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2013年5月

2013年5月31日 (金)

酵母の家

吉祥寺駅から近い「武蔵野八幡宮」です。

前日通りかかった時には神前結婚式をやっておりました。

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お酉様などには縁日も出て、結構賑わいます。

武蔵野市観光推進機構によりますと

〈吉祥寺の氏神様として有名な八幡宮。789年に坂上田村麿が宇左八幡大社の御分霊を祀ったと伝えられる。

明暦の大火で小石川水道橋外吉祥寺は今の駒込に移り、火事で住居を無くした門前町の人々は移住を命じられて、この地に吉祥寺村を開村した際に武蔵野八幡宮を鎮守として信仰したといわれている。〉 とのこと。

「え? 今日の試合中止?」

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「聞いてねーぞー、さっさと始めろや」

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と、どこまで続く狛犬サッカー・・・

↓井之頭弁財天が境内に・・・?

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井之頭弁財天への「道標」だそうです。

「神田御上水 井之頭辨財天」とあります。

もとは別のところにあったのが、道路事情等で移設されたのだとか。

↓上の弁財天様と似た色調ですが普通のお宅の入り口です。

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駅から遠くないのに、結構なお屋敷があったりします。

鉄筋住宅だって、立派な松を生やしているし。

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と思えば、こんな物件も。

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きゃは、楽しい~ 中はどんなでしょ。

↓階段ハウス。ガレージの天井が段々です。

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ジブリチック。

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入り口も面白そう。

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風格ある家や個性的な家が多いのですが、本日の目玉ハウスはこれ。

↓「酵母の家」

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もやしもんの家? 

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ごく普通のお宅のようでしたが(フィルター処理しています)。

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↓もやしもん(1)+ (講談社プラチナコミックス) (2012/9/19)

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   (図版はアマゾンからお借りしました)

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2013年5月30日 (木)

捨てるヒトあれば拾うヒトあり

モノが捨てられないヒトです。

手に入れたら最後、よっぽどのことがない限り手放さない・・・

ですので、消耗品以外は買わないよう心がけているのですが、年に数回タガが外れます。

初夏の今がその時期、地元団体がバザーをやってます。

で、また買ってしもうた。

↓朱漆の鉢。直径23センチ。

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黄色いのは大きさ比較用のグレープフルーツです。

↓お盆もしくは丸皿。直径32センチ。

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少々古びているけど、たいしたことじゃありませぬ。

↓木の刳りぬき鉢。口径21センチ。

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いい木ですよ~、何の木か分かりませんが。

↓口径15センチの鉢。

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以上、全て1点50円・・・ いいんですか?

↓この器も50円。

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ちょっと迷いましたが、この図柄が気になって、ええい買っちゃえと太っ腹に散財。

(こういうお金の使い方を散財とは言いませんぞ。)

この柄、処分した琺瑯ケトルと良く似ていました。気に入っていたのですが、どこぞのアホウ様がご丁寧に二度も空焚きしてくれまして、それでも使っていたのですが、ふと気づくと中がボロボロ。泣く泣く不燃ゴミに出しました。

さて、ひっくり返して底を見たら

「HANDCRAFTED
 Denby
 Fine Stoneware 
 ENGLAND」

とありました。その下に「Savoy」とも。ふーん、イギリスデンビー社のサヴォイシリーズですか。(←何のこっちゃ)

よく分かりませんが、Vintageモノらしいです。ようするに廃盤商品。Denby の Savoy の Open sugar bowl(無蓋砂糖壷)。イギリスのサイトでは16.5ポンドと値段が付いていました。

円換算すると、2532円ですか、ふむふむ・・・という話ではありません。

お気に入りだったケトルは、このDenby Savoyだったのか、単なるパクリ商品だったのか、どちらでもいいのですが、今は亡き母から貰ったものでした。

処分したのは、母が亡くなってからでしたが、こうして所縁の「モノ」も消えていくのだな、としんみりした次第であります。

閑話休題、増え続けるモノの話。

↓これは数年前に買いました。口径14センチ。

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竹を編んで漆で仕上げています。これも・・・50円。

↓さらに、これらは50円でもない。

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蓋付竹細工。直径23センチ。ポケットティッシュ入れにしています。

↓タオル入れ。長径33センチ。

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ゴミ捨てがまだ無料だった頃、ゴミ置き場に「拾ってくれろ」とばかりに置いてあるのを救出しました。

有料化されてからは、この類のものは叩き壊されてゴミ袋に入れられています。

どうなるのだ日本物質文化・・・

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マリア様、この物欲にまみれた俗人をお救いください。なんまんだぶなんまん・・・間違えました。罰当てないでくださいまし。

この教会のバザーにも出張して少々買い込んできました。

ルジェクレームドカシス(Lejay Creme de Cassis de Dijion)、成城石井あたりで買うと1400円くらいするのとか・・・ 酒止めた、と言いふらしているのにどうしましょ。シャンパンじゃなくて炭酸水で割って飲みましょうか・・・

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↑吉祥寺駅からそう遠くない公園予定地。

もう開園したかと行ってみましたが、まだ立ち入り禁止の柵に囲まれていました。写真には写っていませんが左側に鬱蒼とした竹林もあります。

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2013年5月29日 (水)

吉祥寺 美大通り

ふと見上げた道に初見看板あり。はて、近辺に美大があったかしら・・・

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武蔵野美術大学のことでした。通称「ムサビ」。

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JR中央線国分寺駅の小平市「鷹の台キャンパス」が知られていますが、そもそもは吉祥寺の「帝国美術学校」が母体でありました。

その後、「帝国美術学校」は「武蔵野美術学校」となり、その吉祥寺時代の出身者に赤瀬川原平さんがいらっしゃいます。

現在は、学校法人武蔵野美術大学の「武蔵野美術学園」です。

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通信教育課程もあり、「スクーリング会場」↓の看板が。

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だからじゃないでしょうが、あれあれ火事ですよーっ!

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燃えてますよっ! というゲージツ的壁塗りが・・・

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「美大」のすぐ近くのお宅でした。年寄には絶対ダメだわ、こういうセンス。

水があるからいいってもんじゃなし・・・

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↑向かいの公立学校のエコ施設です。

↓お屋敷街の公園はグルグル仕様。

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↓コアラと呼べ、と言いますか。違うぞ。

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微妙なフォルムと色合いじゃございませんか。

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さあさ、お立会い、ここに取り出だしたるは只の棒にあらず、妙意棒と申し、引けば長さ13尺縮めれば5寸の玉になりて吹けば羽毛のごとく舞い落とせば重きこと地の玉の裏側まで貫き腹減りければちょいとつまんで綿飴の如き美味にして・・・

嘘こけ、この香具師。

メフィストフェレスの下請けのこすっからい三月鼠だろうが。いたいけな子供相手にエグい商売しやがって・・・

あらら、いけませんわワタクシとしたことがついはしたないことを、ほほほ・・・

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2013年5月28日 (火)

写真:丸山洋平

古書店で「チーズ図鑑」という本を手にして、これが105円?と、目ぱちくりこ。

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文藝春秋 1993年10月。

図版がすばらしく、極上チーズの数々を見ているだけで幸せになれそうな本です。

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本に埋もれる暮らしから脱却しようと、古書店にあれこれまとめて売りに行ったその店で迷わず購入しました。

そしてまた別の日に、「パリの味」という本を見つけて、これが105円だなんて・・・迷わず購入。

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文藝春秋 1988年8月(単行本は1985年10月)。

食材写真のカモさんだのブタさんだのウサギさんだの、かわいそうを飛び越して思わず「食べたい・・・」

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(お野菜マクラにウサギさんネンネ・・・という長閑なものではありません。)

その時は「凄い本だな」という印象だけでしたが、その後パラパラ見ているうちに、これらの本が凄いのは、本文もですが写真が凄いからだ、と気づきました。

撮ってる人、誰だ・・・ 丸山洋平さんでした。

さて、この丸山洋平さんという方がどういう方なのか、ネット検索してもさっぱりわかりません。

あれこれ探しているうちに、文春文庫ビジュアル版に「撮影・丸山洋平」の文字を発見。ここでも、うーん、凄い写真を撮っています。

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世紀末大東京遊覧(1987.6)/B級グルメの東京自由自在(1989.12)

(他にも「撮影・丸山洋平」の文春文庫ビジュアル版多数あり)

丸山洋平さんて、誰だ?

