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2012年12月

2012年12月29日 (土)

良いお年をお迎え下さいまし

この1年間、アホ話にお付き合いいただきましてありがとうございます。

どなた様も良いお年をお迎え下さいまし。

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竜も退場です。憂い顔のかえるさんの悩みはなんでしょう・・・

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2012年12月28日 (金)

寒空の汗かき有閑マダム

昨12月27日は東京地方も冷え込みました。

自宅ベランダのあてにならない温度計(誤差±3℃)は朝8時に2℃。

仕事場へ向かう路上は背筋ゾクゾクの北極みたいでした。

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(庭の霜柱)

仕事場についても寒い。毛布をぐるぐる巻きつけて、座布団カーペットにお尻を乗せても寒い。

そうこうするうちに、目の奥がずきんずきんと痛い。きっと昨日一日中パソコンをにらんでいたせいだ。

頭もずきんずきんと痛い。きっと冷えたせいだ。あったまらなくちゃ・・・

熱い紅茶を入れましたが、ずきんずきん、ずっきんずっきん・・・

ぴろろろろ~

アラームが鳴り響きました。えっあっえっ・・・歯医者だあ

予約を思い出して慌てていろいろ電源切って泡喰ってすっ飛んでいきました。

歯医者さんは暖房が効いてそれはそれは天国のようでした。

温まって仕事場に戻ると少しは楽になった気が。その勢いで請求書を仕上げて、持って行くのは明日の御用納めにしましょ・・・

そうこうするうちなぜか、暖房を強化したわけでもないのに、どんどん温かくなってきましたぞ。とくに顔がぽかぽかして、頬が真っ赤のおてもやんになってるかも・・・

仕事の一つが職場の給食係です(何でも屋ですのよ・・・)。夕食担当。作って、ついでに食べて・・・いつもの半分も食べられません。

なぜだっ。

もしかして熱がある?

と気付いたのは、後片付けの最中。(めったに発熱しないので、熱の出る状況がわかりません)。とくに自覚症状はないのですが、朝と違って体感温度ぽっぽっと高い。

お家に帰って体温測ると、うっそ~水銀柱温度計のメモリがぐいぐい上がってどん詰まりに達しました。端っこの目盛りが38度+空白少々で終っている体温計です。38.3度?

(42度まで測れる水銀柱体温計は最近落として割ってしまいました・・・)

仕方ないので電子体温計で測ってみると、いつもは壊れてるんじゃないかと思うほどちんたらちんたら上がる温度がぐいぐい上がって38.33度とか・・・

さあ、どうする?

で出した答えが

お風呂入ろう。

入りたかったんですよ。昔はダメと言われましたが、最近は入ったほうがいい場合もあるとか。

いつもは42℃のお風呂に入っています。体温があがっているせいか、生ぬるく感じられて44℃に変更。あーいい湯・・・

で、お風呂からあがったら生姜を摩り下ろし熱湯を注ぎ蜂蜜を入れて立て続けに3杯ぐびぐび。パジャマ重ね着してカーディガンはおってベッドに入って足元は布団乾燥機のホースから熱風をゴウゴウ吹き出させます(こういう使い方はいけないそうです)。

暖まるですよ~

1時間後汗ぐっしょり。着替えてまた生姜蜂蜜をぐびぐび。

11時頃目が覚めて体温を測ると37.7度。うむ、よろしい・・・

で、朝目が覚めまして、体温を測りますと、平熱36.7度。

なんだったんでしょうね、昨日の発熱は。

(寒くて冷えて熱が出たのか、熱が出たから寒かったのか)

で、本日は用心して、分厚いコートを着てきました。今時流行らないウールの毛足の長い生地の少々重いレナウンroga・・・

いやあ暖かいです。フリースでもダウンでもないけれど、歩いたりすると暖かいを通り越して額に汗吹くほど暑いです。

それに、古いコートって往年の有閑マダム風でいいなあ・・・

(傍からみると、小さいおばさんが大きなコート着て顔を赤くしながら歩いているちんちくりんな光景なんだろうな・・・)

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寒い中、庭で菊が咲いています。

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色変わりする菊です。

↓ほぼ同じ位置で12月11日に撮ったものです。

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咲き始めは真っ白でした。

追記:風邪引いたみたいです。鼻水大明神に成り果てております。

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2012年12月27日 (木)

今どきの歯医者さん

この夏から通い続けた歯の治療が一応終わりとなり、では、と歯のクリーニングをしてもらいました。

昔は金属製の道具でゴキゴキやられて口内出血しまくりでしたが、今どきの歯医者さんはそんなことしませんです。

高圧水で洗浄したり電動ヤスリみたいなんで磨いたり・・・

その前に歯周病検査がありました。歯周ポケットに針を入れて、深さを測ります。

説明によりますと、深さ3~4ミリになっていると歯周病だそうです。

内心、げっと思っていましたが、見よこの奇跡、すべて1.1だとか2.1.2だとかの可愛らしい数値でありました。

歯周病じゃないんだもんね~

が、少々ですが出血傾向が。

表側はまあ、無事ですが、裏側(口の中のほう)の歯肉の縁が少し赤い。

しっかりブラッシングすれば改善するそうですので、今日から歯磨きに倍の時間をかけましょう。

で、検査治療が終ったら、こんなもの↓を下さいました。

歯の棚卸し・・・

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上下表裏の状態表です。

おほほ、良く磨けていますね、とのお褒めの言葉通りプラークゼロ。

歯のぐらつきを示すM度もゼロ→問題なし。

ところで。

この夏、歯医者さんに通い始めてから歯ブラシを変えました。

いえ、勧められたからではありません。普通の歯ブラシが歯茎にヤスリをかけているような気がしてきて、馬毛100%の「柔らかめ」歯ブラシに。

お馬さんは好きですが、あの体毛を口内に入れるのは、とちょっとためらいましたが、使い慣れてみると実に具合がよろしいです。

柔らかすぎてちゃんと磨けていないのではとの心配も、上の結果の如く良好。

柔らかいのでグワッシグワッシ磨いても傷だらけになる心配なしです。

同じような歯の悩みを抱えている方、一度お試しを。

(ワイロもらってるわけじゃありませんです。)

