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2010年7月

2010年7月31日 (土)

明治座と水天宮

昨日、友人に招待いただいて明治座へ行ってまいりました。千秋楽の12000円也の席です。うふふ、お弁当まで作ってもらってきて感激。

出し物は、石川さゆりさん主演の「長崎ぶらぶら節」と石川さゆりさんの歌謡ショー。
生の舞台は、役者さんの生気が飛んでくる感じで、やっぱりいいですよ〜

それまで石川さゆりさんの歌を意識して聴いたことはなかったのですが、生ステージの迫力に魅されました。(かくしてにわかファンの出来上がり)。

最後に舞台に役者さんが勢揃いした時に、「おかしゃん」役の淡路恵子さんの私服姿の格好良いこと。背筋がピンとのびて長い脚がすらっとして、80歳を越えている77歳なんてとても信じられません。こういう具合に年齢を重ねたい・・・と、あこがれの人です。

なかにし礼(以下敬称略)原作の「長崎ぶらぶら節」は過去に映画・テレビでドラマ化されています。

わたくしは、2001年にテレビ朝日で放送された市原悦子主演のドラマを見ています。「しぇんしぇい」の古賀十二郎は藤竜也でした。監督はTBSのプロデューサー(『岸辺のアルバム』など)出身の堀川とんこう。

最初は、市原悦子が芸者?と少々違和感がありましたが、この人、日本昔話でおなじみのように声がとてもきれいですが、歌もバツグンに上手。普段テレビドラマはまともにみたことがないのに、すっかり引き込まれて最後まで見てしまいました。

最後までちゃんと見たはずなのに、歳月は残酷、今回の舞台を見ながら「こんなシーン、あったっけな?」があちこちに・・・

終了後は友人の案内で甘酒横町へ。ああだこうだいいながら見て回りました。水天宮が近くにあるので、今更用はないといいながら寄り道しました。(水天宮は子宝・安産で有名な神様です。)

小説などで名をよく聞く神社なので、一度は行っておきたかったのですが、いざ来てみると、周囲を無粋なビルに取り囲まれて風情を大幅に削がれており、思わず「へ?」と声が漏れてしまいました。周囲が鎮守の杜であったならどんなにか威厳があったことでしょう。都内の旧跡の宿命とはいえ、少々淋しいです。

これから子宝をいただくととてもこまるので、お賽銭は省略してさっと境内を巡ってきました。(写っているお二人とは何の関係もありません。)

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↓安産の神様のお犬様。

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かっぱ様もあったのですが、写真写りが悪かったので省略。多分水難除けの神様です。

↓交番も水天宮風(?)

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また甘酒横町へひきかえしました。

定番どおり「柳家」でたいやきを買い、食べながら商店を冷やかし、途中で立ち寄った雑貨店で面白い体験を。

お店の人にぴたりと張り付かれました。小心者として(冷やかしはまずいかな、なんか買わなくちゃ、いいものないかな・・・)といろいろ見てましたら、どこをどう勘違いされたのか、その店の商品はその店のオリジナルであること、真似して作ったら全国どこへでも請求書を送りますよ・・・と言われまして。

デザインを盗みにきた地方の同業者に見えたんですかい。それにしても客を駆除するような台詞をお言いになっちゃいけません。小心者の気遣いがいっぺんで吹き飛ばされ、(絶対買わねえぞ)の決意で店を出てきました。

老舗にもいろいろと苦労はおありでしょうけどねえ・・・

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2010年7月29日 (木)

TBS 絵を描くとき

読み飛ばしていた英文マニュアルに再度目を通しました。

肝心なことが説明されていました。

Toon Boom Studioの描画画面で絵を描くときの手順です。

1コマ1コマ、端から描いていくのではなく、大雑把な動きのコマを、例えば

1)1コマ目に描く。

2)次は9コマ目に描く。

3)中間の5コマ目に

○オニオンスキンを使い(前後の1コマを表示する、に設定)

○影表示される1コマ目と9コマ目の中間の絵を描く。

 この時、もちろん、1コマ目の画像をコピー&ペーストしたものを変形してもかまいません。

 変形に使うツールは描画用のセレクトツールのサブメニューにあるパス選択ツールなどです。

○次に、1コマ目と5コマ目の中間の3コマ目をクリックし、上記の作業を繰り返す。

 次は、1コマ目と3コマ目の中間の2コマ目をクリックし、上記の作業を繰り返す・・・・

の繰り返しです。

(なお、中間コマをクリックしたのに絵が描けない・・・というときは描画画面上で1回クリックしましょう。単純なことですが、慣れないうちは、どうして!?と焦りました。単に、描画画面がactive=作業可能状態になってなかっただけでした。)

どちらにしろ、せっせと絵を描かなくてはなりません。

(カメラモードで動きをだせるモーショントゥイーン以外に)中間コマを自動生成する方法はないかと、ただいま調べ中ですが、今のところ見当がつきません。 

Adobe Flashの解説書を見ると、Flashには「モーショントゥイーン」のほかに、「シェイプトゥイーン」という、イラストレーターのブレンド機能に似た中間コマ自動生成機能があるのですが、「失敗」が多いようで、失敗作の例図が掲載されています。

単純な図形なら、先にイラストレーターで描いてブレンド機能で中間絵を作成してToon Boom Studioに呼び込むという手もありですが、そんな単純な絵ばかりではないはず。

ちなみに、7/13掲載の「チビタン」55コマアニメは、7/9掲載の9コマアニメを、イラストレーターのブレンド機能を使ってstep5(中間5枚生成という意味)=原画10(10番目のコマは1番目のコマと同じものを使用)+中間9×5=55コマ分にしました。

その際、ブレンドするとおかしくなる線を少々省略しています。

(まだメインパソコンのシステムチェックが終わりません・・・)

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ペンタブレットが欲しい!!!

