

↓雪中行き倒れの身ぐるみ剥ぐ極悪人・・・じゃないと思います。

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最初、二人は仲良く立っていたのだと思います。

大かぼちゃもあって、食べるには困らなかったはず・・・

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2014年2月18日 (火)

また降るの?

天気予報は、今週の水~木にまた南岸低気圧が到来するかもしれない、と伝えています。

今回の大雪は時間が経つに連れて、「大豪雪」であったことが分かってきました。

積雪1メートルくらいで「豪雪」もないでしょ、と雪国の方に笑われそうですが、今回の山梨県のように、一晩で114センチだの140センチだのはとんでもないことらしいです。

〈この114センチ、とてつもない数字なのです。 下の表は、新潟など雪の多い日本海側の地方と、甲府の最深積雪を比較したものです。甲府の114センチは山形を上回り、秋田や新潟に迫るほどの記録です。〉

tenki.jp 「甲府の積雪、山形の記録を超える」   から 
2014年2月15日 13時36分
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/y_nakagawa/2014/02/15/7861.html

16 15日夜、その甲府市の住人と電話で話をしました。

それほど雪は降らず降っても積もらず、むしろカラカラに乾燥することの多い地方なので、16 15日の朝起きてびっくり、庭の車が雪に埋まってる。

出勤どころじゃない。

近所総出で、人一人通れる程度に雪かきしたそうな。

近所ではガレージが潰れたとか。

自宅の屋根も怖いけれど、雪下ろしなんかしたことはない。滑って落下しそうで上がれない云々・・・

で、翌日は出勤しなきゃならない。歩いていく。12キロくらいだから、普通なら3時間くらい・・・

もちろん、仕事なんぞいくな、と言いました。事故が心配です。

事実、動かなくなった車から降りて歩いて帰ろうとして、途中で凍死した方も見つかっていますし。

翌日16日の夜に電話してみたら、歩いて出勤したそうな。

Σ( ̄ロ ̄lll)

朝4時半に出て、9時には着いたとか・・・無事だったからよかったけれど、思ったより早かったとか笑ってる場合じゃありません。

で、その後ようやく新聞やTVで、積雪のため、あちこち孤立していることが報道されるようになりました。

山梨県は県全体が陸の孤島だとか・・・

流通が滞って物資が届かないと。

孤立しているわけでもない近所のスーパーからも、パン・卵・牛乳などが消えました。

いつも雪が降らないところにドカ雪が来ると、あっさり機能マヒしちゃうのですね。

これから、こういう事態が増えるのでしょうね。

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↓2月16日の午前。近所の公園です。枝折れ多数。

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ネズミモチの木です。秋には実をどっさりつけていました。

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葉っぱもふさふさですので、雪の重みに耐えかねたのでしょうが、落葉樹も枝折れしていました。

↓桜もぼきっ。

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晴天でしたので、雪が溶け出して池出現。

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↓前日踏み抜いた靴の跡も、結構深い水溜りに。

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昨日、公園管理課?が、除雪し枝を片付けたようで、今朝は何も残っていませんでした。

が、また降るのかしらん・・・

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2014年2月15日 (土)

またまた大雪

降りました。

東京地方は未明から雨(+風)に変りましたが、残っている雪の深さは、近所で推定40センチ・・・

今朝9時頃のニュースでは、甲府市が観測史上1位の、1メートル10センチ超えという信じられない積雪。

そんな中を、ずぼっずぼっと雪に埋まりながら出勤して参りました。

埋まりながらも出てこられるのは幸運です。

知り合いのところでは、デイサービスの職員さんが来られず中止となったとか・・・

朝刊は出勤時点で未着でした。一応確認を、と電話しましたら話中でつながりやしません。夕方帰宅するまでに配達されていることを願って見切り出勤・・・

↓今朝6時頃のベランダの手すりの雪。

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雨で溶けましたが、少々残っていました。

↓近所の屋根。雨でかなり崩れていますが、結構な積雪です。

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いつも通り、公園を横切ろうとしたら、歩けなくて大変でした。

先人の足跡を辿ろうとすると、深いくぼみに雨が溜まって、靴に染みてくる~

↓あまりの大雪に枝折れ。複数個所ありました。

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太い枝ですよ。

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↓雨でぼこぼこになっていますが、誰も踏み入れていない雪面。

