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2013年11月

2013年11月30日 (土)

市立歴史公園 史跡東山道武蔵路

本当にこれで終わり、11月17日国分寺散歩の8です。

もう帰ろうと思って、でも来た道を引き返すのはイヤです、違う道を・・・と、府中街道を渡って、武蔵国分寺跡へいきました。

そこから、都立武蔵国分寺公園の横を通って西国分寺駅に向かいます。くたびれてきましたので、国分寺駅に抜けようという気になれません。

↓あら、案内が新しくなってますよ。「金堂跡の調査」 平成25年11月ですって。

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「武蔵国分寺の金堂は、全国の国分寺と比べて最大級の大きさであることが確認されました」 保存整備事業 平成22年度 事前遺構確認調査より、とありますぞ。

へえ~、ふ~ん(←何を意味するのかの理解が中途半端)。

さっと、眺めて帰ります。

あ、原っぱの隅が猫だらけ・・・大学生みたいな人たちが写真撮ったりしていました。

以前、遊んでもらった猫も混じっていましたが、覚えてくれてない様子。

そんなものでしょうね・・・

何度も通った国分寺楼門を抜けて、仁王門の前で薬師堂に行こうかどうしようか迷ってやめて(夕暮れ近かったので怖気づきました)・・・

で、引っかかりました。これ。↓

アンツーカ舗装じゃございませんか。なんつうか、陸上競技場によくあるやつ。

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しかも途中でぶっちぎれ。陸上競技にも使えません。これがどうかしましたか。

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どうかこうかどころか、これはれっきとした史跡です。

「史跡東山道武蔵路跡」(武蔵国分寺路北方地区)です。

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この場所は「市立歴史公園 史跡東山道武蔵路」といいます。

北側は車の通る道路で、残り三方を建物に囲まれています。そのうちの一角は市の老人保健施設「にんじん健康ひろば」でして、おりしも夕食準備中なのかいい匂いが漂ってきます。

(お腹空いたな~)

夕暮れる中、とことこ歩き回って写真を撮りまくっているおばちゃんを、公園に遊びに来た親子連れの子どものほうが怪訝そうにみています。

「ねえママ、あのおばちゃん、なにしてるの?」

「人にはそれぞれ事情があるのよ。目を合わせちゃだめよ」

そんな会話が交わされたかどうか・・・

↓南に向かって撮りました。空は明るいけれど、建物の陰は暗くなっています。

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どん詰まりには、往時の再現図があります。

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しっかり脳裏に刻んだら、はい、目を閉じて。ワタシは偉大な道の真ん中に立っている・・・

と想像するのは案外難しいです。

創造力も枯渇しかけているし。

以下、公園内の案内を撮りました。

興味のある方は、拡大してじっくりお読みくださいまし。

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どうでもいい方は、好きにして下さいまし。

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もうほんとに帰りますから・・・

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西国分寺駅目指して、脇目ふりながらせかせか歩きました。

たどり着いて、電車待ち時間にホームを検分するとドーナツ屋さんとうどん屋さんが営業中です。

甘いものには興味がないのでドーナツは素通りできますが、うどん屋さんの出汁の匂いが強力な吸引力を発揮しています。

ずるずると店に引き込まれそうになりましたが、いかんいかん、はよ家に帰らねば・・・

(この日の夕食はうどんになりました。)

ということで、日立中央研究所から始まったダラダラ散歩、終わりました。

歩数34,469。距離にして約17km。なにやってるんでしょ、ワタシ。

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2013年11月29日 (金)

武蔵国分尼寺跡

(2013.11.30訂正:武蔵国分尼寺→武蔵国分尼寺)

まだ続く偏執的11月17日国分寺散歩の7です。

市立公園の「武蔵国分尼寺跡」です。

あ、「尼寺」は「にじ」じゃなく「じじ」と読みますよ~(その理由はここに)。

行き当たりばったりに写真を撮りまくったため、整理するのに苦労しました。

以下、正面側(南側)から、順に掲載(したつもり)。

●全体図です。

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全体を収められませんでしたけれど、南の端っこから撮影。

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中央のちょこっと高いのは「金堂」の跡の「基壇」です。

(この基壇、後で地下に入って写真を撮っています。)

↓端っこの説明板。拡大します。説明に関して以下同(のはず)

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不鮮明ですが、説明の左上に、現在位置が赤く表示されています。

●中門あたりからの眺め。

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4本柱の陰に隠れていますが、ワンコが不穏な動きをしていましたぞ(片足アゲテ尻尾アゲテ前足アゲナイデ・・・)

中門はこんなだったそうで。

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左下の写真は、平成5年(1993年)の発掘作業です。他の説明板には平成4年(1992年)のものもあります。

↓「幢竿」とは、幡(はた・旗)をかける竿のことだそうです。物干し竿とは違います。

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↓これは4本柱の説明図です。

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●金堂跡。本尊をおまつりする仏殿です。

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阿弥陀三尊像などが安置されていたそうな。

●金堂基壇の説明。土を層状に固めたそうな。30層あると。ローム層は極めて固いそうな。

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↓金堂基壇の裏に回ると地下への階段がありました。

(というか、裏から先に行きましたけど。裏口専門。)

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入りますよ~。金堂基壇(版築)断面標本がありました。

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ふーん・・・ (←猫に国債、豚にブルガリ、素人に偉大すぎる歴史資料)

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↑写真左下の、もやっとした影は心霊ではありません。ガラスに写真撮る姿がばっちり映っていまして、中途半端に消しましたので。

説明が聞ける、と書いてありますが、左の配線を見ての通り、壊れてます。

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いつから壊れっぱなしなんでしょ。

●金堂の北は講堂です。 

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「想定地」というのは、「多分ここ」という意味でしょうね。 金堂と北側の尼坊の中間地点です。

上の表示があったところです。

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この公園、中央を車が通る道路に分断されています。

上の写真の少し左側です。ここは敷石が出なかったのかしら。

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●道路を渡って右に移動しました。

なお、中央の道路は横断場所がありませんので、渡るには右に戻るか左に進むか、いずれも文句を言いたくなる程度に歩きます。

↓案内の左上に現在位置が赤く示されています。

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斜めの棒。つられて写真も斜めってます。

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どうして斜めになっていたのかは分からないそうです。

(人間、分からないことは分からないと言わなくてはだめですよ・・・)

●その右に、掘立小屋、じゃなくて、掘立柱建物跡です。

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尼坊の付属施設と考えられるそうです。

↓ここね。

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●北に進むと「尼坊跡」です。

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尼さんの宿舎ですね。定員は10人。天平13年(741年)の国分寺建立の詔にそう規定されているそうです。

↓尼坊跡の敷石。上の説明板↑は、この写真の手前のものです。

説明版がヒビだらけなのは、踏みつけたくなる絶好の位置にあったから・・・

(アフォーダンスですよ、あふぉーだんす。阿呆を踊らせる天然の仕組みみたいな・・・違うかな・・・)

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●↑後方の建物らしいのは、実は壁です。白壁ではなく、太陽光の反射する木の壁です。

「壁」に近づきました。「北面塀」のようです。

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「壁」に貼りついた「案内板」

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↑右下の写真は昭和53年(1978年)の発掘作業のようです。

↓尼坊跡の巨大な馬糞・・・じゃなくて、敷石です。

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●はて、ここは ・・・?

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思い出しました。尼坊跡の背後の「北面塀」の東側にありました。

↓植え込みに隠れているのが、上の説明板です。

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↓これはねえ、「溝」 。れっきとした遺構です。SD44という名前がついています。

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南から北へ一通り巡りましたので、うっかり通り過ぎちゃった東南の端にもどります。

●東門があったらしいです。

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上の説明板があった地点。

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これは堀の名残ですね。再現でしょうけど。

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今更、向こうに見える住宅に「どけ」とはいえませんよね。

●礎石だそうです。

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奥多摩で採取して運搬してきたらしいです。

漬物石・・・(重すぎて運べません)

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まこと、素人にはもったいない歴史資料でありました。

すこしは歴史がわかったような気になれましたから、よしとしましょう。

あ、追加。

前回、なんで石碑が2個あるの、1個でいいでしょ、と思いましたが、思いっぱなしでしたので、今回、裏をしげしげと眺めてきました。

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(写真再掲)改めてみると、お墓見たいですね・・・

左:「史蹟 武蔵国分寺址」は、

「史蹟天然紀念物保存法に依り 大正十一年十月 内務大臣指定」で、「大正十三年十一月建設」でした。

右:「史跡 武蔵国分尼寺跡」は、

「国分寺市教育委員会 昭和四十八年三月建之」で「寄贈 東京都杉並区 岩永蓮代」でした。

(写し間違えているかも)

で、「岩永蓮代」さんて誰だ?

wikipediaによりますと

八紘一宇を造語したとして知られる、田中 智学(第二次世界大戦前の日本の宗教家)の娘。

国史学や文化人類学を学び、諸国国分二寺跡保存発願者として日本全国の国分寺・国分尼寺の遺跡の調査保存運動に取り組んだ。啓蒙活動も行い、著作の出版のほか、各地国分寺遺跡地に碑を寄贈している。

そうです。

八紘一宇、田中智学さんの意図とは違う意味で流布してしまったそうな。世の中知らないことだらけですねえ。

石碑も確かめたし、もう、おウチへ帰りましょ・・・

と、その時は本気でそう思っていましたが、帰り道の選択を間違えました。

あと1回分あります。

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2013年11月28日 (木)

武蔵台遺跡公園

まだ続くのかよ、の11月17日国分寺散歩の6です。

西国分寺駅の南口にでまして、以前鎌倉街道付近を歩きながら見落とした武蔵台遺跡にやってきました。

すぐそばを通りながらどうして気がつかなかったかというと、国分寺散歩をしていたのに、この遺跡のある公園は府中市だったからでした。

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というのは言い訳。横目にちらっとみて、(なんだ小さい公園か・・・)と通り過ぎてしまったからです。

そういえば前回、中高年の団体がいらっしゃいましたなあ・・・歴史散策グループだったんでしょうね。

↓前回、幼児向けのお砂場と思ってしまったのですよ。

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住居跡でしたよ。小さいながら古墳形(前方後円)です。

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↓大昔、こんな具合に集落があったそうな。

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で、そのまま府中市散歩に入ろうかと思ったのですが、進んだ道は先で国分寺市の黒鐘公園に続いている様子です。

なら、車行きかうアスファルト道路歩くより、鎌倉街道を行きましょうと引き返し・・・

途中まで歩いてきました。道の左右に案内があります。

↓これは道の東側、「尼寺北方の塚」への上がり口。というか上を歩いてくれば降り口。

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前回はねえ、反対方向から上を歩いてきて、この地点を通り越して、ずっと先の畑みたいなところから降りてきたのですよ。

↓これは道の西側、「祥応寺」への上がり口。

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寺の名前が間違ってるって? 「伝」が抜けてるって?