追記:これ↓です。

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西友にて168円。

近所のローカルスーパーでライオンの馬毛100%歯ブラシを扱っていますが、ヘッドが大きくて、口の小さい人には不向き。

結構いろいろなメーカーから出ているみたいです。

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2012年12月25日 (火)

年末のチーズかぼちゃ

大忙しではないのに毎日がバタバタしているのは、処理能力の問題だとは思います。

人生後半になると記憶力も落ちるけど、気力の落下が著しい。

こんな筈じゃありませんでした、とは人生後半の誰もが思うことでしょうけれど、そんなこと微塵も考えつかないのが「若かりし頃のおのれ」なのですよ。

(おほほ、ワタクシも若いもんに説教する年頃になりましたわね。)

週末、クリスマスも忘年会も一緒の持ち寄り飲み会がありました。

何を持っていこうか、いつもなら名店街の惣菜を調達していくのですが、もうそろそろ味の濃い出来合いの油物は身体が受け付けません。

で、かぼちゃのチーズ焼きを作ることにしました。

作り方は・・・というほどのものではございません。

かぼちゃをスライスしてバターを塗った耐熱容器に並べてレンジでチンして、柔らかくなったらかぼちゃチーズかぼちゃチーズと重ねて直して、(追記:オーブンで焼く前にチーズごとチンしてとろけたチーズを全体に行き渡らせます。その後)200~250℃くらいのオーブンでこんがりするまで焼くだけ。

4分の1カットのかぼちゃでレンジは5分くらいだったでしょうか。

チーズを乗せての再加熱は3〜5分くらい・・・

オーブンは15分くらいだったでしょうか。

それなりのものが出来ました。

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(オーブンの中のかぼちゃ)

コツはホクホクかぼちゃをつかうこと。お高いかぼちゃを奮発して買いましたが、1切れ100円くらいで売ってるメキシコかぼちゃの方がホクホク度は高いかも。

あ、チーズはとろけるチーズね。ナチュラルチーズ系がよろしいです。

で、2年ぶりくらいに電気オーブンを使いました。予熱していたら、なぜか煙がモクモク。溜まった2年分の埃が燃えたようです。

一回中断して綺麗に掃除して、再度予熱。

予熱無しでいきなり焼き始めていたら、焦げ臭くなっちゃって、作り直しだったでしょうね・・・

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(豪勢な料理に紛れ込んで・・・)

忘年会は途中で男子が別の忘年会に流れていって、残ったメンバーで「女子会」に。

女子だけというのは遠慮なしの話の花が咲いて楽しくも恐ろしいものですよ・・・

関係ないけれど↓ベランダミニトマト。

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赤くならないので、12月24日収穫しました。室内で追熟して赤くなるはずです。

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2012年12月20日 (木)

出会い頭、またはデコ頭

出会い頭は「事故」などの枕詞、じゃなくて接頭詞、じゃなくて、単に「出会った途端」のこと。

交差点で初めてお会いした対向車などに時候の挨拶する暇もなく、グワッシャーンといっちゃったりします。

デコ頭とは、いま流行のデコデコヘアの盛り髪のこと、じゃなくて、でこっぱち頭のこと。

それがどうかしましたでしょうか・・・

ワタクシ、本を読むのが好きです。

読む本がどうしても偏ります。

人間が偏っているのが最大の理由ではありますが、それとは別に本との出会いは案外限られているからでもあります。

図書館に行っても、結局いつも似たような本ばかり借りてきます。書店をマメにチェックしても限りあるし・・・

もしかしたら、もの凄く面白い本を知らないのでは・・・ひょっとして大損こいている?

(物事を損得で考えるのはいい加減やめましょうね。←自戒)

ところで。

読書の最大の楽しみは、何を読もうかな、と探している過程にあります(と思います)。

(映画は予告編が一番面白いのと同じ・・・)

で。

借りて(買って)帰っておうちで開いてみたら、なんだかつまらない・・・のもしばしば。

最近は見切りが早いですよ。つまんない返しちゃえ(売っちゃえ)・・・って。

人生の持ち時間の残りが見えつつあるんですもん。

ですが。

面白い本とは、向こうから飛び込んでくるもんですねえ。

ぜんぜん予想してなかった本との出会い頭の運の尽き、じゃなくて運命的な邂逅。

先日美術書の棚にありましたですよ。

「偏愛ムラタ美術館」 村田喜代子 平凡社 2009年11月18日

村田喜代子さんは作家です。美術評論家ではありませんが、それゆえ逆に、面白いものも無味乾燥に干からびさせる専門家の硬直した解説(多いんですよぉ)とは違った、報復絶倒、じゃなくて抱腹絶倒の絵画解釈が楽しめます。

この本のトップが「ゴッホの浮世絵」です。ゴッホは日本に憧れて浮世絵を模写しておりますが、

(11ページ)(広重の「おおはしあたけの夕立」の模写絵について)

〈ゴッホは浮世絵の軽みを描けないからどうやっても絵画なのである。しかも変な絵画なのだ。何というか、浮世絵以上……、油絵未満、とでもいうような、正体不明の絵画である。〉

もっと変なのが

(13ページ)(渓斎英泉「雲龍打掛の花魁」の模写絵について)

