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2010年9月16日 (木)

冷え冷え東京

10月上旬までは炎熱が続く筈でしたが、本日の東京は冷え冷えです。ここ数日気温は下がっていたのですが、それにしても急激な冷えです。

朝起きたら台所の温度計が20℃でした。昨夜から雨も降って結構冷えていたのに、日中閉め切りでこもった熱を排除いたしたく、玄関、ベランダ窓2箇所を開けっ放しで寝ていたからだと思います(防犯対策はしております)。

我が家にあまたある温度計は結構まちまちな数値を示しますので、本当に気温20度かどうかはわかりませんが、該当の温度計はつい先日まで朝だというのに30度超えを出していたものです。

寝室内の温度計は24℃、居間の風通しの悪い場所のあるのは26℃、トイレは20℃、玄関は22℃でしたから、平均して22.4℃。何れもが30℃を超えていた日々からすれば涼しいことは確かです。

これが本来の季節の温度だとは思うのですが、明日からまた炎熱ぶり返しだそうです。

こう変動されると、心の準備はともかく体の準備が間に合いません。

風邪を引いてしまいました。この季節の風邪を、夏風邪、と言ってよいのでしょうか。喉が乾燥し鼻が最初は乾いて次に詰まり気味(炎症を起こしている)になり、咳もちょっと。体温は36.8度と微妙。

夏に風邪引くバカか、バカは風邪引かないか、俗諺はともかく、治さねばなりません。普通に出来ている頭は、風邪を引いたくらいですぐ効率が落ちます。

高熱を押して頑張ったナントカカントカ、は美談のように伝えられますが、世間のお方はともかく、自分の場合はミスだらけの結果を出すことがこれまでの人生で分りきってますので、複雑なことは一切したくありません。

そうはいっても、お仕事が納期厳守の請負業でありますゆえ、ボケ頭で作業する場合はあります。

年配の方の手書き原稿を入力しました。学のあるお方の原稿ゆえ達筆の上に難しい漢字一杯です。しばし考え込みながらの入力ですので、難読部分はかえって間違い入力は少ないのですが、簡単な部分に落とし穴があります。

入力から少しおいて頭が少しは冷えただろうと思われるところで校正をすると・・・・

「切手も切れない関係」とはなんぞや。小切手の「小」が抜けているのではありません。倒産寸前企業の取引でもあるまいし。「切っても切れない関係」です。

「下戸は良い上戸は気もそぞろ」。奈良漬で出来上がるような下戸のどこが良いのでしょう。新酒の香漂う酒屋の前で「下戸は(匂いだけで)酔い上戸は(飲みたくて)気もそぞろ」です。

「北の誉れだあの腰の完売だの」って、どなたの腰が完売したのですか。腰って売っていいものですか。うどんは腰が命とはいいますけどね。「北の誉れだの越乃寒梅だの」です。「だあの」の「あ」はつい指がもつれて余分に叩いてしまった分。

「香気に統帥する」。香水頭からかぶって指揮とって下さるのですね。本音は敵前逃亡ですか。「香気に陶酔する」です。

と自分でつっこみいれてて空しくなります。今夜は卵酒飲んで早く寝よ・・・

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