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2011年6月

2011年6月30日 (木)

詐欺みたいな・・・

ダイレクトメールが先日届きました。

差出人は「国境なき医師団日本」でして、ご寄付を募ります。つきましては、

1.クレジットカードの番号などを記入せよ

もしくは

2.口座振替用に、口座番号などを記入せよ

あるいは、1回こっきりの寄付なら

3。郵便局で振り込め(クレジットカード払いもある)

というものです。

うーむむむむ。どうやってわたくしの個人情報(住所氏名)を手に入れたか、という問題は置いといて、正直言って

「なんじゃ、こりゃあ」

震災以来、新手の振込み詐欺も横行しています。そこへ見るからに怪しいダイレクトメール。普通に考えれば「詐欺」としか思えません。

ですので、ネットで当たってみました。そしたらですね、どうやら、

「国境なき医師団日本」
HP:http://www.msf.or.jp/

からのものに間違いはなさそうです。記載されている郵便振替口座の番号がHPのものと一致していましたから。(HPそのものが詐欺とは考えにくい・・・)

(追記:書類の返送先の私書箱番号も上記HP記載のものと一致していました。)

けど、ですね、これだけ世の中が「個人情報」あるいは「詐欺」に敏感になっている時に、このやり方はどうなんですかねえ・・・

(「国境なき医師団」をネット検索すると「詐欺」とワンセットで出てくるページの多いこと・・・)

今回の震災に限って言えば、JMAT(日本医師会災害医療チーム)が被災地へ医師を派遣しています。

JMATに関して詳細は知りませんが、わたくしの地元市でも複数のお医者さんが交代で診療を休んでJMAT派遣で被災地へ行っているようです。派遣費用などは医師会が負担するらしいので、完全なボランティアとはいえませんが、お医者さんたちが実入りのよい仕事(?)を休んでいくのですから、実質ボランティアみたいなものです。地元のお医者さん、がんばれ、パチパチパチ(拍手)。

ダイレクトメールには「国境なき医師団日本」は今回の被災地でも活動しているとは書かれていましたが、人助けをするから金をくれ(クレジットカードや口座の番号を教えろ)、と言われると並の人間は身構えてしまいます。

こういうダイレクトメールを送ってくる時点で、すんません、個人的にはアウトの判定を出しちゃいます。

疑心暗鬼に陥ったおかげで、頭の中で赤サギだの青サギだの白サギだの黒サギだのが乱舞を始めましていろいろ収拾がつきませぬ。

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2011年6月29日 (水)

近頃のきゅうりさん

どどどどっと仕事が集中して、きゅうりレポートがおろそかになってしまいました。まとめて手抜き報告。

●6月21日の収穫。サイズを測り忘れましたが、皿の直径が23センチですので、テキトーにご推測を。

きゅうりは2株ありますが、これまで収穫してきた4号まですべてA株でしたが、今回からB株が加わりました。

左から、5A、6A、7A、8B、9B、10Bです。

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収穫前のA株。後方の2本は、早くから収穫できそうだったのに、手前に養分を横取りされて成長が著しく遅れました。

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収穫前のB株、なぜか下膨れ型ばかり。上部が太くなるのを待っていたら、下部が膨れすぎました。

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●6月22日の収穫。すべてB株11~15号。

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●6月24日の収穫。きちんと育っていないのですが、こいつらを収穫しないと、チビきゅうりが育ちそうもないので、まとめてもぎ取りました。

すべてB株。16~22号。

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そして本日、A株に13センチくらいのチビが1本、B株に同じく13センチ前後のチビが8本。

きゅうりの収穫時期はいっぺんに来て、後が続かない、とどこかで読んだような気がします。もともとグリーンカーテン狙いで植えたのですから、収穫がなくてもよいのですが、盛夏を前に枯れないでくださいまし・・・

それにしても暑い・・・

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2011年6月28日 (火)

ワニさんの転職

阿呆なご主人様に魂を抜かれたワニさんに門番は気の毒です。

(というか、たま抜きの腑抜けでは侵入してくる邪気を退治できません。)

ですので、秘密の個室の番人に虎馬油しました。じゃなくって、とらばーゆしました。

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ほほほ。バックはみずほのカレンダーざます。

虹に繋がる道で吼えまくって検問してるみたいです。

抜かれたワニたまは水に打たれて滝行をしています。

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↓びしょぬれのワニたま。

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急激な気温上昇のためか、でろんでろんに軟化しています。
(なんだか顔が見える。真ん中あたりに気泡の目玉があって、その下に気泡の鼻があって、その下に横線の口があって・・・てっぺんに耳だかリボンだかついてて・・・)

溶けてタンク内に落ちて詰まったらえらいこっちゃ・・・

ところで、通りがかりの雑貨屋さんの店頭です↓。

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素敵、と思うか、ガラクタ屋、と思うかは人それぞれの好みの問題です。

画面右上の立ち猫さんの出自が気にかかります。

あなた様は、もしや「猫の給仕頭」さんではありませんでしたか。

たしか、白金の松岡美術館でおめもじいたしました・・・

どのような事情がございましたのでしょうか。

今は雑貨屋さんで、

「へい、らっしゃいっ、お代はこちらっ」

と、すかさず盆を差し出すような境遇にお成りあそばして・・・ おいたわしや。

松岡美術館にいらした頃は誇りと威厳に満ちておりましたのに↓。

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ディエゴ・ジャコメッティ 『猫の給仕頭』 1967年、ブロンズ。

