« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

2014年1月29日 (水)

おさかなレスキューの意味

井の頭池・おさかなレスキューを見物したのは25日の午前中。

なぜか疲れ果てて、午後の部を諦めて帰ってきました。

その時は色々なものを見すぎたのだと思っておりました。中高年の智慧熱みたいなものかと。

「おさかなレスキュー」

いい言葉ですよね。水が引いていく池からお魚を救出してあげるんですもの。ついてに、悪者のブラックバスやブルーギルを駆除する、正義の味方・・・

単純なワタシはそう考えておりました。

引き上げられたお魚は計測ステーションに運ばれて、悪い奴以外は弁天池に放流されるんだ、と。

が、あれれ、ブラックバスでもブルーギルでもないお魚が外されていくよ。

7756b_140125gairai

網に入れられたあの赤いのなんだろ、鯉は放流されるんだから、鯉じゃないよね・・・

7755_140125gairai

左の白い仮設小屋にしまわれました。

後から理解したことですが、実は鯉も外来種でした。それでも黒い鯉(真鯉)はなんらかの理屈で放流グループに入ったのですが、色のついたのはダメ。

あの赤いお魚は緋鯉だった・・・そんなあ・・・端午の節句の鯉幟、どうしてくれるんだ・・・

7753_140125higoi

ギギというお魚も「国内外来種」という、ややこしい概念で駆除の対象だそうです。

7749b_140125gigi

これが生物多様性というやつか。単純なワタシには、わけわからんぞ。

25日の帰りがけに弁天池を覗いたら、黒い鯉ばっかりでした。

7766_140125bentenike

以前は緋鯉、錦鯉が混じってカラフルでした。

おさかなレスキューの、結構厳しい現実でした。

現場を眺めているうちに、ついつい歴史上の出来事を連想してしまい、なけなしの脳みそが疲れ果てた気がします。

-----------------------------------------

かいぼりの集計結果はまだ公表されていないようです。

ネットには、外来魚が9割で内6割がブルーギルとブラックバス、とか、99%が外来魚とか、いや70%だとか、いろいろな数字が入り混じっています。現場に「かいぼりステーション」が設置されるそうですから、様子を見に行くつもりです。

ワタシにはこの方のブログが興味深かったです。

いぞらぞ「魚の骨格標本日誌」
「井の頭公園のかいぼり」

http://blog.goo.ne.jp/isolado-kokkakuhyouhonn/e/f69982df47d8be69ba84b8d812db645f

(コメント欄に興味深いコメントが寄せられています。)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月28日 (火)

宇賀神さんのお引越し

宇賀神さまは正体不明の神様です。分かっているのは、胴体がとぐろを巻いた蛇で、頭が人間ということ。

その頭も、爺さんだったり、若い女人だったり・・・

wikipediaによりますと、〈神話の宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するするものと一般的には考えられている〉が、諸説ありまして〈出自が不明〉で決定的な説はなさそうです。

そもそも、ワタシには弁財天もよく分かりません。神様なんだから神道だろうと思っていたら、仏教の神様だなんて。

ああっ、世の中知らないことばかりだっ。

先日、井の頭弁財天の参道を黒門から歩きまして、「井之頭弁財天石鳥居講中」という謎の石碑をみつけまして、なんだ?と思っておりましたら、つい最近まで宇賀神さんが乗っかっていたそうな。

で、その宇賀神さんはどこへお引越しを?

昨年、井の頭弁財天様が12年に一度のご開帳をしたのにあわせて、境内にお移りになられたそうです。

頭が爺さまの宇賀神さま。1月23日にようやくお目にかかれました。

7590_140123ugajin

吉日って、いつよ?

7591_140123ugajin

昔は、黒門から弁財天にお参りするのが正式ルートだったようですが、いまは殆んどの人が吉祥寺駅から来ます。坂の上にこんな神様がいたなんて知らない人が圧倒的。

ワタシもつい最近まで知りませんでした。

弁財天の狛犬だって、昔は坂の上の、燈篭などと一緒にあったそうです。

スコティッシュフォールド系狛犬様。いや、それじゃ狛猫になっちゃう。

7585_140123koma

まっすぐそろえた足が古代オリエント風。・・・ペルシャ系・・・やっぱ狛猫・・・

7588_140123koma 

↓今はこんな風に親切な解説板が立っていますが、ワタシの知る頃はなんの表示もなかったぞな。

7650_140124seizoul350

おかげで、いつも「なんか石碑があるわね」と思いつつ通りすぎていたのが、実は遺跡の記念碑だったりして。

7561_140111iseki

御殿山遺跡、というそうで。

7560_140111isekil350_2

↓こんな看板も。 〈井の頭池遺跡群」

7583_140123isekil350

そういえば、大分前のことになりますが、公園(神田川部分)に面した吉祥寺南町の一等地にマンションが建つことになって、掘り返したら遺跡が出てきて、発掘作業のため工事が中断した、なんてことがありましたわねえ。

知り合いが、その高級マンションを買おうとしていたので覚えているざますよ。

抽選のため南向きの部屋が手に入らなくて買うのやめた・・・んだったざますよ。

おほほ、ワタシなら南向いてなくても買ったざますよ・・・お金がなかっただけざますよ。

弁財天の近くにはこんな石碑もありました。

↓徳川三代将軍家光公の石碑なるぞよ。

7651_140124fukagawa

家光公が「井之頭」の名をコブシの木に彫ったという伝説が刻まれているそうです。

かなり頻繁に通りかかっていながら、この日まで気がつきませんでした。まこと人間の目は節穴。

↓こちらは弁財天の手水舎。

7584_140123tyouzu

子どもが小さかったころ、この近くで遊ばせては、どろどろになったのを手水で洗っていましたっけ。ろくにお参りもせず、じゃばじゃばと。当時も今と変らぬ罰当りでした。

弁財天様。頻繁に来ながら、お賽銭を上げたのは数えるほどしかありません。

7586_140123benten

(そういえば、この日も賽銭箱素通りしちゃった。)

立派ですねえ・・・

7587_140123benten

で、弁財天様の近くにプールがあったことを知ってる人、いますか。

今は東屋のある一角です。

7648_140124pool

通称「井戸水プール」。地下水をくみ上げているので、真夏でも水温が低く、すぐ冷えるプールでした。

昭和8(1933)年にできたそうです。

ワタシ、乙女時代に入りましたよ。冷えて寒いので、隣の浅いプールに漬かりに行ったら、「そこは小さい子用! 大人は出て!」と怒られました。

昭和60(1985)年頃に廃止され、代わりに西園に「西園プール」ができて、子どもを連れていきましたわね。

その西園プールも、2002年頃廃止になったようです。思い出がどんどん消えていきますわね・・・

↓この石のオブジェはなんでしょう。もしかして井戸水プールの名残?

7649_140124pool

弁天様の近くには梅林があります。

24日、池のかいぼりの様子を見に行ったら、1本だけ咲き始めていました。

7655_140124ume

こんな具合。今日あたりもっと咲いているかも。

7655_140124umeup

寒いけれど、花は律儀ですわねえ。

で、一つショック。自然文化園の温室が地震で被害を受け、取り壊されることにはなっていましたが、23日に通りかかったら、ほんとになにもなかった・・・

7578_140123onsitu 

温室を裏から見るの、好きだったんですけど・・・

こんなんでした。

100804onsitu2

(2010年8月)

地震直後にはこんな表示があったのですが、それきりとなりました。

110508onsitu

(2011年5月)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年1月27日 (月)

街角の抗争

とっとこ先を急いで歩いていましたら、脇道で猫とカラスの立ち回りを発見。

急ぐんだけど・・・面白そう、としばし観戦しました。

↓そ知らぬ顔で、カラスが猫の背後に迫ります。

7690_140125neko

そして・・・猫の尻尾をぱくりっ。

わあ、決定的瞬間!

