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2011年1月

2011年1月31日 (月)

ネズミの葬式

連日、今年一番の寒さと言うように冷え込んできています。

ちょっと仕事続きで疲れ気味だった昨日の日曜日は、この状態で人混みにいったら、まちがいなく風邪を貰ってきそうな気がして、自宅にこもりました。

ふと庭を見るとゴミが散乱していました。

風に飛ばされてくるのか、誰か窓から投げ捨てるのか、使い捨てライターだのペットボトルだの菓子袋だのが時々落ちています。そのままにしておくとゴミはゴミを呼ぶので、片付けにいきました。

秋に楽しませてくれた菊の花が枯れていて、ああ枯れ枝を始末しなくてはと思ったその陰で、植えた覚えのない水仙が咲いていました。

これも鳥さんが運んできたのでしょうか。庭には植えた覚えのない花がよく咲きます。

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熱帯の植物みたいな印象のあるアロエは、こんな寒さのきびしい時に花をつけます↓。

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アロエはベランダでジャングル状態になったのを株分けしました。ベランダでも花をつけました。

↓これはロウバイ? 

植えた覚えのない木が数年前から生えていて、なんだろな(じゃまだな)と思っていましたが、切らなくて良かった。今年初めて花が咲きました。

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遠めには枯れ葉のように見えた地味な花ですが、近くで見ると綺麗です。

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そして、地面に散らばる枯れ葉の中に、朽ちた葉のような灰色の物体が横たわっていました。

よく見ると小さなネズミでした。

しばらく前に死んだのだと思いますが、寒さと乾燥とで、標本のようにそのままの形を残していました。

昨年から今年にかけて、自宅でも仕事場でもネズミに悩まされました。

このネズミ、誰かに捕獲されて窓から投げ捨てられたのでしょうか。あるいはペット禁止の集合住宅にもかかわらず多数いる猫に捕まって食べられもせず放置されたのでしょうか。

昔のことを思い出しました。

子供だった頃、飼い猫に子猫が生れると、たいていの家では「川に流す」のが普通でした。親猫と一緒に飼って貰いたくても、人間の生活が手一杯で余分の猫まで養う余裕のなかった頃です。

同じ生き物なのになあ・・・とは、生活を担っていない子どもの無垢と無知の区別のない感慨でした。

両手を合わせるように死んでいるネズミをみて、不意に泣きたくなりました。同じ生き物なのになあ、人間にとって迷惑だという理由でゴミ扱いされてなあ・・・

どんなに嫌な人間でも死んだらみな「いい人」、仏様になります。

生活に入り込まれたら嫌なネズミも、死んでしまえば、ただの生き物。死骸を曝しておくのは不憫です。

大きな木の根元に穴を掘って埋めました。お線香も花もありませんけど、ちょこっと手を合わせておきました。

今度生れてくるときは、人間とかかわりのないところに生れてちゃんと生涯を全うしなさいよ・・・

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2011年1月27日 (木)

物が捨てられない

世は断舎離ばやりだというのに、物欲満載の凡人ゆえ物が捨てられません。

困ったことよ、と思いかけましたが、捨てなくていいんですぞ、という方がいらっしゃいました。わあ、安心した~

最近続けて、一人暮らしについての本を読みました。(そういうことが気になり始めるお年頃です。)

1.

阿部絢子 「老いのシンプルひとり暮らし 前向きに、心豊かに生きる生活術」 大和書房 2008年9月 

2.

