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2013年11月 7日 (木)

はけの道~金蔵院

10月27日小金井散歩の2です。

八重垣稲荷神社で嵌まり過ぎました。先を急がねばなりません。

農工大通りをとっとこ行きますと、緑中央通りにぶつかります。

その先には商店街がある、と街路表示が言っておりまして、行ってみたい気もしますが、きっぱり左折。

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交差点の角にねえ、レトロな病院の建物があったんですよ。ブログに載せようと写真に撮ったら、古ぼけたビルにしか見えませんでした。

人間の目とカメラのレンズは、かなりズレがあるものなんですね・・・

左折して先には市立図書館本館があります。

ここで散歩の資料を確保して行きましょうと、ずかずか入館しましたが、ありませんでした。

地元の資料が一番当てになるんですけど・・・以前に武蔵境駅前の「市民交流センター」でいただいたマップがあるから、大丈夫なんですが、「市民交流センター」にあったコース別の資料が欲しかったんですけど・・・(市民でもないのに贅沢いわんとき・・・)

図書館を出てすぐの連雀通りの南側一帯は国分寺崖線のハケの急坂です。

「白伝坊の坂」と申します。坂の写真を撮りましたが、やはり肉眼とカメラレンズの差が大きすぎて没。

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謂れはここに↓。

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坂の片側は、地図に緑地として表示されていますが、マンションの一角でして、立ち入ることはできません。 竹林です。

坂の下部には墓地があります。ちょこっと見学を、と思ったのですが、いや墓に入るのはまだ早い、と思い直して直進。

四つ角で右折せよ、とマップにありますので素直に曲がりましたが、左折すると地図上は広大な緑地のようです。

後から知りましたが、白伝坊の「裏坂」が墓地の西にあるようで、そちらはクラシックな好い雰囲気なのだとか。

で、少し進んだここ↓はマップによると車屋の坂です。

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カーディーラーの坂とかじゃなくて、かつて水車小屋が二つあって、上の車、下の車と呼ばれたことが由来、とネット情報にありました。ふーん・・・水車の坂でよかったのになあ・・・(余計なお世話です)。

只の道じゃないかって。いえ、真ん中の奥から結構な坂になってます。

写真の左側は「はけの森緑地」です。楽しみに歩いてきたのに、立ち入り禁止。 

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緑地保護のためですもの、仕方ありません。

これが車屋の坂の上部です。結構な急階段でしたよ。

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で、緑地侵入は通行人もみているし諦めて、戻ってマップの道を西進しますと・・・

脇の空き地に水が流れていました。なんとも懐かしい雰囲気。子どもの頃は、こうした水辺で遊びましたねえ・・・

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「キンヒバリの里」でした。

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秋ですけれど、はあるの おがわは さらさらいくよ・・・

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たぬきさんのお言葉。

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道路の反対側には、国分寺崖線のはけの森をバックに、緑溢れるお宅がありました。

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車がなければ、明治大正と言って通じるかも。いや、窓がサッシかも・・・

当然、門も立派です。

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門左下のプラスチック容器が惜しい・・・ 

ぼーっと通ってきたここは「はけの道」でした。

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白伝坊の坂を下りた四つ角で、左折せず右に行っていたら、延々とはけの道を辿っていたのでした。次の機会は、そっちのコース行きましょう。

で、はけの道のどん詰まりはお寺の正門です。右側に急坂がありますが、写真撮りましたが、またしても没写真・・・

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金蔵院(こんどういん)です。真言宗豊山派だそうです。ウチは曹洞宗ですが、門をくぐってもよろしいですよね。

入って直ぐに萩の植え込みがあり「萩寺」の雰囲気でしたが、早咲きだったのか花が散ったあと。満開だったら、それは見事でしょうね。

境内の『南無大師遍照金剛』像であります。

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ピカピカ晴れだったので、明度の差がありすぎて、よくわからない写真になってしまいました。

加工ソフトで、ここまで明るくできますが、明るい部分が飛んじゃって・・・

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プロはいろいろ細工をしてそれなりの写真に仕上げるんでしょうけどね、素人ですもんね・・・(開き直るより勉強しなさいって)。

日本の寺社は神仏混淆です。境内に神社があるのは当たり前。

珍しくもない光景ですが、お名前を「開星稲荷」という、運の開けそうな進学率のよさそうな神社でありましたぞ。

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金蔵院を後にして、地図には東側「西念寺」とありますが、西側の緑こんもりに引き寄せられて、そっち行っちゃいました。おかげで、マップに赤字で大書きされていた「小金井小次郎の墓地」を見落としました。ま、いっか次回で。

ちょっと薄暗い公園。誰もいません。いいのか、女子が一人でこんなとこばっかり歩いていて・・・

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はけの森緑地2でした。

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だあれもいない公園、写真を撮っていると、背後から巨大なザリガニが音もなく忍び寄ってきて、ハサミ振り上げて、しゃーっシャキーン、きゃあああ・・・

と阿呆な妄想にふけっていてはいけません。まだ、先は長いのです。とっとと行きましょう。

なお、この公園には大きな花梨の木が何本もありまして、立派な実が落ちて転がっていましたですよ。

拾いませんよ。大きすぎて重たそうな実ですもの。荷物になりますもの。1個くらいなら持てるでしょ、って・・・拾うわけないじゃないですか・・・拾わ・・・

まだ散歩は続きます。

なお、金蔵院の裏手(西側)に、妙歓坂という風情のありそうな坂があるとのことです。これも次回に是非行かなくっちゃ。

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コメント

フムフム、お味はどうでしたか?confident

投稿: kiri | 2013年11月 8日 (金) 07時23分

そりゃもう、この世のものとも思えぬ天上の美味でして・・・え?あ?う?

投稿: マイマイ | 2013年11月 8日 (金) 09時20分

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