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2011年11月

2011年11月30日 (水)

朝顔の種の決算

決算、というほどのものじゃありませんがな。

自宅のベランダで育った種を集めてみました。

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左下の黒いのは別として、そこから時計周りに

四つ頭の種

三つ頭の種

二つ頭の種

普通の種、です。

仕事場のベランダでも四つ頭がありましたが、自宅にもありました。

今年の特殊事情=原発の影響とか、が原因じゃありませんよね・・・

↓ちょっと分かりにくいけれど、四つ頭がふたつ。

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三つ頭の群れ。

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二つ頭はどっちゃりこ。

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そして、黒いのは何かというと、夏に咲いた芍薬の種。

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1個だけ採れました。他のは途中でしなびちゃったようです。

ふふふ、来年蒔こうと思ひます。お化け芍薬とか咲きませんように。

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2011年11月28日 (月)

6年おくれの「街場のアメリカ論」

趣味が「読書」と言いながら、実は巷で話題の本はほとんど読みません。

なぜって、人間の出来がそこらの俗人とは違うから一般大衆が先を争って読む本なんぞ、見とうもない・・・

からではなく、

「ベストセラーは図書館で借りるのに長い間待たなくちゃならない」

からです。

運よく出始めにリクエストすれば2、3人待ちで済みますが、テレビや新聞などで話題になってしまった日には・・・・3、4ヶ月かかることも。

(因みに、今話題の「人生がときめく片づけの魔法」は、地元図書館で約390人待ち、予約数トップの「謎解きはディナーのあとで」は約530人待ち) 

そんなん待ってられません。リクエストできる数は限られているのに、そんな長い間、他の本をリクエストする機会を奪われるなんて・・・

自分で買って読めばいいんでしょうけどね、読んだ後も持っていたいと思う本はあんまりないのですよ。

(逆に図書館で借りて読んで、それからどうしても欲しくなり買うことはありますよ。ただのケチではありませぬぞ・・・と言い訳)

ブームが去ってごらんなさいまし。あれもこれも借り放題ですぞ。

(というか、ブームが去ったら、一緒に読む気も失せる本も多いんですけどね。チーズがどうとかこうとか・・・今更読んだって・・・)

さて、「街場のアメリカ論」 内田 樹 著 NTT出版(2005/10/13)を読みました。

念のために申し上げておきますと、「ブームだったから読まなかった」じゃなくて、「俗世間の悩みに振り回されていたので本を読むどころでなかった」時期に話題になっていたらしい本だからです。

それを先日、何気なく図書館の棚にあるのを借りてきましたら、いやあ、面白い。

いかに自分がうっかりぼんやりモノゴトを見ているか、存分に思い知らされました。

まえがきにこう書かれています。

〈・・・さいわい、私は歴史家でも、国際関係論の専門家でもない。だから、歴史学者の詰問にただちに「はかばかしいお答え」ができなくても、べつに今日明日の米櫃(こめびつ)にただちに影響が出るということがない。「まったく素人さんは気楽なことを言ってくれるね」と笑われるだけである。

 私はそこでぽんと膝を打った。

 何を言っても、とりあえず致命的なペナルティを課せられることがないというのは、かなり「特権的ポジション」と申し上げてもよいのではないか。この立場を利用しない手はない。・・・〉

この本についての書評はネットに山ほど溢れておりますので、今更わたくしがどうのこうのいうことはありません。

へええ、と思った部分のみちょこっと紹介。

第1章歴史学と系譜学「幻の日仏同盟」では、フランスが第二次世界大戦における実質的「敗戦国」だったと書いています。すなわち、日独伊とおんなじ・・・ドゴールがロンドンにほとんど実体のない亡命政権を打ち立てたから滑り込みセーフみたいに戦勝国側になった。対独協力のヴィシー政権の歴史学的研究はほとんどない・・・

〈私たちが日本のインドシナ支配についてあまり知らない理由のひとつは、「共同統治」のパートナーであったフランスがそのことを忘れたがっているせいもあるのです。〉

そっかあ・・・

第2章ジャンクフードでなにか問題でも?「ファシズムの発祥地」では、スローフード運動がイタリアのピエモンテという「ちょっとやばいかも」の地に発祥したことが気になると。

同じ頃にピエモンテでは北部同盟の「北イタリア独立運動」が起きていると。

〈北部同盟の基本的な思想は、ひとことでいえば「地域主義」です。

 閉じられたあるエリアにおける均質的な地縁血縁的結合を優先し、「コモンウェルス」の中に、自分たちとは異質の文化や地域性を含む「弱い敵」たちを抱え込むことは「いやだ」と言う考え方です。〉