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こういう雪面を歩いてみたいと思っていましたが、止め止め。

まともに歩けやしません。「橇」(かんじき)かスキー板でもはかなきゃ。

上の写真の左上隅にベンチがあります。画面ではわかりませんが、このベンチ、足がすっぽり埋もれ、座面には背もたれの高さの積雪があります。

野次馬としては、あのベンチまで行軍して積雪何センチか測ってくるべきでしょうが、遭難しとうない。

心配なのは、溶けた雪が凍りつく今夜以降・・・

どちら様もご用心を。

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2014年2月14日 (金)

東京国立博物館 東洋館

予報どおりに雪が降ってます。近所はまだそれほど積もっていませんが、降り続けるそうですので、夕方はまた混乱が生じるかも。

どなた様もご用心を。

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2月2日の東京国立博物館キョロキョロの4です。

「東洋館(アジアギャラリー)」は、昭和43年(1968)開館だそうです。

前回来た時は、改修中だったのか閉まっておりました。昨年(2013)1月にリニューアルオープンしたそうです。

ということは、前回ワタシが来たのは2013年1月前ということか・・・

〈中国、朝鮮半島、東南アジア、西域、インド、エジプトなどの美術と工芸、考古遺物を展示〉しています(パンフより)。

一言で言っちゃうと「地味部門」ね。

(法隆寺宝物館はもっと地味ね。)

本館や平成館のように人は溢れていません。が。物好きにはたまらない珍品揃い。くたびれていますが、行くざますよ。

いやあ、1~5階+地階までいろいろありましたよ。

エジプト部門ではミイラがありまして、大の苦手です。見ないよう見ないよう視線をそらしながら回りました。

なんででしょうね。子どもの頃、テレビで「恐怖のミイラ」をやっていて、あれが強烈に怖かったから・・・

じゃない気がします。ミイラに限らず「死体」が苦手・・・年取ったら怖くなるなるかと思いましたが、ますますダメ。

親の時は・・・病院でなくなったし原形が余り残らないお骨になっちゃったし骨壷に収めちゃったしお墓に入れちゃったし・・・

話が逸れました。

順不同で写真掲載。

↓これは中国の壷だったかしら。ぷくぷくして可愛かったもので。

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↓ガンダーラの「観音菩薩様」。ひげ面。

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「菩薩立像」パキスタン・ガンダーラ 2世紀 片岩。

菩薩といえば観音様、観音様といえば「きれいな女の人」という固定観念がありますので、西域の観音菩薩を見るたび毎回新鮮に驚きを感じます。

本来菩薩に性別はないそうな。日本では女性的と感ずるのに、西域では男性と思うのでしょうね。西域の人が日本の菩薩を見たら違和感ありまくりなのでしょうね。

↓困り顔のこれはライオンだそうです。

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「獅子頭部」パキスタン 2~3世紀 片岩。

↓ぷっくり肥えた象さん。

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「黒褐釉象形容器」 クメール 12~13世紀。

↓日照りのカエルみたいな・・・

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「銅鼓」中国 2~9世紀 青銅。

↓これは建物入り口にいた「アジアの狛犬」。

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すんません、ちゃんとした名前わかりません・・・と言っていないで調べましょ。「中国の獅子像」だそうです。

獅子って、やっぱり想像の動物だったのね、と納得できるような造形であります。

東洋館の地下には「ミュージアムシアター」がありまして、「よみがえる江戸城」というCGを上映していますが、この日は時間切れ。

最終回の上映3時です。見たい方はお早めに。500円ですよん。

で、そろそろ5時です、帰りますか。

↓早く帰らないとナニカ出るよ~と言いたげな怪しい目つきのこれは

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「羊」だそうです。庭にいます。

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韓国江原道 18~19世紀だそうで。

↓で、矢張り庭にいるこの方は、

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「文官」だそうです。韓国江原道 18~19世紀。隣にもうお一人いらっしゃいました。

で、もうお二方、隅っこの方壁に向かっていじけてらっしゃいました。

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どういう事情か知りませんが、ちゃんと飾ってやらないと化けて出るかも。

↓で、ほほほ、東洋館売店にて、お土産買っちゃいました。

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俵屋宗達の風神雷神でしょうかしら。中味は神戸風月堂のゴーフル。