〈仰天するのは花魁の絵の背景が真っ黄色なことである。広重の浮世絵もよく黄色を用いるが、何しろゴッホの黄色なのだから毒々しいほど猛烈だ。そして絵の枠の外にも、これまた風情を薙(な)ぎ倒す黄色い水草の生い茂る沼みたいな池が描かれ、ぼってりした蓮の花が咲き、浮世絵の儚(はかな)げな生きものとは似ても似つかぬガマガエルが棲息しているという按配なのだ。〉

そのガマ↓

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艶やかなはずの花魁の裾でガマが2匹談判中。悪代官みたい・・・

渓斎英泉「雲龍打掛の花魁」の絵は、千葉市美術館の展覧会情報に小さくあります。
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2012/0529/0529.html

ゴッホの花魁は「サルヴァスタイル美術館」サイトで大きな画像が見られます。
http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/gogh_figure.html

「偏愛ムラタ美術館」 の表紙には「ブールデルのレダ」が使われています。絵の素性を知らなければ、おとなし目のただのカバー絵なんですけどね・・・

で、村田喜代子さんの骨董を扱った新聞連載小説「人が見たら蛙に化れ」が面白かったことを思い出しました。他の作品も面白いに違いない、と借りてきたのが

「ドンナ・マサヨの悪魔」 文芸春秋 2009年5月15日

出来ちゃった婚の娘夫婦が同居することになった「ばあさん(娘のお腹の中の生きものがそう呼びかける)」の一見平凡な日常は、アクマの深遠な話とかみ合うようなとことんすれ違うような・・・

で、カバーがですね、マーク・ライデンでした。おおおっ。ちょっと見はブライス人形のような可愛いデコッパチ頭の絵を描く人です。ちょっと見はね・・・

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↑これは部分。裏表紙が全体に近い画像なのですが、バーコードあり図書館の所蔵シールありで、鑑賞には不向き。

だもんで、画集を借りてきました。

「不思議サーカス」 マーク・ライデン(Mark Ryden) ピエ・ブックス 2006年3月14日

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74ページ「創造の女神」 (The Creatrix)。

以前マーク・ライデンを見たときはそれほど好きではなかったのに、うーん、いいですなあ。

複製画でいいから(というより本物が買えるわけない)欲しいなあ・・・

ですけどね、この絵を見て「あら可愛い」と画集を買ってはいけませんよ。確かに一見可愛い。が、毒がたっぷり溢れています。「人間の善意」という無邪気なものに対する冷ややかな悪意という毒が。無垢なる悪意があるとすれば、この画集に凝集されています。

免疫のない方にはお勧めできませんし、まして子どもへのクリスマスプレゼントにしてはいけません。うなされるだけではすみませんよ・・・

と、脅しておいて、ツラの皮の厚いおばさんは、関連図書をネットで探します。

あるんですよね、一見可愛いけど、それ以上のなにか、というものが。

これ↓なんか欲しいです。

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「Animal Love Summer」 Marion Peck

これも一見可愛いのですが、どういう内容でしょうかしら。

Marion Peckのサイトを見ると、マーク・ライデンといい勝負ですよ・・・

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2012年12月17日 (月)

手前味噌

選挙、各種予想通りのやっぱりの結果になりましたねえ・・・

日本は沈没を免れたのか、それともいよいよ沈没するのか・・・

地元では菅直人さんが敗れましたですよ(比例で復活しましたですよ)。

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さて、夏に仕込んで熟成した味噌が残量3分の1ほどになってきました。

そろそろ次のを仕込む時期です。

乾物入れの缶をかき回すと大豆300gが出てきました。冷蔵庫には乾燥麹300gがあります。

よし、作るぞ。

といっても下準備が必要です。まず大豆を水に一昼夜漬けます。大豆がすっかり膨らんだら、漬け汁ごと柔らかくなるまで茹でます。

ここでまたシャトルシェフ登場。愛用の保温鍋です。朝ガスにかけて沸騰させて保温しておけば夕方にはすっかり煮えています。テレビ見ながら潰して・・・

と算段しておりましたが、大豆300g分は鍋の半分にしかならず、したがって冷めやすく、夕方はまだ半煮え状態。ぐっ。

また加熱して保温して・・・翌朝、まだ半煮え状態・・・また加熱して保温して・・・夕方煮えてる・・・

うっふっふ、お風呂に入ってから作業しませう。

と気を抜いたのが間違いでした。

いい気持ちになってお風呂から出てきた頃には、怪獣「ああめんどくさ」に乗り移られて、気分は「明日の朝でいいよ~今さら急いだって」状態。

そういう時に気分に逆らうと碌なことがないのは、それ相応の人生経験から承知しております。

寝てしまおう・・・

で。

早々寝た翌朝は起床が早い。

5時に起きだして大豆をザルにあけてミンサーで潰して、麹を塩と混ぜたものを混ぜて、茹で汁を「種水」として入れて・・・

それで出来ます。30分もかかりません。味噌作りなんてちょろいもんですよ、わはは。

はは。は?