〈これは使い方次第ではかなり危険な思想だと私は思います。〉

第6章子供嫌いの文化「かわいくない子供たち」では日本でもヒットした「ホーム・アローン」や「チャーリーとチョコレート工場」などの映画が取り上げられています。

〈アメリカの物語で描かれている子供は、みんな生意気で、どちらかというと邪悪なのです。〉

「ホーム・アローン」は〈・・・きわめて暴力的です。やることがあくどすぎます。子供であることを最大限利用して大人を翻弄し、制度を悪用し、秩序を乱し、破壊をもたらす。〉

「宇宙戦争」「チャーリーとチョコレート工場」は〈どちらも「子供が嫌い」という強烈なメッセージのおいては共通するものがあります。〉

そうか、そうだったのよね。「ホーム・アローン」も「チャーリーとチョコレート工場」も見た後に不快感が残る気がしていたのは、それだからだったのよね。

〈・・・この手の映画をハリウッドが文字通り「量産」しているという事実は「子供は邪悪だ」という信憑がアメリカ文化に伏流していることをあらわに語っているのではないかと私は思うのであります。〉

この他にも第9章福音の呪い「〈ペール・ライダー〉たち」では、村の人々に無理難題をふっかけるボスの一家を皆殺しにして去っていく牧師(クリント・イーストウッドの映画)を取り上げ、「神に仕える身でありながら、そのように気楽に殺人を犯してよろしいのか・・・」と言いつつ、この設定には開拓時代、実は何の不思議もなかった、とか・・・

「ラスト・サムライ」の士官はフランス人でないと歴史的につじつまが合わない(第1章)、とか・・・

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追記:つい最近、「チャーリーとチョコレート工場」について、「家族全員で安心してみられる心暖まる映画」「子育ての参考になります」と書かれた文章をどこかで見ました。普段その手の評は読み飛ばしているので、出典を思い出せませんが、

真っ黒けのユーモアをこってり練りこんだ一種ホラー

を見ての感想がそれだとは、人間の感性はつくづく様々・・・ 

免疫のないお子様が見たら怖くてトラウマになるんではないか、とわたくしなんぞは思ってしまうんですけど。

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2011年11月26日 (土)

緊急時、役に立たない

はい、わたくしのことです。

お家に帰ってテレビをつけたら画面がいきなり緊急地震速報、というのが今週2度ありました。

1度目は、21日午後7時16分ごろ広島で震度5弱。

ニュース番組が地震速報に変わって、アナウンサーが「強い揺れに注意してください、机の下などに隠れてください・・・」などというのをじっと見つめていました。

東京から広島は遠隔地です。でも、何が起こるか不安なままほとんど「フリーズ」していました。

2度目は、24日午後7時25分ごろ北海道でやはり震度5弱。

このときも、北海道は遠いよな、と思いつつ「フリーズ」。

合間にも、24日午前4時24分頃福島で震度4、このときは東京も揺れまして、小心者のわたくしは未明に飛び起きました。

おたおたっとしてうろうろして、そうこうするうちに治まったので布団に逆戻り。

これから寒くなるから、避難の際にはコートなど防寒体制が必要だよな、と思いつつ何も用意してありませんでした。

今日こそ帰宅したら準備しなくちゃ。災害は時節選ばずやってきます。

話変わって、先日パソコン仕事をしていた時のことです。いきなりピーピーピーと警告音が鳴り響きました。初めて聞く音です。

はて?

日常生活では、ご飯が炊けると炊飯器がピーピーピー、電子レンジで温めが完了するとピーピーピー、無視して庫内から出さないでいるとピピピッ、冷蔵庫を開けっ放しにしてもピーピーピー・・・

そのたびに「はいはい」とか「ちょっとお待ち」とか「ごめんよ~」とか返事をするのはオバちゃんの習性です。

が、今回、パソコンデスクの下あたりから聞こえるピーピーピーは・・・?

わあ、UPS(無停電電源装置)だあ

ええっどうしてなぜぇ、とおたおたするばかりだと何が起きるか。

はい、そうですね、ソフトを立ち上げたままのパソコンの電源が落ちます。

ぷしゅ~、一巻の終わり・・・

何故?

