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2013年8月

2013年8月31日 (土)

冷蔵庫のシワ

取っ手の下の逆ほうれい線。

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おほほ、年代モノの冷蔵庫ですもの、シワだってできます。

扉の上部に、でこジワ。

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黒い物体はナスのマグネットです。

脇腹にもシワ。

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下では指紋のようなものが成長中。

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持ち主と共に年取りましたわね。もうちょっと頑張ってくださいね。

くたびれた持ち主は、例の週末間際に仕事が入るパターンで、本日もしこしこパソコン相手に作業してます。

とっとと片付けて、明日は遊ばなくちゃ・・・

あ、明日は防災の日だった。訓練に参加しなくちゃ・・・

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2013年8月30日 (金)

真姿の池湧水群~武蔵国分寺跡資料館

真姿は「ますがた」と読みます。

(「しんし」と読んだおっちょこちょいがいました。)

昔、絶世の美女・玉造小町が病気になって、この池の水で体を洗ったらたちまち元の美女に戻った、という伝承があるそうです。

何の病気だったんだろ? 美女でなくなる病って・・・

というのはどうでもいいです。

名水百選、と謳われているので、水が飲めるのかな、ペットボトルに詰めてってもいいのかな、と思いましたが、水飲み場はありませんでした。

半分しか写っていませんけど、鳥居。

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↓こじんまりしたお社。

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鐘を鳴らす紐の配色がいい具合にくすんでステキです。

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ビビッドカラーだったら、まるでクリスマス。

↓池には定番の鯉がおります。水が澄んでます。

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この鯉たち、しつけがいいのか、お腹がいっぱいなのか、人の気配がしても寄ってきません。

巷の野良鯉(例えば千川上水の鯉)だと、姿が見えた、あるいは足音が聞こえた、それっ、とばかり群がってきます。くれくれ、なんかおくれっ。

鳥居の外側の水路には、湧き出したばかりの水が流れていましたが、魚網持った親子連れが何か捕獲しようとしてました(いいんかい?)ので、遠慮して近づかず、鬱蒼とした木々に続く階段を上ってみることにしました。

↓ここにも赤いお社。

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お稲荷様でした。モデル料10円置いてきました。何事も起きませんように・・・

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階段の先の森が気になります。お鷹の道から外れるのですが、戻ればいいや、とちょこっと見ることにしまして、階段をえっちらおっちら・・・

ぎえ、大型マンション出現(写真ありません)。

なんでこんなところにマンションがあるんだっ。ここは史跡だろうがっ↓。

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あたり一体は都立武蔵国分寺公園なれど、民有地が入り込んでいるようです。

そのマンションのまん前にこれ↓。

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マンションベランダ外の地下には、幅3mの溝(遺跡)が保存されているそうです。絶景マンションだな・・・

(環境問題で訴訟が起こされていたようです。「国分寺・名水と歴史景観を守る訴訟」)

そのまま公園方向に行ってしまいたい誘惑に駆られましたが、お鷹の道がまだ途中です。引き返します。公園には後で行きましょ。(結局この日は行けませんでした・・)

戻って少し歩きますと、「おたカフェ」なるカフェがありまして、史跡の駅だそうです。少し休んで・・・いきません。おたカフェの向かいに面白そうな場所がありました。そっち行こ。

「おたかの道湧水園」とその敷地内の「武蔵国分寺跡資料館」です。

入り口は長屋門です。↓これは内側から撮ったところ。表はごちゃごちゃしてるもので・・・

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入場するにはチケットが必要で、おたカフェで売ってます。

↓これをチケットフォルダーにセットして首からぶら下げて入場します。

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入ってすぐに、七重の塔の模型があります。写真で見るとちゃっちい、んじゃなくて模型そのものがキッチュです。

遠くの道から、アレハナンダ・ヘンナモノガアルゾという雰囲気で目立ち、客寄せにはいいかも。

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湧水園そのものは広くありません。まず資料館に行きました。大好きです、資料館の類。ワタクシには面白かったですよ。誰かを連れて行ったら、中には怒り出す人もいるかも・・・

大昔の欠けたお皿とか腐食した銅蓋とか好きな方にはたまりませんが、欠けた皿でメシが食えるか、と怒られると、そういう見解もありかなとか・・・

ちょうど、国分寺市の街の昔の写真展もやってました。昭和30年代とか40年代とか。あの頃の街の雰囲気は全国共通の懐かしさがありまして、中高年には、これまた、たまらない・・・

↓湧水地です。と言ってもなにがなんだかわかりません。

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↓水がじわじわ湧き出しています、というポイント。

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ここは元は国分寺村の名主を務めた本多家のものだったとのこと。

入り口の長屋門も本多家のものですし、倉もあります。

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何気なく、石臼が転がっていたり。

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長屋門を別の角度から撮りました。

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うん、いい雰囲気です。

湧水園を出て少しすると、いきなり立派な寺社門が現れました。

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現・国分寺楼門です。写真の右に進めば現・国分寺で、いろいろ見所があるのですが、ワタクシ、左に行ってしまいました。

地図には「武蔵国分寺僧寺跡地」「史跡公園」「七重塔跡」とか書かれておりまして、そっちが面白かろうと・・・

次は「跡地関係」です。

--------- 番外 ------------

↓各種案内を資料館でもらってきました。(右のグレーのMAPだけ違います。)

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役に立つんですよぉ。「国分寺歴史・観光マップ」には特にお世話になりました。

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2013年8月29日 (木)

お鷹の道

殿ヶ谷戸庭園を出て、車の行き交う道を、とことことっとこ歩きました。

国分寺は崖線のおかげで、そこいらじゅうに結構な高低差があります。うっかり躓けば転げ落ちそうな雰囲気です。

元気な若者たちが反対方向から急勾配ものともせず自転車を漕いであがってきます。若いって、そういうことなのね。

「野川がありますから、不動橋の次の道を右に・・・」の説明とおり、野川に行き当たりました。

↓「田用水堰記念」と読めますが、はて、なんの石碑でしょうか。

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説明を読むの、すっ飛ばしてきました。

川の流れは二手に分かれて道路の下をくぐっていきます。じゃなくて、「国分寺村の元町用水と野川が合流」して、道路の下の二つ穴をくぐっているだけの話です。きっと。

↓古い方の穴。レンガ造りで良い雰囲気です。が、水はきれいとは・・・

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後から、ネットの観光案内を読みましたら

「不動橋の北側の路側に、石橋供養塔と隣に庚申塔と不動明王碑があります」そうです。

おおうっ、前しかみてませんでした。人生振り返ることも必要だ・・・

さて、お鷹の道は迷いようがありません。こっちへ行けと、手作り感あふれる案内板があります。

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↓念押し。

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が、この先しばらく、これでいいんか?と不安を覚えながら歩くこととなりました。

歴史的な道とは思えない、日常が丸見えになりそうな生活感あふれる道が続くのです。

↓あらま、造花みたい。フェンスから突き出した、れっきとした植物です。

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おお、クラシックな土壁の家(小屋?)。すぐ右には今風の家が建っていました。玄関への階段が、まだ工事中です、みたいな土まみれでした。