欲しい欲しい欲しいーっ!!! とダダこね状態になってます。

原因は、残り少ないToon Boom Studioのお試し期間中に、きちんと絵を描いた自作アニメを作ろうとしましたら・・・

マウス握って鉛筆ツールを動かすと、まともに動いてくれません。出来上がるのは落書きにもならない見るも無残な書きなぐり・・・

かといって、イラストレーターのペンツールでパスとって描いていたら、はてしない時間がかかりそうです。

ならば。

手書き感覚で描ける(に違いない)ペンタブレットなら、作業が効率化できる(はず)。

で、ネットで調べ始めました。安いのなら5000円くらいからありますが、実用の役に立ちそうもない。これは、というのは15000円くらい。15000円で手間が省けるなら安いもの、と思えなくもないのですが、肝心なのは、いくらパソコンを使う仕事をしているとはいえ、

「絵を描くのは本業じゃない」

ということです。これまでだって、仕事の合間にイラストレーターでちょこちょこっと描いてちょこちょこっとGIFアニメにしてこっそり楽しんでいただけです。

ペンタブレットを買ってしまったら・・・・本業そっちのけで遊んでしまいそう。はて、どうしたものか。

(お誕生日プレゼントにしてしまおうかしらん。)

それと、実はですねえ、もうすぐ無料お試し期間が切れるのですが、上位ソフトのToon Boom Animateに永久無料お試し版(正確にはPLE版=Personal Learning Edition=教育用)があるのを発見しました。システム要件からもインストール可能です。

悩ましい・・・

(今、仕事用のメインパソコンが絶不調でシステムチェックの最中です。2時間近くかかりそう。Toon Boom Studioのお試し版はメインパソコンにインストールしてあるので、手も足も出ない・・・)

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2010年7月28日 (水)

夏の夜空

7月25日の夜の東の空です。

肉眼ではまん丸な大きな月に見えたのに、写真に撮るとどうということありません。つくづく人間の目は錯覚するものですね、と実感。

100728tuki

仕事場のベランダではプチトマトが色づき始めました。

これからの季節、お盆休みで留守になる時の水やりが心配ですが、その時はその時で、なにか対策を考えましょう。

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鳥さんや虫さんに試食されないうちにいただかなくては・・・

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2010年7月23日 (金)

TBS 手抜き2

小魚と追いかける魚の絵を、1コマ1コマ丁寧に描く気力が今はありませんので、またしても手抜き。(イラストレーターのペンツールで描いてます。マウスでフリーハンドで描くのは苦手なので。)

バックに絵葉書をスキャンして入れました。ビットマップ画像が入ると、ムービーが重くなる、という例でもあります。

7/26追加訂正:スキャンした画像をそのまま使ったため、サイズオーバー。フォトショップ「WEB用に保存」で軽くした画像に差換えたら314KBになりました。初歩的ミスでした。)

200コマ、フレームレート12です。ファイル容量はなんと2.2MB。「アップできるのは1MB以下」の制限にひっかかってブログにアップできません。奥の手を使いました。(後述)

↓7/26差換えてついでに少し直したもの(314KB)
 (当初の2.2MBムービーは削除)

↓絵の部分だけ抜き出すと、12KBです。

右上の黄色いワッカは、「Feather Edge Effect」を使用しました。

カメラモードで、ぼかしたい図を「select」ツールで選択し、画面上部の「Tools 」メニューから「Feather Edges」をクリックし、後は適当に調整する(初期値でもかまわない)という、ごく簡単なツールです。

円をかいて着色し、ぼかした後で大きさをかえようとしたら、塗りのみ動いてしまったので削除し、線だけ残したものです。

↓魚の原画です。描いたのはこれだけ。
大と小を別のレイヤーにしてそれぞれ少し位置を変える動きをつけ、さらに親レイヤーにまとめて2匹一緒に動かしています。

100723fish2

グラデーションに付けた輪郭線が、Toon Boom Studioに呼び込むとなぜか消えてしまうので、原画段階で線と塗りを別々に作成しています。
(Windows XP、Illustrator10.0です。)

★「Clipping Effect」もマニュアル通りにやって出来ましたが、背景を動かしているためか、目的の位置とずれるので削除しました。

魚が波の間から出たり入ったりする効果を狙ったのですが・・・

容量の問題もあり、ビットマップ画像ではなく、ベクトル画像にしたほうが良いようです。
(フォトショップなどで「Web用に最適化」すれば軽くなります。)

「Clipping Effect」については、別の機会に手順を書きます。

●さて、大容量ムービーアップ奥の手とは。

ムービーファイルを知人のサイトのimagesフォルダにアップし、ブログには、7月13日記事の「ソースコードの書き換え」説明の

2箇所ある="■www.youtube.com/v/70UZHBYW228&hl=ja&fs=1を「ブログ名」+movieファイルのアップ場所/+movieファイル名を、

「知人のサイトアドレス/images/movieファイル名」に書き換えました。

アップしていただけるサイトがある場合はお試しを。

●追記:今回、魚の移動に「Motion path」を使いました。次回説明予定です。

(魚2匹をまとめた親レイヤーを「Motion」ツールで動かせばよいだけ。一度理解すると、簡単な操作です。訂正も楽)

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2010年7月22日 (木)

TBS-4 色々な効果

とにかく使ってみよう「Toon Boom Studio trial」の4回目。

30日間無料お試し期間の半分まできました。なんとなく操作方法の見当がつくようになり、最初に目を通した時には意味不明だった英語マニュアルも、拾い読みながら理解できるようになりました。

マニュアルの451ページ掲載のエフェクトを使って7/13のアニメに手を加えました。
60コマフレームレート「6」=約10秒のはず。

エフェクトはカメラモードで設定します。今回試したのは、

●「Drop Shadow Effect」
真ん中のチビタンに影を付けました。

●「Colour Transform Effect」
左のチビタンを「透明にする」
右のチビタンの「色を変える」
背景3を(夕暮れ風に)「色を変える」

●effectではありませんが、「Peg Element」も使ってみました。該当する日本語が分かりませんが、親レイヤーのようなものです。

3人のチビタンにそれぞれ動きと効果をつけて、親レイヤーにまとめて、その親レイヤーにも動きを付けました。3人まとめて、なんとなく左右に傾いている動きです。

●画面1●
100722tbseffect

●画面2●
100722tbstimeline

●画面3●
100722tbslayer

●画面4●
100722tbsproperties

●「Drop Shadow Effect」

TimeLineの緑の「+」をクリックして、メニューリストから「Drop Shadow Effect」をクリック。そこへ、影を付けたい画像のレイヤーをドラッグして入れます。