いきなり気がつきました。作り方は麹の袋に書いてあります。仕込み分量は大豆600gに麹600g、塩240g、それに種水・・・

間違えたあーっ。

ワタクシが仕込むのは大豆が300gだから他のも半分にします。麹300g(1袋)だからいいとして、塩240g入れちゃったよ・・・前回の仕込みのとき

今回はちゃんと120gにしましたよ、ご期待に反しますけど。

前回が真夏の脳味噌がゆだりそうな暑さの中での仕込みだったにもかかわらず、冷蔵庫に入れなかったにもかかわらず、これっぽっちもカビが生えなかったのは、塩が倍量だったからなのね。

手作り味噌は、市販の減塩傾向味噌と違って味が濃いと思っていたのは単なる間違いの産物だったのね・・・

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ミンサーで潰した大豆は挽き肉そっくり。小細工すればハンバーグ作れるかも・・・

2012.12.26追記:

今回も分量を間違えていたことが判明。麹1袋300gと思い込んでいましたが、200gでありました。あ~れ~

以前はちゃんと1袋と半分で作っていたのに・・・

昨日、麹2分の1袋(100g)を揉みほぐして追加しました。思い込みで頭が固くなってますわね・・・

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2012年12月14日 (金)

花梨は種が美味しい

花梨の実はいい匂いがして見るからに美味しそうですが、外見に反して固くて渋くて、生ではどうにもこうにも食べられません。

蜂蜜や焼酎に漬け込んで熟成させたのち、エキスをいただくのが一般的です。

昨年は花梨の蜂蜜漬けと砂糖漬けを作りました。四つ割にしてざくざく切りビンに詰め込んでそれぞれ蜂蜜と砂糖をまぶして、最初のうちは発酵ガスを抜いて、のち密封しました。

それで満足しておけばよかったのに、通りがかりの八百屋で立派な花梨を発見してしまって・・・

ジャムを製造しました。四つ割にして種を除いてざくざく切って煮詰めて途中でちまちま皮を剥がして煮汁ごとミキサーにかけてまた煮詰めてユルユルだけどそれ以上煮詰める根性がなくて瓶詰めして冷凍庫にしまって・・・

食べるとき解凍してフライパンで煮詰めてこってりさせて小さい耐熱容器に保存。時々電子レンジでチンして(砂糖がかなり少ないので)さらに煮詰めていただいておりました。

まだ沢山残ってます。だから

今年はやめようと思っていたのに、通りがかりの八百屋で山形県産5個で298円という立派な花梨にお遭いしまして・・・

どうすんだ自分・・・

2週間ほど芳香剤代わりに玄関に寝かしておきましたが、そろそろなんとかしないといけません。

またジャムにすることにしました。

が、根性が昨年より著しく減少しておりますので、楽な方法はないかとネットで探して・・・皆さん苦労いとわず丁寧に作っておいでです、ああめんどくさ・・・

で、四つ割にして皮つき種つきのままシャトルシェフ(保温鍋)で加熱保存すること48時間。(途中約12時間ごとに再加熱しましたよん。)

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(左:茹で花梨 右:花梨茹で汁)

期待通りかなり柔らかくなったので、スプーンで種を取り出しました。皮はアボカドよろしくするりと・・・剥けません。なんてこった。

包丁でリンゴのように剥くとしますか・・・ここで怪獣「ああめんどくさ」が出てきて、(皮ごとでいいじゃないか)と囁きました。

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(種を取り除いた茹で花梨)

で、皮ごとミキサーにかけて・・・上手く回転しないので、ミンサー(挽肉機)でゴリゴリ。

フライパンに移して煮汁と一緒にぐつぐつ煮詰めて・・・出来上がり。

で、お題の「種」は?

種はですね、ネット記事では「捨てます」と言う人もいましたが、とんでもないことです。

昨年のジャムで取り除いた種があまりに粘っこいので壜に詰めて砂糖をまぶしておきましたが、ある日それをコーヒースプーン1杯取り出して小鍋で煮出したところ、とろっとろのお汁が出来ました。

んめ~

甘党ではないのでそのまま頂きました。

3回煮出したくらいではまだ種がとろとろしています。思うに種は「濃厚ペクチンの素」です。

昨年の花梨の実の砂糖・蜂蜜漬けはまだ残っていますが、種はとっくになくなりました。

で、今回も取り除いた種と芯の部分は煮出して頂くことにして、保存はジップロックに入れて後で割りやすいよう平らに伸ばして冷凍。

花梨によらず、果実の種子はペクチンを多量に含んでいるようです。柚子ジャムを作ったときも種ごと煮て途中で取り分けました。あの種も煮出してみませう。

で、今年のジャムの反省

花梨の皮はね、ヤッパリね、剥きましょうね。ジャムがざらついています。あ、フードプロセッサー使えばいいのかも。ミンサーでは細かく粉砕できませんでした。

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2012年12月13日 (木)

PRAMクリア7回伝説?

昨日のiMac DVの続きのオタクめいた話です。

テキトーに読み飛ばして下さいまし。

Macエラー修復の定番PRAMクリアに関してネット検索して辿りついた記事に「7回」という記述があって、半信半疑で7回やってみたら、長年の悩みの「画面が真っ赤っか」が解消しちゃった・・・(4回クリアでは半端だったRGBのバランスもきれいに戻りました。)

うっそ~

(数日で元の真っ赤っかにもどりませんように・・・)

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壁紙のお魚。

カメラのせいで色がくすんでますが、実際はもっと鮮やかです。

さて、その記事です。

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質問サイト「OKwave」「PRAMとNV-RAM」
http://okwave.jp/qa/q236960.html 

(2002年3月18日・・・古い話・・・)

これはUSAのアップルのサポートに直接メールで聞いたので元の記事は出せませんが、(中略)

通常おかしくなった程度なら2回で問題ないのですが(電源投入で行うNVRAMの場合は1回目でNVRAMのクリアを行った後PRAMクリアになりますので都合3回)もっと深刻な問題の場合はより深いレベルでクリアを行うと問題が解決する場合があります。

機種によって回数は微妙に違いますが最大で7回という話もありますが最大回数は分かりません。

しかし回数を多くしたためにマックが壊れたという話は聞いたことはありません。

また、この回数を何回にしたらどれだけの問題が直るという議論はマックマニアの間では昔からあります。〉


7回に関して、日本語ではそれ以上出てきませんし、「USAのサポート」とありますので、英語を検索してみました。

真偽の程はわかりませんが、とりあえず列記。

なお日本語訳はネット翻訳をそのまま掲載。

笑える日本語をお楽しみ下さいまし。

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「MacMost Now 616: Resetting PRAM」
http://macmost.com/resetting-pram.html 

(2011年10月13日 新しめの記事です)

〈Marc Davidson says: 10/13/11 at 1:54 pm
Apple tech rep told me to let it cycle through 7 times before releasing 4 keys.