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道、間違えてねえか(間違いようがない道なれど)、ときょろきょろしながら歩いておりましたら、いきなり、ばさばさっと物音が。

げっ。

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ふくろうが羽ばたいていました。

縄張り侵犯、警戒警戒、ものども出あえ~、みたいな。

怪しいものじゃございません。襲わないでっ。

(テレビ東京の「モヤモヤさまぁ~ず2」で紹介されてたの、これかな・・・)

↓道の右手には森のような緑が続きます。あれは何でしょ。

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(国分寺崖線湧水群の緑地らしいです。)

↓いよいよ道を間違えたか。

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いえいえ、突き当たりの剥がし残しの選挙ポスターの下に、あっちへ行け矢印の案内板がありました。左折して進むと・・・

↓ここが入り口です。今までのはお鷹の道への道。始まり始まりい~、って、よその家の玄関に入っていくみたいな・・・

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近づいてみましょう。

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おお、用水と並走して道が続いています。

↓クラシックな表示板もありますぞ。

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由緒もあります。

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小さくて読めませんね。↓拡大版。

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お鷹の道に興味を覚えたのは、黒井千次さんの武蔵野短編集『たまらん坂』(福武書店 1988年7月15日)中「おたかの道」(初出1985年)を読んでからです。

ひらがなで書いてあるように、小説の主人公真吉は大学の同級生だった多加子との甘苦い記憶を思い起こしながら、真吉にとっては「お多加の道」を辿ります。

記述によると、ワタクシとは反対の側から歩いてきたようです。「鉄道学園前」でバスを降りています。

道についての記述は、2013年現在と似通っているような変わってしまったような・・・

終わり近くで、この近くに住む同級生だった男と偶然出会い、多加子が数年前に亡くなったことを聞きます。

〈細い一本の道が閉ざされたかのようだった。閉ざされたのではなく、その先がふっと消えてなくなったかのようだった〉(72ページ)

お鷹の道については

〈「お鷹の道」とは草の間に続く野道を指すのでないのはもちろん、狭い舗装道路でさえなく、わざとらしく石畳を敷かれた遊歩道の名称であったのだ。〉 (66ページ)

当たってますけどねえ。「整備」される景勝地の宿命みたいなものですねえ。

↓石畳じゃないところ。わあ、なんだか懐かしい。

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↓中央のヤボな設備は流量計測用だそうで。

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以降延々と同じような道が続きます。緑いっぱいで楽しいんですけどね(何が言いたい)。

↓あ、長屋門、と思いましたが、民間の駐車場入り口みたいでした。

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道端には、これでもかというくらい野菜の無人販売スタンドが林立していました。安くて新鮮なのでしょうけど、今は買いとうない、重荷を背負いたくない・・・

とそこへ、「真姿の池湧水群」の表示が。

右に折れます。そこには、こんもりとした緑と流水が・・・

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(真姿の池湧水群へ進んで振り返ったところ。お鷹の道は、この先で直角に交差しています。)

水路越しに見える農家の屋根。なんと立派な・・・

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次は「真姿の池湧水群」~です。

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2013年8月28日 (水)

都立殿ヶ谷戸庭園

JR国分寺駅の近くに、趣きある庭園があると、前から聞いて気になっていましたが、何しろ行動圏から外れています。

東京市部に住んでおりますと、どうしても興味は都心に向きまして、電車乗って反対側、というのは、一大決心がいります。

で、先日、その決心をして「東京都立殿ヶ谷戸庭園」に行ってまいりました。国指定名勝だそうです。

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入園するのに大人は150円かかります。

無料と思っていたので、一瞬え?とひるみましたが、安いものじゃありませんか。雨降りで先客もいないようだし、好き勝手に見物できそうだし。

券売り場のお姉さんは公務員でしょうか。ヒマを持て余していたのでしょうか。退屈まぎらわすカモが来たと思ったのでしょうか(違います)。

「蚊が結構いますからお使い下さい」と予防の虫除けスプレーと事後の痒み止めの入った缶を示して下さいました。

おーっ。お言葉に甘えて、全身くまなくしゅっしゅっ。

(園内は本当に蚊だらけで、助かりました。)

↓こんな所だよん。原っぱに樹が生えてるだけだよん・・・という嘘っぱちはいけません。

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山あり谷あり湧水あり、幽山渓谷風です。これは、入り口の大芝生。

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すぐ、「萩のトンネル」行くか「花木・野草園」行くか、と案内板に聞かれます。

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石畳がいい感じですが、とりあえず端っこのトンネルから攻めて行きます。

が、「萩」のトンネルに「藤」の棚・・・どっちも季節外れ・・・

まっいいかと、葉っぱだけのトンネルと葉っぱだけの棚を通過して(写真撮っとけば良かった・・・)、回り込んで花木園へ。

いきなりの高低差です。殿ヶ谷戸庭園は面積はそれほど広くありませんが、園内の高低差は相当のものです。

案内パンフによりますと、

「国分寺崖線の南の縁にあり、典型的な段丘崖を含んだ地形に作られています」

とのことです。

↓山の中みたいです。

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その先は、鬱蒼とした竹林。時代劇のロケ、できそうです。

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ここまで誰にも出会っていません。首絞められて、人目につかないところに放り込まれたら、しばらく見つけてもらえないだろうな・・・

竹林の(入り口から見て)手前の道は二つに分かれています。次郎弁天池へ行くか馬頭観音へ行くか。とりあえず左(馬頭観音)へ行っとこ。

↓この写真では分かりませんが、立て札には「通り抜けはできません」と書いてあります。

すなわち、急な坂道を昇って観音様にお参りしたら、また急な坂道を下って戻れということ。(すなわち不精して芝生を突っ切るな、と。)

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↓これがその馬頭観音さまの石碑。

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なんとなく馬の頭をした観音様を期待していましたが、そんなわけないですね。頭が馬の像だったら、観音様じゃなくて、地獄の獄卒ですわね。

(馬にまたがった観音像、というのが千葉地方にあるようです。)

↓案内板によりますと、文政7年(1824年)当時の国分寺村は馬を多数飼育しており、府中宿への馬の供給を担っていた、とのことです。

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坂道を降りて来ると、湧水源の表示です。

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はて、なんと書いてあったかしらん。とにかく国分寺崖線から湧き出しています、とか書いてあったような・・・

池の中の濡れた石づたいに進みます。

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すってんころりんしないようおそるおそる・・・(笑いものになりとうない)

↓滝、でしょうかね。名前は特についていないような。

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濡れた階段をつるりんしないよう踏みしめて上って行くと、「紅葉亭」という建物があります。数奇屋風の茶室です。

ここまで来ると、雨も上がり、入園者もちらほら見受けられ、紅葉亭の休憩所で休む人も多く、写真撮り損ないました。

殿ヶ谷戸庭園はもとは、満鉄総裁江口氏の別邸でした。のちに三菱財閥の岩崎彦弥太氏に買い取られて、「本館」、「紅葉亭」などが整備されたそうです。(パンフより)

