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2013年7月

2013年7月29日 (月)

カエル飼育ノート

カエルを飼育しているわけではありません。

図書館の新着コーナーにあった本を借りてきました。

『カエル飼育ノート カエルの生態から飼育、繁殖まで』
水谷継 写真:関慎太郎 誠文堂新光社 2013年6月20日

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これから飼育しようというのではありません。

じゃ、なぜ、この本を?

だって、写真が可愛いんですもん。

ぎゃーっとか、気持ち悪いとかいう方がいらっしゃることは充分承知しております。

でもね、けどね・・・

↓ああっ、もうだめーっ、ウチのベランダに来てっ!!!

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(25ページ オオヒキガエル)

(この可愛いゲコは強い毒を持つそうで、本当に来られたらちょっと困ります。)

オオヒキガエルは特定外来生物に指定されてるそうです。世界の侵略的外来種ワースト100にも入っているそうです。持ち込んだのは人間でしょうけど。

子どもの頃は、庭でアマガエルがケロケロ鳴いていました。田んぼではガマガエル(?)がゲコゲコ鳴いていました。ウシガエル(食用ガエル)もいたようですが、近所には本物の牛もいたので、泣き声の記憶が曖昧です。

東京の現在の住まいに引っ越してきた頃は、春になると住宅街の道を大きなカエルがぞろぞろ歩いていました。

いつの間にかすっかりいなくなって、アマガエルさえ見かけなくなりました。

雨降りの今日、どこかでカエルさんに会えないかな・・・

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2013年7月27日 (土)

LとRの舌かげん

またしても引用です。

『翻訳のさじかげん』 金原瑞人 ポプラ社 2009年3月2日

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(44ページ 「マスクメロンのあやしい香り」。読みやすくするため改行しています。)

〈中学生のころ、英語の先生がLとRの発音の違いを説明しながら、「”rice”はご飯だけど、”lice”はシラミだから。まちがえるとレストランなんかで困るよね」とかいってたけれど、そんなことはない。

嘘だと思ったら、アメリカのレストランにいって”Lice please”といってみればいい。

絶対にシラミなんか出てこないから(出せるものなら出してみろ!)。

普通はおとなしく、ご飯が出てくる〉

しかし、想定外のことがおきるのが世の中。出てきたらどうするんだ!という人のために、

〈(ただ、チャイニーズ・レストランやジャパニーズ・レストランの場合であって、フレンチやイタリアンだと無理かな)。〉

と続いています。シラミのクスクス風とかシラミのリゾットとか、可能性としてあり、ということかな・・・ぎえ。

と、アホな連想をいたしました。

著者の金原瑞人さんは、芥川賞作家金原ひとみさんのお父さんにして、300冊以上の訳書のある翻訳家。

『翻訳のさじかげん』は小難しい話かと思いきや、引用した文のごとく、はじけた文章で広範囲の面白い話題を展開しています。

食のさじかげん、言葉のさじかげん、翻訳のさじかげん、数奇のさじかげん、の4部構成になっています。翻訳家という職業上、あらゆることに通じていなければならないとはいえ、専門の英米文学から幻の中国料理、ミスコン、骨董etc.etc.守備範囲の広いこと。

幻の中国料理とは、モヤシの茎に縦に切れ目を入れて挽肉を捏ねたものを詰めて炒めるという宮廷料理。邱永漢『食は広州に在り』で読んでいまでもよく覚えている、と言いながら、後日読み返したら載っていなかった。 〈いったいどこで読んだんだろう。〉 って、とぼけているのかマジなのか・・・

読みかけですが面白い本ですよ。

と、書いてて別の本のことを思い出しました。題名はすっかり忘れています。石井好子さんだったかしらん。はてな。

こちらはフランス語のLとRの話です。

パリだったか、食料品店の主人は、日本人がたびたび「ベッドを欲しい」と注文してくるのに悩まされたそうな。

「ウチは家具屋じゃないんだ!」

種明かしは、フランス語で「米」は「riz」、ベッドは「lit」。どちらも末尾の子音は発音しません。となると・・・

平均的な日本人の発音では、どちらもL音に近い「リ」。

米を頼んでいるつもりで、ベッドを届けられたら、それはそれで困るでしょうね・・・

それくらいわかりそうだろ、頑固なフランス人め、と思いますかね(思いたいけれど)。

この例はどうでしょう。

日本語を話す在日外国人:「昨日病院で頭を切った」

平均的日本人:「ええっ、どうしたのっ?大丈夫っ?」

外国人:「ちょっと高かったね」

日本人:(金の問題じゃないよっ)

じつは「昨日美容院で頭(髪の毛)を切った」と言いたかったのでした。外国人にとって「病院」と「美容院」は鬼門難問らしいです。

それくらいわかるだろ、と言われても平均的日本人には突っ込んで話を聞かないとわかりませんぞ(少なくともワタクシは早とちり)。

それにしても、ヘアカットのことを「頭を切る」なんて教えるなっ!