澁澤幸子 「気がつけばドッキョロージン ハッピーシングルライフ」 じゃこめてい出版 平成22年10月

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このうち、阿部絢子さんの著作は、どちらかというと生真面目な片付け派で、要らないものは処分する派です。少し前までは、大いに感銘しておりました。いえ、いまでもその内容には興味引かれる部分は大きいです。

たいして澁澤幸子さん。かの澁澤龍彦氏の妹です。以前『イスタンブール、時はゆるやかに』を読んだときに、面白いひとだなあ、とは思っていたのですが、この本を読むと見事に自然体です。

書き出しが、

「ふと気がついたら、独居老人になっていた。大学を出てすぐ一人暮らしを始めて独居娘になり、やがて独居オバサンになり、独居老人になったのだから、私は生粋の独居老人である。」

自分が老人だと自覚がなくて(大抵の人がそうです)、ある日民生委員が訪ねてきて、

「お宅に年寄りいらっしゃいますよね?」

「いえ、私一人ですが」

ミッキーマウスのTシャツにショートパンツ姿の澁澤幸子さんがその「年寄り」本人だと判明するのは・・・

「好きなものにかこまれていたい」(p.52)という暮らしは片付け魔からみればごたごたかもしれませんが、必要な書類は即座に出てくる。

「そんなふうだから、私は身辺整理などといって、ものをぽんぽん処分してしまうことができない。したくない。他人には一文の価値のないものでも、自分にとって大切なものは、大切にもっていたいと思う。」

「昔の服を急いで整理することはない」(p.141)には

「家の中や衣類の整理ばかりしていたら、建設的なことはなにもできない。」・・・

そうなんですよ、わたくしもいつもお片づけばかりしていました。片付けることが目的になっていた感もあります。片付けるのは、何かをするための準備作業なのに。

一昨年田舎のばあ様(親)を見送って昨年一周忌が過ぎて、なにか吹っ切れました。人間いつか死ぬんです。いやでも人生が「お片づけ」されます。

生きているうちは楽しく生きることに専念しよう・・・

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2011年1月26日 (水)

「松岡美術館」「たばこと塩の博物館」チラシ

先の記事のチラシ2点です。(内容がちっとも伝わっていなかったので)

↓松岡美術館・表

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↓松岡美術館・裏

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↓たばこと塩の博物館・表

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↓たばこと塩の博物館・裏(一部)

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横に目盛りもありますが、「硯箱」なんぞ、4.13×2.91×0.81センチの大きさ(小ささ)です。

遠視の人は頭痛を起こさぬよう、ご注意。

       ***************

上記2点とは別に、白金台でマンションのチラシを貰いました。

1LDK(48平方メートル超)5,080万円~

2LDK(74平方メートル超)8,630万円~

場所柄、そんなものだろう、と受け流してはいけません。

管理費がなんと月額110,260~166,410万円です。入居者が一人追加されるごとに管理費が63,000円追加されます。ほかに修繕積立金も月ごとに必要です。

誰が入居するんじゃ・・・と思いましたら、「シニア向け分譲マンション」だそうです。入居時50歳以上対象、介護・医療・生活支援サービス充実なんだそうで・・・所有権なので相続・贈与・売却・賃貸可能なんだそうで・・・

それだけ払ってるのに、3食レストランは有料だそうで、生活サポートサービス(ゴミだし清掃等)は30分で2,100円だそうで・・・

要するにご近所のお金持ち対象なんですのね。たまたま通りかかったお金に縁の無い非住民が受け取ったのが間違いでございました。

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白金「松岡美術館」~渋谷「たばこと塩の博物館」

ほこっと休みになった24日の日曜日、眠たいから家でうだうだしていようか、という気持を打ち負かして久し振りの都心お散歩に行きました。

今回は白金台の松岡美術館です。現在「ファンタジー -松岡コレクションの幻想世界-」をやっております。詳しい内容は松岡美術館のホームページを御覧下さいまし。

このこじんまりした美術館はわたくしのお気に入りです。目黒駅からいきます。公式には都営地下鉄三田線の「白金台」駅からいくよう案内がありますが、目黒から歩いてもさほどの距離ではありません。

アール・デコ様式で名高い旧朝香宮邸の庭園美術館の前を通って、山あり谷ありのだだっ広い国立科学博物館附属自然教育園の前を通って、ハイソなプラチナストリート(外苑西通り)につきあたったら左へ曲がって少しいったところにあります。

