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2010年10月

2010年10月29日 (金)

食器を増やすな

と、海の向こうの同居人が折りに触れてメールを寄こします。

はいはい、増やしませんよ~、いっぱいあるのに買うなんてバカなマネはしませんよ~

買いませんよ~

これは買ったんじゃありませんよぉ・・・・

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ご近所の喫茶店の前に「ご自由にお持ち下さい」コーナーが出現していました。通りすがりにひょいと覗いたら、あらら、かわいい小鉢が・・・

多分、型押しガラスの安物です。でも、手のひらに納まるくらいの大きさがなんともかわいい。

この花模様はなんでしょね。梅?桜?椿? 無粋なもので分りません。菊じゃないのは明白ですが。

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毎日見てて気がつかない

おー、さぶさぶ、とベランダに出て、本日ようやく気がつきました。

暑い頃には毎日サボテンの鉢に水やりをしていました。ついでに並びの鉢にも水をかけていました。サボテンの手前でにょきにょきっと伸び上がっているのはコネギではありませんか。

薬味に使ったコネギの根元を空いている鉢に差したのは、あれは確か夏の前のこと・・・

すっかり忘れ果ててました。毎日見ていたはずなのに、サボテンに意識が集中していたのでコネギが全く目に入らず。いえ、入ってはいたんでしょうけど、認識されておらず。

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すっかり太くなった葉が「食べ頃よん」と誘っています。さっそく今朝のスープの実にし、納豆の薬味にしました。おいしゅうございました。しばらく薬味代が浮きます。ほほほ。

(手前の「ユキノシタ」と「シャコバサボテン」は、通りすがりの花屋さんの売れ残りの「ご自由にお持ち下さい」出身です。貰いたて当初はショボかったのですが元気にそだってます。)

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2010年10月28日 (木)

ハズレ朝顔のその後

あわれぽっきり折れちゃって花瓶(というのは恥ずかしい空き瓶)暮らしになった季節ハズレ朝顔は、このところの急な冷え込みに遭遇しなかったのが幸いだったのか、その後すくすくと育っております。

今のところ2日おきに咲いています。

↓ハズレ朝顔4輪目(10/28)。結構大きな花です。

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↓ハズレ朝顔3輪目(10/26)。葉っぱが1枚昇天。

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↓ハズレ朝顔2輪目(10/24・既掲載)

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↓ハズレ朝顔1輪目(10/22・既掲載)(屋外にて齧られた後)

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ついでに、戸外のハズレプチトマト。

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冷たい雨に震えてる雰囲気です。収穫までにはいきませんでしょうなあ・・・

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2010年10月27日 (水)

なんでも4字短縮

先日、井の頭自然文化園で年間パスポートを購入した時のこと。

前に並んでいた若いお母さんが「念パス2枚」と言ってました。

念パス?

(念→念力→サイコ)+パス→サイコパス・・・? 

と後ろで順番を待ってるおばちゃんが変な連想をしていたことを、若いお母さんは知りませんでしょうなあ。

年間パスポートを略して年パス。パーソナルコンピューターをパソコンと言うが如し。取扱説明書はとっくの昔に「トリセツ」になっちゃいましたし、携帯電話は「ケータイ」。「あけおめ ことよろ なるはや」なんぞは今頃話題にするのが恥ずかしい。

けど、なんでもかんでも4字短縮には抵抗を感じるのですよ、おばちゃんという人種は。(新しい文化に取り残されてるだけでしょうけど)。

かったるそうな尻上がり気味のイントネーションで「ネンパス」と発音されると、全部言っても9字だ、5字省いてどんないい事があるんだ、と腹の内でほざきまくっております。

脚本家の大石静さんはエッセイの名手でもありますが、「活字離れと子宮のお話」という題で「何でも縮めて言う言語習慣」に触れています。

その中に、大石さんのてがけた『ふたりっ子』というドラマのタイトルを決める時の話があります。大石さんは

「双子の話でもあり、私は『金の卵・銀の卵』という」

タイトルもいいと思っていたのですが、

「チーフ・ディレクターの断固たる反対にあってあっさり消えた」

そうです。

理由はもうおわかりですよね。縮めてなんと呼ばれるか

「たえられないから・・・だった。」

それを読んでてある実話を思い出しました。知人の上品な奥様、寝起きの悪い我が子が目覚ましがなっても起きないので毎朝大きな声で起こすのが日課でした。

「○○ちゃ~ん、○○○○が鳴っているわよ~」

その子の目覚ましは、大きな卵の形をしておりまして、輝くような金色でありました。

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いきなり冬

東京地方は昨夜木枯らし1号みたいな強い風が吹いていきなり冬になりました。今朝のベランダの温度計は12度でした。

そもそも昨日は朝からテレビの画面に雪の吹きなぐる札幌の景色が写されていました。この雪はその後も降り続け30センチの積雪となったそうです。

強い寒気が日本上空に流れ込んだということです。

つい先日まで半袖で暑い暑いといっていたのが錯覚のように思えてきますが、俗に夏が過剰に暑いと冬も暖冬でなく過剰に寒くなると言います。中間の秋は存在感がないらしいです。

自宅のベランダには季節はずれのカボチャが大きくなろうとしています。仕事場のベランダでは、夏に枯れかけたトマトが復活してこれまた実をつけています。

だまし討ちのようないきなりの寒さにどこまで持ちこたえられるでしょうか。

人間の方も薄手の上着はしまって、昨年買ったユニクロのふわふわジャケットを引っ張り出しました。マフラーも欲しかったな、手袋は大げさだろうな、と縮こまって歩いていたら、目の前を薄いシャツきたオニイさんが自転車に乗ってものすごいスピードで通り過ぎていきました。

