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2011年5月

2011年5月31日 (火)

本日のきゅうりさん 5/31

グリーンカーテンのきゅうりです。

本日20センチになってます。

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(きゅうりの下に敷いているのは、換気扇用のフィルタの切れ端です。)

種がとれるようになるまで置いておこうかと思いましたが、どうやらこれを収穫しないかぎり他のきゅうりが育たないみたいな雰囲気です。

うーん、どうしよう・・・

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そんなに丁寧に育てていないのに、今のところすくすく育っています。

網が後ろにあるのは、きゅうり用の網ではなくて、以前使った鳩よけ用の網だからです。前面に置いたら、きゅうりの先端の芽が妙な具合に引っかかっちゃって、ちゃんと伸びてくれなくて・・・

背面にしたら、とにかくツルが絡まって上方向に成長しています。

とにかく一面グリーンになってくれればよろしいかと。

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2011年5月30日 (月)

塩糀仕込中

コレステロールに効くという酒かすドリンクを味もいけるので愛用しておりましたが、季節の移ろいとともに酒かすが出回らなくなりました。

仕方なしスーパーで麹を買って甘酒を造ろうと思ったのですが、あの強烈な甘さがどうもね~、と逡巡しておりましたら、ちょい遠くのスーパーに大量の酒かすが置いてあるのを発見。

早速買い込んできました。贔屓の酒屋で買う酒かすと違って醸造用アルコール入りなのでちょっと物足りないのですが、頭が割れそうになる極甘甘酒よりはよろしいお味です。

で、せっかく買った麹(伊勢惣のみやここうじ)をどうしませう。

こうしませう。

今年(2011年)2月13日の朝日新聞に「塩糀の作り方」という記事が載りました。

朝日新聞、NHKで取り上げられるということは、そろそろ流行のピークは過ぎたということ、とか余計な詮索はやめておいて、「糀」食がブームです。

記事では、糀屋本店の女将浅利妙峰さんが塩糀の作り方を指導されています。その方法を参考に作ってみませう。

糀屋本店さんの材料:(生)糀200グラム、塩70グラム、水200~250グラム。

実際に使ったみやここうじは乾燥麹です。水は「アルカリ性でないもの」と書いてありましたが、酸性ならいいんでしょうか・・・(素直に普通の水を使うべし)

以下、乾燥麹を使った大雑把な作り方。

1.麹をボウルの中でばらばらにもみほぐす。

 ボウルの中でないといけません、なんていうことはありません。ボウルがなければ鍋でもどんぶりでもお使いください。要するに入ればいいんです。なんなら炊飯器の内釜でも。

2.塩を入れてよくもむ。

3.水を注ぎ手でなじませる。

 乾燥麹だと、レシピとおりの200~250グラムの水ではぱさぱさです。少しづつ足していきます。

4。保存容器に入れ、常温で1週間から10日ほど置く。毎日1度はかき混ぜ、いつも水がひたひたの状態にしておく。

 味見してほんのり甘みが出たら完成、だそうです。冷蔵庫に入れて半年ほどで使い切るように、とのことです。

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かき回すのを忘れないように、紙に書いて貼っておきました。美味しくできますように。

うまく仕上がったとして、使い道はですね、調味料代わりにふりかけたりまぶしたりするんだそうです。糀屋本店さんでレシピ集を出していますし、ネットにもいろいろ記事があります。

糀屋本店の浅利妙峰さんによると、「糀は生き物。100種類以上の酵素が含まれ、でんぷんをブドウ糖に、たんぱく質をアミノ酸に変えるなど、食物を醗酵させる役割があります」「何でもおいしくする。まさに万能調味料だと思います。」

うまく出来たら次は生糀を仕入れて作ってみたいともくろんでいます。

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2011年5月29日 (日)

7年目の静寂

自宅の冷蔵庫は10年オーバーの年代モノです。

省エネの観点からは買い換えたほうがよいのかもしれませんが、今は冷蔵庫から撤退した富士通ゼネラル製で、結構使いやすくて気に入っています。

昔の製品にしては容量のわりに省スペースだし、背も低くて、上に電子レンジを楽に載せられます。(風水では、冷蔵庫の上に電子レンジを載せるのを「貧乏セット」と呼ぶのだとか。)

その冷蔵庫ですが、冷える機能に問題はないものの、コンプレッサーだかなんだか、すんごい音がするようになりました。今から7年前、わたくしの父上の葬儀で1週間家を留守にしたときからです。

あたふたばたばたと帰宅し、玄関ドアを開けたら道路工事の重機のような音で唸っていました。で、それ以来、コンプレッサーが動作しているらしき時間は唸りっぱなし。

取扱説明書をくまなく読んでみましたが、原因がわかりません。

さっさと修理の人を呼ぶか、買い換えるかすべきだったのでしょうが、父上がみまかったのと同時に高齢の母上が独居老人となりましたもので、それからは週末は機会あるごとに特急電車に揺られて田舎通いすることになり、時間的にも精神的にも余裕がなくなりまして、そのまま経過・・・

それから5年が経って、母上もこの世の人でなくなりまして、気がつくと冷蔵庫の唸る音が小さくなっていました。

なんだか、わたくしの精神状態に波長があっていたような妙な気分です。

相変わらず音はしますが、それまでの轟音に比べればかわいいものだし、なにより冷蔵庫としての機能は立派に果たしています。このまま壊れるまで使い続けよう、と思うのは自然の成り行きです。