↓プラチナストリートの建物。いい感じです。

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このビルの少し先の向かいに以前あった鬱蒼と木の繁る廃墟風のお屋敷が、いつのまにかピカピカのモダンビルになっていました。ちょっとがっかり。

↓美術館入口です。

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この美術館は写真撮影OKです。ただし、フラッシュは使わない、操作音は消すこと(したがってカメラ携帯での撮影は禁止)。

↓で、早速撮影しました。おほほ、お気に入りの像です。

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ディエゴ・ジャコメッティ 『猫の給仕頭』 1967年、ブロンズ。

ここは本当にいつきてもいい雰囲気です。橋本龍美氏の作品はここで初めて見まして、非常に気に入りました。 (今回はそれとは別の作品が展示されていました。)

常設展示は古代オリエント、ヘンリー・ムーア、古代東洋彫刻(仏像)です。

美術好きなれど体系化された知識に欠けるわたくしはたいてい頓珍漢な感想をもらすのですが、今回も仏像をしげしげ見まして

「菩薩にヒゲが生えている・・・」

菩薩といえば優しい女の人、と思い込んでおりました。ガンダーラ石像彫刻群の菩薩様には立派な口ひげがありました。なかなかの美丈夫です。

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菩薩にもいろいろあるのですよ。何菩薩かメモしてくるのを忘れました。

松岡美術館の前庭には白目をむいた羊さんがおりました。

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貸切状態でたっぷり鑑賞させていただきまして、さあ、渋谷方向へ歩いて向います。

↓美術館のすぐご近所の通りがかりのお宅です。(白金台○丁目)。こんなところに住んでみたい。

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地図を頼りに曲がりくねった細い道を歩きます。

地図に載っている目印↓が現われると安心します。ところで、

「岡田三郎助って誰だ?」

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『岡田 三郎助(おかだ さぶろうすけ、1869年2月22日(明治2年1月12日) - 1939年(昭和14年)9月23日)は明治~昭和にかけて活躍した洋画家である。女性像を得意とし、日本的な感覚の洋画に秀作を残している。東京美術学校(現・東京藝術大学)教授。

妻・岡田八千代は小説家・劇作家で、小山内薫の妹である。』

(ウィキペディアから引用させていただきました。)

世の中知らないことが多いものですね。勉強しなくっちゃ。

で岡田さんの少し先にこんな看板が。

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何を出すと子供が出るのか。

多分赤字で書いてあった「スピード」という文字が消えたのでしょうが、ついあらぬ妄想をしてしまいます・・・

そのまたしばらく行った先には高級住宅街とも思えぬ廃屋。バブル景気に踊らされた都心の一等地ってつくづくアンバランスです。

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で、道を間違えては引き返したりしながら、ふと見上げたビルに 「お靴」の整形外科がありました。(そんなわけありません)。多分、「奥津」さんでしょう。

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で、気がつけば「広尾」でした。昔、田舎からぽっと出てきて右も左も分らぬ小娘だった頃の憧れの街でしたが、いい年こいた今となってはどうということないです。

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その先に進んで、六本木通りを横切って「骨董通り」に行こうとしたら、地上に横断歩道はありませんでした。地下をくぐって行けですと。歩道橋と地下道とどっちがいいかな・・(どっちも嫌)

↓「高樹町」地下横断歩道。旧町名表記です。

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余談ですが、「骨董通り」の名付け親は、なんでも鑑定団で名高い中島誠之助さんが名付けたのだそうです。本人の著作に書いてありました(と思った)。

さて、この先ですが、迷いました。迷う筈のないところで何故迷うか。それはですね、骨董通りをそのまま行きますと原宿にでます。

(あとから気づくと、通りを1本読み違えてました。そのまま行っても原宿にはつきませぬ。この辺から間違いが始まっていました)。

いつ行ってもお子様のどっちゃりいらっしゃる原宿に用はございません。わたしゃ渋谷に出たい。

と、角を曲がりました。頭の中では青学のそばを通って青山通りに出るはずでしたが、気がつくと六本木通り。少々後戻りしていました。仕方ない、六本木通りをそのまま行けば渋谷だ、と歩き始めて