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2013年7月25日 (木)

童顔の罪

まずは引用から。

『地球 味な旅』 深田祐介 新潮社 1992年12月10日

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280頁 わが安息の地「上海」より。

〈 最近の私は、中、高年の男性から、

 「お若いあなたは、ご存知ないでしょうけど、戦時中は苦労してね」

 そういう話がでてきても、じっと我慢して相槌を打つ。

 私は準備魔だから、相手の生年月日など調べがついていて、私より若いことを知っているにもかかわらず、である。

 「東京大空襲はすごかった。銀座通りにも死体がごろごろしてさ」

 「へえ」

 私はのけぞって驚いて見せる。

 「東京が空襲されたとは知りませんでしたな。それで爆弾落としたのはロシアの飛行機だったんですか」

 そういいたい誘惑に打ち勝つのは並大抵のことではない。〉 

このヒトの悪い著者は、1931年7月15日生まれ。上記の原稿を書いた時点で「よわい六十余にして髪黒く、童顔」です。

思わず吹き出したのは、ワタクシも童顔だったからです。過去形なのは、30代後半で髪に白いものが出始めて、その後一気に実年齢に追いついたからです。

それまでは、成人しているにもかかわらず小学生に見られたりしました。

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一人暮らしのアパートにセールスのおばさんがやってきたとお思い下さい。

ワタクシが「はい」と顔を出しますと

「おうちの方はいらっしゃらないの?」

「いないんですけど」

「あっ、そう」と無愛想に立ち去ります。

うるさいセールスに居座られなくてよかったけど、むかっ。

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就職したある会社の社長。20過ぎてる乙女を、あろうことか「チビ」と呼びます。

ある日社長が真顔でいいました。

「チビ、S●m●nて知ってるか」

ぎょえ。あんた乙女になんてこと聞くんだ。マジか?

ドイツ語ですが、語学の問題じゃなく、日本語であったとしても当時の乙女が口にできない言葉ですぞ。

どうせ知らないだろ、とタカを括ってるのが丸見えでした。

えへへ知らない、みたいな顔して笑ってましたが、腹の中では(こいつバカだ・・・)

一流大学でて会社作って社長に納まってはいても、いろいろ大変なんでしょう。下っ端でえへらえへらしているワタクシみたいなのをコケにして憂さ晴らしたんでしょうけど、その下っ端、当時いけないと言われる本は片っ端から読んで、余計な知識をしこたま溜め込んでいたんですぞ。

童顔の中味は案外腹黒ですぞ。

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子どもの手を引いて歩いていました。

向こうからやってきたカップル。どうみても自分よりはるかに若い。

すれ違って会話が聞こえてきました。

「見ろ、あんなに若くたって、子どもいるんだぞ。お前だって・・・」

うるせえな。もう30超えたよ・・・

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童顔は善人に見られます。

ワタクシもひたすら「いいヒト」と思われてきました。別の言い方すれば「無難なヒト」・・・また、別の言い方すれば「つまんねえ」・・・

善人路線から大脱線したくなるんですよ。

で脱線して、でもまたその先によってたかって善人路線を敷かれてしまう。周囲の期待はどこまでも「無邪気な善人」。

いろんな善意の期待をぶち壊しにしたい誘惑に駆られるのは、深田さんだけじゃありませんです。

童顔の名残か今でも善人に分類されることのあるワタクシもまた、無邪気な期待に茶々や半畳や横槍を入れたい誘惑にかられることがあります。

ところで。

童顔の話ばかりをしましたが、この『地球 味な旅』、実に広範囲に興味深い話題を取り上げています。

「戦争から逃げるな、テレビ局」(229頁)では、

〈開戦から五十年が経って、戦争は遠くなり、ほとんどの男優が軍人を演じられなくなっている。エキストラも人手不足らしく、姿勢の悪い、戦闘帽の下から長髪をぶざまにはみださせた演劇志望の青年風の兵隊ばかりが出てきて、興を殺ぐこと甚だしいが(略)〉

とキャストへの不満から始めて、珍妙なドラマへの違和感を列記し、歴史的事実を曲げて安易に戦後の固定観念に頼りすぎる戦争ドラマの浅薄さを批判しています。この部分は読む人によって意見が分かれるところだとは思いますが、一読の価値あり。

「戦争から逃げるな、テレビ局」の最後の文章は次のようになっています。

〈歴史の「全否定」が正しかったためしがない。「部分肯定、部分否定」こそが真実を衝くものが、ということを、戦争番組制作者は襟を正して考えるべきである。」〉

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2013年7月22日 (月)

「恐るべき子供たち」 Les Enfants Terribles

出来心でフランス映画名作コレクション(10作品)のDVDを買ってしまって数ヶ月。仕事が暇なときに見ようと思いつつ、「禁じられた遊び」を見ただけでした。

本は買うと読まない、だから借りるべき、とはよく聞きましたが、DVDもそうでしたか・・・

とか、うだうだ言ってないで見ましょう。

鑑賞2作目は「恐るべき子供たち」にしました。ご存知、ジャン・コクトー原作です。

コクトー自身も映画製作をしているので、これもコクトーの映画と思い込みそうになりますが、監督はフィルム・ノワール(暗黒映画)の巨匠ジャン=ピエール・メルヴィルです。

