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2010年8月24日 (火)

はらぺこ芋虫のお引っ越し

今回虫写真無し。

先日のはらぺこ芋虫・青虫さんは結局、全員飢えと暑さでお亡くなりになりました。縮んでいたのはさなぎになるためでなく、脱水のためだったようです。チーン。

あ~あ、と思いながら朝顔の鉢の土に埋めました。せめて朝顔の養分になっておくれ。

願いが通じたのか、丸裸にされた朝顔が復活しつつあります。ちびっと残っていた芽がぐんぐんと成長してあらたな蔓をはり葉を繁らせて・・・・

昨日大きな芋虫さんを1匹発見しました。蔓につかまって、葉っぱをむしゃむしゃとそれはおいしそうに凄い勢いでお食べです。どっからきたんじゃ、という詮索は別にしてよかったよかった・・・

よくない、です。

葉っぱはそれほど繁っておりません。このまま行けば、朝顔はまた丸裸になり、芋虫さんは餓えて成長できません。なら人工飼育するか。それはちょっと・・・

昔、実家の実家の親戚は養蚕農家でした。だだっ広い家屋の2階全部が蚕部屋で、毎日毎日大量の桑の葉を蚕が猛烈な勢いで食べていました。

あれと同じようにして芋虫さんを飼うなら、餌用に広大な朝顔畑が必要です。どこにそんなものが。

道端に朝顔が咲いていたとて、それはきっと丹精込めてお世話をしているはず。ぶちぶちっとむしってくるなんて・・・なら、こっそり芋虫さんを放してこようか・・・いえいえ、それもダメです。あっという間に食べつくされて丸裸にされて、それだけならまだしも、放すところを目撃されて「とんでもない悪党」扱いされるのは、真っ当な偽善者の名に傷がつきます。

思案顔でお買い物に行きました。途中の公道の歩道の生垣に朝顔が雑草みたく絡み付いているのを見つけました。

(ここなら文句言う人もいるまい)

すっかりその積りになりまして、運ぶ算段をしていたのですが、別にもっと素敵な朝顔があるのをみつけました。

ほとんど手入れ放棄したように樹木の繁る空き家のような民家の庭先で、通りかかる人に巻きつこうと野放図に蔓を広げる、野生化した群れ朝顔。

あそこなら・・・

と、うきうき帰ってきましたのに、ベランダに芋虫さんがいない。かなりしつこく探しましたがいません。

鳥さんに見つかって食べられてしまったのでしょうか。自然の摂理とはいいながら、ちょいと淋しい・・・・

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