を逃しました。シャッター遅いよっ(新しいカメラ買えよっ)。

↓え?ええっ?なに、今のなに? とネコさん事態が飲み込めません。

7691_140125neko

知らぬ顔を決め込むカラス。

↓あんた、なんかしたでしょっ。ワタシの尻尾になんかしたでしょっ。

7693_140125neko

詰め寄られて、分が悪くなったカラス、知らんもんね、と口笛ふきながらさりげなく立ち去ります・・・

7694_140125neko

猫さん:「ふんとにもう、最近のカラスときたら、お行儀が悪くてやあねえ」

以上をカラス側からアップで再現すると・・・

抜き足差し足忍び足。

7690_140125nekoup

(ぱくっ)

知んないわよ。アタシじゃないわよ。

7691_140125nekoup

え、背後から襲おうっての。

7693_140125nekoup

あら、あんた、お腹大きかったのね。しゃーない、餌場譲るわよ・・・

7694_140125nekoup

カラスは頭が良くていたずら好きだそうです。

猫とカラスとどっちが頭いいか? 脳化指数というものがあります。

wikipediaによりますと

〈脳化指数(のうかしすう)、略称EQ (encephalization quotient) は、脳の重さと体重から、式

[EQ] = [定数] × [脳の重量] ÷ [体重]2/3

で算出される値である。体重が大きいほど脳も重くなる傾向があるため、それが補正される。動物の知性の指標として、ハリー・ジェリソンが1973年に考案した。〉

だそうでして、

〈ヒト 7.4–7.8  カラス  1.25  ネコ  1.0〉だそうです。

wikipediaに従えばカラスの勝ち。ちなみに

〈イヌ  1.2  ラクダ  1.2  ウマ  0.9〉で、ラクダはウマより賢いんだ・・・

三歩歩くと忘れる、と揶揄される鶏は〈ニワトリ  0.25〉だそうで。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年1月25日 (土)

井の頭公園池 おさかなレスキュー

1月25日(土)は、井の頭公園池かいぼり・おさかなレスキューの初日です。

↓9時半の開始時間を過ぎて到着して、いきなり目にしたのがこれ。

7696_140125koi

鯉の路上販売、ではありません。

捕獲された魚は「計測」ステーションで、固有在来種と外来種に分けられ、計測やらカウントやらされます。

固有在来種は、その後、弁天池へ放流されます。その順番待ち。

外来種はですね・・・ちょっと気の毒なことになるのですよ。

の前に、おさかなレスキューの現場に行きます。

井の頭池全体でするのかと思っていましたが、この回はひょうたん橋手前の部分でした。

特等席と思われた七井橋の上からは遠く、よって橋の上は超望遠カメラを構えた報道関係者がいるものの、すかすか。

結構、参加者がいらっしゃいました。

7699_140125kaibori_3

7701_140125kaibori

7704_140125kaibori

7708_140125kaibori

しばらく眺めていましたが、獲れた!という場面になかなか出くわしません。

開始から時間が経ってしまったからかな・・・と思い、説明ブースの方へふらふらと移動。

↓本日獲れたてのお魚展示。向かって右が外来種、左が固有在来種。

7749_140125tenji

(追記:ネット情報によると、両方とも処分対象だという話も)

↓あんたたちは外来種だよん。処分されるそうだよん。

7751_140125gaigyo

↓なまずさんは、「東京都の保護上重要な野生生物種」だそうです。

7752_140125namau

↓また、計測ステーションにやってきました。

7713_140125keisoku

↓ここは、捕獲したお魚が集まってくるので、人気があります。今はちょっとすいているように見えますが、結構人だかりがしていて、もぐりこむのが大変。

お魚は、泥まみれで運ばれてきます。

↓このやろう、と左で睨んでいそうなのは鯉だと思います。隣のオレンジのお魚は・・・

7753_140125agetate

↓計測やら分類やら終わって、放流されるお魚たち。叩き売り状態。

7746_140125koi

↓狭いじゃねえか、このやろう・・・

7747_140125koi

後から後から運ばれてくるので、係りの方も大変。

お魚がひっくり返ってますけど、いちいちかまっていられない。

7742_140125koi

フナ(だと思います)も来ましたよ。

7743_140125funa

これから放流するんですけどね、容れ物一緒にしちゃえ・・・

7744_140125koi

弁天池まで、七井橋を通って運んでいきます。

7745_140125unpan

放流地点近くでは、報道関係者が待ち構えています。

7721_140125hakobu

7724_140125unpan

放流場所。中央の木の幹の向こうから池に放します。

7717_140125bentenike

どうやって放流するか。容れ物を傾けてどばどば・・・かと思いましたら、係員さんが一匹ずつ池に放り込みます。

7727_140125houryu

ぼちゃん、どぼん、時々つるん。

7729_140125houryou

魚の姿を撮ろうと思ったら、これが難しい。

7730_140125houryu

シャッター下りるの遅いし、連射できないし・・・やっぱり、新しいカメラ買おうかな・・・

7735_140125houryu

↓魚とは思えないでしょうが魚です。多分金色の鯉。

(追記:ネット情報によりますと、色のついた鯉は外来種として処分されるそうです。じゃこれは?色の薄い鯉?)

7736_140125houryu

ちょっちょっちょっと待ってよ、みたいな・・・

7737_140125houryu

↓真鯉ですな。見事な飛び込み。

7738_140125houryu

弁天池はこんなところです。

7719_140125bentenike

さて、また計測ステーションに戻ります。

容器からはみ出す巨大な魚が運ばれてきました。

おおーっ、と隣にいた老婦人と思わず感嘆の声を上げました。

7759_140125sogyojpg

実に立派なお魚。さぞかしや大切にされるであろうかと思ったのに、放流コースからはずされました。

7760_140125sogyo

ソウギョみたいです。外来種・・・

外来種は網にくるまれて、水のないところに運ばれます。

7754_140125gai

水のないお魚は生きていけませんよね・・・

オレンジのお魚も運ばれていきました。

7756_140125gai

(追記:ネット情報によりますと、色のついた鯉は外来種として処分されるそうです。じゃこれは赤い鯉? そんなあ・・・)

合掌しつつ、思わず「もったいない・・・」

泥を吐かせて食べてあげたらいいのに。ソウギョはちょっと臭みがあるそうですが、フライならいいんじゃないかと。ブルーギルは食べると美味しいとか・・・

また、かいぼり現場に戻ってみました。

うわあ、まだいっぱいいるだよ。

7761_140125uo

右上の大きいのはソウギョでしょうかしら。

それはそうと、あんなにたくさんの鯉を弁天池に放して、弁天池の酸素は足りるのかしら・・・

午後にも、おさかなレスキューがありますので、一日粘ろうと、お弁当持ってきましたが、午前の部で十分疲れましたので、引き上げることにしました。

明日の午前中にも、おさかなレスキューを行うそうです。

七井橋の西側は静かでした。

7769_140125ike

水位が下がって、護岸の一部が崩れていることが解ります。(右側)

7768_140125gogan

井の頭池は、これからいろいろなメンテナンスが必要でしょうね。   

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年1月24日 (金)

井の頭公園 罰当りの所業

池に自転車などを放り込むのも許しがたい罰当りですが、その上をいく罰当りの所業↓。

7597_140123inari

昨年5月、公園内の神社が燃えました。昨日(1月23日)に寄ってみましたら、まだ修復されていませんでした。木の部分は炭化しています。赤く燃えているように見えるのは、朱塗りのところなどです。

〈井の頭公園 弁天様の北東(鬼門の方角)に祀られている「親之井稲荷」神社が、5月1日午後11時過ぎに火災に逢った。

近所の人の通報で火は約30分ほどで消し止められたが、全焼した。ここは普段火の気のないところで、放火の可能性が高いとみて調べているようです。〉 (井の頭町会のニュース)

許せんぞよ。

7596_140123inari

吉祥寺に住んでいた頃は、何度かお参りしました。

7592_140123inari

小さい小さい稲荷様です。

7595_140123inari

弁天様に人が溢れていても、こちらはいつもひっそり。

7593_140123inari

鳥居の中に入れなくなっちゃっています。

7594_140123inari

究極のバチアタリモンめが・・・

さて、本日24日もお昼に抜け出して、井の頭公園へとっとこ。気になって仕方ありません。

本日の七井橋。

7634_140124ike

橋から西側を見たところ。かなり水がひいてます。

7632_140124ike

ゴミはですねえ、水が引くにつれて新たに出現しておりますのですよ。

自転車は勿論、台車、傘やビデオデッキ、ラジカセ、ビール瓶・・・

証拠写真を撮りましたが、掲載する気になれませぬ。とにかくゴミがいっぱい。

↓ひょうたん橋近くも水位が下がっています。 

7640_140124ike

といっても現地を見てないと、良くわかりませぬ。

↓で、比較のため、11日のほぼ同じ場所の写真を再掲載。

7529_140111ike

下がってますでしょ。

これだけ下がれば十分なのか、↓このパイプ分は停止しているみたいです。

7642_140124ike

よって、パイプの先のプールも停止。

7639_140124ike

↓七井橋を遠くから見ますた。

7644_140124ikel350

明日は、この橋の上が特等席になるのでしょうかねえ・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月23日 (木)

