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2012年6月19日 (火)

梅ジャム

近所のスーパーで色づいた大粒の南高梅1.3キロを250円で売っていました。

うっそー、じゃなくて、売れ残りの処分品です。でも、お高い正規品(1キロ980円)と比べても、見劣りしません。

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梅買ってどうする。梅酒ならまだ2壜あるぞ梅干も1壜残っているぞ・・・と理性の声が遠くで叫んでおりましたが、これを買わずにいられよか、梅ジャムを作ればいいじゃないか・・・

で買って帰って即梅ジャム作り開始。

作り方は、ネットに色々ありまして、作る人の趣向でかなり違います。

即ち、2回ほど茹でこぼしなさいとか、砂糖は梅の重量の70~80%、50%、いや20%でも大丈夫とか、実は茹でて刻んで種を取り除くとか握りつぶせばよいとか裏ごししなさいとか・・・

もちろん一番簡単なやり方にしました。

1.梅を洗って、枝についていたところの黒ポチを取ります。

竹串で、と書いてありますが、あいにくありません。目打ちで取りました。

2.梅を煮ます。茹でこぼしなし。

ホーローかガラスの鍋で、とのことですが、あいにくありません。

テフロン加工のフライパンでやったという人をまねしました。

普通、砂糖は煮てから加えますが、うっかり少量を振りかけてしまいました。

そのまま開始。1キロにつき水を50cc位いれると焦げ付きにくいそうです。

多く入れると、煮詰めるのに時間が掛かります。(100cc入れてしまいました・・・)

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3.蓋をして、強火~中火で、ぐつぐつぐつ10分。結構水分が出ます。

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4.あっさり柔らかくなるので、煮ながらシリコンベラで突き崩します。

途中でちょこまか砂糖を少しずつ入れていきます。

5.ほとんど崩れてきたら、あくとりお玉に種を取り出し、スプーンでで転がしてなるべく果肉と種を分離しつつ、種を別容器に取り除いていきます。

30分もすると、種はすっかり取り除かれ、果肉は煮詰ります。

ちょこまか味見しながら砂糖を足していったので、結局梅1.3キロに砂糖550グラムとなりました。砂糖の量はお好みで。

酸味と渋味が丁度いい感じです。

なお、丁寧な作り方の「煮こぼす」は、渋味を取り除くための作業です。気にならなければ熟した梅なら省略可。

適度な渋味があったほうが味は良いとのこと。渋味を抜きすぎると、一緒に旨みもぬけちゃうとか。

青い梅は煮こぼしたほうが無難みたいです。というか青い梅をジャムにしようとは考えないほうがいいかも。

6.完成したら、適当な空き壜に詰めていきます。空き壜は熱湯消毒しておくようにとのこと。

ウチの場合は、保存分は冷凍しちゃうので、熱湯で洗っただけです。そもそも常温保存するには砂糖の量が少ないし。

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右の3壜は室温まで冷めたら冷蔵庫で予冷して冷凍庫行き。 残り1壜を冷蔵保存。

左端は取り除いた種部分を焼酎につけました。梅酒もどきになるかしらん。

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コメント

うっそ~~。

簡単そうに書いてあるので、
つい「ワタシも作ります」なんて言ってしまいそうになりますが、危ない危ない。。
パンの時と同じ間違いを起こすところでした。

投稿: kiri | 2012年6月20日 (水) 19時50分

Kiriさま。物事は単純に考えると上手くいくというのはどうやら真理らしいです。
何も考えないで行き当たりばったりでやってみることが肝心。
ワタシはそればっかりで、少々道を踏み外した感がありますが。

投稿: マイマイ | 2012年6月21日 (木) 14時10分

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