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2011年6月17日 (金)

きゅうり3兄弟

本日のグリーンカーテンのきゅうりの恵みです。

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上から、23センチ、21.5センチ、20.5センチ。

上から、土左衛門きゅうり、過日の2号候補その1、2号候補その2。

上から、改めて、2号きゅうり、3号きゅうり、4号きゅうり。

3本いっぺんに収穫することはない、とは思ったりもしたのですが、すでに育ちすぎですし、これを取り除かないと、5号以下が伸び悩むような気がしたもので。

とりあえず2号土左衛門さんが今晩のおかずの一品になります。

ヒマだヒマだとのんべんだらりと過ごしていたら、大至急の仕事が入りまして、ああ忙しかった。来週の仕事の予約も入りました。忙しいことはいいことだ・・・

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2011年6月16日 (木)

きゅうりの土左衞門

6月14日に、グリーンカーテンのきゅうり2号のダントツ候補が16センチと書きましたが、本日は20センチに育っています。成長の速さ、驚くべし。

が、実は昨日15日に水やりをしていて、鉢の陰にかくれてこっそり育っていたきゅうりを発見。昨日の段階で21センチ、本日22センチ。

なんで今まで気がつかなかったのかというと、水やりする側の真反対で、しかも、この鉢だけ水受けが洗面器でなくもっと大きくて深いお茶櫃になっています。

そのお茶櫃と鉢の隙間にはまって育ってて・・・ついでに、先っぽが水浸しで・・・生っちろくて・・・

↓これ。まるできゅうりの土左衞門・・・

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わあ、ごめんなさい、と換気扇フィルタのお布団敷いてお休みになってもらいました。

しかし、植物の生命力はすごい。

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格別日が当たる場所でもないのに、ぐんぐん葉緑素が増えて、この通り、1日で緑色に。

一昨日のダントツ候補が本日20センチですから、22センチの土左衞門きゅうりの圧勝です。

ですけど、水に漬かってた分、もうちょっと日光消毒してからでないと食欲がわきません。今現在で十分育ちすぎの雰囲気がありますけど、もっと大きくなったら味も大味になるんでしょうねえ。煮て食べるか焼いて食べるか・・・

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2011年6月15日 (水)

牡丹燈籠

一月前になりますが、歌舞伎「牡丹燈籠」を友人にお招きいただいて観に行きました。

歌舞伎座改修中につき、明治座での公演です。

「牡丹燈籠」はあまりにも有名な話ですから、生涯二度目の歌舞伎見物なれど、よもや理解可能にての居眠りもしまい・・・(無粋極まれり)

そう、お話は分かりやすくて面白うございました。それまで明治座では歌謡ショーのおまけの芝居なんぞばかり観ておりましたので思わず、

「やっぱり歌舞伎はいい・・・」

と、通でも(半可通でもさえも)ないのに嘆息。

しかし、やっぱり無粋な観客には落とし穴がございます。

演目は他に「高坏」とありまして、全部で3幕です。

1幕目はご存知の通り、侍萩原新三郎に惚れて焦がれた娘お露が、盆の十三日恋しい新三郎様の元へ、牡丹紋様の燈籠下げたおつきのお米とともに、カランコロンカランコロンと下駄の音を響かせて尋ねてくる・・・

お露とお米が死霊であることが分かって、心配した知人は新三郎が取り殺されないように家に御札を貼り金無垢の海音如来を持たせるが、使用人夫婦が金に目がくらんで死霊の手助けをし、哀れ新三郎は・・・ という話。

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)も書いている話です。(というかラフカディオ・ハーンの怪談しか知らなかったので、今回とんちんかんな歌舞伎理解になったのですが。)

似たような話もあります。上田秋声の「雨月物語」の「吉備津の釜」。これも男が女の死霊に魅入られて家に御札を貼って身を守ろうとするが最後の夜にだまされて夜明け前に戸を開ける・・・ 両方とも昔の中国の話(「剪燈新話」の中の「牡丹燈記」)に由来するといわれています。

1幕目の緞帳が下りて、さあ、終わったと夕食のお弁当を食べながら、頭の中では小さな疑問符がオクラホマミキサーしておりました。もう一つの演目の「高坏」はいわば小咄。それが2幕もやるかあ・・・ どんな演出だあ・・・

2幕目が開いてたちまち疑問氷解。こっからが「牡丹燈籠」の本編みたいな込み入った話になってきました。1幕目の冒頭に出てきたお国と源次郎、新三郎を裏切った使用人夫婦の供蔵とみねとが絡み合って、どろどろの血みどろの話になります。

拙い文章で書いても面白さは分かりませんので、ご鑑賞を。といっても気楽に観られる料金ではありません。ご招待いただいたので見ることが出来ました。持つべきはチケットくるる友よ・・・

歌舞伎牡丹燈籠の原作は、落語家三遊亭円朝の「怪談 牡丹燈籠」です。歌舞伎観賞後に気になって読んでみました。

そしたらですね、歌舞伎とは話が違うじゃありませんか。歌舞伎のほうは芝居向けに話を整理してアレンジして、それが成功しているのですが、原作には歌舞伎とは違った面白さがあります。原作では忠義者孝助が話を回しているようなところがありますが、歌舞伎では孝助はすぱっと割愛されてます。