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中味はどうでもいいざますよ、缶が目当て・・・といいながら、あらゴーフルの美味しいこと。たちまち全部食べちゃいました。

お菓子を食べる習慣はありませんが、このゴーフルなら(贈って)欲しいかも。

さあ門を出ましたよ、いよいよ帰ります。というときに桜が咲いているのを発見。

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寒桜でした。で、隣の表示を見ると、おお、ここは上野寛永寺根本中堂跡ではございませんか。

上野の公園て、寛永寺跡地でしたよね。

慶応4年(1868)5月15日、彰義隊の戦争が起こり、荘厳華麗な寛永寺堂塔伽藍は殆んどが焼けた、そうです。説明板に書いてありました。

ちょこっと歩いてみましょう、というとき、木の根元に仙人だか妖怪だか発見。

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なんでしょね・・・

そんなものを見てしまったら、ボードワン博士↓まで妖怪に見えてきます。

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ちなみに、オランダの一等軍医ボードワン博士は、「上野公園生みの親」とも言うべきお方です。

〈幕末の動乱で荒れ果てていた上野の山には当初、大学東校(現在の東大医学部)付属病院の建設計画が進んでいたが、博士は恵まれた自然が壊されることを憂え、公園とするよう政府に提言した。〉 コトバンク「上野公園とボードワン博士」から。

面白そうな方へと道を逸れて行きまして、そうだ、上野東照宮もあるんだと向かいましたら時間切れでぼたん苑は閉まっちゃってまして、ああ、また来なくちゃと思いつつ、足は上野駅ではなく御徒町駅方向に向きまして、なんだか道端にぼんぼりがならんでいるなあ・・・

一斉に灯がともりました。千と千尋の最初の方の夕暮れの街に一斉に灯りがつくように・・・

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げげげっ、異世界に飲み込まれちゃう・・・

ことはありませんでした。今度はぼんぼりの灯った道を歩いてみたいな・・・寛永寺 東照宮も見物したいな・・・

博物館も見たいし、計画立ててきませう。

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今週末はお仕事するざます。確定申告の準備もするざます。しばらくお散歩なしざます。

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2014年2月13日 (木)

笑う雪だるま

今週末も、東京地方は雪が降りそうです。前回のような混乱が起きませんように・・・

2月11日建国記念の日、まだ雪が残っていまして、遠出するのはちょっと躊躇われます。

けど歩きたい・・・近所ををあてもなしにふらふらとしておりましたら、溶け残りの雪だるまに遭遇。

↓あんたも極楽トンボだね、と雪だるまに笑われました。

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「も」とはなんでしょ。他にも同類がいるということでしょうか。誰よ、それは。

と詰め寄ったところで返事なし。降雪から三日も経ち、半分あちら側へ行ってしまったような雪だるまでした。

↓あたしたち、まだ鎌倉でがんばってます。じゃなくて「かまくら」で持ちこたえています。雪うさぎとナニか。

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いや、うさぎなのかな・・・なにかのお呪いかも。

↓さて、これは何でしょう。

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臭気抜き、と即答するのは中高年・・・とも限りませんよね。

実はなんだか分かりません。あったのは東京都水道局武蔵境浄水場の敷地内。

もちろん入れません。柵の隙間から撮りました。

↓雪の残る浄水場の隅です。いつの間にか浄水場に来てしまいました。

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この反対側の隅には、神社みたいなものがあるようなので、覗いてみたいのですが、そちら側に足場なし。

石垣によじ登る、という手もありますが、捕まって警察沙汰になりとうない。

↓浄水場沿いに進みまして、お、なにやら歴史的なものがありそうです。

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「大橋」というそうです。小さくても大橋。

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上の説明板によりますと、

〈玉川上水ができた承応三年(1654)以降に現在の武蔵野市域内で最初にできた「新橋」「保谷橋」「大橋」の内の一つとされる。〉

〈昭和7年(1932)現在のコンクリートはしに掛け替えられた。〉

〈大橋を通る大師道は(中略)近郷近村の最大の便道であった。また、深大寺(調布市)の元三大師堂へ行く道なので(略)〉

おおおおう、こんな狭い道なのに由緒ありすぎ・・・

大橋から、雪の残る玉川上水を見ました。

青いパイプが素敵というか無粋というかなんといいましょうか。

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さらに進むと、「本村公園遊歩道」に行き当たります。昔、武蔵境から浄水場まで砂利を運搬していた鉄道線路の廃線跡地の細長い公園です。