井の頭公園 池の中には・・・

井の頭公園の池のかいぼりのクライマックス「おさかなレスキュー」は、いよいよ今週末です。

準備作業が進行中ですが、途中経過を多摩散歩人さんのブログで拝見しまして、野次馬根性がむくむくと目を覚ましました。

ミタイ、ミタイ、ワタシモ ミタイ・・・

本日昼、預かり原稿を返却するついでに(いや返却に行くという口実で)、吉祥寺方面にとっとこ・・・

↓おほほっ。水位が下がって橋桁が長く見える七井橋ですのよ。

7599_140123nanai

どのくらい下がったかって、このくらい↓。ほほほ、ボートに乗り込めませんことよ。

7598_140123boat

かいぼり準備中の写真と較べるとよ~く分かりますことよ。

池の周りをぐるっとオレンジ色の作業フェンスが取り囲んでおります。

7604_140123kakoi

近くで見るとこんな具合。

7612_140123kakoi

作業員さん発見。

7605_140123sagyou

へっぴり腰、というやつですな。

7605_140123sagyouup

↓場所は違いますが、こんな設備でした。

7610_140123sagyoudai

↓一見のどかな水面風景・・・ですが、ちらと見えるのは自転車。

7609_140123gomi

相当数の自転車が投げ込まれていたんですって。

撤去作業の様子が伝えられていましたが、この日もまだ相当埋まっていました。

7607_140123gomi

↓どこぞのスーパーから持ち出したショッピングカート。

7608_140123gomi

↓花見の酔った勢いで叩き込んだんでしょうか。すぐ後ろに自転車・・・

7600_140123gomi

↓こんなもの、重かったでしょうに・・・

7613_140123gencha

まこと、ばか者どもの狼藉の跡。

普通の足漕ぎボートは、井の頭公園駅近くの一角に運ばれて陸上駐船していましたが、スワンボートはどうするのでしょう。

7621_140123boat

先日とは反対の方向を向いていますが。

7603_140123swan

前回(11日)は台だけだった設備に排水パイプが設置されていました。

7614_140123pipe

パイプが岸をのたくってます。

7615_140123pipe

のたくったパイプは、ひょうたん橋手前でプールに注がれまして・・・

7617_140123mizu

ごぽごぽと神田川に流れていきます。

7616_140123mizu

↓ひょうたん橋。作業のため、通れなくなっています。

7623_140123hyoutanup

あれ? こんな遺跡みたいな石組、ありましたっけ? 水門みたいです。

7623_140123hyoutan

(もしかして、神仏分離令で撤去された井の頭弁財天の鳥居?)

水門を出たら「神田川」なのよね。

7620_140123kandagawa

ひょうたん池と神田川の境は水門橋なのよね。

7622_140123suimon

ひょうたん橋も水門橋も2、3メートル程度の橋なのよね・・・

なお、↓ひょうたん池は、既に干上がりつつあります。

7619_140123hyoutan

↓ぐるっと回って七井橋を通り過ぎて、野口雨情さんの石碑との中間くらいの場所です。

7624_140123ike

中央に見える道のようなものは道ではありません。

通常水位なら水面下でして、鴨などがぽちゃぽちゃ歩いていたりするところです。いや、歩きはしなかったかしら・・・

端っこはかなり干上がっています。「お茶の水」湧水の近くです。

7630_140123inokasira

昔は「湧水」でしたが、今は枯渇し、地下水をポンプでくみ上げているそうです。

当然、止めました。からっから。

7629_140123ido

↓11日はまだ流れていました。

7562_140111inokasira

実は本日は、弁財天境内にお引越しした宇賀神さんなどにもご挨拶してまいりましたが、それはまた別の日に・・・

とりあえず今週末、「かいぼりおさかなレスキュー見物」 に行けるよう、野暮用をさっさと片付けることにいたします。

追記:「井の頭公園 まるごとガイドブック」(安田知代 2008年5月30日 株式会社文伸)によりますと、平成16(2004)年、台風の大雨で増水したとき水が澄み、自転車30台ほか多数の投棄物が発覚したそうです(54ページ)。

同時に地下水脈が枯れていないこともあきらかになり、『よみがえれ!井の頭池!』運動もスタートしたそうな。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年1月21日 (火)

水道部の御井神社

お寒うございます。東京地方は雪が降るとか降らないとか言い続けて降りゃしません。

降るのか降らないのかはっきりしておくれ・・・じゃなくて、降ったあと凍結するなら降らないでおくれ。あっさり溶けてしまう時期にどかどか降っておくれ。

年度末が近づいているせいか、ワタクシのような零細印刷関係者にも駆け込み仕事が入ってきます。

何件か出るよ、と予約もされました。出るったって、ひゅーどろどろじゃなくて、データがです。

エクセルとかパワーポイントとかのデータを商業印刷用データに変換編集するお仕事。

あーメンドクサ、じゃなくてありがたい収入源です。真面目にやりましょ。

というわけでしばらくPC相手にしこしこ作業します。お散歩もお預けです。

↓公園のフェンス越しに市水道部施設を覗いたら、へ?、敷地内に神社がありましたぞ。

7574_140119

あ~ら~、見学日に数回敷地内に入っているのに気がつきませんでした。

人の耳は聞きたい音しか聞こえない、といいますけれど、人の目も見たいものしか見てないものですね。

最近、お寺だの神社だのばっか回ってますので、目に入るようになったのでしょうね。

↓その名も「御井神社」

7574_140119miiup

お供えものは無いのかね。

7575_140119mii

市の水道施設の見学はもう卒業しようと思っておりましたが、この神社に御参りするため、もう一度行かなくちゃ・・・

毎年水道週間の土日に公開しています。(6月)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月17日 (金)

かいぼり準備中

井の頭公園の井の頭池は現在「かいぼり」準備中です。

かいぼりがなんだかわからない?

池などの水をくみ出して、池を干して底の泥を取り除く、お手入れです。

昔々の田舎での子ども時代、農業用水をせき止めて水をくみ出し、魚を捕まえたりすることも「かいぼり」と呼んでました。ザリガニとかフナとか捕まえましたのよ。もちろんおかずになりましたのよ。アメリカザリガニは美味しいんですのよ。おほほほのほっ。

「井の頭恩賜公園 100年実行委員会」というものがありまして、すっかり濁ってしまった井の頭池をきれいにしようと取り組んでいます。

題して「よみがえれ!!井の頭池! -湧き水が豊かだった頃の姿を取り戻すために-」

詳しく知りたい方は公式サイトをご覧下さいまし。
http://inokashirapark100.com/index.html

12 11日に吉祥寺に買物に行ったついでに寄ってきました。

かいぼりのための工事がすすんでいまして、当然ボート遊びはできません。

7526_140111ike

上の画面の中央の三本棒もそれ用の設備です。

↓その日は「外来魚調査活動」をボランティアの方がされていました。

7528_140111gairai

↑ひょうたん池のひょうたん橋のところです。

青いバケツの中は稚魚が入っていて「ブルーギル幼稚園」「もつご幼稚園」みたい。

もつごの方は水入りですが、ブルーギルは日干しの刑になっていました。害魚でも小さいうちは可愛いんですけどね・・・

↓排水用のパイプかな。

7529_140111ike

そこらじゅう、工事中でした。

↓いつの間に整備されたんでしょう。住宅街に上がる階段。たしかこの脇には廃墟みたいな家があったはず・・・(どれだけ前の話?)

7531_140111kaidan

上がってすぐ右には「玉光神社」があります。

以前からありましたかしら? この日初めて気がつきました。何度も通っているはずなのに、昔はモノを思はざりけり、神社仏閣なんぞに興味のないお年頃でしたのね。遠い日々・・・

で、この神社、普通の神社じゃないようです。鳥居はあるけれど・・・なんとか結社みたいな雰囲気。野次馬がノコノコ入っていかないように、入口がガードされてますし・・・

すぐ引き返してきました。その先に行っても面白くなさそう。

ワタシが吉祥寺住民だったのは何十年も前のこと。その頃はこの辺は大きなお屋敷があったりして、タイムスリップしたようなワンダーランドだったんですけれどね。相続税とかいろいろ災難が降りかかったのでしょうね。人の暮らしは変りますわよね。

公園内、最近はアートナントカで人だかりができてます。ワタシ、興味ありませんのですたこら。大道芸もいいですけどね、公園じゃなくて他にもっとふさわしい場所があるんじゃございませんか・・・いいか、子どもは喜んでますものね。

↓どこのヨットハーバー・・・じゃなくて、公園のボート乗り場です。

7533_140111ikeup

手前は工事中でゴタゴタ。 

7533_140111ike

ボート遊びはできませんので、スワンボートもおとなしく係留中。

7564_140111boat

この白鳥さんたちは、15 14日、小型トラックに乗せられてどこかへお引越ししたそうです。

思い出のボートもお引っ越し@井の頭公園のかいぼり
http://irumamusashisanpo.cocolog-nifty.com/irumamusashisanpo/2014/01/post-fa33.html