そして大前提の新三郎とお露の死霊の話も、読み終わってみれば、死んでもなお恋しい純愛の正体はあっと驚くそんな話かよー、みたいな。

興味があったら三遊亭円朝の「怪談 牡丹燈籠」を読んでみてください。江戸末期から明治にかけての人ですが、落語をそのまま速記で採録しているので、言文一致で読みやすい話です。円朝は絵師歌川国芳の弟子になったりもしています。

読みましたのは

「怪談 牡丹燈籠」三遊亭円朝作 岩波文庫 
1955年6月25日 第1刷発行 
2002年5月16日 改版第1刷発行

永く読み継がれているようです。

さて、肝心の芝居のできばえはどうだ役者はどうだ、といいますと、根が無粋な観客に聞くのが野暮というもの。良かった、のほかに語彙を持ちあわせませぬ。どだい、市川染五郎と聞けばラ・マンチャの男の先代(現松本幸四郎)しか思い浮かびませぬ旧弊な凡人でございまする。

(中村七之助さんの二役のうちお露は無理無理感ありありでしたが、お峰は大変よろしゅうございました。)

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2011年6月14日 (火)

それでもきゅうりは育つ

どれがきゅうり2号に育つかな、と思ってから10日ほど経ちました。

梅雨に入って気温が下がって日照も減少して、いっとき成長が止まっちゃったような雰囲気でしたが、合間に照る日も暑い日もありまして、一斉に候補がぽこぽこ出現しました。

↓元祖2号候補。このどちらか、と思ったのですが、根元近くについたのがまずかったのか両者9センチ。上は曲がってますので、伸ばせば10センチくらいかも。

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現在のダントツ候補。16センチあります↓。10日前は雌花の花芽だった・・・

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同じく「雌花」だった次点候補↓。15センチ。

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隠れてこっそり育った10.5センチ↓。

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このあたりは9センチ級。

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これと同じくらいのは7~8本あります。

順調に育てよ、ふふふ。みよ、この黄金の栽培技術・・・じゃなくて、偶然の産物です。

買った苗が良くて、植えた時期が良かったようです。

1株150円の安い苗なれど、地元で評判の専門店で買いました。鉢に植えてしばらくして気づきましたが、ミミズも一緒に売ってくれたようです。ミミズさえいれば、肥料の心配なんぞいりません。台所の残り物をそっと埋めとくと、ちゃ~んと肥料にして植物を養ってくれます。

4月の末に植えたのも幸いしました。天気が良くて結構気温が高くて、その時期にかなり大きくなりました。

(5月半ばに通りがかりの花屋さんの隅っこにあった苗を買って植えた自宅ベランダのきゅうりはいまだに身の丈30センチくらいにしか伸びていません。花芽がちょぼちょぼついて尺取虫程度の実もつきましたが、グリーンカーテンに仕立てるのは無理かな、みたいな雰囲気です。)

育て方は、書くとその方面の人に怒られそうなテキトーなものですが、それでもきゅうりは育ちます

○苗を買ってきました。

 鉢を買いました。100円ショップの一番大きいの。

 土を買いました。100円ショップの花と野菜用。

○植えます。

 鉢の底に、土が流れ出ないように換気扇フィルタの切れ端を敷きます。

 土をある程度入れます。苗を置きます。周りを埋めるように土を入れます。

 以前100円ショップで買った洗面器に鉢を入れます。
 (その後洗面器を、より容量の大きい角型洗い桶に変えました。)

 このとき、鉢の下にも換気扇フィルタの切れ端を折ったものを敷きます。(毛細管現象を利用するため)

○水やり

 苗に水をかけます。洗面器に水がしみ出してきたらストップ。洗面器の水は、土中の養分が含まれていますから、捨ててはいけません。

 苗が土になじんだら、以後の水やりは洗面器に水が無くなったら、鉢ではなく洗面器にどぽどぽどぽと注ぎます。根っこが水を吸い上げるイメージです。

 換気扇フィルタの切れ端を、洗面器の中の鉢があたる部分に敷いたのは、鉢の底全面が地面につかないよう作られているものが多いためです。隙間があったら、洗面器の水が全部上がっていきませんもん。

 上から、土、換気扇フィルタ切れ端、鉢の底、換気扇フィルタ切れ端、洗面器の底、です。底石は使っていません。

 きゅうりは結構水を吸います。様子をみながら水やりをします。

○その他

 枯れずに成長するようでしたら、網を用意して張り巡らします。ここでは、以前使った鳩よけネットを流用しましたが、網目が細かすぎて少々不都合でした。きゅうりネット、というのを100円ショップで売っています。

 野放図に伸びようとする茎をつかまえては、パンの袋の口を閉じているビニタイなどで網につなぎます。

 触手のようなツルが網に絡まって安定したら、ビニタイは外して使いまわし可。

 正当な育て方だと、芽をかいたり、水を制限したりするらしいですが、きゅうりに聞くのが一番みたいです。といっても言葉を話すきゅうりは今のところお目にかかっておりませんので、しおれてないかな~、水の吸いが悪いかな~、たまには栄養のあるものが欲しいかな~、みたいにテキトーに判断します。

 それで上手くいかなかったら、運が悪かったとあきらめましょう。腕が悪かったのではありません。

 原則肥料はやりませんが、お米のとぎ汁、牛乳パックをゆすいだ水をかけてやったり、鉢の隅っこに肉の脂身やさばいた魚のあらなんぞを埋めたりしています。

 脂身やあらはきちんと埋めて土をおまけでかけておきましょう。さもないと、ありがたくない微小飛行生物が繁殖することがあります。

○ぼやき

 東京のはずれのこの辺でも、「土」は買うものです。そこいらへんから持ってくると「窃盗」になっちゃいます。ときどき地元の善意団体が作った「腐葉土」を無料で分けてくれたりしますが、このところ遭遇しておりません。