思うに文春の社員カメラマンの方です。

これらの本が発行されたのは20年ちょっと前のこと。当時は話題になったのでしょうか。あいにくとその頃は個人的には、仕事が忙しくかつ子育て真っ最中でして、諸々の記憶が飛んでおります。

要するに、世間で何が起きていたのか全く感知してなかった、もしくは右から左だった時期。

丸山洋平さんがフリーのカメラマンだったら、話題になっていたのかもしれませんが、社員カメラマンだとしたら、写真撮って当たり前・・・それが仕事なんだから、みたいな・・・

ネットに断片情報発見しました。

なんとワタクシの好きなカメラマン「不肖・宮嶋」こと宮嶋茂樹さんのHPです。

「朝日ビジュアルシリーズ 最新版 週刊「日本百名山」に関して」
http://www.fushou-miyajima.com/sakuhin/book_080922_2.html

〈(略) 文藝春秋写真部のカメラマンであられた丸山洋平さんは植村直巳氏と何度もつきあったぐらい登山が趣味であられた。

病床でこの百名山を見られたかもしれん。

ごらんになられてたら、ワシのページでびっくりしてベッドから転げ落ちたのではと心配したがその丸山さんも永眠された。

ワシと違い温厚で人望厚い方であられた。

すしやそばなど料理にも造詣深く、料理写真も大胆なカットで新鮮であった。

実は丸山さんのすしのオリジナルプリントが拙宅の寝室兼居間にでっかいパネルで飾られている。

ひもじいとき丸山さんの写真を見上げ飢えをしのいだときもあった。

ルーマニア政変ではベルリンで写真を受け渡したのが昨日のように思い出される。

合掌。〉

(読みやすいように改行しています。)

朝日ビジュアルシリーズ 最新版 週刊「日本百名山」は2008年発行。

やっと分かったと思ったら、とうにあちら側に行かれたのですか・・・なんとも残念。

さらに探すと、「訃報」記事が出てきました。

一日一茶@我愛中国茶 2008/09/20 「訃報」
http://chinatea.at.webry.info/200809/article_40.html

〈中国茶図鑑の撮影を担当された丸山洋平氏が他界されました。

氏は元文藝春秋の写真部長。
部長でありながらも、チーズ図鑑などの撮影も担当された
根からのカメラマン。

中国茶図鑑の撮影に関して、
氏は茶湯の色など、忠実に再現するために
ライティングなど気にして撮影されたと思います。

たとえば、茶杯の底の茶葉なども
バランスを考えて、必ず修正しています。

氏のこだわり、プロとしての思い入れが
この中国茶図鑑には詰まっています。

氏は、他に工藤先生と「中国茶の旅」も一緒に造っています。

生涯一カメラマン、丸山洋平氏のご冥福をお祈り致します。

一日一茶〉

持っている本、大事にします。

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↓宮嶋さんちにあるのは、この本の写真のオリジナルプリント?

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著者・里見真三 写真・丸山洋平 文藝春秋 1997年10月25日

すきやばし次郎に食べに行くことはないと思いますが、この本のマグロの断面写真などを眺めていると、一回くらいいいじゃないか・・・と囁く声が聞こえてきて、庶民には悪魔のガイドブックの感あり。

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129ページ・折込の一部。元写真はもっと悪魔的な誘惑に満ちています。

(15年前の本です。お店の事情変わっているかしら)

丸山洋平さんの作品集として持っててもいいかな・・・(これは借りた本なので、自分用の買っていいかな・・・)

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著者の里見真三さんも2002年9月に亡くなっています。

丸山洋平さんから離れますが、今『賢者の食欲』(里見真三 2000年1月 文藝春秋)を読んでいます。

以下ネット記事からです。

〈内容紹介
蓮根はあの穴が一番旨いと言った百間、末期まで食い続ける凄絶な子規ら、21人の賢者の食の諸相と哲学をたずねる食味随筆の決定版

内容(「BOOK」データベースより)
食は狂気か?獅子文六、内田百間、徳田球一、志賀直哉、愛新覚羅溥傑ら二十の胃袋から透かし見えてくる、偏奇、狂躁、そして至福。不変にして普遍の痛快食談。〉

(内田百間の間は、正しくは門に月)

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2013年5月27日 (月)

田無神社から青梅街道沿いに

5月18日の西東京市散歩(徘徊)は、東大農場が予想より広くて、一周して気が付くと、あれえ、日がだいぶ西の方に。急いで帰らなくちゃ・・・

わき目ふらず青梅街道をとっとこと歩きましょう。

のはずが、前方にこんもり茂れる緑を発見。

地図によると「田無神社」とあります。ちょこっと寄りませう。

ネット情報によると

〈田無神社は、正応年間(鎌倉期13世紀)の創建と伝えられ、谷戸の宮山に鎮座し、尉殿大権現と呼ばれていました。元和8年(1622)に上保谷尉殿神社に分祀、寛文10年(1670)には当地へ遷座しました。明治5年に田無神社と改称、村社に列格しています。〉

お祀りしているのは

〈大國主命、級長津彦命、級長戸辺命、須佐之男命、猿田彦命、八街比古命、八街比売命、日本武尊、大蔦大神、応神天皇、他八百万の神々〉

だそうです。

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これは正門側から見た境内です。

またしても入ったのは裏門からでした。どうしていつもそうなんでしょう→罰当たりだから・・・

次々と人が入っていくので不思議に思っていましたら、境内で手作りマーケットをしていました。

ハンドメイドのお菓子とか手工芸品とか・・・それなりのお値段です。

スルーして奥に進みますと、狛犬発見。

サッカー型だと思うのですが、なんだかうなだれています。

「しょうがねえだろ、次ガンバロ・・・」

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「気安く言うな・・・ 熱狂国だったら命がなくなってた・・・」

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(どうやらオウンゴールした模様)

裏から入って表から出て、とっと帰ろう、と青梅街道沿いを歩いてて、小さな公園で発見。

↓のっぺらムーミンの目窓型。

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この白目はいたずらではありません。白の部分が型押ししてありました。

どうせなら目玉書いてあげればよかったのに。公園遊具不点睛・・・

↓好きです、こういうの。

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「東京オートガス株式会社 保谷営業所」のガスタンクです。

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歩道橋に上がったのに、二つ並んだところは天辺しか撮れず。

いい年こいてお子ちゃま、とでもなんとでも言って下さい。

↓青梅街道の標識。

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英文併記ですけど、英語圏でもなまずは地震の象徴なのかしらん。

見覚えのあるところまで帰ってきて、では横道に入ってみましょうと思ったそのとき、秘密の入り口みたいな坂を発見しました。

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行くざます。

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きっと向こう側は蔦の絡まる謎の洋館・・・にしては明るすぎる。

誰もいない小さな公園があって、雀がちゅんちゅんしていました。

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↓おばちゃん、金属雀が鳴くわけないでしょ。いい年こいてマッタク・・・

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と言いたげな雀。

この時点でお家まで後25分ほど。とっとこ帰りました。

で、この日の総計歩数39100歩、距離19.5km、5時間25分・・・しばらくこの記録は更新されませんでしょうね。

思うに東大農場が広すぎました。

地図で見た段階で、自然文化園と三鷹の森ジブリを合わせた井の頭公園より広く、

だだっ広いと思っていた神代植物公園より広く、

本当に広い小金井公園よりやや小さいくらいの規模。

おかげで自信つきました。次は神代植物公園まで歩いてみよう。

直線距離にして5キロ、曲りくねり係数1.5を掛けて7.5キロ、往復で15キロ、うろちょろ分5キロで、約20キロ。朝一で出れば歩けない距離ではありませんぞ。(←懲りないバカ)

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2013年5月25日 (土)

西東京市の東大農場通り

5月18日の一番の目的は、

「東京大学大学院農学生命科学研究科」の「附属田無演習林」および「附属生態調和農学機構」、通称「東大農場」の見学ならぬ、周囲の農場通りを歩いてみよう。

というものでした。

本当は見学したいのですが、平日でないと入れてくれません。

5月の連休に、休日開放の「お宝デー」があるのですが、うっかりしちゃったんだよっ、この次は来年なんだよっ。

悔しいので、下見のつもりでぐるっと回ってこようと・・・

所沢街道沿いの入り口。

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こちら側は「附属生態調和農学機構」です。

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少し引き返して、東大農場をぐるりと囲む農場通りへ。

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こんな雰囲気で延々と道が続きます。

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左が農場、右が農家または住宅。

ずいぶんと前衛的なお家もありました。(写真無し)

フェンスの間からパチリ。なにやら実験栽培風。

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さらに進むと、フェンスの中は麦畑茂れる農家風。

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後ろの林が多分演習林です。

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麦畑があるためか、周囲の塀の外側に生える雑草が麦だったりします。写真撮り忘れ。

で、いきなり「フイチンさん」出現。な、なんだ、なんだ・・・

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民家の塀というか掲示板にぺたぺた色々貼ってありました。

上田トシコさんは、満州引揚げ組の漫画家です。

「赤塚不二夫、古谷三敏、ちばてつや」さんなどが子どもだったのに対し、当時20代の姉さん格。

戦後、あえて満州ハルピンを舞台にした「フイチンさん」を書いて人気を博しました。

(リアルタイムで読んだわけじゃありません。『ボクの満州―漫画家たちの敗戦体験』(亜紀書房 1995年7月)で知りました。)