↓公園にピアノ出現。これも上のブログで教えていただきました。中田喜直さんの碑です。

7534_140111piano

「中田喜直記念歌碑」。「ちいさい秋みつけた」の直筆譜を刻んであります。

昨年11月16日に除幕式を行ったそうです。ぴかぴか過ぎて似合わない感じ。隣の「思い出ベンチ」がいい具合に古び始めています。

その先に進みますと、井の頭弁財天です。この写真は無人ですが、結構人がいましたよ。

7536_140111benten

ですので、お参りは後回しにして、昔昔に辿った参道を黒門(鳥居)まで行ってみることにしました。

↓この坂を上って延々と歩きます。

7558_140111benten

で、その延々ですが、乙女のワタシがチャリを飛ばしてうろうろしていた頃は未舗装道路だったような気がしましたが、突然鳥居に出くわして、なんだなんだと驚いた記憶がありますが・・・

今は住宅だらけ。

昔の面影は道のまがりくねり具合だけ、みたいな。

かなり歩いて黒門に着きました。内側から撮った写真は車が邪魔でさまにならず、では外側からと移動しましたが、通行人が途切れないよっ。

ということで情緒に欠ける証拠写真↓。

7540_140111mon

通行人には当たり前の風景になっちゃってるようで、鳥居くぐるに頭下げるでなし、端を歩くでなし・・・バチは当らんようです。

脇に古そうな石碑あり。

7539_140111sirube

弁天さまへの道しるべだそうです。

よく読めないのですが、

「ナントカ水源 井頭弁財天」

「延ナントカ二ナントカ年十二月吉祥日」と書いてあるような・・・

裏側には「 大盛寺現住寛祐代」「ナントカより社まで一丁ナントカ」と書いてあるような・・・

7542_140111sirube

昔は有難い鳥居だったのでしょうね・・・

脇に大黒様。三鷹市唯一の大黒天石像だそうです。

7541_140111daikoku

で、お宝映像発見。じゃーん。

140116kuromon

三鷹市教育委員会資料:大正時代の黒門です。

(黒門の形は変っていますが)黒門、大黒様、道しるべの三点セットそのまま。

わあ、昔田舎で子どもだったとき、親戚の家に遊びに行くのに、こんな道を歩きました。

今は車がびゅんびゅん行きかって歩行者に危ない道になっちゃってます。もちろん家だらけ。

・・・と感慨に浸っていないで、来た道を弁天様に向かって引き返します。道そのものはつまんねえだよぉ・・・

やっと公園へ降りる階段まで戻ってきました。

左に大盛寺があります。が、ちょうど法事をやっていまして、人はいる車は止まっている、で写真が撮れませぬ。

人が途切れた時に、ささっと撮り逃げ。全体写真はありませぬ。

7555_140111taisei

wikipediaには

〈天台宗の寺院。山号は明静山。院号は円光院。本尊は薬師如来。都立井の頭恩賜公園内・井の頭池にある井の頭弁財天の別当寺(本坊)でもある。〉

とあります。神仏ごっちゃ。額には↑「明静山」とあり、横には↓「井之頭弁才天本坊」の表示。

7555_140111honbo

階段の手前には2組の灯篭がございまして、向かって手前が新しくて奥が古くて・・・いや、記憶曖昧。

↓どこを見ても車が邪魔。これが「文化七年庚午五月巳ナントカ」だったかしら。1810年。

7549_140111torii

土台に「両国構中」の彫文字。

7547_140111ryougoku

講中のことでしょうね。今ならペケくらうとこですが、 昔は漢字表記がおおらかだったんでしょうね。わかりゃいい、みたいな。

隣に「井之頭弁財天石鳥居講中」の石碑。講とは信者団体、みたいなものですよね。

7548_140111torii

明和四丁亥歳九月吉辰、とあります。1767年。 へ? 隣の灯篭との関係は?

(追記:この上に宇賀神さんが乗っかっていたとのこと。昨年の初めのほうで弁天様の境内にお引越ししたようです。)

より階段近くの灯篭。写し間違いでなければ「慶応元年乙丑」と書いてあったような・・・1865年。

7551_140111toro

その近くに、修理記念の石碑。

7550_140111shuuri

とにかく石に刻んどけ、それが一番確実だ・・・みたいなノリかしら。

階段下はもちろん弁天様。お参りする人が結構多いです。

7552_140111benten

人影が、とぎれやしません。

7553_140111benten

降りるとそこにも灯篭。「天保四葵巳年三月吉日」だそうです。1833年。

7556_140111benten

こちらは「日本橋」とあります。

7557_140111nihonbasi

が、そんなことより、上の上の写真の灯篭の下をご覧くださいまし。

左下の染み・・・罰当たりワンコの狼藉の跡じゃございませんか。 いやワンコの罪は飼い主の罪。どこのどいつでえ。

で、突然ですが都合により、この日の散歩これにて終了。

よく知っているはずの井之頭公園が、謎だらけのワンダーランドに見えてきました。下調べして、人の少ないときを狙ってまた行くざますよ。ほほほっ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月15日 (水)

さぶっ

本日の東京地方は雪の予報です。

冷え込んじゃって寒くて寒くて・・・なんて、雪国の方には笑われますわよね。

でも軟弱モノだから笑い事じゃありません。

先日、自宅に籠ってまた帽子を編みました。

↓帽子とは思えませんか?

7569_140111bosi

なら、モデルがかぶってみましょ。

7568_140111momo

似合うかしら・・・ って、大きすぎます。このお人形さんは、赤ちゃんサイズですもの。

ウチの子の中では一番のお姉さんです。御歳は・・・ばらしちゃダメですって。

子どもと一緒にお風呂に入ったり、

おんぶされて外遊びに行ったり、

洗濯機で丸洗いされたり ( ̄◆ ̄;) 

で、お目目が白内障になってしまいました。

もも(桃)ちゃん、別嬪さんです。

7570_140111momo

隣のチビは「フロルベリチェリ・スモモ」、性別未分化。

すもももももももものうち・・・

左にちょこっと見えるプラチナブロンドはクリちゃん。桃栗三年柿八年・・・

カーキ姫は、ネットオークションで買い損ねました。

欲しかったなあ・・・

このほかに、瓜子姫、グレース(ケリー)、名称未設定(いまだにぴったりの名前が思い浮かばない)がいます。

(しまった、ももちゃんの姉妹のサクラ(桜)を忘れていた。ロングヘアの美人です。トラさんはいません。)

みんな、ももちゃんと同じ顔です。そうです、ワタシはバカです。

違う顔のマリリンとかピノコとかあれやこれやもいます。そうです、ワタシはオオバカです。

なお、せっかく編んだ帽子ですが、大きな欠点があります。

それはですね、似合わないにも程があり過ぎる・・・

人生後半になると、顔の印象がぼやけてくるから、ベージュなど中間色はダメなのですよ。笹本恒子さんの本でも「色のコントラストをきちんとつけた着こなし」を勧めていました。

それを承知で、明るい色なら夜道で目立つから(交通事故にあわないように)と編んでみたのですが・・・

室内帽子として愛用することにしませう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年1月13日 (月)

インターネットが繋がらない

本日成人の日。

何十年も前の1月15日、ワタシは寝てましたっけ。

右か左かは分かるけれど東西南北はからきしダメの田舎出身者としてはどこで何をやってるか分からんし、だいたい数年で田舎に戻る予定だったので住民票は田舎に置いたままで、だから当時住んでいた区から通知は来ないし・・・

田舎の市役所からは実家あてにご招待状が届いていましたが、知らせてくれるような親でなし・・・(ワタシの親ですもの)

晴れ着を着てしゃなりしゃなりとお偉いさんのご挨拶を聞きにいくこと自体が恥ずかしい、というような意識もあったし(ヒッピー文化全盛((第一世代後半))の頃でした)。

それなりにバカ騒ぎしときゃよかった・・・

と、遠い昔を思ってぐちぐち言いました。過ぎた日は帰ってこない。

------------------------------------

↓これは何でしょう。井の頭公園池のスワンボートです。

7565_140111swan

それがどうかしましたかと言いますと、↓男眉の白鳥がいるのですよ。

7565_140111swanup

指名して乗ることはできないそうで。

(かいぼり準備中の井の頭公園をちょこっと歩いてきました。後日報告しますね~)

------------------------------------

この連休はお仕事になりましたよ。金曜の夕方データが入って、納品は14日でいいよ、って。

ほほほ。いつものことざますね。しこしこやるざますよ。

金曜日にいきなり、仕事場のネットが繋がらなくなりました。あ~れ~。

モデムやルーターを再起動したりしましたが、改善しません。これはきっとプロバイダ側の障害だ・・・と思い、なら時間が経てば直るかと放置しました。

土曜日ダメ。日曜日はさすがに仕事はしたくないので、仕事場に寄り付かず。

本日月曜来てみたら、あ~れ~やっぱりダメ。

プロバイダに何度も電話してやりとりし、分かったのは1.一般的な障害は起きていない2.プロバイダ設置のモデムが原因ではない、ということ。

うーむ。

問題はルーターか。

ルーターの先にスイッチングハブがありますが、ハブを通してないルーター直のパソコンでも接続できません。ハブが原因の可能性殆んどゼロ。

ハブを除外して検証することにしました。

以前はルーターの接続可能数を超えるパソコンがありましたから、スイッチングハブが必要でしたが、その後減っちゃいましたから、ハブ使わなくたっていいんです。(今頃気がつきました。)