 投資に見合うだけのきゅうりが収穫できるか・・・ って、そもそもグリーンカーテン狙いで植えたきゅうりです。収穫はおまけです。欲張っちゃいかんです。

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2011年6月13日 (月)

ワニさんのエクトプラズム

玄関に長いことワニさんが立ってます。

どこかのお土産モノのボールペンですが、とっくにインクが固まって書けなくなっています。

形が面白いのでそのまま門番に昇格したのですが、ふと気がつくと口からモコモコ何かを吹き出していました。

ひえ~

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虫が入りこんだのかと思いました。恐る恐る触ると、ぷにぷにべとべとねちょねちょして、スライムみたい。

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(↑これは再現です。引っ張り出したら戻らなくなっちゃったので・・・)

えーっ、なになに、と怖いもの見たさで引っ張るのは、物見高い人間の習性です。

映画なんかだと、こうやって出してはいけないものを出してしまってパニックが始まったりするのですが。

引っ張れど引っ張れど伸びるばかりで出てきませんでした。

↓本当はこれよりもっと伸びました。

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生物か無生物か怪奇現象か。怪奇現象ならそっとしておいたほうがいいような気も途中でしたのですが、怪奇に勝つ好奇心、なおもぐいぐい引っ張り続けて・・・

すぽんっ。舌べろでした。けど、なんでこの大きさ?

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(あ~あ~、俺の魂抜いちゃってよ・・・)

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2011年6月11日 (土)

あほう、の上塗り

ちまちました人間がヒマになるとロクなことをしない、という一例。

さあさお立会い、これがエクトプラズムだよ。ひゅーどろどろどろだよ。

(エクトプラズムをご存じない方はWikipediaご参照。イメージ検索は気色悪いのでやめといたほうが無難です。)

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エクトプラズムは普通人間の口から出るものですが、これはさて、どこから出ているでしょう。

答え:秘密の個室のアレからです。

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それでも分からないならこれ↓。

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昔の歌謡ショーで床一面に霧が立ち込めたアレです。

生協の宅配を利用しておりますと、冷凍モノボックスにはドライアイスが入っています。いつも始末に困って、とけきるまでベランダで放置していたのですが、先日読んだ本でこういうイタズラをしていました。

面白そう、と即飛びついた結果が上の写真。

霧が出なくなるとレバーを押してジャー。するとまたモクモクモク・・・

しばらく遊んでいましたが、小心者なので、こんなことをして陶器が壊れないかと少々心配。

ちなみに、そういうイタズラはk.m.p.の「ちいさなお片付け」に載っていました。ちまちました人間には同類のちまちま具合が心地よい本です。

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2011年6月10日 (金)

電車庫通り

今週は仕事がヒマです。

ヒマな時に事務所にこもっているのは天気もよいのだからよくありません。(???)

隣町まで歩いてお買い物に行きました。お客さんから電話があったら、「いま手が離せません。後でお伺いします」と、とぼけましょ・・・

いつも行く隣の吉祥寺ではなく反対側です。仕事場の窓ガラスに貼る飛散防止フィルムの枚数が足りなくて買い足し、の予定でしたが、せっかく行ったそのお店が品切れでした。

そんなもの、どこの店でも買えるでしょう、地元で買えば、と思うでしょうが、しばらく前に反対側の隣町で買った「柄モノ」フィルムです。地元には同じ柄がなかったので、隣町まで・・・

はるばる遠征したのに品切れで、今後入荷しないかもしれないともいうので、やむなく地元の柄違いを買うことにして引き返してきました。

散歩兼のお出かけですので、帰りは違う道を通ります。

で、とことこ歩いていったら、なぬ、デンシャコ通りですと。

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そう、電車の車庫のある通りでした。柵の向こうに電車がいっぱい。

赤い矢印が「あっちへ行け」と示しているのは、「鉄」関係を車庫へ誘導しているのでなく、道がくいっと曲がっているので乗用車が勢いあまって突っ込まないようにです(多分)。

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わああ、電車がいっぱいですう。
(わたくしもほんの少々ですが「鉄」が入っておりますもので。)

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電車電車電車・・・・

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この絶景が眺められますのは、線路をまたぐ陸橋の上からです。

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なんの変哲もない陸橋だと思いますよね。

ほほほ、聞いて驚け見て腰抜かしなさいまし、太宰治ゆかりの陸橋でございますことよ。

上の写真の右下にちょこっとみえるのが説明版です。

110609kokyo1

当時から変わってない、みたいなことが書いてありますが、大違いに見えるのは周囲が変わりすぎたからでしょうねえ・・・

今気が付きましたが、12月8日に何があるんでしょ。

(「十二月八日」は太宰治の作品名です・・・)

E-Library
http://www.yinbry.com/%E5%A4%AA%E5%AE%B0+%E6%B2%BB/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E6%9C%88%E5%85%AB%E6%97%A5_000253/

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2011年6月 9日 (木)

防犯カメが監視中!