はあ、世の中色々だ。

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2010年10月25日 (月)

井の頭自然文化園 年間パスポート

というものを作りました。

入園料大人1回400円のところ、1600円出せば1年間有効、何度でもお好きなだけお入り下さい、という有難い券です。

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いい大人が動物園に何の用か? ふふふ、井の頭自然文化園は動物園だけじゃないです。遊園地だけでもありませんです。温室もあって、彫刻館もあって、音楽会もあったりするんです。

そのどれが目当てかというと、文化の薫り高く彫刻館・・・というのは建前でして、ふふふ、ふっふっふ、ここにはモルモットがいます。抱っこが出来ます。むふふ、うふふ。

↓か~わええな~。膝に抱っこしてたら目がトロンとしてきて(ああっ、家に連れて帰りたい)。

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それからですね、いつからか知りませんがね、ここにはなんと「カピバラ」さんがいるんです。

あれれ、2匹、なんでそっぽ向いてんの。

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間近で見ると結構大きいです。ぶさ可愛い・・・のかな。

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「リスの小径」というのもありまして、リスがいる大きな檻の中に人間が入っていきます。ほぼ放し飼い状態で人間を少しも気にせず、駆け回っています。指や耳を噛まれないように、と注意書きあり。

胡桃を抱えてカリカリやってます。

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が、中には思い悩んでいるリスも。

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借金が返せないのでしょうか・・・

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子供がぐれちゃったのでしょうか・・・

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↓伊藤若冲(のモデルの子孫みたいな・・・)。山羊の囲いに一緒にいました。

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トリといえば、熱帯鳥温室も面白い所です。

↓オウギバト。仲睦まじく囁き交わしていました。ハトといいながら、結構大きいです。

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インドネシア、ニューギニア原産。絶滅危惧種らしいです。

北村西望彫刻館は、日曜日にも関わらず貸切状態でした。アトリエで北村西望氏の道具を独占状態で眺めておりました。作品より道具に興味があるという、不埒な見学者です。

親子連れがドアを開けただけで引き返していきました。子供には面白くない空間だろうな・・・

↓園内にはライオンもいます。

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当初は、年間パスポートを作ってモルモットに触ってカピバラさんにご挨拶してさっと園内を回ってとっとと引き揚げる予定でしたが、ふと気づけば音楽会があるとのこと。

「ぶんかえんにやってくる いろんな音がやってくる」という催しの一環です。

1時から、一般公募当選者による演奏。2時から「バロンと世界一周楽団のボードビル・ショー!」だそうで、まもなく1時。なら見ていこう・・・・

なかなか面白いショーでした。

会場でいただいたチラシには「喜劇スターのチャップリン、エノケンを彷彿させる歌って踊れる芸人『バロンなかざわ』率いる喜劇演芸楽団」とありました。

全盛期の浅草の芸人、ってこんな雰囲気だったのかな。

会場には小さい子供が大勢いましたが、乗ること、演奏にあわせて走ったり踊ったり。ショーが終わった後、演奏しながら退場するあとを、子供がぞろぞろとついていき、まるで「ハメルンの笛吹き」。

機会があったら御覧になってはいかがでしょう。

バロンと世界一周楽団
http://www.aroundtheworldorchestra.com/

話が逆になりますが、井の頭公園には家から歩いていきました。地元駅の反対側に出て玉川上水沿いです。途中でガイドらしい人に引率された年配の方の集団に何度か遭遇しました。どうやら、太宰治ツアーのようです。

道沿いにもこんな案内板ができていました。

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はずれ朝顔とネズミ

これから寒くなるのにうっかり発芽しちゃって成長する朝顔・・・

なんて健気なんだろう、と様子を見に夜ベランダにでましたら、あ~れ~、ぽっきり折られてました。まだしおれていなかったので、直前の事件のようです。

よく見れば、朝にはあった小さな花がない。何ものかに食べられてしまったように、残骸もない。そもそも朝の時点で妙な咲き方だなと思ったのが、実は先っぽを齧られて根元だけが残った花だったかもしれない。

とすれば・・・

ネズミに齧られちゃったんです。茎を折ったのもネズミの仕業に間違いありません。現場を見たかって? ネズミに決まってます(推定有罪)。

仕方ないので、室内で切花として栽培することにしました。結構朝顔は強いのです。

↓見よ。隣りにあった蕾が咲き始めました。どこまで成長するかなあ。

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↓もじゃもじゃしてきた庭の木を少々切り払いました。落ち枝で少々生け花もどきをしました。芙蓉と紫式部です。蔓は紫式部に巻きついた「へくそかずら」(漢字で書くとひどい名前です)。

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2010年10月22日 (金)

季節ハズレもん

今頃成長を始めた千成ひょうたんの実もいい加減季節外れですが、先日庭の草むしりをしていて発見したこれも相当季節外れです。

↓今年咲いてついた種がこぼれて発芽したと思われる朝顔の苗。人の通るところにあったのでベランダのプランタに移植しましたが、その時はへろへろとした蔓と葉だけでした。

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今朝みてびっくり。ちんまりした花が咲きかけていました。隣には蕾も。

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余談ですが、今使ってる携帯電話のカメラは至近距離のアップがそれほど得意ではありません(上の写真)。デジカメもです。

以前使っていた携帯電話のカメラはドアップOKでした。

ですので、古い携帯電話を持ち出して花のアップを撮影しまして、ブログに載せようと転送コードを持って出社してきたはずなのに、コードを間違えてました・・・ 古い携帯はSDカードが普及する前の機種なのです。うううっ。