アップル・テクノロジー・レップは、それを4個のキーをリリースする前に通り抜けて7回循環させるように私に命じました。〉

アップルから「聞いた」という話。

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East Buchanan Community School Tech Team
「Macintosh Tips and Tricks」
http://www.east-buc.k12.ia.us/technology/tips.htm

(古そうな記事ですが、東ブキャナンコミュニティスクールの技術班だそうです)

〈When you start your Mac hold down the ("Apple"-option-P-R) keys. This will cause the machine to reboot and play the startup chimes again. Keep all the keys held down until the system restarts between 3 and 7 times. The PRAM many also be zapped by the TechTool Pro. If you zap your PRAM, several control panels will revert to their default settings. (後略)

(「Apple"オプションP-R)キーを下ってマック・ホールドを始める場合。
これはマシンに再びスタートアップ・チャイムをリブートさせ演奏させるでしょう。
3〜7回の間のシステム・リスタートまでキーをすべて抑制しておいてください。
PRAM、多数、さらにTechToolプロによって殺されます。
あなたがPRAMを殺せば、いくつかのコントロール・パネルはそれらのデフォルト設定に戻るでしょう。(後略)〉

3回から7回ですって。

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Network Support Facilitator Minot Public Schools
「20 steps to a happy Mac」
http://www.lincoln.k12.nv.us/panaca/high/Happy%20mac%2020%20tips/happy_mac.htm

(書かれた時期不明。こちらも公立学校?のサポート)

〈When you start your Mac hold down the (command-option-P-R) keys. This will cause the machine to reboot and play the startup chimes again. Keep all the keys held down until the system restarts between 3 and 7 times. The PRAM many also be zapped by the TechTool Utility.

(コマンド・オプションP-R)キーを下ってマック・ホールドを始める場合。
これはマシンに再びスタートアップ・チャイムをリブートさせ演奏させるでしょう。
3〜7回の間のシステム・リスタートまでキーをすべて抑制しておいてください。
PRAM、多数、さらにTechToolユーティリティによって殺されます。〉

これも3回から7回。

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「Other Stuff」
http://www.mynamehere.com/tech/miscellaneous.html

(書かれた時期不明ですが、Win95が出て来るあたり古そう)

〈Try clearing the PRAM (similar to CMOS on PCs)... Power off, hold down CONTROL-OPENAPPLE-P, power on, and don't let go of C-O-P until the system makes it's opening sound 7 times. (Very user friendly...)

PRAM(PCの上のCMOSに似ている)を取り除いてみてください...
電源を切る、CONTROL-OPENAPPLEPを抑制する、力、の上で、またシステムが作るまで、C-OPを手放さない、それは開いています、7回鳴ります。
(非常にユーザー・フレンドリー...)〉

きっぱり7回。

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殺す、と物騒な単語が繰り返し出てきましたが、元は「zap」です。

手元の辞書には載っていませんでしたが、ネット翻訳だと「衝撃」だそうです。

テレビのチャンネルをがちゃがちゃやるのはザッピングでしたね。

結局appleの正式サポート記事は出てこず、「7回」の確実な根拠は不明でありました。

米国在住の知り合いに、米国アップルのサポートに電話して聞いて貰えばいいかな・・・

しかしねえ、iMac DVもOS X 10.4もとっくにサポート終了してるんですよねえ・・・

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2012年12月12日 (水)

iMac DV やっぱり捨てられない

物が捨てられないワタクシが珍しく処分を思い立つほど困難に直面した仕事場のiMac G3 DVでしたが、やっぱり捨てられません。

iTunesのラジオチューニングができなくなって、唯一の利点である音楽プレーヤーとして使えないじゃないか・・・というのが処分の理由でした。

iMac G3 DVにインストールできるiTunesの最終バージョンは8.2.1ですが、もうサポートされていません。ぐすっ。

しかし、そこで諦めがつくほど気前よくありません。しつこく探して・・・

おほほのほっ。

親切な方を発掘いたしました。上位バージョンがインストールできるんですって。

KIMUKAZU Blog
http://kimukazu.blog.ocn.ne.jp/kimukazu/2012/06/imac_dv_os_92ma.html
iMac DV OS 9.2のMac OSX 10.4 TigerへのUpgrade(2)

G3 iMac環境下で、Apple社が動作保証するiTunesの最高パージョンはiTunes 8.2.1のようであるが、これでは現状のiTunes Storeにアクセスは不可能なようである。
その上のバージョンiTunes 9.1.1(G4以上の環境推奨)は、G3 iMacは推奨されていないようであるが、実際にはG3 iMacにもインストール可能である。また、このバージョンで現在のiTunes Storeへも辛うじてアクセス可能・・・