へええ、アニメ「フイチンさん」ですか。プークですか。

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こんなところでお目にかかるとは・・・

さて、延々と周囲を回って「谷戸小学校」に出ました。

周囲に緑溢れる素敵な学校ですが、溢れすぎて当事者には当たり前になっちゃってるかも(写真無し)。

そこをさらに回り込むと、「西東京いこいの森公園」です。ここもそれなりに広い・・・

↓公園から覗いた農場内。北海道みたい・・・

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公園はというと、農場側に気をとられまして写真をあまり撮ってません。

↓園内の「自然観察池」。それなりによろしい雰囲気かと。

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林の中の巨大カマキリ。

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巨大クワガタ。

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巨大カブトムシもいたんですけどね、写真撮りに戻るのイヤ・・・

で、帰りも「農場通り」があると思い込んでいたワタクシはバカでした。

地図の赤い線は、単に農場を囲っただけ。道なんかありません。

住宅密集する中、元農道の迷路をあっち回りこっち回り・・・まるで不審者。

車の往来激しい「六角地蔵通り」に出たときには、ほっとしました。

↓道路沿いの畑。後方は東大農場。

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なんでしょ、極彩色のこの作物は。

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通りの名前は、この「六角地蔵尊」から。

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小さなお堂です。顔は・・・ないかと。

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この地蔵様のいらっしゃる角の交差点で、「六角地蔵通り」と「所沢街道」「鎌倉街道」が交わり(分岐?)しています。この先、通りの名称は「所沢街道」に。

「所沢街道」を先に行くと、今度は「府中街道」が分岐(合流?)。

途中に「東大農場」の別門があります。

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こちらは看板が4つもかかっていました。

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庶民にはどうでもいいですけど・・・

所沢街道はこの先で「新青梅街道」と交差し、交差点の先は「青梅街道」になります。

「新青梅街道」はその名前のまま直進します。

(まだ続きます)

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2013年5月24日 (金)

お隣はどんなかな-西東京市

平成の大合併で、「田無市」と「保谷市」が一緒になり「西東京市」となりました。

田無保谷市あるいは保谷田無市にすればよかったのに・・・と思うのは余計なお世話。いくつかの候補から、市民がこれがいいと選んだそうです。

5月18日、お隣の西東京市を歩き回ってみることにしました。

千川上水を越えて行きます。

川向こうは西東京市、と言いたいのですが、このあたりは練馬区です。

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↑さて、何橋から見た風景だったかしら・・・

適当にくねくね進んで、西東京市エリアの青梅街道に出ました。

↓何でしょうか。教会でもないお店でもない個人宅・・・?

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入って確かめればいいんでしょうけどね、ちょい怖いものが。

↓歩道橋から見た、少しレトロな商店建築の2階部分。

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お酒買うならここにしましょ、みたいな雰囲気です。

都心では撤去傾向の歩道橋がこのあたりにはたくさん残っています。

あー、かったるい、と昇り降りするのですが、時にこんな風に建物を高いところから見られますので、残っててもいいかも。

道路沿いにお社が。

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これがあったのは、立派な広大なお屋敷の隅でした。

写真撮ろうか迷ったお屋敷には「保谷」さんの表札がありました。

元保谷市の「保谷」さん。地主さん名主さん権力者実力者豪農・・・とにかくエラい人だったに違いない・・・

↓「保谷」さんちの少し先。やっぱ田舎ですなあ、嬉しいですなあ。

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この畑の右を急な坂道がくねっています。

この先に何があるんだろ、とワクワクして降りていくと、あれえ見た風景が・・・

早大グランド通りでした。以前反対方向から歩きました。

名の通り、早大のだだっ広いグラウンドがあります。

石神井川に架かる下野谷橋の工事中で、坂道と川と緑と重機が一体の素敵な光景でしたが、交通整理の警備員さんに、(ささ、おばちゃん安全なほうを通って)と誘導されちゃって、カメラ取り出す間もなく写真撮れず。

工事現場好きです、ここで写真撮りたいんです、と頑張れば良かったな・・・

(変なおばちゃん、と思われただろうな・・・)

脇の崖みたいな所の上に公園があったはず、と思い出して、警備員さんに「あっち行けますか」と聞いて(黙って行ったら、おばちゃんご乱心かと、誘導されちゃいます)、急な坂道をえっちらおっちら昇って・・・

ほほほ、下野谷遺跡公園です。

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小さな公園です。ネット情報によると、

〈付近一帯は関東有数の縄文遺跡が集まっていることが発掘調査で明らかになり、西東京市が平成19年(2007年)に下野谷遺跡の保存と活用を目的に、整備して開園した。〉

↓縄文遺跡の想像図

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誰もいませんぞ。

↓説明看板を読まなかったら、変形木製ジャングルジムかと思うところでした。

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そう解釈するアホウは他にもいらっしゃるようで、登ってはいけません、との注意書きあり。

↓ひっそりと少女時代の忘れ物・・・

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遺跡公園を後にして、迷路のようなぐるぐる道路に悩まされながら、石神井川の弥生橋に到達しました。

前方に見えるのが「早大グラウンド」です。

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この写真を撮ったところで、デジカメ電池切れ。あっちゃ~

残量が少ないと分かってはいたのですが、切れたらケイタイのカメラで撮ればいいや、と気楽に考えていたのでした。

これが大失敗。ケイタイのカメラ使いづらい、シャッター音がする、久しぶりなのでマクロとノーマルの切り替えが分からない・・・

四苦八苦して撮った上流側は涸れ川。

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ここで、おじさんに声を掛けられました。

ナンパ、じゃなくて、石神井川を遡ってきたけれどこの先途切れてるみたいだけど・・・と。

すんません、おばちゃんもここを通るのは今日が初めてなんです。地図持ってます。地図だと延々と続いているみたいですよ・・・

スポーツ自転車に乗ってヘルメット被ったおじさん、方法は違うけど、ほっつき回るのが趣味の同志とお見受けしました。

頑張ってね~ 気をつけてね~

さて、ここは東伏見稲荷神社です。「京都伏見稲荷大社のご分祀」だそうです。

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それはそれは立派なお社でして、鳥居をくぐったけれど、狛犬(狐)に圧倒されて、罰当たりの分際でそれ以上進めず。

写真撮ろうとするとシャッター音も鳴り響くし・・・

で、撤退決定。一度ウチに帰ってデジカメに充電して出直してこよう。

(朝8時20分に家を出て、ここで9時20分。最短コースで家を目指したら30分で戻りました。案外近いもんですねえ。)

さて、午後の部。

無事デジカメで東伏見稲荷神社を撮って素通り。もうちょっと神妙な心持のときにお参りしますです。お赦しを・・・

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午後の部を再開するにあたり、西東京市の施設でマップをいただきました。

観光マップとお願いしたら、市民マップというのを下さいまして、とても役に立ちました。ありがとうございます。

で、東伏見神社の横道をちんたら歩いていましたら、だだっ広い空間出現。

あちこち工事中のそれは、都立東伏見公園でした。

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今風の整備されすぎちゃった公園は趣味ではないのですが、それは一個人のたわごと。

家族連れの市民の憩いの場となっているようです。

一段高くなった展望台あり。

後ろに見える緩やかな水色アーチは「せんだやまふれあい歩道橋」です。

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展望台から何が見えるかというと、西武新宿線の「線路」。企画者にてっちゃんが混じっていたのかしらん。

↓これは水色アーチの歩道橋のアクリルガラス越しに見た線路。

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揺れるんですよ~この歩道橋。上下動が半端じゃない。わざとそういう構造にしたのか・・・

歩道橋の先はなんともシュールなチョイ近未来風。

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歩道橋は真ん中で終わって人の流れは左右に。

その先に見える道路は「都市計画道路3・2・6号調布保谷線」です。

歩道橋の真ん中あたりから見ると、いきなり車が湧いて出るような・・

↓微鉄なもので電車なんぞをパチリと。

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ああん、電柱が入ってるよぉ、へたっぴい。

だから歩道橋の真ん中で撮れば良かったんだ~(上下動が凄いけど)。

(まだ続きます。)

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2013年5月23日 (木)

働く車

↓学校給食センターの配送車~♪

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↓お手入れ中のバス。

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左のミニバスは地元のコミュニティバス「ムーバス」。

右の開腹中のミニバスは・・・どこの?