リュウノヒゲ、でしたかしら。 ヤブランでした。(コメントありがとうございます。)

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紅葉亭の脇の「鹿おどし」。

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すっこーんと竹のぶつかる音が響きます。いまどきの鹿 でも驚くのかしらん。

そろそろ帰り方向です。秋の七草園がありました。

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まだ夏ですので、オミナエシと桔梗だけだったような気がします。

さあ、帰ろと思ったら、建物がありました。「本館」です。中は資料館になっていて、自由に見学できます。

旧財閥の邸宅は、あらま素敵。天井の照明です。

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その部屋にかかる額。随宜園とは、この別邸の名称です。

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本物の暖炉もあります。

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タイルの古び具合が実によろしいです。

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椅子も具合よさそう。一つ持って帰りたいくらい。

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↓なんじゃ、この写真は。 

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実は木製サッシに嵌った窓ガラス3枚のうち、真ん中の1枚が昔ガラスでした。写真ではわかりませんが、真ん中のガラスだけ、向こうの景色が波打って見えます。技術の発達していなかった昔のガラスの特徴です。

↓窓の手前には昔の電話機が。「デルビル磁石式甲号卓上電話機」だそうです。

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帰り際に気がつくと、玄関の木製建具の鍵がなんとも懐かしい真鍮製でした。

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さあ、次行きましょ。その前に、受付のお姉さんに聞いてみます。

「お鷹の道は、そこの道路から行けばいいんですか」

聞いてみるものですねえ。おねえさん、「周遊MAP」のコピーを下さいました。「国分寺跡地」まで入っています。

ありがとございます!

↓岩崎家の蔵です。見物はできませんので、外から撮りました。立派ですよ。

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その先に児童遊園がありました。岩崎家別邸敷地の一部らしいです。

ふとみると、セミが空を見上げていました。

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おお、りっぱなアブラゼミ。破れゼミでもあります。

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夏を精一杯生きたんだろうな・・・

次回は「お鷹の道」です。

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2013年8月26日 (月)

お散歩の準備

25日の日曜日、東京地方は涼しい日となりました。

なら、出かけるざます。久しぶりのお散歩へ。

雨降ってるじゃないか、止めとけ、と脳内のどこかで誰かが囁きましたが、小雨じゃありませんか。人出が少なくていいですわ。

カバンから仕事関係のものを取り出して、代りに地図を入れます。お弁当と水筒も。

(仕事もお遊びも同じカバンです。)

お弁当と言いましたが、張り切って作ったりしません。おウチにあるパンやクラッカーなどを持っていきます。

地図見たり写真撮ったりして、ひたすら歩き回るお散歩です。ちょこちょこつまめるものが最適です。

途中にお店があるとは限りませんし、あったところで、大ハズレ(確率高し)だったら、気分がマイナスになっちゃうし・・・

ぐだぐだ抜かしましたが、今回のお弁当用は前日焼いたパンです。例のタミさんのパン焼器の。

↓これだよん。

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アップですう~

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切るとこんな感じ。

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お出かけ用に焼いたのではありません。数日前、冷凍庫を整理したら「コレハナニデスカ」が出てきました。

冷蔵室に移して解凍したら、おー、アレだった。

だいぶ前に、干しぶどうを水で戻して酵母代わりにしてパンを焼こうと思ったものの、あまりの暑さにヤル気全壊し、「マタコンド」と冷凍庫に隠してしまったのでした。プルーンも入れときました。

ふやかして冷凍して解凍したので、干しぶどうも干しプルーンも酔っ払ったように正体がなくなっています。

また冷凍してはまずい、と急遽パンを作ることにしました。

粉が足りませんでしたが、少しくらいゆるくたってパンになります。イースト入れて砂糖入れて塩入れてビニール袋の中で揉んで、冷蔵庫で低温発酵・・・のはずが2日たっても膨らまないので、取り出して常温放置したらたちまち発酵しましたので、パン焼器に入れてじわじわ・・・

焼けましたが、水分が多いのでちょっとしっとりしすぎていました。土曜日のことです。

翌日曜日の朝にパン焼器を上下さかさまにしてまたじんわり焼いて、一番上の写真になりました。

砂糖は少ししか入れなかったのに、干しぶどうと干しプルーンの甘味が結構強くて、ちょいケーキみたい。

では、準備整いました。お出かけするざます。電車乗って行きます。

行き先は国分寺方面です。次回は写真一杯ですう~

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2013年8月22日 (木)

空の神兵

神鷲、と聞いてすぐ分かる方は「通」、という話じゃなくて、「ガルーダ」の振り仮名をみてインドネシアの話だとわかります。

『神鷲商人』(深田祐介 新潮社 昭和61年(1986年)11月20日)

戦後の対インドネシア賠償がらみの商売の小説です。小佐野賢治 児玉誉士夫さん等きな臭い名前も出てきます。

当時の大統領はスカルノ氏、といえば、当然若き日のデヴィ夫人も・・・

夫人の話はちょっと置いといて。

第二次大戦後、インドネシアは旧宗主国オランダと戦い、1949年独立を果たします。その戦争に旧日本軍兵士が多数参加したことは知られています。

日本とインドネシアとの因縁浅からぬ結びつきが何によるものかと思っておりましたら、この小説の上巻P254にこんな記述がありました。

インドネシア空軍出身の大統領副官の言葉です。

「ソラノシンペイというのかな、ゴッド・ソルジャー・フロム・ザ・スカイという日本語があるだろう。あの“空の神兵”という言葉は、インドネシア人が作り出したんだぞ」

「インドネシアには、十二世紀頃のクディリの王、ジョヨボヨの予言というのがあってね、白い人間が三百年インドネシアを支配する。そのあと、北方の空から小柄の黄いろい人間が白い馬に乗って舞いおりてきて、白い人の圧制から、インドネシアを解放する。この黄いろい人間がとうもろこしの実るまでのごく短い間、支配したあと、幸福な時代が訪れる。そんな話なんだが、皆それを信じていた。じっさい、白いオランダ人がインドネシアを支配して三百年たったら、黄いろい日本人が白い馬の代りに、白い傘にぶら下がって、メナドやパレンバンに降りてきたんだよ。インドネシア人もこれには驚いて、“空の神兵”といいだしたんだ」

ナウシカの予言みたいだ・・・とつい不謹慎な連想を。

「ジョヨボヨの予言」は作者の与太話ではなく、きちんと存在するもののようです。ネットでは公的な機関の記述はみつけられませんでしたが、

ネット記事「ジョヨボヨの予言」
http://www1.tcat.ne.jp/eden/Hst/column/ramalan_joyoboyo.html

を書いた早崎隆志さんという方が、参考文献として

染谷臣道「ジョヨボヨ伝説」 ~ 石井米雄監修『インドネシアの事典』同朋社出版 1991年

をあげています。(他にも多数参考文献の記述あり。)