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映画「恐るべき子供たち」( Les Enfants Terribles)1950年。

ネット情報によると、

 日本初公開は1976/08/14、 劇場公開(フランス映画社)

だそうです。はて、乙女のワタクシが見たのは1976年だったのかしらん。

「主役の二人が薹が立ちすぎ」(とうがたつ→少年少女というには老け過ぎ)という評が聞かれましたが、コクトー崇拝者の耳には素通り、吸い込まれて感動しておりました。

で、自身が薹が立つどころか茎まで枯れてきた今、改めて鑑賞すると、ああ、これは青春の一時期に深くのめりこむ映画だわ。いい年こいてくると、冷静になりすぎちゃうわ。エリザベートとポールが少年少女には見えないわ・・・

と言いつつ、若き日の自分の感動を思い出して反芻。

大人になる前の人生は綱渡りのようなものです。底知れぬ不安に向き合いながら渡りきるしかない。あるいは背中に火がついて駆け抜けなければならないかもしれない。

落ちてしまうかもしれない。

あのヒリヒリした感情を、映像にした作品でした。

視覚化ということでは、こちらもあります。

↓「恐るべき子どもたち」 萩尾望都

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セブンティーン・コミックス 1980年6月10日発行。

手元の本は1980年9月25日 第4刷。定価360円。

大好きなコクトーの作品を大好きな萩尾望都さんが描いたなら、買わにゃならんです。

映画「恐るべき子供たち」を下敷きにしているような気がします。主役の二人が年相応の少年少女として描かれている分、残酷さが際立つかも。

もちろん原作も持っています。

↓「怖るべき子供たち」 ジャン・コクトー

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角川文庫 訳者:東郷青児 昭和28年3月30日初版。

手元の本は、昭和42(1967)年11月30日 16版。定価70円。

そうでしたよね。文庫本は100円以下で買えた時代でした・・・

旧字体の旧仮名遣いが、今読み返すと新鮮です。

21ページの挿絵は東郷青児さんの作。

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(訳者の東郷青児さんは画家です。)

で、ふと思い出しました。アテネ・フランセに通ったのは、コクトーを原書で読みたかったから・・・だったかな・・・?

↓「Les Enfants Terribles」 Jean Cocteau

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Le livre de poche。表紙はもちろんジャン・コクトーの絵と文字。

いつの発行でいくらだったか分かりませんが、1976年5月18日に買ったと、鉛筆書きしていました。

で、読めたのかね・・・最初の数ページは・・・これから読むのかね・・・その方向で努力いたします・・・と、出来の悪い部下とボンクラ上司の掛け合いみたいな自己問答。

(アテネ・フランセにはもっと前から通ってましたっけ。)

おほほ、恐るべき子供たちコレクション。

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で、思い出しました。映画パンフもあるはず。あれを発掘すれば、どこで見たかも分かるはず。

ごそごそ。出てきました。フランス映画社のパンフです。

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上:表紙 下:裏表紙(ジャン・コクトー画)

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ほっほっほ。モノが捨てられない人間は、こういうもの溜め込んでいます。

で、えーと、1976年発行のバウ(BOW)・シリーズですか。ジャン・ヴィゴの「新学期 操行ゼロ」→(夏休みが終わって寄宿舎に戻ったワルガキたちのお話。操行ゼロを分かりやすく言うと、道徳科0点)と併映。

映画館はどこじゃい。岩波ホールかい。

と、ネット検索しましたら、便利な世の中ですね。

BOW JAPAN BOW CLASSICS にデータがありました。
http://www.bowjapan.com/classics/search.php?i=1&p=3

1976年8月14日  三百人劇場が封切館ですと。そういえば千石の三百人劇場、通いましたなあ。

遠い日々だなあ・・・・

で、角川文庫を再読し始めて気がつきました。

ちょこっとしか出番はないものの、重要な役回りの「Dargelos」が、東郷青児訳では「ダルジュロ」になっている。

映画の字幕は「ダルジュロス」でしたし、コミックスも「ダルジュロス」。

フランス語の最後のsは発音しないのですが、固有名詞となるとはてな? 

どっちだ?!

と映画を見直したら、字幕「ダルジュロス」なれど聞こえてくるのは「ダルジュロ」。どこから「ダルジュロ『ス』」が出てきたのでしょうか。

英語版に吹き替えられたときに定着しちゃった?

なお、映画ではこの「Dargelos」と、そっくりの少女「アガート」の二役を、女優が演じていますが、これは最初に見たときから無理があると感じていました。アガートとしては魅力的でも、謎めいたカリスマ的な少年には全く見えない。 はっきり言えば「ちんちくりん」。

今なら、大々的にオーディションして、互いにそっくりな美少年と美少女を探し出すでしょうね・・・

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2013年7月20日 (土)

イモばやし

イモ囃子? タヌキ囃子の親戚筋とか?