↓左は路線バスの関東バス。右でムーバスが開腹中。

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↓車? 工事現場の解体用重機(クラッシャー)の先端。

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取り外されてお休み中です。

恐竜の頭みたいな魚の頭骨みたいな・・・可愛いな。(なんか間違ってますか)

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2013年5月21日 (火)

貧乏の話、貧乏な話

他人の不幸は蜜の味、他人の貧乏はティラミスの味。

いやティラミスはちょっと古いかと・・・

図書館の書架の前をふら~っと通りかかったら、「コレヲヨミナサイ」と目に飛び込んできた一冊です。

『阿佐ヶ谷貧乏物語』 真尾悦子 筑摩書房 1994年9月10日。

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敗戦後の昭和22年の冬、日本全国大貧乏時代の深刻な食糧難住宅難の中で、夫婦がどうにか生きる話です。

著者真尾悦子さんは元編集者、夫の真尾倍弘(ましおますひろ)も編集者。恩人作家外村繁氏の家に転がりこむのですが、どこもここも生活は困窮極まりない。

が、そんな生活なのに、作家およびその関係の編集者というのは変人種なのか、金銭感覚ゼロ。夫も当時としてはかなり高給を取っているはずなのに、自分の付き合いや酒に使ってしまい、家計はもっぱら妻の質屋通いとチマチマした内職で賄う。

妻が質屋に持っていくのは、結婚前に作った着物などです。

なのに、夫ときたら、知人が来ると「酒を買ってきてくれ」。買う金は・・・くれない。

妻は少ない持ち物を物色して質屋に行く。酒買うこの金で食べ物買いたいのに。明日食べるものがない・・・

さらに、喘息持ちとなった夫は発作が起きるたび薬局にエフェドリンを買いに行かせる。

それどころか、当時は違法ではなかったヒロポン(覚醒剤)さえ「買って来い」と。

が、文士家庭はどこもここも似たりよったりなので、不思議とカラッとしています。

現在の水準でみると絶望的な状況でも、人間何とか生きていけるのですねえ。生きていれば何とかなるんですねえ。

すごいのは、悦子に飲み屋をやれと勧める「青柳さん」が「青柳瑞穂」だったり、

飲み屋で金が払えず身包みはがれて下着姿で夜中に窓をたたいて宿を乞う「梅崎さん」は「梅崎春生」、

講演会を企画して呼んできた講師は丸刈り学生服の「三島由紀夫」、

そのほか、夜中に糞尿まみれの若い女を担ぎ込んで辟易させる「江口榛一」、

悦子の結婚を知らず妊娠して大きくなったお腹を不審そうに見る「上林暁」・・・

他にも後の大作家の固有名詞がぼこぼこ出てきます。

これも一種の青春バカ物語かも。

それにしてもねえ、当時の男たちの金銭感覚のアンバランス加減は酷すぎます。

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と思ったら、↓ここにも生活感覚の怪しい若き日の作家の姿が。

『黒鳥館戦後日記 西荻窪の青春』 中井英夫 立風書房 1983年3月25日。

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(カバーではなく扉)

幻想耽美小説で知られる中井英夫氏の戦後日記(1945-46)です。

学徒出陣で乙幹(下士官候補生)として、市谷の陸軍参謀本部に勤務するも、敗戦間際に腸チフスで人事不肖となり、ようやく意識が戻ると戦争が終わっていた・・・

蔵書と思い出の詰まった田端の家は空襲で焼失しており、西荻窪の姉のアパートに転がり込むが、仕事はない、学ぶこともできない。

いずこも食糧難で、中井サンも食べるために汲々とするのですが、日記にはこんなことを・・・

〈それにしても田端にゐるのなら――
 (中略)
 大学にも近いあそこは、若い芸術家ないし社会主義者の巣となったであらう。どんなにたのしい生活を、かへつてスグの日から送り得たらうか。こんなに、毎日々々女中みたいな――飯炊き、配給、間食といつたクダラナイ生活は、送らないでも済んだのだ。〉 
(36ページ)

くだらない生活で悪かったな。それこそが生きる基本なのだよ。キミはその基本を当然のこととしてオンナどもに押し付けて、思索に耽っていられたのだよ、オンナどもはそのおかげで学問する暇もなし時に寝る暇もなし・・・

などと言いたいのではありません(言いたいけど)。

それが当時の男達の普通の考え方のようでした。日本社会はつい最近までは考えられないような男尊女卑だったのだよ。

と言いたいのでもありません(言いたいけど)。

困窮極まるそんな状況で、中井サンは思索を続け日記を書き続けます。心情左翼的な思索は結構過激だったりします。

読んでいて、こうしたモロモロ困難な状況でよくモノが考えられるものだな、と妙に感心しましたが、人間の素地の問題でもありましょう。

中井サンは、いいとこのお坊ちゃんであります。

〈父は植物学者で国立科学博物館館長、陸軍司政長官・ジャワ・ボゴール植物園園長、小石川植物園園長等を歴任した東京帝国大学名誉教授の中井猛之進。〉 wikipedia

悔しいけれど、教養の差、教育程度の差はこういう状況で現れるものなんでしょうね。

ワタクシが昔聞いた戦後の話は、「食うものがなくて困った」「モノがなくて困った」一辺倒でした・・・

この『黒鳥館戦後日記 西荻窪の青春』はまだ読みかけです。『』もあるんだそうです。

さらに、中井英夫戦中日記 彼方より 完全版』 河出書房新社 完全版  2005年6月18日も。読まなきゃ・・・

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こちらは丸ごと貧乏話。

『あたなより貧乏な人』 岡崎武志 メディアファクトリー 2009年10月16日

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プロローグ「ビンボー原論」で「日本人には貧乏がよく似合う」だの「みんなで一緒に貧しくなればいい」だの書いて、全編言いたい放題の面白い本。

天本英世」「金子光晴」「稲垣足穂」などの奇想天外なビンボー話にはただただ驚嘆。

なかでも、『一千一秒物語』で知られる稲垣足穂サンは、その幻想的な作風から美青年を想像しますが、実物は丸めがねをかけた大入道だそうで。

持ち物は、焼酎を買うための空き瓶、チラシの裏を使った原稿用紙、花かつおの付録の鉛筆だけ。

下宿に布団はなく、火鉢があっても炭がない。いつでも浴衣一枚・・・

こんな足穂と結婚して支えた志代夫人はエライ。

〈足穂と結婚するなんて、社会事業のようなものだ。〉 (47ページ)

晩年は著作が頻繁に刊行され、経済的に潤ったはずなのに、その生活ぶりは変わらず、

〈「ものがあるのは重荷だ。そのものに縛られて不自由になる」〉 (52ページ)

ほとんど元祖断捨離。

かの石川啄木のチャランポランな借金魔ぶりもばらして、

悪い奴なんだ、啄木は。〉 (204ページ)と言い切り、

〈「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢつと手を見る」

 どうです、馬鹿馬鹿しくて聞いちゃおれないでしょう。〉 (207ページ)

貧乏話が好きな人には面白い本です。

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以下は岡崎さんが引用した文献を抜書きの備忘録。読んでみようと思いまして。

『天本君、吠える!』
『想い出の作家たち1』
『別冊新評 稲垣足穂の世界』
『岸部のアルバム「物」と四郎の半世紀』
『芸人奇行録』
『ビッグな気分 いくつもの夜を超えて』
『お金の思い出』
『これでいいのだ』
『ワセダ三畳青春記』
『ぼくの特急二十世紀』
『人生はデーヤモンド』
『石川家の家計簿』

読んだことのある森茉莉サンなどは省いています。悪しからず・・・

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2013年5月19日 (日)

大学の裏側・・・は田舎

地元市には、安倍首相ご出身の成蹊大学があります。

ご存知、三菱財閥(岩崎家)系の私立大学でして、三菱系企業のお子さんたちが多いとか卒業生は三菱系に多く就職するとか・・・(聞きかじり)

最寄り駅はJR吉祥寺駅です。

と聞くと、おっしゃれ~なキャンパスライフを思い浮かべますね。

おっしゃれ~ですよ、キャンパスライフは。

↓で、これはその大学の裏側の住宅地です。

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裏はもう一気に田舎で、民家の樹木もこんもり。

屋根より高い白い花はなんでしょうね。

↓白化したキクメイシサンゴみたいな、菊紋石みたいな花塊のアップ。

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カルミア(アメリカ石楠花)だそうです。大きいはず、5メートルくらいになるんですって。

石楠花ってこんな花でしたっけ・・・

↓で、少しいくと、は・た・け・だ・ら・け。The HATAKE・・・

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ジャガイモ畑に花が咲く~~~

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ウドの、まだ小木。

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↓千川上水もすぐ近くを流れています。吉祥寺橋付近。

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↓東北浦橋付近。

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おおおっ、虫が回転ブランコでスイングスイング、じゃなくて桑の実です。

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アップでみると余計虫っぽくてエグいです。

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熟すと美味しいんですよね。

唇が濃紫に染まるので、つまみ食いがばれちゃうけど。

↓桂橋付近。

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いずれにせよ、春の小川の雰囲気です。初夏だけど。

↓エゴの木の大木。

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俗称せっけんの木。

エゴの木の実は、サポニンを含んでいるので、ムクロジ同様石鹸代わりに使ったそうです。

(サポニンは魚には毒だそうです。)

↓北裏橋付近。

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毛深い、じゃなくて緑影深い川の流れ・・・

↓で、これは?