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「ラ」が抜けている、と思いますよね、普通。

ご近所のマンションの入り口にありました。

↓こいつです。

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ただのカメさん。

水槽を覗き込むと、きゃあとって食われる助けて、みたいにじたばたしていました。

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すっぽんじゃないんだから、食われないっちゅうの。

役に立たん監視じゃのう。

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2011年6月 8日 (水)

石のお魚 滝登り

先日吉祥寺の街角にて。

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鯉の滝登り風ですが、正面から見ると蛙みたいなトンボみたいな顔でした。

(正面写真撮り忘れ)

すぐそばに石のカップル。

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仲睦まじそう、といささかのやっかみを込めて写真を撮ったせいか、実物とは違うものが見えてしまいました。

こんな具合。

男:育ちも頭も良さそうですが少々腹黒そう。

女:あなたに一生ついていきます風にて実は男を手玉に取りそう。

(救いがたいのは撮影者の根性でしょうなあ・・・)

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わたしがこどもだった頃

わたしがこどもだった頃

世界中で核実験が行われていた

アメリカもソビエトもイギリスもフランスも

核実験の競争をしていた

ビキニ環礁で日本の漁船が死の灰をかぶり

乗っていた人はそれから半年後に死んだ

雨が降ると放射能が混じって降ると人々が言った

だから雨に濡れてはいけないと

放射能がどんなものかこどもだったわたしは知らなかった

放射能の雨に濡れると頭がはげる

そうこどもたちは笑い転げて頭にハンカチを乗せて走って帰った

 

わたしがこどもだった頃

わたしの世界はいつも回っていた

教室で国語の教科書を朗読するために席を立つ

すると恐ろしい勢いで教室が回りだした

どこかに飛ばされていかないよう

わたしは両手で教科書をつかみ声を張り上げて朗読した

わたしがわたしの世界の軸であることを意識して視線を教科書だけに集中する

そうすれば読み終わって着席したとき

先生の声が聞こえないほど頭の中にがんがんと音が鳴り響いていたけれど

わたしは元の世界にいられる

 

世界の回転は下校中にも訪れた

田舎の小さな町は道と用水路が並んでいる

歩いていると用水路のほうへ引っ張られて落ちそうになる

柵もない用水路は深く流れが速い

近づきたくないのに体が傾いていく

川にはまって死んだ子の話をときどき耳にした

このように引き込まれていったのだろうか

 

家で寝ていたある夜

世界中がぐるぐる回り始めた

それまでは立っているときだけだったのにどうしてかなと思った

 

こどもだったわたしはよく鼻血をだした

前触れもなくいきなり血がほとばしる

そのたび上を向けとか首の後ろを叩けとか鼻を冷やせとか言われた

鼻に綿やら紙やら詰め込まれた

 

ある夜起き上がった途端に洗面器にうけられるほどの血が出た

その夜は一晩中口の中に血の匂いがしていた

夜があけて病院に行ったりはしなかった

こどもがひんぱんに鼻血を出すのは珍しいことではなかった

 

そうしたことが放射能と関係があるかないかは分からない

ただの虚弱児だったかもしれない

 

忘れたはずのそんなことを思い出したのは

福島原発が爆発して放射性物質が飛び散ったからだ

小学生の女の子が二人小雨の中を傘を持っているのに

笑いながら濡れて帰るのを見たからだ

傘を差しなさいねと言うべきか迷っているうちに女の子たちは行ってしまった

 

迷ったのはなぜか

「どうして」と聞かれて「放射能が降ってくるから」と答えるとして

それは答えにならない

ふーんと女の子たちは通り過ぎるだろう

変なひとだと囁き交わすだろう

こんな日は雨に濡れるのは気持ちがいいのに変なひと・・・

 

理解できるまで言葉を尽くす忍耐も余裕もなく

強く問い返されれば自分の言葉が事実なのか流言なのか確信が持てなくなる

大人になった自分が今つくづく情けない

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2011年6月 7日 (火)

シャクヤクの種 2011

これは何でしょう、と言いたいのですが、タイトルに正体を書いてしまっています。

シャクヤク栽培の正攻法では、お目にかかることのない「種」です。

なぜなら、花が咲き終わったら、種の成長に養分を使われないよう、ちょん切ってしまわなければならないから。余計な花芽も同様の理由で小さいうちにちょん切らねばならないそうです。

それはちょっと可哀そう・・・(素人の浅知恵・・・)

ということで、種ができています。

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↑紫芋虫のような八重咲きの種。

↓今年初めて咲いた一重の花の種。青虫風。

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写真の具合で一重の種が小さく見えますが、実際は八重の倍以上の大きさです。

今年こそは種を採取して、ベランダに蒔いてみたいと思っています。

では、これ↓は何でしょう。

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香菜シャンツァイ、パクチー、コリアンダーと呼び方はいろいろですが、料理に使われる「草」です。独特の匂いが、お好きな人は大好き、嫌いな人は大嫌いな、クセのあるハーブです。

「カメムシの匂い」という表現もありますが、それはあんまりです。

大好きなもので、買ってきたシャンツァイの根っこをプランタに植えておいたら、中の1本がすくすく育って花をつけました。こうなると、食べてはいけない気がしてきて、鑑賞中。

可憐な花です。

で、これは↓何でしょう。

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ライラック、と思っていたのですが、ネット図鑑で見ると違うような・・・

庭整備で伐採された枝につぼみがびっしり付いていたので、少しもらってきて台所の日のあたらない窓際に置いていたのが2週間経って咲き始めました。かすかな芳香がします。

お次↓は何でしょう。

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蒔いた朝顔の種から、よっこらしょと芽が出てきたところです。出たばかりなので、腰(茎)が曲がっています。葉っぱに穴が開いているのは団子虫のしわざ?