作業は「Drop Shadow Effect」レイヤー(画面3の上から2番目)をクリックして行います。

影の調整は、左下の●が位置調整、右上の■が大きさ、上辺と右辺中央の■が角度調整です。

●「Colour Transform Effect」

TimeLineの緑の「+」をクリックして、メニューリストから「Colour Transform Effect」をクリック。そこへ、画像のレイヤーをドラッグして入れます。

作業は「Colour Transform Effect」レイヤー(画面3の上からそれぞれ4,6,8番目)をクリックして行います。

初期値で20コマ生成されます。コマ数調整はコマ端をドラッグすることでできます。

設定方法:
画面4の「Properties」の下にある「+」をクリックし、つまみをスライドさせます。
取り消すのは「-」で。
なぜか、コマの両端では設定できません。
上下に同じつまみが並んでいますが、違いは現在未確認。

1)透かし効果「Alpha」のみスライドさせます。

背景1の左のチビタン:20コマのみ設定しましたが、同じ効果を繰り返す場合はコマを右クリック、「Change Loops」で繰り返し回数を設定します。

2)色変化

全背景通しの右端チビタンと、3番目の家背景に設定しました。画面4の値は背景3のものです。

「Peg Element」

TimeLineの緑の「+」をクリックして、メニューリストから「Peg」をクリック。そこへ、まとめたいレイヤーをドラッグしていれます。

画面3だと「100713-peg」が親レイヤー、その中に3つの画像レイヤーとそれぞれの効果エフェクトレイヤーが入っています。

------------------

マニュアルによると他に

•Clipping Effect, on page 450
•Feather Edge Effect, on page 456・・・・とあります。

クリッピングエフェクトは、イラストレーターやフォトショップでおなじみのクリッピングマスク(パス)を使ってのビットマップ画像切り抜き方法です。

フェザーエッジエフェクトはぼかし効果。

いずれ試してみます。

★★重要★★

カメラモードで図の変形などが上手くできない時は、変形の中心点がとんでもないところに移動している可能性があります。画面をどんどんズームアウトすると、はるか彼方に中心点が発見される場合があります。画面内におさまるように移動します。

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2010年7月21日 (水)

陶磁器リサイクル

地元自治体では、少し前から「陶磁器リサイクル」をやっています。

最初は「割れた食器をお持ち下さい、破砕して陶土にします」・・・という雰囲気だったような記憶があるのですが、今では

「不要陶磁器をお持ち下さい。必要な人はご自由にお持ち帰り下さい」

となっている気がします。

わたくしが初めて「ご自由にお持ち帰」ったのは2年前のフリーマーケットに併設された「陶磁器リサイクル」でした。

その時は「モノは増やしちゃいけない」と呪縛がかかっておりましたので、葡萄の絵の小さいお皿を1個だけ。

その呪縛が今年のフリーマーケットで解けちゃいました。よそ様の不用品は、我が家の必需品よりずっと素敵なものがある、と気づいてしまったもので。

とりあえず頂いて帰って、後で食器棚を整理すればいい・・・・

だもんで、7月にもあった「陶磁器リサイクル」でも少々ゲット。

鶴の絵の手描きの小皿8枚。
多分10枚セットの2枚が割れたのでしょう。

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象さんの中皿は2枚。手描きじゃないけど、可愛いです。

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30センチほどの大皿5枚。実用本位で貰ってきました。大量生産品だろうと思ったのに、5枚とも全部ワッカ模様の線が違います。手作業品?

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ひっくり返したら、あらあん、ドイツのメリタ製でした。

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途端に高級品に見えてくるわたくしは生粋の俗物。

↓今年の春、貰ってきた茶碗。多分引き出物崩れ。お茶漬け碗にしてます。

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左はおととしのリサイクルで貰った葡萄の絵の小皿。
右は、フリマで100円も出して買ったウサギの皿。愛用してます。

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いろいろと夏

東京は7月17日に梅雨明けしました。途端に猛暑の連続です。

梅雨のさなか、仕事部屋の室温は33度で暑い暑いを連発しておりましたが、今度はほぼ体温並みの36度です。

家主様は、夏は暑くて当り前クーラーなんぞ堕落の元凶、という一種の環境原理主義者ですので、扇風機をぶん回すのがせいぜいです。

家賃格安、居候に近い賃借人としては強いことは言えません。精進精進・・・

それでも室温で茹で上がる前に仕事部屋を少々模様替えしました。これまでは、扇風機の風が直接体に当るのを避けてきましたが、これだけ暑いと直に当てなくてはたまりません。

あれをこっちへ、これをそっちへ、それをあっちへ・・・と動かし、風の吹き出す空気清浄機も机の下に入れて送風機代わりにしたりして、少しは快適かしらん。

あとはパソコンが過熱しないように対策を講じませう。

自宅ベランダのカボ玉も暑そう。

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7/13

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7/19 定規の当て方が悪いので7/13より小さくなったように見えますが、一回り大きくなってます。

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「ご自由にお持ち下さい」で貰ってきた枯れかけた花にせっせと水をやっていたら、きれいな花が咲きました。名前をしらべなくちゃ。

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仕事場ベランダの「ひょうたん」の花。渋くて優雅な花です。

もしも実がなっちゃったら、とサイトで調べたところ、「ひょうたん容器」にするためには中味を腐らせなくてはならず、それはそれは臭いのだそうです。

どういたしませう。

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中央に見えるのは自宅ベランダから見た駅前のツインタワービル。例の、キムタクさん入居の噂の高級マンションです。夜7時頃ベランダに出たら、暮れかけの空が綺麗でした。