長きにわたってインドネシアを支配したオランダは徹底した愚民政策をとり、搾取し続けました。そのオランダを追い払った日本は、文字通りインドネシアの救世主と受け取られたのでした。

で、「空の神兵という言葉はたしかにあったな。そういう名前の軍歌があって、子どもの頃よく歌ったもんだ」と「富永」(登場人物の一人)は軍国少年時代を思い出します。

で、その軍歌がこれ。ネットには、なんだってあるんですよ・・・

『空の神兵(字幕付)』
http://youtu.be/AFHDcCBkJtc

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作詞:梅本三郎 作曲:高木東六
歌:坂本博士 ヴォーチェ・アンジェリカ

すっこーんと抜けるような能天気な歌です。これ軍歌かぁ・・・

本題から外れますが、つい軍歌を検索して、これも発見。

↓これは厭戦歌だなぁ・・・平和を恋ふる歌だなぁ・・・

『軍歌 麦と兵隊』
http://youtu.be/2UBZ1Aa-JCw

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作詞:藤田まさと 作曲:大村能章

歌っているのは素人さんのようですが、いい声です。

写っている兵隊さんの何人が生きて祖国に帰れたか・・・

脱線しました。

小説『神鷲商人』は、建国の父といわれたスカルノ大統領の失脚とその死で終りますが、失脚のきっかけとなったのは「九月三十日事件」と言われる、1965年9月30日(正確には10月1日未明)の軍事クーデター(未遂)事件です。

背景に国軍と共産党の権力闘争があったとされますが、CIA他の干渉も取りざたされています。

小説の記述はデヴィ夫人の回想録『デヴィ・スカルノ自伝』 (文藝春秋 1978年)によるところが大きいと思われます。

が、とかく渦中の人ほど混乱に巻き込まれて全体がつかめないことが多く、デヴィ夫人は最初共産党の陰謀と信じ、共産党支持の第二夫人の下にとどまり大衆の声にこたえようとしないスカルノ大統領を歯がゆく思います。

事実この間に大衆の支持はスカルノ大統領から離れていくのですが、ふとしたことでデヴィ夫人は“被害者”側の軍部の謀議も耳にし、慄然となる・・・

若き日のデヴィ夫人、ただ者じゃありません。1978年版の『デヴィ・スカルノ自伝』は臨場感に溢れて興味深いですよ。2010年に新しい「回想録」を出していますが、ちょっとお上品にまとまりすぎている気がします(今、読みかけ)。

一連の出来事は、スカルノ失脚を狙ったスハルトの仕組んだことだったのでしょうか・・・

その後、スハルト独裁政権は30年以上続きましたねぇ・・・

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2013年8月21日 (水)

遠い昔の戦争の・・・

お盆過ぎたら、ヒマになるかと思っていたのに、だらだらと仕事が続きます。ありがたいことです。うれし涙がじわじわ・・・(どっか涼しいところへ遊びに行きたいなぁ・・・)

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15日の終戦(敗戦)記念日は、仕事していて罰当たりにも黙祷を忘れてしまいました。

お盆の中日だというのに、ご先祖様に手も合わせておりません。

ばっかもんめ、とお怒りになったのでしょうか、天井から蜘蛛が顔面直前をすーっと降りてきました。近すぎるよっ。ごめんなさいよっ。秋には田舎帰るからさっ。

前日14日の日経新聞夕方のコラム「プロムナード」に『8月15日の青空』というエッセイがありました。書いているのは社会学者の古市憲寿さん。

終戦を語る上で欠かせないモチーフの一つとして、どこまでも鮮やかに晴れ渡った「8月15日の青空」がある。

しかし、実際はどこまで青空だったのだろうか。

そう疑問を持ち、当時の起床図や資料を集めた結果、当日は全国的に曇りがちの天気だった。北海道ではヒョウが観察されている。朝鮮半島や中国では雨が降っていた。

どうやら、「8月15日の青空」というのは完全に創られた記憶とまでは言えないが・・・

以上抜粋要約。

ワタクシももちろん、映画やテレビや本の影響からか、どこまでも鮮やかに晴れ渡った「8月15日の青空」を、一般常識の如くに知識に蓄えておりました。

ふーん。そうだったのですか。話が違うな・・・

この「話が違うぞ」というのを最近経験します。両親から聞いた戦時中戦後は、食べるものなく自由もなく真っ暗けの生活・・・でした。戦後の教育もそう教えていたはず。

が、ある日何気なく『ロッパの悲食記』(ちくま文庫 1995.8)という本を読んだとお思い下さい。

巷は悲壮な食糧難の昭和19年、ロッパこと喜劇俳優の古川緑波は旨いもの食いたい一心であの手この手を使う。こんな時代でも、あるところにはあり、持てるものは持っている・・・

親や親戚から聞いていた話とずいぶん違うでねえか。

追い討ちをかけたのが、深田祐介氏の『歩調取れ、前へ!―フカダ少年の戦争と恋』 (小学館 2007.6)。

深田祐介さんの自伝的小説です。戦後お父様が事業に失敗して貧乏になりますが、戦前戦中は上流階級のお坊ちゃんでありまして、私立の名門暁星に通っておられました。ご近所も澤田美喜さんとかお金持ちばっかり。

なにしろ日本全国悲壮な状態だったとばかり思っていた昭和19年のお正月、フカダ少年は一家でスキーを楽しんでおります。

箱根には帰るに帰れなくなった同盟国ドイツ人の集団がいて、ソーセージ作ったりパン焼いたり自給自足の豊かな暮らしを送っています。

箱根にはまた、同級生のフランス人少年が帰国も出来ず行き場を失ってイエズス会に預けられています。

口実作ってはその友を訪ねて箱根に通い美味しいもの食べたり、箱根に迷い込んでくる米軍飛行機にドイツ人たちが機関砲を浴びせるのを見物したり・・・

ずいぶん話が違うでねえか。

悲惨、悲壮、暗黒の話が嘘だったとは思いませんが、それ一色で塗りつぶしてしまうのもねえ。後世編纂の「歴史」からは、いろんなものが抜け落ちるものですねえ。

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で、本日も、しこしこパソコン相手に仕事をしておりましたら、ケータイに電話が掛かってきました。発信元表示は「通知不可能」。なんじゃこれ、じゃなくて、99%海の向こうの同居人です。スカイプでかけているようで音声が悪い。

え? なんだって? なにがおめでたい? 誕生日がどうした?

へ?

ワタクシの誕生日ですって? 