その一角で「かいぼりニュース発見」

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公園を管理する?フォーシーズンズの「どんぐりニュース No.139」でした。2月7日付け。

へええ、やっぱり「ゴミ」が話題になるのですね。

公園の隅に溶け残りの雪あり。

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一応まっさら。そこへ足を踏み入れたいのが俗人・・・

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へへへっ、行って帰ってきました。

で、この後は武蔵境駅前の図書館に行き、しばし吉祥寺の昔の写真集などを眺めて、帰宅することにいたします。

同じ道を帰ったりしません。電車庫通りを行きます。電車庫とは電車の車庫です。

↓なんの変哲もない建物。

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実はJRの車両センター。

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で、今回初めて気がつきました。向かいの公園に「三鷹事件 五十年碑」がありましたぞ。

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三鷹事件をリアルタイムで知っていられる方はまだいらしゃいます。ワタシは近所の老人からちらと話を聞いたことがあります。凡人なので話聞いただけ・・・

〈三鷹事件(みたかじけん)は、1949年(昭和24年)7月15日に日本・東京都北多摩郡三鷹町(現・三鷹市)と武蔵野市にまたがる日本国有鉄道中央本線三鷹駅構内で起きた無人列車暴走事件。同時期に起きた下山事件、松川事件と並ぶ国鉄三大ミステリー事件の一つとされる。〉 wikipediaより。死者6人。

当時の国労組合員が疑われ、〈国鉄労働運動は敗退した〉と石碑に刻まれています。石碑は1999年12月3日建立。

話に全然関係ありませんけど、石碑の表面をつるつるに仕上げると、光っちゃって読みにくいです。つや消しにしてもらえませんかねえ。

電車庫通りの道のこの表示はなに?

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立体的にみえますけど? 何に注意を?

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↓電車の車庫。跨線橋の上から見ました。

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この跨線橋はですねえ、三鷹市名物「太宰治の跨線橋」なのですよ。

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いや、太宰さんの持ち物とかじゃなくて、ここを通ったというだけですが・・・

↑証拠写真。真ん中の人物が太宰治さんです。

↓跨線橋から東の眺め。左の2棟の建物は、三鷹駅北口ツインタワーマンションです。

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跨線橋の上には大きな時計。電車から見えるようになっていますので、一般人には役立たず。

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↓何を撮ったのでしょう。碍子(がいし)です。懸垂碍子。

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懸垂しているよな細長い腕のような部分が碍子ではなく、丸渦皿みたいなものが碍子です。

碍子って分かりますかあ・・・電線と構造物との絶縁器具です。

昔は白い磁器製のが多かったのですが、ここで使っているのはなんでしょうね。

そういえば、最近は電線を見上げる機会がなくなりました。子どもの頃は碍子を見るのが好きだったんですけど。あれ、欲しいな・・・とか・・・

(回顧が多いのは老け込む前兆だとか。やあねえ)

さ、仕事しなくちゃ・・・あ、確定申告用に帳簿まとめて決算もしなくちゃ・・・めんどくさ・・・

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2014年2月12日 (水)

東京国立博物館 本館

立春過ぎてから本格的に寒くなりましたねえ。

昨日なんぞ昼頃に歩いていましたらに雪が舞いました。風花(かざはな)でして、降りはしませんでしたが、傘を持っていなかったので、少々ぎょっとしました。

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2月2日の東京国立博物館キョロキョロの3です。

「クリーブランド美術館展」と「人間国宝展」を見てまいりましたが、どちらも「撮影不可」、会場の平成館内も撮影不可。ですので証拠写真はありませぬ。

「クリーブランド美術館展」はですね、海外流出しちゃった日本絵画の里帰り+α(アンリ・ルソーなど)です。

どういうタイミングでこれらの作品が海外に行ってしまったのか、惜しいことをしたものよ・・・というのが正直な感想でした。

「人間国宝展」はですね、正直言うと作者の個性が前面に出すぎて軟弱モノは押しまくられた感あり。疲れましたぞ。立派すぎる芸術は鑑賞するにも心構えが必要です。

↓で、本館です。

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〈昭和13年(1938)開館。渡辺仁設計。コンクリート建築に瓦屋根をのせた「帝冠様式」の代表的建築。平成13年(2001)、重要文化財に指定。〉(パンフより)だそうです。