↓もう一つ季節外れもん。

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めでたく受粉したようです。なぜ受粉したと分るかというと、茎と実をつなぐ蔓がぶっとくなってます。これまでの受粉し損ねたカボ玉の蔓は細いまましおれていきました。

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先代のカボチャ大王はネズミに齧られてあえない最期を遂げましたが、こちらはこれから来る寒さにめげず育つのでしょうか。

余談:似たような写真が2枚あるのは、上がデジカメ、下がカメラ携帯での撮影です。代わり映えしませんがな。 

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2010年10月21日 (木)

本日のウリキン君

お好きな方には堪らないけど、お嫌いな方にも別の意味で堪らない虫のお話。

身の毛もよだつ、という方はパスして下さいまし。

ベランダの千成ひょうたんにウリキンウワバを発見したのは一週間前のことでした。その後お見かけしなかったのですが、本日ひょこっと再会しました。

相変らず葉っぱにレース模様をつけております。

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↓葉っぱをはむはむしているウリキン君。てっぺんに小さな顔がついています。垂れ目で少々情けない。蜂が飛んできたら、葉っぱの裏に身を隠していました。点滴、じゃなくて、天敵だったのでしょうか。

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しげしげ眺めておりましたら、この前見た時より小さい気がしてきました。寒くなって縮んだ? まさか。

もしかして、と探してみたら、繭が出来ていました。先日のウリキン君は大人になる準備に入っていたようです。先日見た時に数ミリ程度の幼虫もいました。それが本日のウリキン君だったのです(多分)。

↓葉っぱにくるまった繭2個。右のヒゲもじゃは、生長し損ねたひょうたん。

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無事育っておくれ、といいながら、出てくるのは蛾の筈です。少々不気味・・・

ウリキン君にかじられもせず大きくなりつつあるひょうたん。これから寒くなるというのに、このまま成長できるのでしょうか。

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開けて~入れて~と夜毎窓を叩くのは

急に冷え込んできて「秋らしく」なってきました。

本日の東京地方の最高気温19℃。雨降りですが、よい季節です。

さて、窓をびっちり金網で覆い、換気用小窓も閉め切ったおかげで、室内へのネズミ侵入はなくなりました。一安心、なのですが、ネズミそのものの存在が消えたわけではありません。ご近所様にお聞きしますに、相変らずベランダを疾走しているとのこと。

それでも、家の中に入ってこなければ良いわな。

そう、思っていたのですが、夜な夜な9時を過ぎたあたり、窓辺で物音がします。まるで檻の中の囚われ人が柵を掴んで、開けろ~出せ~と抗議するように。

違うのは、「出せ~」ではなくて「入れて~」。

金網をがたがた揺さぶって、「開けて~入れて~」です。しばらくそうして、やがて諦めていなくなります。そしてまた次の日、9時過ぎに、「開けて~入れて~」・・・

昨晩なんぞは、金網を揺さぶっても埒が明かないと思ったようで、換気用の小窓まで駆け上がり、そこから入ろうとして閉まったガラスにさえぎられて、下に降りただか落ちただかの物音がしていました。

毎晩来られたのでは、つい情にほだされて、「さあさ、お入り。芋でもいかがかね」と言いそうになりますが、それは絶対いけません。駆除しなければならないネズミを餌付けなんて・・・

(恩返ししてくれるなら話は別だけど・・・)

実は、夜毎訪ねて来られるのには理由があるのかも。ベランダのプランタの土に、捌いた魚の頭を肥料用に埋めました。翌朝ベランダに出てみると、掘り返されていること3回ほど。他に、林檎の芯を小鳥さん用にローズマリーの根元にまいておいたのもの跡形なく消えています。

ネズミを養っちゃったのかも。

ご近所さんにねじ込まれる前になんとかしなくちゃ。

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2010年10月17日 (日)

隣町の風情

フリーマーケットの後、やはり歩き足りないなあ、とお出かけしました。吉祥寺は昨日行ったばかりなので、今日は反対隣の武蔵境へ。

武蔵境はほぼ三十年前の昔、けったいな職場があり、当時住んでいた吉祥寺から自転車で通ったものです。その頃の武蔵境は「田舎町」でした。北口の駅前なんぞボンネットバスが止まっていてもなんの違和感もありませんでしたでしょう。

あれから大発展をとげました。

武蔵境駅へ向かう途中のなんにも無かった浄水場脇にさえ大型スーパーが出現しています。スーパーの上階には安売り衣料の「しまむら」もあります。勿論歩いている途中でひっかかりましたが、なんでしょね、しまむらの洋服は中途半端なおばちゃんにはどうもいけませんでして、なんも買えませんでした。

その後、駅へ向かって歩いていて街灯発見。

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およよ、独歩通りですと。独歩と言えば小説『武蔵野』で有名な国木田独歩さんですよね。いつの間にそんな名前に変更したんじゃ、おのれっ、と思ったのは早とちり。ここは昔から「独歩通り」でして、駅前近くを「すきっぷ通り」と呼ぶようになったのは再開発の時からでした。一般公募した名前だそうです。(「独歩通り」の方がいいよぉ)

武蔵境駅前のイトーヨーカ堂も様変わりしていました。ユニクロが入ってて無印良品が入っててABCマートが入ってて八重洲ブックセンターも入ってます。ぜ〜んぶ、吉祥寺と武蔵境の中間の地元駅の商店街には存在しません。中間地元駅は特急が止まる駅だというのに・・・

しかし、そんな武蔵境駅から5分も歩かないところに、かような風情のあるお家が↓。

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そのお家のすぐ先には、どこの山の中かと思うような鬱蒼とした木々。

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途中に玉川上水をはさんでグリーンパーク遊歩道へと続く掘合遊歩道の入り口です。

その玉川上水に1ヶ所蓋のような覆いができていました。都市計画道路3・2・6号「調布保谷線」、通称36メートル道路に基づくもののようです。

そう言えば、そんな道路いらない、とその昔反対運動がありましたっけねえ・・・署名したような気がします。ここまで進行しちゃったんですねえ・・・風情ないですねえ・・・

↓何に腹を立てている?