が、先日、お友達がおいでになりまして、一緒にご飯を食べました。そのときも、冷蔵庫は遠慮がちな音で唸っておりました。わたくしとしては全く気にならなかったのですが、友人はひどく驚いていました。

そんなにひどい音がしているのか・・・

と、ちょっと気になりましたが、また意識が日常生活に埋没。

しかし、2、3日前から小地震が頻発しています。また大地震が来なければいいけど、とふと振り向いたら、冷蔵庫の上の電子レンジが飛んできそうな気がしました。

これはいけません、なんとかしなくては、といろいろ置き場所を考えたものの、結局冷蔵庫の上しかありません。

かくなる上は電子レンジと冷蔵庫を背面揃えでつなぎ合わせよう。少なくとも電子レンジが飛んでくることはなくなるはずだ。(一体化した電子レンジと冷蔵庫が飛んでくるかも。)

で、作業すべく冷蔵庫を動かして・・・

音は背面からしています。どこかな~、と直す気もなく眺めました。コンプレッサー辺り、とは思うのですが、背面にはカバーがありまして、そのカバーには「感電 やけどとか危ないから、サービスマン以外開けちゃだめよん~」とか書いてあります。

以前もその注意書きを見て、原因追求をあきらめたのでした。

けど、数年経過して年くった分、大胆になっています。にわかにやる気になって、電源コードを引っこ抜いて、ネジをはずして、オープン!

おおおっ、機内の床に破片が2個落ちてますぞっ、犯人はこれだっ。

と撤去して試しに電源コードを挿してみました。

グウイイイイイ~ン、と高らかな騒音再開。違うのかよ~原因不明かよ~、と落胆しカバーを閉じようとして次の瞬間、手前の冷媒管に黒いものがかぶさっているのを発見。

なんじゃ、こいつは、と取り除いた途端、騒音がぴたりと止みました。

原因はこれだったのですかあ~~~~~

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手前床上の、左2個が機内にあった破片、右が管にかぶさっていた破片。

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ドライバーと床板の幅を参考に大きさを想像して下さいまし。右にあるのが外したカバー。床が埃だらけなのは見なかったことにして下さいまし。

カバーを取り付けるため、また電源コードを抜いて作業して、それから電源コードをまた差し込んで・・・・

しーん

7年間、わたくしは何を苦労していたのでしょうか。

(とにかく音がしなくなって良かった良かった)

で、ふと気になりました。この破片、コンプレッサーの上部から欠け落ちたみたいですけど、付いてなくてもいい部品なんでしょうか。7年間、音以外の実害はなかったので、大丈夫かなとか思うんですけど・・・・

(型番:ER-M25F-c、2000年8月購入でした。)

勿論、電子レンジと冷蔵庫は背面を金具とネジでしっかり結合しました。ただし、一体化した物体を壁に固定することができません。コンクリートの上の石膏ボードに壁紙が貼ってあるだけなので、がんがんコンクリート釘を打ち込めば話は別ですが、賃貸でそれやっちゃダメでしょ・・・

別の対策を考え中です。

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2011年5月28日 (土)

グリーンカーテンきゅうり成長中

グリーンカーテンきゅうりが成長しています。

枝ものびているのですが、きゅうりの実もぐんぐん大きくなっちゃって・・・

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ただいま17センチ。21日が6.5センチでしたから、1週間で10センチ。

さすがに17センチになると「おいしそう」という雰囲気がしてきます・・・

が、収穫はしません。記念すべき第1本ですから、種がとれるまで枝につけておきます。

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人生標準コースと格安コース 2

少し前に仕事場の炊飯器の内釜が壊れたときのことです。

壊れたといっても、ひしゃげたとかではありません。内釜は結構頑丈に出来ています。コーティングが剥がれたのでした。最初は底が小さくぷくっと膨らんで、次にやけどの後の水ぶくれのように破れて剥がれ始めて・・・

それでもご飯が炊ければいい、と思っていたのですが、地金が出てきたところにご飯がこびりついたり、膨らんだコーティングの下にご飯粒がもぐりこんだりしてきて、これはいけません、新しいのを買おう、となったのでした。

そのつもりで量販店に行ってみると、今使っている炊飯器はマイコンタイプですが、後継炊飯器はなんとIH化していて、3合炊きで15000円もする。他メーカーなら安いマイコンタイプがありますが、炊飯器はメーカーで炊け具合が結構違います。

現在の炊飯器の炊け具合が気に入っているのに、他メーカーに浮気して結局うまく炊けないから元メーカーのにしよう、と買い換えることなど(もったいなくて)できません。(*)

15000円出すか、と決意しかけて気がつきました。内釜だけ買えばいい、と。

で、調べてみると、メーカーサイトで4095円で売っていました。う~ん、その値段なら安いマイコン炊飯器を買ってお釣りがくる・・・

けど、と上記(*)へ戻って、悩みがメビウスの輪っ化・・・

だいたいが内釜を取り替えたとして、本体が持つかどうか。これまた10年モノの炊飯器です。う~ん・・・

サイトでいろいろ調べているうちに、炊飯器の内釜を直接ガスにかけて炊飯している、という記述に遭遇しました。

そっか~、そうですよね~、本体が壊れてしまってもその手があった、と一気に決意が固まりました。

メーカーに直接注文すると送料もかかって高くつくので、これまた量販店に「お取り寄せ」をお願いしました。

結果、3580円で取り寄せていただいてポイントも還元されて、ああ良かったわあ・・・

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結構厚手です。

ちなみに延命された炊飯器は、東芝製RCK-5MS1です。東芝製品はこれに限らず信頼をおいていたのですが、今回の原発事故で主要原発製造メーカーであることを知り、ちょっと複雑・・・