やっと思い当たりました。パソコンデスクの下においてある機器を動かした際に、プリンタの電源コードが抜けてしまって、そうか無理に引っ張ったからいけないんだ、と近くのタップに繋ぎ変えました。そして、印刷しようとしてプリンタの電源を入れた途端にピーピーピー・・・

UPSにプリンタを繋げちまっただよ。

問題のタップは外付けHDD2台のためにUPSに繋いであったんだよ。元々プリンタが繋いであったタップは壁のコンセントに繋いであったんだよ。

UPSの使用上の注意に「使用電力の多い」プリンタは繋ぐな、って書いてあっただよ。

ああん、自分の間抜けおっちょこちょいバカバカ・・・

UPSとパソコンを繋ぐときの設定次第では自動シャットダウンができるのですが、「そん時は自分で終了させるからいいさっ」と自信過剰になって設定していませんでした。

幸い今回は実被害はなかったのですが、それにしても緊急時にとっさの判断を下すのは難しい、とつくづく実感しました。

おばちゃん、しっかりしようよ・・・

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2011年11月24日 (木)

街角の喧騒

もうすぐ師走。
(まだ早いと思っているとあっという間に年が明けてしまいますぞ。)

ご近所をのこのこ歩いていると、声が聞こえてきます。

●毎度おなじみ「恵まれない子たちに愛の手をお願いしまーす」

 と、お願いウサギさんとブタさん。

 (ウサギさん、もしかして水疱瘡?)

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●「あのねああでねこうでねだからね・・・」と左の黒小僧地蔵。

 「ふむふむ、それは難儀じゃったのう。じゃがのう、だからと言って石をぶつけてはいかんよ。バチも当ててはいかん。無理難題はスルーするのが一番じゃよ。」と中央和尚さん。

 (1円の賽銭で3億円当たりますように、なんて祈るバチアタリじゃあ、ぶつけたくもなるっちゅうもんだよ)と右の親地蔵。

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●「おや、たぬどん、どうしたのかえ、白目むいちゃって」

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●「くっ、くっさぁ。獅子が発射した・・・」

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 へっへっへ、シシオドシだい。

●以上の全景。水晶玉?はすべてお見通し・・・

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2011年11月15日 (火)

西ドイツは遠くなりにけり

先日某フリーマーケットで買う予定のなかったスカートなんぞを買っちゃいました。

黒に銀糸模様の混じった生地をたっぷり使ったミディアム丈です。

しばし考えたのち買いました。

決め手はウール地だったことと、ウエストサイズが合ったこと、ポケットも両側についてたことです。

スカートはポケットがないことが多いのですが、わたくしのように、全財産を背負って歩いている、とからかわれるような持ち物の多いヒトにとってポケットは重要なのです。

携帯電話や鍵は常に身に着けていたいし、ハンカチも入れときたいし。

(緊急時に身一つで逃げ出して、ようやくお家にたどり着いたのに鍵がなくて入れない、みたいな事態は嫌なのです。考えすぎと言われますが。)

で、もう一つの決め手がタグの「MADE IN W-GERMANY」でした。

ほほほ、わたくしの世代は舶来モノに弱いのざますよ。

おフランスといえばシック(ハイセンス)、西ドイツ製といえば高品質・・・みたいな固定観念が植え込まれているざます。

で、とても素敵なのですが、これはきっと、すらっと背の高いスタイルの良い人向きにつくられているんだわ。

わたくしが着用しましたら、まんま剣道着のハカマ。階段を上ろうとして裾を踏みつけて転びそうになりました。

(映画で見る昔の西洋の貴婦人が両手でスカートをたくし上げて階段を上がっていくのはダテじゃなかったのですね。)

・・・でも暖かいです。着心地いいです。

傍目にはずんぐりむっくりの寸足らずのちんちくりんでもこの冬の愛用品になりそうです。

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(「FUTTER」はドイツ語で「裏地」の意味。)

ベルリンの壁が崩壊したのは1989年11月10日、今から22年前です。

そして翌年1990年10月3日に東西ドイツが統一しました。

幼少時、気がついたときには、ベルリンの壁が既成事実でありました。

時折、ベルリンの壁を越えようとして射殺された東ドイツ人のニュースが流れました。地下トンネルを掘っての脱出劇もありました。

あの愚かしい分断の壁は未来永劫存在して悲劇を生み続けると思っていたので、崩壊そのもののあっけなさに「え?」と間の抜けた感慨を抱きました。

数々の紛争を経て、人々の自由への希求を権力で押さえつけることの愚かさを、人類は理解したであろうと思ったのに、今パレスチナに「分離壁」(「アパルトヘイト・ウォール」)が。