バカ言っちゃ困ります。伝は「そう伝えられている」(=本当かどうかは不明)という意味ですぞ。

(へへ、最初は伝祥応寺という名前だと思っていましたけどね。)

じゃ伝法院は法院か・・・あれは違いますよ。

↓雰囲気だけでも。

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階段上がると広場でして、手前に見えるのが、上の案内板です。

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きれいさっぱり、痕跡はありません。

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そのまま南に歩いて、国分寺市黒鐘公園に下りていきます。

しまった、また、鎌倉街道そのものを歩いていない・・・

↓黒鐘公園内の石碑です。

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 「国鎮りて、大きみ寺のナントカ・・・(すみません、達筆すぎて読めません)」と和歌が刻んでありました。国分寺のことをいっているのだろうなとは思います。

で、上の石碑の後ろ側は、前回来た時に、怪しげな雰囲気を感じて行かなかった「森林地帯」です。

今回もどうしようかな、と迷っていましたら、後ろからきた初老の紳士がすたすたと歩いていくではありませんか。

では、ワタクシも・・・

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結構な山の中でした。歩いても歩いても暗い山道・・・なんか怖い。

必死の形相で速足でせこせこ歩きました。

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いくつも道があります。

先に入っていった紳士は下の道を歩いていました。ワタクシは上の道。最後に公園にたどり着くまで、とうとう誰ともすれ違わず・・・

着いた先は、府中市の「武蔵台公園」でした。

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歩いてきたのはランニング・散歩コースでした。が、人通り極端に少なし。事件起きたりしなかったのかしら・・・

(すぐ隣は市立の中学校と小学校です。よそから来た野次馬が怖いとか言ってたら失礼でしょ。)

↓分かりづらい写真ですが、引き返すのも、結構な階段を上っていきます。

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で、戻り道は、人の気配に近い下のコースにしました。

それでも鬱蒼と・・・

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もう、いっそ、外に出ちゃいますよ。

公園べりの畑に接する「山道」。

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田舎育ちの中高年には懐かしい、木の根っこでぼこぼこの道。

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降りきると、国分寺市立黒鐘公園の横にでました。

前回と違って、この日は親子連れで大賑わいでした。人がいるだけで、怪しい雰囲気は消えるものですね。

もういいでしょ。おウチに帰りましょ。

そう思ったんですけどね、黒鐘公園の隣は、「市立歴史公園 武蔵国分尼寺跡」です。前回行って「跡しかない」と文句言いましたが、なにかあるんではないか・・・

で、次回は「市立歴史公園 武蔵国分尼寺跡」です。偏執的です・・・

(2013.11.30訂正:武蔵国分尼寺→武蔵国分尼寺)

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2013年11月27日 (水)

国分寺姿見の池緑地保全地域

まだ続くのかねと思いつつ、11月17日国分寺散歩の5です。

姿見の池の向こうには結構広くて鬱蒼とした高台があります。行ってみたいと前回も思いましてうろうろしましたが、入り口がみつかりませんでした。

で、今回もみつかりません。

あきらめて駅の南口に行くことにして、前回通った細い道を辿りますと、途中のコンクリート塀に、おや、不思議な生物が・・・

ただの蝶でしょ。

ええ、蝶ですよ。ちょうですけどね、アンパンマンじゃございませんか・・・

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目が合ってしまいましたぞ。採りゃしませんぞ。

写真を撮らせてもらって、駅に向かうつもりで左折して・・・

へ? ここはどこ?

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子どもの頃の実家の実家だった山の中の農家が出現したような樹木と土と坂。

鳥居まであります。実家の実家にはさすが鳥居はありませんでした。

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参道が食い違い階段です。いや、踏み違い階段かな。なんというのでしょう。いずれにしろ踏み外しそうです。

(追記:互い違い階段というそうです。)

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もちろん、昇ってみます。

ちいさなお堂の御神体はだるまさんでした・・・(だるまさんは仏教でしたよね)

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とりあえず手を合わせて頭を下げてきました。

衆生を救ってくださるなら、お狐様でも、おだるま様でもありがたいです。

で、先になにやら表示があります。

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おお、国分寺姿見の池緑地保全地域だそうです。

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↓多分入り口の階段。

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中はね~、武蔵野の自然林の雰囲気でした。

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ここも誰もいませんでしたよ。いいのか、こんなとこ一人で歩いていて・・・

と思いつつ先へ進むと、おおっおおう木の間に見えるのは姿見の池ではございませんか。

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↓でしょ。

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やったー、昇りたかった林にたどり着くことができた~

という、歓喜に冷水をぶっ掛けるような事態が同時に判明。

↓階段があるじゃありませんか。

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階段の先は、姿見の池のすぐ横に続いています・・・

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うっわあああ。こんな遠回りしなくても昇れたんだ・・・

まっいいか。お陰でだるま御神体も拝めたんだし。

気を取り直して林の中を散策。獣道みたいな人の道があちこちにありました。

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この時は誰もいませんでしたが、結構訪れる人がいるみたいです。

↓さぶいぼの木・・・(嘘です。真に受けないで下さいまし)

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(虫のついたヌルデ? 違う気がします。)

この緑地はJR西国分寺駅のすぐそばにあります。

ですので、ホーム丸見え。

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入り口に戻ると、電車丸見え。ある意味絶景ですわね。

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さて、南口に行くには、こ~んな階段を上っていきます。ほんと、坂の街ですね。

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そろそろ終わりにしたいのですが、まだ続きます・・・

(どれだけ歩き回ったんじゃ)

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2013年11月26日 (火)

恋ヶ窪用水~姿見の池

11月17日国分寺散歩の4です。

エックス山から熊野神社に戻ってきました。さて、この後どうする?

まだ帰る気にはなれません。

以前見落とした武蔵台遺跡敷石住居跡とか伝祥応寺跡に行きましょうか。では、西国分寺駅の南口に向かいましょう・・・

の途中に「一葉松」があるはずの「東福寺」に遭遇。しかし葬儀の最中でしてノコノコ入っていくわけにもいきません。

ご愁傷様・・・と心の中で頭を下げながら、脇見していて歴史散策グループと思しき中高年の団体に追突しました。ごめんなさい・・・

追い越して先を急ぎますと、いきなり清流出現。

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へ? マップには載っていませんぞ。

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人工的とも思える清らかな流れです。

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えーと、「恋ヶ窪用水」でした。熊野神社近くの用水は涸れ川でしたけど。繋がっているのかしら。

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↑案内板には「里山の自然を復元するため昔の用水をイメージして整備しました」とあります。

流れに沿って進むと「国分寺姿見の池緑地保全地域」の表示がありました。

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↓ほほほ、流れ沿いに地域限定高級スーパー「三浦屋」の配送車両がいっぱいありましたよ。

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「紀ノ国屋スーパー」の多摩版みたいなお店です。

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吉祥寺からは一度撤退して、コピス開業とともに戻ってきました。

ワタクシが吉祥寺住民だった頃の行きつけスーパーざましたよ(当時、ほかに店がありませんでしたもので)。

で、なおも流れを辿ると、先日訪れた「姿見の池」がすぐそこです。

↓この写真の中央奥に池があります。前回は奥の右手から歩いてきました。

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素直に池に向かわず、反対側にいきますと、↓情緒にかける表示板。

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きょろきょろしたものの面白そうなものは見当たらず、元の道に戻って池に行きました。池の写真は前回撮ってますので省略。

(と思ったら、前回も池そのものの写真を撮っていませんでした。もう一回行くのか・・・)

↓前回は省略した案内表示です。くっきりと撮ってみましたけど・・・見えませんよね。

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手前の入道雲みたいなのは、カメラ構えるどこぞのマヌケの影法師です。太陽が真後ろにありましたもので。

えーと、池の説明じゃなくて、「東山道武蔵路跡」の説明でしたね。

こんな雰囲気でした、ということで三分割掲載。

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ロータリークラブの寄贈でしたか。

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で、この後がまだあります・・・

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2013年11月25日 (月)

国分寺 熊野神社~恋ヶ窪用水跡~

11月17日国分寺散歩の3です。

日立中央研究所庭園の見学を終えまして、歩き足りません。そこで、裏側をぐるっと回ることにしました。

駅に向かうのと反対方向にとことこ・・・ほとんど歩いている人はいません。

角にちょっとした案内図がありまして、左におれると「曲り松」だのいろいろ書かれていましたが、実際に歩いて見ると「はてな?」・・・(後でネットで調べたら、松はどうも枯れちゃった様子・・・)

が、斯様な建物がありましたぞ。

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レトロ、ノスタルジック・・・窓をご覧下さいまし。枠にパテを詰め込んでいそう。

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↓こちらもよろしい雰囲気で。

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こういうものにばかり目がいくのは、中高年の証しでしょうね・・・

↓熊野神社にございます。いえ、本殿じゃなくて手水場。

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竜神様がおわします。

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なんかねー、お口の中で金歯がキラリ、みたいな・・・

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この手水場にはさらに面白いものがありました。

手水の使い方の作法が掲示されていますが、なんと乙女チックな少女マンガ風イラスト・・・それも何十年も前の画風の・・・

遠慮して写真を撮ってこなかったのが悔やまれます。

↓上の上の上の写真の一部を拡大。赤い水玉ワンピースの可憐な女の子がちらり。

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で、↓燈籠。下は龍が巻きついていますが、右上部は炎が噴き出しているような・・・

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え、ニャロメ?  