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蛇足:国木田独歩の孫の国木田アコ主演の『午前中の時間割』という映画をその昔に新宿のアートシアターで見ましたよん。ストーリー全部忘れましたが、めちゃくちゃだったけど面白かったと記憶してます。監督は羽仁進氏。1972年作品。当時のアートシアターのプログラムを家のどこかにしまい込んでます。これ一作に出たきりだった国木田アコさん、その後どうしているんでしょうかねえ。
(トシバレネタ・・・( ̄◆ ̄;))

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疲れる日々

昨日の土曜日、朝起きたら世界がイマイチでした。いえ、全世界ではなく、わたくしの世界が、です。

何となく気持ち悪くて食欲がない。無理に食べればそっくりそのままお返ししそうです。こういう時には絶食するに限ります。水分だけはとらなくては、と生姜紅茶をいただきましたが、いつになくまずい。

疲れたんでし。

振り返ってみると、月曜に某オヤジ様を引率してデイサービス見学。普通に歩いて5分ほどの片道が30分ほどかかります。それはまあ、よいです。よくないのは、デイサービスは麻雀屋じゃないということをオヤジ様、何度説明させるんじゃ・・・

火曜日。ケアマネージャさん他と連絡打ち合わせ。

水曜日。オヤジ様、かねてより予定の病院検査。検査とはいいながら、途中で簡単な切除手術に切り替わる可能性ありで、やっぱり切除手術で、一晩お泊まり。病室を連絡してきたのは、見舞いに来い、ということじゃな、と仕事が終わってからお見舞いに。

木曜日。オヤジ様退院。片道15分の距離をオヤジ様は1時間半かけて歩いて帰ってきました。タクシーを呼べ、とこれまたしつこく言ったのに、なぜかこういう時だけは「歩く」と頑張ります。普段から「歩く」ことを心がけていればそもそもデイサービス騒ぎは起きなかったのに・・・

運動するな自転車に乗るな、ということなのでこれまたしつこく説得して乗って行った自転車を病院に置いてきてもらいました。当然その自転車はわたくしが回収に行きました。他人の自転車に乗る気はせんですので、引っ張ってきましたが、これが案外疲れます。

金曜日。運動専門のデイサービス見学。オヤジ様、ここも麻雀しに来るところじゃないんです。(最初の説明で、麻雀ができる施設もあると言ってしまったもので、オヤジ様の頭の中で「デイサービス=公営麻雀屋」と変換されてしてしまったかも)。

そして土曜日。1番目のデイサービス契約です。世界がふらつくなあ、と思いながらオヤジ様のところへお伺いしてデイサービスの責任者の方に来ていただいて契約してきました。

で、片付いて早々に帰ってまいりまして、ふと血圧を図ってみました。

上83―下58。その数字を見ただけで世界がフェードアウトしそう・・・

疲れているんです。きっと。こういう時は寝るに限ります。いつもは昼は横になっても眠れないのですが、この日だけはぐっすり(と言っても30分くらい)。

で、目が覚めて、世界が勝手に揺れるのは止まりましたが、全てが面倒くさくてやる気が起きません。

それはいけません。このままぐうたらしたら、やる気の無さに拍車がかかり上薬もかかります。こういう時こそ体を動かしてやる気を分泌しなければ。

というので吉祥寺まで歩いて行ってきました。ご存知伊勢丹撤退跡に10月15日(金)正式オープンしたコピス吉祥寺の偵察です。地元民向けには13日にプレオープンしてましたが、上記の事情の合間に急ぎの仕事が入ったりするもので行ってる余裕がありませんでした。

すんごい人でした。懐かしの三浦屋を覗いてレジの行列に何も買わずに引き上げて、上の階のジュンク堂書店へ。ここも人だらけで店内チェックもそこそこに引き上げました。どこに行っても人が溢れていて、災害が起きたら大パニックになりそうです。しばらく経って落ち着いてきたら、ゆっくりと見物することにします。

こんなことやってるから疲れるんでしょうね。

本日もまた地元クリーンセンターのフリ―マーケットに行ってきました。陶磁器リサイクルが目的でしたが、今回欲しいものなし。出店チェックもそこそこに腐葉土を貰って帰ってきました。

なんだか物足りないなあ歩き足りないなあ・・・・(疲れを取りたかったら、おとなしく寝てろっ)

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2010年10月14日 (木)

ひょうたん好きの青虫

10月も半ばだというのに、連日夏日です。昨日も蒸し暑くて、おかげで本日の仕事場の室温は29度もあります。あちいです。

ベランダも相変らず各種の葉っぱ繁れるジャングル状態です。

朝顔が盛大に咲いておりまして、数えてみたら花の数31個。ぐっ。

とっくに最盛期を過ぎているはずのひょうたんもふさふさ繁って、花芽もぽこぽことたくさんついてます。しかし、季節的に、これからひょうたんの実が熟すのは難しいようで、かなり大きめの実も途中でしぼんでしまいました。

お気の毒に、とひょうたんの実をいとおしんでおりましたら、隣りに奇妙な物体が。触れてしまってから、刺された!、と思いましたが、なんともありませんでした。

イラガ、と恐怖したのですが、そんな恐ろしい虫ではなく、ひょうたんによく付く「ウリキンウワバ(瓜金上羽)」でした。くちゃくちゃっとまとまって愛嬌のある虫です。

「抹茶ゼリーの上に生クリームで書いたような白い斑文も素敵」と書いている方もいらっしゃいます。
(珍獣様の博物誌 http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/musi/chou17_1.htm )

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写真上のレース模様は、ウリキン君の仕業?