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2010年7月19日 (月)

TBS-3 モーションなど

とにかく使ってみよう「Toon Boom Studio trial」の3回目。

7/17の『手抜きアニメ』の4つの背景とバケツを、元図に手を加えず、動かす方法です。

●1準備●すべて「drawing」モードです。

★背景★

◆1◆「+」をクリック、新規「drawing」レイヤーを作り、識別しやすい名前をつける。
サンプルでは「beach]としました。

1コマ(フレーム)目を右クリック、「insert cell」でコマ作成。

右端の「カラーパレット」並びにある「ライブラリ」タブをクリック。

左側の「Toon Boom Templates」→「Backgrounds」をクリック。

右側リストの「Beach.tbt」をダブルクリック→プレビュー表示されます。

その背景でよければ、さきほど作ったレイヤーのコマへ引きずって入れます。(ドラッグ&ドロップ)

背景を挿入したコマを右クリック、「Extend Exposure」→「Extend to Frame」で例えば「20」を入力します。

これで1コマ目から20コマ目まで同じ背景になりました。

余談:ライブラリには自作背景やよく使う図形を登録できると思うのですが、現時点で未確認です。

◆2◆次の背景は、新規レイヤーを作り、21コマ目をクリック。あとは1と同じ手順で、別背景を挿入。

「Extend to Frame」で「40」とし、40コマ目まで拡張。

以下「41~60コマ」同じ手順。サンプルでは最終背景を「61~90コマ」にしています。

新規レイヤーはまとめて複数作ってから始めることもできます。
初期設定で表示されるレイヤーも勿論使えます。

★バケツ★

新規「drawing」レイヤーに、画面左端縦並びの上側の「筆」の形をしたツールをクリック、現われる「Brush」や「Pencil」でバケツを描きます。色塗りは「バケツ」の形をしたツールで。

Illustratorと違うのは、描いて着色した後は、「線」と「塗り」が別々に操作できることです。
サンプルバケツの中の水は、あとから「線」を削除して水色の塗りのみ残しています

「Extend Exposure」で20コマまで拡張。

背景に合わせて4つのバケツレイヤーをつくります。新規レイヤーを作って画像を貼り付けるか、最初のレイヤーを複写(レイヤー名をクリックして「Duplicate Element」)し、コマを全て選択状態にしてドラッグして横移動させるか)。

(これに限らずToon Boom Studioの操作方法はいろいろあります。説明しているのは一例です。)

バケツの「大きさ」「位置」は、作成しようとしているアニメと同じでなくてかまいません。
「大きさ」「位置」は「camera」モードの操作で決まります。

とはいっても、「camera」モードで縮小すると、線も相応に細くなりますので、極端に違わないほうがよいと思われます。

●2動かします●すべて「camera」モードです。

使うのは画面左端縦並びの下側のツールです。
動かす画像のレイヤーをクリックします。
この時、他レイヤー画像が邪魔なら、左端のチェックマークを外して非表示にします。

まず★バケツ★から。

◆1◆白抜き矢印の「Select」ツールをクリック

「Select」ツールで図をクリックすると、図の周囲に■マーク、中に青色二重丸、右に飛び出したアームが表示されます。アニメで使いたい大きさに変更します。

図の■マークで拡大縮小回転変形ができます。元画像の縦横比率のまま拡大縮小するなら、Shiftキーを押したままドラッグを。

アームで図の角度を変えられます。

★重要★青色二重丸は回転の中心を示すものです。

◆2◆「Motion」ツール

大きさを変更したら、ツールを一番下の「Motion」に変えます。

赤色マーカーが動きを開始したいコマ(1コマ目)にあることを確認して、バケツを左端に移動します。

コマに黒四角が入りました。「Keyframe」の表示です。

次に、赤色マーカーを20コマ目に移動します。バケツを右端に移動します。

黒四角が入り「Keyframe」になり、間がグレーでつながれました。

この状態で、赤色マーカーを動かすと・・・バケツが左から右に移動して見えます。

中間点に赤色マーカーを移動しバケツを上に動かすと、途中まで上がってまた下がりながら右へいく動きになります。

★同じコマに複数ツールの動きを設定することもできます。
複数設定されたフレームは「Keyframe」マークが複数表示されます。

◆3◆「Transform」ツール

1コマ目に赤色マーカーを戻します。ツールを「白い点付き四角の「Transform」に変えます。

ほぼ「Select」と同じ使い方のツールですが、違いは「Select」では動かしても「Keyframe」にできません。

ここでは赤色マーカーを少しずつ動かし、バケツを回転させながら位置を少し上下にずらしました。

「Motion」ツールで設定した横方向の移動も「Transform」でできます。(「Motion」で先に移動設定しておくとコマ間の移動距離が等分になるような気が・・・)

背景1でのバケツの移動は「Motion」に「Transform」を組み合わせ、「Transform」の操作で手書き感覚でちょこまか「Keyframe」を作りましたが、途中を省いてもあまり影響なかったかもしれません。

◆4◆「Scale」

下から2番目、拡大縮小ツールです。背景2でバケツが左から大きさと位置を変えて右へ移動する動きです。

背景2では「Motion」で初め(左端)、中央(中央上)、終わり(右端)の動きを設定してから、「Scale」で初めを少し小さく、中央を大きく、右端を小さく指定しました。