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いくらなんでも赤塚漫画がこんなところにあるわけがない。横に回ってみましょ。

↓やっぱりニャロメ・・・

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気を取り直して、↓こちらが本殿です。

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こちらは狛犬です・・・ 狛ニャロメじゃありません。

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↓すみません、取り澄ましたニャロメにしか見えなくなりました・・・バチあてないで下さい。

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↓本殿脇の境内社です。八雲神社とかいろいろ・・・(暗記したつもりで忘れました)。

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ちょうど七五三のお参りをしている方がいらっしゃいましたので、罰当たりは退散することにします。

その前に殊勝におみくじなんぞを・・・社務所の前で足元に巨大ヒトデ出現。

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へ? 大木の伐採跡でした。けなげにキノコが生えてます。左端もキノコの「若芽」。

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おみくじは、吉は持って帰る、凶は神社においていく、のが作法だそうです。

ワタクシはといいますと、「小吉」でしたのでお持ち帰り。吉に「小」がつくあたり、小人物にふさわしいですわね・・・

大吉は凶に通ず、とか言う人もいますけどね・・・大は小を兼ねるとも言いますでしょ(たとえが間違ってます)。

縁起物付きのおみくじでした。引き当てたのは金の「かえる」さん。「外出先から無事帰るという意味」でして、ちょうど良かった・・・

↓不発弾? とぎょっとしましたが、「明治三十七・八年戦役記念」碑でした(日露戦争のことです)。 境内にありました。

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近代国家になる過程で日本はいろいろ戦争を経験してるのよねえ・・・

鳥居の階段のところで頭を下げて辞去。さあ、どっちに行きましょうか。

マップには「東福寺」の「一葉松」(ひとはまつ)が見所として記載されています。が、東福寺はいずこぞ。

少しあるいてお墓があったので、ここかと階段を上がりましたが、ただの霊園のようです。うろうろしていたら、不快に感じたどなたかがいらっしゃったのか、風もないのに卒塔婆がカタカタ・・・(最近オカルトづいています。)

失礼しました~、と退散。

東福寺は諦めて、反対側「恋ヶ窪用水跡」と書かれた場所に向かいます。といっても、神社の四つ角の向こう側。

↓寂れていませんか。文字がかすれてて実物でも読めませんです。

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鎌倉街道とも書いてあります。

↓旧街道らしい雰囲気。

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いいのか、女子が一人でこんな所を歩いて・・・と思いつつ前進すると、あれま、行き止まり。西武国分寺線に突き当たりました。線路の向こう側は暗渠なのでしょうか。

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用水はこんな雰囲気です。

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現役なのでしょうかねえ・・・涸れてますよ。

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(後、別の場所で水量豊かな恋ヶ窪用水に遭遇いたします。)

引き返しの旧鎌倉街道。

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元に戻って、今度はマップに「エックス山」とある謎の山に向かいます。

↓坂の町国分寺は道路が深い。中央の橋みたいなのはJR武蔵野線かな・・・

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↓その先の四つ角は上にも道があります。

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上のガードレールの隙間から木がぶら下がって生えてるみたい。

先に進むと「国分寺市市民室内プール」がありました。

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入ってはみませんが、排水口のレトロが雰囲気が素敵。室内もさぞかし・・・

隣接する市役所分庁舎の前には古井戸利用のポンプがありましたぞ。

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むやみに触ってはいけない雰囲気なので眺めるだけ。

で、そのまた隣が「エックス山」西恋ヶ窪緑地です。

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誰もいませんでしたぞ。

ちょっとした山の中の雰囲気でして、いいのか女子が一人でこんな所を歩いていて・・・と思いましたが、周囲は住宅でした。

江戸時代から続く、農用林・薪炭林だそうです。

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一回りして自然を楽しんで、こんどはぐるりと周囲を歩くと、柵越しにタラノキがたくさん生えているのが目に留まりました。タラの芽の季節には、ちょいと手を伸ばせば届きそうです。

名残を惜しみながら山をおりますと、そこは俗世間。コンクリート道路を車が行きかう街風景でした。

このあたりも開発が盛んなようですが、もともとが農地。道路整備もすすんでいるようですが、いきなり道が狭くなったり、と街風景が錯綜しています。

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↑熊野神社の近くに戻ってきました。いきなり道がプッツンしている向こうの大きな木があるあたりが神社です。

電柱に「東福寺」と表示がありまして、あたりうろうろ行ったり来たり。

で、神社の角にでみつけました↓。

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芭蕉の句碑とありますが、句は見つからず・・・ あれ、もしかして側面に刻んであったのかな。

で、まだ続きます。

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2013年11月23日 (土)

勤労感謝

本日勤労感謝の日。

全国的に祝日なのですが、ワタクシは毎年この日に仕事をしている気がします。

週末が近づくと仕事が入る、のパターンも適用されまして、本日もPC相手に、追加原稿で延々とズレが生じた組版の手直しをシコシコと。

金曜日の夕方入稿して、納期は月曜の朝だよ~

ぶーたれてても仕方ありません。お仕事があることに感謝しつつ、さっさと片付けませう。

↓少し前、JR三鷹駅南口で、ふと目に入りました。

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大分前からあったようですが、その日まで全く目に入らず・・・

(節穴同然ですわね)

「明暦三年振袖火事因 

 江戸神田連雀商人開墾之碑

 昭和六十二年 神田商人 森聖翁之建」

とありました。

三鷹駅周辺の地名「連雀」は振袖火事由来だったのですね。

この碑が立つ傍らの歩道橋のあたりは、以前は小さな新聞販売所などがあるごみごみした三角地帯でした。

立ち退きがこじれて、そうこうする内に火が出て再開発が進み、当時、放火じゃないかと噂がありましたが、そんなところにねえ・・・

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2013年11月21日 (木)

日立中央研究所庭園公開2

11月17日の散歩(日立中央研究所庭園公開)2です。

水門を過ぎまして、大池の西部分をぐるりとまわります。

マップによると、このあたりに「生きている化石」(シーラカンスの植物版)の「メタセコイア」があるそうですが気づかずに通り過ぎてしまいました。

と思いましたが、どうも「マップ」が違っている様子。HPには対岸に「センペルセコイア」があると書かれています。そこは、くまなく回ったつもりで行き忘れてしまった地域・・・

(来年の春の公開にまた行きましょう、ということですね。)

↓大池です。真ん中の赤いカラスウリを撮ろうとして、ピント外れになりました。池の雰囲気は分かっていただけるかも・・・

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野葡萄ですかしら。違いますわね。ルビー サファイアみたいできれいです。

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風景を撮りたいのですが、どこに行っても人ばかりです。

大池の西の端に「五十周年の森」の看板がありました。開設五十周年でしょうか。

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左の立札に注目。「ゴンズイ」とあります。

ゴンズイとは魚のことだとばかり思っていました。魚のゴンズイは、くっきりした縞模様のあるヒゲナマズです。

植物のゴンズイはミツバウツギ科です。

ネット情報によると http://www.hana300.com/gonzui.html

〈材としては 用途がないところから、 同様に役に立たない魚とされる、 「権瑞(ごんずい)」に なぞらえた。 (名前の由来)〉

とあります。木にも魚にも失礼な話ではあります。

「五十周年の森」。

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実は中央の蜘蛛の巣にひっかかって揺れる枯葉を撮ろうとして、またピント外れの写真になりました。

で、この後は、大池に沿って行くのがポピュラーらしいのですが、人が多すぎます。

後で回ればいいや、と脇にそれました。(後で回るの忘れました。)

おお、廃墟風のよろしい階段ですぞ。

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上部も廃墟風。なんの建物でしょ。

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進入禁止の赤いコーンが邪魔ですね。

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道に沿って進むと、おおっ、これまた麗しい光景が↓。

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設備萌え~、とか言ってる場合じゃなくて・・・

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↓これは、先ほどの廃墟風の前面です。野外ホールですね。本日の出し物なし。

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手前でお子様が独演会やってるみたいな・・・

↓へっへっへ。撮っちゃいましたよ。地下秘密基地への入り口・・・

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柵の向こうにありました。もちろん柵内には入れません。謎の施設風で素敵。

よそ見してないで進みましょうね。ツタの絡まる大木です。

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これもツタ大木。

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これも。大木が多いのですよ。

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創業者・小平浪平社長の「よい木は切らずに、よけて建てよ」という意志にしたがって、研究所を建てたそうです。(マップに書いてありました。)

ちなみに「おだいら なみへい」さんと読むそうです。

↓中央の芝生広場・・・この向こうにホールがあります。

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ホールの反対側の横に行ってみました。

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実によろしい廃墟風であります。

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振り向けば、紅白幔幕の屋台広場。

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地域交流の場でしょうね。

またもや素通りして、最初の坂を下り、竹林のところで今度は右に回ります。

池が見えますよ~

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池の水は結構きれいです。大きな鯉がすいすい。

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この池の鯉はお上品でして、人影をみても「くれくれなんかくれ」と寄ってはきません。

最初左回りに行ったとき、樹木越しに大池に白鳥がいるのが見えましので、今度はその場所に行ってみましたが、姿がありません。

橋をくぐって隣に行ったようです。そりゃそうでしょうね、いつも静かな庭園に突如大群衆が押し寄せてうるさいわカメラ向けられるわ・・・

↓で、これはモチノキの赤い実です。

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樹形が良かったので全体写真を撮ろうと思ったのですが、根本のベンチに腰かけたオバさん二人がどいてくれません・・・どけ、とは言えません・・・

隣の池でも、うるさくて嫌になったのか、白鳥さんが引き返して来ます。

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(白鳥A)失礼しちゃうわね。フラッシュなんか焚かないでよ。ふん。

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(白鳥A)あ~あ、さっさと帰ってくんないかしら。

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(白鳥B)3時までの辛抱さ。(白鳥A)えー、まだ3時間以上あるじゃないのよ~。

↓妖怪みたいなこれは、池面の波です。右下の黒っぽいのは水面下の鯉です。

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ずんずんずんずんずんずん・・・どわあーっ、がぶっ、ぱくっ。

