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2013年9月20日 (金)

国分寺跡地

〔9月8日散歩/その9〕

国分寺跡地です。前回「何もない」と書きましたが、なんかあるでしょ、と再訪しました。

小雨のため、猫集会はなし。1匹だけいました。仔猫のよう。

なんだよぉ、と睨んでいるみたいですが、付かず離れずで後を追ってきました。

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しかし、写真を撮ろうとすると、ぷいっ。

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猫おばさんじゃありませんから、ご機嫌取り用のカリカリは持っていません。

「猫に餌をやらないでください」 という張り紙もあることですし。

前回はさっさと通り過ぎた原っぱを検分しますと、「金堂址」表示発見。

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敷石のようなものがありました。

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石だけ・・・

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ふーん、史跡に指定されたのは大正11年なんですね、

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石・・・

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掘立柱塀があったと・・・

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現在地は「講堂」の後ろあたりだと・・・

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猫出現。

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懐こい猫で、すりすり寄ってきました。すると先ほどのちび黒猫もすっ飛んできてすりすり。

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どういう性格しとんのじゃ。

しばらく猫に遊んでもらいましたが、いつまでもそうしているわけには行きません。

次は「文化財資料展示室」(市立第四中学校内)に行く予定です。道としては向こう側なのですが、目の前に面白そうな小道がありますので、そっち経由ではいかがかと・・・

ずんずん畑の中に入っていきました。

住宅の向こうに、はけの森が見えます。

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さらに道を進むと、あ~れ~行き止まり。今来た道を引き返すのかね、とうんざりしていたら、細い道を宅配の人が歩いているではありませんか。

そっちへ行ってみると、地主さんのご好意で通行させてもらっている道です、旨の表示がありました。地主様、ありがとうございます。心して通行いたします・・・

で、その先の「文化財資料展示室」はというと・・・

面白かったですよ。小雨降る日ですから、見学者はモノズキ一人だけの貸切状態。ゆっくりみてDVDも見て、さあ帰ろうとしたら、もう一部屋ありますよと係りの人に言われて、さあ、それからがレッツトークタイム。

最初は歴史の話ですが、そのうち、どこを見てきたとかいう話になり、あの恐怖の仁王門薬師堂の話になり、消防署の方から入ったのかとか、薬師堂の裏には石仏群があるが、昔に流行り病があったとき、なでると直ると評判になり、多くの人が来た、そうこうするうちに石仏が盗まれたとか・・・

で、仁王門に関して、怖かったと言うと、あそこは行かないほうがいい・・・

なんかあったんですかしら。突っ込んで聞けばよかったかな。

地元の長老と思しき係りの方、ありがとうございました。とても楽しかったです。また行くかもしれませんので、よろしゅうお願いいたします。

第四中学校内の「文化財資料展示室」は穴場スポットですよ。地元ならではの話が聞けるかもしれません。

さて、資料室を後にして、また跡地に戻ります。

原っぱの隅のほうに「中門址」。

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あのぉ、標示版を新調したほうがいいんでは・・・

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↓この石がその礎石かどうかはわかりません・・・

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またしても猫出現。   

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すりすり寄ってくるので、撫でてあげたら、その後ずっと付いてきます。

困ったなあ、おばちゃん、電車に乗って帰るんだけど猫は電車に乗れないよ、その前におばちゃんちはペット禁止だよ・・・

そしたら、「おかあちゃん、どうしたの」という声が掛かりました。

見ず知らずの男の人に「おかあちゃん」呼ばわりされる覚えはありません。

ムッだかギョッだかしましたが、どうも猫を「おかあちゃん」と呼んでるみたいです。

聞きましたら、通称「おかあちゃん」猫で、その名の通り3匹の子持ちですが、子供たちはみな、ご近所に貰われていったとのこと。

「おかあちゃん、淋しいんだな」とのことでした。

おかあちゃん、人間だって子供は育ちあがったら好き勝手にどっか行っちゃうもんなんだよ・・・

↓中門解説。興味のある方はクリックして拡大画像をご覧くださいまし。

(他にもクリックで大きくなる画像があります。)

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で、また振り出しの国分寺楼門に戻りました。

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さあ、ここからどこへ。

(まだ、しつこく続きがあります)

しまった、七重の塔跡地へ行くの忘れてた・・・

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昨夜の名月。

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コンパクトデジカメで写すのに四苦八苦しましたが、結局白丸画像になりました。

聞くところによりますと、シャッター速度の問題らしいです。

月は結構明るいので 、1/250秒~くらいがいいんだとか。

シャッター速度の調整ができるならいいのですが、その機能なし。

そのまま撮影すると、1/8秒。小細工して1/60にしましたが、大して変わらず。

EVシフト(露光)を変えるとか、ISO感度を変えるとか、設定をいじってみましたけれど、どれもこれも似たようなもの・・・

せめて地上風景に情緒があればいいんですけど、屋根ばっかりなので省略。

デジイチ、欲しいなあ・・・と心に隙間が生まれますけれど、買っちゃいけません。新しいの買っても古いのが捨てられない人間なんですから。愛用のコンパクトデジカメで撮れる範囲で遊ぶべし・・・

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コメント

行ってはいけない理由、、
どうして聞いてくれなかったんですか!!
と言うのはさておき、
国分寺楼門、立派ですねぇ。
で、再度、天使の囁き。
「買ってしまえぇ~~~」

投稿: kiri | 2013年9月20日 (金) 21時05分

でたなあ~悪魔め~
買わんぞ、買わん、買わ・・・
 
国分寺楼門は、現・国分寺の本堂より立派な気がします。
 
理由はね、聞かないほうがいいかな、とか余計なこと考えちゃったりしました。
この次の機会があれば、聞いて見ましょうかしら。
 
 

投稿: マイマイ | 2013年9月21日 (土) 09時28分

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