さあ、どうすべえ。

あれこれ設定を調べるのも面倒くさいので、いきなりルーターを初期化しちゃいまして、XPパソコンから再設定しました。

じゃーん、とXPを再起動して・・・おお、問題なし。7もおお繋がる。Mac OSX10.5も10.4も繋がる。ばんざーい。

なんですけど、何が原因でルーターの設定が狂ったのでしょうね。原因になりそうなことは何もしてないでし。わからん。

新成人の皆さん、大人になるということは、世の中分からないことだらけだと自覚することですよ~ 年をとればとるほど、いかにオノレがモノを知らないか、を思い知らされますよ~

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月10日 (金)

ちまちまちくちく

軟弱モノは寒くなると散歩を忘れて室内に閉じこもります。

先日の日曜もそうでした。散歩に行けるのは、土日に限られていますから、良い季節には無理繰り算段して出かけるのですが、こう寒くてはねえ・・・

ミシン掛けなどいたしました。これ↓。

7524_140105futon

なんだかわからん? 

そうでしょうね。分かるシロモノではございません。

古いハンカチを4つ折にして、返し口を残してぐるっとミシンで縫い、裏返して、縫い残しの口を手縫いでかがったものです。

なんでそんなことを?

モノが捨てられない、ということもありますが、オンナノコのハンカチは薄い上等な生地が多いのですよ。適当にくたびれて柔らかくなっています。

折り目から擦り切れてきた、あるいは縁がほどけてきた、くらいで捨てるのは惜しい。使い捨て雑巾にもしたくない。

ならば?

食器のお布団にしましょ。食器を重ねるとき、音がしたり傷がつくのはいやです。かといって、プチプチパッキンや紙を挟むのもいや。

なら、山ほどある古ハンカチを褥(しとね)にいたしましょ。食器もまた夢を見るのですよ。佳肴を抱いて、目を酔わせ舌を惑わせ、この世の儚いひと時を至福に変える、遠い記憶のような夢を・・・

(だったら、絹地に真綿を詰めたのを作ってやんなきゃ。使い古しのぺらぺら布団じゃ、一汁一菜よか奮発してくれないわよね)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月 9日 (木)

改めて新年

2013年の散歩が終わって、やっとブログに新年が来ました。

ということで改めて新年仕様。

   今年もよろしくお願いいたします。

140101uma_03_2

   (半分鹿の野次馬が描きました。)

↓初日の出。ベランダから拝みました。

7517_140101hinode

↓初ワンコ。

7520_140103wanko

手前が、いつもリードなしで歩き回っているお気楽ワンコです。

この日は顔を見た途端くるっと振り向いて走っていきました。なんか悪いことしたかな、と思っていたら、もう一匹を連れて寄ってきてくれました。

ほら、これがいつも写真撮るおばさん、と紹介してくれたみたいです。

ぬいぐるみみたいなむくむく犬を足元に残して、お気楽ワンコはさっさと散歩に行ってしまいました。

あんた名前は?とむくむくに聞いても、ワタシの匂いを嗅ぎまわるだけで、答えてくれません。とにかく、顔を覚えといてね。

↓狭き門。

7523_140105mon

近所にありました。右の塀と左のブロック塀の間、29センチ(測りましたよ)。

奥に鍵のかかる扉があります。誰が出入りするんでしょ。ワタシ、通り抜けられるか、不安。いや、用もないのに通っちゃいけないか・・・無理やり通ると時を超えて異世界に行っちゃうとか・・・

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年1月 8日 (水)

諏訪神社~八幡大神社

昨年12月23日の散歩の6です。これにて昨年の散歩終了となります。新年の散歩は・・・寒くてだめえ~

変電所などに引っかかり続けたのですが、それは全部割愛。

今回は神社2社です。

深大寺東町の諏訪神社にございます。

7497_131223suwajinja

調布市観光協会のHPによりますと、

〈明治43年に野ヶ谷五丁山の稲荷社と同南台の御嶽神社が合祀

江戸時代から諏訪大明神御姿札が疫病除けとして、また養蚕の神として信仰があつく

鳥居側に並ぶ5基の庚申塔は山野地域内から集められたもの

磨滅の激しい地蔵像の塔は、寛文6年(1666)念仏女講中が建てた市内最古の庚申塔で、約320年前の石仏〉

だそうです。(抜書き)

本殿にございます。いままで、「本堂」と「本殿」をたびたび間違えておりました。
(;´Д`A ```

7493_131223honden

↓来たなぁ、罰当たりめが~

7494_131223koma

↓賽銭置いてけや~

7495_131223koma

(そんなこと言ってまっせん。)

これが上の説明にあった、5基の庚申塔です。

7496_131223suwa

あれ、三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)が・・・と思いましたが、申は干支で猿なので、いつの間にかセットになっちゃったようです。

7496_1312231

7496_1312232

↓こちらが市内最古の庚申塔のようです。いや、上の左のかな・・・いや、ネットには「来迎印の阿弥陀如来」と書いてありましたっけ・・・

7496_1312233

仏教も道教も神道もごっちゃだ・・・

で、お次は三鷹市の八幡大神社でございます。

名前の通り、大きな神社です。

7501_131223hatiman

鳥居の前で一休みしているのは、植木職人さんたちのよう。お正月の飾りつけをされようです。

由来。読めるでしょうか。

7514_131223hatimanl350

wikipediaによりますと(抜書き)、

〈明暦3年(1657年)の大火(振袖火事)の後、神田連雀町の住民が移り住む。

寛文4年(1664年)神社と寺の創建について幕府に誓願。建立許可。築地本願寺より松之坊を迎える。後に松之坊は退転し、黄檗宗禅林寺が開かれる。

明治6年(1873年)神仏分離によって独立、村社に列される。

2基の神輿のうち、二之宮神輿の屋根の鳳凰の目が、1994年版のギネスブックに日本一のダイヤモンドとして掲載された。〉 そうです。へええ。

広い境内の鳥居を二つ抜けて門をくぐって本殿です。 いや拝殿です。この日、本殿には行きそびれました。外から回ろうと思ったら、そちら側の門が施錠されておりました(涙)。裏側の面白そうな建物の写真も撮りたかったのに・・・(ダイヤモンド神輿の入っている倉庫だったようです。)

7504_131223honden

門と本殿の間が広くなくて、全体が撮れません。プロなら広角使うところです。

ワタシのデジカメは35ミリから光学3倍ズームの代物。

先日量販店でカタログ貰ってきましたら、後継機種は広角24ミリから光学12.5倍ズーム(プレミアムズームと組み合わせて25倍、なんとかズームとデジタルズームの組み合わせで199.3倍)で、1万円台・・・迷ってます。

↓斜めから。 この桶みたいなものはなんでしょう。

7503_131223honden

(神仏共通の罰当たり者なのでわかりませぬ)

ご神木にございます。須田爺、じゃなくてスダジイだそうです。

7506_131223gosinboku

別名イタジイ、ナガジイ。どっちにしてもジイ。漢字は無いそうですが、椎の木じゃありませぬか。居た椎、名が椎・・・素だ椎・・・地だ椎・・・

↓神楽殿ですよね。

7508_131223kagura

手水舎。

7509_131223chozu

立派な狛犬様。

7512_131223koma

7511_131223koma

こんな雰囲気です。

7513_131223hatiman

↓掲揚ポールの支えには、在郷軍人會三鷹町分会第六班  三鷹町青年團下連雀分團とあります。

7510_131223zaigou

在郷軍人会は敗戦とともに解散されましたよね。1945年以前の構築物ですよね。

↓三鷹通り側の鳥居前には門松が備えられていました。(23日)

7515_131223kadomatu

早っ・・・くはありません。一般家庭では樅の木を飾りたてている最中ですが、神社は異教神子様のお誕生日祝いをする義理はございません。

日本の年末が慌ただしくなってしまったのは、年末俄か基督教徒が増殖してしまったからでございます(と思ひまふ)。

鶏食べてケーキ食べて贈り物交換して25日過ぎたら即座に樅の木を片付けて、竹と松とお飾り他もろもろ用意するために暮の町を走り回ります・・・

本来基督教徒における樅の木飾りの撤収は十二夜、つまり12日後(諸説ありまして1月5~7日)で、早く片付けるのは縁起が悪いそうです。知人から聞いた話だと、1月8日にまだあった(米国)とか・・・

日本の大半のクリスマスに宗教的な意味合いはないので、こだわることじゃないですけどね・・・(こだわってるでしょっ)