で、これ↓は何でしょう。

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サボテンのとげのアップです。若いとげは赤い色をしています。

直径20センチくらいに育った丸サボテンです。一般にサボテンは水をやらなくても育つ、といいますが、水をやったらその分だけ育つ、と育ててみてわかりました。

これ以上巨大化しないように、水やりを控えねば。

サボテンのとげに刺されると、小さな先端部分が傷に残っていつまでも痛みが続きます。

先日も指を刺されてチクチクが続くので、縫い針で切開手術(といっても突いただけ)をしました。1ミリくらいのガラスのかけらのようなものが出てきました。

思い出します。

2年前、母上死亡の電話が来たのは、それまで付き添っていたのを、溜まった仕事を片付けまた出直してくるからと東京に戻った翌日でした。

とりあえず、その日納品しなければならない仕事を「落ち着け落ち着け」といいながら片付けてメール添付送信し、家に戻って「落ち着け落ち着け」といいながらベランダの洗濯物を取り入れようとして足元のサボテンの鉢を引っかけてふくらはぎにとげ爆弾の直撃を受けました。

痛いっとは思ったのですが、急いで支度して田舎に行かねばなりません。

そのまま葬式だのなんだのと慌しく過ぎて、気がつくと、ふくらはぎがとげの当たった通りに点点ぽちぽちが出来て、全体丸く腫れ上がっていました。

1ヶ月以上、シクシクかなり痛くて、入院した母が最期には点滴を入れる場所がなくて足に入れたのを「痛い痛い」といっていたのは、この痛みだったのかな、とそればかり思っていました。

このサボテンを見るたびに、母の最期を思い出します。点滴なんて断ればよかったかな・・・家に連れて帰って最期を迎えればよかったかな・・・

延命治療はしないことになっていましたが、その他のことは目の前の事実に追われるばかりで何も分かりませんでした。ことが終わってしまってようやく、どうすべきだったか分かった気がしますが、これぞ「間に合わない」の最たるもの。

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2011年6月 6日 (月)

ミシンが壊れた・・・

土曜日、ふんふんふんと鼻歌まじりで、愛用のミシンで袋物を縫っていたら突然動きがおかしくなりました。

どうしたんだろ、と針を上げて布を外したら、下糸が絡まってこず、ぜんぜん縫えていません。

あ~れ~

原因はボビンかと、ボビンケースを外してみましたが異常なし。はずみ車をおそるおそる動かすと、「あるところ」で妙な音がします。逆回転させると、やはり「あるところ」で異音あり。

で、気が付くと、ボビンケースを入れる「釜」が回転していません。

あ~れ~

と叫んでも誰も駆けつけてくれません。ですので、ドライバ各種を持ち出し、あっちを外しこっちを外してみました。電動とはいえ古いミシンですので、ネジがプラス、マイナス両方つかわれておりまして、そのたびドライバを持ち替えて・・・

で、こんな事態↓になっていました。

110606gear

ネットで調べたら、「かまギア割れ」というんだそうです。

写真では判りにくいのですが、下のプラスチックギアが上の斜め溝のついたギアを動かし、それが右にある釜を回転させます。割れちゃって金属ギアに動きが伝わらなくなっています。

(白いぎざぎざわっかの下の方のちょい斜め縦線が割れたところ。)

よくある故障らしいですが、そっか、とのんきに構えていられません。

部品がないんです~。修理サイトにも「リサイクル部品待ちで預かっています」みたいな記述あり。

というのはですね、愛用のミシンは「リッカー」製なのです。1984年に倒産しちゃってます。

その倒産品を安く買い叩いたんじゃなくて、1976年に新宿のデパートで定価で買う、というアホな購入をやらかしています。刺繍機能のついた当時の最高級品だったような気がします。

どこにそんなお金があったのか不思議ですが、分別のない小娘だったからできたことです。

あれから35年間、ミシンはわたくしのお友達でした。せっかくの刺繍機能は結局一度も使わなかったけれど、カーテンも布団カバーもクッションカバーも縫ったし、通園かばんも遠足リュックも上履き入れもエプロンもお道具入れも手提げかばんもスカートもズボンもパジャマも縫った・・・土曜日はエコバッグにもなるトイレットペーパーストックいれを作ろうとしていたのに・・・

ミシンのない生活は考えられません。

ネットで修理情報をあたると、結構な費用がかかりそうです。いくらぐらいかというと、安いミシンなら2台くらい(ほんとに安いミシンなら4、5台)買えるかも、というくらい・・・

う~ん・・・・

ショックと、その対策で土日がつぶれてしまいました。

とりあえず、見積もりしてもらい、預けている間に間に合わせで安いミシンを買い(その間に合わせミシンがいらなくなったらくれ、という人をすでに確保しました)、当面をしのぎましょう。

願わくば、壊れた「かまギア」を「リサイクル部品」じゃなくて、新規に作ってくれませんかね・・・ リッカーの高級ミシンを抱え込んでいる人は結構多そうです。部品1個都合がつかないだけで粗大ごみになるなんて、大いなる資源の無駄です。

(さて、どんなミシンを買おうかな・・・)

追記:

なじみのミシン1台壊れただけで結構ショックでした。生活のすべてを根こそぎされたら、と思うとぞっとします。それなのに、この国には震災後3ヶ月になろうとするのに、いまだに避難所暮らしをせざるを得ない人々が多くいます。