なんか変・・・・

都バスの停留所にあった路線案内をみましたら、おーっ、渋谷発新橋行きですと。まるっきり逆ではありませぬか。それというのも(農道みたいに)道が曲がりくねっているからだよ~。

慌てて方向転換しました。おかげで、面白くも何とも無い青山トンネルをとぼとぼと通るハメに。くーっ、つまらない・・・

途中でまた青山通り方向に曲がり、結局宮益坂下にでましたが、結構ちょろちょろしました。渋谷は田舎出のおばちゃんには鬼門じゃ。

(この次は根津美術館に行くことにして、渋谷近辺を1日うろついて土地勘を身につけようかと考えています。)

そんなこんなでようやく「たばこと塩の博物館」にたどり着きました。目的は企画展↓です。

http://www.jti.co.jp/Culture/museum/WelcomeJ.html
企画展「小林礫斎 手のひらの中の美 ~技を極めた繊巧美術~」
2010年11月20日(土)~2011年2月27日(日)

その小ささと量に頭がくらくらするほどミニチュア工芸品がありました。お客も沢山おいででした。平日にゆっくり行くことをお勧めします。一見の価値あり。入館料100円ですよ~

で、最近ちまちまお金を使う楽しみを覚えたわたくしは、ミュージアムショップでついついお買い物をしてしまいました。

「タバコと塩の博物館」らしく岩塩と天日塩です。

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左:「天日塩」180円、右:「岩塩」320円です。

(レシートが行方不明なもので間違っているかも)

↓自然塩かと思いましたが

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なぜか「にがり」の表示あり。はて?

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下の方にある製造方法の「工程」(写真には写っていません)に、「洗浄、乾燥、粉砕、混合」とありました。うーむ、そんなものなのか・・・

「モンゴルの大地からおいしさの贈り物」の天外天岩塩の方は原材料「岩塩」、原産国「中国」、加工者「木曽路物産株式会社」です。木曽路の土産物屋で売ってるかな・・・

今度の日曜もお休みできたら、また都心をうろついてきたいと思ってます。どうかお仕事の調整が上手くいきますように・・・(ナムナム)

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2011年1月23日 (日)

ファンデーションに負けた

化粧はしない、を長年通してきましたが、先日ふと気づきました。

冬だから、と安心して素顔を曝し続けていたためかそばかすが盛大に拡がっています。シミも拡大しているような・・・・

夏の間は日傘をさしていたのですが、冬場にそれはちょっと・・・ 先日、日傘をさしているおばちゃんをみました。堂々としていました。けど、軟弱者ゆえ見習えない。

では、と一気に宗旨替えしまして、化粧水も乳液も下地クリームもいらない、それだけで用が足りるというリキッドファンデーションをべたり。

おおおっ、色白に見える、と喜んだのですが、3日目くらいからお肌のなけなしの潤いが壊滅したような感触がします。以前は日中も(超しっとりシリーズの化粧水と乳液のおかげで)結構もちもちしていたのに、見事にかっさかさ。

1週間続けたところで、吹き出物が現れ、一部ざらつきもでてきて、ギブアップしました。

うーん、冬場も紫外線をよけねばなりませんのに。

やめた途端、2日目にしっとり感復活しました。うーん、「やっぱり」なのか、それとも使ったファンデーションが少し前のものだったからいけなかったのか。

少し前、と書きましたが、数年経っているかも。(なにしろ使わないのでちっとも減らなくて捨てられなかった。)

意を決して、まだ相当残っているそのファンデーションは捨てました。捨てるのは苦手なのですが、肌につける化粧品に関しては、「もったいない」は禁物。古い肌荒れの元を使い続けると、後で高いものにつく可能性大です。