すっからかんと忘れさっておりました。海の向こうから何か送ってくれたらしいです。

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2013年8月17日 (土)

WordからPDF、透明がぁぁぁ・・・

お盆の最中にシコシコ作業していたのは、設定ばらばらなデータをまとめて一冊の報告書に仕上げるというものでした。

データは100%Officeデータで来ます。Word、Excel、PowerPoint。以前は一太郎も混じっていましたが、近頃はさっぱり。

昨年までは、Windows XP、Office 2003のWordでやっていました。使い慣れててラクチンなんですもん。

Officeの上位バージョンのデータが来たらコンバータで変換すればいいんだしぃ・・・

が、もう限界。

来るデータのほとんどの拡張子にxが付きます。docx、xlsx、pptx。すなわち、Officeの上位バージョンばっか。2003なんてもう骨董なんだよん、と言わんばかりに。

下位コンバートして、どこかに影響がでているかもしれません。

で、Windows 7のOffice 2010に切り替えましたが、今回の問題はそれではありません。

慣れれば、Windows 7のOffice 2010も、ちょろいもんです(言ったな)。

問題はですね、一部のワード(こっからカタカナです)の図に「透明」機能が使ってあることです。

「透明」だとどうなるか。

画面上は何の問題もありません。ワードでプリントしても問題ありません。

が、商業印刷用のデータに変換すると大問題発生。印刷所に回す段階で泣きをみることになります。

今年は確認のため、早い段階で、最終データ(PDF)に変換したらどうなるか、やってみました。

おーまいがっ。

(大舞蛾じゃありません・・・。原文で書くと、よろしくない事態を招きますので割愛)

いろんなパーツを寄せ集めて作ったらしい図に、それぞれのパーツの周りに四角形の「白地」ができちゃって、その下のパーツを見えなくしています。元図では透明の部分が白く化けたんですぅ~

以前こういう事態が起きたとき、ええと、どう対応したんでしたっけ・・・

以下、少々専門的な話になります。

(そういう話、どーでもいい、という方は文末のヒマネタへお進み下さいまし。)

ワードからPDFに変換するとき、Distillerを使うと透明に対応してないから、PDF Makerで変換すべし、という事実を前回の問題発生時に知りました。それはDTP業界の常識らしいのですが、ワタクシは非常識なもので・・・

ではPDF Makerで・・・

ぐっ。

確かに透明部分は反映されましたが、この図も含めて他にも沢山ある図の解像度がガタ落ちになってますぅ~

こんなの印刷データとして回したら、怒られるだけじゃなくて取引停止になりますぅ~

やっぱりDistillerで作業することにして、問題の図から透明要素を取り除きます。

こっから試行錯誤。マッタクねえ・・・

問題の図を、まとめファイルにコピー&ペーストする際に選択肢がいくつかあります。

●何も指定しないでペーストすると、元の設定のまま(形式不明) → 透明設定そのままなので使えない。「Microsoft Officeグラフィックオブジェクト」に変換して編集しようとすると、総崩れになって収拾がつかない。

●図にしちゃう。「ビットマップ」「拡張メタファイル」「GIF」「PNG」「JPEG」。

 (ベクトルデータをビットマップデータにします。→、DTP関係者以外は、その意味が分からなくても困ることはありません。関係者だと大いに問題あり)。

結論を言いますと、

★「ビットマップ」「拡張メタファイル」「GIF」は話にならん(解像度ガタ落ち)

あ、「拡張メタファイル」はベクトルとビットマップの両情報を含むので、こういう場合の万能形式のはずだったんですが、今回はなぜか駄目です。

★「JPEG」 上3つよりマシですが、解像度不足。

★「PNG」 比較的マシ。

ということで「PNG」として貼り付けました。

◆他に試みたボツ策。

ワード2010の「図として保存」機能で書き出す → PNGでさえ話にならん・・・

ワード上でコピーしてAdobeのイラストレーターに貼り付ける → 話にならん・・・

ワード上でコピーしてAdobeのフォトショップに貼り付ける → 話にならん・・・

以上、泣きでした。

ついでにもう一泣きすると、ワードに貼り込む図の解像度が高ければ(350ppi以上)よいのですが、現実には72ppiが結構多し。

ワードに貼り込む前の原図(パワーポイント、エクセル、イラストレーター、フォトショップなどで作成したもの)を別ファイルとしていただければ、加工して鮮明な画像にできる場合があります。

なんてこと、普通の生活している人には関係ないです。

おまけにもう一泣き。

毎年来るこのまとめ作業を、前に一度、InDesignでやったことがありますが、大変でした。

テキストは全てをスタイル指定しなおさなければならなかったし、エクセルやパワーポイントで作成された図をInDesignに配置できるように加工するのにも手間が掛かりすぎ、しかもうまくいかないケース多発・・・

数式が出てきたところで絶望的になり(数式エディタがない)、四苦八苦して仕上げ、翌年結局ワードに戻りました。

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↓仕事場の混沌としたベランダに、夏ばてしたような植物が。

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アボカドのようです。2,3年前に種を埋めたのかも知れません。

すっかり忘れているくらいですから、面倒も見ていません。

↓もう1本、若い木も。けなげなヤツ。

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これだけ暑いと、実がつくまで育つのでしょうか。

写真を撮るために周囲の鉢を動かしたら、蝉がけたたましい声を上げて飛んでいきました。避暑に来ていたのかもしれません。驚かせて悪かったね。またおいで。

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2013年8月16日 (金)

『猫の缶詰』

落語家 三遊亭圓窓師匠の「食い物の恨み」話です。

仕事を終えて夜遅く帰宅した師匠。女房ドノはTVのサスペンスドラマに夢中でご飯を作ってくれません。「男子、厨房に入るべからず」世代の師匠は台所関係一切ダメ。空腹に耐えかねて、食卓にあった缶詰を開けて冷や飯を食べ始めました。

女房がすっ飛んできます。

「駄目よ、それはッ。猫の缶詰なんだから!」

えらい物食った・・・

「猫の肉なんか食わせるなよ」

猫の肉と違う、猫が大好きな魚の肉が入っているの。

「言葉の使い方が違うよ」と師匠。

「猫の写真が貼ってあって、猫の缶詰と言えば、猫の肉が入っていると誰だって思うぞ」

思うのはあんただけ!

「蟹の缶詰という物は、蟹の写真が貼ってあって、蟹の肉が入っている。(略)蟹の大好きな小魚は入っていないぞ」

・・・・・・

「鮭の缶詰、然りだ。鮭の写真があって(以下略)」

・・・・・・

憮然とする女房を尻目に、師匠は意地になって缶詰を食べ続けます。

以上、大雑把に紹介しました。

原文は短文ながら面白くて吹き出しました。もちろん、この後に落ちあり。

昭和、あの日あの味』の240-243頁に掲載されています。

月刊『望星』編集部編 新潮文庫 平成22年5月1日 

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表紙絵の前二人の男性は銭湯に行くところでしょうか。

その後ろは、豆腐屋さんの引き売りのよう。男の子が鍋を抱えています。お豆腐は店でも引き売りでも、容れ物持って買いに行くものでしたっけ。

あー、豆腐屋さんで一丁買ってきて、オカカと葱と生姜で冷奴にしたくなりました。茗荷もいいな・・・

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2013年8月15日 (木)