と、いきなり天を仰ぎます。モミジの大木なれど、紅葉はまだまだ。

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園内どこも、緑と茶色でいっぱいでした。

池の中央にあって西側と左側を分ける形の橋のそばに、ハケの湧水地と思われる一角があります。↓柵で囲われた中です。

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園内の雰囲気がわかるでしょうか。

上の写真の反対側。樹木の向こう上側に縁日広場があります。

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で、この道↑を進んで竹林に戻って坂を上って・・・そう、後で、と思っていたメタセコイアのある地点に行くのを忘れちゃってます・・・

坂を上る途中、下りてくるときに人だかりがしていた所↓に生えていた植物。

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そんなに珍しい植物だったのかしら・・・

また屋台広場に出ましたので一回りしましたが、買いたいものはありません。帰ることにいたしましょう。

日立製作所さん、ありがとうございました。返仁橋を渡って・・・

横にそれました。受付の裏手に自前の救急車両がありました。

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撮影禁止とも書いてないのでパチリ。働く車はカッコよいのですよ。

↓確かに行きましたよ、という証拠写真です。

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どうもありがとうございました。

ではおウチへ帰り・・・ません。もうちょっと歩きたい気分。

人が多すぎてせかせかしたのと、以前は入れたらしい場所に入れなかった(そりゃそうです、大群衆に踏み荒らされてしまいます)のとで、少々物足りません。周囲を回ってから帰ることにします。

ということでまたしても続きます。   

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2013年11月20日 (水)

日立中央研究所庭園公開1

よっこらせ、と、雑事の泥池から這い上がってきました。

昔だったらどってことないことばかりなのですけどね、どうも万事とっちらかるお年頃になりまして・・・

という愚痴は置いといて、11月17日(日)、念願の国分寺市の「日立中央研究所の庭園公開」に行ってきました。

春と秋の年2回公開されています。今年の春は荒天で中止だったとか。

そのせいか、「ブラタモリ」で紹介されたせいかは分かりませんが、噂通り国分寺駅に降り立った段階で人が溢れかえっておりました。

「~散策の会」とか「歴史~の会」とか、旗立てた集団多数。庭園に向かう道路も通勤並みの混雑でした。およっ。しかしひるんでいられません。

混み合う道の反対側歩道をとっとことっとこ・・・

道端にはこんなんが並んでます。

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発掘遺跡古代物体イメージでしょうね。

途中で人だかりができてましたので、入り口かと思いましたが、どうも遺跡があるみたいです。

団体さんに紛れ込むのも・・・と遠慮して一回りして戻ったら、誰もいなくなってました。

柵の隙間にデジカメの先を差し込んでパチリ。

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柄鏡形敷石住居跡だそうです。

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小住宅ですね。高村友也さん主張するところの「スモールハウス」の原型みたいな・・・
(いえいえ、大昔には標準的な間取りでしょうね。)

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高村友也さんの楽しいヘンテコ生活

 10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ
 http://mainennetaro.blog.fc2.com/

 Bライフ研究所
 http://www.blife.asia/

話が逸れました。開園10分前というのに、道路には長蛇の列ができておりまして、ああやっぱり人が押し寄せるのね・・・ワタシも混雑に輪をかける一人なのね・・・でも見たいのよね・・・

入り口はいると、いきなり鬱蒼とした緑地です。中央通路脇の白いのは、橋の手すりです。下を覗くと、結構深い谷・・・

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↑実際は人だらけでしたので、上の写真から手前の大きな人影を消しちゃいました。プロがやったら改竄ですが、素人がやる分にはご愛嬌・・・

(仕事でも時々頼まれます。後頭部の光輝く地肌を見えなかったことにしてくれ、とか)

以下ロクでもない写真ばかり撮っておりますので、きちんとした情報が欲しい方は、正式サイトをご覧くださいまし。↓

日立製作所 中央研究所の森 武蔵野の自然観察
http://www.hitachi.co.jp/environment/showcase/employee/ecosystem/musashino/index.html

さて、俗界と聖域を隔てるのは「変人橋」じゃなくて「返仁橋」です(←喜んで誤変換したと思ったでしょう)。

どっこい、日立のサイトにも 〈またの名を「変人橋」。外界と研究所をつなぐ橋の語呂あわせ(以下略)〉 とありました。(当事者に自覚あったようで・・・)

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橋を渡った目の前に現れるのは、「小平記念館」(いただいたマップの記載)と前庭の噴水です。

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秋ですね。

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上の写真は、ほぼ無人ですが、実際は↓こんな具合です。

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しかも、広場にはお祭り縁日風のテント村・・・え、そういうことだったんですか・・・

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いろいろありましたよ。国分寺観光協会のブースも警察の出張ブースも当然日立のブースもありまして・・・その向こうでは名産品やら焼きそばやら産直野菜やら・・・

とりあえず素通りして、国分寺崖線の坂をおりて池に向かいます。

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↑この写真も手前の大きな人影を消しました。道が不自然になってます。

途中の見事な竹林です。

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ひっきりなしに人が通ります。

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↑手前に来るのは、坂を下りたところで進行方向左に回る人、向こうに行くのは右に回る人。

左に行きました。殆んど山の中みたいな道です。本物の山と違うのは、人が溢れかえっていること。

進行方向右手下方に流れが見えるのですが、写真を撮ったらよくわからない風景になりましたので没。

道端の見事なキノコですよん。

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その先にもキノコがありまして、ここには人が群がって写真を撮ってました。

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表側は笠が開いていましたが、裏はシメジ風。

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おお、麗しき風景。橋の脇にあるレトロな水門です。

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↓橋から下流を見たところです。この流れは野川の源流だそうです。

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水門の下部。

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↓ぐるっと回って横から・・・だったかな。いえ、上部を撮ったはず。

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ぐるっと回って横、はこっちです。

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似たような写真を何枚も、と自分でも思いますが、何度見ても麗しい水門風景・・・

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で、これは↓燈籠です。

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ふーんと思いながら、ありましたよ、という証拠に撮っただけみたいな・・・(昔ならフィルムの無駄写真)。レトロな水門の後ではどうもどうでもよい気分になってしまって。

上のほうの流れの写真のずっと遠くにちらりと見えたコンクリート建物と赤いものは、近づくとこういう光景になります。

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上ってみたいな、あの階段を・・・手前の虎模様のバーと赤いコーンがダメと言ってます。

↓釣り堀みたいですが、上の写真の少し手前です。もちろんこの鉄板の上も進入禁止。

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で、この下をゴウゴウと音を立てて流れが落下していきます。野川へ注ぎます。

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網橋の上に立って見たかったのですが、人が入れ代わり立ち代わりでもぐりこむ隙がなく泣く泣く撤退。

そばの水門電源盤。なんの変哲もありませんが、こういう風景、好きなものでつい・・・

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振り返って、橋の下です。

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よきかなよきかな・・・

ここまで来て半分弱です。まともな庭園風景が出てきませんが、この後にあります(と思います)。

ということで、性懲りもなくまだ続きますです・・・

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2013年11月14日 (木)

寝起き猫

左源五郎鮒作「寝起き猫」・・・

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「にゃあ」と呼びかけたら「ぬぁあ」と返してくれました。

市内某所の某老人ホームの前庭の植え込みでお休みでした。起こしてごめんね。

穏やかなネコさんでした。 写真撮らせてくれてありがとう。

先週土曜日は健診結果を聞きに行く日でしたので、遠出はやめて久しぶりに市内を歩きました。

自宅の周りは殺風景ですが、ちょっと隣町までいくと緑が豊かです。

↓市民の森公園には、今年も花梨が鈴生りでした。

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この公園には大きな柿の木もありまして、ご近所の公園管理グループの方が収穫をしておりました。

聞けば、翌日の青空市で売るのだそうです。それは、ぜひ行かなくては買わなくては。正真正銘の無農薬です。

↓紅葉がきれいですね、じゃなくて、新芽が赤い植物です。

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トウゴマ。ひまし油がとれますが、猛毒物質を含んでいるそうですので、獲っちゃだめです。

(2年前にも同じことを書いてました・・・)
http://maimaituburi.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-1a2b.html

↓通称あかまんま。

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おままごとの定番です。赤飯に見立てて遊びましたが、食べられません。イヌタデという名前があります。

植物名に「イヌ」がつくと、ダメなもの悪いもの詰まらないものを意味するようですが、イヌに失礼な話ではあります。今も昔も高級犬なんぞ、凡人よりずっと価値あるもののように取り扱われていますぞ(それはそれで問題ですが)。

詰まらない雑草と言われても、これだけ大きくなると見事です。

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↓この風景、2年前にも撮りましたが、何度撮ってもいいものです。

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武蔵野の面影ばっちり。

小川も流れています。

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市の生活情報サイトによりますと100メートルの深井戸の水だそうです。

「もりもり森クラブ」
http://musashino.town-info.com/cgi/units/index.cgi?siteid=musashino&areaid=36255&unitid=morimorimori

管理グループのHPもあります。
http://mori3club.com/

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で、↓この写真はなんでしょう。

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赤瀬川原平さん言うところの「高所ドア」もしくは「空中ドア」です。

ご近所を歩いていて、何気なく見上げて気づきました。

2階のこのドア、誰が出入りする?・・・どうやって出入りする?・・・

超芸術トマソン」物件でした。

〈超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの発見による芸術上の概念。

不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。

存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用に於いて芸術よりももっと芸術らしい物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。

超芸術を超芸術だと思って作る者(作家)は無く、ただ鑑賞する者だけが存在する。〉 wikipedia

(読みやすくするため、改行しています。)

赤瀬川原平さんは、ワタクシの散歩の師匠です。勿論直接は知りません。いわゆる私淑です。

かなり前に「路上観察学」関係の本を何冊か読み、以来影響を受けっぱなしです。

赤瀬川原平さんは写真家としても面白い本を出しています。

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2013年11月13日 (水)

桃頭

桃尻娘は桃尻語で書かれた橋本治さんの小説ですが、桃頭とは如何なるものか。

↓これです。

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リンゴとグレープフルーツでしょ、じゃなくて奥の桃色でない桃頭です。

これは何か。初めて御目文字した時には悩みました。急須のようで蓋がないのです。

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ひっくり返すと底に穴があります。はて?

