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2011年7月 6日 (水)

坂の多い街 赤坂

東京ミッドタウンに行くのにJR信濃町駅から歩いている物好きですが、先日も炎天下をとことこと・・・

朝が涼しかったので、ついその気になって出てきたものの、日が高くなるにつれて気温はぐんぐん上がり、気息奄々。

ちっとは経験から学べばいいのに(何十年生きてるんでしょうねえ、まったく・・・)

さて、前回はオーソドックスに外苑東通りを歩いていきましたが、その時に樹木の間から見える坂下が気になっておりました。

どこかの施設の中かもしれない(つまり進入禁止かもしれない)、と遠慮していたのですが、今回信濃町駅を出てすぐコンビニがありまして、その入り口が坂の入り口に面しており、人が坂の向こうからやってきます。ました。ということは

通行可能だっ!

すぐ突入するざます。突入したのは「千日坂」でした。

↓これは坂の真ん中(底)あたり。外苑東通りから下がってまた外苑東通りに上がっています。上の緑が外苑東通りの歩道。

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その手前にですね、こんなお方がいらっしゃいます。

ありがたいようなけむったいような高徳100%のお方です。

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供養塔の下には「四谷 惣町睦」とありました。不勉強なので、なんの供養か分かりません。

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(こちらのサイトに詳しい解説があります。
「一行院|新宿区南元町にある浄土宗の寺院」
http://www.tesshow.jp/shinjuku/temple_smotomachi_ichigyo.html )

この塔は何?

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↓説明(この写真では読めませぬ→上のサイトに全文載っています。)

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以上の全景。

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現在は「千日谷会堂」という葬儀場になっています。

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一行院、千日谷会堂を出てすぐのところにお墓(墓石)がありました。

金工 岩本昆寛さんだそうです。ふーん・・・(無粋なもので)

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岩本昆寛さんについては、「銀座長州屋」さんのページをご覧くださいまし。
http://www.choshuya.co.jp/tsuba/01_20/16konkan.htm

さて、大幅に行程をすっ飛ばしまして、ミッドタウン裏の港区立赤坂中学校の裏↓です。これが赤坂だよ、おとっつぁん・・・ウチの田舎とたいして変わらんだよ・・・

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(一部分だけを切り取ると、このように↑見えるのですなあ。)

火事があったらしく、サイレンを響かせながら次々と消防車が集まってきました。さすが、坂の街、消防車も斜めにとまって、タイヤには滑り止めをかましていました。

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が、現場はここならず、この先行く先行く先消防車に埋め尽くされていました。何十台出動してるんじゃ。

赤坂氷川神社の近くに来て、大量出動の疑問が解けました。どうやら現場と思しきあたりに消防車の群れ。

そこは、「米国大使館員宿舎」のすぐ隣のマンションでした。

そら、えらいこっちゃ。

↓氷川神社横の「本氷川坂」。前回通りませんでしたので、今回はこちらを通るざます。

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で、このあたりは坂も多いが道も曲がりくねっています。

どこを歩いているんだか分からなくなって、前方に「TBS」の文字発見。あらら、左に折れないと違うほうに行っちまうだよ。

で、赤坂通りを乃木坂方向へ。途中に気になる階段がありまして、いい加減暑くてくたびれているのに、ついつい呼び寄せられまして。

途中で振り返ってみれば、すんごい急坂です。

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坂の途中に奇妙な物体が。

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なんだ坂こんな坂、と、よう上ってくるなあ、と、あきれカエル?

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上がったそこは、一ツ木公園でした。このあたりで、撤収体制突入。

(途中のサントリー美術館のキンキン冷房で冷蔵庫の中のきゅうり並みに冷やされたおかげでなんとか持ちこたえましたが、熱中症予備軍でした。)

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コメント

あの階段、サスペンスでよく出てくるような気が・・・

こうやって見ると都内もステキなところがまだまだあるんですね。

投稿: まめ | 2011年7月 6日 (水) 19時48分

結構テレビドラマで使いまわされているかもしれません。
東京の市部の住民にとって23区内、特に山手線内は不思議だらけです。

投稿: カピバラ | 2011年7月 7日 (木) 09時12分

私がたまに歩く東京には緑が少ないのですが、こうして見せていただくと案外多いですねー、みどり
そう、そして坂は多いと感じます(^^;)
しかし、この階段はすごいです
足腰が鍛えられそうですね

投稿: mei | 2011年7月 8日 (金) 06時53分

そうなんですよ。都心部は中途半端な東京郊外より、よほど緑が多いんです。
私の地元市は結構平坦なので、都心の坂の多さはもう面白くて。
この急坂の階段を結構年配の女性が普通に歩いていました。
毎日のことで鍛えられているのでしょうね。

投稿: カピバラ | 2011年7月 8日 (金) 16時21分

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