いえ、イモ林です。イモ畑ではありません。収穫の見込みがありません。

芽を出させてしまったサツマイモの端っこを、適当に水に漬けておいたら、ちょこっと伸びてきました。

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すくすく。

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いつもは日の当たらない場所にいます。

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伸びたなあ、とは思うのですが、これが限界かも。

芋の部分が軟化し始めてます。

プランタに移してベランダに出せばいいんでしょうが、ネズミどもが待ち構えています。

あー、なにか考えなくては・・・

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2013年7月18日 (木)

壊れる?

電化製品は壊れるときは団体で壊れると、俗に言います。

あるいは、人生が上手くいかないときはモノが壊れる、とも。

ワタクシの人生は・・・ま、それなりです。悩んでても始まらんだす。

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1.マイナスイオン発生機能付き空気清浄機が動作しなくなりました。

取扱説明書にしたがって掃除などしましたが、じぇんじぇん動きません。

モノを捨てるのが苦手ですが、これはきっぱり諦めることにして、不燃ごみの日に出しました。

ずいぶんと思い切りがよくなったな・・・

じゃなくて、1996年製です。静音モードで使用とはいえ、ずっと使いっぱなしでした。ここまで動作していたほうが不思議です。分解などしちゃいかんです。

で、新しいのを・・・買いません。空気清浄機なくたって困りゃせん、と壊れてから気づきました。

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2.冷蔵庫が冷えない。

ぎえ。強にしたのに、冷蔵室が8℃、冷凍室が-11℃。ぎえええ。

扇風機当てたり、熱くなった側面を濡れタオルで拭いたりしましたが、冷えません。

壊れないでよ~。

と思いつつ、しっかりパソコンで購入候補を検討。うむむ。でかいのはもういらんです。300リットル以下でと・・・このHITACHIのがいいかな・・・8万円前後ですか。うむむ。やむを得ない。

とすっかり買うモードになりましたが、気温が下がった途端、あらら、冷蔵庫が2℃で、冷凍庫が-20℃ですって。冷蔵庫も熱帯夜にくたびれていただけなのね、というお話でした。

(猛暑日にアホウが冷蔵庫の中身を出して整理したからでもありました。)

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3.仕事場のネット環境が突然ダウン。

午前中は問題なかったのに、午後いきなりメール受信ができなくて、ネット接続できなくなっていることが判明。

さて?

問題を切り分けなくちゃなんねえです。有線LANです。

●PCの異常?

複数台のPCが全滅でしたので、PCの異常はナシ。

●LAN関係機器の異常?

PCに近い順から行きます。

★スイッチングハブ→ランプは正常表示。

スイッチングハブを通してないPC(ルーター直)も接続できないので、問題は別にあり。

★ルーター→ランプは正常表示。多分問題は別にあり。

★モデムとモデムみたいななにか?

ケーブルTVでネット接続してますので、モデムとルーターの間か並列か分からん(理系じゃありません)のですが、なにか挟まっています。

(後で調べたら、1台は電話用でした。)

両方ともランプ表示は正常。

●じゃ、なんなのさ?

思いついたのは、ケーブルTVの障害。さっそく電話するざます。えーと電話番号がわからない。あ、チラシがあった。もしもし。

「本日の営業は終了しました。営業日は・・・」週4日しか営業しとらんのか。どんな商売しとんのじゃ。

と思いましたが、それは古い勧誘チラシ。

気を取り直し、ようやくフリーダイヤルを発見。機械音声の案内で、該当案件の番号を押せ、とおっしゃいますが、当てはまるものがない(判断できない)ので、押さずにいるとオペレータに切り替わりました。

これこれかくかくしかじか、と説明しまして、ではお調べしましょうという段階で、「ご本人様でないとお答えできません」ですと。故障かどうか知りたいだけなんじゃい。

「個人情報保護法の盾」というヤツです。ごちゃごちゃ頑張っても仕方ないので、一般情報として、この地域に現在障害は発生してないかお聞きしました。

「ありません」

うーん・・・ジジイ様が帰ってきたら本人から電話することにして、障害対応のコールセンターの番号を教えてもらいました。あ~あ・・・

すると、ワタクシの落胆が伝わったのでしょうか、モデムを初期化すると改善するかもと。おお、おお、それを早く言ってたもれ。で、どうやって?

ふむふむ、電源を抜いて30秒後に再投入ね。そんだけでいいのね。ありがとございますっ。

で、やりました。改善しましぇん。えーんえーん・・・で、諦めるよなおばちゃんじゃございません。

しばらくして、スイッチングハブ、ルーター、モデム全部の電源を抜いて、各種接続ケーブルも引っこ抜いて、それから繋ぎなおしました。

あらら、直ってるう。よかったあ。

約3時間のネット隔絶でありました。

(後から冷静に考えたら、その日模様替えをしてて、ネット関係機器のプラグを蹴飛ばして抜いてしまい、あわてて戻したことを思い出しました。犯人は自分でしたか・・・じゃなくて、あれくらいのことで、モデムの設定がおかしくなっちゃうものですか。)

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4.自宅の液晶TVにノイズが入ります。

最初はNHKだけだったのに、他局にも感染したように・・・

いくつかの可能性を考えました。

●アンテナのせい?