本館はですね、撮影禁止の表示のないものは写真撮っていいんです。

長いこと、禁止と思い込んで写真撮らず。固定観念を改めることは必要ですね、何事においても・・・

早速、二階へ上がる階段をぱちり。

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闇からオフィーリアが降りて来そうな・・・

二階から踊り場を見下ろしました。天井が高いんですのよ。

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踊り場というか中二階というか、この扉の向こうに何があるかはわかりませぬ。

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二階に上がったところの広い廊下には椅子があります。正面に見えるのは時計です。

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なるべく人がいない写真を、と思うのですが、なかなか立ち去ってくれませぬ(右に写っている人々)。

違う角度から撮りました。

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↓これは踊り場からというか中二階からというか、見上げて撮りました。

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こんな階段もありましたが、上がれませぬ。

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さて、これはどこにあった扉かしら・・・

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扉の取っ手が素晴らしい。

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↓これはどこの文様よ・・・

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いろいろ見すぎて、記憶がごっちゃになってます。

↓えーと、この照明は・・・

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そうそう、高円宮根付コレクションの部屋の天井でした。

↓中央奥にみえるのがコレクションです。

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高円宮根付コレクションは現代物が中心になっています。

古いものは明治時代に大量に海外流失したそうです。当時の人々には当たり前すぎて、特別の価値を見出せなかったんでしょうね。今から考えると惜しいことをした・・・

↓暗いんですよん。加工ソフトで無理やり明るくしています。

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この部屋自体がまた素敵でして、ワタシの寝室にしたいなあ・・・夜中にうなされるだろうなあ・・・

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この根付コレクション部屋も人が入れ替わり立ち変わりでして、写真撮るのに苦労しましたよん。

さて、あまりにもモノがありすぎて頭がクラクラしましたが、へええと思ったものを少々写真を撮ってきました。

↓「ガラス玉」は古代の宝物です。

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ワタシの幼少の宝物もガラス玉でしたけど、モノが違いますわね、ほほほ。

↓犬張子、じゃなくてえ・・・犬張子かしら。

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とぼけた顔の天然パーマのオヤジさん風。お尻にサザエの尻尾みたいなトグロ・・・

↓必見らしいです。「自在置物 鷹」。明珍清春作。江戸時代18~19世紀。

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ブレているのは暗いからです。ソフトで無理矢理明るくしてます。

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自在置物は別の部屋にもありました。

海老。

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龍。

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それぞれ作者が誰か・・・知りたい方は是非博物館でお確かめ下さいまし。

メモしよう、なんて根性は残っていませんでした。

↓本館の屋根には鬼瓦。

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ぐるっと一通り回ってくたびれましたが、まだ「東洋館」が残っておりまする。(続きまする)

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2014年2月10日 (月)

大雪の後

2月8日(土)は朝から雪でした。

東京地方も大雪予想で、不要不急の外出は避けるようTVで訴えていました。

ワタシは一種の生き物係りをやっておりますので外出せざるをえず、諸々の用をすませて帰宅するのが7時頃となりまして、雪は降るわ積もるわ風は横殴りだわ、の悲惨な道を辿りました。

歩いている人なんて殆んどいやしない。必死に雪かきする人はいらっしゃいましたけど。

お家へ帰ってベランダを見たら、鉢に雪が積もってました。ベランダのてすりにもこんもりと。

明日の朝写真に撮ろう、と思っていましたら、夜中に水音が聞こえまして、そう、軟弱な東京の雪は早くも溶け始めておりまして、ベランダまっさら。

夜に証拠写真を撮っとけばよかった・・・

↓近所のお宅の屋根です。30センチ近く積もっているかも。

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↓近所の公園のベンチ。都知事選の投票に行く途中で見ました。

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積雪を測っておけばよかった・・・

↓別の公園。踏み荒らされた後ですが、結構積もってます。

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お家でおとなしくしている予定でしたが、午後になって雪が溶け始めてきて、思いました。

明日になったら、溶けた雪が凍りついて歩きにくくなる。今日なら・・・

それっと吉祥寺方向へ。

住宅街の雪だるまさん。

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帰りに撮ろうとしましたら、行くときにはあった葉っぱの目が落ちていました。