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2010年10月13日 (水)

象は小舟に乗って

河を下る、と言いたいところですが、お香のセットです。

象さんはrose香のろうそくになっています。小さいお皿はお香の台。

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このところ香りづいているからではありませんが、先日立寄ったバザーで50円で売られていました。

モノを増やしちゃいかん、物欲と手を切らねば、と思いつつも、(これくらいいいじゃん)という内心の囁きに負けました。

か~わいいな~

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2010年10月12日 (火)

不眠とバニラエッセンス

世間様は3連休でしたが、わたくしはちっとも、でした。

救急車に収容されたのに病院に行きたくないとダダをこねる御仁を、電話で呼び出されて雨の夜道を引き取りに行ったり(救急隊員の方に、何かあったらすぐ救急車を呼んでくださいね、としつこく念を押されました)、デイサービス施設から電話があったので即見学申請して見に行ったり・・・

平日なら仕事が振り回されるところでしたから、休みの間の出来事でよかったかも。疲れた。

さて、自宅の方では、侵入したネズミに振り回されておりましたが、金網を張ってようやくカタがつきました。ほっとして気がつくと、夜中に数回起きる不眠症が改善しておりました。ネズミのおかげ・・・ではなく、アロマのおかげです。

香りで身心を癒すという、あのアロマ(テラピー)。

香料を買ったわけではございません。ドブ殿の余りの臭さに侵入跡に香水をかけまくりました。おかげで家の中がいつも花の香に満たされるようになりました。で、気がつくと、夜中に目が覚める回数が減ってきました。(ネズミのおかげかも)

不眠には、たまねぎのみじん切りなどを枕元に置くとよい、といわれておりますが、いくら効くからといって、家中があの匂いになるのは嫌です。家中がワンルームみたいな、各部屋のしきりを閉めたことのない生活をしておりますと、寝室の枕元の匂いは居間に干した洗濯モノにもついてしまいます。そんなの耐えられない・・・・

香水の副作用に気をよくして、吉祥寺までアロマオイルを買いに行きました。香水をまき続けてもいいのですが、ちょっとクセのある匂いですので、いかにも安眠できそうな匂いにしてみようかと。

吉祥寺パルコに ハーブ・アロマテラピー専門店の「生活の木」があります。不眠には「ラベンダー」「ベルガモット」がよいと、調べてから行きました。

ラベンダーなら家に1瓶ありますが、あの強烈さは逆に不眠になりそうで、今では生ゴミのにおい消しに使っています。

で、「ベルガモット」を買ってまいりました。ミカン系統の良い香です。というよりベルガモット酒で有名かも(ベルモットじゃありません)。

で、今夜はこれを、という時に、台所の棚でウェットティッシュの小袋がネズミにかじられていたのを発見。ドブ公の匂いはしなかったのですが、念のため隣にあったバニラエッセンスを振りかけておきました。

昔お菓子を作るのに使った懐かしのバニラエッセンスです。たっぷり残っています。封切りから多分20年経過。食用に使っちゃいけません。

おかげでその夜は家中に甘ったるい匂いが充満して、ベルガモットの出番なし。

で、翌朝気がついてみると、夜中に一度も目が覚めていませんでした。ほぉ~。

で、またまたサイトで調べてみると、バニラは不眠に効くのだそうです。

『ヒーリング癒し辞典』にはこんなことが書いてあります。

http://www.yoides.com/iyasi/1288.shtml

「眠気を誘うので、注意力を必要とする時の使用は避けます。」

昼間眠くなっては困るので、ジャムの空き瓶にティッシュを入れてバニラエッセンスをたらして夜枕元に置き、朝起きたら蓋をしておきます。で、夜は蓋を明けて必要に応じてエッセンスを追加・・・

余談:

先日の金網でネズミの侵入が防げると思ったのですが(その部分からの侵入は防げたのですが)、窓上部にある、換気用の小窓から侵入されました。そんなこともあろうかと思って、換気扇用フィルタでふさいでおいたのに、ベランダの齧りかけ完熟カボチャも撤去されて、はらぺこになった鼠にとって不織布のフィルタなんぞひと齧りでした。

夜中に気配に目が覚めて電気をつけて起きだし家中を点検していなくなったと思い、換気用小窓もぴったりしめて寝て、また気配がして・・・を3回ほど繰り返し、ようやく、小窓を閉め切ってはネズミも出て行かれなくて困っている、と寝ぼけ頭で気づき、他のネズミもはいってこないだろうと窓を開放して、ようやく安眠できました。

それまでネズミ、カーテンを駆け上がってカーテンレールの上を走っては閉め切った窓ガラスに当って落下、を繰り返していました。ネズミも困りきっていたでしょう。家の中に食べるものはないのに、出るに出られない。人間は起き出してごそごそやるし・・・生きた心地がしなかったのでは。

この夜ばかりは、バニラの匂いぷんぷんの中で何度も起きざるを得ませんでした。

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2010年10月10日 (日)