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標準コースの人生では、この際だから、とIH炊飯器を買います。

格安コースの人生では、上記のようになります。

余談:なんで仕事場の炊飯器で悩んでいたのかというと、業務に「給食係」が追加されているからでした。本業はなんじゃいな。

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2011年5月27日 (金)

いそぎんちゃく虫

庭整備で伐採された木の枝に妙なものがびっしりついていました。

虫かと思いましたが、どうやら枝から生えている様子。

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てっぺんを見ると、いそぎんちゃく・・・

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なんとも木になる、じゃなくて、気になるのでむしってきました。

どのみち、焼却処分になるんですもん。

↓凛とした風情あり(そう思うのは物好きでしょうか)

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↓裏はこんがりおこげ色。といってもどっちが裏でどっちが表かはわかりません。

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なにかと調べてみましたら、春先にきれいな黄色い花の咲く蝋梅(ロウバイ)の実でした。

さて、この実ですが、ネットではどうやら「役に立たない」ものの代名詞みたいになってます。使い道まったくなし、挙句は木に負担がかかるからさっさと取るべし、とまで。

(wikipediaによると、種にアルカロイドが含まれているそうです。間違っても果実酒なんかにしちゃいけません。)

しかし、ころんころんとした形がなんとも気になります。

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ぷくんぷくんに太った幼虫みたいで可愛いなあ・・・
(なにか間違っているでしょうか)

実はこの5倍量の実を採ってきました。この形を生かして何か作れないかしらん・・・幼虫風ネックレスとか・・・(誰も買わんだろうな・・・)

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2011年5月26日 (木)

「奈知未佐子自選短編集」

奈知未佐子さんの新刊

「一日の最後に読みたい本 奈知未佐子自選短編集」が発売されています。

2011年4月13日発行 定価743円+税 小学館

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コミック誌月刊フラワーズに掲載のシリーズの2003年~2010年の中から著者自身が選んだショートメルヘン集です。

2003年に「月のあくび星のうたたね」「雲のおしゃべり風のうた」が発行されてから実に8年ぶりの単行本です。

奈知さんの描くお話はどれもみな、暖かくて優しくて切なくて、読み終わったあとで懐かしいものを思い出す気がします。

1979年にデビューして以来、コンスタントに良質の作品を描き続けているその創造性には感嘆せざるをえません。

諸々の都合でコミック誌の購読を中断していて1年ほど前に再読し始めましたもので、単行本化されていない2003年以降の作品が読みたくてたまりませんでした。

コミック誌の読者アンケートで要望したこともありました。

念願かなってようやく発行となりましたが、残念なことに全作品ではありませぬ。

8分の1のたった12編です。奈知さんご自身、選ぶのにどんなに苦労したことでしょう。

奈知さんの描く作品に「はずれ」などありません。選ばないで全作品を年代順に単行本化して欲しかった・・・(出版社さん、再考をお願いします。)

「一日の最後に読みたい本 奈知未佐子自選短編集」の掲載作品
迎え提灯 送り羽織
風時計
河童の水
隅っこの椅子
影鬼
ずずら豆の豆稲荷
悲しい蝋燭
グレイゴーのスタンプ
砂の時計
風の糸車
月の輪っか
クルンカの橋

それぞれの作品に余計な解説は不要です。一度読んでみてください。

「あとがき」の文章も味わい深いものがあります。

〈頭の中に、大好きな幾つもの風景がある。
 それは決して風光明媚なものではなく、
 日常の中で目に飛び込んできたような何気ない景色だ。
 例えば子供の頃に通った雑草だらけの、時折蛇が横切る坂道だとか、(以下略)〉

2月末に発行予告が出て予約して、それから3月11日に大震災が起き、コミック本の発行中止などが言われる中、この本も発売延期になるのかと半ば諦めていましたが、発売予定日の翌日に届きました。

地震の直接の被害は少なかったとはいえ、あまりの出来事に不安で落ち着かない思いでいたのが、奈知さんの作品集を読むことで心がほぐれてほっとしました。

奈知未佐子さんの描くお話は「疲れて縮こまった心」によく効きます。

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2011年5月25日 (水)

美味しいご飯が炊ける土鍋

以前から鍋でご飯を炊いてみたいとは思っていましたが、その用途にむいた鍋がありません。底のまっ平らな鍋ではご飯炊きに必要な対流が起きません。

その昔に小さな土鍋がありまして、丸底ゆえ煮物など美味しくできて愛用していたのですが引越しをつづけて二度せねばならなくなったときに、持ち物減らし、と称して捨てられてしまいました。

引越し騒動で処分したものは、まあ、ほとんどあきらめがついたのですが、あの土鍋だけは心残りで、しかし、今出来の安い土鍋はどうも買う気になれず、この冬たまたま処分したあれと同じ土鍋を見つけましたが、えええーっつ1人用の小さな鍋が2000円もするのですかあ・・・で買いそびれ。

という、どうでもいい方向に話がそれました。

「美味しいご飯が炊ける土鍋」というのを買いました。

おほほ、これざます↓。

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知りませんでしたが、ひところ話題になった商品らしいです。

それなりのお値段らしかったです。と伝聞口調なのは、定価で買っていないからです。あのう、そのう、地元の神社のお祭りに行きましたら境内で地元の婦人会が福祉バザーというものを開いていまして・・・