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近くの公園の遊具です。

コアラといったらコアラに失礼ではないかと悩みそうなご面相。

可愛くねえ・・・にもほどがある。

眉毛は絶対いたずらされてます。鼻の穴は初めからあったのか、うーん。

それにしても、持ち手を両耳貫通にしなくてもよいものを。

(原型の可愛い姿がこちらのサイトにありました。上のコアラは、いたずらされまくっております。)

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2013年5月18日 (土)

刑務所跡と下水道局

飽きもせず5月4日の中野徘徊の続きです。

ほっほっほ、遺跡のようなこの建物は・・・

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東京都下水道局の中野水再生センター↓の裏側です。

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裏と書きましたが、公園側というべきでしょうか。

平和の森公園」から見た、緑に喰われる光景でした。

さて、この平和の森公園ですが、コンセプトがよう分かりません。

中野区のHPには

〈中野刑務所跡地に開設された公園です。

昭和55年から地下式の下水処理場とともに防災公園として順次整備をすすめ、現在芝生広場など第二期工事まで完了開園しています。

 また、発掘調査の結果、弥生時代を中心に縄文時代、古墳時代の住居址や多数の土器が出土した場所です。〉

とあります。それと平和と何の関係が?

「平和資料展示室」が公園の一角にありましたが、誰も入館してないみたいな雰囲気で、入りそびれ・・・

(実は園内のトイレが旧式の和式でして、しかもトイレットペーパーが備え付けてない・・・軟弱おばちゃんダメです、こういうの。資料館のトイレならマシかも、と入ろうとしたのですが、無言の門前払いみたいな・・・考えすぎですかしらん。)

↓弥生時代の復元住居がウリなんだったら、「弥生の森公園」だとか・・・

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〈内部は炉や貯蔵穴、当時使用していた土器や農耕具などの生活用具の複製品を展示しています。〉

で、内部を見学しようとしましたら、ガラス窓つき合板ドアに鍵がかかってました。連休中の稼ぎ時だというのに・・・

で、この住居ですが、丸ごとコンクリート製。放火される心配はありませんけど、ちょっとイタイ・・・

平和は大事ですよぉとっても。

かつて「文化」を、鍋とか包丁とかかまどとか住宅とかにつけまくったおかげで、文化が「ちょっと便利な」程度の意味になってしまいました(と思ひまふ)。

「平和」も使いすぎると「無難な」くらいの意味合いになっちゃうんじゃ・・・(と思ひまふ)。

ともあれ、だだっぴろい「平和の森公園」でありました。

↓ネコさんのお昼寝木陰もあり。

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↓追いかける人もいないのか、クロネコさん、まったりと。

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平和な森公園・・・

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これにて5月4日の散歩はおしまいです。

歩数計によりますと、5月4日の歩数27770歩、距離13.8km、時間247分(約4時間)。

あら意外と歩いていません。前日の33300歩より歩き回った気がしたのに・・・

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2013年5月16日 (木)

沼袋氷川神社の七福神

5月4日中野散歩の続きです。

みずのとう公園を出て、さて妙正寺川沿いか中野通りか迷って、直線コースに近い中野通りを選びました。

この選択正解。何が?

曲がりくねった妙正寺川の緑地は限定的で、あとは延々とコンクリート護岸でした。

どうせコンクリートの上を歩くなら近いほうがいい・・・

次の目標は沼袋氷川神社です。

どんな神社か存じませんが、とりあえず寄っとこ。

で、またしても裏から入ることになりました。事前調査しないのがいけないんです。

お日柄もよろしく神前結婚式してましたですよ。

タイミング悪く、みなさん引き上げるところでしたよ。

幸せのおすそ分けをいただきたかったのに・・・

ともかく、からっとした縁起のよい神社のようです。

↓ウナギみたいなヘビ。

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↓過積載の宝船。

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沈んだら沈んだで、海の底で宴会始めそうなメンツ・・・

↓なんと七福神全員がおそろいでした。

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皆さん、それぞれ誰かに似てるんですけど。

↓毘沙門天さま。

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「なに、ご苦労さん会だと。詰まらぬことを申すな」

↓弁財天さま。

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(かっこつけちゃって。後で見てらっしゃい、ほほほ)

↓大黒天さま。

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「酒が呑めるぞ~」

↓双子みたいな恵比寿さま。

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「釣れたで~」

あれえ? お魚にひげがあります。おそ松くんのイヤミみたいな・・・鯛じゃなくて鯉?

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↓布袋さま。

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「どれ寄こしなさい。捌いて進ぜよう」

↓福禄寿さま。ゲゲゲの鬼太郎に出演なさいませんでしたか・・・

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「アラを少し分けて貰えんかのう。龍がうるそうて」

↓これまた双子みたいな寿老人さま。

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「ワシとこのはアラは喰わんて。切り身少々でええがな。」

ひょうたん括りつけたウナギ犬みたいなのは龍・・・?

↓狛犬は狛犬で・・・

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「おう、丸焼きにしねえか、この豚」

(父ちゃんゴメンなさい、もうしませんっ!!!)

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「それ、豚じゃねえだろ・・・(何があったか知らんが)サッカーするか?」

普通、狛犬のお口は「阿」「吽」(開いてるのと閉じてるのと)ですが、ここは左右とも「阿」。

あん?ああ~?

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狛犬の玉からサッカーを連想する方は多いようで、検索すると傑作がどっちゃりこ。

朱塗りされているものなど、変形サッカーボールにしかみえません。

ところで、ネット情報によると狛犬には、

○頭を低くして威嚇する、または行儀よくお座りする「出雲」型、

○玉を口に入れたり足で押さえたりの「玉取り」型(玉が転がる=良いことが続く)、

○仔犬(子狛)を連れた「子取り」型(=子孫繁栄)

の3つの形式があるとのこと。

いずれも、お祀りしてある神像を守る霊獣です。

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2013年5月15日 (水)

水道塔公園

5月4日、中野散歩の続きです。

持参した地図の公園表示に「水の塔」の文字がありまして、あらまきっと水道塔だわ好物だわ、と行くことにしました。

哲学堂公園のすぐ近くです。

塔のてっぺんは見えれども、公園入口が分らず、ぐるぐると回り道をいたしました。

↓これは、手前の「みずのとう幼稚園」越しに見える水道塔です。

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正式名称は「野方配水塔」だそうでして、

〈1929年3月末に竣工し、配水塔としては1966年に使用を停止した。1972年7月31日に給水所が廃止されてからは跡地及び配水塔を東京都水道局が管理してきたが、現在は中野区の災害用給水槽となっている。〉 wikipedia

この水道塔があるのが中野区立「みずのとう公園」です。

幼稚園のすぐ脇の入口表示を見落とし、ぐるっと遠回りしました。

で、公園に入ってみれば、近すぎて塔の玉ねぎ屋根が撮れません。あ~あ・・・

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公園小さい・・・

しかたなし、帰りましょ、と別の道を歩いて行きますと、建物の合間にちらちら見える塔の丸屋根・・・

撮りたいな・・・

とそこへ、水道局の表示と門。うむ、匂います・・・

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門は開いています。入っちゃいけません、とは書いてありません。

小声で「おじゃまします」と言いつつ、進むと、あらまあ、いい具合の風景がありました。

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撮らせていただくざます。ほほほ。

そこは水道局の社宅みたいなところでした。見たところ空家率高し。

ありがとうございました、と塔に向かってお辞儀して引き上げます。

すぐ近くには蓮華寺があります。哲学堂を創った井上円了の墓所です。大層立派なお墓がありましたが、写真は撮っていません。小心者ゆえ異次元の変なものが写っていると大変困りますので・・・

5月4日の散歩はまだ続きがあります。

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2013年5月14日 (火)

ベランダ満員

連休歩きまわりはまだ続きますが、アホ話ばかりですので、お花で気分直しを。

改修工事で重機がはいるので、いくつか庭からベランダにお引越ししました。

雑草とりまぜて、ひしめき合っております。

↓ゼニアオイ。

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もっと大きな株もありましたが、立派すぎて掘り起こせず。

↓なんざましょ。小さい花です。

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アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)というらしいです。

小さいけれどべっぴんさん。

↓上より大きい4,5センチのハート型の花弁。

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ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)のようです。これも清楚なべっぴんさん。

↓ムラサキカタバミ。雑草扱いですが綺麗な花です。群生すると圧巻。

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↓おなじくムラサキカタバミですが、ベランダ育ち。

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少々野性味が無くなっています。

↓あやめ。

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先日のあやめ姐さんの半分弱の小さな花です。

↓マーガレット。

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恐るべき繁殖力で、小さな一鉢だったのがあっというまに増えて、庭に移したのに、今回またベランダへ出戻り・・・ 合計5鉢あります。

↓写真撮るタイミングが遅れました。シャクヤク。

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掘り起こしてもってきて、今年はダメかなと思っていましたが、けなげに咲いてくれました。

↓こちらはずっと蕾のまま。咲けば八重で見事なんですが。

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その他、コムラサキ、フヨウ、ロウバイ、彼岸花、クロコスミア、ブッドレア、アジサイ、ヤマブキ、ハクチョウゲなどなど庭に取り残したのもいっぱい・・・運を天に任せて・・・縁があったら来年お目にかかれるかも・・・