義捐金はどこへ行ったのでしょうか。貧者の一灯とばかり、震災直後にあちこちの募金箱へ、お賽銭でも出したことのない「札」を投じてきました。

岩手が実家の友人がいます。津波で全部持っていかれました。友人たちで相談して、直接送金しました。義捐金が分配されず、困りきっていたので助かった、とお礼の連絡が来ました。

膨大な額が集まっているはずの義捐金、赤十字社の経費にほとんどが消えていくのでしょうか。

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2011年6月 3日 (金)

[XP06]XP 超不調の原因は

(2014年までは使えるはずのXPパソコンが突如「入力信号がありません」と起動しなくなりました。その後半年以上悩まされることになった騒動の顛末 その6)

本日またXPパソコンが起動しなくなり、あれこれやっているうちに、またしても「恐怖の黒画面」登場。

それでもカウントダウンの後で起動するならいいや、と思ったのに、起動途中でまたぷっつん、「入力信号がありません」から「節電にはいります」そうです。

もしかして、と本体のカバーを外してコンデンサが膨らんでるんじゃないかとマザーボードを眺めたけれど(Macが起動しなくなったのは不良コンデンサの膨張が原因でした)、7年ものとも思えぬ綺麗なまんま。

どうすりゃいいんだよ、と思いつつ、電源コードを引っこ抜いたり、縦にしたり横にしたりしていたら、奇跡的に起動しました。

もしかして、とSuper XP Utilities Proで不要ファイルのクリーニングをしようと思ったら、特定ファイルの所で動きがとまります。

仕方なし、キャンセルして、そのファイルを削除してからもう一度クリーニング。また違うファイルの所で止まる・・・

さあ、どうしましょ、と途方にくれかけましたが、ならば王道の「システムエラーチェック」をすることにしました。

時々やるのですが、いつもは「な〜んもなかったよ」みたいな調子でおわっちゃいます。

それがですね、出ましたよん。

Stage 1-5まであるなかの、1と2で。

Deleting corrupt attribute record (48, "") from file record segment 198276.
(英語しか表示されませんです。多分、属性の間違った記録を削除してるよん、という意味かと。)
これが末尾の数字を変えて3回。

Correcting minor file name errors in file 198276.
(多分、ファイル名がちょこっと間違ってるのを直してるよん、という意味)
これが末尾の数字を変えて2回。

Deleting index entry(ファイル名)in index I30 of file 82804.
(多分、インデックスのエントリーを削除してるよん、という意味)
インデックスのエントリーって何でしょ、とか考えないで読み流してくださいまし。 
これがファイル名と末尾の数字を変えて5回。

Recovering orphaned file(ファイル名)into directory file 89902.
(多分、ディレクトリからはぐれちゃったファイルを戻してるよん、という意味)
これがファイル名と末尾の数字を変えて2回。

で、約2時間後に“the volume is clean”の文字を表示して終わりました。多分問題なくなったということ・・・

原因は何さ・・・

「恐怖の黒画面」にはこんな文言がありました。

「最近のハードウェアまたはソフトウェアの更新が原因の可能性があります。」

前日、flash playerのアップデートが来ていました。振り返ってみると、けっこう頻繁にくるflash playerのアップデートの後は調子が悪いような気がしないでもない・・・調べなくっちゃ・・・

2011.6.8追記:

Macでは新規インストールやアップデートの前後にディスクユーティリティにてアクセス権の検証・修復(Windowsのエラーチェックのようなもの)をするのが常識化しています。

Windowsでそういう話は今のところ聞いておりませんが、Mac同様、アップデートの後はエラーチェックをすべきなのかもしれません。

(アップデートの前後に、と書きましたが、新規インストールでもないかぎり「前」は無理です。だって、自動更新にしているので「アップデートの準備ができました」と通知が来ちゃうんですもん・・・)

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2011年6月 2日 (木)

本日のきゅうりさん 6/2

全長21センチ、胴回り12センチ。少々成長しすぎのよう。

迷いましたが本日収穫祭。

じゃーん!

110602kyuri1

「まな板の上のきゅうり」を撮ろうと思っていたのを忘れて皿の上のきゅうり・・・

110602kyuri2

ぱかっと二つに割りました。タネ部分がでかい・・・

110602kyuri21

乱切りにして、熟成途中の塩糀をまぶしました。写真撮ったあと、タッパに詰め込んで、味がなじむようにしゃかしゃかしゃか。

この塩糀、乾燥麹だからと水を入れすぎた気がしますが、結構美味しいかも。

さて、どちらがきゅうり2号になるでしょう。

110602kyuri3

どちらも現在4センチくらい。はやばやと梅雨入りして雨続きなので、1号より成長スピードが遅い気がします。

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[XP05]Windows 恐怖の黒画面

(2014年までは使えるはずのXPパソコンが突如「入力信号がありません」と起動しなくなりました。その後半年以上悩まされることになった騒動の顛末 その5)

Windows 恐怖の黒画面、というものを本日昨日出しました。いえ、出ました。

ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。最近のハードウェアまたはソフトウェアの更新が原因の可能性があります。(以下略)」

どんなものか、スクリーンショットを取っておけばよかったのでしょうが、その画面状態でフリーズというありえない状況にて一切操作不能のまま、電源ぷっちんでシャットダウンしました。(後で冷静に考えたら、デジカメで撮影すればよかった・・・)

久しぶりに怖かった~

どんなものか、またどう対処したら良いかは、こちらのサイト↓で懇切丁寧に解説して下さっています。

ヘリコプターボーイ
「ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。」
http://sorry.sblo.jp/