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ここから入れるらしいことは見当がつきますが、何を入れてどう使うかがわかりません。ギブアップして、売っている方に聞きました。

底からお酒を入れて、上下逆さまにして、どうぞと注ぐんですって。

つまり、桃型酒器、あるいは桃型徳利。

世の中に斯様なものがあろうとは、恥ずかしながら何十年生きてて初めて知りました。

で、お酒呑まないからいらない、と一度は言ったものの、気になって気になって(逃したらきっと後悔する)と買っちゃいました。

先日の地元の某バザー会場でのことでした。

で、おうちに帰ってきて、取り出して眺めて、うふふ。酌めども尽きぬ仙人の酒器みたいです。

誰がこういうものを考えるんでしょうね。昔の中国の人?

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難点は、中が洗えないこと。水を通しては流しだしましたが、万一の事態(苦手なゴの字がお住まいになったことがありはしないか)と心配なので、実用にはいたしません。

ひっくり返してもこぼれない、がコンセプトですが、実際には少し漏れます。ですので、酒杯とセットで売っているものには、受け皿がついているそうです。

とりあえず半端になったソーサーをあてがいましたが、雰囲気のあうものを探さねば。

ふふふ、しばらく仙人気分を楽しみます。

上の写真にいっしょに写っている花型器も、仙人風みたい・・・(仏様用かも) 。

↓で、このeuro sweetsの箱にはいっているのは、マーブルケーキの切れ端です。

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という、嘘っぱちはいけませんね。ケーキのつもりで噛んだら歯が折れます。見つけた時は「蝋石だ」と思いましたが、手に取ったら硬かったです。

印材でした。

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なんでこんなものを売る・・・いや、なんでこんなものを買う・・・

答えは、売った人:いらないから。買った人:面白いから。

迷わず買ってきちゃいましたよ。またモノを増やしましたよ。

いくらなんでも増えすぎでして、今、コレクションの空き容器などを処分すべく選別中です。

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2013年11月12日 (火)

うぎゃあ XPが・・・

メインに使っていたXPマシンが、2010年暮れにたびたび「入力信号がありません」で起動できなくなり、もうダメかと7マシンを買いましたが、その後、メンテナンスソフトを導入してXPが問題なく使えるようになりました。

とりあえず安心していたら、いよいよ半年後2014年にXPのサポート打ち切りです。

それまで目いっぱい使うつもりでいたのに、世の中が対応してくれません。

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Officeは2003で、上位バージョンのコンバータは入れてますけど、受け取るデータがほとんど上位の2007か2010版となりました。

AdobeのCS3はOKと思っていたのですが、7にはCS5.5を入れたもので、データを共用したくとも3から5.5へ行きっぱなしの一方通行です。

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で、一番の問題は、ブラウザがXPはIE8が最終バージョンだということ。

IE8、エラーが出まくります。

(XPにはGoogle Cromeもインストールしてありますが、ちょい使い勝手が悪くてついついIE8を開きます。)

全然見られず、PCがフリーズするサイトが多数出現。

ココログなんぞ、余計なタブがどんどん開きまくり、強制終了にも延々と時間が掛かったり・・・

どうしようもなくて電源ボタン長押しでシャットダウンさせまして、その後メンテナンスしている間に、7でネットしたら、あらま早いこと、あらま快適だこと。

XPも7も、CPUは3.2GHz位です。メモリはXPが1GB、7が4GB・・・

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どうしましょうね。

サポート打ち切りになったら、ubuntuマシンにしようか、なんて思ったりもしたのですが、軽いことが売りだったリナックスも、最近はメモリ1GBでは苦しいようです。

XPマシンは最大限が1GBです。

(と思ったら、つい最近、あるメモリメーカが2GB搭載できるのを確認しました、と売り出してました。2枚で2万円近いお値段・・・今さら古いマシンにそんな投資を・・・)

しかし、ubuntuにしたら、今入っているソフトが全滅・・・

7にアップしようと調べたら、デバイスが対応していません、でチョン。

Vistaなら一部を犠牲にしてアップできますが、これまたXPのソフトが使えないし、だいたいVistaは重すぎて使いづらいようだし。

7の仕事に占める比率がどんどん大きくなってますが、まだXPで間に合うのも結構あります。

オフラインで使いましょうかねえ。サポート終了直前にメンテナンスしたハードディスクを丸ごとコピーしておいて、問題が発生したら、そのたび全入れ替えするとか。7とのデータ受け渡しは、7でウイルスチェック済みのUSBメモリでするとか・・・

仕事場のXPは、すでに「Acronis True Image HD」導入済みで、定期的に丸ごとバックアップしてます。

自宅のXPはね、HDDがWDではないのですよ。WDだったら無料のクローンソフトが使えるのに・・・

調べていたら、HDDがseagate製なら無料の「Seagate DiscWizard」が使えるって・・・

はあ。

うちへ帰ったら、デバイスを調べなくちゃ。調べて、seagate製だったとして、それから先が長そう。

「EASEUS Todo Backup HDDコピー・クローン作成」っちゅう無料ソフトも出てきただよ。

どのみち全部英語だよ。XPの道は厳しい・・・

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と、余裕のある悩みを並べていましたら、大問題発生。

昨日、アンチウイルスソフトの内容を確認していて、「最新バージョンが利用できます」(サポート期限内はバージョンアップ可)の表示に行き当たって、ほいほいバージョンアップしましたら、7は問題ありませんが、XPが見事にフリーズしまくりです。

システムの復元で元にもどそうとしたら、「できませんでした」と、XP様がおっしゃいます。

ああ、そうだったわね、ユーティリティソフト様が復元データを根こそぎ削って下さっていたのね・・・すっからかんと忘れておりましたわ。

では、丸ごとバックアップから戻しましょうか・・・と外付けHDDを見ましたら・・・2011年9月だって。うっそお。新しいの間違えて削除しちゃったかしら。2011年の後に新ソフトを入れてますでしょ。どうしてくれんのよ。

(本日使ってみて異常がなければ、丸ごとバックアップしなくちゃ。)

結局、メーカーサポートのリモート操作で新しいバージョンを削除して、古いバージョンをインストールしなおして貰いましたが、なんだか不安定 → もしかしてXPの物理的な寿命? ユーティリティソフトは大丈夫、と言ってるけれど。

なお、うっかり入れちゃった新バージョンは21.1.0.18多分○○2014、戻してもらったのは19.9.09これは○○2012。サイトでは2014はXPオーケーになってましたけどね・・・XPもいろいろなんだ、きっと。

その後、ウイルスデータが1年半前の状態であることに気づき、更新を試みたら470MB超のデータが来まして、またも途中でフリーズ。再起動したら半分に減ってたので、さっき半分だけインストールはできていたようです。

そして再起動して、またもろもろ○○関係がフリーズ・・・

何がどうなってるのかわかりませんが、メモリ1GBが障壁になっている様子。

なら、と一括チェックをやめました。ウイルススキャンなら、PC全体でなく、ドライブごとに。メンテナンスは、レジストリチェックなど、項目ごとに実施。

これでなんとかなるかしら。

(いい加減に古いパソコンを諦めるべきかしら・・・)

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2013年11月11日 (月)

うぎゃあ

のっけから奇声を発しまして、失礼いたしました。

朝、仕事場に来て見ましたら、もじゃもじゃが・・・

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先週の土曜日の夕食用に半分使って、残りは月曜日の夕食にまた使おうと思いまして、もう気温は高くないから冷蔵庫に入れなくてもいいわね・・・と、出しっぱなしで帰りましたら、中1日置いただけで、ミニジャングルになってました。

いっそ、このまま豆を栽培して見ようかしら。

いえいえ、それはいけません、ベランダに出して土に植えたら、寒くて枯れてしまいます。以前春に土栽培を試みましたときには、思うように育ってくれませんでした。

仕事場には他にも、うぎゃあ植物がおります。

補修工事でベランダから退避させておいた鉢ですが、室内に置ききれず、全く日の射さない洗濯機置き場に置いたら・・・

赤もやし化した、ムラサキカタバミ。

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これでも日に当て始めて2日たってます。

菊も枯れかけた先端から、蝋燭のような幽体のような真っ白な芽を出していました。

↓これで、日照再開5日目くらいです。

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今年、この菊が咲くのは無理かも・・・

菊といえば、先日お役所に行った帰り道の公園で菊展をやっていました。

その日が最終日だったためか、栄誉の受賞リボンを下げた花がことごとく萎れかけ。

初日に来れば見事だったでしょうね、と思いつつ名残の写真を少々。

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人間も菊も瑞々しい季節は一瞬ですなあ。

色が悪いのは写真撮る腕の問題です。実物は花火みたいでもっときれいです。

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おほほ、画面左にデジカメかまえるマヌケが約1名影絵になってますことよ。

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2013年11月10日 (日)

都立武蔵野公園

10月27日小金井散歩の5です。

(の前に、関東地方は今朝ぐらぐら結構揺れまして慌てました。かなり強い風も吹いております。何事も起きませんように・・・ フィリピンが台風で大きな被害が出ています。)

ムジナ坂から振り返れば、そこは中世泰西名画のような田園風景・・・ではありませんでして、都立武蔵野公園です。

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写真に写る影をご覧くださいまし。日が傾いております。夕暮れ近し・・・というより夕暮れ。

↓この部分、谷間みたいで日照がありませんので、影もなし。

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とことこと川沿いに行きます。川は野川です。田舎風景ですねえ。

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久しぶりにお見かけするセイタカアワダチソウ。向こうはススキの群生。

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やっぱ日本人はススキですよ。実にいい風情であります。

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ニッポン原風景。セイタカアワダチソウは外来種だけど・・・

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チカラシバと白コスモス。

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写真撮っている人が結構いましたよ。若い女の子なんか、本格的な一眼カメラで・・・

広い河川敷です。増水時には川になっちゃいます。

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釣り堀? 隠れた左側に釣り人多し。

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増水時に魚が流れ込んで、水が引くと取り残されるのかしら。