ありがとうございますっ。

ついでにFlash playerも

〈Flash Player Plug-inのバージョンは、9.0r246となるが、Flash Playerのサイトからバージョン10.1r102をダウンロード〉

してインストールしちゃいました。

機械も電気も土木もなにもかも理系はド素人のワタクシが、数々のドジ踏みながらやってこれたのは、ネット界のこういう親切な方々のおかげです。

まとめてありがとうございます。ワタクシも発信できる側に回れればいいんですけどね・・・

あ、1個だけあります。iMac G3 DVは時々画面が真っ赤っかになっちゃうんですけど、あれね、筐体を叩けば治ります・・・

って、違うでしょ。「バーーン」と叩いたのは事実だけど、PRAMクリアしてます。しかもいつもの倍以上の回数「ボーーン」と鳴らして。

根拠がなにかわかりませんが、4回以上鳴らすと深いレベルの問題がクリアされるとか、どっかで読みましたもので。

7回鳴らすといい、という説もあります。

appleのサポートでは2回鳴らせばいいことになってますので、都市伝説の類かもしれませんが、とりあえず、真っ赤っかからは逃れています。

あと、iMac 「DV」で話題になった電圧問題(米国仕様の120Vそんまんまだから・・・)もあるんですけど、原因が電圧不足か不確かなのにステップアップトランス(昇圧トランス)買うのもなあ・・・と迷ってます。

(実は「案外安いじゃん」と買いかけて、念のため仕様を良く見たら対応「30W」、iMac DVの最大消費電力は「150W」・・・じぇんじぇん間に合ってないじゃん・・・ 対応機種を探したら高かったのでありました。)

iMac DVのモニタ自体、経年劣化でRGBのBが弱ってる気もするし・・・

関係ないけど↓昨日の夜明け前。

121211yoake

お月様と明けの明星が並んで・・・って見えない・・・

これ。

121211yoake2

肉眼でははっきり見えました。神秘の夜明けでした。ねばっていればふたご座流星群の流れ星が見えたかもしれませんが、根性無しなもので・・・

ふたご座流星群の見ごろは13~14日だそうです。

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2012年12月11日 (火)

おからパン

パン作りが趣味ではありません。

気分がぐだぐだして、あーっぐわーっ、と頭の中身がぐじゃぐじゃしている時などに、気分直しにパンのようなものを時々作ります。

今回はスーパーでおから300g80円というのを見つけてしまって・・・

翌日のぐだぐだ日曜日の朝、とりあえず縦に4等分になるよう、菜箸を押し付けて印して、4分の1をボールへ移して残りはジップロックに密封して冷凍庫へ。

次回使うときは菜箸跡を折って出します。一切れ約75g。←算出根拠なし。ただなんとなく。

卵を1個割ってよく 適当にかき混ぜ、おからと混ぜます。

別のボールに以前使った強力粉の残りを全部入れて(←多分100gくらい)、ドライイーストを小さじ1くらい入れて砂糖を大さじ2杯くらい気分で適当に入れて、やかんの残りぬるま湯を適当に入れて菜箸でぐるぐるかき回して、おから卵も入れてさらにかき回し、砂糖をもうちょっと入れとこうかな・・・あっ、塩ひとつまみを忘れるところだった・・・

適当すぎて、再現不能レシピ。

蓋つきの耐熱容器に入れてビニール袋に入れて、お天気が良かったのでベランダの直射日光の当たるところに置いて・・・

そのまま忘却。

お昼頃、はっと思い出して取り込み、少々膨らみが足りないので、電子レンジに入れて弱で30秒チン。

電子レンジで発酵させる方法は昨日立ち読みしてきたばかりです。

で、またミシン掛けに没頭し(というか糸調子に振り回され)て忘却。

2時間ほどたってまた、はっ。

膨らんでましたので、フライパンに移し蓋をして弱火でこんがりと・・・

裏返して又焼いて・・・

焼いてる最中にぱりぱりの皮を剥がして食べちゃって・・・

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↑剥がしたあとをまた焼きました。

なんだか美味しかったです。

おからが入っているとは自分でも気づかなそうなもっちりしたパンでした。

紅茶を入れて、バターと自家製梅ジャムをつけて午後のティータイム。

この次作るときはどんな味になるでしょう。味噌を入れてみようかな・・・

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2012年12月10日 (月)

思い出の痕跡、あるいは「そして誰もいなくなった」

父が82歳で亡くなり、5年後に母も82歳で亡くなった。

だから自分も80歳くらいまでは・・・生きられるかは分らない。

戦後の日本全国大貧乏時代に続く大慌ての日本社会急成長時代に子供時代を過ごしたので、身体の基本部分がいろいろ怪しい。

加工食品あふれる今と違って、昔は自然のものを食べていた、と思うのは大間違いで、今なら禁止の物質を含んだ食品を大量に摂取していた世代ともいえる。

小学校の校長先生の朝礼訓示はほとんど覚えていないが、一つ鮮明に残っている。

「粉末ジュースは舐めてはいけません。」

水に溶かして飲みなさい、ということ。

当時粉末を舐めるのが流行っていたが、それは体に毒で、肝臓の病気になった小学生がいると。

毒なら水に溶かしても同じじゃないか・・・と思いながら「渡辺ジュースの素」を飲んでいた。ジュースと言いながら、甘味料と香料と色素の合成品で果汁はゼロだった筈。舌が鮮やかな色に染まった。

甘味料は砂糖でなく、サッカリンとかズルチンとかチクロとか、その後発ガン性を疑われるものだったし。

ソーセージもタラコも真っ赤っかに着色されていたし。

農薬は使いたい放題だったし。

手押し車に積んだ大きな噴霧器で町内を盛大に消毒して回ったし。

猫の蚤取りに直接DDTを降りかけて猫が死んだし。

予防注射はアルコール消毒するとはいえ何人にも同じ針を使っていたし。

(運が悪いと使いまわして先の丸まった針にあたり痛かった・・・)

今から思えば乱暴な時代だったが、当時はそれが日常だった。

だが、幸運な世代だったかも知れない。

親の世代は、いやおうなく戦争に巻き込まれている。太平洋戦争(1941年~)だけでなく、日中戦争(1937年~)という区切りもある。両親の青春はまさに日中戦争の只中であった。