イモバヤシその後

7月10日に水栽培を始めたサツマイモは、その後、枯れはしませんが大きくもなりません。

根っこがうじゃうじゃしてます。

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土栽培することにしました。ベランダに出せばネズミの餌食になりますので、台所でヨーグルトの空きパックに入れて水浸し土栽培。

水分過剰にしたのは、根っこが水栽培仕様に育った感ありだからです。

試しに2株移しましたら、大きくなること。

その後また2株移しました。また大きくなりました。

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↑これは8月11日。13日にはほとんど同じ大きさに伸びました。

一番大きな株を水栽培用に残しておいたのですが、いまやチビ。

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ですので、こちらも土栽培することにしました。

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土を入れた容器に移すんじゃなくて、土を投入して埋め立てます。

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うふふん、どこまで育つかしらん。

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2013年8月14日 (水)

雷落ちて、のち不通

12日夕刻、東京地方は豪雨落雷の荒れ模様となりました。

地元市も、近所が霞むほどの豪雨、頭上で雷鳴り響き、直撃かとおもう衝撃のあと停電、復旧、停電、復旧・・・(この時、仕事場におりました)

ようやく雷雨が収まった時、仕事場のテレビが映らなくなっていました。

テレビの故障かと思いましたが、どうも信号が来てない様子(CATVです)。あちこち点検したら、モデム関連が電源入っているけれど動作していません。

ということは・・・

CATV経由の電話も不通、インターネットも不通。見事に情報プッツン。

CATV会社にケータイで電話しましたら、本日の営業は終了しました、とのんびりアナウンスが流れます。

ばーろー

と怒っても責任者の耳には届きません。

明日になれば直ってるかも、と雷雨の切れ目を狙ってそそくさと帰宅しました。

が、明日は明日の風が吹いても、昨日の落雷直撃は取り戻せない。

13日になって出勤してきても、なーんも改善していません。

ふざけるなっ

と思うのはこういう時の人間共通の自然感情です。

仕事場のご近所の方とCATV会社にしつこく電話し、ようやく通じました。

「すぐ来いっ、でなきゃ解約だっ」

(ワタクシが言ったんじゃありません)

お客様は神様ではありませんが(ネギ背負ったカモかもしれませんが)、とにかく金づるです。

声が大きいほど金づるの有り難味も増して聞こえて順番すっ飛ばしたのか、単に申し込み順が早かったのかは分かりませんが、13日夕方に工事関係者がお見えになりまして、屋上の吹き飛んだCATV設備の修理が終わり、復旧しました。

ありがたや、テレビも電話も通じます。

が。

インターネットが不通。電話して下さった方はインターネットは別会社ご利用ですから、確認のしようがありません。

こっから孤軍奮闘。

モデムを初期化しましたが、駄目です。明日になれば直っているかも、と根拠の無い期待をして帰宅しました。

翌14日(本日です)。

もう一度、モデムを初期化して、マニュアルも引っ張り出してランプの点灯状況を確認して、モデムに異常はない。

モデムの先にはブロードバンドルーターが、その先にはスイッチングハブがついています。

ルーターもハブも正常に動作してるみたいですけど・・・

どうすべえ。

こうすべえ。

モデムとルーター間の接続を外し、ルーターからハブを通していないPC用のLANケーブルを引っこ抜き、モデムへ直刺し。

どうでえ。

駄目でえ。

と思ってまたいろいろ始めたのですが、ふと気づくと先ほど直刺ししたPCが本日朝のメールを受信してるじゃありませんか。

ルーターが原因だよ。

で、ルーターのマニュアルを引っ張り出しました。読んでもよう分からんのですが、「ファームウエアの更新時には絶対に電源を抜くな」の旨の表記があります。それやると、取り返しのつかないことになるのでしょう。

ということは・・・

12日の繰り返しの停電時がちょうどファームウエアの更新の最中だったかも。

壊れちゃった?

下手にいじると決定的に壊すことになるかもしれないけれど、このままではどうにもなりません。

設定初期化しちゃえ。

で、初期化して再度電源入れたら、故障を示すランプはつきません。

が、設定をしないと使えません。

で、購入時の記憶とマニュアルの図解を頼りに、PC立ち上げてCDセットしてインストールして再起動して仰せに従って設定して・・・

繋がりました。よかったぁ・・・

苦労したよん。仕事場は足掛け三日のネット不通PCライフ。取引先がお盆休みの時でよかったぁ。

インターネット、別会社に乗り換えちゃおうかなぁ。あ、電話もNTTに戻しちゃおうかなぁ。(お客様は神様ではなく、浮気者です。)

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ガハハハ、と高笑いしているような朝顔。

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仕事場のベランダは朝顔ジャングルになりつつあります。

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2013年8月12日 (月)

あち゛・・・

連日40度超えした地方の知人に電話してみました。

とにかく暑いそうです。

東京も暑いです。昨日は都心で38度を超えまして、そんな時に都心に出る用がありました。

普通なら上京(都下から都心に行くのは立派に「上京」です)ついでにあちこち回ってくるのですが、今回ばかりは用を果たすと、最寄駅から電車でとっとと帰ってきました。

暑くてやってらんないです。

お家に帰って窓を開け放って、あら雨降ったんだわ日除けのコーヒー袋が水吸って風に吹かれて気化熱で涼しい風が吹いてくるわ・・・

自宅は風通しが良いので、ほとんどクーラー使わなくても過ごせます。ああ、幸せ・・・

しかし、禍福は糾える縄の如し。

仕事場がねえ・・・

仕事場には家主のポリシーゆえクーラーがありませぬ。その家主様は近頃は日中を程よく冷房の効いた場所でお過ごしになりますゆえ、おのれの偏屈ポリシーの犠牲にはなりませぬ。

代わりに、事務所を間借りしている哀れなマヌケが、油蝉に混じって、あち゛~あち゛~と鳴いてます。

あまりに暑くて、先日切れまして、仕事場の大掃除を始めてしまいました。この暑いときにしなくてもいいではないか、と思いましたけどね、暑いからこそ、余計なゴミ捨てて風通しをよくしなくちゃなんねえです。

風の通り道に立ちふさがるものを取り払い、暑苦しい電気コードが目に入らぬよう、配線替えし、唯一の冷房装置の扇風機を風の向きに合わせて動かせるよう延長コードを繋ぎ・・・

電気代がどうした、冷える方が優先だ、クーラーよりはるかに省エネだ、と風量最大にし・・・

本日はさらに、水に濡らしたタオルを絞って室内に干し、バスタオルも絞ってフローリングの床に敷き・・・

あら結構快適だわ。

気化熱って偉大だわ。

と思いましたが、室内の温度計は34度。パソコンの近くだと36度。

慣れちゃったんでしょうか。38度の後では34度なんて可愛らしいもんですよ・・・とか。

さて、巷は(旧)盆の休暇に入っております。地獄の釜の蓋が開くそうですから、漏れ出した熱気で俗世間が茹で上がるのも無理は無い・・・じゃなくて、地獄さえも営業を休む国民の大休日です。