で、この後は野川公園なのですが、この日の部、時間切れ。日が暮れています。

あ~あ、多摩散歩人さんのシマに侵入して好き勝手するつもりだったのに・・・

標準所要時間の3倍じゃ足りませんでした。 5倍は必要です。

歩いて帰るどころじゃなさそうなので、管理事務所で三鷹駅行きのバスの時間を教えていただきましたら、1時間に1本のバスがあと数分で来るところでした。

運よく乗れて座れて揺られておうちに帰った頃には真っ暗け。あと一踏ん張りしなくてよかった・・・

再挑戦することにして、とりあえずお終いです。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

心残りは、武蔵野公園でハンカチを落としたことです。スカートのポケットが浅く、内心(やるかな)と思っていて、その通り紛失させました。気になることは放っておいては駄目ですね、何事も・・・

追加:今回の歩数、25850歩でした。

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ここ3日ほど、アクセス解析が変です。エラーになったり、まぐれのように表示されても解析が止まっていたり。ココログからは何もお知らせがありませんが、PC環境のせいでしょうかしら。

Windows 7の IE10、 XPの IE8とChrome、 Mac OS X 10.4のSafari、ぜ〜んぶ不具合です。10.5は未確認。

追記(11/11、10時27分):今朝、サポートに問い合わせをした直後に、消えていたアクセスカウンターが復活しました。

アクセス解析には

「現在アクセス解析に障害が発生しており、メンテナンスを行っております。」

と表示されるようになりました。とりあえず安心。(していいのかな・・・)

追記(11/12):アクセス解析、復活しません。アクセスカウンターは7日頃の数字から止まりっぱなしです。いつまで続くんでしょうね。

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2013年11月 9日 (土)

はけの森の武蔵野夫人

10月27日小金井散歩の4です。

小金井神社を出ましてマップに従い南下すると野川に行き当たります。

写真をとるのを忘れましたが、天神橋がありました(天神前橋ではありません)。

橋の上から野川を眺めます。

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緑豊かですが、ずっと遡って国分寺市との境のくらぼね坂で、上流側はいきなりコンクリート護岸になります。自治体の河川行政のあからさまな違いに以前唖然としましたっけ。

野川沿いの案内図を見ますと、遺跡だらけです。

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(案内図上の怪しい黒い染みは、晴天ゆえの樹木の影です。真っ黒なのを少々明るくしましたら、幽体みたいになっちゃいました。)

天神橋の向こうにも遺跡があるとのことで、戻って橋を渡りました。

確かに「前原遺跡」の表示があります。

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あるなら見逃しちゃいけません。とことこ行きましたが、はて? お屋敷があるだけでした。「見つかった」ことが書いてあるだけで、公開してはいないのですね。

お屋敷の方、入口できょろきょろしてたのは、迷子の物好きでしたから心配なされませんようお願い申し上げます。

では、野川の河川敷を行きます。

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台風が通過した後でしたので、モロモロなぎ倒されている雰囲気あり。

ススキは元気でした。

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で、このあとは中前橋で野川を離れて、市立はけの森美術館に行きます。美術の森緑地という場所にあります。

中前橋の階段を上がっていく途中の脇に「ぞうきん猫」がいました。雑巾で作った猫、じゃなくて、黒と茶の入り混じった猫です。別名さび猫。

雑巾だ錆だと、ひどい言われようですが、猫は猫。可愛いな、写真撮らせてね、とカメラをだしたら、さっと繁みに潜ってしましました。

どうも地域猫の河原猫みたいです。知らない人が近づいたら逃げるのよ、とお世話係の人たちに教えられているのでしょうか。

怪しいもんじゃないのに・・・(自覚なし)

はけの森美術館は洋画家の中村研一氏が後半生を過ごしたところだそうです。

またしても薬師通りを行くのですが、この部分はごく普通の道でした。

で、あそこが美術館かな、という時、手前のお宅で柿を売っているのを発見。大きめの次郎柿5個で300円。買うざますよ。地元民みたいな顔して・・・へっへっへっ、やりぃ。

で、美術館の入り口で迷いました。入館するか、否か。

結論:今日は止め。入ったら最後、本日の部はそこで終わってしまします。

庭行こ、庭、と横に回りましたらねえ、これが正解でした。

カフェがありまして庭園がありまして、勝手に入っちゃいけないかと思いつつずんずん入っていきました。お咎めなし。

それどころか、どこぞのガキが庭園の急坂を走り回っておりますぞ。これ、親や、可愛いお子様から目を離して事故があったらどうするんじゃい・・・

と他人が心配することでもなし。

こんなところです。

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奥へ奥へと上がっていきますと(庭園はハケの坂にあります)、あらま、ちゃんと入口がありましたよ。さっき入ってきたのは裏口だったのね。

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↓脇の説明板に何が書いてあるかといいますと、この緑地は大岡昇平の名作「武蔵野夫人」の舞台になった場所だと。

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へええ、ここだったのですか。

散歩マップには〈「武蔵野夫人」の舞台はこのあたりか〉とムジナ坂の部分に説明があったので、てっきりそっちかと・・・

門から入り直して坂を下ります。

カフェの写真の手前に写っていた湧水池に戻りました。

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で、さらに道路まで戻りますと、向かい側に「はけの小道」だそうです。

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旧中村研一邸から流れ出した水が野川に注ぐ流れ沿いの散歩道です。

こんなんで・・・

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こんなんで・・・

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こんなんで・・・

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あれ、いきなり流れがなくなってきょろきょろ。

どうも栗林の横を暗渠化して流れているようです。

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↓ウニじゃウニじゃうじゃうじゃ・・・(中身のないイガですよ)

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野川に出る手前です。

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地図によると、野川の向こうに続きのような遊歩道があるとのことですが、渡る橋がない・・・

当然引き返します。こんなんでした。

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さあ、ムジナ坂へ。 の途中に急坂があって、なにやらお社風なものがありまして・・・観音様かえ?

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子育観音だと・・・ありがたい観音様なのでしょうね。

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夜な夜な水あめを買いに来て子どもを育てた方とは違いますよね・・・

で、ムジナ坂。暗くなってから通るとムジナ(タヌキ)に化かされたそうな。

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日中でも結構暗いです。自転車が数台ありまして、はて?と思いましたら、ここまで自転車で来て、自転車を置いて坂を上っていく人がいました。相当の急坂です。

上から撮りました。

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撮影名所のようで、写真撮る人がいまして、邪魔にならないよう姿を隠したりしてたつもりでしたが、(どけ、邪魔だっ)と胸の内で罵倒されていたかもしれませんね。

かく申すワタシも(とっと行けよ)とか思っちゃったり・・・

マップによりますと、〈小説『武蔵野夫人』の作者大岡昇平はこの坂の近くに一時寄寓し、この小説の構想を練ったといわれます。〉とあります。

で、散歩はまだ続くのですよ・・・

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2013年11月 8日 (金)

小金井神社

10月27日小金井散歩の3です。

今度は東方向に進みます。そこは薬師通り。はて、何薬師さま?

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調べましたがわかりません。次の機会に地元の人に聞いてみましょう。

道端の、朽ちるがままの柿。

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子どもの時はねえ、大事な食糧だったんですけどねえ、いろいろ攻防戦があったんですよねえ・・・

と、物思いにふけりながら歩いていたら、「お帰りなさい」とおばあさんに挨拶されました。

ワタシも「こんにちは」とにこやかに頭を下げます。先を急いでなければ、「いいお天気ですね」から始まる立ち話をしてたかもしれません。

ご近所のおばちゃんと間違えられたんでしょうね。そうでしょうね。

前行く熟年夫婦は、ウォーキングシューズで帽子被って登山用みたいなベストでリュック背負って、と完全なアウトドア仕様です。

こちらは長めのスカートをぞろっとはいて足は歩きやすいおばちゃん靴、お洒落系のニットブラウスにジャケット着て、ショルダーバッグを斜め掛け、日傘持って、なんでも入る大きなトートバッグを提げて・・・

とことん歩き回ろうという人のファッションにはみえませんわな。

地元に紛れ込む。これは大事なことですよぉ。扱いが違いますよぉ。

で、小金井神社に到達。

前行く熟年夫婦が、「おい見ていくか」と入っていきます。

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ワタシも入っていきます。ご夫婦はさっさと境内巡って、さっさと次なる地点目指して出ていきます。ああ、このペースだったのね、コースの標準所要時間80分の算出基準は。

うろちょろしてては間に合う筈がありませんが、開き直ってじっくり見させていただくざますよ。

まず、石橋供養塔。へ? 橋ないですけど・・・

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(神社を出てから、天神橋に行き当たることになります。)

↓専門家でなければ読めません・・・。凡人は眺めるだけでよろしいかと。

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こちらは神楽殿です。開いているところを見たければ、祭礼の日に来るべし。

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とりあえず裏を見るのが好きですので、回ってみると・・・

罰当たりどもの夢の跡。プラス バカ気の至り。

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船が漢字なら、こしも漢字で書けよ~と言いたくなります。

喧嘩上等、って、嘩の字が「喋」(しゃべる)に見えるよ~

喧(やかま)しく、くっちゃべるだけかよぉ・・・

(落書きに引きずられてガラの悪いおばちゃん化しててどうする)

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落書き芸術というジャンルがありますけどね、これは只の落書き・・・

↓「さっさと消しに来いや~」

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「校長先生に言いつけるど~」

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で、これ↓は神社の物置です。裏方を撮らなくても、と自分でも思いましたが、実にクラシックでよい雰囲気なのですよ。中の張り紙(ポスター)もレトロ感溢れてまして。

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その向って右隣の建物もよろしい雰囲気でして。

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その手前の手水場もよろしくて。この日は水が溜まっているだけでしたので、手だけ洗いまして、本殿にお参りしました。

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牛のいる神社は天神系と聞きました。

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散歩マップによりますと、

〈菅原道真を祭神とし、元久2年(1205年)に天満宮として市内に創建され・・・〉とあります。

納得。では、小金井八重垣稲荷神社にいた牛は? 天神系の稲荷というジャンルがあるのでしょうか。今のところ不明。

以下境内社などです。

小金井神社のHPを参考にしました。
ttp://www.koganeijinja.org/contents/keidai/

大鷲神社。お酉様だそうです。

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熊野神社、だと思います。

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じゃーん、石器時代の銭の山。じゃなくて、 石臼塚です。

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〈昭和48年6月、96個の石臼を市内全域から集めたもの〉だそうです。