が、この動きは「Transform」で大きさと位置を変える方法だけでも設定できます。

◆5◆「Rotate」

「Skew」と一緒に矢印のついた円のサブメニューになっています。

「Rotate」ツールで絵をクリックすると、緑色の円が表示されます。

中央の二重丸が回転の中心、外側が回転軌道です。

二重丸を移動して回転軌道を大きくすれば大きな動きになります。

回転のスピードを変える(初めゆっくり回り、後は早くとか)のでなければ、回転開始と終了のコマだけ指定すればできます。背景3の途中までの動きです。

◆6◆「Skew」

基本は図を横方向に変形させるツールです。背景4のバケツです。

が、動かし方によって、図が上下に変形したり裏返ったりします。

上下左右の反転は「Transform」「Scale」でも出来ます。図周囲の■を図の中心に向かって移動し、中心を過ぎると裏返ります。

次に★背景★の動きです。
ここまでくれば、何となくわかると思います。

◆背景1◆海辺

挿入した図を、「Select」ツールで横に伸ばします(テストなので、縦横比無視)。

「Motion」ツールでカメラ枠の左端に絵を合わせます。先に赤色マーカーを1コマ目に移動しておくことをお忘れなく。

次に最終コマ(ここでは20コマ目)にマーカーを移動してから、「Motion」ツールで絵をカメラ枠の右端に合わせます。

(正確に移動させる場合は「Shift」キーを押しながら移動を。)

仮に地震のように上下に揺らしたいのなら、中間で上や下に図を移動させれば表現できます。

◆背景2◆街
◆背景3◆赤い家

各ツールの使い方が分からなかったときに、描画枠右端上部のモード切替の下にある線4本が交差したアイコンをクリックし適当に操作したら、ズームイン、ズームアウトになりました。が、本来の使い方ではないような気がします。

バケツと同様「Scale」で拡大縮小すればズームイン、ズームアウトになります。

◆背景4◆水辺

「Motion」で位置を動かし、最後の動きに「Scale」で縮小を付け加えました。

★★以上の操作は「Timeline」並びの「Function Editor」でも指定できるようです。今のところ、「Function Editor」の使い方がよく理解できていません。

★★重要★★:動きが上手く設定できなかった時、変更したい時、動きを削除したい時は

コマ(フレーム)上で右クリックし

「Remove keyframe」
「Remove all keyframe」

「Remove keyframe」は keyframeを1つだけ削除、

「Remove all keyframe」はそのレイヤー上の全てのkeyframe(全ての動き)を削除、

です。バケツのレイヤーを4個作ったのは、最初全体通しの90コマにちまちまと keyframeをつくって動かしていて、やり直しのつもりで一部分のみ選択して、その範囲だけ「Remove all keyframe」の積りだったのに、レイヤー上の全ての動きが消えてしまった・・・という失敗をしたからです。

文中に「右クリック」とあるメニューは、画面上部の「file」「edit」「view」などをクリックしても表示されます。

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2010年7月17日 (土)

TBS 手抜きアニメ

作り方の続きを書かなければなりませんが、その前に、絵を1コマだけ描けばアニメになる。というか、1コマ1コマ描かなくてもこれだけ動かせる、というサンプルです。

90コマ、フレームレート「6」=15秒のはず

書いたのはバケツの絵1個だけです。

背景4つは、Toon Boom Studioのライブラリから挿入。それぞれ「Motion」ツールによる移動と、前回説明を省いた画面3の上から3番目4番目を使ってのズームイン・アウト。

バケツは、1個の原画を「Motion」「Transform 」「 Rotate 」「Skew 」「 Scale」「Select」で移動・回転・拡大縮小・フリフリ・裏返りなど、見た目を変化させているだけです。

順を追って、やり方を描いていきますが、とりあえず息抜きタイム・・・

(暑くてパソコンが過熱したのか、やはりシステム環境に無理があるのか、本日Toon Boom Studioはエラー出まくりでほとんど作業できません・・・)

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TBS-2 とにかく動かす

とにかく使ってみよう「Toon Boom Studio trial」の2回目。

★とりあえず10コマくらい絵が書けたら動かします。

動きを見るには、「Time line」上部にある赤色マーカーを動かします。

「drawing」モードで、動かせば、その時指定しているレイヤーの絵が動きます。

複数レイヤーを使っている場合は、「camera」モードに切り替えると、全体の動きが見えます。

画面上部にあるプレイボタンでも確認できます。

★では、ムービーに書き出します。

「file」メニューをクリック、表示される「Export movie」をクリック。次に現れた保存ダイアログで保存。初期値のままで大丈夫なはずです。分かるなら、保存先、ファイル名などを変更しましょう。

初期値のまま、といっても、「Export format」は「flash movie」であることを確認しましょう。違いが分かる人は、お好みの形式に変更しましょう。

また、左下の「Publishing options」をクリックして「Export HTML」をチェックしておくと、後で書き出したムービーをブラウザで見ることができます。

★フレームレート

フレームレート=1秒間のコマ数は、初期値で「12」になっています。すなわち、10コマでは1秒にも満たないということです。

が、「12」はかなり丁寧につくるアニメーションのような気がします。ものによっては「6」あるいは「3」くらいでも違和感ないのでは。

(フレームレートの違い見本は、7/9と7/13の記事にアニメを貼り付けてあります。)

フレームレートの変更は、「file」メニューの「Animation Properties」の「Frame Rate」で変更できます。ここには「Camera Size」変更メニューもあります。

★完成しました。ブログに貼り付けてみましょう。

→7/13の「Toon Boom Studio 格闘中」の記事に記載しました。

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TBS-1 とにかく作る

アニメ作成ソフト「Toon Boom Studio」には、日本語版も日本語の解説本もサイトもないようです。

何もわかっちゃいない素人が30日間お試し版をダウンロードをして、アニメもどきを作ってみました。(7/9と7/13のブログに掲載)

お試しの残り日数あと21日。仕事も忙しくなってきて、どこまで「お試し」できるか・・・

●参考にしたもの
YouTube movie
★「How to make an animation movie in Toon Boom Studio part 1」
http://www.youtube.com/watch?v=bKqUIIGpGc0
★「How to make an animation movie in Toon Boom Studio part 2 」
Function Editorの使い方。注意:音でます。
http://www.youtube.com/watch?v=Lehc4mU9VIk&feature=related
★「Toon Boom Tutorial - Cell animation」
http://www.youtube.com/watch?v=1b-VKthXN6k
目の部分だけぱちくりの初歩的な絵の描き方、動かし方です。
少し操作方法理解してから見ると、目以外は動きがないので目を抜いた顔を別レイヤーにして「Expand exposure」で必要コマ数分を作り、目は「onion skin」をonにして、目だけ描いていけば早いのに・・・とか分かるようになります。
★YouTubeには他にも「Toon Boom Studio」関係が多数あります。