最初はなんだかわからなくてパスしたのですが、書店で立ち読みした本に「美味しいご飯の炊ける土鍋 ごはん専用のころん、とした鍋」で炊いていると書いてあって、イラスト 写真が載っていて、どんぴしゃり・・・

即刻戻って買いました。400円でした。ほほほのほ。

(ちなみにその本とは、k.m.p.の「ちいさなお片づけ。」です。ちまちまと楽しい生活がイラスト入で紹介されています。この本も某bookoffで買いました。)

お家に帰ってじっくり点検しましたら、底に少々焦げ付きがありました。前の所有者の方、きっと苦労したんだな・・・それで手放す気になったんだな・・・という感じの焦げ付きです。

鍋の焦げ付きには重曹がよく効きます。ペーストにして焦げ付きに貼り付けて数日放置してかなり取れて、残ったのはそのままぐつぐつ煮立てると、面白いくらい剥がれてきます。

新品ではありませんので、炊き方説明書がありません。そこはそれ、昔かまどでご飯を炊いていましたから・・・という古い経験を持ち出すのはやめてネットで調べてみました。

結果、世の中には親切に教えてくださる人が多い、と実感しました。

「ローハスな手習い vol.9 土鍋でおいしいごはんを炊きましょう」
http://www.mylohas.net/blog/archives/2006/09/practice0921.php

1号炊くなら水は200ml、始め強火で8分、その後弱火で8分、蒸らし10分、だそうです。

はじめちょろちょろなかぱっぱ、じゃありませんでした。ご飯の炊き方にも変遷があるのですね。

で、今朝炊いてみました。7分過ぎた頃に香ばしい香りがしてきて、焦げついたかも、と心配しましたが、ほっほっほ、美味しいご飯が炊けました。

↓おこげご飯。おこげ大好き。黒いのはひじきです。ほかに雑穀が入ってます。

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ご飯がぴかぴか。

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こんなちっぽけなことですが、なんか幸せ。当たり前の生活ができるって、つくづくありがたいことです。

避難所の人々が早く自分の暮らしを取り戻せますように・・・

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2011年5月24日 (火)

通行人をだますデイサービス

ご近所の派手派手な建物はなんざましょ、と通りかかるたびに思っておりました。

屋上の緑の節操の無さといい宮崎アニメに出てきそうです。

ある日近寄ってみるとデイサービスの建物でした。

メルヘンチックな白い柵で囲まれているなあ、と思いました。

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ところが、この柵なんとだまし絵ですぞ。

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分かりませぬか。ならばもっと近づいてみませう。

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下地のブロックのへこみを見て下され。レンガ壁ももちろん手描き。

どうせなら、こういう面白いことをするデイサービスに行きたいものです・・・

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2011年5月23日 (月)

グリーンカーテンどうしましょ

自宅のベランダのグリーンカーテンをどうするか迷い中です。

かぼちゃは昨年のごとくうじゃうじゃと芽を出していますが、連作障害があるのかないのか、同じ鉢に有毒植物のイヌオウズキが大木化して居座っているからなのか、いまいち元気がありません。

イヌホオズキをばっさりすべきでしょうが、あれはあれで結構きれいな花が咲き、おいしそうな実が成るのです。おいしそうでも手を出しちゃいけません。ソラニンが含まれていて、死亡例もあると書いているブログもあります。

「私の好きなもの イヌホオズキ(犬酸漿) 」
http://corn-salad.at.webry.info/201008/article_28.html

胡瓜か糸瓜か苦瓜にしようかな・・・(全部ウリ系だ・・・)

さて、ベランダで花が咲いています。これはブルーギル、じゃなくて「ブルーマウンテン」です。ブルーギルではブラックバスと並ぶ外来種魚類ですわな・・・(-_-;)・・・

この「ブルーマウンテン」は多分バラにおける「レッドグローリー」みたいな、つまり花の種類じゃなくてその花の源氏名(?)みたいなものだと思います。

正式な名前は忘れました。と威張っていないで鉢に挿したラベルを確認しませう。ニーレンベルギアという品種でした。

通りがかりの花屋さんの「ご自由にお持ちください」出身です。せっせと水やりしていたらたくさん咲きました。

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これも同上の出自です。ラベンダーであろうと思います。

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これは同居人がおいていった花。名前がわかりませんが、昨年から盛大に咲くようになりました。

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たいていの植物は水さえ切らさなければきれいに咲いてくれます。

水遣りしなくてもきれいに咲いてくれた庭の八重シャクヤク。今年こそは種を採取します・・・

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秘密の花園、といいたいのですが、咲いているのはほとんどいわゆる「雑草」です。

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雑草といえどもきれいだと思うのですが、草むしりで消滅しました。

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無くなる前に少し掘り起こして鉢植えにしておけばよかったなあ・・・と後悔中。

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2011年5月21日 (土)

きゅうりのグリーンカーテン

仕事場にこの夏こそはエアコンを、と思っていたのが原発事故で吹き飛びました。ならば対策を、と今年はベランダできゅうりを栽培することにしました。

昨年はひょうたんと朝顔を植えたのですが、芋虫さんに食べられたり留守中の水遣りをお願いしたのを忘れられて枯れかけたりでさんざんでした。

今年はもろもろの事情により、仕事場を連日留守にすることがありませんので、当てにならない人に水遣り当番を頼むより自分で管理します。

(休めないのはちょっと悔しいけど、モノは考えよう・・・)

4月の末に苗を買ってきました。お高い接木苗じゃなくて、1個150円のを2つ。

買ってきたときには、双葉の上に2枚葉がついただけのちび苗でしたが、5月14日の時点でここまで大きくなりまして、なんと花が咲きました。

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↓しかも実つき。そうか、きゅうりにも雌花と雄花があるのですね。