ドブネズミのばかあ・・・

ネズミが家の中に入ってこなくなって安心、と思っていたら落とし穴あり伏兵あり。

今朝起きたら、ベランダでたった一つ実って、熟すのを楽しみにしていたカボチャを齧られました、ああん・・・

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ネズミの食べ残しを食べるのはイヤ。(でもこれだけ齧るのは美味しい証拠? いかんいかん・・・)

カボチャの花は相変わらず咲き続けています

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本日は卵スープの具にしました。ほろ苦。

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2010年10月 9日 (土)

ドブネズミその後

先月、ドブネズミに侵入されて、備蓄食糧を食い荒らされまして泣きの涙となりました。二度と侵入されぬよう、夜寝る時のベランダ窓の不用意な開け放しはやめまして、その後は平穏無事な生活を送っておりました。

先週末、法事で田舎に行くので、荷造りしようとカバン置き場の小物置き場をみましたら、

あ〜れ〜

一番上の不織布製の入れ物の上にびっしりと黒いプツプツが。

あ〜れ〜

フンチですう、ネズ公の。先日の侵入の際の一時休憩所になっていたのでしょうか。

ぐえっ、とその辺りのものを大移動しましたら、壁と棚の間の隙間にも黒いブツが。こんにゃろ、うんにゃろとぶつくさ言いながら掃除機かけて香水たっぷり撒いてでかけました。

田舎から帰って来て数日の間は、毎日カバン置き場の小物置き場を点検しておりました。侵入の形跡なし。よーし。

ベランダ窓は2間(けん)の掃き出し窓です。うち4分の3はすだれでびっしり覆っています。先日の侵入は、すだれのついていない部分を少しあけておいたらそこから入られました。

ですので、そっちはぴたりと閉め切って、すだれでおおっている所を少しあけて寝るなら、入ってこれないはず。よーし。

なのに、ある夜、シャラシャラとプラスチック袋のすれるような音が。気のせい? そう、気のせい。

のはずが、翌朝起きてカバン置き場の小物置き場をみましたら

あ〜れ〜

新鮮な黒いブツがポチッとあります。

なんで、と窓を点検したら、すだれに喰いちぎり穴を開けられていました。あれれ。

寒くなってきたのだから、窓を開けて寝なければいいんですよね。充分わかってます、そんなこと。けど、窓を閉めると息苦しくて寝られないんです。アメリカ人は雨の日も窓を開けて寝る、とヨーロッパ人がバカにするという話がありますが、バカにされようがなんだろうが窓を開けなければ寝られない。

網戸をつければいいんですけど、網戸をつけたらすだれが吊るせない。すだれが吊るせなければグリーンカーテンが培養できない。そんなの嫌です。

で、本日工作開始。100円ショップでバーベキュー網を買ってきました。30×40センチ。6枚つなげば、180センチで、開けておく窓を覆うのにぴったりです。薄いので、網戸用レールの内側に入れられます。

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で、つなごうとして、針金が無い。買いに行くのはシャクなので、代用品を物色。ありましたありました、クリップが捨てたくなる程どっさりと。普通の家庭でクリップを1箱買うと一生使う分以上ありまして、気分的には捨てたくなったりします(捨てません)。

で、クリップをのばして針金代わりにしてペンチで捻ってつないで・・・

で、こんな具合になりました。アミの後ろはすだれ、左のアルミは窓の枠、右のアルミは窓。

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何やってんでしょうねえ、つくづく。

シャラシャラとプラスチック袋のすれるような音の正体は後日判明しました。数珠玉(ジュズダマ)という植物の実を入れた袋に穴を開けられていました。美味しそうに見えたのでしょうが、食用ではありませんので1粒も齧られず。つないで鍋敷き等に細工をする積もりでしたが、どうしましょ。

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2010年10月 8日 (金)

首フクロウ、またはフクロウの植込み

パソコン内の写真を整理していたら、こんなものが。

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↑生首が転がっている雰囲気。

↓目玉が飛び出しているよぉ、こえ~よ~

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この公園には、以前も、目がいっちゃってる(瞳孔が開いている)リスとかがいました。

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年代モノ掃除機、現役です

仕事場の年代物の掃除機が壊れたのは昨年9月のことでした。(2009/9/14の記事)

壊れたといっても、本体は無事で、コードが断線しただけですので、ちゃっちゃっと取り替えました。

以後、普通に使っていたのですが、なにしろ取り替えたコードの先っぽ(プラグ)も年代ものでしたので、昨日あえなく壊れました。

↓こう、ばらけたのでは修理できません。さあ、どうする。

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おおっ、焼損して捨てるはずだった延長コードがあります。

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焼損したのはですね、仕事場に鎮座まします極度のメカオンチ(理科オンチ)の某オヤジイ様が、いくら説明しても限度以上にタコ足配線を致しますからです。10Aのタップに25Aくらいとかしょっちゅう。見つけ次第配線替えしてます。火事にならなくてよかった・・・

で、ぶつっと切って剥きます。一体成型なので剥きにくい。真ん中のビニールは結局除去しました。

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掃除機のコードと合体。絶縁テープでぐるぐる巻きにします。

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両方ぐるぐる巻きにしたら、まとめてぐるぐるぐる。右に見えているのは、掃除機本体にコードを巻き取らないようにとつけたストッパ。焼損したコードの部品です。

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ストッパを付けておかないと、某オヤジイ様がたまに(ほんとにたまに。1年に1度くらい)使う時に、「巻き取るな」の注意書きを完全無視して(巻き取れないようにテープで貼り付けてあるのを剥がして)巻き取るからです。