家が広かったら、石臼をマジで使ってみたいです。

日露戦役忠魂碑。

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横から撮った本殿です。

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水底に沈む古代社、じゃなくて、光量不足の画像です。

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↓稲荷様はいらっしゃいますけどね、天神系かどうか・・・

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裏に弓道場がありました。

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上の写真の右側に建物があり、関係者が集っていらっしゃいました。

本殿の裏です。裏もちゃんと見学しておかないと。

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↓おおっ、怖っ、と思いましたですよ。

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写真明るめですが、実際は真っ暗でして、上部の顔のようなものが目に飛び込んできました。

↓古代の呪術の面のような・・・

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疱瘡神社だそうです。疱瘡って、天然痘のことですよね。昔は猛威をふるった・・・

〈この建物は戦前国民小学校(現在小金井第一小学校)の 奉安倉(教育勅語が納められていたもの)を この場所に再設置された。銅板に御大典記念昭和三年十一月建之。 小金井小学校同窓会と刻まれている現在では非常にめずらしい建物である。〉 HPから

wikipediaによりますと、疱瘡神とは悪神、疫病神の一種、とあります。

疱瘡神社に丁重にお祭り申し上げて、厄を逃れようとの願いが込められたんでしょうね。

なんで国民小学校の奉安倉が疱瘡神のお社になったのでしょうね。

で、鳥居がありまして、ここは横口らしくて、入ってきたところも裏口らしくて、しまった、また正面から入り損ねました。

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仕方ないので、横からでて、正面から入り直します。頭下げなおしまして・・・

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狛犬様のお出迎え。

「よう来たな。まあ、上がれや」

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「おまいさん、手土産もなしかい?」

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あ、え、手ぶらで来ました・・・ バチ当てないでください・・・

謂れです。

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菅原道真公をお祀りしてあると書かれています。

で、まだ続くのです。

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2013年11月 7日 (木)

はけの道~金蔵院

10月27日小金井散歩の2です。

八重垣稲荷神社で嵌まり過ぎました。先を急がねばなりません。

農工大通りをとっとこ行きますと、緑中央通りにぶつかります。

その先には商店街がある、と街路表示が言っておりまして、行ってみたい気もしますが、きっぱり左折。

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交差点の角にねえ、レトロな病院の建物があったんですよ。ブログに載せようと写真に撮ったら、古ぼけたビルにしか見えませんでした。

人間の目とカメラのレンズは、かなりズレがあるものなんですね・・・

左折して先には市立図書館本館があります。

ここで散歩の資料を確保して行きましょうと、ずかずか入館しましたが、ありませんでした。

地元の資料が一番当てになるんですけど・・・以前に武蔵境駅前の「市民交流センター」でいただいたマップがあるから、大丈夫なんですが、「市民交流センター」にあったコース別の資料が欲しかったんですけど・・・(市民でもないのに贅沢いわんとき・・・)

図書館を出てすぐの連雀通りの南側一帯は国分寺崖線のハケの急坂です。

「白伝坊の坂」と申します。坂の写真を撮りましたが、やはり肉眼とカメラレンズの差が大きすぎて没。

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謂れはここに↓。

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坂の片側は、地図に緑地として表示されていますが、マンションの一角でして、立ち入ることはできません。 竹林です。

坂の下部には墓地があります。ちょこっと見学を、と思ったのですが、いや墓に入るのはまだ早い、と思い直して直進。

四つ角で右折せよ、とマップにありますので素直に曲がりましたが、左折すると地図上は広大な緑地のようです。

後から知りましたが、白伝坊の「裏坂」が墓地の西にあるようで、そちらはクラシックな好い雰囲気なのだとか。

で、少し進んだここ↓はマップによると車屋の坂です。

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カーディーラーの坂とかじゃなくて、かつて水車小屋が二つあって、上の車、下の車と呼ばれたことが由来、とネット情報にありました。ふーん・・・水車の坂でよかったのになあ・・・(余計なお世話です)。

只の道じゃないかって。いえ、真ん中の奥から結構な坂になってます。

写真の左側は「はけの森緑地」です。楽しみに歩いてきたのに、立ち入り禁止。 

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緑地保護のためですもの、仕方ありません。

これが車屋の坂の上部です。結構な急階段でしたよ。

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で、緑地侵入は通行人もみているし諦めて、戻ってマップの道を西進しますと・・・

脇の空き地に水が流れていました。なんとも懐かしい雰囲気。子どもの頃は、こうした水辺で遊びましたねえ・・・

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「キンヒバリの里」でした。

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秋ですけれど、はあるの おがわは さらさらいくよ・・・

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たぬきさんのお言葉。

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道路の反対側には、国分寺崖線のはけの森をバックに、緑溢れるお宅がありました。

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車がなければ、明治大正と言って通じるかも。いや、窓がサッシかも・・・

当然、門も立派です。

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門左下のプラスチック容器が惜しい・・・ 

ぼーっと通ってきたここは「はけの道」でした。

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白伝坊の坂を下りた四つ角で、左折せず右に行っていたら、延々とはけの道を辿っていたのでした。次の機会は、そっちのコース行きましょう。

で、はけの道のどん詰まりはお寺の正門です。右側に急坂がありますが、写真撮りましたが、またしても没写真・・・

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金蔵院(こんどういん)です。真言宗豊山派だそうです。ウチは曹洞宗ですが、門をくぐってもよろしいですよね。

入って直ぐに萩の植え込みがあり「萩寺」の雰囲気でしたが、早咲きだったのか花が散ったあと。満開だったら、それは見事でしょうね。

境内の『南無大師遍照金剛』像であります。

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ピカピカ晴れだったので、明度の差がありすぎて、よくわからない写真になってしまいました。

加工ソフトで、ここまで明るくできますが、明るい部分が飛んじゃって・・・

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プロはいろいろ細工をしてそれなりの写真に仕上げるんでしょうけどね、素人ですもんね・・・(開き直るより勉強しなさいって)。

日本の寺社は神仏混淆です。境内に神社があるのは当たり前。

珍しくもない光景ですが、お名前を「開星稲荷」という、運の開けそうな進学率のよさそうな神社でありましたぞ。

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金蔵院を後にして、地図には東側「西念寺」とありますが、西側の緑こんもりに引き寄せられて、そっち行っちゃいました。おかげで、マップに赤字で大書きされていた「小金井小次郎の墓地」を見落としました。ま、いっか次回で。

ちょっと薄暗い公園。誰もいません。いいのか、女子が一人でこんなとこばっかり歩いていて・・・

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はけの森緑地2でした。

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だあれもいない公園、写真を撮っていると、背後から巨大なザリガニが音もなく忍び寄ってきて、ハサミ振り上げて、しゃーっシャキーン、きゃあああ・・・

と阿呆な妄想にふけっていてはいけません。まだ、先は長いのです。とっとと行きましょう。

なお、この公園には大きな花梨の木が何本もありまして、立派な実が落ちて転がっていましたですよ。

拾いませんよ。大きすぎて重たそうな実ですもの。荷物になりますもの。1個くらいなら持てるでしょ、って・・・拾うわけないじゃないですか・・・拾わ・・・

まだ散歩は続きます。

なお、金蔵院の裏手(西側)に、妙歓坂という風情のありそうな坂があるとのことです。これも次回に是非行かなくっちゃ。

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2013年11月 6日 (水)

小金井八重垣稲荷神社

仕事嵐の只中の10月27日、半ば意地になって小金井散歩に行きました。

小金井てくてくマップの「緑とせせらぎコース」、東小金井駅から全長約6.5km、歩行時間約80分です。国分寺崖線のハケを通り、都立武蔵野公園、野川公園を巡ります。

(多摩散歩人さんのテリトリーに踏み込もうかと・・・)

あちこち引っかかる分を考えて所要時間を3倍しても240分=4時間と見ました。

楽なコース、ちょろいもんよ・・・

と油断して家を出るのが午後になりました。午前中、近所でフリーマーケットをやってたもので。

何十年もJR沿線に住みながら、東小金井駅で降りるのは初めてです。人間の行動範囲って狭いものですね。

東京農工大がありますので、駅前若者率高し。行きかう人がみんな学生に見えます。

が、駅前風景は中高年には、さほど面白くない。

散歩地図によると、そのおもろうない通りをさらに南下するのですが、途中出くわしたお地蔵様?観音様?道祖神サマ?のところでさっさと右折しました。

↓何の表示もありませんでしたぞ。とりあえず「たいぞう地蔵」と命名。

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その先の大通りを、信号じゃないところで渡って「栗山公園」に行きました。

子どもの遊び場公園らしく遊具が一杯でして、実際子どもが多数群れていました。

ジャブジャブ池では小学生とおぼしき男子が手に手に棒切れを持って池面をたたいたりしてます。何が面白いか分かりませんが、本人たちはいたって楽しそうです。

小学生男子と棒は遊びの1セットなのですね。

公園の一角に悩める女子。

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そうでしょうねえ、気がついたらこんな場所で着るものが全部なくなっちゃってて・・・

個人的には室内展示にしてあげたい。

別の一角に遊具の汽車ぽっぽ。鉄っちゃん子ども率は低いようで静かでした。

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↓よその自治体の設備は面白い・・・

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この形が、石投げかどうかは知りませんが、いたずらの格好の標的となるようで、割られた照明の犯人探しの張り紙がありました。

当ててくれろ、と言ってるみたいですもんね・・・ 難しい言葉でいうところの「アフォーダンス」。(阿呆を踊らせる仕組みみたいなもの→違います。真に受けないで下さいまし。)

公園の隣は農工大です。農工大通りをとっとこ行くと、正門があります。 

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学園祭のシーズンに来ることにして素通りし、八重垣稲荷神社を目指します。最近、寺社が面白いと思うのですよ。

いきなり「社務所」の表示。え?

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どうも社務所が違うようで・・・?