ベルリンの壁から学んだものを吹き飛ばす21世紀の愚行・・・

と、話がそれましたが、「西ドイツ」がなくなって、ただの「ドイツ」になって今年で22年。いまだに「ドイツ」というかわりに「西ドイツ」と言いそうになります。

世の中を動かすのが「西ドイツ」をリアルで知らない世代になりつつあります。

雪が降っても降らなくても「明治」はとっくに歴史の中ですが、「西ドイツ」もやがて歴史の教科書の中の存在になるのでしょう。

追記:2011年11月7日、「中国に到着した脱北者を北朝鮮警備兵が射殺」というニュースが流れました。(南北国境ではなく北朝鮮・中国国境での事件でしたが。)

http://japanese.joins.com/article/305/145305.html?servcode=A00&sectcode=A00

一時期は統一に向かって南北が歩み寄りそうな雰囲気もありましたが、対立関係に戻ってしまったようです。

遠いところの出来事のように感じますが、隣国の話です。

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2011年11月13日 (日)

かってどーする3

昨日、仕事場へ行って図書館へ行ってパン屋さんへ行ってスーパーへ行って・・・と朝からご近所をかけずり回っていた時のことです。

とりあえず買うものを買ってお家へ帰りますが、たまには違う道を歩いてみたい、とあさっての方向へ歩き出しました。(たま、じゃなくていつもの行動ですわな)

とあるところで人だかりがしていました。物見高い性質なものですから、どれどれと寄って行きました。

どうもそこは学校で、どうもそこで学園祭をやってるみたいです。ぼけーっと張り紙を眺めていたら、関係者の方が「どうぞどうぞ」と案内してくださりスリッパまで出してくださるものですから、するすると吸い込まれていきました。

ほほう、美術部ほか各種展示あり、PTAらしきバザーもあります。もちろんバザー大好きですからのぞいてみました。

ちょっと違うな・・・

品物が微妙にずれていて、安くても買おうという意欲が湧いてきません。

ですので、純粋に展示を楽しむことにして「陶芸」コーナーへ行ってみました。そしたらですね、おおおおう、生徒の作品を即売しているではありませんか。お値段は1個100円から。

もちろん、習作レベルの品々です。買うのはご愛嬌と生徒の心意気・・・

じぇんじぇん期待しないで眺めていたのですが、中に一人、気になる作品を作る生徒がいらっしゃいましたとさ。どれもこれも好みにぴったり、なんともいい雰囲気です。

もちろん技巧的には未熟でして、底には粘土が捏ね足りないような隙間があったり、釉薬は厚すぎたり指の後のようなかけ損ないがあったりですが、それでも実によい風情です。

あれもこれもと8点ほど欲しくて、悩みに悩んだ末2個買ってきました。

(金額的にはたいしたことないのですが、置き場所がありませぬ)

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実物はもっとすてき。

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器の内部の釉薬が実にきれいな色なのですが、写真にはとれませんでした。

(これを作った地元H学園のW君、将来陶芸家になったりは・・・しないでしょうかしらん)

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2011年11月12日 (土)

忘れた!

XP不調に伴いWindows 7を使い始めて2ヶ月ほど経ちました。

XPが復活してしまったので、ついつい7が後回しになりますが、それでも7でないと処理できない仕事が来るようになったのも事実。

仕方なし、あの機能はどのメニューに入っているんじゃと探しつつ、慣れてくると、なんだ基本はそう変わらないではないか・・・

でもね、acrobat(PDF)関係が結構違いました。

ファイルをPDFに書き出そうとすると、「透明」が無視されちゃいます。

ああだこうだと悩んだ末に、図書館からその関係の本をまとめてかりてきました。そしたらですね、adobe distillerは「透明」に対応してないからなんたらかんたら、epsファイルだのpsファイルだのにしてから変換するだの、Adobe PDF makerで書き出すだのが

常識

のごとくに書かれていました。知らなんだ~。

やっぱり、お師匠さんがいない体当たり独習DTP屋には限界がありますな~

今更お師匠さんを探すのもナンですので(ナンて何だ?)、これらの参考書にお世話になることにし、仕事の合間にじっくり読み飛ばし、肝心な箇所はコピーすることにしました。

で、近所のスーパーへコピーに行きました。コンビニのほうが近かったのですけど、コンビニは1枚10円、スーパーなら1枚5円です。10円と5円ならどってことありませんが、300円が150円では、どっちに行くかは明白・・・

で、コピーとって、ついでに買い物してふんふんふんと帰ってきました。

帰り道の途中に、雨降る歩道で年配の紳士が二人、傘をさしてにこやかに歓談しておりました。通りがかりに何気なく聞くと

「忘れる忘れる」と言ってらっしゃいました。

物事をすぐ忘れてしまうのだと。ちょっとモノを置いて、さてどこに置いてきたか分からない。

「私も忘れる」と、もう一方がうなづいていました。

ふーん。確かに年齢を重ねると、人間の記憶力は衰えます。そんなこと、人生前半には思いもよりませんでした。自分のダメさ加減を年のせいにしちゃって・・・と思ったこともありますが、やがて来るお迎えに向かって満遍なく衰えていくのは事実です。

でも、わたくしはまだあの立ち話紳士方ほど深刻ではありませんわ。これからも努力して記憶力その他を保ちますわ。ほほほ、生き字引となるざますよ・・・

仕事場に帰って、買ってきたものを冷蔵庫にしまって、コピーとった本も忘れずに持って帰ってきたし・・・

忘れたっ!

あわわ、とったコピーをそっくりそのままコピー機に置いてきちゃった。お釣りは忘れずに返却レバーを押して受け取ったのに、肝心のコピーを忘れてきちゃった。

もちろん即刻スーパーに吹っ飛んで行きました。なんてこっちゃ・・・

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借りた本。右側のWord+Acrobatだけは自前です。

Word限定だし古いし、と思っていましたが、読み返してみたら、ちゃんと「透明」処理には問題が多いことと、その対処法が書かれていました。なんてこっちゃ・・・

(電子書籍の本が混じっているのは、某書店の本を印刷じゃなくて、電子書籍として売ろうかしらん、なんて妄想しはじめているからです。)

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2011年11月11日 (金)

あらま、ゴーヤ・・・

8日の立冬が過ぎて、ようやく少々寒くなってきました。

夏の間お世話になった仕事場のグリーンカーテンも枯葉となりましたので、先日から鋏片手にちょきちょき取り除いています。

でも、まだ頑張っているのもありまして、一部刈残してました。

そろそろ全引っぺがしかな・・・とベランダに出ましたら、あらまあ

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ゴーヤだわ。7センチのちびなれど、ゴーヤだわ。

夏はとっくに終わったのに、あんた、よく頑張ったわねえ。

と、誉めてあげたくなるよな姿です。

↓まだまだ花が咲くのです。

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まだまだ蜂も飛んでくるようで、これから大きくなるつもりの実がついてます。

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後姿がけなげだ・・・

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朝顔も満開。

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種を撒き散らしたわたくしが悪いのだとは思うのですが、今更芽をだしてどうする、かぼちゃ達・・・

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2011年11月10日 (木)

トゲトゲ

花梨と同じ公園の一角。

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なんざましょ、宇宙生物のような深海生物のようなトゲトゲ形状とキンキラ色彩のこの植物は。

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比較するものが何も無いのですが、栗のイガくらいの大きさだったはず。
(訂正:直径2センチくらいでした。記憶はあてになりませんなあ。)

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葉っぱもバカデカです。

(追記:トウゴマらしいです。別名ヒマ。ひまし油が取れますが、リシンという猛毒も含むそうです。wikipediaより)

密集花梨を見てハデハデトゲトゲを見ると、奇天烈植物園のような印象がありますが、いえいえ住宅街にある閑静な公園です。

竹林なんぞもございます。小川も流れております。

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実はこの写真↑の中にとある巨大生物が写っております。下方の地面の中央あたりに・・・

何かといいますとですね、幼少の頃には見つけると「カンナリミミズ(=雷ミミズの意)」と言って、きゃあきゃあ騒いでいた巨大ミミズです。

全長20センチはありました。(カンナリミミズとしては小さいか・・・)

お家に連れ帰って、庭に住んでもらって土を耕してもらおうかと思いましたが、まてよ、ミミズさんにも都合がある、父さん母さんミミズなら家族と引き離しちゃいけない、長老ミミズなら地域社会が崩壊するかもしれないし・・・と悩んであきらめました。

代わりにアップの写真をとりました。ブログにアップしかけて、それはしてはいけない行為だな、と思いとどまりました。

世の中、ミミズが可愛いと思う人が圧倒的に少ないのは厳然たる事実です。

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2011年11月 9日 (水)

花梨の襲来

ヒッチコックの「鳥」は静かに押し寄せる鳥が恐怖でした。

植物も静かに押し寄せます。

近所の公園にて、ふと空を見上げると、きゃあ、襲われるぅ~、と言いたくなるよな花梨の大群。

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毎年この季節になると芳香漂わせる花梨(かりん)です。

あいにくとそのまま食べることはできませんが、お酒に漬け込んだりします。

興ざめなところではトイレの消臭剤代わりに置いておくとか・・・

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木になるものだとは知っていましたが、こんな具合になるものでしたか。

モノには限度があるでしょ、と言いたくなるよな密集度です。

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うわあ、どうやって収穫するんだろ・・・

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2011年11月 8日 (火)

かってどーする2

これは別のバザーでつい買っちゃったもの。

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みよ、この純金の輝きを!

と言いたいのですが、電球照明によるもので、実際はくすんだ金属色↓です。

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測り忘れましたが、多分全長30センチくらい。

全面に透かし模様が入っています。底面も透かし(穴あき)ですので、箸立てに良いかもしれませんが、あっという間に錆びつきそう。

で、今のところ用途が思い当たりません。

いうなら“役立たずをまた買い込んでしまった”というところでしょうが、実用の役に立たなくたっていいじゃありませぬか。

表面はこんなです。

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バラらしき花も咲いてます。

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材質不明、用途不明。底にシールがありました。

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MとIの間にカブトムシ・・・

ちなみに、お代は穴あき硬貨1枚分・・・

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2011年11月 7日 (月)

かってどーする1

こんなもの、買ってどうするの、という話。

プロフィールには書いていませんが、実はフリーマーケットとバザーが大好きです。といっても遠方まで遠征はしません。

歩いていける範囲のご近所の地域団体が開催するのが大好きです。

なぜって、古くから続くお家が多いもので、いまどき普通の行動範囲ではお目にかかれないものが不用品として出てくるからです。

先日もひょこひょこ出かけて遭遇しました。

何の変哲もない、金属製の箱です。左は大きさ比較のための携帯電話。

何の変哲もありませんが、箱遺伝子人間の好物です。

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この大きさで200円は高い。

そう思いつつ手にとってみれば、おおおおぅ、中身がぎっしりずっしり。

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すてきっ! なんだかわからないけど、金属製の注射器のようなものがびっしり詰まっててすてきっ! 注射マニアでも拷問マニアでもないけど、すてきっ!

と、買ってしまいました。使い道は分からないけど、後から考えればいいさっ。

お家に帰って広げてみたら、30本も入っていました。

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注射器のようなこれは、文化刺繍の針でした・・・

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ぶすっ。

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これを機に文化刺繍を始める・・・気はありませんが、ある使い道を思いつきました。

ふっふっふ、言うこと聞かない子は・・・とかいう恐ろしいものじゃありません。ずっとほったらかしになっている「草でかごを編む」のに、糸で補強するのに使えるんじゃないかと・・・

集めた枯れ草も1年寝かしてちょうど良い具合になっていそうだし・・・

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2011年11月 6日 (日)

風邪ひき

ずるずると風邪を引き続けています。

バカは風邪引かないとか、風邪引くバカとか、世間様はいろいろ申されますが、頭の良し悪しと風邪は関係あるのでしょうか。

「風邪はひかぬにこしたことはない」(林望氏著作)とか「年に数回軽い風邪を引いて体を季節にあわせて切り替える」(出典紛失)とか、いろんな人がいろんな健康法をお書きです。

とにかく、引いてしまった風邪は直すしかありません。

高熱が出れば一発でなおるのですが、あいにくと熱が出ないタイプです。

なんとなく体調が変から始まって、盛大なくしゃみが出て、のどが痛くなって、すべてにやる気が喪失して、それでも、週日は仕事ほか義務がぎっちり詰まっておりますもので持ちこたえておりましたが、本日は日曜日、やりたくないことはやらなくてもいいんだ、と気が緩んだ瞬間、寝たきりに。

すなわち、ちょこっと昼寝しようとベッドに入って、気がついたら夜になってました。

明日は月曜日、また週末までがんばらねば。キムチに熱湯そそいで飲もうかな・・・キムチ買いにいかなくちゃ・・・

と、しまりのない一日でした。

(体調が変、とは、いつもは甘いものが苦手なのに、食事の後にジャンク系のエクレアやプチシュー、ドーナツを1袋ぺろりと食べてしまったり・・・そんなものを食べるから風邪引くのか、風邪引いてるから味覚が変化しているのか・・・)

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2011年11月 5日 (土)

ローズマリーの花

ベランダにて。

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ほぼ一年中繰り返し花が咲きます。

5ミリ程度の小さな花ですが、よくみると優雅な姿をしています。

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↓別の日の写真ですが、白鳥のよう。

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朝顔もまだ咲いています。

さすが気温が下がっているので、↓大輪は少しつらそうで、花弁がへろへろしています。

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次の日に咲くつもりらしいつぼみ。

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その次の日になって、咲いたつもりらしい花。

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おーさぶさぶ、と縮こまってます。

こちらはヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。雑草というか毒草です。

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飛んできた種が鉢で発芽したものなので、盆栽のごとく可愛らしい丈になっていますが、実は立派につきました。この実の汁が服などにつくと落ちないのだそうです。別名をインクベリー(Inkberry)というのだとか。

(実を潰して試してみたくなるけど、止めておいたほうが無難かも。あ、でもやってみたい・・・)

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2011年11月 4日 (金)

謎の女の子

先日、大通りを歩いていたら横断歩道などに・・・

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これがうわさの「キャリーちゃん」(賃貸サイトのキャラクター)ですか。

西原理恵子さんのブログ(2011年10月29日)で知りましたが、へええ、結構ぺたぺた貼られているんですね。

往来に寝そべるなんぞ、お行儀は良くないようですが、踏みつけにされてもへこたれない性格なんでしょうね。

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これこれ、道っぱたで寝てると襲われるよ・・・

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ああ、よく寝たって、そういう話じゃ・・・

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2011年11月 3日 (木)

昭和のかほり

「香り」を「かほり」と書くのは間違いでして、どうしても古典的仮名遣いをしたいのなら「かをり」と書くべき・・・とは、あちこちで書かれていますので、いまさら

昭和のかほり

も無いもんでしょうが、「かほり」にはそれなり、枯れたシクラメンのホコリくささが漂ってくるような妙なノスタルジーがありまして、こちらの物件↓なんぞも「かほり」でよいかと。

壁の木目の風雨に晒された色合いなど、実にいい風情ではございませんか。

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青空もきれいだし・・・テレビアンテナもノスタルジックだし・・・

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郷愁を覚えるのは、昔なじんだ光景だからでしょうね。昭和の庶民のお家はこんな雰囲気でしたもの。

さて、こちらは石造りのノスタルジー。

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石屋さんの社屋です。

窓なんぞも、松をあしらったりして。

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急須までありますぞ。

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花が造花なのが残念ですが、遠目にはわかりゃしない・・・

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2011年11月 2日 (水)

箱遺伝子は陶磁器に及ぶ

用済みの箱、缶、壜が捨てられない人を「箱遺伝子」を持つ人と言います(と勝手に定義づけました)。

この遺伝子、かなりの確率で親から子へ伝わっていきます。(生活様式に関することだからでしょうね。)

わたくしは箱遺伝子の持ち主です。ステキと思う空き箱が捨てられない、缶・壜が捨てられない。それどころか、ひと様がいらないというものまで貰ってきちゃったりして・・・

それではさぞ入れ物だらけになるであろう、と思いますわな。

これがそうそうは増えないんです。何故って、結構入れ替えがあるから。

手に入れたそのときは「ステキッ!」と声が上ずった物件ですが、しばらくしてそれよりいい(と思われる)ものが手に入ると、しばし悩んだ末に入れ替える(基本、モノを捨てないヒトなんですけどね)・・・

で、先日、陶磁器のティキャデイ(キャニスタ)を貰ってきました。

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陶磁器、と書いたのは陶器か磁器かわからないからです。陶器にしては硬そう、磁器にしては厚い・・・要するに、見識が半端なのです。骨董品の蒐集をしてるんじゃないからいいんです、目が節穴だって。

と開き直っててどうする。

(ボーンチャイナかな・・・)

蓋を取るとこの通り、ステキな入れ物です。

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これにお茶を入れるのはちょっと不安なので、朝顔の種入れにしようかと。

なぜ不安か。それはですね、手に入れたのはコミセン(=公民館)のフリーマーケットに行って知らない人から買った、からではなくて、そのフリーマーケット会場のコミセンの庭の一角にある不要陶磁器置き場で晒しものになっていたのを見つけたからです。

要するにゴミ扱い。

ゴミが悪いのじゃなくて、昨今風雨に晒されるとありがたくない物質が蓄積される可能性が大、ということが気がかりなのです。

さて、この紅茶キャディの出自はですね、ラベルによると、「東急オリジナル紅茶」「ロイヤルガーデン」「ウバ紅茶」です。

東急は東急百貨店、ロイヤルガーデンは英国のホテルRoyal Gardenなんざましょ、ウバは乳母じゃなくて、Ceylon Uva、世界三大高級茶の一つざましょ。ほほほ、丸ごとお高級ざますわね・・・

と、たかがキャディ1個ですけど、しばらくあれこれ妄想して楽しめますわね。つくづく安上がりな人間ですこと。

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2011年11月 1日 (火)

公園のラブカップル

公園にある遊具はなぜか、生首フクロウだとか、目がいってるリスだとか、性悪そうなウサギだとかの、みょうちきりんなデザインが多いのですが、先日通りがかりの「青葉公園」でお目にかかったのはこれ。

遠目にはなんだか分かりませんでしたが、寄ってみたら、あれま・・・

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おおっぴらに白昼堂々いちゃつけるなんて・・・

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子供の教育上よくない、とか抗議する無粋な人はいなかったんでしょうね。

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タンス預金は海外送金できない

ということを先日知りました。

海外に送金する必要があって、でも銀行口座に必要残高がなくて、けどナケナシの定期預金を解約するのは嫌で、ならばと家中をひっくり返して集めて口座に入れて、さあ、手続きを、とTV窓口に座って開始ボタンを押して・・・

ああだ、こうだと30分以上オペレーターとやりとりした結果が、「今回の送金はお受けできません」。

がーん。

聞けば、規制が厳しくなって、送金資金の出所が明らかでないと送金できなくなったのだと。特に直前に口座入金した資金だと、どっからひねり出したのかの証明資料が必要ですと。

正直に「いわゆるタンス預金」です、と答えましたが、世の中、正直なだけでは通用しません。

資金の流れとは、他の銀行から下ろしたのならその通帳を出せ、ということ。定期預金を解約したのなら、その計算書などを出せということ。

プライバシーも何もあったもんじゃありません。

で、すったもんだの挙句、別銀行の仕事用の口座から下ろしてきて該当口座に入金して手続きすることにしました。

2度目はすんなりできましたが、それでもTV窓口の順番待ちで15分、手続きそのもので40分、とほぼ1時間。

疲れました。

どうやら、こんな政治情勢↓が影響しているようです。

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日テレニュース24 

「暴力団」米の金融制裁対象に 大統領署名

 < 2011年7月26日 15:40 >

アメリカ・オバマ大統領は25日、日本の「暴力団」が、麻薬取引などに関与し、アメリカにとっても脅威になっているとして、金融制裁を科すことを決めた。

 オバマ大統領は25日、国際犯罪組織に金融制裁を科す大統領令に署名した。制裁の対象には、イタリアのマフィアなどの他、日本の「暴力団」も含まれている。「暴力団」の具体的な組織名は挙げていないが、制裁の理由として、麻薬取引やマネーロンダリング(=資金洗浄)に関わり、アメリカ国内で脅威になっているからだと説明している。

 この制裁により、アメリカ国内の口座など関連資産は凍結され、アメリカの団体、個人との取引が一切禁止されることになる。

http://www.news24.jp/articles/2011/07/26/10187304.html#__utma=1.936682370.1320046037.1320046037.1320046037.1&__utmb=1.2.9.1320046059281&__utmc=1&__utmx=-&__utmz=1.1320046037.1.1.utmcsr=google|utmccn=(organic)|utmcmd=organic|utmctr=%25E3%2580%2580%25E9%2587%2591%25E8%259E%258D%25E5%2588%25B6%25E8%25A3%2581%25E3%2580%2580%25E3%2582%25AA%25E3%2583%2590%25E3%2583%259E%25E5%25A4%25A7%25E7%25B5%25B1%25E9%25A0%2598%25E3%2580%2580%25E3%2583%25A4%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B6&__utmv=-&__utmk=98620062

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あの、大物芸能人が突如引退したのも これがらみだとか。

しっかしねえ、何億ものお金を送金しようとしたわけでなし、騙されることはあっても騙すことはなさそうな抜けまくったおばちゃんが小金を送るのを規制するなんてねえ・・・・

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