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その実が本日(5月21日)こんなに大きくなっていました。最初は花1個しか咲かなかったので、受粉できないではないか、と心配したのですが、ネットで調べたら、きゅうりは受粉しなくても実がつくんだそうです。へええ、知らなかった・・・・

大きくなったといっても比較するものがないので、写真ではどれくらいの大きさかわかりませんね。6.5センチです(まだチビ)。

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上の苗がここまで↓成長しました。

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ところできゅうりに雄花雌花があることはわかりましたが、イチョウのように雄株雌株とわかれているのでしょうか。馬鹿言うでない、とか言わないでくださいまし。

上の鉢のきゅうりの花は雌花ばかりですが、下の鉢のきゅうりの花は雄花ばかりです。

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ネットで栽培法を調べますと、余計な枝を摘んだりしなければならないようですが、多分何もしないことになります。だって、きゅうりの収穫より、葉が茂ることのほうが大事なんですもん。

それに実がなったとして、セシウムとかついていたら嫌だなあ・・・とか。

(本職農家の方々の苦労がしのばれます。)

↓自宅から持ち込んだレモンバーム。雑草並みの繁殖力です。ベランダ緑化向きかも。

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そうそう、穴の開いたバケツに土を入れ、かぼちゃの種を押し込んでおいたのも、盛大に成長を始めました。今はぎちぎちですが、自然淘汰で強いのが生き残ります。

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余談ですが、かぼちゃの若い葉っぱは食用になるんですって・・・

大使館の食卓
http://www.bsfuji.tv/embassy/backnum24.html

ほかにも、茹でてお肉などを包んだりとか・・・

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2011年5月19日 (木)

赤坂氷川神社から高橋是清公園

信濃町駅から出発したお散歩の続きです。

余談1:持参した地図が古くてミッドタウンが乗ってなくて、防衛庁跡地のことだと思いつつ少し迷いました。

余談2:持参した地図が細かく表示してなくて、檜町公園から赤坂氷川神社へ行く道を思いっきり間違えました。(ほぼ反対方向に歩いて行って、???と思い、住居表示を頼りに方向修正。)

緑の濃い方向へと歩いて行ってやっとたどり着いた赤坂氷川神社。

のっけからこんな光景です。地震で落ちたのでしょうか。

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赤坂氷川神社も由緒ありすぎまして、簡略に説明などできませんので、興味のある方はサイトを御覧下さいまし。
http://www.akasakahikawa.or.jp/index.html

境内に掲げられた「社務所新築事業 ご奉賛のお願い」を読みますと、

「奇しくも平成28年(2016年)は、現社殿を造営されました徳川八代将軍吉宗公が享保元年(1716年)将軍職を継がれて参百年という慶祝の年」

とありました。吉宗公といえば、あの「御落胤天一坊」騒ぎの将軍様・・・

(事物はいろんなところでつながっています。)

「包丁塚」には「料理人の魂とも言える包丁が納められてい」るそうで、「毎年10月に、この塚の前で、赤坂青山料飲組合の皆様が参列のもと、商売繁盛・業務安泰を祈願する神事が行われ」るそうです。

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氷川坂へ抜ける参道の太鼓橋の元の石の上でカラスが油揚げの袋を突いていました。向かいのお稲荷さんの供え物をくすねてきたのでしょうか。

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もっとアップで撮ろうと近づいたら飛び上がって樹の上に逃げていきました。あらあ~、お食事の邪魔しちゃってごめんね、と飛ぶ鳥の跡に寄ってみたら、袋だけ残っていました。

つまり、近づいたから逃げたんじゃなくて、中身を抜き取ることに成功したから口にくわえて飛んでいったのです。

さて、境内には狛犬がとりどり何組もいました。

これは入り口に近いところの受難狛犬です。どんな災難が降りかかっているかというと

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桜の老木が頭にごちんこ。重たいよ~、なのでした。歯を食いしばって耐えています。

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氷川坂を下って道なりにてれてれ歩いて前方に緑地帯を発見。あっちへ行こうと移動していくと、おおおっの急坂出現。

三分坂(さんぷんざか)というのだそうです。

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カップラーメンにお湯を注いで上までのぼるとちょうどよく出来上がっているから、じゃなくて、シュワッチのウルトラマンが3分オーバーでイケなくなって終の棲家にした寺があるから、でもなくて、

「急坂のため、通る車賃が銀三分(さんぷん・百円余)増したためという」(標識説明)そうです。

「坂の多い港区の中でも特に急坂として知られ」ているそうです。

詳しく知りたい方は「東京23区の坂道」さんへどうぞ。
http://www.tokyosaka.sakura.ne.jp/minato-sanpunzaka.html

正面に見えるお寺は「報土寺」です。江戸時代の名力士雷電為右衛門さんのお墓があります。お参りしようか迷ってパスしてきました。

実は地元のお寺で2時から香山リカさんの講演があるので、間に合うように帰ろうと少々焦っていたのでした。

↓青山通り手前の薬研坂の標識。一度坂をおりて上りきった向こう側にも標識があります。

この坂も「東京23区の坂道」さんサイトに説明がありますが、再開発のおかげでサイト内の写真とずいぶん雰囲気が違っています。

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坂好きという方は多いようです。向こう側からきたお兄ちゃんも振り返って写真を撮っていました。同好の士が、いい歳こいたおばちゃんでは気まずかろ、と遠慮してカメラ隠して横向いて立ち去るのを待ちまして、さあ、人通りも途絶えたところでパチリ。