とりあえず1週間は化粧水と乳液のみで過ごします。

1週間たったら、新しいリキッドファンデーションを試してみようかと・・・ 実は化粧をしようと思ったときに新しいのを買っていました。なら、それを使えばよかったのに、ついつい「もったいないお化け」がでまして・・・・

新しいファンデーションにまた負けるようなら、きっぱり化粧と縁を切ります。これまで通りに人生、素顔で勝負だい。

(気になって化粧品関係を調べて見ましたら、リキッドファンデーションは一番お肌に負担が大きいらしいです。「粉を使え」というアドバイスあり。あ~あ・・・)

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2011年1月22日 (土)

リプトン レストラン・ブレンド 2.26kg缶

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先日の朝10時頃、お買い物に行こうと急いで歩いていましたら、途中の路上で発見してしまいました。

回収前の資源ゴミです。ゴミですが、箱遺伝子を持つ容器好き人間にはたまらない物件です。即拾い上げて、そのまま何食わぬ顔でお買い物に行きました。

後で、なんていっているとさっさと回収されてしまいます。以前、なんの変哲も無いブリキの大きな缶を発見して、(欲しい、でも買い物が先)と思って通り過ぎ、30分後に行ったら消えうせていました。あれはくやしかったなあ・・・

結構大きいです。上に比較用のCDを乗せてみました。

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そういえば、ボウイ様を最近聴いてないです。

(聴いてないなら売り払ってしまえ・・・なんて出来ません)。

家に帰ったらがんがん聴こう。(本日土曜日も出社しています。)

しかし、なんともええ雰囲気ですなあ。

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郷愁を誘う、とでも言うんでしょうか、赤と黄色のデザインが実によろしいです。

ところで、箱遺伝子を持つ人間は結構世間には多くいらっしゃる気がします。

↓こんな記事を見つけました。

『容れ物好き』
http://asianstyle.seesaa.net/article/31982907.html

わたくしの拾った物件で1つ残念だったのは、中蓋が缶切りで中途半端に切り取られていたことです。業務用だから、中蓋の中央の丸穴からいちいちだすのが面倒くさかったのかもしれませんが、切り口がぎざぎざで危ないし、縁に缶切りをぎこぎこした跡がついてるし・・・

全部切り取って、缶をこれ以上傷つけないように注意しながら切り口のぎざぎざをペンチで押さえてテープをぐるっと貼りました。

あ~、完全なのが欲しいな・・・

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2011年1月21日 (金)

ネズミが走り鳥が蹴散らかす

年頭のネズミ事件で、仕事場からネズミは一掃されたかと思ったのに、またしても仕事場の天井裏でネズミが疾走しています。

だだだだだーっ、と端から端まで、人間なら百メートル走に該当する走りを何回繰り返せば気が済むんじゃ。天井裏を走っている分には目こぼしするから、くれぐれも室内に侵入するなよ。

(粘着ワナにかかったのを始末するのはもう嫌じゃ)

さて、自宅のベランダが今度は凄いことになってます。本格的に寒くなって来て、巷の小鳥さん達が食べ物に不自由するようになったらしいです。

その結果、我が家のベランダに集まりまして、プランタをほじくり返して食べ物探しをしているようです。ようです、というのは現場を見た事がないからです。一瞬、(ネズミの仕業か?)と思いましたが、あの蹴散らかし方は紛れも無く小鳥です。

ある夕方家に帰ってベランダに出て驚きました。プランタの土がほじくりかえされて辺り一面に土やら枯れた根っこやら飛び散っています。いつぞや埋めた、古くなったサツマイモも肉の少々へばりついた骨も魚の頭も玄米茶のだしがらもその他もろもろが全部引っ張り出されて突かれて・・・・

掃除しても掃除しても毎日蹴散らかされます。

そして、ほじくりかえしてもう出てこないという日、新たな被害が発生しました。即ち、小ネギを食した後の根元の部分を鉢に植えておいたのをつつかれて食べられてしまいました。春頃にはすくすく成長したネギが収穫できると楽しみにしていたのに、全滅。

鳥がネギ食うか?