菊はまとめて里子にだしました。

ところで、植物を移し始めた4月末からベランダに出ると芳香が漂います。

どの花が香っているのかくんくんしても分からず、不思議なことよ、と思っておりましたが、正体判明。

↓ご近所のハゴロモジャスミンでした。

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匂いが強烈なことで知られているようでして、「臭い」という声もちらほら・・・

芳香と悪臭を分けるものは、実は濃度の差でしかなく、悪臭の元として知られるインドールやスカトールは高級香水にも微量含まれているのだそうです。

窓を開け放っていると部屋中芳香が漂って気分よいのですが、匂いに敏感な人には拷問かもしれません。

香水一瓶ぶちまけて仕上げた厚化粧マダムに迫られているみたいな・・・

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2013年5月13日 (月)

哲学堂公園

哲学堂公園。それは、

〈明治37年に哲学者で東洋大学の創立者、故・井上円了博士によって精神修養の場として創設された、哲学世界を視覚的に表現し、哲学や社会教育の場として整備された全国に例を見ない個性的な公園です。〉

と「日本体育施設グループ」さんのホームページにありました。

哲学堂というお堂があるわけではないようです(←何も分っちゃおりませんもので・・・)。

〈昭和50年に中野区立公園となってからも、古建築物の修復、整備を重ね、また中野区内でも有数の花の名所として親しまれる公園となっています。広大な敷地内には野球場・庭球場・弓道場もあります。 〉

だそうです。

名前だけは知っていたんですけどね・・・このまま現物を知らずに過ぎてしまうのはもったいないかな、と新井薬師のついでに行ってきました。

凡俗のボンクラの不謹慎な動機をお許し下さいまし。

さて、今回も正門からは入りませんでした。

園内をぐるぐる回ってから、あらここが正門でした、と気づき脇を通って入りなおし・・・

↓正門(哲理門[妖怪門])を外側からみたところ。

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通常両脇は仁王様なのですが、ここでは向かって左に幽霊、右に天狗の彫刻が入っています。

(井上円了センセの別名は「妖怪博士」ですよん。)

中は真っ暗でして、じっと見つめていると目が慣れてきて彫刻が浮かび上がってきます。

結構不気味。でもね、彫刻でしょ、幽霊が宙に浮いてるんじゃなくて、足みたいなのがあります・・・

天狗は、なぜか脳内で(河童を見た)と変換されてしまっていて、イエズス会のお坊さんみたいな頭頂部の残像が・・・

入ったのは、正門からは一番遠い四村橋口でした。

そのあたりは、水が流れツツジ満開の自然公園風。

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派手なツツジ風景を取りたかったんですけど、立派なカメラ構えたお父さん二人が景色のど真ん中で粘っているので断念。

知らないオジさんのツーショットは要りませんもの・・・

で、予備知識ゼロで遭遇したのが「絶対城」。

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このネーミングは何かの冗談かと・・・

風雲たけし城のノリかと・・・(俗人ですのでお許しを)

〈万巻の書を哲学界の万象とみたて、それを読み尽くせば「絶対の妙境」に到達するという寓意から図書館を絶対城と名づけました。〉 そうです。

引用は全て「日本体育施設グループ」さんのホームページからです。

↓内部。入っちゃいけません。

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↓で、気になったのがお城の基礎。

もしかして「乗っけてるだけ」じゃありませんか。

昔の建築物は乗っけてるだけ方式が多かったようですけど・・・

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予備知識ゼロで行きましたが、なんとも幸運なことに「春期古建築物内部公開」の期間にあたりまして、普段は見られない古建築物の内部を見られました。

〈四聖堂・六賢台・絶対城・無尽蔵・宇宙館〉ということですが、

「宇宙館」は締め切って講談をやってました(有料)のでパス。

「絶対城」は上のとおり。

「六賢台」は〈東洋的哲学人として、日本の聖徳太子・菅原道真、中国の荘子・朱子、印度の龍樹・迦毘羅仙の六人を「六賢」として祀ってあります。〉

今だけ内部に入れます、とのことで入ってきました。

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中は狭いですよ~。

急な階段で上まで行きますが、すれ違いはできません。

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入口で靴脱いでスリッパ履いて上るのですが、ワタクシは脱いだ靴を袋に入れて持って上り、2階でスリッパが邪魔になって他に誰もいなかったので脱ぎ捨てて素足で3階に上り、そしたら一人上って来て、身をかわしながら降りてきました。

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考えたら、後から来た人は入口に靴が無かったので誰もいないと思って上り、そしたらスリッパだけあって、?と思いつつ上に上ったら、ぎゃっ妖怪が・・・とか思ったことでしょうね。

↓資生堂、じゃなくて「四聖堂」の内部。寝ていらっしゃるのはお釈迦様。

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〈東洋哲学の孔子と釈迦、西洋哲学のソクラテスとカントの4大哲学者を祀っています。〉そうです。

ここでなんか分った気がします。

全てが重たいのは、偉人がてんこ盛りになっているからだ・・・

「無尽蔵」は見ましたよ。ええと・・・ あっ資料館みたいなとこだった。

(とことん、哲学とは無縁の衆生であります。)

↓哲学する狸、じゃなくて「狸燈」。狸灯篭。

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↓首無し相撲取り、じゃなくて「鬼燈」。

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顔はちゃんとあります。後ろから見えないだけです。

ふう~、凡人には重い、観念の嵐みたいな構築物が溢れています。

入園審査をすべきかもしれませんね・・・凡俗の類入るを許さず、みたいな。

↓妙正寺川の向こう「哲学の庭」も偉人だらけ。

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あっちにも偉人、こっちにも偉人、まな板の上のワンタンみたいなのも偉人・・・世界偉人会議・・・

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(ワンタン偉人、頭部もワンタン皮に覆われて顔分からず・・・)

↓右端の人はダースベーダーでもオビワンケノービでもありません。

その左、テルマエロマエではありません。

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全て、ハンガリー出身の哲学者・彫刻家、ワグナー・ナンドール氏の作品です。

そうか、哲学と彫刻が合体すると、こういうことになるのか・・・

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2013年5月12日 (日)

新井薬師~哲学堂通り

後半連休2日目の5月4日。この日もひたすら歩きたい。

西へ行こうか東へ行こうか迷って、 前から行きたかった新井薬師へ行くことにしました。

JR中野駅で降りて、オタクの聖地・中野ブロードウェイを通り抜けてひたすら歩きます。

初めての道は地図が頼りです。結構な坂道をのぼり、商店街と表示のあるくねくね道をトコトコと・・・

閉まっているお店が多いのは連休だからでしょうか。そうですよねえ、アベノミクスも発動していることだし・・・

おおおっ、なんともレトロな。

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おじいさんが孫を自転車に乗せてやってきました。

懐かしの昭和のおもちゃが奥に眠っていそう。

2階の壁の看板がなんともいい感じです。

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順番で行くと、金鳥より新井薬師の方が先でした。

(新井薬師様への商店街は「薬師あいロード」です。
 このお店は、後の「哲学堂通り」のほうでした。)

殺生看板を先にしちゃって申し訳ありません、バチ当てないで下さいまし。

新井薬師さま。

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うっかり裏門から入ったもので、入りなおした正門です。

風情にしまりが無いのは、写真撮る腕が悪いから。

間違いなく新井薬師さまです。別名梅照院。

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↓参道入り口の石碑には「新東京百景」と。

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元鈴木俊一東京都知事の書です。

境内には大きな石碑が一杯ありました。

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書いてある文字は

「永代御膳料 金弐百円也」などなど。

つまり200円払うから子々孫々祈願して欲しい・・・と。戦前の200円は大金です。

さぞかし大切にされていることでしょう。

裏手に回ったら、あら、そういうこともあるのね、無造作に置かれた石碑の群。

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立てかけてあるのは、大震災のとき無事だったのかしら・・・

皆さん、金五拾円とか田んぼ六百坪とか、そうとう納めておりまする。

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境内には井戸があり水質が良いらしく、ご近所の方が容器持参で来られていました。

↓これで汲むが良いぞ。

と、柄杓持って中庭に立つ凛々しい出川哲朗さん。

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ではなくて、ミドリガメ色の聖徳太子様。

そなたの落としたのは金の柄杓か銀の・・・でもないって。

最近の研究では、聖徳太子様は実在の人物ではないそうな。

(追記:手にしているのは柄香炉です。)

薬師さまの近くには北野神社もあります。

これも裏口から入って正門から出てくることに・・・

(人生を象徴しているかも・・・)

↓さてこれは何でしょう。トンナンシャーペイと読みましたか。

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ちっちっ、雀荘じゃないんです、とうざいなん・・・あれ?とうなんなかせいほく・・・?

