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2014年1月 7日 (火)

暮の植物多様性センター

昨年12月23日の散歩の5です。もう少々2013年散歩にお付き合いを。

今2時ということは、あと2時間の余裕(4時頃までに帰るので)・・・神代植物公園には行きません。だって、入園料500円払うなら1日かけてとことん楽しみたい。1時間ちょいで出てくるなんて・・・

なら、併設の植物多様性センターに行きましょう。

神代植物公園の脇を通ります。

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パリ郊外ですよ~、と言って通じるかな・・・(無理・・・)

臨時駐車場の横を通り、左折して自由広場の横の神代植物公園通りを結構歩きました。

↓植物多様性センターの情報館です。

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植物多様性センターは、東京都における植物多様性保全をいっそう推進するため~(略)設立されました。

で、植物多様性って何? 平たく言えば、いろんな植物がきちんと生えていること。

外来種に押しのけられたり環境が変化したりで、固有種の数がどんどん数が減っているのは、動物の世界でも絶滅危惧種としてお馴染み。

こちらでは、庭(学習園)を「武蔵野ゾーン」「奥多摩ゾーン」「伊豆諸島ゾーン」に分けて、植物を野外展示しています。

以下、分けて紹介・・・など、いたしません。この季節、園内枯れ草枯れ枝だらけ。学習したい方は、芽吹きの季節からはじめるのがよろしいようで。

石の見学でも。

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園内でくつろぐネコさん、愛想なし。すぐ逃げちゃいます。

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↓おほほ、好きですわね、こういう植物。

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オレは生きたぞ、炎夏を生き延びたぞ、どうだ、文句あるか・・・みたいな。

↓ザ・秋。ジ・秋か。冬ですけど。

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河原の枯れススキならぬ、庭の枯れても盛んススキ(ススキかな?)

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だめだ、お勉強気分になれない・・・

で、帰り道の算段ですが、地図帳を見ましたら、おっ多様性センターと自由広場の間の道を北上すれば、歩いて帰れる距離だ・・・(バカだ・・・)

で歩き始めました。今回はパスした「自由広場」とは↓こんな公園です。

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道の両脇はイチョウの金の絨毯。行きますよっ。とっとことっとこ。

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脇目もふらず帰る予定でしたが、そうはイカの足。

早速引っかかってます。ヤマノのゼンデラマルコギってなんだ?

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サンノのゼンジマルコボクでした。禅寺丸は柿の品種です。山野はこのあたりの旧地名。今は深大寺北町です。丸の内とか中央とかにならなくて幸いでしたが、もうちょっと旧地名を残す工夫して欲しかったかも。

ちなみにワタシの実家地方には、奥ゆかしい旧地名の片鱗もない丸の内何丁目や中央何丁目などがあります。 田舎を出てから長いので、新地名で言われてもどこだかわかんないよっ。

ネット情報によりますと、この禅師丸古木は推定樹齢400年だそうで(300年という説も)、今でも実をつけるそうです。

見学可能なようですが、この日は奥でチェーンソーの音がしていまして、のこのこ入って行って、誰だっ、とチェーンソー突きつけられて追い回されたくなく(追い回すわけないでしょ)、未練がましく覗き込んだ後、退散・・・みたいな・・・(基本野次馬です。なんにでも首を突っ込みたいけど、首が飛ぶのは嫌。)

で、進んだ先の四つ角にお地蔵様・・・道祖神様・・・庚申塔?

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過去に事故が起きたんではないか、と思わせる配置でありました。合掌。

このほか、土壁ハウスありで、ちょっと引っ掛かりすぎまして、帰り着くのは遠い。

よって、もう1回分あります。

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コメント

こんちは。
えっ、そっちへ行っちゃうの?
JAXAの方へ行っちゃうよ。

なんか、どんどんそれてあっちこっちに首を突っ込むので、無事に帰り着けるのか、いつもハラハラしてます。

投稿: 多摩散歩人 | 2014年1月 7日 (火) 15時34分

こんばんは。

禅寺丸柿(ぜんじまるがき)は、日本最古の甘柿ですよ。それ以前は、渋柿ばかりだったようです。
それと、甘柿1本では、受粉がうまく行かず実成りが少なく、そんなときには、近くに、禅寺丸柿を植えておくとよいと聞いたことがあります。禅寺丸柿は、やや甘ですが、種が大きいので、市場からは淘汰されたようです。

ススキのような植物は、パンパスグラスのようですね。この花は、早めに切り取っておくと、長いこと、ドライフラワーで楽しめますよ。花は、白っぽいのとやや茶色っぽいのがあります。採るときは、茅ですから、美しいお手を怪我なさいませぬよう。

ちょっぴり、余計なことをコメントをしました。

投稿: しらこばと | 2014年1月 7日 (火) 22時16分

多摩散歩人さん、おはようございます。
計画性がなくてご心配おかけします。
結局、JAXAの前を通って三鷹駅まで歩いて帰りました。
東八道路が工事中だった頃、このあたりを自転車でうろうろしていました。
歩いても案外近いのだと今回確認いたしました。

投稿: マイマイ | 2014年1月 8日 (水) 09時35分

しらこばとさん、おはようございます。
禅寺丸とは風雅な名前ですね。
食べてみたい気がしますが、さて、どうやって手に入れるのか。
(表示板のある農家で分けてもらえるのかしら)。
 
このパンパスグラスは公共施設の栽培種ですので、採ってきちゃなんねえです
今度の秋は、野川でススキを少し分けていただくことにしましょうかと・・・

投稿: マイマイ | 2014年1月 8日 (水) 09時40分

マイマイさん、おはよー。
横から口出しますが、その農家では庭先販売もやっていて柿も売ってます。
収穫量は多くないみたいで長い期間は売ってません。

禅寺丸柿は、茶色の点々があるヤツで、子供の頃に食べてた品種です。

川崎市の王禅寺が発祥。そこからわけてもらったんでしょうね。

投稿: 多摩散歩人 | 2014年1月 8日 (水) 09時49分

多摩散歩人さん、ありがとうございますっ!!
やはり「地元に聞け」ですね。
今度の秋の楽しみが増えました。
 
禅寺丸柿、もしかすると子どもの頃に庭にあった柿の木かもしれません。
切ると、中に「ごま」と呼んでいた黒い斑点がありました。

投稿: マイマイ | 2014年1月 8日 (水) 10時29分

そうそう、中にゴマが入ってるのです。
渋みが残ってるのもありましたね。

武蔵境西側踏み切りを渡って南に直進した家にもあります。

投稿: 多摩散歩人 | 2014年1月 8日 (水) 19時37分

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