★別ソフト「Flash」の解説書ですが、参考になると思います。
『FLASHアニメーション制作バイブル』 A.e.Suck (著) 価格: ¥4,725
448ページ 出版社: オーム社 (2007/7/21) (アマゾン等で確認を)

★Toon Boom Studioのサイトからダウンロードできる「User Guide」も役にたちます。英語版ですので、適当に読み飛ばしを・・・

●お試ししているのはWindows版です。2010.7現在バージョン5.0。
使用パソコンは5年以上前のXP、インストールできますが、推奨環境ではありません。ですので、少し込み入ったことをすると固まるのは勿論、しばしば突然終了して、それまでの苦労が水の泡・・・

本格的にやりたい方は、Toon Boom Studioのサイトでシステム要件をご確認下さい。

●1●ソフトを立ち上げます。画面でいろいろ表示がでますが、とりあえず「create」をクリックして制作に突入。

画面の大部分を占めるのは、作図等用ウインドウです。下に「Time line」、左端に縦並びで各種ツール、右側にはカラーパレットなど。上部には文字メニューの下に横並びアイコン。

小さくて気づきにくいけど重要なのが作図ウインドウの右端上に縦並びのアイコン4つ。
1番上をクリックすると作図モード、2番目をクリックするとカメラモード、3番目と4番目は動き管理のツールですが、とりあえず後回し。

Tbs

●画面1●「Time line」
Tbslayer_2
最初「カメラ枠が見えない」と思って「camera」を一番上にしたのですが、初期設定の一番下で何の問題もありません。

●画面2●「左端に縦並びで各種ツール。
Tbshidari

●画面3●「作図ウインドウの右端上に縦並びのアイコン4つ
Tbsmigiue

●2●絵を描く

初期設定で2つのレイヤーがあります。「camera」と「drawing」。

「drawing」に絵を描いていきます。
使うのは左端縦並びのツールの線で区切られた上側です。
(各ツールはIllustratorと似た感覚です。Illustratorを知らなくても、いじっているうちに理解できますので、説明省略)

この時描画モードにすることをお忘れなく(画面3ではカメラモードがクリックされています)。

レイヤーの横の緑がコマ(frame)です。1コマずつ絵を変えていきます。

まず何も無いコマをクリックし、それから作成画面をクリックして描く。書いたものをコピーして、次のコマをクリックし、また作成画面をクリックしてペーストして、少し変化させる・・・の繰り返し。

最初のコマを右クリックし次に「Insert cell」をクリックして空コマを必要数だけ作っておいてから、各コマをクリックして絵を描く方法もあります。

前コマの動きを透かし表示するのは、画面3の左3つのアイコン「onion skin」です。

★大雑把な下絵を描いてから丁寧に仕上げる場合は、下絵用レイヤーと仕上用レイヤーに分けます。

下絵を透かし表示するには、画面3の左から4番目の電球アイコン「auto light table」をクリックします。

★紙に描いた絵をスキャンして取り込む場合。「Image」レイヤーを作っておきます。「Image」レイヤーのコマを右クリック、「Import images」をクリック、
次に表示されるメニューから
1:すでにファイルとして取り込んであるなら、「Import images」をクリック
2:今まさにスキャナから取り込むなら、「from Twain」をクリック

★新規レイヤーの作り方:画面1の中ほどにある緑の「+」で追加、赤の「-」で削除。

レイヤーにはいろいろ種類があるようですが、とりあえず「drawing」と「Image」でなんとかなります。それ以上理解するには時間と手間が必要です。お試しされた方はぜひ発表してくださいまし。

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2010年7月13日 (火)

Toon Boom Studio 格闘中

解説本のない英語版というのはやはり難物ですなあ。

苦労して作ってたったの5秒です。ど素人もいいとこ。

なのに、こともあろうにYouTube公開しちやいました。

試用版なので、変な文字がしっかりはいってます。

アップロードしたファイルは2.3MBもありました。

フラッシュムービーはサイズ小さいです。けど、ブログに貼り付けられない。
↓前回と同じ、別画面と同じに目いっぱいひろがります。

「100713test.swf」をダウンロード

ムービーの作り方は、頭を整理してから、まとめてみます。

今日の部はこれでおしまい。

7.14追加↓貼り付け方がわかりました。

ついでにframe rate(1秒間のコマ数)の比較をば。55コマです。

100713-tibi1
これは初期値「12」=約4.6秒

100713-tibi2↓「6」=約9秒

100713-tibi3↓「3」=約18秒

貼り付け方:

YouTubeにアップした時、貼込み用のコードが表示されました。それをブログなどに貼り付ければYouTubeの画面がみられます。

それを少々書き直すと、上記のごとくflash movieになるというもの。

★object width="425" height="344"●★param name="movie" value="■www.youtube.com/v/70UZHBYW228&hl=ja&fs=1"●★/param●★param name="allowFullScreen" value="true"●★/param●★param name="allowscriptaccess" value="always"●★/param●★embed src="■www.youtube.com/v/70UZHBYW228&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"●★/embed●★/object●

そのまま貼り付けたらYouTube画面になっちゃうので、<を★に、>を●に、http://を■に変えてあります。

2箇所ある="■www.youtube.com/v/70UZHBYW228&hl=ja&fs=1を「ブログ名」+movieファイルのアップ場所/+movieファイル名に書き換えます。

このブログの場合は「http://maimaituburi.cocolog-nifty.com/blog/」+「file/」+「ファイル名.swf」です。

サイズ調整は、2箇所ある「 width="425" height="344"」の数字を縦横比に注意して変更します・・・・と、知ってしまえばどうということない作業ですけど、ゼロ状態から模索したら大変でしょうなあ。