通り過ぎたところに、神社の社務所はあっちの矢印が。

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のぼり旗がにぎやかですが、稲荷神社もそれにふさわしいワンダーランドでした。

↓読めないと思いますが、奥へ奥へと伸びる雰囲気だけでも。

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ほっほっほ、今回は正面から入りましたよ。

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で、いきなり記憶が混乱。(どうも仕事漬けで脳みそがくたびれていたようです。)

↓二之社だったかしら。境内の左右にいろいろ一杯ありすぎました。写真を撮らなかったものがかなりあります。

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石灯籠の上の狛犬。

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熱いトタン屋根の上の猫はテネシー・ウイリアムズでしたけどね・・・

狛犬が乗っかっている石灯籠って、結構あるパターンなのかしらん・・・

↓手前でリラックスする牛。干支が凝集している気がします。お狐様はどこに?

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↓この狛犬の名前は「ノビル」です。

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ふざけた名前つけやがって・・・と奥歯をかみ締めてます。

という悪ふざけセリフをかぶせるのは境内では慎みましょう。ご親切にもあちこちに植物名を表示してくださっているだけです。なお、この狛犬の対が見当たりませんでした。

上の狛犬の後ろの二人。「ふーん」「へーえ」とか言ってそうですが、多分神様(縁結び道祖神)だと思います。双子の桃太郎じゃないと思います。

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おっ、凛々しい狛犬。正統派ですね。

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「あたぼうよ」 

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(伝法なアテレコも境内では慎みましょう。)

境内は鳥居だらけですが、またしても鳥居です。ご神木は「縁樹(えんぎ)」だそうです。道が男女で左右に分かれています。やっぱり縁結び神社のようですね。

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女性コース。

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男性コース。

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もし違う方を通ったらどういうことになるかしら・・・とは思いましたが、試す気にはなれず、素直に右に行きました。

写真には撮っていませんが、境内のあちこちにコミックキャラみたいな案内狐がいらっしゃいました。

ちなみに、帰り道はぐるっと回るようになっています。

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枯れ池にカエルさん↑、カメさん↓。

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で、ここが本殿ですぞ。写真がしょぼいだけで、立派な社です。

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向かって右手前にあるのは「縁狐塚(えんぎづか)」(のはず)。

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↓いや、こっちが縁狐塚だったかも。
  (記憶が支離滅裂になってます。(@Д@; )

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右からお狐様の大物がいらっしゃるようで、皆でお出迎え体勢。

(鳥居は重ねて置いていいみたいですね。日常生活には縁のないお作法ですけど・・・)

↓ここに謂れを書いた紙がありましたが、1枚手に取ったら細かい字がびっしりで、持って帰って結局読めずに古紙回収に出したらバチがあたります。謹んで元に戻してきました。

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御神体が黄土色・・・

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社殿の右から奥に回ります。樹木が覆いかぶさる小道です。誰もいません。これまでの経験が(やめとけやめとけ)といいますが、警戒心より好奇心の勝ち。

以下、写真が明るめに写っていますが、実際はかなり暗く、シャッタースピードは1/8秒だったりします。

誰かが見てるよ~

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本殿後ろには様々なお稲荷様がありますが、他家からお預かり〉しているものだそうです。

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↓お狐様というより、貂(テン)みたいな・・・

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↓これぞお狐様。

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いや、ちょっとネズミ系。手にしてるのなあに?

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「でんでんむしよっ。でんでんむしサッカーする?」

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いえ、今日は結構です。また今度・・・

因みに、お狐様の持ち物は、ネット情報によると

2 稲荷神社
http://members3.jcom.home.ne.jp/narui-tadao/subpage03.html

〈神徳が書かれた巻物と富と財の象徴の玉(鞠)〉〈宝物蔵の鍵と子狐〉などだそうです。

↓これぞ正統派お狐様。中にもお狐様。

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以上を振り返ると、鳥居だらけです。

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実はここで写真を撮っているとき、視界の右側に人影が見えて、振り向くと誰もいません。

後ろでざくっと足音がして、振り向くと誰もいません。

・・・・・気のせい、気のせい・・・・・

最近は礼儀正しく、まず挨拶をして写真を撮り、お礼を言って頭を下げてきますもの。守ってくださるはずです、よ、ね。お賽銭の10円分だけ、なんて言わずに・・・

で、この不思議な神社についてネット検索すると、

〈渡邊家の先祖によるものが元社となっている。氏子を持たない神社(崇敬者神社)であり、厄除、交通安全の祈願も行っているほか、縁結びの神社として知られている。〉wikipedia

だそうです。

この神社で結構時間を使ってしまいましたが、まだ先があります。急がなくっちゃ・・・

(次回に続きます。)

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2013年11月 5日 (火)

あなたのゴミはわたしのお宝

よそサマが要らないというモノは、ワタシにも要らないモノである場合が多いです。

が、十人十色でございまして、価値観のズレというものがございまして、よその不要品がワタシにとってのお宝だったりすることがあります。

広くもない我が家は、よそサマには普通にある家電製品とかが無くて、用途不明な雑貨があちこちにあります。

うふふ、と眺めていると、なんだか気分が良くなるのですよ。

そうしたモノに出会うのは、もちろん骨董屋ではなく地元のバザーやフリーマーケット。

機会あるごとにせっせと足を運びます。

で、これ。

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先日のバザーの「ご自由にお持ちください」 コーナーにありました。

何人か先客かいらっしゃいまして、出遅れたワタクシは後ろで、あ~あ~逃しちゃった・・・、と眺めておりましたが、幸運にもどなたも興味がなかったようで、皆が立ち去った後に迷わずゲット。

容器好き人間には堪りません。

ふっふっふ。これでその日一日幸せ・・・

(なんと安上がりな人生だこと)。

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後ろの蓋付き陶器は、メルローズ紅茶の空き容器「ベンガルポピー」と「プリムローズ」。(昭和61年頃のもの)

手前左は、ミルクピッチャーとその台? 右は「Original BMF Schnapskrügerl」とある、ガラス容器。

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2013年11月 4日 (月)

心身のお便り

気がつけば11月、気がつけば3連休。はっ、1週間ほどの記憶がない。何があったのでしょう・・・

という思わせぶりは止めましょう、と思うのですが、ついつい指がキーボードで滑って・・・

(↓近所のお知らせ1 本文とは全く関係ありません。)

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(変わりました、とありますが、10月31日に写真撮りました。不審者監視係の防犯カメさんは2代目です。先代は盗まれたらしいです。)

先週の金曜日の夕方に、怒涛の仕事嵐が収束しました。

途端に気が抜けて、激しい睡魔に襲われました。とにかく眠い、とにかく何もしたくない。

どんなに忙しくても仕事は5時まで、のポリシーに反して9時頃までPC相手にシコシコするのは予想以上に疲れました。

徹夜が無理なことは分かっていましたが、いやあ、残業もNGのお年頃になっていたんですね。

万年夕食給食当番ですので、眠いけどおさんどんいたしましたが、作った本人食欲ゼロ。

一晩寝て元気になった気がしたので、翌土曜日は吉祥寺方面のバザーに出張しまして、うふふ、また買い込んできました。

ワールドの見るからに上等そうなスカートなど。デパートで買うと平気で2万円くらいしますが、地元バザー界では100円玉数個・・・

おかげで、処分を迷っていたスカート3点を古着回収に出す決心がつきました。

ご自由にお持ちくださいコーナーでは、容器好きにはたまらないメルローズのポーセリンジャー、それも30年ほど前の「ビンテージ」品を見つけました。気分的には、こちらのほうが嬉しかったかも。

「Original BMF Schnapskrügerl」と刻まれた小さい蓋付きガラスジャーもありまして、骨董ではありませんがなんだか楽しいな・・・

が、元気になった気がしていただけで、疲れていたようです。

止せばいいのに帰り道に古書店に寄って、本は増やさないの決意虚しく、美術関係の本定価1800円が200円だって・・・とシリーズ3冊をまとめ買い・・・土曜日も給食当番がありましのでお買い物もして・・・

大荷物を抱えて仕事場に戻って、がくっ。大睡魔到来。

この時点で自宅に帰って昼寝すればよかったのでしょうけど、請求書もまとめなくちゃとか、そのまま仕事場でずるずるしました。

そのツケは夜中に出ました。

心臓が頭の中に引っ越してきたみたいに、鼓動が頭蓋骨内で反響します。

その音が巨大な魔物が街を踏み潰して近づいてくるように聞こえて、子どもだった時には悪夢の元凶でした。

貧血だとそんな音がしますが、現在、貧血ではありません(きっぱり)。

酸欠だとそんな音がしますが、深呼吸しても改善せず。

結果、翌朝は半病人風。着替えてご飯を食べればしゃきっとするかと思いましたが、心臓は頭蓋骨の中で脈を打ち続けます。

遠出のお散歩に行こうと、前の日は考えていましたが、行っちゃいかんです。

寝なさい。寝ろっ。

こういう時は、いやあ、よく眠れるものですね。スカート履いたままベッドにもぐりこんでウトウトして、10時半頃目覚めたら、あら、心臓が頭蓋から出て行ったわ。

じゃ、お散歩は止めるとして、吉祥寺の別口バザーに行きましょうか・・・

足に拒否されました。図書館に本を返して、そのまま吉祥寺に向かうつもりでしたが、足を代表として身体全体が行きたくないと申しております。

ですので、自宅用の買い物をして戻りまして、そのままお昼寝・・・気がついたら暗くなってました。まだ眠いです。

で、何が言いたいかと申しますと、

「人間、休養が必要です」

体の声を無視してはいけません。今回、実感しました。

(↓近所のお知らせ2)

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見ましたよ。「武蔵野周辺」と表示が曖昧なのは、JR「三鷹駅」周辺だからでした。

大雑把に言って、JR「三鷹駅」の北側は「武蔵野市」、南側は「三鷹市」です。

知ってるところもテレビで見ると、へえ~、あんな風に見えるのね。

むチュー君は、武蔵野市の一部(中央地区)限定のゆるキャラです。

地元のお買い物やコミュニティバスに使える「むチュー券」を発行してたりします。

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