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2012年4月18日 (水)

iMacボンダイブルー、元気です

今のiMacはどうか知りませんが、昔のiMacは内蔵リチウム電池に寿命が来ると起動しなくなりました。

故障、と思って修理を依頼すると、どえらい修理代金がかかって、修理内容は「内蔵電池の交換」だったりして・・・という話を聞いたことがあります。

わたくしも電池切れを2回経験しております。

まともに起動しない、やっとこ起動したら時計が狂いっぱなし・・・などの症状がでました。

で、今回は一番古いiMacボンダイブルーrevision.B(骨董品ですよ)が挙動不審になりました。

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起動してくれよ~~~(分解のためベッドの上に置いたところ)

過去2回の内蔵電池交換のうち1回はボンダイブルーだと思っていたので、いよいよ本体の寿命が尽きたかと思いかけましたが、だめもとで電池交換してみました。

電池換えるだけでしょ、と思いますか。思いますよね。

2009年9月に、新しいほうのiMacの電池交換をしたときは比較的楽でしたが、
http://maimaituburi.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-e858.html

今回は、古いだけあって電池交換するにはロジックボードを外すとこまで、分解しなきゃならないのですよ。

こんな具合。

えいやっ、とひっくり返します。重い・・・

120418imac2

カバーを外しました。

120418imac3

コード4箇所を外しました。

120418imac4

このとき、ねじ1個がなくなっているのを発見。多分メモリ増設で分解したときになくして、まっいいかっで蓋しちゃったんだと思います・・・

ロジックボードとはこれです。

真中の十字架みたいなテープの下に電池ケースがあります。

120418imac5

これ。電池カバーを外したところ。

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電池を取り替えて電池カバーをつけて、本体に戻します。

ロジックボードのない本体。ファンがホコリだらけ・・・

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この、ロジックボードを元に戻す、というのが一番難しいところです。

何度やっても上手く戻せません。そうこうするうちに思い出しました。

以前メモリを増設したときも戻すのに苦労して、解説には「慎重に戻す」と書いてあるのに、最後に「ドスン」と嵌まり、「しまった」と思ったけれど支障は無かったな・・・と。

で、今回も、意図したわけではありませんが「ドスン」と嵌まりました。

こわごわ電源をいれると、おめでとうございます! 無事起動。

オールドユーザーには懐かしいアイコンパレードの最中です。

120418imac8

いまだOS8.6です。アンチウイルスのサポートが切れて数年、怖くてネットにはつなげません。でもばりばり元気なんですよ~

内蔵電池コレクション。

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作業していて思い出しました。

最初に電池交換したのは知人のiMac DV、左端の緑色のです。真中のです。99年10月製。

次がiMac スケルトンのなんとか グラファイト(2002)・・・真中のです。99年10月製。左端の緑色のです。

そして今回ボンダイブルーのが右端。なんと98年5月製です。14年前・・・よく持ったものです。一度電池交換したような気がしていましたが思い違いでした。

古い古いiMacですが、最初に手にした「Mac」です。当時仕事で使っていたWindows98マシンと段違いの素敵な道具でした。

とても処分なんてできません。

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