これでもそれなりに気を使っているのですぞ。

さて、そんなこんなで時間を食って、次引っかかったのが高橋是清翁記念公園です。この時点で2時まで後少し。リカさん講演は諦めることにしまして、高橋是清公園へドロップイン。

(そもそもきょろきょろうろちょろが大好き人間が見るものいっぱいの赤坂あたりに出てきたのですから、美術館みたらとっとと帰れというのが無理というもの・・・・)

この公園は高橋邸の跡地だそうです。↓泉水庭園だと思うのですが、枯山水の趣あり。

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↓これが原因です。

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奥にいらっしゃいますのが高橋是清翁。この写真ではわかりにくいのですが、実にやさしい顔をしています。

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大正から昭和初に日本の財政危機を救った政治家として評価されていますが、軍事予算の縮小を図って軍部の恨みを買い、1936年、2・26事件で暗殺されました。享年82(そんな爺さんを暗殺しなくても・・・)

さて、園内には石像がいっぱいありました。

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お地蔵さん・・・というより中国っぽい気がするのですが、はて、何の像でしょう。

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↓3人目までは似た雰囲気。

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↓4人目 少々お悩みがありそうな・・・

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↓5人目 仏教関係というより、モアイとか宇宙人とか・・・

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この後はとっとと帰りました、と言いたいのですが、神宮外苑公園に引っかかってうろちょろ・・・ 

おうちは遠い・・・

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2011年5月18日 (水)

信濃町からミッドタウンへ

日曜日に赤坂のミッドタウン(旧防衛庁跡地)にお出かけしました。

サントリー美術館の券の貰い物があったからです。

貰う時、どれにするかや、と迷いましたが、行ったことがないという理由でサントリー美術館にしました。一度行ってみなければ良し悪しがわかりません。

で、行った感想は、ほほほ、ようございました。

〈夢に挑むコレクションの軌跡 
 開館50周年記念「美を結ぶ。美をひらく」Ⅰ
 新収蔵品初公開と名品揃い〉 です。

名前の通り、器やらガラスやら絵巻物やら織物やら名品揃いで見とれておりました。

見終わったあと、美術館の入っているミッドタウンガレリア内を探索するのが普通なのでしょうが、あいにくとレストランにも買い物にも興味がありません。

裏の緑地帯の方が面白そうです。

ととと、その前段を書き忘れていました。このサントリー美術館の最寄り駅は、何れも地下鉄の六本木駅、乃木坂駅です。

地元駅からそれらの駅へどうやって行くか・・・を調べましたが乗換えが面倒くさい。ならば・・・

JR信濃町駅から歩いて行こ。

と、なります。乗換え路線図で見ると距離がありそうですが、もともとが山の手線内ですから、どってことありません(多分)。

では信濃町から出発。

駅を出てしばらくして目に付いたのがレトロな構築物。物好きにも前に回って写真をパチリ。

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ほほほ、ごんだわらトイレです。

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(そう言えば思い出した。JR電車内で隣りに座ったお姉さんの持っていた素敵な布カバンに「w close」というロゴが入っていて、W・クローズとかいうデザイナーかメーカーかと思ったら、ふと動いた拍子に、最後にtが付いていることを発見。WCっていうか、水洗便所じゃん・・・)

茂みの向こうに素敵なお家。坂の町ですなあ。右手の緑は「赤坂御用地」です。

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「赤坂御用地」は、江戸時代には紀州徳川家の上屋敷(紀州藩赤坂藩邸)が在った所です。周辺の高い崖(土手)の下には警護の警察官があちこち立っていました。

もちろん一般人出入禁止↓。

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上らないでください、ということは、過去に上った人がいた、ということでしょうか。

御用地を過ぎてしばらくしたところで煉瓦作り建物を発見。わあ素敵、と吸い寄せられていったところで気がつきました。

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乃木神社だ。ここは乃木坂だ。

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いつもは(というほど来たことはありませんが)反対側からくるので、目に映る景色が違っていたのでした。

↓乃木公園にある乃木希典将軍と妻静子夫人の御宅。

以前来たときに内部を見学させてもらいました。案外質素な生活だったのだな、と思いましたが、それは現在の生活水準からしての感想です。当時としては豊かな暮らしだったと思います。

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今回は、こんなことになっていました。↓

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地下鉄乃木坂駅入口。

右手が神社入口。左の坂は外苑東通りにつながります。

記憶にあるこの坂は以前は木が鬱蒼と繁る石段か木段だったような・・・

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で、ようやくミッドタウンにたどり着いて、上記の如く鑑賞いたしまして、裏の緑地帯に出たところ。↓

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ほっほっほ。むせ返るような緑でございました。

檜町公園へ続く坂道。途中で野良猫がくつろいでおりまして、猫好きのご近所さんも一緒にくつろいでいました。

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檜町公園は港区立公園です。江戸時代に長州藩・松平大膳大夫(毛利家)の下屋敷があったところだそうです。都心の緑地はこんなふうに歴史をしょってるものが多くあります。

公園内の水流は結構きれい。

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子供がじゃぶじゃぶ。

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が、周囲はビルばかり。東京タワーがちらっと見えます。

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ほれ↓この通り。

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池もあります。

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この公園も、ミッドタウンができるとき(2007年)、一緒に整備されちゃったそうです。

写真でみる限り、昔のほうが風情があった気がしますが・・・

「東京散歩 檜町公園」
http://www.geocities.jp/tokyo_saunterer/a032800.htm

お散歩、続きます。

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2011年5月17日 (火)

