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2013年11月21日 (木)

日立中央研究所庭園公開2

11月17日の散歩(日立中央研究所庭園公開)2です。

水門を過ぎまして、大池の西部分をぐるりとまわります。

マップによると、このあたりに「生きている化石」(シーラカンスの植物版)の「メタセコイア」があるそうですが気づかずに通り過ぎてしまいました。

と思いましたが、どうも「マップ」が違っている様子。HPには対岸に「センペルセコイア」があると書かれています。そこは、くまなく回ったつもりで行き忘れてしまった地域・・・

(来年の春の公開にまた行きましょう、ということですね。)

↓大池です。真ん中の赤いカラスウリを撮ろうとして、ピント外れになりました。池の雰囲気は分かっていただけるかも・・・

6498_131117ike

野葡萄ですかしら。違いますわね。ルビー サファイアみたいできれいです。

6500_131117ruby

風景を撮りたいのですが、どこに行っても人ばかりです。

大池の西の端に「五十周年の森」の看板がありました。開設五十周年でしょうか。

6501_131117gonzui

左の立札に注目。「ゴンズイ」とあります。

ゴンズイとは魚のことだとばかり思っていました。魚のゴンズイは、くっきりした縞模様のあるヒゲナマズです。

植物のゴンズイはミツバウツギ科です。

ネット情報によると http://www.hana300.com/gonzui.html

〈材としては 用途がないところから、 同様に役に立たない魚とされる、 「権瑞(ごんずい)」に なぞらえた。 (名前の由来)〉

とあります。木にも魚にも失礼な話ではあります。

「五十周年の森」。

6502_131117mori

実は中央の蜘蛛の巣にひっかかって揺れる枯葉を撮ろうとして、またピント外れの写真になりました。

で、この後は、大池に沿って行くのがポピュラーらしいのですが、人が多すぎます。

後で回ればいいや、と脇にそれました。(後で回るの忘れました。)

おお、廃墟風のよろしい階段ですぞ。

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上部も廃墟風。なんの建物でしょ。

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進入禁止の赤いコーンが邪魔ですね。

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道に沿って進むと、おおっ、これまた麗しい光景が↓。

6506_131117tatemono

設備萌え~、とか言ってる場合じゃなくて・・・

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↓これは、先ほどの廃墟風の前面です。野外ホールですね。本日の出し物なし。

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手前でお子様が独演会やってるみたいな・・・

↓へっへっへ。撮っちゃいましたよ。地下秘密基地への入り口・・・

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柵の向こうにありました。もちろん柵内には入れません。謎の施設風で素敵。

よそ見してないで進みましょうね。ツタの絡まる大木です。

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これもツタ大木。

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これも。大木が多いのですよ。

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創業者・小平浪平社長の「よい木は切らずに、よけて建てよ」という意志にしたがって、研究所を建てたそうです。(マップに書いてありました。)

ちなみに「おだいら なみへい」さんと読むそうです。

↓中央の芝生広場・・・この向こうにホールがあります。

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ホールの反対側の横に行ってみました。

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実によろしい廃墟風であります。

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振り向けば、紅白幔幕の屋台広場。

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地域交流の場でしょうね。

またもや素通りして、最初の坂を下り、竹林のところで今度は右に回ります。

池が見えますよ~

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池の水は結構きれいです。大きな鯉がすいすい。

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この池の鯉はお上品でして、人影をみても「くれくれなんかくれ」と寄ってはきません。

最初左回りに行ったとき、樹木越しに大池に白鳥がいるのが見えましので、今度はその場所に行ってみましたが、姿がありません。

橋をくぐって隣に行ったようです。そりゃそうでしょうね、いつも静かな庭園に突如大群衆が押し寄せてうるさいわカメラ向けられるわ・・・

↓で、これはモチノキの赤い実です。

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樹形が良かったので全体写真を撮ろうと思ったのですが、根本のベンチに腰かけたオバさん二人がどいてくれません・・・どけ、とは言えません・・・

隣の池でも、うるさくて嫌になったのか、白鳥さんが引き返して来ます。

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(白鳥A)失礼しちゃうわね。フラッシュなんか焚かないでよ。ふん。

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(白鳥A)あ~あ、さっさと帰ってくんないかしら。

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(白鳥B)3時までの辛抱さ。(白鳥A)えー、まだ3時間以上あるじゃないのよ~。

↓妖怪みたいなこれは、池面の波です。右下の黒っぽいのは水面下の鯉です。

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ずんずんずんずんずんずん・・・どわあーっ、がぶっ、ぱくっ。

と、いきなり天を仰ぎます。モミジの大木なれど、紅葉はまだまだ。

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園内どこも、緑と茶色でいっぱいでした。

池の中央にあって西側と左側を分ける形の橋のそばに、ハケの湧水地と思われる一角があります。↓柵で囲われた中です。

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園内の雰囲気がわかるでしょうか。

上の写真の反対側。樹木の向こう上側に縁日広場があります。

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で、この道↑を進んで竹林に戻って坂を上って・・・そう、後で、と思っていたメタセコイアのある地点に行くのを忘れちゃってます・・・

坂を上る途中、下りてくるときに人だかりがしていた所↓に生えていた植物。

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そんなに珍しい植物だったのかしら・・・

また屋台広場に出ましたので一回りしましたが、買いたいものはありません。帰ることにいたしましょう。

日立製作所さん、ありがとうございました。返仁橋を渡って・・・

横にそれました。受付の裏手に自前の救急車両がありました。

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撮影禁止とも書いてないのでパチリ。働く車はカッコよいのですよ。

↓確かに行きましたよ、という証拠写真です。

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どうもありがとうございました。

ではおウチへ帰り・・・ません。もうちょっと歩きたい気分。

人が多すぎてせかせかしたのと、以前は入れたらしい場所に入れなかった(そりゃそうです、大群衆に踏み荒らされてしまいます)のとで、少々物足りません。周囲を回ってから帰ることにします。

ということでまたしても続きます。   

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コメント

こんばんは。

日立の研究所って、すごく自然の豊かなとこ
にあるんですね。

なんかガラスとカーテンウォールのハイテク
の塊みたいなとこを想像しますけど。

投稿: なかっちょ | 2013年11月21日 (木) 22時33分

「よい木は切らずに・・・」素敵ですねぇ。
何を隠そう「野武士の日立」ファンです。
第3段、マイマイワールド楽しみにしています。

投稿: kiri | 2013年11月22日 (金) 06時57分

なかっちょさん、おはようございます。
そうなんですよ、殆んど武蔵野の自然林の趣きでした。
VIP待遇で非公開日に散策できたら素晴らしいでしょうね・・・

投稿: マイマイ | 2013年11月22日 (金) 10時08分

kiriさま、おはようございます。
殿様より侍より商人より野武士ですね。
つい、この木なんの木気になる木~を探していました。(ハワイにあるそうで)

投稿: マイマイ | 2013年11月22日 (金) 10時16分

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