ということで、昨年12月23日の散歩は終了いたしまして、無事新年ネタに移行できます。

この日の歩数、29777でした。

あ、神代植物公園植物多様性センターからJR三鷹駅までの所要時間は1時間10分でしたが、もろもろ引っかかった分を差し引くと、1時間以内・・・多分45分くらいです。

深大寺は徒歩圏に昇格。あはは。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年1月 7日 (火)

暮の植物多様性センター

昨年12月23日の散歩の5です。もう少々2013年散歩にお付き合いを。

今2時ということは、あと2時間の余裕(4時頃までに帰るので)・・・神代植物公園には行きません。だって、入園料500円払うなら1日かけてとことん楽しみたい。1時間ちょいで出てくるなんて・・・

なら、併設の植物多様性センターに行きましょう。

神代植物公園の脇を通ります。

7479_131223miti

パリ郊外ですよ~、と言って通じるかな・・・(無理・・・)

臨時駐車場の横を通り、左折して自由広場の横の神代植物公園通りを結構歩きました。

↓植物多様性センターの情報館です。

7480_131223tayou

植物多様性センターは、東京都における植物多様性保全をいっそう推進するため~(略)設立されました。

で、植物多様性って何? 平たく言えば、いろんな植物がきちんと生えていること。

外来種に押しのけられたり環境が変化したりで、固有種の数がどんどん数が減っているのは、動物の世界でも絶滅危惧種としてお馴染み。

こちらでは、庭(学習園)を「武蔵野ゾーン」「奥多摩ゾーン」「伊豆諸島ゾーン」に分けて、植物を野外展示しています。

以下、分けて紹介・・・など、いたしません。この季節、園内枯れ草枯れ枝だらけ。学習したい方は、芽吹きの季節からはじめるのがよろしいようで。

石の見学でも。

7481_131223tayou

園内でくつろぐネコさん、愛想なし。すぐ逃げちゃいます。

7482_131223neko

↓おほほ、好きですわね、こういう植物。

7483_131223tayou

オレは生きたぞ、炎夏を生き延びたぞ、どうだ、文句あるか・・・みたいな。

↓ザ・秋。ジ・秋か。冬ですけど。

7484_131223tayou

河原の枯れススキならぬ、庭の枯れても盛んススキ(ススキかな?)

7485_131223tayou

だめだ、お勉強気分になれない・・・

で、帰り道の算段ですが、地図帳を見ましたら、おっ多様性センターと自由広場の間の道を北上すれば、歩いて帰れる距離だ・・・(バカだ・・・)

で歩き始めました。今回はパスした「自由広場」とは↓こんな公園です。

7486_131223kouen

道の両脇はイチョウの金の絨毯。行きますよっ。とっとことっとこ。

7488_131223ityo

脇目もふらず帰る予定でしたが、そうはイカの足。

早速引っかかってます。ヤマノのゼンデラマルコギってなんだ?

7489_131223yamano

サンノのゼンジマルコボクでした。禅寺丸は柿の品種です。山野はこのあたりの旧地名。今は深大寺北町です。丸の内とか中央とかにならなくて幸いでしたが、もうちょっと旧地名を残す工夫して欲しかったかも。

ちなみにワタシの実家地方には、奥ゆかしい旧地名の片鱗もない丸の内何丁目や中央何丁目などがあります。 田舎を出てから長いので、新地名で言われてもどこだかわかんないよっ。

ネット情報によりますと、この禅師丸古木は推定樹齢400年だそうで(300年という説も)、今でも実をつけるそうです。

見学可能なようですが、この日は奥でチェーンソーの音がしていまして、のこのこ入って行って、誰だっ、とチェーンソー突きつけられて追い回されたくなく(追い回すわけないでしょ)、未練がましく覗き込んだ後、退散・・・みたいな・・・(基本野次馬です。なんにでも首を突っ込みたいけど、首が飛ぶのは嫌。)

で、進んだ先の四つ角にお地蔵様・・・道祖神様・・・庚申塔?

7492_131223kigan

過去に事故が起きたんではないか、と思わせる配置でありました。合掌。

このほか、土壁ハウスありで、ちょっと引っ掛かりすぎまして、帰り着くのは遠い。

よって、もう1回分あります。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2014年1月 6日 (月)

暮の深大寺再訪

急に寒くなりましたね。

昨日は久しぶり井の頭公園を歩いて見ようと思っていたのですが、あまりの寒さに挫折(軟弱もんです)。図書館で予約の本を受け取っただけで買物もせずさっさと帰りました。

で、家にこもってパン焼いたりミシン掛けしたり毛糸編んだり・・・一応、女子です。

--------------------------------

昨年12月23日の散歩の4です。まだ新年になれません。

青渭神社の脇から深大寺に、またやってきました。前日より人出が少ないようです。

今度はばっちり撮りました。深大寺の石看板。

7435_131223sekihi

山門でござる。

7436_131223sanmon

人が少ないのは風情があっていいですね。山門を内側から撮りました。

7443_131223sanmon

鐘楼でござる。静かでいいでしょ。

7442_131223shoro

で、お地蔵さん多数を撮っちゃっいましたけど、派手なのが風車と気づきまして・・・もしや・・・合掌。

7437_131223jizo

本堂に向かって右手には「旧庫裡」があります。

7439_131223kori

7440_131223kori

無用の立入りご遠慮願います、とありながら、展示体制。入ってるカップルいましたよ~

7438_131223kori

表に並べられたこれは大釜でしょうね。炊飯器にとってかわられてお役御免なのでしょうか。

7441_131223kama

供養しないと化けて出るとか・・・

↓本堂です。わーい、撮り放題です。

7448_131223hondo

↓本堂内の阿弥陀如来像の説明。この日は勿論、お目にかかれませんでした。

7444_131223honzonl350

向かって右に目出度そうな物件がございます。

7450_131223hondo

「天水華座(てんすいけざ)」と申しまして、天の恵みの雨水を溜めるものだそうな。

7445_131223tensuil350

京王のバス・電車開業100周年記念奉納だそうな。

↓この日はからから。

7446_131223hasu

で、カメさんうろうろ。

7449_131223kame

向かって左にもありまして、こちらではカエルさんまごまご。 雨が恋しい。

7454_131223kaeru

↓これはですね、本堂の前面の柱の下部の彫り物です。

龍かな・・・

7452_131223hasira

いや、毛の生えた亀かな、と・・・(分かりません)

7451_131223hasira

本堂と元三大師堂をつなぐ廊下です。時折お坊さんが急ぎ足で通過します。

7455_131223rouka

廊下の前後に、五大尊の滝と五大尊池があります。手前の池は見ましたが、滝は見えたのかな・・・(記憶曖昧)

元三大師堂は前日見ましたから、前庭を通って西へ抜けます。

(前日は人がいっぱいで、ちゃんと写真撮ってないことを忘れていました。)

で、隅にある小さな神社の前で、(これは前日写真を撮ったから)と、狛犬とナニカのみ撮影。

(でも、前日の写真、再掲しますね↓)

7303_131222jinja

年代モノの狛犬様です。

7457_131223koma

どっちが阿で、どっちが吽だかわかりません。うんうん。

7458_131223koma

↓燈篭に見えて灯りを入れる所なし・・・

7459_131223toro

「白山社」というそうです。説明によりますと、

明治18年再建の時に白山・稲荷・山王の三神を合社したもので、白山権現は「縁結び」、稲荷大明神は「商売の神、屋敷神」、山王権現は「地主神」だそうです。

7456_131223hakusanl350

さらっと書いてありますが、明治18年再建って、もしかして、明治の「神仏分離令」によって起きた「廃仏毀釈」により、壊されちゃったとか・・・いや、神社は対象じゃないですよね。神道は国教になったんですもんね。何があったのでせう。

なお、この説明書き、5行目の「窺えます」が「窺えす」になってます。ま抜け。

こちらの門から出ます。

7460_131223mon

乾門。乾(北西)の方角にあります。現代語で言えば北西門。

7461_131223inui

↓扉の妖怪に見えまする。

7462_131223inui

そういえば、鬼太郎関係素通りしちゃった。いや、通らなかった。この次はちゃんと参道から入らねば・・・

↓美味しそうな深大寺風景です。

7464_131223mise

上の風景の右手に進みますと、こちらも賑やかそうですが・・・

7472_131223enmei

がっちり横穴作りの延命観音様です。

7471_131223enmei

昭和41年に海底から引き上げた大石に観音様が彫られていたそうな。

7467_131223enmei

これこそ廃仏毀釈で海に投げ込まれたのかしら・・・

↓観音様が見えますかな。合掌。

7470_131223choju

実は、乾門を出る前に「銅造釈迦如来倚像」も見学したしました。

如来様は白鳳時代の古いもので、国の重要文化財だそうですが、釈迦堂があまりにぴかぴかでして、写真撮る意欲でず。パスいたしました。 合掌。

実は、乾門を出てすぐ「深大寺動物霊園」がありました。

そちらは行く気になれずパス。動物好きですよ。好きですけどね・・・

実家の猫や犬は庭の隅に埋めていましたっけ。実家の実家地方では、牛が死んで密かに裏山に埋めたとか・・・

今埋める場所がないから、こうして霊園が繁盛、じゃなくて必要なんですけどね。合掌。

延命観音の前を西に進みますと、水源湧水池です。

↓この方どなた? 深沙大王さまじゃないはず。 

7473_131223suigen

(追記:不動明王さまのようです。)