地元は開発真っ最中

先週の土曜日、お天気が良かったのでご近所にトコトコとお散歩に行きました。

賑う街吉祥寺とは反対方向です。

玉川上水沿いに出て武蔵境駅方向へ行こうかな・・・・

浄水場そばの玉川上水にコンクリート橋が架かっていました。いつ出来たんだろ。計画道路「調布保谷線」の予定地ゆえ相応の橋が架かっても不思議はないのですが、あ~あ、また景観がぶち壊しになっちゃった・・・

「調布保谷線(三鷹武蔵野区間)環境施設帯の計画案について」
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kitanan/news/keikakuzu/keikakuzu.html

↓遠慮がちな小さな橋ではないか、と思いますか。これは歩行者用です。

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車が通るのはその横のだだっ広い橋。写真は撮っていません。歩行者用が「ぎんなん橋」で、車用は「いちょうばし」だそうで、このネーミングセンスを誉めたものか腐したものか・・・

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ぎんなん橋は「堀合遊歩道」にあります。この散歩道は玉川上水をはさんで北側が「グリーンパーク遊歩道」、南側が「堀合遊歩道」です。

今を遡ること約65年前、敗戦で米軍が進駐してきて、現在のグリーンパーク=武蔵野中央公園が米軍住宅地となり、娯楽用の野球場も作られ、現JR三鷹駅から球場まで観客を運ぶために鉄道を敷いたんだそうです。

しかし、折角の鉄道も結局「使えねえ~」かったのかその後廃線となり、跡地がそのまま遊歩道として残ったそうです。

参考にさせていただいたサイト記事:
「堀合・グリーンパーク遊歩道から武蔵関への道」
http://homepage3.nifty.com/k_harada/green/green.htm

緑豊かです。

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こんなものも残っています。

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途中の公園。おとぎの国でつか。

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実は「堀合遊歩道」側を歩くのは初めてです。理由は「橋が無かったから」。

今まではグリーンパーク遊歩道を歩いてきて、玉川上水にぶつかったところで、上水沿いの散歩に切り替えていました。その意味では感謝すべきか。う~ん・・・

近くの団地は花いっぱい。

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美しき日本の初夏よ・・・と気分良く歩いていて出くわしました。中央線高架化の具体的な姿。電車に乗って通過している分には気づきませんでしたが、なるほどこんなになっていたのですか。昔は緑豊か(=草ぼうぼうかも)だったような記憶がありますが。

からっからの砂漠都市みたくなるのかしらん。

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↓こちらは、買収途中の道路計画用地。まだ虫くい状態なので、鉄線で囲われております。道路開通したら近未来都市が姿を現すのでせうか。

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説明の看板。すんごい道路が出来そうです。

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素人考えですが、大震災による原発事故なんぞを経験しました身としては、そろそろ文明の進化を止めてもいいんじゃないかとか思うんですが。

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2011年5月13日 (金)

人生標準コースと格安コース 1

滅多なことではお金を使わないわたくしは“ケチ”ではありません。

使うお金が無いだけの話です。宝くじでも当ったら無節操に使いまくるタイプだと思います。

無いお金は使えない。それだけの話ですが、それだけでは済まないのが人生、潤沢ではない生活資金からお金をひねり出して買わなければならないものが出てきます。

酒粕がコレステロール対策によい、と聞いてからほぼ毎日、酒粕に水を加えて冷蔵庫内で3日ほど寝かせてまったりさせたものをミキサーで粉砕して大きめのグラスになみなみと入れ左手に持ち、両足をぐっと開いて仁王立ちし、右手は腰に軽く当てて

「頂きま~す」

とぐびぐび飲んでおります。お陰で近頃お腹の調子いいこと・・・・

というのが本題ではなくて、ミキサーの話です。

我が家のミキサーは30年超モノです。良く働いてくれました。人間でいうなら余生に入っている頃です。そのせいか、近頃パッキングの辺りから洩れてきます。「オムツ」が必要になってきた、というところでしょうか。

30年超のパッキングは、最初の柔軟性は無くなっていて曲げるとぽきっとなりそうです。

考えました。

「もう30年も使っている。いつ壊れても不思議はない。この際買い換えようか・・・」

現在のミキサーと同じくらいの性能でいいなら、3000円位で買えます。同じ位の性能でも最新製品はもっと進化しています。

でも。

現在のミキサーはパッキング以外どこも壊れてないのです。新しいのを買ったら古いのは捨てなくちゃならない・・・30年も働いてくれたのに・・・(*)

で、電気量販店やネットショップやスーパーなどでうだうだ調べた挙句、パッキングだけ買えばいいんだ、と気づきました。

メーカーのサイトにありました。630円です。高いな(300円位と考えていたので)。で、送料はと・・・630円だそうです。合計1260円。むむむ。

パッキングだけで1260円もするなら、新しいミキサーを買ったほうがいいかも・・・

で、上記の(*)に戻り、頭の中が空回り。

しばらくカラカラと回ったあとで、はたと気がつきました。量販店で「お取寄せ」して貰えばいい。送料はかからないし、ポイント付くし・・・

結果を言いますと、おほほほほっ、546円で取寄せていただきました。ポイントも付きました。たまたま今回は支払いに当てるポイントが貯まっていなかったの現金で支払いましたが、ほほほっ、ポイント還元分を考えにいれると、500円以下で買えましたことよ。