東南中西北は方位の考え方で、五方(ごほう)というらしいです。

〈5方位の発想は、特に古代中国の五行思想に由来すると言われ、五行と片手の指(五指)に因んだ数え方である。つまり、4要素に「中立」を意味する要素を加えて、5個で1組となる。〉 by wikipedia

北野神社の倉庫みたいなところです。何がしまってあるのか。

地元の悪霊を封じ込めたりしてないですよね。

先に進みます。哲学堂通りです。

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この先に哲学堂があるということ。

(哲学堂ってなんでしょ・・・→非哲学人間には猫小判、豚真珠、馬耳ピアス・・・)

↓妙正寺川までやってきました。

水ちょろちょろなのに、結構深いでしょ。

雨降り季節にはたびたび氾濫することで有名な川です。

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以前、中野の知人の家に行った時、大雨が降りまして、その時は妙正寺川繋がりの神田川周辺でしたが、警戒水域を超えて氾濫警報が出まして、そのまま足止め、お泊りとなりました。

↓紅白のだんだらは、水位表示です。

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哲学堂沿いに流れる妙正寺川。平和な風景ですけどね。

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哲学堂ワンダーランドはどんなかな・・・

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2013年5月10日 (金)

杵築大社のお富士さん

昨日の「5月3日の33000歩の仙川リメイク散歩」は実は後半部で、こちらが「5月3日の33000歩散歩」の前半部です。

地元の杵築大社です。

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武蔵野市観光推進機構によりますと、
http://musashino-kanko.com/area/musashisakai/kiziki_shrine.html

【「大国主命(だいこくさま)」「事代主命(えびすさま)」を祀る開運厄除け・縁結びの大社】

約350年前、出雲国松江藩初代藩主、松平直政が当所を御用屋敷と定め鷹狩場であった屋敷と伝えられている。

また松平直政は三代将軍家光の従兄弟にあたり、徳川家との縁も深い。

徳川幕府の繁栄と天下泰平を祈願し、この地に出雲の杵築大社(現出雲大社)と稲荷神社の両社を創建された。

本殿、幣殿、拝殿、道路を挟んで参集殿が建ち並ぶ。

戦後商売繁盛の神「えびす様」を出雲の三保神社より合祀し「大国様」と共に二福神を祀る神社として、人々から厚く信仰されている。境内には八坂神社、富士浅間神社、金比羅様、弁天様も祀られている。〉

ありがたやありがたや、なんまんだぶなんまんだぶ(違いますっ)。

はるかな昔に、この近所の果樹園で梨と葡萄狩りをした帰りに寄ったことがあります。

昔のままでしょうか。

結論からいうと、当時の記憶曖昧にて、懐かしいような初めてお目文字するような・・・

もちろん参拝しました。お賽銭が小額ですので、「悪いことがおきませんように」と控え目なお願いをしました。

さて、当日のお目当ては「お富士さん」でした。

富士講(富士信仰)が盛んだった昔、実物の富士山に詣でることのかなわぬ庶民が各地にミニ富士山を作って、お参りしたとのこと。(解釈間違ってるかも)

社務所脇の緩やかな太鼓橋↓を渡って登山口にいきます。

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聞いた話によりますと、太鼓橋というのは、神域と俗界とを結ぶ、または隔てる境界だそうです。心して渡るべし・・・

(ちゃらちゃら渡っちゃったなあ・・・)

鳥居のところが1合目です。

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うしろの碑は修復に尽力された方たちの名前が刻まれています。

早くも3合目。

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どなたかご同行くださるそうです。

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ばちあたりもんですが、よろしくお願い申し上げます。

5合目。

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登山参拾参度の碑。

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33回登るといいことがあるんでしょうか

(ばちあたりもんなので分りません・・・)

ネットには

〈「三十三」とは、「観世音菩薩普門品」(『法華経』)に説かれる、観音菩薩が衆生を救うとき33の姿に変化するという信仰に由来し、その功徳に与るために三十三の霊場を巡拝することを意味し、西国三十三所の観音菩薩を巡礼参拝すると、現世で犯したあらゆる罪業が消滅し、極楽往生できるとされる。〉 by wikipedia

という説明がありました。

8合目。

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後ろから来た人は、鎖についた鈴をジャランジャラン鳴らしながら登ってきました。

うむ、それが作法なのでしょうね。

↓山のてっぺん、じゃなくて霊峰の頂上。

お社に賽銭あげて、ここでも分相応のお願いをしてきました。

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格別の幸運は要りませんから、悪いことが起きませんように・・・

お帰りは急な坂のほうで。下界が見渡せます。

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境内で狛犬サッカー開始。

↓おーし、行くぞっ。

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(下のちっこいの:オヤジ、入れ歯飛ばすなよ・・・)

↓おう、来やがれっ。

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チビ狛:父ちゃん、まかせときっ。

(下の龍:ヘマしたら喰っちまうぞ・・・)

↓狛犬のお尻がデニッシュロール。

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で、この先、仙川コースに行くまで、あっちこっちふらふら。

スフィンクスやキリンにお会いしたのは、この先です。

こんなビルもありました。壁にばっちり隣のビルが写ってます。

窓の雰囲気がなんともよろしいようで。

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小さな神社もいくつかありました。

↓精悍な顔のマッチョお稲荷キツネさんです。

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モデル料兼ねてお賽銭あげてパチリ。

左:「おい、10円で世界平和をお願いしますだと」

右:「かまわん、バチあててやれ」

ひええ・・・あと10円追加しますだ・・・

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そうそう、前半散歩にはこんなんもいらっしゃいました。

↓失意のおっさんエイリアン。

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実は失意のおっさん恐竜

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もうちょっと胸張って堂々としてたらいいのに・・・

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2013年5月 9日 (木)

仙川リメイクの水辺

千川上水ではありません。仙川です。

調布や世田谷まで流れていくと結構大きな河になっている仙川です。

京王電鉄では駅名にもなっている仙川です。

「せんがわ」と読まれていますが、wikipediaによりますと「せんかわ」と読むらしいです。

連休後半初日の5月3日に、世田谷までお出かけし・・・たのではありません。

地元を散歩していたら、仙川に行き当たりました。

地元ではマイナーな川です。つい最近「仙川水辺環境整備計画」通称仙川リメイクで整備されたとのこと。

そういえば以前、下水みたいな川が暗渠に流れていたな・・・

(地元ニュースにさっぱり関知してない二流住民なものでお赦しを。)

さて、いつもように能天気にお散歩していたら、楽園の入口のような表示に遭遇しました。

おいでおいでと小学生を誘い込んで売り飛ばしちまおうと狙うワナみたいな秘密の花園風の・・・

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文字通り、そこは両側に季節の花咲く歩行者通路でした。

(その通学桃源郷の写真は取り忘れました。)

↓もう道が終るところ。

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↓途中にかなり広いドッグラン(お犬様の運動場)あり。

画面中央左よりのエメラルドフェンスがその囲いです。

で、手前の無骨な物体は何でしょう。

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これぞ、下水みたいな仙川に架かる橋の欄干と侵入防止の有刺鉄線付フェンスです。

↓フェンスの隙間から無理やり撮りました。

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この通り、情緒のかけらもない川でした。

(いや、それなりの風情があるかも。)

上の写真の橋など、名前が「無名橋4」というそっけないもの。

が、ワタクシここでいきなり、「オー、センカワ、ワンダホー!」と閃きまして、お散歩コースを仙川遡りに決定。

そうなればまっしぐら、というまでもなく、花の通学路が終るとすぐ桜堤サンヴァリエなるUR都市機構の素敵な団地がありまして、その脇がリメイク仙川です。

↓ちょっと行っただけでこんな雰囲気。おほほ、水辺でしょ。

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水もきれいだし・・・

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鯉ももちろんいます。なんか呉れ、と寄ってきます。

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(↑もしかして別の場所だったかも・・・記憶曖昧)

んまあ、見事に水辺再生。

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ガキ、じゃなくて、ご近所のお坊ちゃん達が魚網で何かすくっていました。

↓そばの小さな池には、鴨のカップル。

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左の鴨が水に頭を突っ込んで次の瞬間、感電したみたいに頭がブルブル振動していました。

何事か。

ザリガニを捕まえたようで、活きが良すぎて暴れるザリガニに振り回されて、脳震盪起こしそうな勢いでブルブルブルッ。ちゃんと食べられたかしらん。

この池の水が流れ出て仙川を潤しています。

↓ここからね。

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↓ですので、上流は涸れ川。

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↓うむ、この水は何の水でしょう。

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↓これも水溜りみたいな・・・

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↓もう少し行くと、カラカラのお花畑~

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仙川の発する地はさらに遡った小金井市のようです。

やはり暗渠が多いようですが、部分的に水が流れていたりするんでしょうか。

この次、小金井まで辿ってみましょ・・・

↓仙川とは関係ありませんが帰り道の、通称「独歩の森」と呼ばれる市内の自然林風公園。

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正式名称は、境山野緑地(武蔵野市) です。

ネット情報によると、

北側部分は都立武蔵野青年の家跡地で、

南側部分(この写真↑)は国木田独歩の『武蔵野』の舞台であることから通称「独歩の森」と呼ばれています。〉

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この日歩いたのは、歩数計によると、別項の「お富士さん」などとあわせて、

歩数33341、距離16.6km、時間288min(4時間48分)・・・

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2013年5月 8日 (水)