静かでしたよ。

7474_131223suigen

↓ここからも水が出ていたような・・・

7475_131223suigen

ピンぼけ写真です。

水の神様、深沙大王さまのお堂はこの近くです。この日は反対方向に上がっていきます。

7476_131223saka

しまった。深沙大王さまにちゃんとお参りすればよかった・・・

坂道の途中に大木の痕跡。

7477_131223ki

原始の光景のような。

7478_131223ki

で、上りきって出たのは、都立神代植物公園の横の道。この時点で2時。さあ、どっち行くべきか・・・

まだ続きあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 4日 (土)

青渭神社

昨年12月23日の散歩の3です。

都立農業高校の神代農場から上がってきまして、一瞬方角を失いました。

太陽の位置で方角を判断するのに、その日は曇りでして基準となる影がない・・・

焦っても仕方ない、とりあえず歩きます。ん、「池ノ上橋」がありました。ああ、地図の中央自動車道のここだわ・・・と一安心。地図は読めるのですが、絶対方向感はない(絶対音感もありませんが)。

方位磁石必要ですわね。

ここいらへんならまだしも、初めて行く都心で曇りの日なんぞは最悪です。地図持っていながら迷子になりますもん。子どもの頃の水筒の蓋についてましたけど、あれ、くるくる回っちゃって明後日の方角を指して、あてになりませんでしたよね。奮発して高級品買いましょうかね。

池ノ上なら・・・「池ノ上神社」↓です。

7407_131223jinja

小さな神社でした。狛犬さんはいらっしゃいませんでした。合掌。

↓相変わらずの田舎風景。いいですねえ。

7412_131223hatake

猫さん出現。

7410_131223neko

「あんだって? ここはどこだって? ここはここよ」

7411_131223neko

「ちょっとアンタ。ヒトにモノ聞いといて、ただで済まそうってんの」

7414_131223neko

撫でくり回していけ、と要求されました。

頭ぐりぐり肩ぐりぐりしつこくもみくちゃにしてやったのに、もっともっと、と後を追ってきます。ごめんね、連れていけないんだよ。またね~

(またと今度は出たためしがない)

神代農場沿いに進みます。行っても行っても農場です。

7415_131223naka

写真はフェンス越しに撮ってます。

だだっ広いのは間違いなさそう。こういう環境でお勉強するのは楽しいかも。

7416_131223hnaka

中学生のみなさん、普通高校ばかりが進路じゃございませんですよ(余計なお世話じゃ)。

で、いきなり大通りにでまして、いきなり通りの向こうに青渭(あおい)神社がありました。

7419_131223aoi

おおっ、ぐるっと回って深大寺に戻ってきた。

ちなみに通りのこちら側には都立農業高校神代農場入口がありまして、掲示によりますと、原則木曜日に見学ができるそうです。日曜はないのね・・・

↓水神様をお祀りする古い神社だそうです。

7426_131223aoil350

↓本殿の前に茅の輪。お参りに来た人がくるくる回っていました。

7425_131223aoi

ワタシは猫を撫でくり回し、かつ擦り寄られた後でしたので、遠くから合掌するのみとしました。

↓鳥居の龍とナニカ。逆さ龍かな。

7421_131223aoi

↓手水舎のダレカ。お相撲さんでもなし鬼でもなし・・・(邪鬼説あり)

7424_131223tyouzu

↓「ばっかもん」と狛犬様に笑われました。

7422_131223koma

↓「バカではない、愚か者というのじゃよ」

7423_131223koma

あの、すみません、こちらの狛犬様の手にしてらっしゃるのはなんでしょう・・・しっぽがあるようにお見受けしますが。お子?

ところで、天然記念物の大ケヤキがございます。

7427_131223aoikeyakil350_2

樹齢数百年の長老でございます。

7417_131223keyaki_2

が、ワタシには変なものが見えまして・・・

7417_131223keyakiup

こんな風に・・・

7417_131223keyakiyokai

右:このろくでなしの罰当たりもんがーっ。

左:もっと言ってやりましょ、もっともっと。

↓愚か者は踏んづけてくれようぞ。

7429_131223keyaki

象の脚のようなご神木でした。お許しくださいまし。合掌。

神社の横を、深大寺小学校を左に見ながら進みますと坂がありまして、そう、多聞坂です。

7430_131223tamon

降りると深大寺の不動の滝に出ます。

↓途中に立ち入り禁止場所。東京都水道局の深大寺元町水源です。

7431_131223suigen

中はこんなです。入りませんよ。カメラだけ入れました。

7433_131223suigen

コンパクトデジカメの得意技です。

坂を降り切ると、おお美しき深大寺風景の入り口です。

7434_131223koyo

ということで、次回は暮の深大寺再訪です。

ちなみに、22日の散歩で多聞坂の横にあった坂ですが、上って見ましたら、水源に通ずるでもなく小学校に通ずるでもなく、小さな空き地に面した行き止まりでした。

追加:本日仕事始め。別に始めなくたっていいんですけどね、仕事がやりかけです。三が日は仕事場のジジイ様のお守りをせにゃならんかったし(本日ようやくお迎えの車でお出かけになりました)、フリーランスの意地で三が日は仕事抜きを貫きたかったし・・・なのにXPパソコンが絶不調。メンテナンスが終わったら、ページファイルを別ドライブに移すとか(←初の試み)設定変更しなきゃ・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年1月 3日 (金)

カニの山と宙桜と農場の危険

本日早朝、JR有楽町駅付近で火事があり、東海道新幹線が長時間運休する事態になりました。

昨夜ワタシの近所でも消防車がけたたましく走り回っていました。

そのためか、近くで大火事が発生し119番通報しても意味不明なアナウンスがながれるだけで消防車来ない、火事はどんどん広がり、ワタシの家も燃えちゃうよ・・・という悪夢を見ました。

夢で済みましたが、どなた様も火の元にはご用心を。

---------------------------

昨年12月23日の散歩の2です。

中央自動車道くぐってやってきました、山の中・・・じゃなくて調布市の深大寺自然広場。

直進すれば閉園中の「野草園」です。

7367_131223mori

途中で案内図を見てきましたが、三歩歩けば忘れる出来の良い頭、道を間違えちゃった可能性大で、その時はその時と思いつつ進んできました。

わっかんねえよ~、という時に目印の「ホタル園コーポ」発見。

店子はゲンジボタルが7割、ヘイケボタルが2.5割で、残りはホタルもどきで、大家さんは逆さボタル、じゃなくて普通の集合住宅です。

コーポを通り過ぎて、右側を見上げれば、おお、上れと言わんばかりの山道がありまして、ここはなんでしょう。

7368_131223mori

行くざます。

7370_131223mori

↓おお、そうでした。キャンプ場、と案内に書いてありましたっけ。

7371_131223kaniyama

カニは蟹でしょうか。沢蟹とか(今のところ不明)。

冬のキャンプ場って・・・

7372_131223kani

誰もいなくて寂しくて素敵・・・

7373_131223kani

ホントの山の中・・・みたい。

お手入れする方たちがいらっしゃるようです。

7374_131223donguri

「カニ山の会」のどんぐりのもりづくり。

7375_131223kani

12月も末ですが、ここでは銀杏の絨毯が健在でした。

7376_131223ityo

ほんと、誰もいません。一人でかさこそ落ち葉かき分けて歩くのは気持ちよいのですが、いいのか女子が一人で・・・

7377_131223miti

気分が良いので、ぐるっと一周します。

朽木にキノコ発見。

7378_131223kinoko

↓坂道脇の木の根っこ。ワタシがチビだった頃、こういう根っこの隙間にグリコのおまけを並べて遊びました。

7379_131223ne

おままごと、じゃなくて、密林の冒険ごっこ。オノレの分身のおまけが悪いヤツに捕まって閉じ込められたり大蛇に襲われて応戦したりと夢中になりました。

でも、ある日いきなり魔法が解けたように楽しめなくなっちゃって・・・

(よくある成長過程の話ですわね。)

↓なぜかキノコが好き。食べるんじゃなくて眺めるのが。

7380_131223kinoko

ぐるぐる廻って、「山歩き」に別れを告げます。

下山して向かうのは「野草園」。

↓こんなとこです。入ったんじゃありません。柵の隙間にデジカメ差し込んでパチリ。

7381_131223yasou

↓同様にして撮った裏方風景。こういうの、面白いと思いません?