パッキングを取り替えただけですけど、新しいミキサー買った気分ざます。おほほのほっ。

後日談:新しいパッキングを取り付けたミキサー、水漏れします。どうやら締めつけ方が足りなかったようです。試しにコチコチの古いパッキングを再度取り付けてぎゅうぎゅう締め上げて使ったら・・・洩れませんでした。あああ・・・

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標準コースの人生では、3000円くらいならと多分さっさと新しいミキサーを買います。

格安コースの人生では、上記のようになります。

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2011年5月11日 (水)

今年のシャクヤクは一重

かなり前に株分けしていただいて、その後ほったらかしで咲かなかったシャクヤクがようやく花をつけたのが昨年でした。

といっても、3株のうちの1株だけ。八重の重たい花でした。

今年、ふと気がつくと、2株に花芽がついていました。去年咲いた株と、隣りの株です。

昨日2番目の株の方が開いていました。

あらまあ、素敵ですこと。

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相変らず無粋なもので、名前が分りません。ネット検索してみましたら

「フレイム」かな「淀の川瀬」かな・・・源氏名みたいなのがいっぱいで、なんだかわかりません・・・

↓手前のピンボケ蕾は、昨年ぎっちりむっちり八重の花弁をつけた株のものです。

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ムラサキカタバミも満開。これが雑草だなんて・・・

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↓これも名前の分らない花です。

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↓これも正体不明。

花の隣りのハート型の葉っぱはドクダミです。

左右にカタバミ、右にカラスノエンドウ・・・と雑草扱いがいっぱいですが、どれも綺麗な花が咲くので始末できません。

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上の中途半端に開いた花の満開姿↓。

左の小さい2輪はその上の写真と同じ花です。

小さくて目立たない花もよ~く見ると綺麗なのです・・・

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もうすぐ一斉草むしりの時期。アリバイ程度に何かを引っこ抜かねばなりません。地域の美化委員(みたいな人)の目には、花屋さんで買った花以外は総て雑草と写るようで、草ボウボウにしている人はだ~れだ、とか聞こえてきそうで・・・

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2011年5月 9日 (月)

カエルの裏側

カエルの裏側とはなんでしょう。

↓これです。

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お好きな人には堪らない。お好きでない人にも別の意味で堪らない・・・

水槽にへばりついたカエルの裏側写真です。

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井の頭自然文化園分園の水生物館にいました。

次、お好きでない方には拷問のような光景。

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ほんとうはもっとうじゃうじゃいるのですが、自主規制でトリミングしました。

(お好きでない方にはすみませんが、カエル蛇大好きなもので・・・)

次も堪らない「ネズミの裏側」

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こちらもガラスにへばりついていました。

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井の頭自然文化園の資料館にて。

(本日ブログサイトに障害が発生しているのか、更新しているパソコンに問題があるのか、ログインが出来なかったり、写真アップが出来なかったりしていますので、詳細は別の日に書き足します。)

2011/5/10書き足し:

世の中が連休だった先週中、所用で吉祥寺に行きましたら、ここは原宿かという具合に大層混雑しておりましたもので嫌気がさして、自宅にこもってひたすら本を読んでおりました。天気も良くなかったし。

読んでいた本とは、『下山事件』です。かの有名な松本清張さんの著作・・・ではなくて、柴田哲孝さんの『下山事件 最後の証言』です。いやあ、久し振りに面白い本を読みました・・・とその紹介は別の機会にするとして。ここのところ柴田哲孝さんの本を手当たり次第読んでます・・・だからその話は別の機会にするとして。

連休引きこもりを挽回すべく、日曜日に吉祥寺へ出かけてついでに井の頭自然文化園に行ってきた結果が上掲の写真です。日曜日ゆえ混んではおりましたが、多分連休当初よりは少なかったはず。

小さい子供をつれた家族や、いちゃいちゃのカップルを横目で見ながらたっぷり楽しんできました。

分園の水生園ではオシドリが面白くてじーっと眺めてました。オシドリが夫婦仲がいいなんて嘘っぱちだそうで、浮気しまくりだそうです。

そう思って見ていると、おほほのほ、池の中で派手な羽のオスが2羽のメスといちゃついています。そんなにいい男(オス)なのでしょうか。あらら、愛の交歓みたいに短い首を絡ませちゃって。

と、いきなりオスが池を飛び出して、別のメスを追いかけ始めました。バタバタと羽ばたいて逃げるメス。バタバタと追いかけるオス。鳥なのだから当然飛ぶのでしょうが、いつも池の中にちんまりしているところしか見たことないので、へええと新鮮に驚きました。

追い掛け回して足蹴にされたオスは、何事もなかったかのように池に戻ってきました。すると先ほどの2羽のメスも何事もなかったかのようにまとわりついていちゃいちゃ・・・

と、いきなりオス、片方のメスの背後にのしかかり、メスを水の中に押さえ込んで、腰をフリフリ・・・つまりアレです。尾が交わる、というやつです。見物している家族連れのお父さん、子供に聞かれたらきちんと説明してあげましょうね・・・

動物を見るのも面白いのですが、観客を見る(聞く)のも面白いです。

アオサギの檻の前の若いカップル。

男:「サギだよ。こんなとこにいていいのか」
(多分、国の天然記念物のサギと勘違いしている)

女:「サギって美味しいんだって。だから食べられて減っちゃったんだって」
(サギより鴨の方が美味しいと思うんですけど)

・・・・みたいな。

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最後に温室(植物園)を覗いて帰ろうとしたら、このようなことになっていました。

あれから2ヶ月、東京にも地震の爪あとは僅かながらまだ残っています。

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