と言っても食べてしまったものは仕方ない。ネギの白い部分は結構甘味もあるし。

で、次の日。全滅ネギ鉢の横に、昨年から青々とした葉を繁らせている先輩小ネギの鉢があります。その青い葉が数本、ちぎられて隣の全滅鉢に横たわっていました。

はて? 

どうやら誰かが食いちぎったものの、白い部分と違って青い葉は辛くてまずかったのでしょう。これがダメなら他のはどうだ、としばらく試して諦めたのでしょう。

ちぎったなら全部食え!残すな、もったいない! 

と、わたくしは誰に文句をつければいいのでしょう。さすが、鳥(あるいはネズミ?)の食べ残しはいただきとうございません。

カモみたいにネギ背負って来い・・・

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XPで高速USBメモリを使う

お師匠さんも無しに行き当たりばったりでパソコンライフ(業務)に突入したおばちゃんは、そろそろ15年目くらいになる今でも肝心の基礎が抜けているようです。

eboostrに使うUSBメモリは高速じゃなくてはいかん、と買いに行きまして、4GBで2980円(カウンタに持っていったら2680円と言われた)を調達してきました。

それと前後して、「USBメモリーを高速化するには?」という記事をネットで見つけました。

読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/net/qanda/20100419-OYT8T00798.htm 

ふむふむ、exFAT形式でフォーマットすればいいのね・・・

で、買ってきた「高速USBメモリー」を「exFAT」にフォーマットしようとしたら、「できませんでした」ですと。フォーマットの選択肢には「Fat32」か「exFAT」とあるのに。

しかたないので中途半端にフォーマットされと思い込んで「FAT32」にクイックフォーマットしました。

なんか違うぞ・・・・

そう思って、読売オンラインの記事をよく読むと、あ~れ~、「exFAT」はビスタ(SP1以降)でないと使えないんですと。そんなあ。

が、さらに読むと、『標準状態ではexFAT形式を選べません。利用するにはマイクロソフトの公式サイトで、XPをexFAT形式に対応させる更新プログラム「KB955704」を入手する必要があります。』ということです。

ご親切に↓これも乗っていました。

▽関連サイト
ウィンドウズXP用の更新プログラム (KB955704)の配布ページ(マイクロソフト)

で、早速ダウンロードしてインストール。ほほほ、「exFAT」にフォーマットできましたざますよ。

ほほほ、eboostrで測ったら、ランダムリード23930KB/sだそうですよ。なんだかよく分からんのですが、多分高速なのでしょう。

前からeboostrに使っているSDHCカード(ただし、古いパソコンで読み取りデバイスが対応していないので、USBアダプタで使っている)が、12695KB/sざます。

で、やめにしとけば、「お高いUSBメモリはやっぱりいいざますわね」と思い込んでいられたのですが、ふと思いついて、以前から使用している4GBの格安USBメモリ(1280円で買った)を、「exFAT」にしました。このメモリは以前無駄に「NTFS」フォーマットしたのを「FAT32」に戻したものです。

えいっ、とフォーマットした格安メモリを、eboostrで測ったら、ランダムリード22538KB/sだそうで、お高いのとそう変わりません。なんだ、安いので間に合うんだ・・・・

で、最終的にUSBメモリ2本とSDHCカード1枚挿した状態でeboostrでスピード測定したら「3.925045」という数字が出ました。ほほほのほ、約4倍にスピードアップしているらしいです。