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2010年7月 9日 (金)

Toon Boom Studio試行錯誤

ふとしたことから、アニメ作成ソフト「Toon Boom Studio」を知り、トライアル版をダウンロードし、試行錯誤してます。(英語版なのです。)

その昔、「Adobe GoLive」とセットで買った「Adobe Live Motion」をろくろく使わなかった(使えなかった)のになあ・・・と思いつつ。

(買ったのは、当時「学生」でアカデミック版が購入できたからでした。セットで1万円くらいじゃなかったかしらん。)

「GoLive」も「Live Motion」も、Adobeに見放されちゃいましたなあ。

「GoLive」は優待価格で「DreamWeaver」に乗り換えられたものの、「Live Motion」は・・・

ぐじぐじ言っててもしかたないです。結局のところ、ぱらぱらアニメをつくるのがせいぜいなんですもん。

とかいいつつ、少しいじったら、最低限の操作方法がわかったので、落書きを一発。

飛び跳ねてるへんな生き物は、以前にIllustratorで作ってぱらぱらアニメにした「ちびたん」です。背景は「Toon Boom Studio」のライブラリーをそっくりそのまま借用。試行錯誤をそのまま書き出したもので、いろいろ不備です。

(「ちびたん」の輪郭の色が、背景の色と同じだったので、耳とかへんてこりんに・・・)

flash ムービー
「output.swf」をダウンロード
(ブラウザの画面いっぱいに拡がります。無声だけど「うるさい」)

7.14追加。おほほ。↓貼り付け方が分かりましたのでついつい・・・

7/17追加。お試し期間が切れないうちにいろいろやってみます。
ぱらぱらアニメ用に作成したコマ数9のままだとどうなるかとか・・・

100709-tibi1
Frame rate 「12」=0.75秒(のはず)。(7.9に作成した最初のmovieもどき)

100709-tibi2
Frame rate 「3」=4秒(のはず)。(7.17追加movie)

Frame rate 「1」=9秒(のはず)。

・・・なんでしょね、再生されませんです。

---------7/17の追加ここまで。------

Quick Time ムービー
「output.mov」をダウンロード
(コントロール付きのプレーヤー表示)

7.14現在、Quick Time ムービーの貼り付け方がわかりません。

「落書き」レベルです。論評はしないでくださいまし。トライアル版なので画面に「TBS」という文字がひょこひょこします。6チャンネルではありません。「Toon Boom Studio」の頭文字です。

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2010年7月 8日 (木)

本を買った

漫画本は本に入らないという説もありますが、漫画の傑作は純文学よりも感動を与えることがあります。

漫画本を買いました。原則買わない、図書館で借りて読む、の主義通りに借りて読んだのですが、漫画文庫にして22冊を全部読み終わった時、「もう一度読むだろうな」という悪寒のような予感がしました。

もう一度最初から借りて読む、という方法もなくはないのですが、この22冊を読む時、大分前の作品で書庫入りしてるにも関わらず、どなたか(複数)と競合して、順番待ちになったり飛ばして読んだり(後で読んだ巻を脳内で順序よく組み立てる)しました。

たかが漫画、はとは絵本、じゃなくて、されど漫画。その昔に連載開始された少女漫画です。出だしは少女漫画の雰囲気ぷんぷんでしたが、いきなり少女抜きになって、蚊トンボみたいな脚長「美青年」メインキャラクターが「等身大のおっさん」化するにつれて話がどんどん面白くなります。

22巻全部買うとなると結構な金額になります。1冊590円として12980円。中には厚くてもっと高い(660円)のもあるし・・・

1万円以下に抑えたい。出来れば半額で・・・と思ったわたくしは世間から疎くなっておりました。でだしで某Bookoffにて最初の方の巻が団体で出ていたので、たやすく全巻を中古で手に入れられると思ったのですが、三分の一集めたところでちょん。一向に並びません。

この時点でネットオークションを覗いたわたくしはバカ。全巻そろいで5000円〜6000円で手に入ることを知りました。けど、これまで集めた巻をどうする・・・

それに、ネットオークションが面倒くさくもなっていました。ワイワイがネットオークションから撤退したのでアカウントに乗っかる訳にいかなくなって自分のアカウントを作ったものの、「新規」はとかく嫌われるし、システムが結構変わっているし、出品者がハズレだったら不快な思いをするし。

ええい、新品を買っちゃえ、とわたくしにしては大胆な結論を出しまして、1回に買うのは2冊ずつとかちまちまと買いそろえました。案外置いてある本屋が少なくて、あちこち探しまわって地元の某書店に22巻全部並んでいるのを見た時は少々嬉しかったです。そこから虫食い状態に必要巻を抜き出して買って・・・全部揃えてから再びその本屋に行きましたら、わたくしの買った巻が抜けた虫食い状態のままでした。補充はしないのかね・・・

ちなみにその漫画は、かの「エロイカより愛をこめて」青池保子 秋田書店です。一時期休載したものの現在もコミック誌に連載中です。さすがコミック誌にまで手は出せませんけど、本になったら即買うだろうな・・・

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2010年7月 7日 (水)

送金するのも楽じゃない

円高です。90円を切りまして、金融機関の海外送金レートは88円台になってます。海の向こうのワイワイに送金するチャンスです。

もしかしたらもっと円高になるかもしれませんけど、金融オンチゆえ、相場の動きが読めません。88円なら結構、この前送金した時は96円台だった筈。それに較べりゃ・・・

というわけで通帳と印鑑とキャッシュカードと前回の送金控えをもって銀行に行きました。

で、窓口でああだこうだと言いましたら、個人客で振り込み元口座の本人で(古いタイプの)キャッシュカードを持ってるなら「テレビ窓口」が便利です。手数料も安いし・・・とボックスに案内されました。テレビ画面の向こうのオペレータと話をしながら手続きするというものです。