父は召集され南方戦線に送られたし、母は終戦の年の地方都市空襲で焼け出され、母の実家はその後国有地に開拓農家として入植し、慣れない苦労をすることとなった。

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と、そんなことを思い出したのは、母方の実家がどうなったか、祖父母・叔父夫婦と仲の良かった親戚から聞いたからです。

結論から言うと、何も無くなったとのこと。

祖父母と叔父夫婦が苦労して切り開いた畑は別荘用地として売られ、思い出の詰まった家屋も牛たちのいた小屋も取り壊されてまっさらの更地で売られたとのこと・・・

えええ~~~といっても仕方ない。相続した人が決めたことですもの。

でもねえ・・・

子供の頃、夏休みをまるまるその高原で過していました。

夏でも手の切れるような冷たい川の水が生活用水でした。井戸も掘りましたが、水道が引かれたのはずーっと後のこと。

お風呂は川の水をバケツで運び、山で採ってきた小枝をくべて沸かし、その煙に燻されながら入りました。

炊事もかまどに薪。

大人には不便な暮らしだったと思うのですが、子供にはまさに桃源郷でした。

標高が高いので、春と夏が一遍にやってきて、家々の庭先にも原野にも花が咲き乱れていました。

野生のグミ(茱萸、果実)や垣根のスグリ(グズベリー)や巴旦杏(トガリスモモ)を食べ、キスゲやナデシコ、オミナエシ、吾亦紅などに覆われた高原を駆け回り、沢で蟹を探したり、いとこ達に先導されて潅木を押し分け大きな川に遠征して泳いだり・・・

その後何十年も経って、祖父母叔父夫婦の墓参りに行った時、原野は見事に木の生い茂れる森に変わっていました。

毎年夏に訪れていた子供の頃、元気な祖父母がいて叔父夫婦がいていとこが二人いてこちらはきょうだい三人で行って、近くには祖母の兄弟の家があり“またいとこ”がいて、他にも別の伯父夫婦がいてそこにもいとこ達がいて・・・各地に散らばった母のきょうだいも揃ってやってきて・・・父のきょうだいも一緒になって・・・

あの賑やかな日々は、高原の夏の陽射しと共に鮮やかに脳裏に蘇りますが、物としては何も残っていない・・・人々も多くが逝ってしまった・・・

祖父母はこんな結末を予想していなかったでしょうね。自分達の生きた痕跡が跡形もなく消え去るなんて。

淋しいねえ・・・と、親戚(ワタクシの叔母)はつぶやいていました。みんな居なくなっちゃった、みんな無くなっちゃった、と。

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当時の風景写真は残っていませんが、思いがけないところで郷愁を覚える写真に出会いました。↓

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手前にタバコ畑、右後ろにとうもろこし畑。左に小屋があり、牛を放しているのか柵が見え・・・

こんな風景でした。木はもう少しまばらでしたが。

タバコの収穫を手伝って、指がニコチンで黄色く染まったのを覚えています。

なんとこの写真はニューヨーク近郊ノースカロライナ州ダーラムの「デューク・ホームステッド(Duke Homestead)」です。

「ニューヨーク近郊の光と風 美しいカントリーサイドの旅」
(文・写真 中野志保子 東京書籍 1998年6月7日)

40-41ページからお借りしました。

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2012年12月 7日 (金)

冬、ですよね・・・

本日(12/7)のベランダミニトマト。

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1つ落ちちゃったもので。

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数えたら全部で30個付いていました。

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まだ花が咲いてます。この先どうなるのでしょう。

↓こちらは冬の朝顔。11月26日。

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今日も別の蕾がありました。この先どうなるんでしょう。

ここのところ結構寒いと思うのですが・・・

グリーンカーテン名残の山芋にはむかごがありました。

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むかごご飯すきなんですけど、これは鉢に埋めました。

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2012年12月 5日 (水)

おじさん、誰?

イケメン・・・かどうかは個人の好みの問題として、人はよさそう・・・かな。

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ドクターナントカさんです。

ピンと来た人は○○フェチ、じゃなくて、多分中高年old Macファン。

思い出そうともがいている方には、お次、これでどうだっ。

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ドクターノートンことピーター・ノートンさんです。

1943年生まれ。早くにハッピーリタイアメントされ、現在は美術商・コレクターだそうです(wikipedia)。

先日、溜まりに溜まったソフトウェアを整理して、不要なものを処分することにしました。

これも候補でありましたが、パーケージを眺めていたら、このレトロさが貴重に思えてきて、(これは捨てちゃいかん)と棚へ逆戻り。

Windows 98用のウイルス・バ○○ーとかウイルス・キ○ーとかは惜しげもなく捨てられましたのに・・・

ノートンシステムワークスに変更してからも、長いことノートン先生にはお世話になりました。

が、Mac OS 10.3のとき、ノートンシステムワークス3.0がバージョン適合しているはずなのに、検査すればするほどおかしくなる事態が発生。

ハードの不調と重なり散々振り回されたすえ、評判の良いらしいインテゴ社のウイルスバリア(とテックツールプロ)に乗り換え、さようならノートン先生・・・

その後シマンテックはMac版のシステムワークスとユーティリティを開発中止・・・何があったのでしょう。

結局Windowsでノートン製品を使っていますが、最近のパッケージに先生のご尊顔は載っておりませんです。

ノートン先生に診てもらう

ノートン先生に聞いてみる

ノートン先生にやられた・・・

とか、ネットに飛び交っておりましたっけ。

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ところで、最近恐ろしい本を読みました。

「チャイナ・インベイジョン」 柴田 哲孝 講談社 (2012/11/20)