そんな時期に働かざるを得ない人が増えたのを文明の進化とは言いとうない・・・とぶちくさ言うワタクシは、そう、週末直前に大口仕事が入りまして、納期はお盆明けでいいからね~という、ありがたい仕事をしこしこしております。

どこへ行っても猛暑の今、快適だわと思い込むことにして仕事している方が幸せかもしれない・・・かどうかは分からない。

とにかく、再び「あち゛~あち゛~」と鳴きたくなる前に、とっとと仕事片付けてしまいましょ。そしたら、仕事場より快適な自宅でのんびりできるんだわ・・・

↓つい、出来心で買ってしまった「ふりかけ」

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何十年ぶりかの対面です。

コドモの頃はお世話になりましたし、コドモが小さかった頃にもまたお世話になりました。

もう縁はないだろう、と思っておりましたが、容器が可愛くてついフラフラっと・・・

久しぶりのフリカケご飯、美味でした。ワタクシの舌はまだお子様のようです。

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2013年8月 6日 (火)

磨くぞっ

いよいよ目覚めまして、女を磨きますっ。

という日は永遠に来ません。

そんなモノよりコッチ↓を磨く方が面白い。

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傘立て、なんでしょうかねえ。

曖昧なのは、15年位前のゴミ捨てがまだ無料だった時代、不燃ゴミを捨てに行って代わりに持って帰ってきたからです。

優雅でしょ。

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が、拾ったときから錆だらけ。上の方は茶色の塗料が残っていますが、下は錆の茶色。

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ざっとこすってそのまま、ベランダで長いモノ(箒とかデッキブラシとか)入れになっていましたが、ここで一念発起。

綺麗にしましょ。下部の割れたプラスチックの皿(写真では外しています)も代替品を探しましょ。できれば陶製がいいな・・・

で、ワイヤブラシで試しにコシコシしましたら、おお輝きますぞ。

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毎日5分ずつ磨いていけば、この暮れにはピカピカになるはず。ペンキなんぞ塗らず、金属の光沢を楽しみましょう。室内で使いましょ。ふっふっふ・・・

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2013年8月 5日 (月)

あれえ、青山墓地が・・・

土曜日の朝は少し涼しいような気がしましたので、久しぶりに都心に行くことにしました。

目当ては港区のサントリー美術館。谷文晁展をやっています。

最寄り駅は地下鉄の六本木駅ですが、駅出てすぐ美術館のある東京ミッドタウン直結だなんて面白くない・・・

JR信濃町駅から外苑東通りを歩くざます。いつもこのコースざます。

明治記念館を横目に見て権田原交差点を渡って、東宮御所のある赤坂御用地も横目に見て、明治神宮外苑を遠目に見て、区立青山中学も遠目に見て、せっせと歩いていきます。緑の多いところです。乃木坂神社の横を通ると、サントリー美術館はすぐそこです。

歩いた方が楽しいです。せっせこせっせこ。

あ、青山公園もありましたか。

結構広い公園です。公園の近くには普通の家や路地があって、都心とは思えぬ場所でしたっけ。

あれ、青山墓地もありましたかしら。

道の向こうは広大な青山墓地です。

5582_130803aoyama

案外覚えてないものですね。

しばらく来ないうちにずいぶん雰囲気かわりましたね。しゃれたお店もできてますね。都会の変遷は激しいですね・・・

道、間違えてないですよね・・・

地下鉄乃木坂駅が見えました。大丈夫。

と、いきなり左手に見えました。

国立新美術館がっ。

道、間違えちゃっただよ。青山公園の手前で曲がるのを忘れただよ。

引き返そうかと思いましたが、国立新美術館の警備員さんに不審に(あるいは「間違えたなコイツ」と)思われたくなく、そのまま直進しまして「政策研究大学院大学」の敷地に沿って大回りして、そしたら、なんだすぐ向こうに東京ミッドタウンが見えるじゃありませんか。

この辺は、現代と近代が入り混じっております。こんな具合↓に。

5584_130803ie

地方都市のどこにでもありそうな風景のようですが、ここは港区六本木7丁目。

手前の門は「法庵寺」門なれど、向こう側は普通のお家。赤いお布団をべろんと干しています。

近辺は再開発真っ最中。

左の電信柱には「六本木ヒルズあっち」の矢印が・・・

とにかく、無事サントリー美術館に到着。

で、谷文晁展はどうでしたかと感想を聞かれますと・・・前来たときもそう思ったのですが、館内暗いです。暗いと見えにくくなるお年頃には少々辛い。

最初に見た「石山寺縁起絵巻」は面白かったですよ。色彩も鮮やかだし、描写も面白いし。そう思う人が多いようで、人だかりがしているし。

そこを離れると暗くてねえ・・・過大な期待をしておりましたわね・・・というのがボンクラ見物人の感想です。あー、猫に小判どころか、藪蚊に金の延べ棒でしたわね。

この後は地下鉄で移動して皇居内の三の丸尚蔵館に行こうと予定していましたが、くたびれちゃったのと暑いのとで、さっさと引き上げることにしまして、またも歩きで・・・

乃木神社にやってきました。こじんまりして好きな場所です。土曜日だというのにほとんど人がおりませんでした。

乃木希典将軍のお住まいです。以前は建物周囲の通路から窓越しに中を見ることが出来ましたが、東日本大震災で東京も古い構築物に被害がでまして、この建物も近づくことができません。

以前覗いたときには、昔の洋館は案外小さかったんだ・・・と思いました。将軍の家にしては質素。

↓裏側です(玄関は反対側にあります)。

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写真では分かりにくいのですが、右の石の柱の左端からにょきっと上に幹がでているのは「マッカーサーお手植えのハナミズキ」だそうです。

樹齢約60年にしては小さいですわねえ・・・

まだ行ったことのない方、乃木神社はおすすめスポットですよ。

それにしても、写真もほとんど撮らず、しまりのない散歩でした。涼しくならないとやる気(歩く気)がでませぬ。

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2013年8月 2日 (金)

米愛づる虫

お友だちからメールがありました。

「田舎から米を送ってきたけれど食べ切れないので貰ってくれる? 虫が湧きはじめてるけど」

その後に、気持ち悪いなら止めるけど、とありました。

気持ち悪い? このワタクシが虫のいる米を気持ち悪いですと。

いんえ。いただくざます。ちょーだいっ。

いまどき虫のつくお米なんて、貴重品ですぞ。少なくともスーパーで買う精米に虫の湧いた経験なんぞございません。

が、幼少の砌(みぎり)、お米は特別管理が悪くなくても虫がつくものでした。虫を取り除いては洗って釜で炊いたものでした。

ネット検索すると、虫の湧くお米=無農薬あるいは省農薬のお米とあります。例外はあるとして、いただいたお米は農家の自家用米らしいですので、無農薬あるいは省農薬の可能性高し。