レンジおこわとフライパンパン

お赤飯が好きですが、美味しく作れません。

「蒸す」のが王道ですが、そんなめんどくさいこと・・・

電気炊飯器の「おこわ」モードでやってみました。

2合を説明通りに炊いたのに、べしゃべしゃ。

ならば、と電子レンジで2合を説明通りにチンしたのに、べしゃべしゃ。

ご飯粒がぴかぴかしてないお赤飯なんて、餅の出来損ないみたいです。

水をかなり減らして、炊飯鍋で炊いてみました。失敗べしゃべしゃ・・・3合も。

では、とめんどくさい「蒸し」をやってみました。失敗・・・かなり蒸したのに硬い。

あーっ、買ってこよっ。

の前にダメもとで遊んでみました。

後悔しないよう、もち米は1合です。

○朝出勤前に、もち米を洗って水に漬けておきました。

○夜帰宅して、もち米の水を切り、スタッククッカーの底に敷きました。

○そして水を本当にほんの少々足して(大さじ2杯弱)、レンジで3分チン。もうチョイかな、と1分チン、また1分チン・・・で合計5分チン。

ここで茹で小豆を混ぜればお赤飯でしたが、なぜか冷凍グリーンピース登場。

○さっと洗って水切って塩まぶして、もち米に混ぜ込んで、チン、チン、チンと1分ごとに蓋とって様子見ながら加熱しまして合計3分・・・

出来ましたぞ。ピカピカもちもちの青豆おこわ。

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ふっふっふ、美味しい美味しい・・・と半分以上食べてしまいました。食べすぎ注意。

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もしも硬かったら日本酒を振りかけて追加チンしようと思っていましたが、今回は実に上手くいきました。

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ところで、スタッククッカーって、ご存知でしょうか。

タッパーウェアの三段重ねの電子レンジ専用調理器です。

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直径21センチ。一番下のが深くて、浅いのの一つはコランダー(蒸し器風に底にスリットがある)。

レシピブックもついていまして、一度に三つの料理ができて、レシピを組み合わせるとかなりのバリエーションになる・・・という触れ込みでした。

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20年くらい前に、たしか1万円しました。

早い話がチン容器です。

ウチにあるので間に合うのになあ、高いなあ・・・と思いつつ、ホームパーティーで友情という名の下に買う羽目になったと記憶しております。

で、予想通りレシピブックは全く使われず、三段重ねで使うこともなく、単なるチン容器として今日まで永らえております。

20年経ったとして、1年500円の使用料かあ、まあいいや・・・ 丈夫なことは保証いたします。と言いつつ、もう廃盤商品でしょうね。

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久しぶりにフライパンパンも作りました。

冷蔵庫に入りっぱなしのライ麦粉をナントカしようと思いまして。

強力粉をひとつかみ、上記スタッククッカーの一番深いのに投入。捏ね鉢がわりです。

ライ麦粉もひとつかみ投入。

ドライイーストを少々と砂糖を少々投入。

ぬるま湯を入れて菜箸でかき回します。

生地が緩かったので、強力粉をちびちび投入。

菜箸をやめて手で捏ねていきます。あっ、塩少々投入。

NHKの朝ドラ「あまちゃん」を見ながら15分間コネコネもみもみ。

まとまったので、4等分して丸めてテフロン加工のフライパンに並べて蓋してテーブルの上において仕事場へ。

夜帰宅すると、いい具合に膨らんでました。ぼすっと押さえてガス抜きして、丸めなおしてまた蓋して放置。

ご飯食べてお風呂入って洗濯など済ませましたら、またいい具合に膨らんでましたので、ガス弱火にて焼き開始・・・

途中でひっくり返して焼いて・・・

うん、出来ました。しかも美味しい・・・って、端っこ少々でも食べちゃダメ、食べすぎです。

翌朝いただきました。

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朝っぱらからカレー・・・しかもニンニクごろごろ入り・・・休みの日でよかった・・・

この後、たっぷりのミルクティーも頂いて・・・

1万歩歩いたくらいじゃ間に合いません。

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2013年5月 7日 (火)

あやめ

連休も終っていよいよ夏・・・のはずが少々涼しい。

というか、北海道では5月の雪が降ったりしました。

さて、お仕事なのですが、休みすぎでエンジンかかりません。

お客さんから電話掛かってくれば一発で目がさめるんですけどね。

↓4月29日、時間がちょこっと余ってしまって、その辺を歩き回りましたら、粋な姐さんに遭遇。

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おお、もしかして、あやめ姐さんではございませぬか。

杜若も菖蒲もさっぱり見分けがつかない無粋者ですが、この文様こそがお名前(文目、綾目)の由来ではござらぬか。

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ううむ、この色っぽさにあやかりたいものです。

(ワタクシがこの模様だったら、色変わりシマウマとか言われそうですが。)

で、途中を大幅に省いて、お花畑に遭遇。

どこぞの企業の社宅脇に各種咲き乱れておりました。

↓まあなんと可愛らしい。お名前は多分ネモフィラ。

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↓まあ素敵。で、お名前は?

 「イングリッシュブルーベル」または「シラー・カンパニュラータ」
  または「球根つりがね草」「つりがね水仙」らしいです。

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他にも一杯でしたが、なにせ無粋なので、名前がわかりません。

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で、まだ時間が半端なので、千川上水へ回ってみました。

↓いつも鯉が流されてきて溜まっている橋のあたり。

 魚影ゼロ。代わりに鴨が流されてきました。

 流されてきては、じたばたと上流に向かって泳いでいくのは鯉と同じ。

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菜の花畑の向こうのマンション群。農地も都会も一緒くた。

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↓上水脇の工作物。

 工作していいかどうかは別問題として、ブロックを積んで緑にペイントした力作です。

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↓ペンキが余ったのか、木も塗ってみたかったのか、1本だけ緑色に・・・

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途中ではっと我に返ったのか、ペンキが足りなくなったのか・・・

時間の関係で、引き上げモードに入りましたが、帰り際の小さな公園でまたしても変な遊具に遭遇しました。

題して「のっぺらムーミン」。

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顔をつけなかったのは、子供たちの想像力と創造性を伸ばしましょう、と思ってのことでしょうか。

が、この中途半端さでは消化不良を起しそうです。

自衛策として、情けない目鼻を削りつけられることに・・・

↓反対側。

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妖怪ソラマメみたい。

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2013年5月 5日 (日)

へん

巷はゴールデンウィークでありますが、ワタクシはカレンダー通りにお仕事してカレンダー通りにお休みしております。

と、取り立てて主張するほどのことでなし、今年はぶっ通しの10連休は珍しいようです。

連休に挟まれた中3日は慌しかったですねえ。

不肖ワタクシも大特急のお仕事をしましたですよ。

という前振りはどうでもよくて。

公園の遊具は変なものばっかし、と日頃から思っているのですが、この連休中のお散歩でまた発掘しました。ご近所です。

↓どこが変?

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大変(おおへん)でしょ。

天道虫、と思ったら亀の頭がにょきっ。

テントウムシガメ? カメムシ? カメテントウ? 

周囲に可愛らしくマーガレットをあしらっておりますが、甲羅の天道虫模様のコンセプトが全くわからん。

↓シロアリクイ?

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落ち着いてみれば、シロクマらしいですけど。熊には見えん。

↓でたーっ。

「そなたの落としたのは、金のライオンかな銀のライオンかな」

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女神さま御下問なれど、これはふかわくんスフィンクスです、ライオンじゃありませーん。

(ふかわりょう様、ごめんなさい)。

以上、3点、同じ小さな公園在住。

↓で。

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キリン、ですよね。へたれキリン。

↓もういっちょう別の公園で。

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「おう、待ちな、そこゆく兄ちゃん」

とドスの利いた声が・・・

通称「パンダ公園」の看板パンダ様です。

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2013年5月 1日 (水)

緑の脅威

なんとも素敵な緑の壁です。

今は一部枯れておりますが、夏の盛りにはもっこもこのグリーンウォールになるはずです。

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こちら↓は夏を待たずして緑に食い尽くされた感あり。

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もう、どこが窓でどこがベランダだかわかんない。

階段だってみどりがのた打ち回っていそうだし。

↓密かに侵略中・・・

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↓あらあ、住人がいるのかしら。窓、絶対開きませんよぉ。

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げっ、裏から見ると呑み込まれちゃってます。

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緑に食い尽くされると、お家は骨だけになります。

ほれ↓

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って、違いますでしょ。

取り壊し中なのか改装中なのか。

骨格から判断すると、なかなか素敵なお家だったようですが、所有者は何が気に入らなかったのでしょう。

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その昔、オードリー・ヘップバーンとアンソニー・パーキンス主演の「緑の館」という映画がありましたっけ。

幻想怪奇熱帯辺境ロマンでしたっけ。

TV放映で見ました。セットがなんだかちゃちだった気がして、コメディと思うことにして見ちゃったような気がします。印象薄・・・(オードリーファンの皆さま、ごめんなさい。あっ、トニパキファンの方にも)

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