「日本が危ない」と言い続けていた一人の政治家の死から、すべては始まった。・・・〉とアマゾンに紹介文があります。

どういう具合に恐ろしいか・・・それを言うのはミステリーの犯人を明かすのと同じ。興味がございましたら、どうぞお読み下さい。

作者の柴田哲孝さんは、「下山事件-最後の証言」を書いた方です。作者の親族が事件に関わっていたらしいとの書き出しで始まる「下山事件」は、それまでの「下山事件」書にはない事項が次々と明かされました。

この「チャイナ・インベイジョン」はフィクションです。

が、紹介文にもある「政治家」の実在のモデルがすぐ見当がつくように、盛り込まれている事柄が実際に新聞やテレビで見た記憶のあるものが多く、ノンフィクションを読んでいる気分になります。

「プロパガンダは、9割の事実に1割の嘘を混ぜ」て作る、とはよく言われます。

フィクションとプロパガンダを一緒にしてはいけませんが、この「チャイナ・インベイジョン」、どこまでがフィクションか、ちょっとわからなくなります。

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2012年12月 4日 (火)

鉄の切り株

下を向いてご近所を歩いていたら、歩道に切り株が。

れれれ、こんな所に木が生えていましたっけ。

121203kabu

よーく見たら、「ガス」「K」と書いてあります。どうやら東京ガスの「ハンドホール」のようです。

(人が入る大きいのを「マンホール」、手が入る小さいのを「ハンドホール」というらしいです。)

いい具合に枯葉も落ちていて、路上の秋・・・を通り越して冬。寒くなりました。

上を向いて歩くと、屋上で鉄骨がちゃんちゃんばらばら。

121203crane

鉄1:オレの番だよっ。

鉄2:なにい、さっきオマエが持ち上げたろうがっ。

鉄1:とにかくオレの仕事だっ。

鉄1と2:お~し、やるか~

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吉祥寺駅隣接ビルの立替現場でした。

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2012年12月 3日 (月)

ちょい、イラつく日々・・・

金曜の夕方原稿が入って、納期は月曜の朝とは言われなかったけれど、つい習性で土曜日は遊びにも行かず、シコシコとパソコン相手にお仕事してしまって・・・

日曜の朝起きたら・・・

今日は何もしたくないぞ、という気分になっていて・・・

でも根っからの貧乏性なので、落ち着かなくて早朝からのこぎり持ち出して庭木をゴキゴキ。

ああすっきり、のはずが、着ていた服にチカラシバに種をびっしり付けられて・・・

むぐぐぐ。

落とした枝のうち、フジフサウツギは挿し木で増やそうと思いついて部屋に持って帰って、でも鉢を用意するの、今日はやりたくないなぁぁぁぁ。

で、フジフサウツギはお風呂場に居ます。

121203fuji

昨夜は一緒にお風呂を楽しみました。

挿し木、なんてことを思いついたのは、ワタクシが園芸マニアだから・・・じゃなくて、夏にばっさり切り落としたローズマリーの小枝を鉢にさしておいたら根付いたからです。

121203rosem2

10本さして8本根付きました。成功率80%。わはは、緑の親指だ。

あ、左側の丸い葉っぱはカタバミですよ。勝手に生えてきました。さっさと抜くべきでしょうね。

↓花も咲いてます。

121203rosem1

で、何がイラつくかって。

目覚ましがしばらく鳴っていませんでした。古い携帯をアラーム代わりにしてます。電波受信できませんから、すぐ電池がなくなりますので、アラーム止めては電源を切っていました。

あるとき、お泊りのお客さんがきて、早朝に鳴り響くアラームを「止めたよ~」

ありがと。

で、そのまま電源入りっぱなっしで電池切れ。その日から鳴っていないことに、じぇんじぇん気がつかないワタクシ。むう。

お次は、万歩計のデータが消えました。げえええ。完全に消えたのでなく、ポケットの中でもまれている間に時計設定が狂って、日が暮れてもいないのに日付が切り替わって、ご破算に願いましては状態に。再設定するのに説明書引っ張り出して、ああめんどくさ。

で、仕事場でパソコン立ち上げれば、flash playerのアップデートですと。ハイハイ、と承知したのに、IE8だと「エラー」で進みやしませぬ。IE8、もうダメですか・・・

ふと思いついてgoogle crhomeを立ち上げてflash playerのアップデートを検索すると、「他のブラウザ用のアップデート」なるものがありまして、google crhomeでIE8用のアップデータをダウンロード・・・

IE9を入れられないXPが悪いんですか・・・

コンパクトデジカメの調子がイマイチです。設定いじったけどわからなくて、初期値に戻したら、あらら初期値の画像解像度は結構高いのね。単に解像度不足だったのかしらん。L版サイズでいいと思ってたのに。

で、「SDカードが異常です」って、このカード、PCで見ると正常ですけど・・・フォーマットしろってこと?やあよ。でも、もう2GBのに変更しますね。128MBをいつまでも使ってちゃいかんですね。

↓これは何でしょう。ヒントは画面左上にあります。

121203aloe

そう、プランタいっぱいに広がったアロエの根っこです。グロいけどアロエです。

ベランダで茂りすぎたアロエを庭に移しました。大仕事でした。

横倒しにしてやっと引っ張り出し、重くて運べないので、のこぎりでぎこぎこ切って4回に分けて運びました。

5キロの米袋なら平気で持てるのに、アロエ4分の1株運ぶのは重労働でありました。

あ~あ~、こんなことをやってる間に、美術館のチケットの期限が切れてしまう・・・

木を撮り直して、じゃなくて、気を取りなおして頑張ろ・・・

↓通りがかりの路地園芸。

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よ~く見てくださいまし。三段腹ならぬ三段鉢です。

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吉祥寺の地価は高いですからね・・・

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