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2012年11月28日 (水)

国立博物館の裏~横側

(11月26日の「国立博物館の裏側」の続きです。)

本館の裏側はれっきとした洋館です。

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このあたりは休憩所で、ベンチあり。

カラスありて、何を咥える・・・

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おやつのおこぼれみたいです。近くに女子中学生の集団が休んでおいででした。

きゃっきゃっとお菓子が転がっても笑う、カラスの低空飛行にあっても笑う、楽しいお年頃は、見ていて気持ちがいいです。

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ここからは入っちゃいけない扉。

暗い内側を人が通り過ぎていきます。明るい外側でボケーっとしている姿は中から丸見えになっているでしょうね。

↓なかな立派です。

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〈秋の日のヴィオロンのためいき〉よりも、お芋が似合いそうな、階段踊り場の落ち葉の堆積。

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本館を横から見ると、鬼瓦のある和風でした。

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本館横には表慶館もあります。

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明治33年(1900)、皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念して計画され、明治42年(1909)に開館した、日本ではじめての本格的な美術館〉だそうです。

以前入館したことがありますが、今は残念ながら休館中。開館予定は未定だそうです。

中は、それはそれは溜め息が出そうな空間でした。

↓この写真は「台東区文化ガイドブック」からお借りしました。
http://taito-culture.jp/culture/touhaku/japanese/page_03.html

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この方のブログの紹介も素敵です。
 「高穂の散歩写日記」: 国立博物館表慶館「よみがえった明治建築」
http://sato-takao.blog.so-net.ne.jp/2006-10-28

入口に狛犬みたいなライオン・・・

↓阿(あ)

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(あくびかみ殺してるんだよっ)

↓吽(うん)

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(半分眠ってるんだよっ)

と勝手なアテレコはいけません。

↓表慶館の横側

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入っちゃいけない扉。

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↓天辺。

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玉ネギ坊主、とか言っちゃいけません。ネオ・バロック様式のドーム、という立派な呼称があります。

銀杏の大木が色づいていました。

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↓? 首輪に「イヌツゲ」とあります。

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魔法を掛けられた犬かと思いました。ここまで剪定されちゃうと・・・

↓黒門。やはり扉がよろしい雰囲気でして・・・

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旧因州池田屋敷表門。旧丸の内大名小路(現在の丸の内3丁目)にあった鳥取藩池田家江戸上屋敷の正門〉だそうです。

全体写真は・・・構内マップ http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=114 からご覧下さいまし。

(このあと「国立博物館の周り」に続く予定です。)

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コメント

当方へのコメント、ありがとうございました。
返信は、しらこばとのブログのコメント欄を開封して
くださいませ。
女曾良が病んで、このところ、国立博物館へ行って
いなくて、先日来、楽しませていただいております。
返信に、博物館の春の庭のリンクアドレスを記載して
おりますので、ご笑覧ください。
なお、表示されるページの下の”戻る”をクリックして
いただくと、都立9庭園の四季も載せています。
これからもよろしく~

投稿: しらこばと | 2012年11月28日 (水) 11時15分

しらこばとさん。
リンクの御案内、ありがとうございます。辿って楽しませていただきました。まだ全部は見ていないので、時間を見つけてお伺いいたします。
女曾良さまには「お大事に」と月並みな言葉しかありません・・・
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

投稿: マイマイ | 2012年11月28日 (水) 12時34分

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