この写真は、胴体に引っかかっていた葉っぱで目を合成しています。

もっと可愛い顔でした・・・

↓凝った雪だるまさん。目は空き缶の底です。

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実はこの雪だるまがあったのは、一年前「吉祥寺の殺傷事件」が起きた現場に面したところでした。

事件後しばらくは、花束などが備えられていましたが、もう何の痕跡もありません。

ここを通りかかる人で覚えている人はどのくらいいるかな・・・

↓お店の呼び込み担当の雪だるま。まあね、人気ものだものね・・・

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TVで「雪の井の頭公園」の映像を流していましたので、つい公園へふらふらと・・・

↓雪に浮かぶ七井橋。

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雪に浮かぶスワンボート。

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↓お尻が冷えちゃうのよね。わたしもよお。

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水面が雪原。

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雪原を縫って、川が流れていきます。え?

↓雪融け水があちこちで流れ込んでいました。かいぼり中だというのに。

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かいぼりステーションを覗いてきました。

捕獲の結果が張り出されています。この写真では分かりませんが、「実物大」だそうです。

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↓駆除対象。

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金魚1匹って・・・

(アップの写真追加)
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実物大とは、こんな具合です。

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右の係りの方の身長からご想像ください。

でっけえ・・・生きてるまま見物できたら、もっと面白かったかも。

↓クサガメ。

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上の張り紙では保護に分類されていますが、容器の説明には「最近の研究で外来種であることがわかってきた」とあります。へ?

なお、漢字だと「草亀」ではなく「臭亀」のようです。

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2014年2月 8日 (土)

東京国立博物館 表慶館2

2月2日の東京国立博物館キョロキョロの2です。

前回、天井の写真だった「表慶館」の続きですよん。

特別展(クリーブランド美術館展/人間国宝展)に来たのですが、こっちに興味津々。時間の都合で割愛、なんてならないよう、先に見ておきます。ふっふっふ。

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明治33(1900)年に、皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念して、国民の寄付で建設された奉献美術館だそうです。

ネオ・バロック様式。

重要文化財。

前回来たときは、大震災の影響だったのか公開されていませんでしたが、昨年(2013)9月にリニューアルオープンしたそうです。

ただし、1階部分だけ。

↓2階は見上げるだけです。以前は上がれたのになあ・・・

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真上は吹き抜けドーム。

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ドーム内には、花環形の内側に女性やハープなど様々なモチーフが描かれているそうですけど・・・見えませんよね。

下に視線を戻せば、アルコーブに見事な飾りがあります。

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真ん中に葱坊主怪人の目玉が見える、なんて言ってちゃいけません。

更に下を見ると・・・

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モザイクの床です。フランス産の大理石でできているんですって。

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入り口から向かって、ホールの左手の部屋です。

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椅子が現代風なんですが、まあ、それなりに調和して、いい雰囲気ですねえ。

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突き当たりに、2階への階段がありますが、見ての通り上がっちゃいけません。

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ホールに向かって右側も同様のつくりなのですが、今回は右側への扉は閉ざされていました。

ですので、ホールの奥の部屋に進みます。

ほほほ、良い雰囲気ざましょ。

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椅子がアレですけどね、まあ、気軽に腰掛けられてよいかと。

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この部屋の先は・・・裏口に出ちゃいます。

この日は玄関に引き返してきましたけれど、裏にまわっておけばよかったかなあ。裏、じゃなくてテラスとか言うんじゃないかしらん。

玄関に戻ってふと、上を見上げれば、まっ、こんなとこにも凝った意匠がありました。

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中央の直線模様は中華に見えますけど、違いますわね。

玄関の狛ライオンの後姿。これぞ狛獅子。吽形のほうです。

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で、外に出ると、レリーフがあります。

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あれえ? これもネオ・バロック? 

なんのこっちゃか分かるようアップにしますと

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和模様だと思いまする。

この日は、他の壁面を見てきませんでしたが、きっと面白いものがあるはず。次の機会にぐるっと回ってみましょ。何が出るかなあ?