7382_131223ura

↓で、自然広場で、こんな説明を発見。

7383_131223sakural350

中央自動車道の高架橋(地上7メートル)の隙間に根付いていたのを移したそうです。ドコンジョ桜。

説明がなければ、気がつきませんでした。

7384_131223sakura

隙間にそのまま咲かせておいたら、それはそれで面白かったかも・・・

↓南洋ジャングルみたいな・・・

7385_131223mori

と、思えば、早くも水仙が咲いてます。

7387_131223suisen

「野草園」入口。左に無情の張り紙。

7388_131223yasou

下調べしないほうが悪いんですけどね・・・

↓この坂一帯はカタクリの自生地です。

7389_131223katakuri_2

↓ 大切にして、のお願い。

7390_131223katakuri_2

花期は3月下旬から4月上旬だそうです。その時期に来ましょうね・・・

で、まだ続きがあるのですよ。自動車道の下の通路の向こうに何か。

↓この写真は明るくしていますが、実際は薄暗く少しためらいました。

7391_131223sita

しかし、行かなきゃ向こうの世界がわかりません。

高架下はこんなですよ~もっと暗かったですよ~

7392_131223sita

↓結界、かと思いました。 道路境界でした。いや、敷界でした。

7393_131223kekkai

ところで、敷界って何? ネット情報によりますと、

〈道路敷界鋲(杭)〉(この場合は杭)といいまして、〈この境界点までが道路ですよ〉と表示するもの。

〈「道路敷界鋲(杭)」は、道路法に基づく道路区域が掛けられている範囲を示して〉いるそうです。へええ・・・

向こう側の広場。この写真には写っていませんが、カラスがいっぱい・・・

7394_131223hara

襲われるんじゃないかとひやひやしながら進みます。

おっ、フェンスの向こうから水が流れてきます。なんだろな、向こう側は。

7395_131223mizu

↓二ヶ所の流れが一つにまとまって・・・

7398_131223mizu

ここで、もぐってどこかに行きます。

7396_131223mizu

向こう側は都立農業高等学校の「神代農場」でした。

7399_131223kinsi

絶対入っちゃいけないそうです。子どものみなさん、危険です。

7400_131223kiken

警告の張り紙のフェンスの下に少し隙間あり。

こういうとこ、子どもは入りたがるんですよね。ダメと言われたってねえ。入れば英雄ですもんね・・・

↓中はこんなです。秘密が詰まってる・・・

7402_131223naka

入ったわけじゃありません。フェンスにデジカメの先を差し込んでぱちり。

↓俗世界への復帰階段。

7397_131223saka

階段の右側は神代農場。左は・・・緑地保護区だと思いますが、カラスがびっしり。カラスサンクチュアリの様相を呈していました。

で、まだ続きます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月 2日 (木)

暮の深大寺・周辺

つつがなく新年になりまして、元旦はご近所の八幡様の茅の輪をくぐってお参りしてきましたが、カメラ忘れまして証拠写真なし。も一回行きましょか・・・

お散歩は整理が間に合いませんでして、まだ2013年をさまよっています。

前回の翌日、12月23日です。

この日はためらわず深大寺に直行、JR駅前からバスで行きました。

所要時間約20分・・・なんだ、歩ける距離だ、と考えるのはバカでしょうか。

ともかく、植物公園の前を通り、深大寺前で降りました。まず、観光案内所で、深大寺散策マップと共に、調布市観光マップもゲット。

まずは、深大寺水車館に行きます。前の日は時間切れ閉館でした。

この時間なら・・・ぐわん、月曜日は休館ですと。

23日は祝日じゃありませんか。普通、祝日は営業して翌日を振り替えて休みにするよっ。

ぶちくさ言ってても仕方ありません。では西に行きます。西にはね、お宝物件があるらしいですよ。

これではありません。深大寺通りには斯様な風景が残っています。

7337_131223ie

おお、時代劇が撮影できそう。

7338_131223ie

↓これです。 窓だらけの家と教えていただきました。(これで合ってますよね)。

7341_131223ie

白いのが全部窓。この写真ではわかりませんが、窓がいちいちアートしてました。

7343_131223ie

集合住宅か個人住宅か・・・美味しそうでもあります。きんつば、ようかん、あるいはチョコレートケーキ・・・

おかげで、近隣までがお菓子の家みたいに見えてきます。

7345_131223ie

スポンジケーキにクリーム塗ってビスキュイ貼り付けて屋根はココアパウダー振って・・・

路傍のお花もよろしい雰囲気で・・・

7340_131223kiku

↓美しい日本のワタシ・・・

7346_131223kappa

つい、親近感をおぼえまして。花屋さんの看板河童ですが、他人とは思えませぬ。

深大寺通りを東に戻る途中で、細い道を右折して南に進みました。前日通りかかった「カルメル修道院」を確認するためです。

ありました。

7347_131223shudouin

で、前日は「行き止まり」の表示に怖気づいて進めなかった道に進みます。

進んだところで、行く手が二つに分かれまして、左は本当の行き止まり?のように見えたので、右に行きます。

個人宅の玄関に続くのではと、行くのがためらわれるような細い道ですが、その時はその時、行っちゃえ。

7348_131223saka

辺りは結構な山奥風です。

7350_131223hozen

↓「緑の環境保全地区」でした。前日通った別の場所にもありましたわね。

7349_131223hozen

で、おっかなびっくり坂を下ると、よその家に紛れ込むこともなく、墓地に遭遇。へ? 池上院がありました。お墓の写真を撮るのもねえ・・・

さあ、どっち行こう。左へ行けば深大寺・・・右、行こう。 理由:面白そうだから。

中央自動車道のすぐ横を進む分けのわからない道でしたよ。

↓水生植物園の通用門かしらと思いましたが、個人宅の入り口。

7351_131223iriguti

地主さんですかしら。のこのこ入らなくてよかった・・・

すぐ横を中央自動車道が走っています。この辺りだと低い位置なのね。

7352_131223kousoku

向こうに行くのは、歩道橋ではなく歩道トンネルです。(向こうには行ってません。)

7353_131223tunnel

左を流れるのは水生植物園からあふれる湧水かしら。

7354_131223tunnel

このあたりで、水生植物園の裏側が見えました。前日通ったところを裏から見ると、なんだ、外はこんな草茫々なのか、という感じです。

↓三鷹通りに出くわしたところの建物。昭和の雰囲気濃厚。

7355_131223totan

ここでまた迷って、中央自動車道の下を通って南にいきます。大きな理由はなく、単にそっちのほうが面白そうだから・・・

中央自動車道のすぐ向こうに、こんな景色があるんですもん。

7356_131223iriguti

しかし、この景色は車結構行きかう通りの向こう側。信号は遠いのですが、仕方なしあそこまで歩くか・・・とことこ歩きはじめて一瞬車が途切れて、

それっ渡っちまえ。

ロングスカートの裾をからげて、走りました。何やってんだろ・・・

少し引き返すと、上の秘密の緑園入口です。入っちゃいけないだろうな・・・

入る代わりに、こっちへ上るですよ。

7358_131223bus

結構な坂でして、隣の秘密の緑園が覗けます。

↓この写真は下を振り返ったところです。左側が緑園です。

7357_131223bus

もろちん、用もないのに、高速バス停に入っちゃいけませんので、引き返します。

↓でねえ、最初目にしたとき悩んだんですけれどね、中央道の真下にある、これ。

7359_131223bus

「バス停下」という名前のバス停でした。

うすぼんやりと「野草園」があるとは思っていましたが、↓案内図を発見しまして、これは「行け」ということですな・・・

7360_131223sizenhiroba

ぐわん。開園期間は3月1日から10月31日まで。つまり、11月~2月はやってないということ。ぐわん。

いいわ、下見と思って行ってみましょう。

で、すんごい田舎風景出現。

7361_131223hatake

田舎と住宅地が入り混じっています。写真に写っていない左手には立派なお家。この先野草園か?

7364_131223mori

違うでしょ、でも行ってみようと進んだ先で、枯れ茎がフラダンスしてる・・・

7365_131223fura

フラダンス畑の向こうに森、手前に白菜畑。ぐるっとあたりを見回しても、ワタシの実家より田舎・・・

7366_131223hatake

東京都調布市って、こんなとこだったのか・・・

ということで、昨年積み残しのバカ話は続きます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月 1日 (水)

迎春

140101geishun7211_uma

今年も(は/が/こそ)
良い年でありますように。

(自前の干支イラストが間に合いませんでした。
とりあえず、よそのお馬さんに出ていただきました。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »