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2011年8月

2011年8月20日 (土)

[XP09]まあふい、の法則?

(2014年までは使えるはずのXPパソコンが突如「入力信号がありません」と起動しなくなりました。その後半年以上悩まされることになった騒動の顛末 その9)

●新しいパソコン発注しました●

年に一度の大口仕事が入ってきたのに、XPパソコンがどうにもこうにも言うことを聞いてくれず、起動するまで1時間以上格闘・・・

いったん起動してしまえば快調・・・と思っていたのに、なんですか、この亀仕様モードは。

しかし、システムチェックでもハードウェアテストでも異常なし。

残された可能性は

1.HDD取替え

2.その前にリカバリだろ

3.その前だか後だかにCMOS電池取替えあるいはCMOSクリアだろ・・・

いずれもデータを失う可能性大(バックアップが中途です)。

ええい、かくなる上は、とWindows 7パソコンをメーカーサイトで発注してしまいました。

量販店で買えば安いのに、と思ったりもしましたが、仕様(スペック)が合いませぬ。カスタムでなければだめなのですぞ・・・

とえらそうなことを口走りましたが、メーカーサイトには「キャンセル品」というものが存在します。どなたかの要望でカスタムしたけど、結局買ってもらえなかった新品です。

仕様さえ合えば格安です。

で、わたくしの希望はOSはWindows 7 Professional 32bit、CPUは3GHz以上、メモリは4GB、ディスプレイはいらん・・・

あるんですなあ、これが。HDDが現在のXPパソコンよりサイズ小ですが、HDDが大容量だと、各種スキャンに時間がかかってしょうがない・・・作成データはFireWire接続のHDD 2台に二重保存しておけばいいんだし。

確かWindows 7 ProfessionalにはXP互換モードがあった(はず)。

それなら今使っているソフトがそのままインストールできる(はず)。

費用最小限に抑えられる。うっふっふ・・・

ちなみに、わたくしの希望通りにその機種を新規カスタム発注すると、倍近いお値段(6桁)になりまする。

●XPパソコンが復活しちゃいました●

で、何がマーフィの法則かというと、発注した途端にXPパソコンが元気になっちゃったんですよぉ。

トーストはバターを塗った面を下にして落ちるけど、パソコンは新しいのを発注した翌日に快調になる、んですかしらん。「キャンセル品」のキャンセルはできないざます。

XPパソコンが再起動した時だかに、eboostr用USBメモリのエラーチェックが立ち上がりましてね、無事起動したあとで、気になりましてね、USBメモリを完全チェックしました。

オプションの「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」「不良セクタをスキャンし、回復する」にチェックをいれるアレです。

で、ついでにですね、eboostr用2GB2本差しだったのを、4GB1本にしました。キャッシュももちろん再構築。その後ご丁寧にもう一度完全チェックしました。

すると、なんだか快適なのですよ。起動は早いし動作はきびきびしているし。

その後、データ一時バックアップ用のUSBを差したら、動作不審になりましたので、こいつも完全チェック。その後は、持ってるUSBを差すごとに完全チェック。

まさか、こんなことが原因だったんですかねえ。

(とりあえず、しばらくは休日なしで仕事してます。)

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2011.12.15追記:

64bitにすればよかったかな・・・Windows 7 HOMEでよかったなあ・・・とちょっと後悔しています。

32bitにしたのは、それまで使っていた周辺機器を7でも使おうとしたからでしたが、レーザープリンタなど7に対応しておらず結局新しく買ったし、ソフト類もそれぞれの最新バージョンを買ったし、そうなったら、メモリを4GB以上にできない32bitに何の意味が・・・結局7上でXPモードを使ってないし(Professionalにする必要なかった)・・・

あああーっ。

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2011年8月11日 (木)

[XP08]マウスの寿命とドライバの悪さ

(2014年までは使えるはずのXPパソコンが突如「入力信号がありません」と起動しなくなりました。その後半年以上悩まされることになった騒動の顛末 その8)

●今回はマウスの故障とペンタブドライバ他の削除●

設定を変えて無事起動するようになったと思ったのも次の間、じゃなくて束の間。

挙動不審になりました。フォルダやファイルがワンクリックで選択、ツークリックで開くはずなのに、ワンクリックであれよあれよという間に連続動作してしまいます。

写真ファイルが開いちゃうくらいはいいんですけど(よくないけど)、メールに勝手にCCアドレスを追加して(しかも恐ろしいことに全然知らない人のアドレスが登録されていたり)、ぎえええ、とりあえず間違ってメール送っちゃったら笑って済ませられない人のアドレスは、全部ファイルに書き出してアドレス帳から削除しました。

当然ウイルスを疑ったのですが、ウイルスチェックに時間がかかりすぎて、急ぎの仕事もせにゃならんし、でチェック中断(その後じっくりやってみたら感染なし)。とりあえず仕事を納品して、ふと思いつきました。

マウスの寿命じゃないかしらん。

ゾウの寿命は70年くらい、マウスは4年くらい・・・じゃなくて、パソコンマウスの寿命。

どのくらいかはわかりませんが、これまで3回マウスの昇天を経験しております。

1度目は古いMacのまん丸マウスの物理的故障、2回目は旧eMacのマウスの挙動不審、3回目は新eMacのマウスの挙動不審。

2回目3回目とも、新マウスに変えたら正常に動作しましたので、マウスの故障と断定。

しからば今回は、と、古いMacの取り替えマウスの仕様がXP適合だったので借りてきて接続しましたところ、なあ〜んの支障もなし。今回もマウスの故障でした(享年6、ちゃんと供養してあげるから成仏しろよ)。

とすると、最近の不具合はマウスが変な信号を送り続けた結果かしらん?

とりあえず、その後は順調に起動しております。

と、そこへやってきたのはXP用アップデートファイルが10個。アップデートすると調子悪くなるんだよなあ、と思いつつインストールを始めると、止まる止まるインストール最中で見事にフリーズします。

電源ボタンを押して起動しなおして、またインストール途中でフリーズ・・・

これはおかしいぞ、と気づいたのは3回目の失敗の時。

最初カスタムインストールの6個目で止まって次も6個目で止まって次は高速インストールの8個目で止まって・・・

こういう時には、ながら作業を止めて集中的に考えます。するとですね、10個もインストールするからいけないんだ、パソコンの能力を超えているんだ、とひらめきました。

カスタムインストールの一覧で、サイズが大きくて後回にしてもよさそうなのを除外して7個インストール。あっと言う間に終わって再起動。

また自動アップデートが来てます。残りの3個、いずれもサイズが大きいからどれからしようかなあ、と思ったら1個しか表示されません。どういうこっちゃ。

で、これも無事インストール終わって再起動・・・

次の2個が来ませんぞ。どうでもいいアップデートだったのかしらん。

本題から外れますが、近頃年配の方の方のブログを見ていると、パソコンの調子が悪くて買い替えた、という記述が結構あります。XPから7へ、というのが多いようです。

わたくしが経験しているような不具合が起きていたのでしたら、壊れた、と思っても不思議はないでしょうなあ。まだ2014年まで使えるのに。

わたくしのように、買い替えたくない一心であれこれ追求するのはかなりの手間がかかります。まさか、パソコンを買い替えさせるための陰謀じゃないでしょうね・・・

その後は順調かと思いましたら、今度はいきなり落ちます。もしかしてHDDの寿命?・・・

そんなあ、とネット検索していて、「イベントビューア」でログを見る、という記述をみつけました。「コントロールパネル」の「管理ツール」の「イベントビューア」の「アプリケーション」を開いてみたら、れれれ、エラーでまくりでした。

エラーソースは「TabletServicePen」

これって、ワコムのペンタブのこと? インストールしたけど、このパソコンには荷が重くて、パソコン買い換えてからにしようと、使ってなかったやつ・・・

(そういえば、最新タブレットドライバの案内が来ていたっけ)

ひえええ、燃え上がるよな酷夏の昼下がりの幽霊・・・

この際、削除するざます。ついでに現時点で使ってないアニメソフトやお絵かきソフトも削除するざます。なんさかわからないファイルはいったん退避させて、影響なければ削除するざます。ざくっざくっ・・・

で、削りも削ったり、Cドライブの空きが62%に。

で、今のところ順調に動作しています。今のところは・・・

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2011年8月10日 (水)

ダッチオーブン

先日のパン焼き以来、ダッチオーブンが欲しくて堪らなくなりました。

電子レンジがオーブン兼用なのですが、恐ろしく消費電力が高いことを考えると、この先、オーブン機能は使えません。

そう思ってフライパンで焼き始めたのですが、出来がイマイチ。

そんな時に、ダッチオーブンはいかが、とコメントいただき、物欲に火がつきました。

その前段階で、近頃贔屓の作家柴田哲孝さんの小説に、ダッチオーブンで料理するシーンがあったりしたんですよぉ。アウトドア派でもないのに、舌なめずりして憧れてしまいました・・・

さて、ダッチオーブンは本来アウトドア用品でして、ワイルドなイメージぷんぷんですが、近頃はキッチン向けに底の平なものも出回っております。

わたくしは軟弱モンですから、キッチン用で充分です。あれこれネットで物色して見当はつきましたが、はて、10インチにするべきか12インチにするべきか、はたまたお高い一流メーカー品にするか、とりあえずの安物にすべきか。

それぞれ、お値段がおそろしく違うのですよ。もちろん材質も。原型は鋳鉄製ですが、お手入れが大変らしく、鉄板だのシリコン樹脂塗装だのステンレスだの(あるいはアルミ)と様々に発達しております。

しかし、なじみのないものをネット通販で買うのは少々こわい。開けてびっくり、こんな筈じゃなかった・・・というのは何回か経験しておりますゆえ。

ですので現物を見に行きました。東急ハンズにて見つけましたが、あいにくと8インチ。箱から出してみせていただきましたが、やっぱ8インチでは小さい・・・

12インチがどれほどの大きさか知りたかったのですが、この8インチとネット上のさまざまなご意見を参考にすると、わたくしの場合は10インチにすべきでしょうなあ。

↓これがいいかな、と思っているもの。

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アマゾンで見つけました。

ユニフレーム(UNIFLAME)ダッチオーブン10インチスーパーディープ 660973

14,200円だって・・・

そう言えば、遥かな昔、上置き式ガスオーブンなんてのがありましたけど、今どうなってるのかしらん。

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2011年8月 9日 (火)

おばさんの頭のまるめかた

出家した訳ではございませんが、ただ今ベリーショート状態。
(ほほほ、ブログ広場のアバターと大分違うざますよ)

半年前までは、うっとうしい位のロングヘアで子馬のしっぽみたくまとめていましたが、あまりのうっとうしさにある夜洗面台の前でハサミをもってジョキッ。

一部分でも極端に切ってしまえば、あとは全体を切るしかありません。

ジョキジョキ切りまくりました。シザーハンズであれば良かったのに、と思うのはこういう時です。

なんとか格好はつきましたが、その後カットハウスに駆け込んだのは言うまでもありません。

美容師さんに聞かれたらなんて言い訳しようかと気を揉みましたが、なあ〜んにも言わずに切ってくれました。多分、心の中で

(人生、いろいろあるのよね。負けちゃ駄目よ、おばちゃん)

とかつぶやいていたかもしれません。

で、その後は月1回の割合でカットに行きます。その度に「ベリーショートで」とお願いするのですが、美容師さんは若い人ばかりです。おばちゃんの頭をそんなに短くしては大変、という配慮が働くようで、なんともおばさんチックなショートヘアになります。

わたくしの目指しているのは「セシルカット」ざますよ(出たっ、大昔の最先端スタイル)。

そう言って話が通じる美容師さんはほとんど見当たりません。

映画ファンならご存知でしょうが、ジーン・セバーグがフランソワーズ・サガン原作の映画「悲しみよこんにちわ」でヒロインのセシルを演じまして、その時のヘアスタイルが坊主刈りが伸びかけたようなベリベリショートヘア。

わあ素敵、と憧れましたよん。

ジーン・セバーグの存在そのものが、いろいろな意味で、これぞヌーヴェルヴァーグ、新しい人生観、みたいに思えました・・・

ジーン・セバーグはそのヘアスタイルのまま「勝手にしやがれ」にも出演しています。

で、ジーン・セバーグは若くして不本意な死を迎えたのですが、東洋の片隅で憧れていたおばちゃんはめでたく年を重ねて、ヘアスタイルに悩み、いっそばっさりとと願う年頃に。

普通、髪の毛は1ヶ月に1〜1.5センチ伸びると言われているようです。

そうですか。

なら、月に1〜1.5センチずつ切ればヘアスタイルが維持されるのですね。

ということは・・・

月に2センチずつ切ってもらえばいいんだ・・・

かくして数ヶ月かかってベリベリショートの出来上がり。もうほとんど無精な坊さん位の長さです。前髪なんぞ、美容師さんが常識的に決めたラインからさらに短くして貰ってます。

う〜ん、満足じゃ。

で、ふと気づきました。もしかして、あたくし、女のオジさんになってないかしらん。男のオバさん、と呼ばれる放送作家の方がいらっしゃいますでしょ。

スカートはいてるからいいでしょ、ったって、スカートはいたオジさんというのも世間にはいらっしゃるし・・・

ジーン・セバーグ&セシルカットとはどんなもの?という疑問はこちら↓をご覧下さいまし。

フォト蔵
http://photozou.jp/photo/photo_only/163007/15004282?size=450

(ジーン・セバーグ 没20年 女神 の誘惑 アサヒグラフ 1999年11・26号の表紙)

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2011年8月 4日 (木)

醗酵生活5 膨らむ膨らむ

フライパンでフランスパンを焼く

 結論から言いますと、「ちと無理」。

 理由は、フランスパンは本来オーブンを高温(220℃位)にして焼くものです。

 フライパンのとろ火では、どうしても「焼きが足りない」感が・・・

 低温でもなんとかなる柔らかいパンならいいかもしれません。

◆その結論を出す前に、2度目の失敗作を作りました。

前回と同じ要領で仕込みました。(ただしシナモンパウダーとレーズンはやめました。)

低温発酵させるつもりでしたが、冷蔵庫が満員で、やむなく室温(27℃)で一次醗酵。

2時間ほど置いてガス抜きして、6等分してフライパンへ。

110803pan1

予感はありました。夜中に二次醗酵がピークに達するだろうな・・・って。

今朝5時に起きて見たのがこれ↓。

110803pan2

よーく膨らんでますけど、膨らめばいい、ってもんじゃありません。

多分醗酵しすぎ。

↓前回と同じ要領で焼きました。裏返してまた裏返したところ。

110803pan3

まずくはないけど、う~ん、いまいち。

やっぱ、「焼きが足りない」感じです。

この次はレシピを変えて(でも塩は後から混ぜるスタイルで)、ちゃんと冷蔵庫のスペースを確保して低温発酵させてやってみます。

(その前に、フランスパンもどきを食べてしまわなければ)

蛇足(教訓):冷蔵庫にモノを詰め込むのは止めましょう。捏ねボールの1個くらい入るスペースを確保しておかねば。

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2011年8月 3日 (水)

醗酵生活4 味噌その後

↓この写真は間違いではありません。

110803miso1

わらしべ長者よろしく、仕込んだばかりの味噌を取っ替え取っ替えしてグレープフルーツに化けました、でもありません。

だいいち、グレープフルーツより味噌のほうがありがたいし。

下のステンレスボールの中に味噌の入ったガラスボールが納まっています。ラップをかけて皿で蓋をした上にさらに大きな皿を載せて、その上にグレープフルーツを乗せています。

そう、重し代わり。

最初は別ボールに水を入れて乗せていましたが、そのボールをパン捏ね用に使ったので、代わりに乗っかってもらいました。

このグレープフルーツ、南アフリカだかイスラエルだかアメリカだか、とにかく海を越えてやってきました。だもんで防腐剤(防カビ剤)がばっちりかかっていて、そう簡単に腐りゃしません。

食べる時には、皮をよ~く洗ってからカットします。皮を食べるわけではないんですけどね・・・

(味噌に雑菌が侵入しなくていいかも・・・)

↓上に乗っかっているものをどけると、こんなんです。ワッカがついているのは、最初に蓋にした皿の糸尻です。

その後は糸尻のない皿に変え、跡は消えるだろうと思いましたが残ってました。もしかして、重しになっていない?・・・

110803miso2

わっかの跡をならすついでに、さじで少しすくって舐めてみましたら、熟成には程遠いのと、表面に塩をまぶしておいたのとで、

「しょっぱあ~」

(わたくしの人生もしょっぱい気がする。)

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2011年8月 2日 (火)

醗酵生活3 パンが膨らむ

糀でパンを作ろう、というんじゃありません。パンはイーストで作ります。
(糀でパンを醗酵させるのもありかも→次の課題)

味噌なんぞ仕込んでいるうちに、以前はよく作ったパン作りを再開したくなってしまったのでした。

作り方は自己流です。最初は本を読みながらきっちり分量を測ってやっていましたが、回を重ねるごとに「要するに膨らめばいいのね」式になってしまって・・・

困ったことにいい加減なやり方でもそれらしく出来上がるのですよ。

今回はしばらく振りなので、レシピ通りやろうと思いました。

「ヴェトナム風フランスパン」です。なんでヴェトナム?

それはですね、ヴェトナムが旧宗主国フランスのパン作りを実に見事に吸収したからです。そりゃもう、本家のフランスパンより旨いくらい(と、食べたこともないのに何を言う)。

なんでこのレシピが好きかというと、「間違いなく膨らむから」。

他のパン製法との違いは、粉とイーストと砂糖に水を加えて捏ね、ある程度捏ねてから塩を入れること。

それまでは最初から塩を入れて捏ね、膨らまない固いパン、通称岩パン(がんぱん)ばかりを大量生産しておりました。

塩はイーストの敵らしいですよ。でも塩を入れないと小麦粉のグルテンがまとまらないし・・・

◎ボールに強力粉100g、薄力粉100g、砂糖大さじ1/2、ドライイースト小さじ1と1/3を入れます。

人肌よりちょっと熱くした水130ccにサラダ油大さじ1/2を足して、その半分をイーストめがけて入れ、よく混ぜます。

だいたいまとまったら、残りの水を入れ捏ね捏ね。ひとまとまりになったら、粗塩小さじ2/3を入れてなじませる。

それを台の上に移して、5分間捏ねまわす。

で、この辺から「レシピ通りやろう」の決意むなしく脱線しました。そもそも最初の捏ねるからして、手を使わず菜箸でくるくるくる・・・

だって、手で捏ねたら、電話が掛かってきても出られないんですもん。菜箸捏ねは結構均一に捏ねられます。

そうそう、材料も少々脱線。砂糖は黒砂糖使用、サラダ油の代わりにオリーブオイル。

でもって台の上で捏ねてる最中に、シナモンパウダー投入、ついでにレーズンも投入。普通フランスパンにそんなもの入れませんぞ。

とにかく、捏ね捏ね捏ね・・・

一次醗酵開始。捏ねた生地をボールに入れて、ちょうどいい大きさのガラス蓋をします。(本にはラップをかける、とありました。)

大きめのボールに人肌くらいの湯を入れて、生地の入ったボールを入れます。約40分・・・のところが20分。膨らんじゃいました。

次、成型して二次醗酵。

で、ですね、フランスパンなのに、オーブンで焼くつもりがないから(だって巷は節電だって言ってるじゃありませんか。電気オーブンなんて、世間の目が怖くて使えません。)、棒状にしなくて、6分割してお団子に。

それをフライパンに並べます。フライパンで焼くフランスパン、なんちゃって・・・(やれやれ)

人肌よりちょい熱くしたお湯を入れた鍋にフライパンを乗っけて二次醗酵。40分くらい。

すると、こんなに膨らむのですよ。

(醗酵前の写真を撮り忘れました。約2.5倍に膨れています。)

110801pan1

ガラス蓋をして、一番小さい火でとろとろ焼きます。

15分位してひっくり返しました。

110801pan2

更に焼いて、またひっくり返したところ。

110801pan3

わーい、ちゃんと膨らんでるパンだ。

110801pan4

焼きたては美味しいなあ、と言いたいのですが、ちょっともそっ。

醗酵を急ぎすぎたようです。天然酵母パンなんぞ、2、3日かけて低温発酵させることもあるんです。

この次は一次醗酵に一昼夜かけてやってみよう・・・

ところで、参考にした本ですが、コピーした時に書名や著者を書き込むのを忘れていました。今度図書館に行ったら調べてきます。

本通りに作ればおいしいフランスパンになるのですよ。前、ちゃんとレシピ通りにしてオーブンで焼いて作ったときには自分で感激しましたもん。

8/4追記:参考にした本

味は一番、見た目は二番 東南アジアの人気パン

 田辺由布子(たなべゆうこ) 文化出版局 2002年4月1日発行

 トップ記事のタイトルが「細かいことは、気にしない!」

 (だから、わたくしのようないい加減なパン焼きびとでも生地を膨らませることができたのですよ、きっと・・・)

 醗酵を待つ間に作れる料理も載っていて楽しい本です。

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2011年8月 1日 (月)

ごたまぜグリーンカーテン

きゅうりがー、きゅうりがー、と言っているうちに、自宅のグリーンカーテンがジャングル化していました。

当初の狙いのきゅうりは不発、へちまと思っていたひょうたんも不発。しかし両者とも、葉が生い茂って、生らずの花を咲かせています。

そこへ参戦したのが、去年盛大に花を咲かせて種をつけた朝顔のその種を蒔いた朝顔。生命力強大で隙間を縫って這い上がってきました。

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まあ、立派な大輪の花を咲かせて・・・ 

昨日はお天気がはっきりしなかったためか、朝から夕方まで一日中咲いていました。

おかず用に煮たかぼちゃの種も盛大に芽を出して、天に向かってつんつん。

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蜂まで参戦してきて、飛び回っていましたが、今のところ雌花が見つからないので、実は期待できないでしょうなあ。

きゅうりは実が3本なったところで、その後が続きませんが、まだ花が咲いています。

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これはひょうたん。開きかけです。きちんと開くと蘭のような優雅な姿になります。

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隙間に植えたゴーヤーは、今のところ、きゅうりやひょうたんにおされて遠慮していますが、そのうち天下を取るのでしょう。

そして、本来グリーンカーテンではないはずのイヌホオズキまで伸び放題。

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道端で見かけるのはせいぜい30センチくらいですが、うちのは1メートル50センチ。多分水のやりすぎです。ネットの記事には大きくても60センチくらいとありました。

ご存知の通り、結構な毒草です。1年草とのことですが、うちのはずっと生えていて、古い枝をちょきちょき切り落とすと、すっくと立派な茎が出てきまして、そうこうしていたら根元はちょっとした木のごとく太くなってきました。

で、他にも参戦したのがあります。

110801happa

分かりますかなあ。朝顔、ゴーヤー、イヌホオズキに混じって、サツマイモ、ヤマイモ・・・

サツマイモとヤマイモは、イモの端っこを植えておいたら立派なツルがでてきました。

いずれもベランダの小さな鉢やプランタに植えてあります。絶対的に土が足りないと思うのですが。収穫は望んでいませんが、せめて夏の暑い間は元気に繁っていて欲しいと思うのですが・・・・

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