前回までは、ワイワイの口座から振込み、わたくしは代理人、という形だったのでテレビ窓口ではなかったようです。

キャッシュカードの古いタイプというのは、昨今はICカードへ切り替えがなされていまして、しかし外国送金の場合「スーパーICカード・ICキャッシュカードのセキュリティタイプ、および身体情報登録のあるカードはご利用いただけません」ということなのです。

切り替えを進められたことがありましたが、余計な機能がうっとうしくてやめておきました。ここに来て正解。

さて、このテレビ窓口ですが、「便利」だそうですが、ボックスにこもってから完了まで少々の順番待ちを含めて45分掛りました。前回の送金控えをスキャナで読み取ってもらっての作業ですが、全ての項目を確認し、送金目的を聞かれ、某社会主義国家との関連を聞かれ(勿論無関係と答えました)、おまけに電話音声が音割れで聞き取りにくく何度も聞き返し(必然的にわたくしの声も大きくなっていたはず)、ボックスとはいえ防音とは縁遠く、すぐ横はキャッシュコーナーゆえ丸聞こえだったかも。

無事完了してボックスから出てきましたが、この苦行で、本来3500円の送金手数料が3000円になりました。45分で500円稼いだ計算です。

(先日街頭アンケートで呼び止められて連れ込まれたアンケート会場での謝礼は15分で500円でした。図書券の筈がグルメカード=お食事券だったので、結局使い道なし)

今回の送金で、このケチなわたくしが思いましたこと。

「500円払うから窓口で送金手続きしてくれえ~」

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本を買う2

原則として本は買わない図書館で借りて読む、はずですが、買ってしまうこともある。それは、借りて読んだけど読み直したい本である、あるいは図書館においてない本である。

というのを前に書きました。

もう一つ「安かったから」というのを付け足します。安けりゃいいってもんじゃないのは物事全般に通じる話ですが、ご近所の某bookoffでは、ええーっという本が105円で出ます。買わずにいられよか。

↓これ。大きくてスキャン画面からはみ出して、左右と下が少々切れていますが、大勢に影響ありません。(大勢はたいせいと読みます。おおぜいじゃありませんです)

100707remb

ご存知、タッシェンの画集です。英語版。古いわけじゃなし書き込みがあるわけじゃなし、なんで105円で売ってしまうのでしょう。売れそうもないから? どっこい、金欠物好きが早速買いましたがな。

一緒に乾正雄氏の「夜は暗くてはいけないか 暗さの文化論」も105円で買いました。図書館においてありそうな本でしたが、内容がとても興味深かったのです。まだ読んでいませんが、一言でいえば「明るければいいってもんじゃない」(独断)。

なんでそんなことに興味があるかというとですね、ベッドサイドのスタンドの電球のワット数があっという間に減少せざるを得なかったからです。

一頃は100ワットを使用していました。暗いと目に良くない、と思い込んでいたからです。スタンドの定格ワット数は80ワット。つまりオーバー。調光機能のあるスタンドですが、オーバーはオーバーで、傘が焼け焦げたように劣化したので、80ワットに変更。電球が切れたときに60ワットに変更。しばらくそれで良かったのですが、不眠症気味になって、就寝前に60ワットは明るすぎる、と思い40ワットに変更。暗いとは感じませんでした。

それがですね、40ワットに慣れてしまったら、どうにも明るすぎる気がしてきて、20ワットに変更。今のところじぇんじぇん問題ありません。

どういうことざましょ。

一頃体調がよろしくなく、暗くなると見えづらいという事態が続いていましたが、もろもろのストレスが大幅に減少した昨今、暗闇でも不便を感じなくなりました。だからだと思います。

そうなると、あちこち明るすぎるのが気になって気になって。お店のピカピカしてる所なんぞくっきりばっちり顔のシミシワくすみまで露わになっちゃいそうで入る気がしません。

だもんで、今自宅はうすぼんやりモードです。昼はほとんど照明をつけませんし、夜も細かい作業をする時以外は常夜灯だけでうろうろしてたり。じぇんじぇん不都合ありませんなあ。おかげで、深刻な不眠症が少しだけ改善しています(ような気がする。)

別口で「クモの話」というのも100円で買いました。八木沼健夫 北隆館昭和44年発行480円。クモは雲ではありません。よみもの動物記という副題がついています。安かったのと、図書館には置いてなさそうな気がして買ったのですが、どっこい、地元図書館にありました。

けど後悔してません。だって、大好きな「蜘蛛」の話なんですもん。悪趣味と言われようが、蛇、蜘蛛、蛙大好き。毛嫌いする人の気が知れません(正反対の感想を持つ人の方が多いでしょうけど)。

「よみもの」と銘打ってあるだけに、読んで楽しい動物記になってます(まだ読んでないけど)。

で、ふと気がつけば、買ったけど読んでない本が一杯。さっさと読みましょうね。人生の残り時間はあっという間に消費されちまいますぞ。

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2010年7月 5日 (月)

カボ玉大王

東京は相変らず蒸し蒸し蒸しと蒸し暑いです。

只今仕事場の室温33℃湿度75%。パソコン本体が55℃に達して警告が出っぱなしです。保冷剤当てて扇風機も当ててますけど、一向に下がりません。電源切れっちゅうことかな・・・

自宅ベランダのカボ玉は、期待の3個目も不発でした。そんなところへ4個目がむくむくと成長あそばしましたが、あいにくと雄花が咲きません。人工授粉をほどこした3個が全滅状態なので、もう対策を講ずる気もなくほったらかしにしておきました。

が。

なぜか4個目が大きくなってます。

100705kabo

どう言うこっちゃ。どこで花粉を調達したのじゃ。遠くのカボチャ畑から蜂でも飛んできたんか。それとも、ただのフェイントかい。実は受粉してませんでした~とか言って3日後くらいにしぼむんかい・・・

(このまま大きくなられたら、それはそれで対策に困る、という説も)

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