ところで、eboostrは「除外リストの指定」とか、きちんと理解して使うともっと早くなるそうです。

2011/1/22追記:何を除外すれば効果的かは、

Andersen's Digital Hammer」さんの「 【eBoostr】 キャッシュの再構築した。だけ。 」に、

今までめんどくせーから除外リストとかつかってなかったんですが、今回は「さすがにそれはキャッシュする必要ねえだろう。」と思うものを除外リストに入れてみました。』

の後に具体例が表示されています。

2011.1.27追記:相変らずXPが止まりまくりです。eboostr用に複数のUSBメモリを挿してはいかんのでは・・・という気がして、一番新しい「高速USBメモリ」(exFAT)1本だけにしました。eboostrのサイトを見ると、4GB以下ならFAT32、と書いてあるんですけど・・・・

スピード測定すると、3.3倍だそうです。元々がメモリ1GBしか積んでない(積めない)機種なので、キャッシュが大きすぎるのも負担なのかな・・・ああっ、わかんないっ。

2010.1.29追記:「eboostr」について、分り易く解説している方のブログがありました。

『ねっとぶろぐ eBoostr 使い方説明 除外リスト解説 設定まとめ』
http://rustyi.blog.shinobi.jp/Entry/30/

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2011年1月18日 (火)

[XP03]パソコンが起動しないもので

(2014年までは使えるはずのXPパソコンが突如「入力信号がありません」と起動しなくなりました。その後半年以上悩まされることになった騒動の顛末 その3)

年明け以降仕事に追われています。3連休も討ち死にしたけれど、先週末も土日出勤と相成りました。

昨日納品してホッとした途端にまたしてもパソコンが起動しなくなりました。例の「入力信号がありません」というメッセージです。

原因がわかんない・・・じゃなくて原因はアレかも。パソコンに負荷がかかるとWindowsが停止する、みたいな。

昨年末にお客様からいただいたオフィス系ソフトファイル数十個(1ファイル150MBくらいがごろごろ)をシコシコ作業していた時も止まりましたし。

今回はお客様から預かったUSBメモリを本体にさした途端、新しいハードだかソフトだかをインストールします再起動して下さい、みたいなメッセージが出てそれ以来不調です。たった1GBのUSBメモリです。(念のためそのUSBメモリウイルスチェックしましたけど、健全でした。)

たった1GBのUSBメモリの中に入っていたファイルのうちの1つに貼り込んであった写真を取り出してPhotoshopで加工しようとしたらうんともすんとも言わなくなって、あれこれやっているうちにブルースクリーン登場。

レレレ・・・

それっきり「入力信号がありません」ばかりで起動せんのです。

(中略)

やっとこさ立ち上がったのでシステムチェックをかけましたら、そろそろ2時間経つのにまだチェックが終わりません。

話が前後しますが、システムチェックをする前に、もしかしたらeboostr用のUSBメモリが「高速」でないんじゃないのかしらん、だからパソコンに負荷がかかってるんじゃないのかしらん、と気づきまして、どうせ時間がかかるのだから隣町のヨドバシカメラまで「高速USBメモリ4GB」を買いに行きました。出費だけど仕方ない、これくらいでパソコンが甦るなら安いもの・・・

で、帰ってきたのに、前述のようにシステムチェックが終わってません。Stage 5 of 5 の30 percent completed.ですって。あと70%かかります。そして、 Stage 5が一番時間がかかるのです。あ〜あ、引き換えに入った今回の仕事も急ぎだってのに・・・

おネズミ様の呪いなのでせうか。

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2011年1月11日 (火)

ボールペンの替え芯やーい

年末に不調パソコンに振り回され、年始の初仕事は捕獲した「おネズミ様」の始末というありがたくないことになりました。

しかも、お休みはきっちり三が日だけ。貴重な3日のうち2日は民族大移動の群に混じって田舎に行ってまいりました。

仕事が始まってみれば、いきなり大口が入り(ありがたいことです)、納期は3連休明け・・・

ええ、ええ、8日土曜日も10日成人の日もパソコン画面を睨んでしこしこ仕事しました。恐怖のオフィス系ソフトでやるDTPです。エクセルで作ってあるデータなんて・・・と書き出すと延々と面白くない話が続くことになるので詳細省略。

