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2012年7月 3日 (火)

どーでもいい話

子供の頃のあだ名は「博多人形」でした。

顔がのっぺりしていて、目鼻などのパーツが中央に寄っていましたゆえ。

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育ち盛りの常で、お洋服はサイズオーバーのブカブカか、もうだめよのキツキツ・・・

同級生の優等生のお金持ちのお嬢様に本気でキレられました。

「なんなのよ、そのみっともない格好!!!」

そんなこと言われましても庶民としては返事のしようがございませんでしたです。

下向いたまま、大人になったら美人になるんだから・・・と密かに自分をなぐさめていました。

当時は「小さい頃可愛い人は大人になったらブスになる」という俗説がございまして、多数の女の子はひそかに「可愛い○○ちゃん」の将来を思い浮かべることで、溜飲を下げておりましたのでございます。

やがて物心(ものごころ)が恋心に変わるお年頃になりまして、可愛い子はやっぱり可愛く成長し、そうでない子はそれなりに、という現実に気づきます。

世の中不公平だっ!!! って、そんなの大昔からです。

可愛い路線がだめとなれば、個性化路線を突っ走りましょう。

時あたかもヒッピーはやなかなりし頃、ロックも全盛期、価値観ひっくり返して生きようぜ・・・

のはずでしたが、人間、天才でもなければそうそう新しい価値観は創造できませぬ。

いつの間にか原点回帰しておりまして、気がつけば鏡に映る姿もやることも、亡くなった親そっくりに・・・

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最近のワタクシのファッション(といえるシロモノでなし)。

カラオケリサイタル用ではございません。

ニコニコと口角を上げているのは、

「怒ってる?」

と思われないためです。

ごく普通の顔をすると、自分でも怖いです。

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ちまちま懐古/回顧」カテゴリの記事

コメント

類は友を呼ぶと申しますが、そっくりそのまま我がブログに書いても問題ない程似た人生を送っていたのですね。

投稿: 歩く姿はユリの花 | 2012年7月 4日 (水) 16時49分

そちら様もご同様でしたか。
 
因みに、「可愛い○○ちゃん」は、一般女子の間で密かに「××山たぬき」と呼ばれていました。本当の名は「××山たまき」さん。
やっかまれるほどの美人でした。

投稿: マイマイ | 2012年7月 5日 (木) 08時52分

ワタクシ、
小学生当時、「お洒落な麗子像」と
呼ばれておりました。
「お洒落な」の部分はほぼ妄想ですが、
誰もがおかっぱの時代、
何故に私だけが「麗子像」と呼ばれていたのか?大いなる謎でございます。
師匠、これは、やっかまれていたと言う事でよろしいのでしょうか??

投稿: kiri | 2012年7月 5日 (木) 16時26分

師のたまわく
「麗子像」とはあの少々エロい目をした女子(おなご)のことかのう。
モナリザにも通じる謎の微笑じゃのう。
ほっほっほ、マセガキでごじゃったのかな。
当時からオーラを放っておったのじゃな。
ここは「一般人にやっかまれていた」と解釈するのがよろしいかのう。

投稿: マイマイ | 2012年7月 6日 (金) 14時59分

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