いただいた翌日(当日は飲み会で酔っ払っていた)、密閉容器に移しながら目視点検して虫と思しき物体は取り除きました。

2合炊いてみました。美味しいご飯になりました。

そして思いました。精米は冷蔵保管すべきだ・・・

すべきですが、冷蔵庫満杯。密閉したから、という言い訳で常温保管して少し経ちまして、また炊こうと・・・

おおお・・・

心に引っかかったことは即実行すべし、という座右の雑文みたいな言葉を噛み締める事態になっていました。

ミニミニ真珠蒸のような米粒の塊ができていました。すなわち蛹化。蛹化するにあたって、蓑虫よろしく米粒を身にまとったのでした。

(写真撮り忘れ)。

今度ばかりは、米を拡げて虫を排除して、新しい袋に詰めて、冷蔵庫内をやりくりして冷蔵保存しました。

排除した虫は、容器に入れて観察しようか、とちらっと思ったのですが、ウチに夏休みの観察日記を書かねばならぬ人間はおりませぬ。

蛹もごにょごにょ動く幼虫も、みんなまとめてベランダのプランタへぽいっ。蟻さんへおすそ分け。

なんぞということをしながら、中村和恵さんの文章を思い出していました。

日経新聞夕刊のコラム「プロムナード」の記事です。

比較文学者の中村さんの書く文章は、性別不明、つまり文体からも内容からも男か女か判断できなくて、しかも平易な文章で非常に面白く、『地上の飯―皿めぐり航海記』(2012年1月)で愛読者になったのですが、いかんせん著作がまだ少ない。日経夕刊コラムの連載を毎週楽しみに読みました。

その中の一篇が「穀象虫について」(昨2012年9月24日)。

なぜか新米一袋を持ってエストニアに滞在した中村さんが、首都の古本屋で働く女性マイウに、出国の際に残りのお米を上げる話です。

穀象虫のいるお米です。しかしそれは低農薬の証明みたいなものだし、虫自体にも害はない。それを理解してもらえるだろうか。

中村さんは英文で説明を書き、ウェブ上の翻訳ソフトに流し込み、エストニア語の作文に仕上げます。

大雑把な内容は「虫がいるかもしれない。健康で自然なお米の証明です。これは新鮮なお米です。あなたは食べたいですか」

マイウさんは丁寧に読み「新鮮なお米」とはどういう意味かと質問します。

中村さんの返答「日本人は今年収穫のお米と去年収穫のお米に歴然とした差を認めます。」

マイウさんは喜んでお米を受け取りました・・・

マイマイさんも喜んで受け取りました。

お米を分けてくれたSさん、ありがとう。美味しいご飯を炊いています。

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ところで。お米につく虫は穀象虫、と思っていましたが、今回調べましたら、いただいたお米のは「ノシメマダラメイガ」らしいです。

違いは、穀象虫は米粒の中に卵を産みやがて成虫になって米粒から出てくるのに対し、ノシメマダラメイガは、

〈白い糸を出し蛹(さなぎ)になり(略)糸がお米の粒をくっつけて(略)やがて羽化して蛾となって飛んでいきます。〉

「お米につく害虫」
http://www.ota-ya.jp/komekome/gaityu/

ついているのがどっちでもいいです。どっちも蛋白質です。栄養強化米だわさ・・・

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2013年8月 1日 (木)

小さい話

ちまちませこせこ、日々の暮らしを送っています。

モットーの「無い金は使わない」は、裏返せば「あればあるだけ使っちゃう」のはずでしたが、もろもろ余裕の出てきた今日この頃、気がつくと、

「お金を使わなくてもなんとかなりますわな」

いい年こいてきた、ということもありますわね。

必要なものは大抵持っているし、欲しいと思うのは無くても困らないものばかりだし(値札を眺めているうちに気が変わるし)。

本は図書館で借りれば大量に読めるし。無い本は新古書店で105円で買えるし。

割高の出来合いのお菜は、値段以前にお味が口に合いませんし(バカ舌ですけど)。魚なんぞ、自分でさばいて調理した方が安いし肥料も作れるし・・・とか・・・

例外は日常の消耗品。洗濯洗剤を自分で作ろうなんぞとは考えません。おとなしく特売の洗剤を買ってきて、洗濯機に洗ってもらっています。その類はスーパーのお世話になっています。

で。

この猛暑予想の夏の入り口で、電気蚊取り器の液が切れました。蚊取り目的なら、線香でいいではないか。いっそ大量に保存しているローズマリーの枯葉をいぶせばいいんでねえか、と一瞬考えましたが、即却下。

実は蚊取り線香が一箱、台所シンク下で眠っています。

このチマチマしたワタクシがなぜそれを使わない?

理由は、就寝中に火の気があるのは不安。だって、ウチ狭いんですもん。グラッと一揺れきたら、燃えやすいものが蚊取り線香の上にどさっ。哀れなマヌケはいぶされながら丸焼き・・・みたいな事態になりとうない。(考えすぎだって言われます。)

で、殺虫剤は好かんなあ、といいながら数年前に電気蚊取り器を導入しました。あら、案外便利。薬剤拡散が目に見えませんので、一晩中殺虫剤にさらされている自覚なし。今のところ薬害の心配もなし・・・多分・・・

で、数日前、液が切れているのを発見しまして、近所のスーパーに買いに行きました。

ないっ!

いえ、メーカーの違う製品なら大量にあります。しかし、愛用している立派なトサカの雄鶏印のが1個もない。

そんな、と近所のドラッグストアにも行きました。ないっないっないっ。

ネットで検索しました。なあんだ、ちゃんと売ってるじゃないか。では注文をば・・・へ?バカ高くねえか。店頭の他メーカーのより500円は高い。

結論。ドラッグストアの激戦区、吉祥寺で買ってこよ・・・

翌日吉祥寺に行きました。どこでも売ってね~よ~。雄鶏は店頭から追い出されちゃったんだよ~

シビアな世界です。で、ワタクシはどうしたかというと、

結論:長いモノには巻かれよ、太いモノにも巻かれよ、売れてるモノには乗っかれ。

ということで、某地球製薬会社の製品に鞍替え。ドラッグストアで安かったし、ちょうど10%引きの券配ってたし、ポイントも溜まるし・・・

あーっ、小さい話だなあ。

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小さい話の続き。

買ってしまってから、つべこべ言うと、雄鶏印は水性で、地球製薬は油性だそうです。のどが痛くなるとかならないとか・・・自分で人体実験することになりそう。

買いに行くまでのつなぎに、殺虫成分をふくまないハーブの蚊よけ、というのを買いましたが、クールミントの匂いが頭痛がするほどきついのに、蚊はへっちゃらで刺しに来る・・・という代物でした。そういえば去年もこの製品に引っかかったなぁ。もう買わないぞと思ったはずだったのになぁ。

もう一つダメ押し。後から、雄鶏印には高いけれど納得できるおしゃれなVitantonioの電気蚊取り器があることが発覚して、ああ早まった・・・

↓全然関係ないけれど、ご近所の防犯カメさん(2代目)。

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健康体操の最中。

野次馬:はい、左足上げて、左手曲げて、右足上げない・・・

カメ:コケるとこ見たいんか?

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