もう1台のTVは問題ないので該当しない。

●B-CASカードの異常?

2台入れ替えてみました。入れ替えてもノイズ混入。もう1台は正常。ですのでカードの問題ではない。

と、ここで時間切れ。仕事場に行かなくては。

●これ以降に試すこと。

★室内のアンテナ配線の問題?→正常に写っているTVと配線を入れ替えてみる。

別室にあるので、よっこらせと運ばなくては。

★TVの故障? 2004年の製品です。

チューナー部分の異常なら、チューナーをつければいい→もう1台のTVはアナログTVに地デジチューナーを繋いでます。あれを試してみよう・・・

★暑くて誤作動している→内部の埃をエアダスターで吹き飛ばしてみましょう→これを先にした方がいいかも。

(2013.7.19追記:TVは熱暴走だったらしく、電源切って半日置いたら問題なくなりました。猛暑予想のこの夏、冷却方法を考えねば。)

(2013.7.20さらに追記:マニュアルをよく読んだら、「エコ」設定がありました。エコ1(強):画面が暗くなる、エコ2(弱):1よりは明るい。エコ1にしました。それほど暗くありません。発熱具合が減少したような気がします。)

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というアホな日々。退屈しなくていいわ、と解釈しませう。人生、気の持ちようで、どっちにも転びますわね。

で、全然関係ないけれど、グレープフルーツを食べようとしたら、果肉の中で種から根だか芽だか出ていました↓。

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どんだけ熟した実だったのか・・・

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2013年7月17日 (水)

いい日だぜい

朝、いつものようにラジオをつけっぱなしにしていましたら、

「気持ちいいぜえ~」

と脳天気な曲が流れてきました。

脳天気は正しくは能天気と書くのですが、この場合はまさに脳がピッカピカの晴天風。

「I'm feeling good~」とのびのびと歌っています。

テンポも速すぎず、単語もフレーズも簡単で、昔習った中学生英語のレベルでして、なんとか意味がわかります。

徹頭徹尾脳天気。

 鳥が高く飛ぶ、空には太陽、風がそよぐ
 海には魚、川は自由に流れ、木に花が咲く
 トンボが空に、蝶々はみんな楽しそう、日が暮れて安らかに眠る

 星の輝き、松の香り

 気持ちいいぜえ

 ぼくは自由だ

 わかるかい

 新しい世界だ

 新しい夜明けだ
 新しい一日だ
 新しい生活だ (大意)

ラジオ体操のテーマソング・・・にはテンポが合いません。

正確な歌詞を知りたい方、聞いてみたい方はこちら↓を。

Feeling Good - Michael Buble (Lyrics on screen)
http://youtu.be/Ehm4HLnr-FQ

さて、東京地方はおとといから少し気温が下がりました。

昨日の起床時の室温24度、今朝25度。

ずっと30度が続いていましたから、そりゃ気持ちいいこと。昨日なんぞ、さぶっ、と目が覚めましたもん。

連休前に下がっていてくれたらなあ・・・

先週末に仕事が入りました。納期はお約束の「休み明けでいいよ」

すなわち、「休みの間に仕上げとけ」ということ。

土曜日暑くてやる気出ず(仕事場にクーラーないんですよん)。日曜日も同様。

月曜(祝日)、覚悟を決めて仕事。とっとと終わらせて、午後から美術館に行こう・・・仕事終わって、チケット確認したら、あ~れ~会期が昨日までだったよおぉぉぉぉぉ。

という、悲しい連休でありましたが、とりあえず涼しくはなったので

「いい日だぜい」

と思うことに。

↓ぜんぜん関係ありませんが、フリマで買った鳥さんたち。

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鳩、じゃありませんよね。箸置きだと思ったのに、ただの置物でした。いや、箸置きと思い込むこととしましょう。言わなきゃわかりゃしませんもの。洗うときに気をつけなくては。中空で底が開いてます。

今度の週末が涼しかったらお散歩に行けるのに、予報だと暑さ復活みたいです。残念。

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2013年7月11日 (木)

イモの芽吹き

サツマイモに芽を吹かせてしまったと書いたら、山芋に芽を吹かせたとコメントが。

イモ類は芽を吹かすの好きなんですよね~

(イモのせいにしてはいけませぬ。)

ワタクシも数年前、山芋に芽を吹かせました。

ネズミに掘り起こされるかなと思いつつ、ベランダのプランタに埋めました。

ねばねばするイモはネズミの口に合わなかったのか、過去にかぶれた経験のあるねずみだったのか、とにかく無事に大きくなり、グリーンカーテンの一部になりました。

で、その後、肥料やるわけでなし、大きなプランタに植え替えるわけでなし、水だけはやるけれど、小さなプランタですからあっという間に流れて乾いて・・・早い話がほったらかし。

