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2011年5月25日 (水)

美味しいご飯が炊ける土鍋

以前から鍋でご飯を炊いてみたいとは思っていましたが、その用途にむいた鍋がありません。底のまっ平らな鍋ではご飯炊きに必要な対流が起きません。

その昔に小さな土鍋がありまして、丸底ゆえ煮物など美味しくできて愛用していたのですが引越しをつづけて二度せねばならなくなったときに、持ち物減らし、と称して捨てられてしまいました。

引越し騒動で処分したものは、まあ、ほとんどあきらめがついたのですが、あの土鍋だけは心残りで、しかし、今出来の安い土鍋はどうも買う気になれず、この冬たまたま処分したあれと同じ土鍋を見つけましたが、えええーっつ1人用の小さな鍋が2000円もするのですかあ・・・で買いそびれ。

という、どうでもいい方向に話がそれました。

「美味しいご飯が炊ける土鍋」というのを買いました。

おほほ、これざます↓。

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知りませんでしたが、ひところ話題になった商品らしいです。

それなりのお値段らしかったです。と伝聞口調なのは、定価で買っていないからです。あのう、そのう、地元の神社のお祭りに行きましたら境内で地元の婦人会が福祉バザーというものを開いていまして・・・

最初はなんだかわからなくてパスしたのですが、書店で立ち読みした本に「美味しいご飯の炊ける土鍋 ごはん専用のころん、とした鍋」で炊いていると書いてあって、イラスト 写真が載っていて、どんぴしゃり・・・

即刻戻って買いました。400円でした。ほほほのほ。

(ちなみにその本とは、k.m.p.の「ちいさなお片づけ。」です。ちまちまと楽しい生活がイラスト入で紹介されています。この本も某bookoffで買いました。)

お家に帰ってじっくり点検しましたら、底に少々焦げ付きがありました。前の所有者の方、きっと苦労したんだな・・・それで手放す気になったんだな・・・という感じの焦げ付きです。

鍋の焦げ付きには重曹がよく効きます。ペーストにして焦げ付きに貼り付けて数日放置してかなり取れて、残ったのはそのままぐつぐつ煮立てると、面白いくらい剥がれてきます。

新品ではありませんので、炊き方説明書がありません。そこはそれ、昔かまどでご飯を炊いていましたから・・・という古い経験を持ち出すのはやめてネットで調べてみました。

結果、世の中には親切に教えてくださる人が多い、と実感しました。

「ローハスな手習い vol.9 土鍋でおいしいごはんを炊きましょう」
http://www.mylohas.net/blog/archives/2006/09/practice0921.php

1号炊くなら水は200ml、始め強火で8分、その後弱火で8分、蒸らし10分、だそうです。

はじめちょろちょろなかぱっぱ、じゃありませんでした。ご飯の炊き方にも変遷があるのですね。

で、今朝炊いてみました。7分過ぎた頃に香ばしい香りがしてきて、焦げついたかも、と心配しましたが、ほっほっほ、美味しいご飯が炊けました。

↓おこげご飯。おこげ大好き。黒いのはひじきです。ほかに雑穀が入ってます。

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ご飯がぴかぴか。

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こんなちっぽけなことですが、なんか幸せ。当たり前の生活ができるって、つくづくありがたいことです。

避難所の人々が早く自分の暮らしを取り戻せますように・・・

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