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2013年11月 8日 (金)

小金井神社

10月27日小金井散歩の3です。

今度は東方向に進みます。そこは薬師通り。はて、何薬師さま?

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調べましたがわかりません。次の機会に地元の人に聞いてみましょう。

道端の、朽ちるがままの柿。

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子どもの時はねえ、大事な食糧だったんですけどねえ、いろいろ攻防戦があったんですよねえ・・・

と、物思いにふけりながら歩いていたら、「お帰りなさい」とおばあさんに挨拶されました。

ワタシも「こんにちは」とにこやかに頭を下げます。先を急いでなければ、「いいお天気ですね」から始まる立ち話をしてたかもしれません。

ご近所のおばちゃんと間違えられたんでしょうね。そうでしょうね。

前行く熟年夫婦は、ウォーキングシューズで帽子被って登山用みたいなベストでリュック背負って、と完全なアウトドア仕様です。

こちらは長めのスカートをぞろっとはいて足は歩きやすいおばちゃん靴、お洒落系のニットブラウスにジャケット着て、ショルダーバッグを斜め掛け、日傘持って、なんでも入る大きなトートバッグを提げて・・・

とことん歩き回ろうという人のファッションにはみえませんわな。

地元に紛れ込む。これは大事なことですよぉ。扱いが違いますよぉ。

で、小金井神社に到達。

前行く熟年夫婦が、「おい見ていくか」と入っていきます。

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ワタシも入っていきます。ご夫婦はさっさと境内巡って、さっさと次なる地点目指して出ていきます。ああ、このペースだったのね、コースの標準所要時間80分の算出基準は。

うろちょろしてては間に合う筈がありませんが、開き直ってじっくり見させていただくざますよ。

まず、石橋供養塔。へ? 橋ないですけど・・・

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(神社を出てから、天神橋に行き当たることになります。)

↓専門家でなければ読めません・・・。凡人は眺めるだけでよろしいかと。

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こちらは神楽殿です。開いているところを見たければ、祭礼の日に来るべし。

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とりあえず裏を見るのが好きですので、回ってみると・・・

罰当たりどもの夢の跡。プラス バカ気の至り。

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船が漢字なら、こしも漢字で書けよ~と言いたくなります。

喧嘩上等、って、嘩の字が「喋」(しゃべる)に見えるよ~

喧(やかま)しく、くっちゃべるだけかよぉ・・・

(落書きに引きずられてガラの悪いおばちゃん化しててどうする)

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落書き芸術というジャンルがありますけどね、これは只の落書き・・・

↓「さっさと消しに来いや~」

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「校長先生に言いつけるど~」

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で、これ↓は神社の物置です。裏方を撮らなくても、と自分でも思いましたが、実にクラシックでよい雰囲気なのですよ。中の張り紙(ポスター)もレトロ感溢れてまして。

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その向って右隣の建物もよろしい雰囲気でして。

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その手前の手水場もよろしくて。この日は水が溜まっているだけでしたので、手だけ洗いまして、本殿にお参りしました。

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牛のいる神社は天神系と聞きました。

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散歩マップによりますと、

〈菅原道真を祭神とし、元久2年(1205年)に天満宮として市内に創建され・・・〉とあります。

納得。では、小金井八重垣稲荷神社にいた牛は? 天神系の稲荷というジャンルがあるのでしょうか。今のところ不明。

以下境内社などです。

小金井神社のHPを参考にしました。
ttp://www.koganeijinja.org/contents/keidai/

大鷲神社。お酉様だそうです。

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熊野神社、だと思います。

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じゃーん、石器時代の銭の山。じゃなくて、 石臼塚です。

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〈昭和48年6月、96個の石臼を市内全域から集めたもの〉だそうです。

家が広かったら、石臼をマジで使ってみたいです。

日露戦役忠魂碑。

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横から撮った本殿です。

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水底に沈む古代社、じゃなくて、光量不足の画像です。

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↓稲荷様はいらっしゃいますけどね、天神系かどうか・・・

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裏に弓道場がありました。

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上の写真の右側に建物があり、関係者が集っていらっしゃいました。

本殿の裏です。裏もちゃんと見学しておかないと。

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↓おおっ、怖っ、と思いましたですよ。

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写真明るめですが、実際は真っ暗でして、上部の顔のようなものが目に飛び込んできました。

↓古代の呪術の面のような・・・

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疱瘡神社だそうです。疱瘡って、天然痘のことですよね。昔は猛威をふるった・・・

〈この建物は戦前国民小学校(現在小金井第一小学校)の 奉安倉(教育勅語が納められていたもの)を この場所に再設置された。銅板に御大典記念昭和三年十一月建之。 小金井小学校同窓会と刻まれている現在では非常にめずらしい建物である。〉 HPから

wikipediaによりますと、疱瘡神とは悪神、疫病神の一種、とあります。

疱瘡神社に丁重にお祭り申し上げて、厄を逃れようとの願いが込められたんでしょうね。

なんで国民小学校の奉安倉が疱瘡神のお社になったのでしょうね。

で、鳥居がありまして、ここは横口らしくて、入ってきたところも裏口らしくて、しまった、また正面から入り損ねました。

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仕方ないので、横からでて、正面から入り直します。頭下げなおしまして・・・

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狛犬様のお出迎え。

「よう来たな。まあ、上がれや」

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「おまいさん、手土産もなしかい?」

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あ、え、手ぶらで来ました・・・ バチ当てないでください・・・

謂れです。

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菅原道真公をお祀りしてあると書かれています。

で、まだ続くのです。

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