次に起動したときに同じ画面は出たものの、幸いにもフリーズすることなく、「Windows を通常起動する」のカウントダウンが始まって24秒後にめでたく起動しました。

原因のひとつにハードディスクの破損があるので、起動後、Super XP Utilities 7にて検証しましたところ、「ほとんど劣化なし」とのこと。

う~ん。

先日来の「XPが起動しない!!!(入力信号がありません)」は、結構頻繁に起きており、しかし、本体から電源コードを引っこ抜いて2分も置いておけば、何事もなかったかのようにするする起動してしまいます。

ほんと、何が原因でしょうか。(電源ユニット関係じゃないのお? 気づかないふりしてるけど・・・)

「壊れる」前提で、作成データはこまめに外部媒体にバックアップしてはいます。2005年に購入して、7年目に入ったパソコンです。新しいのを買うべきでしょうか・・・

Windows 7のprofessional版にはXP互換モードもあるっていうし(あるけど「使えねえ~」っていう話もあるなあ・・・)

黒画面の全文:

「ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。最近のハードウェアまたはソフトウェアの更新が原因の可能性があります。

コンピュータが応答しない場合、予期せず再開始した場合、ファイルとフォルダを保護のため自動的にシャットダウンした場合、前回正常起動時の構成を選択して、正しく機能した最新の設定に戻してください。

前回の試みが電源障害、あるいは電源ボタンやリセットボタンを押して中断された場合、または原因不明の場合は、通常起動を選択してください。

  セーフモード
  セーフモードとネットワーク
  セーフモードとコマンドプロンプト

  前回正常起動時の構成 (正しく動作した最新の設定)

  Windows を通常起動する

上矢印キーと下矢印キーを使って項目を選択し、Enter キーを押してください。」

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2011年6月 1日 (水)

モノの命

モノには命がある、と結構本気で信じています。

といっても、夜な夜なモノが動き出して遊んだり会議したりしている、とか言うのではありません。そんなオカルト、いくらおつむが簡略構造に出来ているからって信じられますかいな。

モノに命があるとは、作られたからにはその役割を全うしてから元素に還るべき、と思うことです。

(ようするに、「モノが捨てられないけち」ね、とか言わないでくださいまし。「断捨離」は絶対できない煩悩多き人種かもしれませんけど。)

それでは、なんでも溜め込んでごみ屋敷になるではないか、という疑問は至極もっともです。

けど、そもそも基本的にモノを持ってません。買ったらいつか捨てなくてはならない時がくる、と思うとそう簡単にモノが買えない人種でもあります。使って消えてなくなるものでない限り、ただでもいらないものはいらない・・・

モノだらけの生活をしているような印象があるのは、基本的に極小住宅なもので収納スペースが極端に少ないからです(きっと)。

大震災の後、巷から懐中電灯が消えた時、狭い我が家には単1電池タイプが3、単3タイプが1、単4タイプが1ありました。各部屋に備え付けて、台所テーブルにも置いてベッドのすぐそばにもぶら下げて・・・

買い占めたわけではありません。地震の1月前くらいに、ふっと気になって、手持ちの懐中電灯を点検し、2つが使えなくなっていたので、「これは絶対になくては困るもの」と、新たに2つ買い、予備の電池も買い、結果、我が家に全部で3つの懐中電灯がありました。

それが5個になったのは、不燃ごみに出す予定だった「使えない」懐中電灯2個を未練がましく、多分接触不良だから金具を曲げて磨いて・・・と、ああだこうだといじり回し、1個は思いつきで錆びついた底のバネ部分にニクロム線を巻きつけたら復活し ニクロム線は発熱しますのでおやめ下さいまし。 (*_ _)人ゴメンナサイ 、 もう1個はそのときは諦めたものの、その後「要するに接触が悪いんだから」と、電池を電球のお尻(接点)に押し付けるバネ部分を思いっきり引き伸ばしてセットしたら復活・・・

↓いまどき珍しいかもしれない本体が金属製の懐中電灯2本。デザインが結構気に入っています。

110601kaityu1

起立すると、凛々しい(気がする)。

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SONY 製と Toshiba 製です。

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Toshiba 製については、

わがまま モノLogue by RAVEN」さんが

東芝 The 懐中電灯 & サイキットLED豆電球」なる秀逸記事を書いていらっしゃいます。
http://ravenphoto.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/the-led-0f8e.html

SONY 製は今のところ、ネット上に同好の士がみつかりません。

(RAVEN  さんとこの懐中電灯は美品です。うちのは錆だらけ。磨いてやんなくちゃ)

早まって捨てなくて良かった・・・

 

で、話変わって、こちらは本日、清酒を振りかけて供養して焼却場行きの袋に詰めた“お靴(右側)”。

左は代わりに買った全く同じ型の靴。ぱっと見にはそう違いませんが、後ろから見ると・・・

110531kutu1

こんなに縮んじゃっています。

110531kutu2

履きやすいので愛用しっぱなし、気づいたら、「もう履いてはいかん」という状態になっていました。ここまでくたびれると、底がやわらかくて足底が気持ちよいのですが、底近くの踵脇部分がぱっくり割れて梅雨に耐えられません。

(それにしても歩き方にクセがあるなあ・・・直さなきゃ・・・)

靴さん、ありがとうございました。

そんなこんなでそう簡単にはモノが捨てられません。まっこと救いがたき衆生の一員であります。

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