なのに、毎年芽を出しては繁ります。

今年も↓

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よく考えたら、可愛いヤツです。

コドモで言えば、手もかからずすくすく育って性格いいし勉強もそこそこできて・・・だもんで親の目はつい出来の悪い子にばかり向いてしまって、すくすくそこそこは万事後回し・・・

すくすくコドモとしては、ちょっと割が合わないなあ、でもグレるのもバカらしいしなあ。

(グレなくて正解だよ。グレると余計なエネルギー使うよ。人生、思っているより短いよっ。←おばさんの得意なお説教です。)

ウチの山芋すくすく、今年はムカゴをいっぱい付けたようです。大きくなったらムカゴご飯にしましょう。

・・・よく似た毒草のオニドコロじゃないですよね。葉っぱが対生だし、ムカゴがついてる時点でオニドコロじゃないですよね。ニガシュウだとムカゴがボコボコしてるとか。

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2013年7月10日 (水)

怪虫サツマ

台所を片付けていて、ふと気がつくと・・・

ぎゃあぁぁぁ、怪物芋虫がぁぁぁ。

「寄らば噛みつくぞっ」

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と、威嚇してるみたいだけれど、あんた歯がないでしょっ。

あ~、どっきり。

サツマイモを買って、茹でよう茹でようと思いつつ放置していた報いです。

みんな目が出てしもうた、じゃなくて芽が出てしまいました。

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ナマコ風もあります。

少し前、瑠璃さんのブログで見て「うふふ」と思っていたのに、ワタクシもやっちまいました。

(勝手に話題にして、お許し下さい。)

さて、どうしましょ。

埋めちまおう、という解決方法があります。結構綺麗なグリーンカーテンに育ちます。以前やりました。が、ウチのベランダには近年おネズミ様が出没されてはプランタを掘り返して下さいます。

7個も埋めて、ネズミに宴会などされたくない・・・

では。

芽の出たところだけ切り取って室内で水栽培いたしましょうか。水だけでも結構育つそうです。

残りは保温鍋でさっさとじっくり茹でてしまいましょう。

あーっ、それにしても、こうなるまで気がつかなかったとは・・・

(気がつかないフリしてたかも)

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2013年7月 9日 (火)

カナブンの行き倒れ

カナブン、と書きましたが、アオドウガネかも。

いずれにせよ、コガネムシ科のようです。

で? それがどうしましたか?

行き倒れていました。仕事場からお出かけしようとしたら・・・廊下の窓辺に。

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バタッ、もうダメ~

(すんごい埃。掃除しなくちゃ。)

お亡くなりになってるのかと思いましたが、息を吹きかけましたら、もぞっと動きました。

これぞ虫の息。

あとで救助してあげるからね、と立ち去ろうとして、ふと思い直しました。

後じゃいかんです。いつやるの。今でしょ。

で、すくい上げて、後戻りして部屋の鍵開けてベランダに直行して、葉っぱの上に置きました。

ちょこっと干からび気味で、どうも脱水症のようです。

カップに水を入れて持って来て、ぽたぽたぽた・・・元気になれよ。

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1時間ほどして戻ってきましたら、立ち去った後でした。

カナブンだかアオドウガネだかわかりませんが、4年前に母が亡くなってその翌年、田舎で新盆を迎えたとき、これと同じ虫が仏壇にずっと居座っていました。

なんだか母が、自分が死んだことに気づかずにウチに帰ってきてくつろいでいるみたいで、そのままにしていました。

このところ、色々ありまして、しばらく墓参りにも帰っていません。

シビレを切らした母が、先祖代表で様子を見に来たのかな・・・まさかね・・・

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2013年7月 8日 (月)

暑いっ コーヒー袋の日除け

7月6日に関東地方は早々と梅雨明けしました。途端に猛暑の到来です。

行き倒れになりそうで、怖くて散歩にもいけません。

おウチにじっとしていても暑い。

少し前に、暑さ対策で日光の直射するベランダにすだれを吊るしました。

例年は、ねずみ侵入防止を兼ねて窓のすぐ外に吊るすのですが、これだとベランダの床は直射攻撃を受けて具合がよろしくありません。

今年は、外側の物干し竿に、ベランダの上半分だけ隠れるように吊るしてみました。下半分はというと、プランタがありますから、そこには日光が当たって欲しい・・・

また隙間なく吊るしてしまうと、万一侵入者があった場合外から見えませんから、防犯上よろしくありません。すだれとすだれの間を開けました。

しかし隙間があると日が当たる。←当たり前の事実。

ですので、その隙間を補うべく、内側の物干し竿に日除けなんぞを吊るしてみよう・・・

スーパーで買うつもりで見に行きましたが、いかにも日除け風で気に入りません。

思いついたのが、コーヒー豆の入っていた麻袋。大きいし、日光は遮るけれど通風は良好だし。

昨年、通りがかりのコーヒー専門店で「ご自由にお持ち下さい」と置いてあったのを貰ってきたのが1枚あります。昨年も使って、具合いいです。けど1枚じゃ足りない・・・

再度貰うとして、普段コーヒー豆を買わないのに、袋だけタダで下さい、とは言いづらいです。

ほとんど飲まないコーヒー豆買いに行って、何気なく聞いてみようか・・・買ったのに「ない」とか言われたらイヤだな・・・

ネットで安く売っているようですが、送料がかかるし、なにより袋の種類を選べません。うーん、うーん。

と、うじうじしてましたら先日、近所、と言っても行動圏に入ってないのでほとんど通りがかることのないコーヒー豆屋さんの前を本当に久しぶりに通ったら、なんということでしょう。

