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2010年8月20日 (金)

腹ぺこ芋虫・青虫の受難

そして朝顔の受難。

お盆休みの間の仕事場のベランダの鉢の水やりを家主のオヤジイ様に頼んで行きましたが、わかったと軽く請け負って下さいましたが、信用したわたくしがバカでした。

ジャングル化していた朝顔が黄色く枯れた葉を残して丸裸になっていました。明らかな水不足です。それでも芽が少し残っているので、せっせと水やりをすれば回復するでしょう。

哀れなのは、朝顔の葉の陰に隠れていた2匹の芋虫と2匹の青虫でした。食べるものが無くなったためか、炎天下のベランダのコンクリート床を行ったり来たり(結構足が早い)、涼しいところを探したのか排水溝の渕に溜まったわずかな土に潜り込んだり・・・

暑かろうと、水を掛けてやったら「いやあ」とばかりに逃げて行きました。人間の善意は虫界の悪意かも。

巨大な芋虫青虫達は、なぜか今もジャングル状態のヒョウタンには寄り付きません。朝顔に比べて著しく食味が良くないのか、ヒョウタンが忌避物質でも出しているのか。

観察していると、ひょこひょこ歩く様や、つんつんすると「なにすんのよぉ」とばかりに身をよじったりする姿が、結構可愛いです。死んだフリもします。
(ペットにしたい。)

けど、餌不足と猛暑のためか、みんな小さく縮んで動かなくなりました。ええん、死んじゃったのぉ、と土に埋めようとしたら、ぴくっぴくぴくぴくですってえ・・・

サナギになるんだ、とひらめきました。サナギになるとて、お日様ガン当たりのコンクリートの上では哀しい。どうやら水分はよくないらしいので、コンクリートブロックで日陰を作って、そちらに移ってもらうことにしました。

こんなんでいいのかなあ、という気もしますが、他に思いつきません。今の所、2匹が横たわっています。残りの1匹は本当にお亡くなりになったようで、排水溝のそばでアリにかじられていました。もう1匹が見当たりません・・・

(11/3追加:土中に入ってサナギになるようです。見当違いの余計なお世話をしました。)

以下、虫写真。お嫌いな人は無視を。

芋虫さん↓ 繁っている葉っぱはひょうたん。手前の蔓が丸裸の朝顔。

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青虫さん↓

100816aomusi

なかよく密談。

100816imoao

こんな所にまで御一緒に。(排水溝の土にもぐっている)

100817haisui

その後、3匹目も熱いコンクリートの上で縮んでいるのを発見して、ぴくぴくするのを、仮設さなぎ小屋に入れました。

3匹揃ったさなぎ・・・はちょっとグロいのでパス

お口直しに、田舎で見つけた、びっしり実をつけた柿の木を。

100815kaki

と言っても、この流れだと、青虫がぎっちりしがみついてるみたい・・・(ぎえ)

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