↓正面に向かって左の端を外からみたところです。

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今思うに、ガラスドアにへばりついて中を覗いてくればよかった・・・

(次の機会にそうしましょ)。

表慶館の裏で、梅が咲き始めていました。

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教えてくださった方がいらっしゃいまして、おばちゃん同士、旧知の間柄であるように、しばし、くっちゃべりました。

こういう時、おばちゃんであることのありがたみをひしひしと感じます。

とんがっていた若い頃、こんな風に通りすがりの人と話ができるようになる日が来るとは思いもしませんでした。年取るのも悪かないです。

↓博物館に来る前の通りすがりの国立西洋美術館の庭でも梅が咲いていました。

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梅の向こうの団体さんは「カレーの市民」(だと思います)。

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2014年2月 6日 (木)

踏んだり蹴ったり、繋がらなかったり

仕事が立て込んでいるところへ、またしてもインターネット不通。

プロバイダの設備工事の直後からです。

その後どうにか繋がったものの、ネット接続が極端に遅い。

30bpsの契約なのに、測定すると31.98Kbpsですと。

絶対障害が起きている、と思うのに、サポートセンターとやり取りすること3日、やっと技術部門の方が来てくれることになりました。

どうなることやら・・・

そんなこんなで、更新がほったらかしになりました。

↓ふてくされているワタシ。

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じゃなくて、在来のヒキガエルです。ガマガエルとも言います。

井の頭池のかいぼりで捕獲されました。

2月1日仕事の合間に井の頭公園に走りまして(息抜き必要です)、かいぼりステーション「かいぼり屋」で対面。

かっわいいな~

が、カエルにとって捕獲は有難迷惑。水槽になんぞ入っていたくない。

だして~、としきりに背伸びしていました。

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そのうち、「出さんか、こら」と言い出すかも。

2月1日の時点では、捕獲の内訳は発表されていませんでした。

いけないお魚とはどんなヤツかの表示がありました。

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この「国内外来生物」というのがねえ、トウシロウには「なんで駆除しなきゃなんないの」といまいち合点しがたくて・・・

『日本の外来魚ガイド』(松沢陽士写真・図鑑執筆 瀬能宏・監修・解説執筆 文一総合出版2008年8月23日)には「コイ」について(114頁)

〈以前は、より体高が高い飼育型と体高が低い野生型とに分けられていたが、 最近の遺伝子研究から、野生型が日本の在来種で、飼育型はユーラシア大陸や台湾、インドネシア起源の外来種であることがわかっている〉 とあります。

コイに関しては、色のついたの以外は弁天池に放流されましたけど・・・

それにしてもねえ、錦鯉は日本の国魚なんですけど・・・

井の頭池の在来種はこちらです。

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↓滅んじゃったかもしれない種。

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可愛いカメさんも外来です。一番大きいのがクーターガメ。

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外来種を飼っちゃいかんですよ。

だからと言って捨てるのはもっといかんですよ。

今飼っちゃっている人は責任もって最後までお世話しましょうね。川や池に放すと「駆除」されることになります。

↓ゲンゴロウブナ。こんなに大きくなっちゃって・・・この池にいてはいかんのだそうだよ。

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仕事落ち着いたら、「かいぼり屋」見物に行きたいな・・・

あっそうそう、先日行った国立博物館に「井の頭弁財天」の浮世絵がありました。

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国立博物館は、撮影禁止の表示のないものは撮っていいんですよ。

フラッシュは厳禁です。そうすると、シャッター速度8分の1くらいになります。

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ボケましたが、読めますでしょ。歌川広重作です。

(早いとこ、国立博物館きょろきょろ編をまとめなくちゃ)

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というところで、プロバイダの技術者の点検が終わりました。

インターネット不調の原因は「モデム」。交換していただきました。

そしたらですね、「31.98Kbps」が、「22.60Mbps」になりました(BNRというサイトで計測)。

おーっ。

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2014年2月 3日 (月)

国立博物館 表慶館

ちょっと仕事が立て込んでおりますのですが、2日はなにがなんでもと東京国立博物館に行きまして、3時間程度のはずが1日中遊んでおりました。

後日報告いたしますです。

前回は閉鎖中だった表慶館が1階のみ公開されてました。写真撮ってきました。

↓ちょこっと天井だけ。

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明るくすると、真ん中が大きく見えますわねえ。

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東京国立博物館、ワタシにはとても面白いところでした。年間パスポートを作ろうか、と思ったくらい・・・

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