コーヒー袋1枚300円ですと。

買う買う、買うざます。1枚ゲット。

で、買ってきたのがこれ。元からある袋と形は同じです。麻100%。結構大きいですよ。計り忘れましたが、多分90センチ×60センチ。ほどくと180センチ×90センチ。

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向かって左が口。右が底にあたる輪。上下を麻糸でかがって袋になってます。

ふーん、ペルーの豆ですか。MCMですか。GRADE 2ですか。

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両脇を解いて、長い布状にしました。編み物の引き抜き編みみたいにとじてありますから、糸端を見つけてつんつん引っ張るとするする解けていきます。

で7日のあまりの暑さに、やはり1枚では足りない、とまた買いに行きまして、前と全く同じ袋をゲット。

(写真は全て2枚目のときのものです。)

↓とじの麻紐と、なぜか2枚付いてたタグと、なぜかこぼれてきた生豆。

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袋はインド製です。豆は9粒ですが、あとで床掃除をしたら2粒見つかって、合計11粒。前回の袋には1粒もはいっていませんでした。

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芽が出るかは分かりませんが、全部ベランダのプランタに埋めました。

ベランダにコーヒープラントできるかな・・・

下の金属物体は、へらへらはみ出していた麻糸を縫い付けるのに使った毛糸用の針です。

ほどいた麻袋を吊るし、お天気は良すぎるほど晴れているので、湿度の心配もないと、霧吹き持ち出して、しゅっしゅっとおもいっきり吹きました。気化熱で、ああ涼しい・・・

そんなこんなで1日が過ぎかけたとき、派手な落雷が鳴り響き、お天気なのに盛大な雨降り。あっと言う間にやみまして、気温さほど下がらず。

ベランダに出てみましたら、あら夏の雲だわ。

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これから毎日暑いんだわ。

そうそう、コーヒー袋は凄い匂いがすると言われています。300円で買ったのはそうでもなかったのですが、ご自由に~の1枚はまさに大型犬の匂い。あまりの匂いに気分が悪くなり、洗濯機で2回洗いました。

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2013年7月 5日 (金)

慌て者のお赤飯

あるいは粗忽者のお赤飯。またはマヌケのお赤飯。

美味しいお赤飯を手抜きで作りたい、と試行錯誤してきまして、やっと結論が出ました。

それはですね、

「手を抜くな」

・・・

ふざけんなっ、と怒るところでしょうが、落ち着いて落ち着いて。

これまでやった手抜きのおさらいです。

★炊飯器で炊く→レシピ通りにやっても、べちゃっとした出来上がりになる。

★電子レンジでチンする→上の結果に同じ。

★蒸すけれど、時間短縮のため先に少し煮て水分を含ませる→上の結果に同じ。

で、たどりついたのが「蒸す」という正統レシピ。

●手元にあった切抜き2点によりますと、ある程度蒸して、途中で塩水少々に漬けてさらに蒸す、らしいです。

その通りにやったつもりでしたが、うーん、途中の水がちょっと多かったかな・・・という出来上がりになりました。はあ。

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美味しい赤飯とはなんぞや、を再確認するために、近所の和菓子屋さんで買って食べてみました。

◆1軒目。いきなり美味しい。むっちり歯ごたえあり、塩加減も最適。うん、この味を目指そう。

 惜しいのは、親父さんが無愛想。2個、といったのに1個しか包んでくれず、2個なんですけどと言ったら、あからさまに嫌そうな顔して「お客さん1個だって言ったでしょ」と。

 親父なあ、そういう時はなあ、腹の中で罵倒しまくってかまわんから、「聞き違えまして、申し訳ない。はい2個ですね」くらい言うもんですよ。そしたらまた買いに来るからさ。

◆別の日に別の和菓子屋さんへ。こちらの親父さん、にこにことまあ感じのよいこと。「ごま塩をおかけしてよろしいですか」ですって。うんうんかけてくださいな。また来ますね。ありがと。

 おウチに帰り、お茶を淹れて早速頂きます。うん、美味しい・・・と思いたかったのに、べちゃっ。ワタクシの作るのとどっこいどっこいです。世の中上手くいかないものです・・・

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で、何をなすべきか。

そう、正統派のきっちりレシピを探さなくては。手持ちの料理本を何冊かあたりましたが、見事に「蒸す」が抜けています。炊飯器、電子レンジ、鍋のみ。

蒸しおこわは過去の遺物ですかーっ。

(落ち着け落ち着け)