完成しました。スイッチオン。ごごご、と快適です。ナショナル掃除機 MC-300TK。何十年前の製品でしょうか。本体をひっくり返したら、「85 1-6製」とありました。ほー、25年モノですか。捨てるに捨てられんです。もうしばらく頑張ってくださいまし。

12/25追加:この修理方法はねじり合わせたところが熱を持ち、危険です。使ったら即コンセントから抜くようにしていましたが、それとは別の話で使っているうちにコードが引っ張られて接合部に何かが起き、ヒューズを飛ばすことになりました。

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2010年10月 7日 (木)

足腰を鍛えねば

家主のオヤジイ様の介護保険の認定申請をしましたら、「要支援」だろうと思っていたのに「要介護」 の認定が下りました。

ケアマネージャーとサービスの打ち合わせをします。先ずは機能回復専門のデイサービスに通って・・・・

それまで自分の足で歩いていた人間が筋力の衰えで歩けなくなると、老化は玉突き状態で進行するようです。歩けない→閉じこもり→自律神経の乱れ、全身の衰え→ますます閉じこもる。

これだけはっきりした見本(反面教師)を見せていただいたのですから、衰えを感じる前に足腰を鍛えることにしました。できれば毎日走るのが理想的ですが、なかなか時間が取れません。(紺女梨、違う、根性無しなもので。)

せめて早起きしてラジオ体操を、と思っても、日の出が遅くなるにつれて起床時間がずれ込んで、ここのところ7時に目覚ましに起こされる生活です。夏の間は5時半とかに起きてましたのに。

せっせと歩き回ってはいるのですが、歩くだけでは負荷が足りない・・・気がします。

そこで、先日田舎に行った時に、しまいっぱなしになっている「Ankle/Wrist Weight」を借りてきました。手首や足首に巻く重りです。足首に巻いて歩きます。片方1キロ、両足で2キロ。

月曜日につけて1日中歩いてみました。どってことありませんでした。これで本当に筋力が鍛えられるのかしらん。

足を上げることを意識して歩くようになったのだけは確かです。靴の底に滑り止めがついていて、滑らないがゆえ滑り止め加工の床でついつい引っかかって前のめりになることがなくなりました。

火曜日。いきなり重くなりました。なぜなのさ?

(答え)足が疲れたんだと思います。ふくらはぎや太ももに筋肉痛が来るぞ。

水曜日。筋肉痛は来ませんが、ますます重い。一体、どうなってるんでしょ? この状態で走ろうとしたら、ドッタドッタドッタ・・・

そのまま吉祥寺まで歩いていきました。それほど負担は感じなかった積りでしたが、夜ぐっすりと眠れました。頭は鈍感でも体の方は敏感に反応したようです。

本日木曜日。相変らず筋肉痛は感じませんが、片足分が2キロになった気分。いつになったら、足の重りを気にせずに歩けるようになるのでしょう。

金木犀が一斉に咲き始めて、あちこちで芳香が漂っています。

↓分りにくいけど、右側が金木犀です。大木が多いです。
 市営陸上競技場近くで。

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↓通りがかりのキバナコスモス。

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↓通りがかりの花。ピンクノウゼンカズラ?

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↓通りがかりのネコさん。眠そう。

近づいたら逃げそうになったので、猫式挨拶をしました。
返礼してくれた気がします。
猫式挨拶とは、目を見て瞬きを繰り返すことです。
敵意がない、という表明らしいです。

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2010年10月 6日 (水)

芋づる式に思い出す嫌なこと

ばあ様の一周忌を前に色々な夢を見ました。

たいてい目が覚めてしばらくすると忘れてしまうのですが、あの夜の夢はしばらく忘れませんでしょうな。

というのはですね、昔々ン十年前にある男と付き合いまして、その男は実家に来まして、あのこっ恥ずかしいセリフをばあ様とじい様の前で申したのです。

「娘さんを下さい」

当時は女性は20歳くらいで結婚して家庭にはいるのが「普通」でしたから、実家の親は喜びました。当事者のわたくしは、こんなもんかあ、と諦め半分でした。そもそも結婚するというのが、女にとって人生を捨てること、みたいな感覚しかもってなくて、しかも相手に惚れてるわけでもない・・・

で、その後ゴタゴタして「ええい、やめた!」と勝手に決めてしまって、親だけでなく相手の男にも泣かれたのでした。

その男が夢で主役級をつとめておりました。

夢でどうしたわけか、わたくしはその男と結婚しているのです。いるけど別れたくって仕方ない。離婚を迫っているのに、ばあ様とその男が異様に仲良しで、「何バカ言ってんのよ」と取り合ってくれない。くれないだけでなく、ばあ様とその男の二人で仲良く温泉に行くんだとぉ。

ふざけるなっ。

のあたりで目が覚めたはず。

好きになれなかったのは、あまりにも方向が違いすぎたからだと思います。先方は、素直で可愛らしい普通のお嫁さんが欲しくてわたくしがそうだと思ったようですが(見かけは清純そのものでした)、どっこい女の子の中味は砂糖菓子じゃありませんです。

カマトトこなしながらこの先の人生の収支計算もすれば妄想もする。

(収支計算は必ずしも経済的なものばかりではありません。人生のお楽しみも重要な計算要素です。つまり、こいつと結婚すれば金に縁はないだろうが面白おかしく暮らせるだろう・・・とか。)

で、その時思ったのは、こいつと結婚すれば金銭に不自由はしないだろうが決まりきった人生になるだろうな・・・

当時、新宿の紀伊國屋ホールに「薔薇の葬列」を見に行きました。わたくしが映画好きでした。ピーター16才、まごうかたなき美少年でした。わくわくどきどき、わあ、なんて素敵、と見とれておりましたのに、かの男、「くだらない、出よう」と申されました。