やっぱりDTPは専用ソフトに限ります。

で、本日納品してきましたが、もろもろの疲れがどどどどっと出ました。目がしょぼしょぼして昼間から眠くてしかたありません。

ここで寝てしまえば、世は太平楽言うこと無しなんでしょうが、狙い澄ましたように雑事がこれまたどどどっと入ります。

海の向こうの同居人が、ボールペンが書けなくなったから替え芯を送ってくれ、と言ってきました。

替え芯?

昔はボールペンが書けなくなったら芯を取り替えて使うのが普通でした。大抵の事務所の引き出しには替え芯がごっそり詰まっていたものです。いつからボールペンが使い捨てになったのでしょう。

同居人が送ってきたURLを辿ると、替え芯1本の通販価格は84円でした。多分送料で高いものにつくのでしょう、と思ったら送料無料期間中。

けど、1本だけ頼めますか?

とりあえずご近所のコンビニ、文房具店を当りましたが、替え芯なんぞありません。それどころか、替え芯を欲しているところの(関係詞Whatね)ボールペンそのものが105円であることが判明。

芯てそんなに高いものだったのですか、芯抜きだと21円で買えるんですか、という間抜けな感想は置いといて。

もしかしたら、とスーパーに行きましたら、105円ボールペンを95円で売っていました。

さあ、どうする? ネットで替え芯をまとめて注文するか? スーパーで95円ボールペンを1本だけ買うか?

1本だけスーパーで買ってきました。95円ですが、海の向こうへの送料はいくらになるんじゃ・・・

実は他にも送るものがあって、ついでに送る「替え芯」ですので、1本入れたところで料金に響きはしません。海の向こうには斯様(かよう)な安価で使いやすいボールペンは売っていないらしいです。日本はやはり便利な国みたいです。(普通に替え芯を売っていればもっと便利なのですが。)

で、その他にも同居人からあれこれ言い付かりました。今夜ぐっすり眠って元気になったら、明日からお役所回りを始めます。

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2011年1月 2日 (日)

正月からアブナイかも

お正月のテレビはつまりません。ですので、クラシックのCDをガンガンかけまくっております。実はクラシック好きです。

と言ってもバッハとかヴィヴァルディとかブラームスとか、判りやすいものばかりです。なにせ一頃はやったアルファ波ミュージックの延長で聞いてますもので。

で、そんなクラシックをかけながら、絵「でも」描きましょうか、と紙と鉛筆を出してきました。

「でも」はくせものです。絵「を」描こう、というのではありません。動機が不純なことこの上ない習い事みたいなものです。

その昔、ルパシカを来てベレー帽被ってスポーツカーに乗って画家を自称して女を引っ掛けまくっていた男がおりましたっけ・・・

クラシック聴きながら絵を描いてます、なんてかっこいいじゃありませんか、との単純な見栄はりです。

が、ここ何年も絵を描いていません。そう簡単には手が動きません。

ならば、とアレをやってみることにしました。

子どもの頃、画用紙をじっと見ていると、つぎつぎに形が見えてきて、その通りなぞると絵ができました。

その伝で紙を置いて眺めることしばし・・・何も出てこない。がーん、何かが枯れちゃってる。

そんな〜、とあきらめきれずに眺めているとちらほらと何かが・・・


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どっかから電波が来てるみたいな変なものばっかり。大丈夫か、自分・・・

↓それにしても、あんたたち何?

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↓自発的に手を動かすことにしたのがこれ。

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今年はこれをアニメにしようと思っています。

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2011年1月 1日 (土)

謹賀新年

たらった らった らった らった らった らったら・・・

おにぎり顔ウサギのダンス。

Usagi200

じたばたしてるだけ、という説も・・・

今年も(今年こそは)よろしくお願いいたします。

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