ネットにありました。

大阪あべの調理師専門学校料理検定委員会
料理検定 読む料理 4月赤飯

http://ryouri-kentei.jp/yomu_ryori/201204.html

【材料】(4人分)
もち米 5カップ  小豆 1カップ  煎り黒ゴマ 適量
酒塩(酒、水 各100ml  塩 15g)

いきなり調理師レベルはないでしょ・・・と思いつつ、その通りにやってみました。

ただし分量は餅米が1.5カップしかなかったので、各分量を変更してます。

で、結果はというと

「美味しい」

です。言うことありませんです。こういうものは手を抜いちゃいけませんですねえ・・・

ポイントは、米をよく研ぐこと。小豆の渋きりをしっかりすること。

手抜き人生も丁寧な人生に方向転換しなくては・・・

出来上がりの写真を撮り忘れました。

美味しい美味しいと食べてしまって、残りを詰めた最後の一食分です。

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美味しそうに見えない・・・ 切腹小豆になってるなあ・・・

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かくして一件落着、めでたしめでたし。

じゃないんですよっ。

二重に間違えてましたっ。

ああん、おばか・・・

1.最初の間違い

料理検定のレシピで

正規の分量のもち米5カップに対し、1.5カップしかなかったから、

正規の酒塩200mlに対して50mlにしました。きちんと計算すれば60mlです。

10ml少ないにもかかわらず、それなりに出来上がったのは↓次の、

2.カップの間違い

もち米5カップに対し、1.5カップのつもりで炊飯器用カップで計ってました。

料理レシピで1カップは計量カップ200mlのこと。

炊飯用カップは180mlです。

ぐわん

そもそもの大間違い。

計算すれば60mlのはずの酒塩をテキトーに50mlにしたのが、たまたまよかったのでした。

もち米5カップ1000mlに対し、炊飯器用1.5カップは計量カップ1.2で240ml。

240÷1000=0.24。つまり24%のもち米量ですね。

200×0.24=48ml→酒塩の量。50mlでもまっいいかの誤差です。

ということは

一番上に書いた各種レシピの失敗は、全てカップ間違いの失敗・・・

なんてこってしょ。お間抜けのおおマヌケ。この週末各種レシピに再挑戦します。

あ、いや、電子レンジは除いて、保温鍋のレシピに再挑戦。

炊飯器は・・・自宅から消えうせましたので、見送り。あれえ、炊飯器だったら炊飯器用カップでよかったはずですよね・・・。新たな謎発生。

で、今強烈に蒸篭が欲しくなってます。蒸し器とは格段に出来上がりが違うんだそうです。買っちゃいかんよな・・・デパートで現物を見るだけにしとかなくちゃ・・・

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2013年7月 1日 (月)

タミさんのパン焼器

(追記:具体的な作り方はタミさんのパン焼器2にまとめました。初心者向き)

焼けたよ~

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ふっかふっか。

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もっちもち。

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ほっほっほ。実は「タミさんのパン焼器」なる南部鉄器を買いましたです。焼いてみたです。あっさり成功したです。

2年ほど、うじうじ迷っておりました。電気オーブンはありますが、なるべく使いたくない、とフライパンパンを焼き始めましたが、焼き上がりがいまいちでした。

ふと出来心でダッチオーブンを買おうと思い、新宿の東急ハンズへ行って実物を見せてもらいましたが、重くて使いこなせそうにない・・・

そのとき売り場をちょろちょろして、「タミさんのパン焼器」なるダッチオーブンの遠い親戚のようなものが目に留まりまして、かなり心引かれたのですが、高い・・・(1万円位してました)。

で、最近ふと気がついたら、アマゾンで3426円ですって。もちろん、以前見たのとはサイズが違っていたりしますけど、あんな大きなのでなくていい・・・

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で、買ったのが16cmサイズ。17cmになると、いいお値段になります。

どのくらい違うかというと、16cmだと粉が100g、17cmだと200g・・・

が、しかし、この粉表示が落とし穴でもありました。

レシピがついてきまして、そこにはなるほど粉100gとありますが、これ全部ベーキングパウダー使用の、ソーダブレッドあるいはパンケーキの類。イースト用のはありません。

だもんで、1回目はライ麦粉交じりの100gでイースト発酵で作りまして、焼けまして、成功といったらよいか失敗といったらよいか。

発酵しても鍋いっぱいにならなかった・・・

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火加減がわからなくて焼きすぎて・・・

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美味しかったけど・・・

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で、ネットでレシピを検索してみました。「タミさんのパン焼器」でいっぱい出てきます。

ふむふむ。16cmだと、粉250gが適量らしいです。

成功したパンの分量。

こちらのレシピを使わせていただきました。
「朝食に♪タミさんのパン焼き器でつくるレシピ」
http://ecotwaza.com/article/20188/

強力粉 250g  砂糖 15g  塩 5g
ドライイースト 3g  ぬるま湯180cc   バター 10g

詳しい作り方は、上のサイトをご覧下さいまし。

ワタクシは例によって、楽をしたいので、材料をビニール袋に入れてコネコネしました。手が汚れないし、上手くこねられますし、そのまま冷蔵庫で生地を休められますし・・・

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