あ、あ、あ、あ・・・

このすれ違いはデカかったですねえ。先方は「いちご白書」に大感激してましたもんねえ。いえ、「いちご白書」が嫌いというわけではないですけど。

澁澤龍彦氏の本が大好きで買い込んでいましたら、「変な本は読むな」と言われましたっけ。

給料貰ったからとフランス料理を食べに行きました。わたくしは当時から食い物屋に連れて行かれて喜ぶ感覚はありません。そんな金使うなら、映画見に行った方がいい。20回は見られる、とかで。

当時のフランス料理店はプライドが高いというか、不慣れな客を露骨に田舎モノ扱いすることが多々ありました。入ったのもそんな店でした。コースメニュを選んで、ワインが来て、ボーイ(ギャルソンというべきか)が、グラスに注ぎます。男、飲みました。無反応。ボーイ、そのまんま・・・

小娘のわたくしが、かわりにうなづいて「これでOK」のサインを出しました。

男、テイスティングを知らなかったのです。バカにされまくったその夜のディナーは美味しかったかどうか覚えていません。ビフテキだった気がします。スズキのポアレとか食べたかった・・・

あるときは、別れ際に、「ナントカナントカ・・・お前一人の体じゃないから」と言われまして、目が点点点。この人、何言ってるんだろ、どの歌謡曲からそのフレーズを引っ張ってきたんだ・・・

「お前一人の体じゃない」そういわれて嬉しいもんなのでしょうか。わからん。

何かにつけて型どおりに行動する人でした。母の日だからとカーネーションを買ってきて差し出されましたが、(わたしゃあんたのお母さんじゃない)と喜ぶ気になれませんでした。

そうやって、そうやって、いかにすれ違っていたかを次々に思い出しますが(ネタはほかにもいっぱいある)、先方も、昔変な女に引っかかったと思い出しているかもしれません。

男、今頃はいいおとっつあんになっているでしょう。結婚して子供が3人、なとどいう話もどこからか聞きました。

ひと頃は思い出すたび、結構新鮮に腹が立ちましたが、ここまでくると青春バカ話の一篇にできるものですねえ。(といっても少々腹が立つ。)

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2010年10月 5日 (火)

本日 夏日

本日の気温は25度を越え夏日であった、と夕方のニュースで言っていました。

本格的に秋になったと思ったのに、ぶり返しの夏です。上着を来て外を歩いたら暑いこと。しかし、気分的に上着を脱いで半袖にはなりたくありません。汗びっしょりでわさわさと歩き回りました。

夏の猛暑でいけなくなりかけた仕事場ベランダの植物ですが、彼岸以後の冷え込みで元気になりまして、わっさわっさと再び葉をしげらせています。しかし真夏の植物です。気分的に変です。

薄曇りの一日だったせいか、朝咲いた朝顔が夕方もまだ元気。

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なんと、13個も花をつけていました。元は150円(もしかしたら105円)で買った苗です。

根腐れを起こしたような雰囲気だった瓢簞もまた花を咲かせています。

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(背景が野暮なのは気にしないで下さいまし)

他にも、こんな具合に。

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今から受粉してて実になるのに間に合うのでしょうか。

(実がなったらなったで、あとの加工をどうするかという問題が出てきます。うっかり処理すると、近所から総スカンをくうくらい臭いそうです。)

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2010年10月 4日 (月)

一周忌 七回忌

ばあ様の一周忌で田舎に行ってきました。今年は、じい様の七回忌でもあります。

法事に不案内なのでネットで調べましたら、一周忌の法事だけは他の法事と一緒にしてはいけない、と書いてありました。

(10月と11月と、2回するのかい)と少々うんざり(罰当たりなもので)してましたら、相談に行ったお寺さんはあっさり「一緒にしましょう」と返事を下さいました。

実家のお寺の住職は何事も鷹揚です。実家では長いこと仏壇が神棚の真下にあったのですが、お経を上げに来てくださっても全然気になさいませんでした。

葬儀の際に葬儀会社の人が、「神棚の真下、これだけはダメ」とえらく気にしまして、すったもんだして、その後仏壇を新調することになりまして、その葬儀会社から購入しまして、また置き場所で揉めて、結局居間のダメだという西向きに・・・

「かまいませんよ。いつもそばにいて手を合わせられるのが一番ですから」というのがお坊様の弁。

このお坊様、いつも法事などで参列者を笑わそうとするわけでもないのに、笑いをこらえる場面を作ってくださいます。今年もまた、後ろ向きで段を上ろうとして袈裟の裾を踏みつけ、ころころりん・・・

(何事も無くてよかったです。)

法事の後、ありがたいお話を聞かせてくださいましたが、罰当たりの多い参列者の中で、まじめに聞いていたのは一人くらいでしょうなあ・・・

(三つの徳について話していたような気がしますが、その三つが全く思い出せない。)

墓地に向う通路の脇にはお地蔵様だか仏像がならんでいます。

↓後ろの緑色の如雨露がキュート。

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↓いかりやさん?

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↓優しそうな・・・

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↓住職に似ています(両方とも)。

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↓回るよ、ま~わる~

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釈迦堂の前に ピカチュウ狛犬健在。

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実家の1階の窓に蜂の巣が。この夏の暑さで全滅したのか、ひっそりかん。

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↓今朝仕事場で。今更こんなものが実をつけて・・・

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今週は長い一週間になりそうな気がします。

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